【寝取られ体験談】母から女に変貌していく妻7 自宅に招いた妻の浮気相手

2021年11月28日

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▼前のお話

酔いつぶれる夫の横で寝取られる妻

江崎が自宅を訪れる日。
朝から妻と一緒に入念に掃除し、遊びに出掛ける娘達を送り出しました。

「掃除いっぱいして汗かいちゃったから、シャワー浴びてくるね」

そう言ってから時間を掛けて下着を選び、風呂場へと向かう妻。
妻は江崎を意識して、下着選びに時間をかけていたようです。
しばらくすると、妻がシャワーを終えて出てきました。

「珍しく、時間掛けて下着選んでなかった?」
「え?そんなことないよ。パパがそう思うだけだって」

「そっかぁ?ひょっとして、江崎のチ〇ポ想像して、もうびしょびしょに濡らしてるんじゃないか?」
「ばーーーーか!」

照れくさそうにそう言って、夕飯の準備にとりかかる妻。
長い髪の毛を後ろに束ねた妻の、ジーンズがはち切れそうな肉感的なヒップ。

思わず襲い掛かりたくなるような妻の後ろ姿に、これから起こることへの期待と興奮が高まる私。
ドキドキとしながら待っていると、夕方4時過ぎに江崎からのメール。

『5時過ぎに奥様に連絡を入れて、駅まで迎えに来ていただきます』

いよいよ、我が家で江崎と妻が交わる。
そう思うと、一気に緊張感が増します。

愛する夫に、愛人とのセックスを覗かせようとしている妻。
そして、その淫らな情景を待ちわびる夫。
妻が時間を気にしだした頃、妻の携帯が鳴りました。

「もしもし、あぁ、こんにちは。はい、あ、はい、わかりました」
「いつものとこですね。はい、はい、では迎えに行きますね」

「パパ、江崎さんを迎えに行ってくるね」
「あぁ、もう来たんだ」

「うん、駅に着いたって」
「そっか、行ってあげなよ」

妻が出て行ってから、私は江崎にメールを送信。

『ウォーミングアップがてら、車の中で妻とキスでもどうですか?』

車を車庫に入れる音。
江崎は妻と一緒に、始めて我が家へやって来たのです。
車の中では何があったのか、知るよしもありません。

「どうも、本日はずうずうしくもお邪魔させていただきます」
「いえいえ こちらこそご無理を言いまして。どうぞゆっくりしていってください」
「ありがとうございます」

妻はそんな私と江崎の挨拶を見て、クスっと微笑みながらビールを取り出し、私達に持って来てくれました。
妻が腕によりをかけて造った料理が机の上に並べられ、楽しい夕食の始まりです。

妻と江崎のスポーツクラブでの話、私達夫婦の出会った頃の話などで盛り上がり、上機嫌の妻。
酒が進むと、下ネタまで飛び出すように。

「あぁ~、そういえば江崎さん、今日のまゆみは、江崎さんに見せる為にじっくりと下着を選んでたんですよ」
「もぉ~、パパぁ~、そんなことないってばぁ~」

「いえいえ、選んでました!」
「選んでないって!」

「もう俺は酔っ払っちゃったから、後は江崎さんと二人で楽しくやればいいぞ」
「もぉ~、パパったら、そんなことばっかり言うんだから。ねぇ~、江崎さん」

「ホントですね」
「遠慮しないで、今からここですればいいぞ」

「パパったら、本当に酔っ払ってるんだから」
「ご主人がいらっしゃるのに、そんなことできませんよ」
「もうこの話はやめやめ、パパったら飲みすぎだよ」

私は本当に飲み過ぎてしまい、いつの間にか意識が薄らいでいきました。
遠のく意識の中で、時おり聞こえる江崎と妻の会話。

「まゆみさんはどうなの?」
「え、わかんないよ」

「わからないことないでしょ」
「う~ん、だけど恥ずかしいよ」

「ひょっとして、もう興奮してる?」
「もぉ~、そんなことないですぅ~」

「ホントかなぁ?ご主人が寝ている横で、なんて考えてるんじゃないの?」
「考えてませんよぉ~だ」

そんな会話を聞きながら、いつのまにか完全に意識が飛んでしまいました。
ふと気が付くと、私の耳に飛び込んで来たのは唾液を絡めながらのフェラの水音。

『チュパ、チュパ、ジュル』

じっと耳を澄ますと、妻の喘ぐような声も聞こえます。

『ジュボジュボ、チュッ、はぁ~ん』

間違いなく、私のすぐそばで江崎のコブラをフェラしている妻。
鼓動がドクドクと音が聞こえそうなほどに高まり、身体中の血液が下半身に集まって、私のペニスは痛いほどに勃起していました。

「まゆみ、もっと奥まで」
「モゴモゴ、プハ~、あぁぁ」

「そう、私を見てごらん。そう、私を見ながらしゃぶるんだ。旦那さんが寝ているそばで」
「はぁ、そんなこと言わないで」

後ろを振り向きたいけど、振り向けない。
私の中で高まる葛藤。

【個人撮影】牝犬奥さん、テーブルの下でイタズラされてもママの顔【脱衣所直行】

他の男のペニスを舐めている、妻の姿が見たい。
押さえ切れない興奮と嫉妬が、私を襲います。

「まゆみ、もうオマ〇コ濡れ濡れなんだろ?」
「ジュパ、ジュパ」

「まゆみも舐めて欲しくなってきたかい?エッチなオマ〇コ?」
「チュパ、ジュボ、ジュル、チュッ」

「舐めて欲しいんだろ?ビショビショのオマ〇コ?それともチ〇ポが欲しいのか?」
「あぁ、やめて、そんなイヤらしいこと言わないでぇ」

「オマ〇コ舐めて欲しいんだろ?正直に言ってごらん、いつものように」
「あぁ、お願い、ここでは、主人がいるから・・・」

「まゆみは、旦那がいるから興奮するんだろ?違うのか?」
「あぁ~~、やめて、主人が起きちゃう・・・」

「ひょっとすると、旦那は寝たふりしてるかもしれないよ」
「あぁぁぁ、ダメ、恥ずかしい・・・」

「ホントは見られたいんだろ?まゆみのいやらしい姿、大好きな旦那に?」
「いやっ!見られたくない・・・」

「嘘つけ!見られたいんだろ」
「あぁぁ、見られちゃうと、嫌われるかも・・・」

「いいじゃないか嫌われても。まゆみのエッチなところを見せてあげれば」
「ダメぇ、あぁぁゆるして・・・」

「ホラ、ここに座るんだよ」
「あぁ~、ダメ・・・」

ガサガサ・・・
江崎は妻を机の上に座らせたようです。

ガサガサ・・・カチ・・ジィー
続けて聞こえたのは、妻のジーンズを脱がすような音。

「おおお、まゆみ、もうこんなになってるじゃないか。濃いブルーのパンティが余計に濃くなってるよ」
「あぁぁ、見ないで。お願い、もうやめて・・・」

「どれどれ、おぉ、糸まで引いてヌルヌルだよ、パンティ脱がせてあげるね」
「あぁぁ、ダメ、お願い、主人が起きちゃう・・・」

スルスルとパンティを脱がす音が聞こえます。

「まゆみ、オマ〇コ舐めてあげるね」
「あぁぁ、やめて、我慢できなくなっちゃう・・・」

ジュルジュルジュル、チュパ、チュ、チュ

今この瞬間に、ヌルヌルのオマ〇コを貪るような激しさで舐められている妻。
しかも、私のすぐ後ろで。

「まゆみ、エッチなオマ〇コ舐められてる自分の姿を見てごらん、ほら」
「ダメ、今日はゆるして・・・」

「ダメだよ、ちゃんと旦那の前でもいつものようにしなくっちゃ。見てごらん、まゆみのエッチなオマ〇コにむしゃぶりつく私の姿」
「あぁ~~~ん、ダメェ、逝っちゃいそう・・・」

「そう、もっと私を見てごらん、オマ〇コ舐めてる私の姿を」
「あぁぁぁぁん、ダメぇぇぇぇ」

「まゆみ、どこが気持ちいいのかな?」
「いやっ、言えない・・・」

「じゃあ、オマ〇コ舐めるの、やめてもいいのかな?」
「いやぁ、ゆるしてください」

「おおお、いやらしくなってきたね、まゆみ」
「・・・」

「じゃあ、エッチなオマ〇コに指入れてあげるね」
「あぁぁぁ、お願いです、ゆるして、ください・・・」

「ほらっ、入ったよ、びちょびちょマ〇コに」
「あぁぁぁぁん、いくぅ・・・」

「さあ、どこがいいのか言ってごらん」
「ま・・・ゆ・・・み・・・の」

クチュクチュ、クチュクチュクチュ

「まゆみのどこ?ほら、恥ずかしがらずに言ってごらん。言ったら気持ち良くなるよ」
「はい・・・あぁぁ・・・まゆ・・・み・・・の・・・お○・・・んこです。いっくぅ~~」

私の傍で他の男に愛撫され、絶頂を迎えた妻。
江崎と妻がこのような関係であることは理解してましたが、いざ現実となると、私の中に湧き上がってきたのは強烈な嫉妬心、そして寂しさ。

「こんなにビチョビチョにして、いやらしいんだね、まゆみのオマ〇コ」
「ゆ・・る・・し・・て・・・」

今ここで妻と江崎との情事が繰り広げられているというのに、後ろを振り向くことすら出来ない私。
江崎の愛撫だけで激しく逝ってしまった妻。

このうえ江崎の巨大なチ〇ポを入れられたら、妻はいったいどうなってしまうのでしょう。
妻は江崎によって性感が花開き、私の想像よりもずっと、淫らでスケベな女になっています。

婚約者の彼が見ている前で大勢の男性に中出しされる(みかさん)

目の前で妻の淫らな姿を見たくなった私は、覚悟を決めて見ることに。
「う~ん」と、わざとらしく声を上げて寝返りを打ちます。

妻と江崎は一瞬息を殺し、動きが止まりました。
少しだけ眼を開けると、妻の引き締まったウエストと真っ白な背中が見えます。

もう一度眼を閉じて、寝たふりをする私。
妻が江崎に、小さな声で囁きます。

「起きたかな?」
「いや、寝てるんじゃないかな?」

「たぶん、お酒飲んで寝ると起きないと思うんだけど・・・」
「やめようか?」

「嫌よ!」
「じゃあ、続けるよ」

眼を閉じた私に、チュッとキスの音。
薄目で見ると、江崎に顔を寄せてキスをおねだりするような妻の姿。

「まゆみ、欲しいんだろ?チ〇ポ?」
「・・・」

チュッ、ムチュ、チュパ
返事の代わりに、激しいキスで答える妻。

「俺も欲しいよ。もう痛いくらいにギンギンだ」

江崎はそう言うと、妻の目の前に巨大なコブラを突き出します。
江崎のペニスは、妻が言うとおり竿全体が横に平べったく、亀頭はエラが張り出たコブラの頭のよう。

そのコブラのような亀頭を、妻の唇が包み込みます。
頭を前後させ、巨大なペニスを口いっぱいに頬張る妻。

「まゆみ、欲しいんだろ?このチ〇ポが」
「んぐ、んぐ・・・」

「どうなんだ、まゆみ?」
「はぁ、欲しい・・・」

江崎は妻を抱きかかえ、テレビの前にあるソファーに寝かせます。
私から見ると、妻の割れ目が真正面に。

妻の花びらは開ききり、江崎のチ〇ポを求めて愛液を滴らせています。
ソファーに寄りかかり、江崎と激しいキスを交わす妻。
いたたまれなくなった私は、再び眼を閉じました。

「生でいいよな?」
「うん、ちゃんと外に出してね・・・」

ぬちゃっと粘膜が絡み合う湿った音。
江崎の凶悪なコブラが、妻の花弁を押し割ってオマ〇コに侵入した瞬間。

「あん、あぁぁ~~ん」

ギシ・・ギシ・・ギシ・・
江崎のピストン運動で、テンポ良くソファーが軋みます。

堪らなくなった私は、眼を開き妻と江崎の様子を見ます。
妻の脚は大きく拡げられ、江崎に担がれ持ち上げられていました。

「あぁぁ~~ん、いいぃ・・・」
「あぁ~~~、気持ちいいぃ・・・・」

パン、パン、パン・・・パン、パン、パン・・・
徐々に激しさを増す、江崎のピストン運動。

「まゆみ、スケベマ〇コ気持ちいいか?」
「あん、あぁぁ~~~、きもちいいの、もっとして・・・」

個人撮影(夫が撮影)マッチングアプリで募集して他人棒で寝取ってもらった

「もっと?どうして欲しいんだ!」
「あぁぁ、もっと突いてください、いっぱい突いて・・・」

江崎の凶悪なコブラは、妻の淫唇もまとめて膣内に引きずり込みます。
妻のオマ〇コには白い本気汁が溢れ、江崎のコブラにまとわり付いていました。

「まゆみ、オマ〇コグチャグチャになってきたな。旦那とはこんな風にならないだろ?」
「・・・うん、ならない・・・」

「どうしてならないんだ?」
「わかんない、けど・・・今はなっちゃうの・・・」

「旦那と、どう違うんだ?」
「あぁ、パパのことは言わないで、お願い・・・」

「どうして?旦那と違うんだろ?」
「あぁぁぁん、そんなこと言えない、あぁぁ、逝きそう・・・」

「もぉ逝くんだ?いやらしい女だな、まゆみは」
「あぁぁ、逝っちゃうよ、ゆるして・・・」

「旦那と違うだろ?」
「・・・うん」

「うんじゃないだろ!」
「はい、パパと違います・・・」

「パパ?パパじゃないだろ!」
「あぁぁ、やめて、今は・・・」

江崎のコブラはより一層凶悪さを増し、妻のオマ〇コで激しく暴れまわります。
二人の結合部から、とめどなく滴り落ちる白い本気汁。

「今は嫌?どうして?」
「あぁぁ、逝く・・・」

絶頂寸前の妻を見て、とっさにコブラを抜き去る江崎。

「あぁぁぁぁぁぁ~~~、お願い抜かないでぇ~~、入れてぇ~」
「まゆみ、違うだろ!いつものように言うんだ!」

「お願い、許してください、ここでは・・・」
「ダメだ!もう入れてやらないぞ!」

江崎は声を荒げ、妻の淫壷に指を4本押し込みました。
4本の指を易々と飲み込み、ねちゃねちゃと卑猥な音を立てる妻のオマ〇コ。

「あぁぁ~~、いやぁ~~、お願い、ゆるしてくださいぃ~~、だめぇ~~」

妻がひときわ大きな声で絶叫した瞬間、妻のオマ〇コからはプシャーと勢いよく潮が噴出。

「あぁぁぁ~~~、だめぇ~~~」

絶叫しながら、まるで貝が潮を吹くように何度も淫水を噴出させる妻。

「こんなに潮吹いて、いやらしいスケベ女だな!まゆみは!」
「はい・・・」

「いつものように言ってみろ!」
「あぁぁぁ~~~、おかしくなっちゃう」

「おかしくなってもいいんだぞ」
「あ、はい・・・もうダメです・・・」

「でっかいチ〇ポ、入れて欲しいんだろ?」
「チ〇ポ、あなたのチ〇ポ、入れてくださいぃ~~、もう我慢できません」

「パパのちっちゃいチ〇ポと、どっちがいいんだ?」
「やめてぇ~~、そんな言い方ぁ~~」

「じゃあ、自分で言ってみろ!」
「あなたのおっきなチ〇ポが欲しいです・・・あぁぁぁぁ~~、またいくぅ~~」

江崎は指を抜き、妻の花弁をこじ開けるようにコブラの頭をめり込ませていきました。

「あぁぁ~~~、これがいいのぉ~~~、これがすきぃ~~~」
「あぁぁ~~~、奥が、奥がいいのぉ~~~」
「また逝きますぅ~~~、うぅぅぅぅ」

両脚をピーンと伸ばして、ビクンビクンと全身を大きく痙攣させながら逝き狂う妻。
私のペニスは、触れてもいないのに今にも発射しそうでした。

「まゆみ!ほら!俺の精子をオマ〇コの中に全部飲みこむんだ!!」

江崎は妻の腰を持ち上げ、上から押し込むようにオマ〇コの奥深くまでコブラをねじ込みます。

「あぁ~~~、奥に・・・あぁぁぁ、痛ぁいぃ~~~」
「痛いけど気持ちいいぃぃ~~~、あぁぁぁぁ、オマ〇コ壊れちゃう~~」

「まゆみ、逝ってもいいぞ!」
「はぁぁぁぁ~~~、あぁぁぁ、いっくぅぅぅ~~」
「逝けぇ!!!」

江崎はコブラを妻の子宮口に押し付けたまま、腰をぐりぐりと回転させました。

「うぐぅぅぅ~~~、旦那のチ○ポでは無理なの!あぁぁ~~~、最高~~」
「あいつのチ〇ポじゃ、ここまで届かないだろ!」

「はいぃ~~、これが、このチ〇ポがいいのぉ~~、あんなちっちゃいチ○ポより!」
「もう逝ってもいいですか?お願いしますぅ~~、我慢できません」
「あぁ~~~、逝きますぅぅぅ、あなたのでっかいチ○ポで逝っちゃいますぅ~~」

その瞬間、妻は勢い良く潮を吹き、淫水が江崎の袋を伝ってソファーに流れ落ちます。
その淫靡な情景を見た私は敗北感でいっぱいになり、見なければ良かったと後悔しました。

【寝取られた妻】vol.35 単独さんの手縛りとイラマを受け入れ、恥ずかしい姿で寝取られる妻。

▼次のお話

三条あきの寝取られパパ