【寝取られ体験談】ケガの治療で往診に来た先生に自宅で犯された妻を、夫がこっそり隠し撮り
接骨院の先生の卑猥な施術に、堕とされて犯された妻
それは8月の事でした。
バレーボールの練習に出かけた妻の智子(28)が、友達に抱えられて帰宅しました。
話を聞くと、スパイクを打って着地するときに足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。
妻は友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると沈痛な表情。
私は心配になり妻の服を捲ってパンティーをずらしてみると、お尻が真っ赤に腫れているように見えました。
妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。
時刻は夜の九時半を回っていて病院は閉まっていましたので、家にある湿布をかき集めて、背中、お尻と貼って、明日朝一番で病院に行く事に。
翌日、朝起きて妻を起こしましたが身体全体の痛みで起き上がる事が出来ず、病院に連れて行く事は難しい状態。
そこで、近くで往診に来てくれる接骨院を見つけて来て頂く事にしました。
昼休みを利用して往診に来てくれた先生は、50歳前後の体格の良い方。
妻が寝ている布団の所に連れていって事情を話すと、先生はうつ伏せに寝ている妻のTシャツを捲り、短パンとパンティーを一緒に太股まで降ろしました。
妻が大変な時に不謹慎ながら、私はその行為を見てドキドキと興奮してしまいました。
先生は背骨を上から押し始め、妻に「痛くないですか?」と聞きながら下の方まで探っていきます。
先生の手が尾てい骨まで達したとき、妻はビクッと身体をこわばらせながら「痛い!」と言いました。
すると先生の手は、お尻の割れ目に沿って降りていきます。
私が思わず「先生」と言うと、先生は察したらしく「肛門の近くで尾てい骨は内側に巻いているから」と説明しながら触っていました。
思わず自分の尻を触って確認してしまいましたが、確かに先生の仰る通りでした。
骨には異常は無いでしょうとの事で鞄からクリームを取り出し、先生は背中からお尻へとマッサージするように塗っていきます。
ブラが邪魔になり先生に背中のホックを外されると、うつ伏せとはいえ一糸まとわぬ全裸のように見えます。
先生とはいえ妻の肌が他人に見られている事実に異常なほど興奮して、いつしか私の息子はガチガチに硬くなってしまいました。
治療が終わりお金を払うと、
「しばらく毎日治療した方がいい。明日も往診に来ましょう」と言うので、結局この先生にお願いする事に。
私はその日は一日中妻の治療の光景が頭から離れず、明日もあんな格好するんだなぁと思うと、心配と興奮の入り混じったなんとも言えない心境でした。
私は自営業とはいえ明日は仕事、先生とふたりきりで全裸に近い格好で治療を受ける妻のことが心配でした。
次の日、先生は昨日と同じ時間に訪問。
『隣の作業場に居るので声を掛けて下さい』と伝えていたので、先生は私がいる作業場のほうに来ました。
先生を隣の自宅に連れていき、妻が寝込んでいる2階の寝室に案内して「お願いします」と告げて作業場に戻ります。
妻が昨日と同じ様な、全裸に近い格好になるのは確かです。
それを考えるだけで、ドキドキと胸の高鳴りを抑えられません。
治療のあいだは昨日以上に時間が長く感じられて、私の中の想像は膨らむばかり。
『先生が妻の裸に欲情してしまったら・・・』
『もしかしたら、今ごろ先生のペ○スが妻の中に・・・』
そんな妄想で仕事に手がつかず悶々としていましたが、30分程で先生は作業場に戻ってきました。
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「ご主人、奥様から明日もと頼まれましたので、明日も同じ時刻に伺います」
そのときの先生は、なにやら含みのあるような笑みを浮かべたように見え、私の中で何かが引っかかりました。
しかし、まさかとそんなことがあるはずがないと気を取り直した私は、仕事をこなして家に帰宅。
やはり少し気になったので、妻に治療の事を聞きました。
「今日の治療はどうだったの?」
「ん?昨日と同じだよ」
やはり思い過ごしかと思い、ふと短パンに目をやると、裾から湿布のような物が覗いています。
「あれ?それって湿布?そんなところにも貼ってもらったの?」
「え?あ、そうよ・・・」
バツが悪そうに答える妻の顔は、あっという間に真っ赤に紅潮。
なにやら胸の奥がザワザワするような疑念を覚えた私は、治療の様子を詳しく聞き出そうと妻に質問を続けます。
「昨日は、そんなキワドイ場所に貼ってなかったんじゃない?」
「先生にね、『今日は広い範囲に薬を塗っておきましょう』って言われたの」
「恥ずかしくて黙ってたら、先生に短パンとパンティ一緒に脱がされちゃって・・・」
「ねぇ・・・詳しく話さなくちゃダメ?」
「うん、治療のためだと思うけどさ、智子がどんなことされたのか気になるんだ。で、それからどうされたの?」
「えっ!貴方妬いてるの?ふふっ、それからはねぇ~、先生が股の間に入ってきて自然な感じで足開かれちゃった」
「ええっ!パンティ脱がされたんだろ?大事なところが先生に丸見えじゃないか」
「う、ん・・・結構足開かれたから、中まで見えちゃってたと思う・・・」
「そんな格好見られて、先生にエッチなことされなかった?」
「だ、大丈夫よ。その後は背中とお尻にお薬塗ってもらっただけだから」
「でもね、太腿の内側にお薬塗られた時はゾクゾクしちゃったの・・・」
「正直言うと、ちょっと濡れちゃったかも。クチュって音がしたから先生も気付いてたと思う・・・」
想像以上にキワドイ治療だったようで、妻は恥ずかしくて言い出せなかったようです。
「先生の目から智子のオマ○コ、ハッキリ見えてたのかな?」
「うーん、たぶん見えてたんじゃないかなぁ・・・」
その時の様子を再現してみようと、私は妻のパンティーを脱がせて同じ格好をさせてみました。
足を少し開きぎみにしただけで、妻の割れ目がハッキリと見えます。
覗き込めば、少しだけ開いた割れ目の中からビラビラもハッキリと見えました。
妻は陰毛が薄いので、割れ目の周辺には殆ど毛がありません。
きっと先生の目には、智子の大陰唇とチラリと覗く小陰唇、そしてその内側のピンク色の土手もハッキリと見えていたはずです。
でも私は、あえて妻には丸見えの事実を隠しました。
「そのくらいならハッキリとは見えないよ。大丈夫」
「そ、そうかしら。よかったぁ~」
私は妻に警戒心を持たせない事で、先生にオマ○コを今後も見続けてもらおうと画策していました。
先生が治療の中で何度もオマ○コを目にして、興奮して妻を襲うのではないかと期待していたのです。
その時の私は、妻が他の男に犯される妄想で異常な興奮を覚えていました。
次の日になると治療の甲斐もあり、妻は痛いながらも大分楽になり動けるようになりました。
「これからは往診じゃなくて通いにして貰うか?」
「今日は来て頂くようにお願いしてあるから。それにまだ痛いから、しばらくは来てもらうわ」
そこで私は、ある計画を実行する事にしました。
妻の治療中にどんなことが行われているのか、ビデオカメラを隠してこっそり録画する事にしたのです。
そのカメラが、まさかあのようなとんでもない光景を記録してしまうとは、その時の私は想像もしていませんでした。
その日も先生は時間通りに来訪。
自宅の寝室に先生を案内して、捜し物をする振りをしながらタンスの上にビデオを設置。
録画スイッチを入れて、「お願いします」と部屋を出て仕事に戻ります。
後でビデオを見るのが楽しみで、仕事中もずっとドキドキしていました。
その日は30分経っても、先生は寝室から出て来ません。
そして1時間が過ぎた頃、ようやく先生は作業場に。
「今日はずいぶんと念入りな治療でしたね」
「あっ、えぇ・・・いやぁ、ご馳走さまでした」
「えっ?それって・・・」
「あぁ、奥様にお菓子とジュースを頂いたんですよ」
「あっ、そうでしたか、いえいえ」
「奥様によろしくお伝えください。次も念入りに治療させていただきますので、明日は今日以上に時間が掛かるかもしれません」
そう言うと、先生は帰っていきました。
しかし先生の『ご馳走さま』が違う意味だったことを、私は後でビデオを見たときに知ったのです。
夕方6時に家に戻ると、妻は夕食の準備中。
「今日はどうだった?ずいぶん念入りな治療だったみたいだけど」
「えっ?あっ・・・い、いつもと変わんないよ・・・」
妻の焦ったような反応に胸のざわめきを感じた私は、妻が寝るのを待ってビデオを再生しました。
画面に映っていたのは、妻の斜め後ろからの映像。
先生は具合を聞きながら妻のTシャツを徐々に捲り、やがて脱がしてしまいます。
妻が素直に従っているところを見ると、昨日も脱がされていたのでしょう。
上半身がはだけた状態の妻は、ジャージとパンティーもまとめて脱がされました。
妻が身に付けているのはブラジャーと、背中とお尻と太股に貼られた湿布だけです。
先生が湿布を丁寧に剥がすと、残っている物はブラだけになりました。
先生はお湯にタオルを浸して絞り、背中から妻の身体を拭き始めます。
そのうちに残ったブラも外されて、肩紐から手が抜かれました。
妻は何も身に着けていない全裸の状態で、うつ伏せとはいえ二人きりの室内で先生に裸体を晒しているのです。
映像からは妻の裸に興奮する先生の荒い息遣いが聴こえてくるようで、私のペ○スは破裂寸前に張り詰めていました。
タオルを持った先生の手は、背中、腰、お尻と徐々に下がっていき、太股の内側に達しました。
「奥さん、拭きやすいように足を開いて下さい」
妻は無言のままで、ゆっくりと太腿を開きます。
妻の大事な部分が先生に見えているかは、映像では陰になって見えません。
やがて右の太腿を拭き終わり、次に左の太腿を拭くために先生が位置を変えました。
その時、妻の股間の中心部がハッキリと見えたのです。
妻の割れ目が少し開いて、中の花弁もピンク色の中身も鮮明に写り込んでいます。
映像の中の先生は、驚いたことにタオルで拭きながら妻のオマ○コを覗き込んでいるではありませんか。
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やはり先生は、妻の裸体に性的興奮を感じていたのです。
先生が妻のオマ○コを覗き込む映像を見た瞬間、握りしめた息子はブシューっと音がしそうな勢いで大爆発。
大量の精液をティッシュで拭いて、続きは明日にしようとした瞬間、画面からは妻に話しかける先生の声。
「奥さん、アソコにティッシュとか付いて汚れていますから、拭いて消毒しておきますね」
「えっ?あっ、そ、そんなとこ・・・」
「奥さん、恥ずかしがらないで。これも治療の一環ですから」
「えっ、あ、あのぅ・・・じゃあ、お願いします・・・」
私はそのまま目が釘付けになり、映像を止めるどころか見入ってしまいました。
「拭きやすいように、もう少し足を開いて下さい」
「あっ、は、はい・・・」
妻は後ろを振り向きながら足を開きます。
その時の妻の顔は、まるでセックスしているときのように真っ赤に上気していました。
「じゃあ奥さん、拭きやすいように少し腰を持ち上げますよ~」
「えっ・・・えぇ・・・」
先生は座布団を半分に折り、うつ伏せの妻の腰下に敷きました。
妻はまるでバックの体勢のようにお尻を持ち上げられて、先生の息が掛かるほどの目の前には妻の丸見えのオマ○コが突き出されます。
その状態で先生は、タオルで太腿の内側を丁寧に拭きはじめました。
付け根に近い部分を拭かれるたび、妻のオマ○コは引っ張られるようにして中身が剥き出しになります。
目の前の妻のオマ○コは、クリトリスも尿道口も膣口も丸見えの状態。
先生は鞄から液体の入った瓶を出し、ガーゼに染み込ませました。
「奥さん、最初はヒヤッとするかもしれませんが、我慢して下さいね」
先生はそう言うと、割れ目を開きながらオマ○コの隅々をガーゼで拭いていきます。
敏感な部分にガーゼが触れるたび、妻は「あっ、あぁん」と甘い声を上げながらピクッピクッと身体を震わせていました。
妻のオマ○コに顔を近づけた先生は、ビラビラを引っ張りながら丁寧に拭いていきます。
妻の口からは、悩ましげな喘ぎ声が出始めました。
「あっ、はぁ~ん、んっ、うっ、んん~ん」
「あれ?奥さん、感じてきてしまいました?」
「いえ、いいえ、そ、そんなこと・・・」
「奥さん、素直に感じてもいいんですよ。血行が良くなって回復も早まりますから。ほらっ、ほらっ、ここがいいでしょ?」
うつ伏せのままで両手で顔を隠しながら、ビクンビクンと背筋を仰け反らせる妻。
妻は明らかに感じて興奮している様子。
「大丈夫ですね?もっと治療を進めますよ」
「はいっ、はいっ、お、お願いします」
感じていることが明らかな妻に対して、もはや先生に遠慮は感じられず、包皮を剥いてクリトリスを拭いたりしています。
そのたびに妻は「あっ、あーん」と声を上げながら、ピクッピクッと身体をよじらせていました。
5分ほどの間、先生に敏感な部分を執拗に刺激されて、妻は耳の先まで真っ赤にして感じていました。
そしてオマ○コへの刺激を止めた先生は、ついに最後の行動に出たのです。
「じゃあ奥さん、こんどは仰向けになって下さい」
「えっ!仰向けになるんですか?背中と腰の治療じゃ・・・」
「だいぶ良くなってきましたので、新陳代謝を良くして治りを早めるために、全身をオイルでマッサージします」
「・・・」
先生の卑猥な魂胆がわかってきたのか、妻は無言のままで考えているようでした。
果たして妻は、仰向けになって乳房まで見せてしまうのか?
【寝取られる妻】vol.34 単独さんが撮ってくれていた生々しい寝取られ時の営み。
エッチな魂胆がわかった上で、先生に身体を預けてしまうのか?
すっかり興奮してしまった私は、先生に好きなように弄ばれる妻が見たいという欲求が抑えられません。
しばらくじっとしていた妻は覚悟を決めたのか、ささやくような声で「わかりました・・・」と口にして仰向けになります。
私は興奮しつつも、胸が締め付けられるような複雑な心境でした。
このときの妻は、先生の愛撫で欲情に火が点いてしまっていたのでしょう。
もしかしたら犯されるかもしれないと思いつつも、先生に身体を預ける判断をしたのです。
ゆっくりと仰向けになった妻は、両手で胸を覆い隠します。
下半身はオマ○コを見られまいとキュッと閉じた状態ですが、恥丘に生い茂る陰毛は丸見え。
先生はタオルをお湯で洗い、妻の身体を足から拭き始めました。
タオルを持った手は徐々に上へと移動して、胸を拭くために妻の両手を掴んでそっと開きます。
先生の目の前には、仰向けでもキレイな形を保ったままのお椀型の美乳が露わになりました。
その瞬間に「おぉ~」と呟いた先生の声も、ハッキリと記録されていました。
「奥さん、綺麗なオッパイですね。思わず見惚れてしまいました。いやぁ、ご主人が羨ましい・・・」
「・・・もぉ、先生のエッチ・・・」
そう呟いた妻の声は恋人相手に甘えるような感じで、嫌がる様子ではありません。
恥ずかしそうに両手で顔を隠した妻が先生に胸を拭いてもらっている姿を見て、さっき出したばかりの私のペ○スは再び破裂寸前。
先生はタオルを持ってない手で妻の乳房を掴み、慈しむように拭いていきます。
そんな先生の手の動きが卑猥に感じられ、まるで妻が出演しているAVを見ているような感覚を覚えました。
全身を拭き終わるとマッサージになるのかと思っていましたが、先生はまたガーゼを出して妻のオマ○コを拭こうとします。
「奥さん、お尻の方からだと拭けない所があったので前からもキレイにしときます。膝を立てて脚を開いてもらえます?」
「え、えぇ・・・」
妻はゆっくりと膝を立てて脚をM字に開き、割れ目を剥き出しにしました。
先生は妻のオマ○コに顔を近づけて、人差し指と親指で割れ目を開いて中をガーゼで拭き始めました。
「あっ、うぅ~ん、あんっ」
「くすぐったいですか?じきに気持ちよくなりますのでね」
先生は大きく開かれた割れ目の中でガーゼを動かし、クリトリスの皮を剥いて拭いているようです。
妻はセックスで感じてる時のように身体をくねらせて、甘い喘ぎ声を上げ始めました。
「ほら奥さん、ここは気持ちいいですか?」
「あうっ、はぁ~ん、そ、そこぉ~」
妻は両手で顔を隠したままで、もっとして欲しいかのようにコクリと頷きます。
先生の治療という名の愛撫に、妻は完全に陥落してしまったようです。
「恥ずかしがらなくていいですよ、思いっきり感じてください。じゃあ、次はマッサージに移りますね」
「あっ、あっ、は、はい、よ、よろしくお願いします・・・」
先生は鞄からポンプ式のビンを出し、オイルを手のひらに出して妻の肩からマッサージに入りました。
顔を覆っていた手は外されて、目を瞑ったままで真っ赤に上気した妻の顔が映りました。
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妻は耳の先端まで真っ赤にしていて、先生の愛撫で興奮していることは明らかです。
先生の手は、肩から腕、首、胸、お腹と、徐々に下りてきました。
妻は全身が性感帯のようになっていたのでしょう、どこをマッサージされてもピクピクと敏感に反応しています。
太股の内側をマッサージする時には、先生の手は時おり妻のオマ○コに触ります。
割れ目の内側にもオイルを塗り込まれ、クチュクチュと指先を動かされるたびに妻からは「あぁ~ん」と甘い喘ぎ声。
正面側のマッサージがひと通り終わると、今度はうつ伏せにされて脚を大きく開かれました。
もう妻は、完全に先生の言いなりです。
先生は遠慮する様子もなく片手で乳房を揉みしだき、もう一方の手でクチュクチュとオマ○コを擦ります。
「奥さん、綺麗な身体してますねぇ、こんな身体を自由に出来るご主人が羨ましいですよ」
「んっ、んっ、はぁ~ん、せ、先生、やっぱりダメです。主人にこんな事してたって知られたら・・・」
先生の卑猥な愛撫に陶酔しながらも、私に対する貞操を忘れない妻に、嬉しく感じつつも興奮してしまった私はペ○スを扱き始めました。
「奥さん、これも治療だと思ってくださればいいですよ。あくまで治療の一環ということで。ただ、ご主人には詳しい治療内容はご内密に」
そう言うと先生は妻のお尻をグッと引き寄せ、両手の親指でオマ○コを全開にして、むしゃぶりつくように舐めはじめました。
蜜壺の中に指を差し入れてチュポチュポと出し入れしながら、時おりチュッチュッとクリトリスに吸い付きます。
「でも、でも、こ、こんなのって・・・あふっ、んっ、んんーん、はぁ~ん」
「チュッチュッ、ジュパッ、ジュルルル、お、奥さんのオマ○コ、とっても美味しいですよ」
「やぁん、だ、ダメですよぉ~」
そう言いながらも妻は、身体を悩ましくくねらせながら感じている様子。
先生はクリトリスに吸い付きながら、ズボンのファスナーを下ろします。
そして妻を横向きにするとシックスナインの格好になり、妻の目の前にモッコリとした股間を突き出しました。
妻は眼の前の大きく膨らんだ股間に手は置くものの、それ以上は何もしません。
「奥さん、パンツからチ○ポを出して舐めてください。早く取り出して舐めて。もう欲しくなってきたでしょ?」
妻は首を横に振ってイヤイヤをします。
私は興奮していながらも、妻が実際に先生のペ○スを受け入れることは望んでいませんでした。
妻が拒否してましたので最後まで行く事は無いと思っていましたが、その後の先生の巧みな話術で妻は堕とされていくのです。
「奥さん、しゃぶってイカせてくれるだけでいいから。旦那さんには内緒にしておけばバレないよ。私からご主人に喋ったりしないから」
「・・・うん」
なんと妻は、自らの選択で先生のパンツを脱がしはじめたのです。
貞淑な妻の目を疑うような行動に、私は胸が締め付けられるような苦しさを覚えました。
妻がパンツを下ろすと、先生の張りつめたペ○スがバネのように勢い良く飛び出します。
妻は「キャッ!」とビックリした後、あーんと口を開いてゆっくりと頬張りました。
頭を鈍器で殴られたようなショックと、ドクドクと股間に血流が集中するような異常な興奮を感じた私。
先ほどまでは治療という名目のもとに妻は身を預けているだけでしたが、この時の妻は自ら進んで先生のペ○スを咥えたのです。
先生にオマ○コをピチャピチャと舐められながら、妻は負けじとペ○スを咥えて顔を前後に動かします。
先生も妻を先にイカせようとしているのか、吸ったり舐めたり必死になってオマ○コをしゃぶり尽くします。
「うあぁ、お、奥さん、気持ちいいですよ~」
「んむっ、うぐっ、じゅぱっ、あ、そこっ、あはぁん、せ、先生ぇ~」
まもなく妻の喘ぎ声が、イク寸前のものに変わってきました。
そして妻は、先生のペ○スを口から出して手でしごきながら、背筋を仰け反らせてイってしまいました。
「イクッ、イクッ、イッちゃうイッちゃう!あーん、いやぁ~」
「ふうぅ、奥さん、イッちゃいましたね。キレイですよ、奥さんのイキ顔」
先生はオマ○コを舐めるのを止め、妻の顔を覗き見ます。
妻はペ○スを握ったままで仰向けになり、ふぅーふぅーと胸を大きく上下させながら呼吸していました。
先生は「大丈夫ですか?」と声を掛けながら、素早く体勢を入れ替えて妻の股間に移動。
私が「あっ!」と思った瞬間、先生は素早く妻の足をM字に開き、絶頂後でぐったりとした妻のオマ○コにガチガチのペ○スを挿入。
一瞬の出来事で妻も意表を突かれたのか、先生のペ○スをすんなりと膣内に受け入れてしまいました。
ねちっこい愛撫とシックスナインでヌルヌルの妻のオマ○コに、先生のペ○スは一気に奥まで侵入したようです。
「先生違う!ダメーっ!」
「何が違うんですか!こんなにオマ○コビショビショにして!」
驚いた妻は跳ね起きようとしますが、組み伏せられて深々とオマ○コを貫かれた妻は身動きできません。
先生は妻の膝裏をガッチリと掴んで、パンパンと激しいピストンを打ち込みました。
「ほらっ、ほらっ、どうですか?私のチ○ポ欲しかったんでしょ?奥さんのオマ○コ、美味しそうにチ○ポを咥えこんでますよ」
「このまま中もたっぷりとマッサージして、一番奥にお薬出しときますよ!んっ、んっ」
「ダ、ダメっ、な、中はダメですぅ~、今日は危ない日なんですよぉ~、あ、赤ちゃんできちゃうぅ~」
「イっ、イキますよっ!イキますよー!」
そう叫んだかと思うと、先生は腰を打ち込んだままで尻肉をすぼめて、妻のオマ○コの奥深くに精子を注ぎ込みました。
何度も尻をすぼめて大量の精子を注ぎ込んだ後、先生はペ○スを抜き取って妻に顔を近づけてキス。
「ふうぅ~、奥さん、最高でした。ご主人には内緒にしてくださいね」
「うそつき・・・最後までしないって言ったのに・・・」
「いやぁ、あまりにも奥さんが魅力的でつい・・・次回も中まで治療しますからね」
「もうダメですよ~、主人に申し訳ないから・・・」
「でも奥さん、ずいぶんと感じてたようですよ。ご主人よりも気持ちよかったんじゃないですか?」
「うぅ~、た、確かに気持ちよかったんですけどぉ・・・あのっ、主人には絶対にバレないように出来ます?」
「はい、上手くごまかしておきますから。あっ、これ、アフターピルです。ちなみにご主人の血液型は?」
「えっ?A型ですけど・・・」
「僕と一緒ですね。ピルを飲むかどうかは奥さんにおまかせします。では明日も同じ時間に伺いますね。明日もたっぷりと中出ししますので」
「は、い・・・よろしくお願いします・・・」
妻が次回のセックスと中出しを自ら承諾した瞬間、握りしめていたペ○スの先端からシャワーのように精液が噴出しました。
妻が他の男を受け入れた瞬間には打ちのめされたような気分だったのですが、いつの間にか私のペ○スは爆発寸前の状態になっていたのです。
その後先生は妻をうつ伏せにして、いつものクリームの薬を塗って布をあてます。
いかにも治療しましたという感じにした後、二人で部屋を出ていきました。
この映像を突きつけて二人の情事をやめさせるのは簡単ですが、これから妻がどう変化していくのか見てみたいという欲求のほうが勝りました。
明日の治療の様子はもう一台カメラを増やして、いろんなアングルから二人のセックスを記録出来るようにしようと思います。
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