【寝取られ体験談】無垢で清楚な妻の性体験1 妻をデートに誘う下心ミエミエの男
業者の男からデートに誘われた妻
僕の妻は34歳ですが、どちらかというと童顔で性格も幼く、他人から見れば20代後半に見られます。
良妻賢母という言葉が当てはまり、僕にとっては申し分のない美人妻です。
職業は私立幼稚園の教諭。
学生時代からの付き合いで一緒になったので、処女であったことは間違いなく、結婚後も僕一筋に尽くしてくれていました。
そんな申し分のない妻なのだが不満がある。
職業的なものかもしれないが、世間知らずで真面目なのです。
夫婦生活がマンネリ化しているときに、アダルト動画などを一緒に見ようとすると、まず毛嫌いされます。
テレビなどでの浮気シーンや不倫話は縁のない作り話としか思わず、結婚しているのにそんなことなんてあり得ないと思うタイプです。
夫婦生活は、処女の時から教え込んでいたので、テクニックは上手なほうだと思います。
僕の身体全体を舐めたり、フェラチオだって手抜きせずにしてくれている。
妻は、教えれば自ら積極的に上達するタイプなのです。
僕にはもともと、スワッピングなどで妻を他の男に抱かせたい願望がありました。
その願望の理由は、結婚前に僕がこっそり付きあっていた人妻との関係があったからだと思います。
その人妻は、普段は真面目で浮気など絶対にしないタイプでしたが、僕とは濃厚なセックスをしていました。
妻は無垢で真面目なだけに、スワッピングの話など持ち出せないと思い込んでいました。
しかし、ある晩から一気に進展していったのです。
妻は幼稚園の同僚教諭数人と、月に1、2度の食事会があります。
いつもは車通勤ですが、お酒が入りそうなときは同僚同士で車を出し合っています。
酔った妻は同僚に送られて、この日は10時過ぎに帰ってきました。
妻は飲むと陽気になり、お喋りになる癖があります。
子供たちが寝て僕がベッドでテレビを見ていたら、下着だけになった妻がいきなり隣へ潜り込んできました。
「どうした?」
「今日は酔っちゃったの、いいでしょ?」
妻は積極的に僕を求めてきます。
ここしばらくは倦怠期で、SEXしてなかっただけに珍しいことでした。
「何かあったの?」
「ううん、何もないわよ。ただ○○先生のお話を聞いてたら、なんだかしたくなっちゃったの」
「どんな話だった?」
「パパはスワッピングって知ってる?」
突然の妻の言葉に、僕は秘めたる願望を知られたようでドキっとしました。
「ん?夫婦交換のことだろ?」
「なんだ、知ってたの。わたしって世間知らずよね、そんな言葉さえ知らなかったのよ」
「それで?」
「○○先生の旦那さんがね、スワッピングをしたいって言ってるらしいの。彼女、悩んでたのよ」
「へえ、女性同士でそんな話してんの?」
「たまたまよ。皆飲んでたらエッチな話になって彼女が告白したのよ」
「パパって他の女性としてみたい?」
「うん、そりゃ、ないといったら嘘になるな」
「やっぱりね・・・わたしに不満?」
「不満とかじゃないけど、男は皆そうじゃないか?じゃママはどうなのよ?」
「え?わたし?」
妻が布団の中にもぐり込んでくると、甘い香水が鼻腔をくすぐりました。
「他の男性と、してみたくなったことはないの?」
僕は妻を抱き寄せて聞きました。
「・・・あるわ」
その妻の言葉に、胸が締め付けられるような思いがしました。
「だろ、ないというのは正直な気持じゃないからな」
妻の本音を聞き出す絶好のチャンスでした。
「例えばさ、どうなったら浮気というか、他の男に抱かれてもいいと思うの?」
「そうね・・・誰にも知られないところで、もしも素敵な男性と知り合ったらしちゃうかも」
僕は、真面目な妻にもそのような願望があったことに衝撃を受けました。
こんな話をしていくうちに、スワッピングをして妻が誰かに抱かれる妄想で興奮が高まりました。
「今どきの子って何人も経験してるらしいものね、羨ましいわよ。わたしって、パパしか知らないからね」
いままでは貞淑な妻と思っていましたが、それは間違いだったようです。
「じゃ、スワッピングしてみようか?」
せっかくの機会だけに、何とか妻を説得してみようと思いました。
妻が他人に抱かれる姿をこの目で見てみたいとの想いが、ますます強くなっていきます。
「でも、スワッピングなんてわたしは嫌よ。だって、パパが他の人とする姿なんて見たくもないわ」
「そうかな?僕はママが誰かに抱かれている姿を見たい気持ちなんだ」
「いやぁね、○○先生のご主人と同じじゃない。それって変態よ」
「変態かな?それって嫉妬からくる究極の愛情と思うんだけど」
「そう?わたしが他の男性に抱かれて嫌にならないの?」
妻は信じられないという顔つきでした。
「多分、ますます愛情が沸くと思うな」
ここは一歩も引かず、妻の説得を試みます。
「そんなものなの?男って」
「じゃ、考えておくわ、それより早くしたい」
妻は僕のパジャマを脱がして、いきなり咥えてきました。
僕は妄想で興奮していたせいか、早くも勃起状態でした。
「うふふ、もうこんなになってるよ、どうして?」
「ママがね、他の男にもこうやってしてあげるかもしれないと思ったら、堪らなくなってきた」
「いやぁね、変態なんだから」
妻のショーツの中に指を入れると、そこは洪水のように濡れていた。
「どうした?すごく濡れてるよ、ビショビショだ」
妻も自分が他の男に抱かれることを想像して、興奮して感じているのでしょう。
「変な話するからよ、ねえ、入れて」
「スワッピングするなら入れてあげる」
「もう・・・何でもするから入れてよ、お願い」
「ホント?いいの?ママのおまんこに他の男が入るんだよ」
「いいの、何でもいいから早く・・・」
お預けが効いたようです。
もう僕自身も我慢できなくなっていて、恍惚としていた妻に一気に挿入しました。
「アァァン、ゥ、ゥ、ゥ、ゥ、ゥ」
妻は僕の背中に腕を巻きつけて、激しく腰を振ってきます。
僕はいつの間にか、他の男に脚を開き、挿入されながら嗚咽を上げる妻を妄想してしまいました。
「他の男にこうされているママを見てみたいよ」
そう囁くと、妻のおまんこが一段と締めつけてきました。
「あん、もう・・・パパったら」
妻のほうから舌を出して絡めてくる時は、最高に感じてきている証拠です。
「いいんだね、いいんだね、スワッピングしていいんだね」
僕は興奮が抑えられず、何度も同じ言葉を吐き続けました。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁぅ、ん、ん、ん」
目を閉じてエクスタシーを感じている時の妻の顔は、とてもセクシーです。
「ハッハッハッ・・・そんなことしたらハッハッ・・わたしハッハッ・・狂っちゃうかもよ、いいの?」
「うん、ママが他の男とおまんこして、狂っているところを見てみたいよ」
「そんな・・・あぅぅぅぅ・・・」
深いピストンを繰り返すと、妻は仰け反りながら髪を振り乱します。
「どうする?しないならやめちゃうぞ」
何とか妻の口からスワッピングをしたいと言わせようと、僕は焦らしにかかりました。
「わかったわ、言うとおりにするから、やめないで・・・」
焦らしが効いたのか、妻はついに了解したのです。
「いいんだね、いいんだね」
「だめ、だめ、もう、わたしもイクぅぅ・・いっちゃぅぅ??」
僕は妻と他の男とのセックスを妄想しながら、溜まりに溜まったものを妻の花園の奥深くに放出しました。
しばらくは抱き合ったまま、久しぶりに燃え上がったSEXの余韻を楽しんでいました。
「こんなに燃えたの久しぶりだったよ」
「そうね、最近してなかったし・・・でも今日はすごく気持ち良かったわ」
「だろ、スワッピングって夫婦の刺激剤なんだよ」
「・・・わからないけど、パパってそんなにしたいの?」
「しないの?」
「いやよ、しないわよ」
セックスが終わったとたんに、妻の態度が一変しました。
「だって、さっきするって言ったじゃないか」
「あれは弾みで言っただけよ。そう言わないと止めるんですもの」
「なんだ、つまらない」
僕は妻が簡単にOKしなかったことに安堵をし、がっかりもしたという複雑な心境でした。
しかし、妻が甘えた声で言いました。
「それなら・・・お願いがあるの」
「何?何でも言ってよ」
「あのねえ・・・ある人とデートしていい?」
「はあ?それって、どういう意味?」
「熱心に食事に誘ってくる人がいるの」
「へえ・・・知らなかった、誰?」
「パパの知らない人よ。何度か食事に誘われているの。もちろん、今のところ断ってるわよ」
「聞きたい、どんな人?」
「ええ、言うの?」
「どんな男か教えてくれれば認めるかも。内緒じゃだめだよ」
「ホント?」
「ああ・・・いいよ」
「じゃあ、言うわ」
妻はもともと、隠し事は出来ない性分です。
女性だけの職場ですから、男性と知り合う機会は少ないはずですが、貞淑な妻が自らデートしたいと思う男は、いったいどんな奴なんだろうと興味が沸きました。
「幼稚園に来る教材関係の人なの」
「?」
「先生方がいっぱいいるのに、わたしだけこっそりお誘いされているのよ」
「へえ・・・ママが綺麗だからかな」
「うふふ、そうかな」
「でも、パパに内緒ごとは嫌だし、それに噂になっても困るからね・・・断わり続けてはいたんだけどパパがいいって言うなら、お食事くらいつきあってもいいかなって思ってね」
「知らなかったよ」
「知るわけないでしょ、誰にも言ってないもの」
「その男は独身かい?」
「バツイチの人よ 三つ年上の37歳かな」
「詳しいね、どうして?」
「先生の中に、そういったことに詳しい人がいるのよ」
「ママは、その男をどう思ってるの?」
「う・・・ん、どちらかというとタイプかな」
婚約者の見ている前で大勢の男性にセックスされる(あやなさん)
「僕という夫がいるのに?」
「わたしだって、たまにはパパ以外の男性と食事くらいならしてみたいもん」
「もしも、食事が終わってそれ以上を求められたらどうする?」
「もう・・・すぐそういうふうに思うんだから。そんなんじゃないわ、真面目で感じいい人よ。もしも誘われたって行かないもの。わたしってそんなに軽くないからね」
「わかった、食事、行っておいでよ」
僕は話の分かる態度を見せるものの、内心は嫉妬と不安でドキドキしていました。
もし食事の後に、ホテルに誘われたら妻はどうするんだろうか。
私達は5年間の交際を経て、結婚して10年経ちますので15年間一緒にいます。
仲は良いのですが、長年一緒だと夫婦である以上に友だちのような感覚を覚えます。
それにしても、いつの間にか妻が変わっていたことに戸惑いました。
それでも、愛する妻が他の男性に抱かれる姿を見てみたいという願望は、日に日に高まっていきました。
しかし、いきなり無垢な妻をスワッピングの世界へ導くのは難しいでしょうから、妻の好みの男性と二人っきりで食事することが近道なのかもしれません。
男性の話を耳にしてからは、倦怠期でご無沙汰だった夫婦生活に嫉妬の炎が燃え始め、週に2、3度もするようになりました。
「ねえ、最近のパパって頑張ってるね。昔に戻ったみたい」
「うん、正直言うとね、ママを抱いているときに、ママが他の男に抱かれている事を想像しちゃうと、なぜか元気になるんだよ」
「またそんなこと言ってる。いやらしい」
「その男と食事したら、スワッピング考えてくれるだろ?」
「わたしが他の人に抱かれることを想像しているの?変態さん。誰かって誰よ?」
「誰かって、教材の人とかさ。食事だけで済まないだろ?」
「食事だけよ。それ以上のことはないわ」
「ところで、食事にはまだ誘われないの?」
「そのうち行くつもりよ」
結婚して以来、今まで妻とはこんな話をしたくても出来なかっただけに、私達の夫婦仲は一段と親密になっていきました。
それから1ヶ月近く経ちましたが、妻は一向にデートに出かける気配も無く、忘れかけた頃の事でした。
妻は、朝はいつもトレーナー姿で出かけるのが日課でしたが、その日に限ってスカートやワンピースなどを念入りに選んでいました。
「あれ、今日は出かけるの?」
「ええ、そうよ、幼稚園の先生同士の地区会議があるの。今回は主任の私の番なのよ」
妻はドレッサーの前で念入りなメイクをして、鏡に写る顔で答えました。
「へえ、そうなんだ」
妻は散々迷ったあげく清楚な白のワンピースに決めると、それに似合う薄手のシルク生地のショーツを身につけました。
後ろ姿を黙って見ているとセクシーな人妻に見え、思わず抱きしめたくなります。
妻がスカートをたくしあげストッキングを履く姿は、パンストフェチの僕にはとても刺激的でした。
「どう、似合う?」
「まるで、誰かとデートしに行くみたいだね」
「・・・うん、会議が終わった後は休暇届け出してきたの」
「そ、そうなの?前に言ってた教材の人と食事かな?」
「いやだぁ・・・覚えてたの?」
「じゃ、帰りは遅くなるね?」
「・・・そんなに遅くならないわよ、お食事だけだから。それと子供たちはお義母さんにお願いしてあるからね」
「まあ、楽しんでおいでよ」
「心配しないでよ、早く帰ってくるからね」
妻を寛大な言葉で送り出しながらも、僕は内心ドキドキしていました。
子供たちは実家で食事した後、そのまま泊まると母から電話がありました。
家には僕一人です。
10時を過ぎても、妻が帰ってくる気配はありませんでした。
テレビを見ていても、何を見ていたのか記憶がありません。
早めにベッドに入って寝ようとしましたが、妄想が渦巻いて寝れないのです。
・・・ひょっとして、今頃、男に抱かれているのかも知れない・・・
・・・食事が終わって飲まされて、酔いを冷まそうとラブホテルに誘われて、黙って付いていく妻・・・
ラブホテルに入るなり妻と男が抱きあう姿、そして立ったままキスをする映画のようなシーンが脳裏を駆け巡ります。
朝着ていったワンピースを脱がされて、いや、自分で脱いでいく妻。
やがて妻と見知らぬ男が全裸で抱き合い、上になったり下になったりして激しいセックスに没頭する光景が、頭の中に浮かんでしまうのです。
ベッドに横たわり目を閉じながら、妄想で勃起したモノをパジャマから取り出してしごきます。
その妄想で、あっという間に放出してしまいました。
妻と見知らぬ男とのデートが、これほど強烈な嫉妬を感じさせるとは思ってもいませんでした。
深夜の12時半を廻っても、妻が帰ってくる気配がありません。
今度は不安になってきました。
ひょっとしたら男と駆け落ちして、このまま帰ってこないのではとか、レイプされているのかとか、悪い事ばかり考えてしまうのです。
そんな時、玄関のドアの音がしました。
妻が帰ってきたことがわかると、僕は慌てて布団をかぶって狸寝入りをしました。
階段を忍び足で上ってくる妻の足音に、僕は神経を尖らせました。
個人撮影(夫が撮影)マッチングアプリで募集して他人棒で寝取ってもらった
ここは寛大な素振りを見せないといけない場面であると、自分自身に言い聞かせます。
妻が寝室へ入ってきて、僕の顔を覗き込みました。
「あら、寝てるの?」
「う・・ん」
「ごめんね、起こしちゃった?」
「うん、いや・・・今、何時?」
「えっ、今は12時半過ぎよ」
「随分と遅かったね」
「ええ、食事してから飲みに行っちゃって・・・歌いまくってしまったの」
「そうだったんだ、楽しかったかい?」
「ええ・・とっても」
「いいことあった?」
「いいことって?」
「例えば・・・キスとかエッチしたとか」
「バカ、何言ってんの。パパの期待しているようなことなんかありませんよ」
「何だ、せっかくのデートなのに何も無かったのか」
「じゃあ、今度はパパの期待しているようなことをしてみようかな、うふふ」
「ああ、いいよ、楽しみにしている」
しかし、本当に何もなかったのか、それとも浮気してきたのかはわかりません。
はっきり言えるのは、妻が僕と結婚して以来、始めて他の男とデートしたということです。
そのうち仕事が多忙になり、妻との会話が疎かになっていきました。
妻も教材関係の男と食事してきてからは、そのことに関してはあまり話しませんでした。
僕もその男とはそれっきりかと思い、あまりしつこく聞くことは止めて数ヶ月が経過しました。
その間、時々スワッピングの話を持ちかけましたが、妻からは色よい返事はもらえず、夫婦生活も次第に遠のき、以前と同じペースに戻ってしまいました。
僕は月に2度ほど、ゴルフ仲間とコースに出ています。
朝早く仲間が車で迎えに来た時には、妻は必ず顔を出して仲間に挨拶します。
「○○ちゃん(僕のこと)の奥さんってさ、いつ見ても美人だよね。しかも最近ゾクゾクするような色香が出てきてないか?」
女遊びの達人の仲間の一人が、妻の顔を見て呟きました。
他の仲間がすかさず否定します。
「おいおい、○○ちゃんの奥さんは真面目でカタブツなんだぞ」
「いや、あの雰囲気は、男が出来たんじゃないの?」
「バカ言うんじゃないよ、奥さんに限ってそんなことないよ」
「俺さ、色んな女転がしてきたじゃん。だからさ、何となく雰囲気で分かるんだよ」
確かにこの仲間は女遊びにかけてはプロ並みで、今まで100人以上と寝たと豪語しているツワモノでした。
「知らぬは亭主ばかりなりって昔から言うじゃん。あれだけ美人で色香がある人妻なんて男がほおっておかないぞ。○○ちゃん気をつけてよ」
そんな言葉を聞いてしまった僕は、その日は大叩きでボロボロのスコアでした。
確かに妻は、今までよりも一段と艶やかさが感じられるようになっていました。
それに最近は、僕がゴルフへ行っているときに妻がどこかへ出かけていると子供たちが言っていました。
不審な行動もあるが、買い物に行っていたと言われればそれまでなので、隠し事が嫌いな性格の妻のことを信用し過ぎていたのかもしれません。
その晩は夫婦二人でワインを飲み、僕はゴルフ疲れでかなり酔ってしまいました。
「このところしばらくしてないな。今夜あたりしようか?」
「う・・・ん、その気がおきないのよ」
僕のほうから誘って断られたことは、あまり記憶にありません。
「どうしたんだよ」
妻をその気にさせようと隣に座りなおし、パジャマの上からふくよかな乳房を揉んで耳たぶを噛んで首筋を舐めました。
「ああん、もう・・・」
「久しぶりだから、ホラこんなになっている」
僕はパジャマを脱いで、勃起した肉棒を妻の口へ近づけました。
「もう、強引なんだから。じゃあ、お口でしてあげるね」
妻はそう言いながら、僕の肉棒を優しく包み込むように咥えました。
先端の一番感じる部分に、舌先が絡みつくフェラチオが気持ちいい・・・
って、おいおい、今までこんなサービス無かったぞ・・・それにしてもいつのまに上手になったんだよ・・・そう思いながらも性欲には勝てません。
「ジュボ、ジュボ・・・」
妻は唾液をたっぷりと含み、亀頭から根元まで何度も激しく往復します。
僕は妻の頭に手を添えて、身体を仰け反らしました。
「気持いいよ、すごくいい」
「アフ、アフ、男の人って、これが、好きなんだから」
何?男の人?いったい誰のことを言ってるんだ。
僕以外の男を咥えたことがあるような言葉じゃないか・・・
妻は酔っていて何気なく漏らした一言でしょうが、僕にとっては衝撃的な一言で疑惑が一気に深まりました。
「だめだ、出そう・・・」
「出していいわ、飲んであげる」
おいおい、今まで一度も飲んだことなんか無いじゃないか。
口に出しても吐き出していたじゃないか。
なんだ?妻の変化は?一体どうしたというんだ?やはり・・・
「あう、我慢できない、出すぞ」
「アウ・・・ンもう・・・」
妻は唇にこぼれた精子を、ぺロリと舐めて飲み込みました。
「パパのって、まずい・・・」
そう言いながら、残っていたワインを一気に飲み干しました。
妻はだいぶ酔っており、本人も何を言っているのかわからなかったのかもしれません。
・・・これはあきらかに僕以外の肉棒を舐め、飲んだことのある言葉で、誰かと比較している。
・・・妻はいつの間にか浮気していたんだ・・・そして今と同じように精子を飲んだ経験があるんだ。
スワッピングをするための手段として浮気を薦めたのに、それが現実となったことに衝撃を受けました。
しかし、妻は何気なく漏らした言葉など忘れ、そのまま寝てしまいました。
結局この日は何も問いつめずに、妻の喋ったことは脳裏にしまい込んでおきました。
今まで妻の浮気を妄想して楽しんできましたが、いざ現実となると異様な嫉妬を感じ、妻がとても愛しく思えます。
浮気したならしたでいい、僕は怒らないのに妻はどうして隠しているんだ。
今までの妻は、何事も隠さず何でも話してくれただけに悩みました。
しかし、浮気しているとしても憶測でしかなく、確信は持てませんでした。
心のどこかでは、まだ貞淑で無垢な妻であることに期待していたのかも知れません。
その日からしばらくは、妻の行動を冷静に観察するようになりました。
ネットで浮気や不貞のチェック項目を見ると、いくつか心当たりがあります。
・外出すると下着がきれいなものに変わっていたり、派手なものが多くなる。
・洋服の趣味が変わってくる。
・何時も夫の予定を聞く。(明日は何するのとか、何時ごろ帰ってくる等)
・セックスの回数が減ったり、拒むようになる。
・出かけると予定が変わり、帰宅時間が遅くなることがある。
などが当てはまっていました。
こんなこともありました。
二人で親戚の家に行った帰り道、高速道路のインターチェンジを降りるとラブホテルがいくつも建っています。
中世のお城風のラブホテルを見て、妻がつぶやきました。
「あのお城のようなホテルに行ってみたいわね」
「結婚前はよく行ったけど、たまには行ってみるかい?」
「パパと行くの?つまんないなぁ、他の人となら行ってみたいわ」
「おいおい、聞き捨てならないぞ」
「行くの?」
「うん、まだ時間あるから寄っていこうよ」
僕はその時、どうしても妻を抱きたい気持ちでした。
受付で部屋を選んでから振り返ると、妻の目は興奮で潤んでいました。
エレベーターの中でキスすると、妻も舌を絡めて応えてくれます。
「よその人妻と来ているみたいで新鮮だね。ママは?」
「もう・・・いやらしい。じゃあパパは他の人と来れば。わたしも他の人と来ちゃうからね」
部屋に入ると、妻は冷蔵庫を開けて缶ビールを取り出しました。
一つ一つが区切られていて、料金は帰りに精算する仕組みのものです。
慣れてるな・・・まるで何度も利用しているようじゃないか。
口には出さないまでも、そう思いました。
大きなベッドに座り込んだ妻のスカートに手を入れようとすると、妻はショーツを脱がせ易いように腰を浮かせました。
薄手のショーツの中は、驚くほどにビショビショに濡れていました。
「凄い、こんなに濡れているじゃないか」
「だってえ・・・ラブホテルでするなんて興奮しちゃうんだもん」
「じゃあ、こうしてみよう」
僕は、バスローブの紐で妻を目隠ししました。
「こうすると、他の男に抱かれてるように錯覚しないかい?浮気の疑似体験だ」
「あぁん、変なことしないで」
「奥さん、可愛いよ」
「待って・・・シャワーを浴びさせて・・・」
「いいんだよ、このまましようよ」
「奥さん、だんなに内緒で浮気する気分ってどう?」
「あん、あなたの方が素敵よ」
「これから、旦那以外のチンポを挿入されるんだよ」
僕は背後から乳房を揉んで、首筋に舌を這わせます。
「アフっ、もうだめ感じちゃう、入れて、入れてほしい・・・」
一旦身体に火がつくと積極的になる妻。
きっと他の男にも同じように求めているのだろう。
妻のやつ、こうして他の男ともしているんだろうな。
そう思うと、ますます興奮度がアップしました。
妻が浮気しているという疑似体験でしたが、ラブホテルという特殊な空間の中ではリアルに感じられました。
妻も、他の男に抱かれている妄想に耽っているようでした。
そんなことがあってから、帰りの車の中で妻に本当のことを白状させようとしました。
「ママが他の男としていると思うと、凄い嫉妬心で興奮しまくりだったよ」
「そうなの?いやねえ、でもわたしも他の人としているように錯覚しちゃった」
「ママって本当に浮気してないの?したらしたでいいのに」
「どうしてそんなこと聞くの?してないわよ」
妻は頑なに言い張ります。
もし本当に浮気していても、そうそう簡単に口を割るはずはありません。
昼は淑女のごとく、夜は娼婦のごとくが女性の理想像です。
妻にはそうなって欲しいと願っていました。
一人の男しか知らないまま一生を終えることは、昔は当たり前のことだったかも知れません。
しかし今は、女性も男性並に経験することが当たり前になってます。
古風な考えの妻に浮気を薦めていた理由は、僕以外の男性に抱かれたら妻はどんな反応を示すだろうという妄想と好奇心からでした。
しかし、妻が絶対に浮気などするはずがない、出来るはずがないという思いもあります。
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妻の漏らした疑惑の言葉も、誰かと比較して喋ったことではなく、たまたまではないかと思う事もありました。
しかし僕は、真実を明らかにするために妻に探りを入れてみました。
「スワッピングする気持になったかい?」
「またそのこと?まだそんな気持にはなれないわ」
「だって、デートをしてきたら、してもいいという約束だったよ」
「う・・ん、もう少し待ってね、お願い」
浮気したのであれば、いつかは妻は自分から告白するはずだと確信していました。
無理強いすると意固地になって黙るかもしれないので、妻のペースに合わせることにしました。
「それより、また教材屋さんとデートしないの?」
「行ってもいいの?また食事に誘われてるの」
「ママが行きたいならいいよ」
「でも、誰に見られているかわからないから気をつけてな」
「うん、わかってる。変な噂なんかたてられたら嫌だから」
「あのぉ・・・本当のこと言うと、今度の土曜日、誘われてたの」
「子供たちはお義母さんにお願いして行ってくるね」
いよいよ妻は二回目の公認デート(本当は何度もしている?)に行くことになりました。
土曜日の午前中に出かけた妻を見送ると、僕はゴルフの打ちっぱなしへ出かけました。
昼間のうちはゴルフの練習で気を紛らわせることが出来ましたが、夜になると今頃何をしているかという妄想が沸き起こり、再び強烈な嫉妬が僕を狂わせました。
昼間から出かけて夜10時を過ぎても帰ってこない妻。
今回が二度目じゃなく、きっと何度も逢っているに違いない。
といって寛大な態度を取っている手前、妻に電話をかけることもできない。
「男の人って、これが好きなんだから・・・」
「パパの味ってまずい」
フェラチオの時の言葉が思い出されます。
今頃どこで抱かれているのか?目を閉じると、妻がベッドの上で全裸になって男の肉棒を舐めている妄想に囚われます。
見知らぬ男と重なり合ってキスしている妻・・・
感じてくると自分から騎乗位になって、腰をグラインドする卑猥な姿・・・
妻が帰ってきたのは、夜の11時過ぎでした。
帰ってくる気配を感じた僕は、前回同様に狸寝入りをしました。
妻は足音を立てないように寝室に入ってきます。
そして僕の寝顔を見ると安心したようで、寝室にあるドレッサーの前で白のブラウスとクリーム色のフレアスカートを脱ぎ始めました。
スカートがふわりと床に落ち、刺繍入りの薄い生地のキャミソールとブラジャーだけの後ろ姿が見えました。
薄目を開けて下着姿の妻の姿を見ていると、それほど崩れていない真っ白なお尻が艶かしく感じられます。
寝たふりをしながら妻の姿を覗いていると、白いブラジャーから少し漏れたバストと太腿のつけ根に微かに赤いアザのような痕が・・・
これはキスマーク?やはり抱かれてきたんだ?
そう思うと急にドキドキと鼓動が高まり、抑えきれないほどに興奮してしまったのです。
僕は、妻の着替えに気づいたふりをして起き上がりました。
「あら、起こしちゃった?ごめんね」
「ううん、大丈夫だよ」
「わたし、お風呂入ってくるわね」
なぜか妻の声が震えています。
妻は着替えをタンスから出すと、急いで階下へ降りていってしまいました。
・・・お風呂は入ってきたんじゃないのか?・・・ホテルのシャンプーの匂いを消すためか・・・
・・・あのピンク色のアザは・・・吸われた痕?キスマークじゃないのか・・・
急いで妻のバックを開けて、証拠らしいものが無いか探ってみました。
携帯電話には、男と思われる着信が午前中に一度あっただけ。
後は財布やハンカチや化粧品、手帳やテッシュなどで、これといって抱かれてきた証拠はありません。
急いでバレないように元に戻すと、間もなく湯上りの妻がバスタオルを身体に巻いて戻ってきました。
【寝取られた妻】vol.35 単独さんの手縛りとイラマを受け入れ、恥ずかしい姿で寝取られる妻。
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