【コキュ太郎自身のNTR体験談】サチコの思い出12(完)想像を遥かに超えた卑猥なお土産写真
▼前のお話
サチコの衝撃の告白に興奮した僕
異常な興奮で胸が苦しくなった僕は、閉じられたサチコの太腿に手を差し入れてクロッチ越しに割れ目を擦りました。
そこは染み出した愛液でヌルヌルになっていて、上の方にはコリコリに固くなったクリトリス。
「サチコ、こんなにして・・・その時のこと思い出して興奮したんだね?エッチなこといっぱいされちゃったんだ・・・」
「そうよ、いーっぱいエッチなことされて、あんっ、ここにいっぱい精子出されてきたのよ・・・」
「はぁ~ん、ん~・・・でっ、でね、そのあとは台所で料理してるわたしにいきなり襲いかかってきたの。男の憧れなんでしょ、裸エプロンのまま犯すって」
「先にK助くんが後ろから抱きついてきたの。また二人でじゃんけんしたみたいよ。どっちが先に入れるかって」
「筆下ろしのときの精子でヌルヌルだったから、にゅるんって一気に奥まで入っちゃった」
「わたしも恥ずかしい格好させられて興奮してたんだと思う。いっぱい感じちゃった・・・凄いのよ、出したばっかりなのにガチガチに固くなってるの・・・」
「でもK助くん、またすぐにドピュドピュって。物足りないなーって思ってたら、すぐにM夫くんが入ってきたわ」
「M夫くんもあっという間。でもね、わたし一瞬でイッちゃった。アナタ以外のオチンチンでイカされちゃったのよ・・・コレがその時の写真」
サチコが見せてきた4枚の写真。
1枚目は、K助がサチコの腰をがっちり掴んで中出しする瞬間。
サチコがつま先立ちになってK助の射精を受け止めている様子が、克明に伝わってきて堪りません。
2枚目はK助の中出し精子が開ききった花弁から零れ落ちて、太腿を伝っている写真。
裸エプロン姿で後ろから若い男に犯されて、精液便所のように使われるサチコの淫らな姿。
この2枚を見ただけで、僕の鼓動は更に高まりました。
3枚目、サチコのヒップを鷲掴みにして膣奥深くに精子を注ぎ込むM夫。
4枚目はM夫のペ○スが抜かれた後、太腿を伝ってくるぶしにまで零れ落ちる精子が鮮明に写っていました。
「あなたどう?サチコのこんな姿見て興奮する?それとも軽蔑しちゃう?淫乱な妻でごめんね・・・もう見るのやめとく?」
「うーん・・・サチコを他の男に寝取られてさ、情けない気分になるかと思ってたんだけど・・・正直すっごく興奮してる。写真全部見せてもらうよ。これってさぁ、何時頃?」
「・・・7時前くらいかなぁ?」
「サチコが今何されてるんだろって、僕がパチンコ屋で悶々としてた頃じゃん」
「そんなときに二人に生でチ○ポハメられて、アンアン言ってたんだ。他の男の精子いっぱい中出しされてイッちゃったんだ・・・」
僕はパンティの隙間から手を侵入させ、指で割れ目の内側を探ります。
シャワーで流してきたばかりのそこは、サチコの愛液でヌルヌルに蕩けていました。
チュピッチュピッ、ピチャッピチャッ
「あっあっ、イッちゃいそう・・・」
「あんっ、こ、この中にね、あのコたちの精子いっぱい出されたの。夜中まで何回もオチンチン入れられて便器みたいに使われちゃったのよ・・・あっ、あっ」
チュピッチュピッ、ピチャッピチャッ
僕は攻撃の手を緩めず、ヌルヌルの愛液を指先に絡めて割れ目の内側をこすり続けます。
「裸エプロンの次はどうしたの?隠し事無しだよ。えーっと、ここまで合計4発中出しされたんだね?」
「そ、そうよ・・・わたしね、若いコの性欲舐めてたみたい。あんなに凄いとは思わなかったわ。出しても出してもオチンチンギンギンにして襲いかかってくるの・・・」
「そ、その後ね、晩御飯食べながら犯されちゃった。K助くんとM夫くんに交代で跨って、テレビ見ながらセックスしてご飯食べたのよ」
「K助くんとM夫くん、どっちも2回ずつ中出し。興奮して何回もイッちゃった」
「また2発づつ出したんだ!すっごいね・・・その時の写真がコレ?」
「うっわぁー、これって・・・すっごいことしてきたんだね・・・」
最初に目に入ったのは、M夫に背面座位でハメられたサチコが、おっぱいを鷲掴みにされながら中出しされる瞬間の写真。
サチコの脚は大きく広げられ、ハッキリと写る結合部には中に収まりきらない精子が白く滲んでいました。
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K助との写真は対面座位で繋がったままで、これは中出しされた後でしょうか、二人がニッコリと微笑んでピースサイン。
見せられる写真は段々と変態チックなものになっていき、僕は興奮とともに次の写真への期待も高まっていきました。
チュピッチュピッチュピッ、ピチャッピチャッピチャッ
僕の指先は、興奮の高まりに比例して動きが激しくなります。
「はぁ~ん、そこぉ~、いいのぉ~」
「ほらっ、ほらっ、思い出してごらん。ご飯食べながらセックスなんてさ、まるでAVみたいだよ」
「下の口でチンチン食べながらさ、上の口でご飯食べてテレビ見ながら中出しされたんだ・・・まるで変態乱交プレイだね」
「なんか目もイッちゃってるよ。変態セックス気持ちよかったの?」
「んぅ~ん、そ、そうなの。あのコ達との変態セックスすっごく気持ちよかった。いっぱいイッちゃったの・・・」
「最後の方なんかね、入れられたままお笑い番組見てたら、連続してイッちゃった」
「このピースしてる写真なんか、思いっきり楽しんでない?」
「この辺になるともう恥ずかしさも吹き飛んじゃった。もう思いっきり楽しんじゃおって、このコ達との変態セックス・・・」
本来サチコは優しいお姉さんを演じて、普通のセックスで彼らに素敵な初体験をプレゼントしようと思っていたはず。
そんなサチコの淫乱な本性を引き出した、彼らのセックスに対する情熱は大したものです。
「それからは?次はどんな凄いことしたの?」
「えーっとね・・・あのコ達なんかコソコソしてんのよ。でね、何見てんのかと思ったら『さっちゃんノート』だって」
「なになに?その『さっちゃんノート』って?」
「二人に話してから二週間あったでしよ。わたしとどんなセックスしようか書き留めてたんだって」
「中身は見せてもらったの?」
「ううん、題名だけ」
「その二人のことだから、凄くエッチな事考えてたんだろうなぁ」
「その題名、覚えてたら教えてよ」
「アナタがそう言うと思って、貰ってきたわよ、題名リスト」
「どれどれ、うっわー、エロッ!」
興奮が高まり鼻息が荒くなってきた僕は、パンティの中の指を激しく動かします。
指先が敏感な部分に触れるたび、サチコは身体をくねらせました。
クチュックチュッ、チュピッチュピッ
「どれどれぇ~、さっちゃん48手、さっちゃんレイプ、淫乱OLさっちゃん、まあこのへんは分かるけどさぁ、さっちゃん温泉とか、さっちゃん水中ファックとか、露出狂さっちゃんってさぁ・・・」
「お外でヤッちゃうってことでしょ?他の人に見つかったらどうすんの?それはそれで興奮するけど・・・」
チュピッチュピッ、ピチャッピチャッ
「んっ、はぅ~ん、あ、あなたぁ~、ゆ、指、イッちゃうからぁ~、ちょっとお話させて」
「全部話す約束だから言っちゃうけど、み、見つかっちゃったの・・・」
「えっえっ、何のこと?」
「その後二人にお外に連れ出されてね、知らないオジサンに見つかっちゃったのよ・・・」
「も、もしかして、二人以外としちゃったってこと?!」
「う、うん・・・」
サチコのその言葉を聞いた瞬間、僕は頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けました。
二人にはいろんなことをされたんだろうと思っていましたが、まさかサチコが二人以外のオトコともセックスしていたとは。
「誰と?どんな人?」
「50歳ぐらいの中年太りのオジサン・・・」
「まさか見つかって犯されたの?」
「ううん・・・サチコからオジサンのおチ○ポ下さいってお願いしちゃった・・・」
「ちゃんと説明するね。リストにあった『さっちゃん便所』ってやつ、K助くんのアパートの脇の公園のおトイレでやったの」
「あとね、『さっちゃん駅弁リレー』ってのもやっちゃった。これがその時の写真よ」
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まずは、『さっちゃん便所』の写真から。
1枚目は、男子トイレで小便器に手を付いた状態で、後ろから覆いかぶさったM夫に、文字通り便器のように使われて中出しされるサチコ。
2枚目は、小便器にガニ股で屈み込んだサチコが、おっぱいを揉まれながら小便器に精液を垂れ流し、呆けた顔でダブルピースしている姿。
3枚目は、また小便器に手を付いての立ちバックですが、こんどはK助に精子を注ぎ込まれた瞬間。
4枚目は強烈で、K助に後ろから抱えられたオシッコポーズでピースして、ペ○スが入ったままのオマ○コを自ら開いて、小便器に放尿するサチコの痴態。
結合部から中出し精子を垂れ流した状態で、自らオマ○コを開いて放尿する姿など、普段のサチコからは全く想像できません。
普段は清楚で身持ちの固い人妻のサチコに、これほどまでの変態プレイをさせるとは、二人のエロパワーに僕は圧倒されていました。
これらの写真を見ると、淫乱な本性が覚醒したサチコが二人の性奴隷に成り果ててしまったように見えます。
「こんなことまでやってきたんだ・・・」
「確かにすっごく興奮する。興奮するけどさぁ、結局そのオジサンに見つかっちゃったんでしょ?」
「この『さっちゃん便所』やってる間、オジサンずっと見てたんだって」
「実はね、お外に行く前に二人と約束してたの。もし誰かに見つかったら、サチコのオマ○コ使ってもらうって・・・」
「オジサンに気が付いたときは三人ともビックリしたけど、二人ともアナタが興奮するはずだからオジサンに抱かれたらって」
「だからね、わたしセックスすることにしたの、そのオジサンと。アナタに喜んでもらいたかったから・・・」
サチコはもともと貞操観念は希薄でした。
サチコにとってセックスは、挨拶代わりみたいなものだったのかもしれません。
しかし、ここまでとは全くの想定外でした。
筆おろしの後は、せいぜい彼らが試したい体位をいくつかやる程度だと思っていましたから。
「二人には僕の性癖すっかり見透かされちゃってるね。確かにすっごく興奮してるかも・・・」
「若い男のコとのセックスも興奮するけど、中年のオジサン相手だとサチコが汚されたみたいでもっと興奮しちゃうよ・・・続き聞かせて」
普通なら怒るべきところでしょう。
しかしその時の僕は怒りは全く感じず、興奮と好奇心でギラギラしていました。
「これがオジサンとの写真。二人に撮ってもらったのよ」
「この写真はねぇ、オジサンのオチンチンお口でお掃除してるとこ。すっごい匂いだったわ、むせ返るようなオシッコの匂い」
素っ裸にサンダルを履いただけのサチコが、スーツ姿のサラリーマンの前に跪いてペ○スを咥えています。
まるでサチコがお金で買われた娼婦のように見えて、僕はたまらない劣情を感じました。
「それからね、オジサンのオチンチン入れてくださいってお願いしちゃった。まあ、二人に言わされたんだけどね・・・」
「トイレの床に寝転んで入れてもらったの。これがねぇ、ビックリするくらい気持ちよかったのよねぇ」
「そんなにデカかったんだ?」
「ううん、テクニックが凄くてね、わたしが感じるとこズンズン突いてきたの。思いっきりイカされちゃった。アナタより気持ちよかったかも・・・」
他の男と比較されることで、僕の心に劣等感が湧き上がります。
しかしなぜか、それ以上の興奮が怒涛のように押し寄せてきて、僕の股間は破裂せんばかりに張り詰めていました。
「この写真がね、オジサンに中出しされた瞬間」
「すっごく深くイッちゃって、オジサンの赤ちゃん欲しいって思っちゃった・・・」
若い娘が脚を大きく開かれて、中年太りの男性に組み敷かれた姿。
まるで夜中の公園でレ○プされ、無理やり種付けされているような凄惨な写真でした。
「僕より良かったんだ?」
「ごめんなさい、正直言ってアナタよりずっと良かったの。比較になんないぐらい」
「そのオジサンとまたしたい?」
「アナタが嫌ならもうしない。だけどいいって言ってくれたら会いに行っちゃうかも・・・」
このままだとサチコを他の男に取られていまいそうな気がして不安でしたが、それ以上に僕が知らないサチコの淫乱な本性を見てみたいという気持ちもありました。
サチコは僕を試していたのでしょう、他の男性とのセックスをこれからも僕が許すのかどうか。
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僕は葛藤に苦しみながらも、自身の中に深く根付いた寝取られ性癖に抗うことはできませんでした。
もっといろんな男にサチコを抱かせ、サチコの本当の姿を引き出してみたくなったのです。
「いいよ、サチコが行きたいんだったら行っといで。ただし避妊はちゃんとすること。それから写真もちゃんと撮ってくること。今後も隠し事は無しでね」
「コキュ太郎ちゃんありがとー!でもね、オジサンと二人きりじゃハメ撮り出来ないわよ?」
「それってさぁ・・・もしかして、M夫くんとK助くんとも、これからもセックスしたいってこと?」
「えー、おっほん!旦那様にご相談があります!これからのことなんだけどぉ・・・」
キラキラとした上目遣いで僕を見つめるサチコ。
サチコのその表情は、まるで小悪魔のような妖艶な魅力がありました。
「あのコ達に彼女ができるまで。半年以内にはなんとかするから、許してもらえないかなぁ、二人とのセックス。それから他の人とのセックスも」
「もし半年以内に二人に彼女が出来なくても、年内にはキッパリ辞めるから」
「人生って一度きりじゃない?わたしエッチな冒険がしてみたくなったの。あの二人とならいろんな冒険ができると思うの」
「半年たったら元通りのサチコに戻ります。アナタのことは一番大事だから、最後はちゃんと戻ってくる」
「とんでもないことお願いしてるのは理解してる。でもいっぱいエッチな写真撮ってくるから、しばらく刺激には困らないと思うし・・・」
「ね?お願い!サチコのわがまま許して」
そう言って、目を見開いて僕に嘆願するサチコ。
サチコの報告を聞いているうちに、これからも二人とのセックスを容認する気になっていた僕には、拒絶する理由などありませんでした。
「わかったよサチコ。思いっきりエッチな冒険して、思いっきりセックス楽しんでおいで。二人とも他の人とも」
「ただし条件はつけさせてもらうよ。う~ん・・・そうだなぁ」
しばらく考えた末、僕はサチコに5つの条件を提示しました。
僕の記憶が定かなら、以下のような条件を出したと思います。
・二人以外とセックスするときは必ずコンドームを付けること(性病予防のため。ただし性病検査した人は除く)
・二人とは危険日の生挿入は禁止(サチコが子供が出来づらい体質とはいえ、万一を考えて)
・どんなにセックスに熱中していても、必ず写真を撮ってくること。
・二人への貸し出しは基本的に週末の一日のみ。
・隠し事は一切なしで、詳細に報告すること。
「はーい、きちんと守りまーす。コキュ太郎ちゃん、ホントにありがと」
「さっそく今週末から初めさせてもらうね。あっ、あとね、平日の朝なんだけど、週に一度だけでいいからさ、会社に行く前にK助くんのアパート寄ってもいい?」
「いいけど・・・って、まさか?」
「そのまさかよ。二人にいっぱい中出ししてもらってから出勤するの。精子でドロドロのオマ○コでお仕事すんの。どう?これって興奮しちゃうでしょ?」
「めちゃくちゃ興奮する!うっは!会社の人にバレたら犯されちゃうよ・・・いいよ、やってみて。報告もちゃんとね」
「ありがと。二人にも話しとくね」
「そうそう、オジサンに中出しされてからどうなったの?」
「えっとね、次は『さっちゃん駅弁リレー』ってやつ」
「それってさ、駅弁で犯されながらリレー?どうやったの?」
「うん、オジサンの精子入れたままでね、K助くんに駅弁の体位でズンズンされちゃった・・・」
「でね、そのままアパートに向かって走っていったの。オチンチンの先っちょがオマ○コの奥に当たってすっごいの。もうイキまくり。意識飛びそうになっちゃった・・・」
「うわぁ・・・それも凄いねぇ」
「中間地点で、K助くんにいっぱい中出しされてM夫くんと交代。駅弁で抱えたままオチンチンだけハメ替えたんだよ~、だから『さっちゃん駅弁リレー』なんだって。ふふっ、あのコ達ったら、エロすぎて笑っちゃうわよね~」
「M夫くんもすっごいのよ、オマ○コの奥ズンズン突いてくんの。アパートに着くまでイキまくり。でね、アパートの扉の前でM夫くんもドピュドピュって・・・」
「アパートに入ったらね、さすがにわたしもあのコ達もグッタリ。その日はシャワー浴びてから寝ちゃった」
「ほらほら、駅弁リレーの写真も見て」
まずはリレーのトップランナーのK助。
中間地点で立ち止まって中出ししている場面でしょう。
公園の薄暗い樹の下で、若い男女が裸に靴を履いただけの格好で駅弁ファックしている写真。
走っているうちに零れ落ちた精子で、二人の股間の周りはベトベト。
サチコは真っ赤な顔でしがみつき、つま先立ちのK助がちょうど中出ししている瞬間のようです。
血管が浮き出たK助のペ○スに、ヌルヌルに濡れて絡みつく花弁がハッキリと写っていて、見ているだけで射精してしまいそうでした。
続いてはアンカーのM夫。
サチコを駅弁で抱えたまま見事にアパートにたどり着き、身体全体を仰け反らせて、サチコのオマ○コ目掛けてありったけの精子を注ぎ込んでいるような構図で、どちらの写真も末永く僕のお宝になりました。
「じゃあさ、結局この日は何発中出しされたの?」
「えっとねぇ・・・うーん、たしか合計13発。ごめんね・・・アナタのオマ○コなのに、他の男にいっぱい出させちゃって」
「んっと、今日の朝が合計4発出されたんだよね。じゃあ二日間で17回も中出しされちゃったんだ!それも3人の男に・・・」
「あーん、スケベなサチコを許してぇ~、一旦スイッチ入ったらオマ○コ疼いちゃうのよぉ・・・」
クチュックチュッ、ジュビッジュビッ
「ここでいろんな男のチンチン気持ちよくさせて、17発も搾り取ったんだ、他人の精子!・・・後でたっぷりお仕置きするからね。サチコの淫乱な浮気マ○コに」
「やぁん、コキュ太郎ちゃんもいっぱい出してぇ~、他の人の精子、まだオマ○コの中にいっぱい残ってるけど・・・」
クチュッ、クチュッ、ジュピピピッ、ニュチッ
「じゃあさ、明日は僕の精子、このスケベマ○コに入れたまま二人と話してくるんだよ。旦那がこれからもセックスしていいって言ってたって」
「うんっ、うんっ、アナタの精子でタプタプのオマ○コで話してくるぅ~」
こうしてサチコは、その年の年末まで二人に貸し出されることになりました。
生理日と週末が重なるとき以外は、彼らとの淫靡なセックスを重ねていったサチコ。
卑猥なハメ撮り写真も、日を追うごとに膨大な枚数になっていきました。
彼らのサチコとのセックスに対する情熱は相当なもので、僕の想像を遥かに超えた破廉恥なセックスを見せつけてくれました。
サチコの努力も虚しく、結局年を越しても彼らに彼女は出来ませんでしたが、約束通り彼らとの関係は一旦すべて打ち切りました。
そして僕の手元には、優に1000枚を越えようかという膨大なハメ撮り写真が残されたのです。
その後、新たな刺激を求めた僕が、サチコを騙すような形で僕の悪友に貸し出してしまい、それが原因で僕はサチコに振られてしまいました。
その時の話は、あまり思い出したくありませんので割愛させていただきます。
サチコに振られて絶望のどん底だった僕は、その後一念発起して東北から関西に移住しました。
関西に移住してからは苦難の連続で寝取られどころの騒ぎではなかったのですが、3年前に11歳年下の今の妻と結婚してからは平穏な日々を過ごさせていただいてます。
今の妻はセックス好きなのですが、寝取られというアブノーマルな行為には全く理解を示してくれません。
サチコとの時のように、胸を焦がすような寝取られライフをもう一度と思っているのですが。
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