【寝取られ体験談】妻のヌードモデル体験21 奔放に男性経験を積んでいく洋子
▼前のお話
いろんな男と奔放にセックスを楽しむ妻
結局、そのOLさん紹介のモデル事務所の仕事は、1回1時間のモデルを1日3回、2日間やることになりました。
その2日とも妻は単独出演で、オナニーとバイブのオプションが付いていました。
合計6回のモデル全てがカメラマン1人だったそうで、個人撮影のような形態でした。
その6回全てで性欲処理オプションが申し込まれていて、1時間の撮影時間を少し残して終わり、残りの10分ほどでカメラマンの性欲処理を行い、2日合わせて6本を洋子の口で処理したそうです。
しかし実は洋子は、カメラマン以外にもう一本処理していました。
それは最後の撮影が終わってからの事でした。
洋子は今回で辞める事を言ってあったのですが、事務所としては、辞めてもまた戻って来て欲しいとのことでした。
そんなわけで、一時休止扱いにして欲しいと頼まれていたのですが、私自身が嫌だったので洋子には断るように言ってました。
妻もそのつもりで断っていたのですが、最後の撮影の後、担当の若いスタッフから昼食に誘われました。
洋子が着替えてスタジオを後にしたのは、もう午後を随分と廻った時間帯でした。
洋子はデパートにでも行って、ウィンドーショッピングをしてから帰ろうと思っていたそうです。
そこにその若いスタッフが追いかけてきて、洋子にお昼をご馳走したいと言ってきました。
引き止めの話かなとも思ったのですが、最後だし良いかと思い直し、せっかくの申し出を受けることにしました。
連れていかれたのはホテルのレストランでした。
お昼をかなり廻った時間のため、広いレストランには数えるほどしか客がおらず、誰もいない隅のほうのテーブルに案内されました。
その若いスタッフとワインを飲みながら食事をしていると、数時間前にハードな演技をした妻は、アルコールが体に染み入る様に感じたそうです。
少しプライベートな話をしつつ、妻の性格や、可愛くて若く見える容姿を褒めてくれたそうです。
彼は妻が結婚していることは知っているので、私のことや結婚生活のことなども話したそうです。
その彼は、実は妻と年齢が同じであった事がわかりました。
彼はまだ独身でした。
この就職難の中、いろいろと渡り歩いて今の所にいるらしく、彼には彼女がいるそうですが、結婚をするつもりはないみたいです。
さらにアルコールが入ると撮影の話から際どい話へと移り、年齢が同じという親しみもあって、お互いの性生活の話しになったそうです。
彼にはちゃんとした彼女がいるのですが、あちらの方はとんとご無沙汰らしく、職業病かもしれませんが、女性の裸を見ても何も感じなくなってしまったと嘆いていたそうです。
そんなこともあって、彼女から愛想をつかされそうな状態だそうです。
妻は少しぼやかしながらですが、今までのモデル体験でダブルポーズの撮影もした事があると言ったそうです。
すると彼は、うちのスタジオでもそういう撮影があるので、引き続いてやって欲しいと再度引き止めました。
妻は断りつつも、彼に最後だから自分を見せてあげると言いました。
彼は「えっ」と驚いた顔をしていたそうですが、黙ってうんうんと頷いたそうです。
話がまとまるとすぐに会計をすませ、ホテルの部屋にチェックインしました。
部屋に入るとベッドの前にスタッフを座らせ、ワンピースを脱ぎ捨てると全裸になります。
洋子はベッドに寝そべり、彼によく見えるように足を広げ、中心部に指を挿入してオナニーを始めたそうです。
午前中の撮影からしばらく経っていましたが、まだ余韻が残っているその部分は濡れ、食い入る様に見つめている彼の目を意識して、それだけで軽く逝ってしまいました。
見つめたままの彼はズボンを下ろし、自分の物を手に持ってしごきはじめていました。
洋子は彼が襲って来るのかと期待していたそうです。
しかし彼は、自分で処理しようとしていました。
「どうして自分でするの?」と聞くと、スタッフはモデルに手を出してはいけないという不文律があり、事務所の社長にきつく言われているそうです。
普通に辞めていくモデルだったら、最後だからとSEXぐらい・・・ということになるんでしょうが、洋子に関しては引き止めを狙っていたので、彼なりに一所懸命自制心を働かしていたのだろうと思います。
面白くなった洋子は、ベッドサイドでオナニーをしている彼に近寄り、彼の物を握っている手を退けました。
そしてカメラマンの性欲処理の時と同じようにして、いきり立っているそれを口に含みました。
「あっ・・」と言う彼の声がしましたが、気持ち良さが自制心を上回り、股間に吸いついている洋子を退けようとはしませんでした。
洋子がフェラチオを続けていると、大きさと太さがが一段と増してきます。
洋子の中にいたずら心が芽生え、このまま口に出させないようにフェラチオを辞め、今度は指の刺激に切り換えました。
洋子の目の前には破裂しそうなほどに張り詰めた男性器があり、鈴口からはぬるぬるした透明な液体が溢れていました。
時々そこに舌先を突っ込んで刺激すると、彼からは悲鳴のような嬌声が上がったそうです。
あと2~3回擦ると出てしまいそうな感じだったので、洋子は彼に「○○君・・出したい?」と聞いたそうです。
うんうんと頷いて「出したい」と言ってきたそうですが、ここで再び洋子のいたずら心が起き、「どこに?」と聞きました。
すると我慢の限界が来ていた彼は「洋子さんの中に」と言ったそうです。
洋子は「私の中?・・ここよね」と言いながら、パイパンの股間を見えるように広げました。
その部分を見ながら、スタッフの彼はうんうんと頷いたそうです。
「いいけど、ゴムはしてね」と言うと、枕元にあったコンドームの箱を開け、彼に1個手渡しました。
受け取った彼は、袋を破いて中のコンドームを取り出し、自分の物に被せました。
そして上半身も脱ぐと、ベッドに横たわっている洋子に覆いかぶさっていきます。
激しいキスを浴びせられ、たばこ臭い舌を口の中に何度も入れられ、洋子は少し気分が悪くなったそうですが、乳首を舐められると彼の物が欲しくなりました。
「○○君、もういいわよ、入れて頂戴」と彼の名前を呼ぶと、乳首から移動して股間にむしゃぶりついていた彼は起き上がり、妻の腰に手を廻しました。
彼は妻の長い足を広げて、一気にたぎったものを突き立てました。
そして洋子の上で無茶苦茶に腰を振り、張り詰めたものを何度も膣に出し入れしました。
洋子はパイパンで敏感になっているクリトリスを擦られ続け、何度も逝きそうになり、気がつくと腰を振っているスタッフにしがみついていたそうです。
「あぁっ・・」と言う彼の声とともに、洋子の身体に彼の体重がのしかかって来ました。
彼女とはできないと言っていながら、こうして洋子とは激しいSEXをし、中で逝ってくれたことに充実感を感じたそうです。
自分に覆いかぶさって大きく息をしている彼と、しばらく入れたままで抱きしめあっていたそうです。
彼に「洋子さん凄い声をあげていましたね」と言われると、洋子は「不能になってしまったなんて言っていたけど、ずいぶん出たわね」と、コンドームの先端にたっぷりと精子が溜まっている事を茶化していたそうです。
「洋子さん、声も凄かったけど、締めつけられてあっと言う間に出ちゃいましたよ」と、彼は妻の太股の内側を舐めながら言っていました。
しばらくベッドでいちゃいちゃしながら、彼からは身体中にキスの雨を受けていたとの事です。
その後、妻はシャワーを浴びてから服を着て、ホテルを後にしました。
彼からは、このことは社長には言わないで欲しいとお願いされました。
妻がこんなことをしたのは、カメラマン達の性欲処理をしているうちに、男と肌が触れ合う行為をしたくなったからだそうです。
そんな時に彼に声を掛けられ、最後までしてしまいました。
男に奉仕して逆に欲しくなってしまうようでは、妻には風俗関係の仕事は向いていないようです。
洋子も充実したSEXだったようで、その日の夜は私に求めてきませんでした。
彼はもう諦めたのか、引き止める事はなかったそうですが、気が変わったら真っ先に声を掛けて欲しいと携帯番号を教えられました。
洋子にどうするつもりか聞くと「あなたがだめと言う事をできないわよ」と笑っていますが、どうなんでしょうか。
ゴールデンウィークは仕事のため飛び石の休暇となってしまい、洋子には寂しい思いをさせてしまいそうだったのですが、洋子は洋子で自分で計画を立てていました。
それは、いつものヌードデッサンのアルバイトでした。
洋子の陰毛は適度に生え揃い、パイパンから普通の状態になってきました。
そんな訳で、先のばしにしていたヌードデッサンの方も再び始めました。
この間は、以前から懇意にしているサークルに行って来たようで、デッサンを終えて帰ってきた妻は、久々のヌードデッサンで筋肉痛を訴えていました。
サークルの人達からは「洋子さんどうしていたの?」とか「辞めちゃったのかと思ったよ」「また洋子さんがモデルをやってくれてうれしいよ」などと言われたそうで、みんなから温かく迎えらた妻は感激していました。
特に常連のAさんやBさんは、洋子がモデルのときには必ず出席してくれるそうです。
AさんとBさんは私も知っているのですが、すでに会社を定年退職されていて結構なお歳と思いますが、いたって元気で絵の技術は素晴らしく、彼らの描いた妻のヌード画をもらって飾ってあります。
少々ファザコン気味の洋子に「AさんやBさんが誘ってきたらどうする?」と聞くと、「馬鹿ねぇ~、あの2人はそんなんじゃないわよ。でも・・1回くらいならいいかもね」なんて言ってました。
そんなおり、妻だけ実家に里帰りをするという事になり、仕事で行けない私は罪滅ぼしのつもりで、「あぁ~、良いよ、ゆっくりしておいで」と送り出しました。
洋子は、実家に里帰り中には昔の友達と再会したりしていました。
妻の育った場所には、洋子の処女を奪った高校の先輩がいます。
この前の帰省の時に、その先輩は洋子がヌードモデルのアルバイトをしている事を聞きつけ、洋子と会いたいと言っていたそうです。
今回の帰省では、妻の相手をしてくれる友達もずっと付き合えるわけが無く、休みの後半には妻の予定は空いてしまいました。
連休中に洋子からの電話があったのですが、そんな妻の為に水泳部のOBが集まってくれると話していました。
例の先輩も来るのかと、私は興奮しながら洋子に聞きました。
「前に洋子のヌードを見たいって言ってた、昔の彼氏は来るの?」
「判らない、来るかもね。A子が集まろうって言ってくれてね。飲み会やろうって」
「洋子の事だから、個人的にヌードモデルでもしちゃいそうで」
「うふふ、少しだけならね。でももうそんな関係じゃないし、あなたが焼き餅焼いてくれるなんてうれしいわ」
「まあ罪滅ぼしだから、行っておいで」
そして、妻が卒業した高校の最寄り駅の居酒屋で集まる事となりました。
洋子の処女を奪った男は水泳部の先輩でしたが、その催しを主催したのもその男でした。
呼びかけに応じて集まったのは10人弱のメンバーで、そのほとんどは男でした。
当時クラブで妻と仲のよかった女の同級生も参加していて、懐かしい再会をしました。
妻はお酒が入ると陽気な気分になったそうで、しばらくすると例の先輩が洋子の隣に座り、
「洋子ってさ、ヌードモデルやってるんだって?」
「うん、そうよ、A子から聞いたんでしょ?」
「うん、俺、びっくりだよ。それでさ、ほんとかよ、嘘だろって言ったら、写真があるっていうんだ」
「あ~、なんだしゃべっちゃったのね・・・それで、見たんでしょ?」
「うん、だって見たいじゃん。それで写真くれって言ったら、だめだ見せるだけだって言われてさ」
「いや、実はね、こうしてさ・・・」と見せられたのは、A子にあげた写真と同じものでした。
「やだ、なんで持っているの?」
「ごめん、貸してくれって言って貸してもらったんだけど、その時にちょっとコピーを」
「あっ・・ほんとだ、写真じゃない」
「悪い、でも俺としても洋子の事だし、放っておけなくてさ」
「でも、同じように写っているのね」
「最近はコンビニでもカラーコピーができるんだぜ。そこでさ、ちょっちょって」
「なによ、自慢してないでよ」
「ごめん、でも洋子が相変わらずきれいなんで・・なんか・・ちょっとうれしいかな」
とそんな内容の会話をしていたそうです。
すると別の男のOBが、妻と例の先輩がこそこそと話をしているのに気づき、
「なにしてるんですか、○○先輩と○○さん(妻の旧姓です)は、昔を思い出しちゃったりして」と間に入ってきたそうです。
洋子も元彼氏も苦笑いをしたのですが、当時のそのクラブでは、妻と元彼氏とは周りも公認の仲であったと聞いています。
洋子達以外にもそんなカップルが数組いたそうです。
ちなみに声を掛けてきた男は、元彼氏が卒業後しばらくしてから、妻に対して付き合ってくれと告白をしてきたそうです。
洋子としてはタイプじゃないので付き合うつもりは無いとお断りしたそうですが、この男が童貞だったので筆下ろしだけはしてあげたそうです。
筆下ろしの件は元彼氏は知らないそうです。
その居酒屋での一次会が終わり、ほとんどの人が帰った後、妻とA子さん、そして元彼氏が残りました。
その後洋子は、元彼氏の強い希望で2人の前でヌードモデルをする事になりました。
もちろん、妻としては元彼が来た時点でそのつもりだったのかも知れません。
しかし意外だったのは、A子さんが一緒に付いて来た事でした。
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