【寝取られ体験談】妻のヌードモデル体験7 妻の絶頂姿を撮影したくて男優さんに依頼

2021年11月29日

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▼前のお話

妻と他の男のNTRセックスを撮影したい夫

洋子は、あれから2回程モデルをしました。
写真撮影のモデルと、最初に絵画のモデルをした時の先生の紹介で、別の教室で行われているデッサン会に呼ばれました。

デッサン会の方は、洋子の開花のきっかけを作ってくれた先生へのお礼もあって引き受けました。
先生は以前の失敗が頭にあったのか、参加者については厳選してくださったようで、Hな目的ではなく純粋に絵を描きたいと思っている方々だったそうです。

しかし初めての時と違って、ポーズについてはそれなりにいろいろと取らされたようです。
アクロバティックな体位を取らされた時などは、描き終わるまでその姿勢を維持するのがつらく、後日、筋肉痛で痛いと言っていました。

写真の方は紹介を受けた事務所からで、こちらの方はたまに話がくるのですが時間が合わなかったり、内容が危なそうなものはお断りをしていることもあり、あまり積極的に活動はしていませんでした。
この時は、ある雑誌の人妻関係のモデルと言う事で、妻は男性雑誌の人妻コーナーあたりに出るのかもしれません。

その日の撮影は、編集者とカメラマンにどこかの家に連れて行かれ、そこで着衣と下着、それと肝心のヌード撮影を行い、1時間ほどで終わったそうです。
内容的に特に過激なものではなく、立ちポーズや、ベットに横たわったりした程度だったそうです。

まあ、妻のあそこを写したとしても雑誌に載せられる訳ではないので、その程度なのかも知れません。
雑誌に洋子のプロフィールを載せたいとの事で、編集者から男性経験数などを聞かれたそうです。

洋子は、適当に書いて下さいと言ってごまかしたそうです。
私がその雑誌を買って見た時にいろいろと書いてあったとしても、実際は違うという事を言いたかったようです。

私個人としては洋子の男性経験については聞きたくもあり、聞きたくもないような複雑な気分です。
以前SEX中に過去の男性経験を聞いた事があったのですが、同じようにごまかされてしまい、それ以来探求することは止めました。

後日田中さんが、お宅を訪問したときに撮影した、奥さんの圭子さんと妻の洋子のヌード写真を持ってきました。
綺麗に写っている二人の姿や、洋子が圭子さんの指技に喘いでいるシーンも写っていました。

写真を見ながら隣の洋子はと見ると、あの時の事を思い出しているのか耳が赤くなり、頬も少しばかりピンク色になっています。
性に対してそれほど興味が無かった妻がここまで来るとはと感慨深くなり、さらなる刺激を求めている自分がいました。

田中さんが帰った後、洋子とその写真を見ながら話し合っていました。
「今回も凄く綺麗だよ」

「うん、ありがとう。でも恥ずかしい」
「いや、普通のヌードの洋子も綺麗だけど、圭子さんが言っていた「一番綺麗なのは逝く時の女の顔かなって思ったの」っていう言葉の意味がよく判るよ」

「うん、そうかしら」
「いや、ぜったいそうさ。この洋子の顔を見ていると、凄く感じているのがよくわかる」

「うん、でもその時って撮影の事なんか忘れちゃって、なんだか判らなくなって」
「だから演技じゃない本当の自分が出たんじゃないかな。えっと、今までの洋子の写真は・・」と、過去の洋子のヌード写真を広げました。

「んー・・・これを見るとあまり無いな」
「えっ、なにが?」

「いや、洋子がさ、逝っているやつがさ」
実際、ほとんどは普通のヌードで、気持ちよく喘いでいるのは、先程の圭子さんとの絡みと、以前オナニーとバイブで喘いでいるものだけでした。

「そうかしら、これだけあれば」
「うーん、肝心のがないってわかったよ」

「肝心のって?」
「そう、SEXそのものがさ」

「せっくす・・・ってあの・・」
「そうだよ、俺のとか、きっと田中さんとしている時も洋子は逝ったんだろうけど、その肝心の部分がさ」

「えっ・・・・そんなの変よ」
「そう?・・・でも俺はそんな洋子の姿を残しておきたいんだよ」

「えー、でも・・・・でも・・・」と、洋子は拒否していました。
しかし、SEXとは男と女が愛を確かめあう行為だという昔ながらの考えを持っている私は、愛する妻、洋子のSEXの綺麗な姿を残すためには、その相手は道具でも同性でもなく、やはり男でなければならないと思いました。

「でも、するんだったら、あなたとの・・・」
「うん、できればそうしたいけど、俺はその洋子の姿を自分で残しておきたいんだ」

「えっ、と言う事は、あなたとではなく・・」
こんな事を頼めるのは、田中さんしか思い浮かびませんでした。

「洋子、田中さんとならいいかい?」
「・・・・うん・・・あなたがどうしてもっていうのなら・・」

そう言うと、洋子は何かを考えているのか、もじもじとし始めました。
翌日田中さんに連絡をとり、このことを話しました。

しかし、田中さんから返ってきた答えは、
「そうですか。でも残念ながら、私では洋子さんをそこまで逝かせる自信がありません」

「えっ、でも・・・」
「いや、洋子さんと出来るのはうれしいんですが、実際、私の方が先に逝ってしまって、とてもそんな大役をつとめる事は」

「そうですか・・・こういう事を相談出来るのは田中さんしかなく・・」
「残念ですが。それより裕一さんはどうです?私が撮影しますよ」

「はい、でも今回私が撮影者となり、妻ではなくモデルとしての洋子を撮りたかったんです」
「じゃあ、カメラもあるんですか?」

「はい、実はへそくりを使って。田中さんのものほどではないんですが奮発しました」
「そうですか。うーん・・・あっ、そうだ」

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「えっ、なんですか?」
「実は、前に洋子さんをお借りして撮影したのを覚えていますか?」

「あっ・・はい、たしかSM系統の」
「ええ、それで、そこにつてがあって、そういうのを紹介できるかと」

「えっ、本当ですか・・・」
「ご心配は判ります。私がちゃんと責任を持って身元の確かな者を捜してみますよ」

「そうですか、お願いできますか?」
「判りました。でも本当に、洋子さんも裕一さんもいいんですね?」

「はい、洋子もそれで納得してくれるはずです」
「判りました、ではお任せください。でもそれまでに裕一さんの腕を磨いておかないとね」

「いや、そうです。まだまだ初心者です。出来ればその時、田中さんにも教えていただきたいと」
「お安い御用です。判りました」

後でその事を妻の洋子に話しました。
案の定、知らない男とするのはと言っていましたが、田中さんから安心してくれと言われて、もう相手も捜してもらっているからいまさらダメと言えないよと説得しました。

その田中さんからの連絡が入るまで、写真の腕を上げるように本などを買い、そして妻を被写体に撮影をし続けました。
もちろんヌードも撮影したのですが、やはり素人のためか写真に奥行きがなく表面的な感じで、こんな腕では、その時の精神状態を考えると果たしてうまくいくのか不安でした。

そして、待望の連絡が田中さんから入りました。
「裕一君、希望にかなうかどうか、とりあえず見てくれるかな」

「はい、ありがとうございます」
「写真とプロフィールだよ。洋子さんとも相談して、嫌だったら遠慮なく言ってくれ」

「はい、では洋子と相談します。でも何をやっている方ですか?」
年齢は私より少し上です。

どこか私に似ている様にも思えます。
「うん、実は彼はモデル兼、男優兼、いろいろな事をしていてね。身元は大丈夫だよ」

「えっモデルと言いますと、そう言う関係のですか?」
「そうだね、一応AVも出ていたそうだ。ちゃんと検査を受けさせるから」

「あっはい、あの、モデルと言うと費用はいくらぐらい・・」
「それは心配しなくても。私も撮影するんだし、ここは私に払わせてもらうよ。実際大した金額ではないんだよ。日当で2~3万さ」

「そうですか、すいませんなにもかも」
「いや、お礼を言うのは私かも知れないな。実際こういう事を出来るのは裕一君達のおかげだよ。もし私だったら妻の圭子を説得できるかどうか・・・」

家に帰ってから、洋子に田中さんからもらった写真とプロフィールを見せました。
「んー、なにかあなたに似ているわね」

「やっぱりそう思うかい。で、どうかな?」
「うん、いいわよ。どうせやらなければいけないのなら最初からいくわよ」

「えっ、そんな、気に入らなかったら言ってくれ」
「ううん、そんなことないわ。あなたに似ているし、なにかあなたとしているように思えるんじゃないかと」

「そうか、それで田中さんはこういう人選をしたのか。じゃ、OKと言っておくよ」
「うん、でもその前にあなたとしたい」

「えっ、もちろんさ。いつでもいいよ」
「ううん、その前日に・・・だって、あなたのを覚えておきたいの」

「わかったよ」
うるんだ瞳で見上げられ、洋子を抱きしめました。

洋子のそこは、愛撫をしていなかったのにも関わらず、ぬるりと濡れていました。
撮影の日は、洋子の生理が始まる前の、いわゆる男が欲しくなる日に決めました。

そろそろ私の転勤がある時期でもあり、これを最後に子作りに専念しようかと思っています。
やはり洋子には私の妻であって欲しいし、洋子が子供を欲しがっている事もありますので。

これを最後に、私達夫婦の冒険も終わりにしたいと思います。

愛する妻、洋子の最高のシーンを撮影する日の前日、私が会社から帰ると、洋子は待ちかねた様に抱きついてきました。
着ていたミニのワンピースの中は、下着を着けていませんでした。

洋子は私の手を取ると、その部分に持っていきます。
指を挿入すると奥の部分は既に潤っていました。

一緒に風呂に入り体を流しながら、風呂を出てキッチンで、食事をした後はベットで、洋子は私の物を愛おしむ様に刺激し続けていました。
私は洋子のテクに翻弄され、今まで溜まっていたものを全て吐き出すかのように放出してしまいました。

その後はお互いに疲れて、知らない間に寝ていました。
翌日は私が先に目が覚めました。

寝ている洋子を起こさない様にベットから出ると、今日の準備をしました。
カメラ、フィルム、三脚と、もろもろの道具をバックに詰め込みました。

その音に気がついたのか、洋子が起きてきました。
「おはよう・・・・」

「あっ・・・おはよう」
「とうとうきちゃったわね、今日が」

「うん、洋子がどうなるのか心配だったけど、今日は精一杯、綺麗な洋子を俺の力で撮ってやるから」
「うん、私もモデルとして頑張るわ」

「さっ、田中さんが迎えに来る時間が迫ってる。早く準備をしよう」
「うん」

と言うと、昨日裸のまま寝ていた洋子は、そのままシャワーを浴びに行きました。
洋子はさっぱりした顔で、バスタオルを巻いて出てきました。

それを見て私は、
「何か食べる?食べておいたほうがいいんじゃない?」とパンを差し出しました。

洋子は「ありがとう。でも、食欲があまりないの」と言います。
今日これから起こる事で、胸がいっぱいのようでした。

「でも、なにか食べておいた方がいいよ」と言っても、洋子は少しかじっただけでした。
「うん、でも、食べ過ぎるとお腹が出ちゃってかっこわるいでしょ」

しばらくして、ドレッサーの前に座って化粧を始めました。
いつもの様に軽く薄化粧をして、体中に香水を振りかけていました。

洋子が香水を振りかけるしぐさをすると、形の良い乳房がプルンプルンと揺れていました。
今日の相手のために、その体に磨きをかけるように、一生懸命準備している様子に嫉妬心が沸き上がってくるのを覚え、

「うん、いい匂いだね」と全裸の洋子の肩に手をおき、昨晩思い切り堪能したその乳房を触ろうと手を延ばしました。
「だめ、あなた、今日の私の体はあなたの物じゃないの。モデルとして綺麗に写してもらいたいの」と、延ばした手をはねのけられてしまいました。

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「う、うん、ごめん、つい」意外にも拒否され、私はそそくさと戸締りをしました。
しばらくして「あなた、今日はどうするの?最初から裸なの?」と聞いてきました。

「うーん、どうしようかな」
「最初から裸なら、跡がついちゃうんで下着はつけないわよ」

「そうか。うん、それでもいいや」
「わかったわ」と、準備と手順を逆に指示されてしまいました。

最初の頃は、私にどうしようかとか、どういうふうにするの、などと聞いてきたものですが、格段に進歩してきました。
結局、洋子はノーブラにノーパンで、その上にミニのワンピースを着ただけでした。

洋子の帰りの着替えをバックに詰め、田中さんが来るの待ちました。
ピンポンと、玄関の呼び鈴が鳴ります。

私が玄関に出ると、見慣れた田中さんが立っていました。
お互い簡単に挨拶すると、奥にいた洋子を呼びました。

「おはようございます」
「おはようございます。さて、よろしいですか?」

「はい、準備はできています」
荷物を持ち、玄関に鍵をかけて外に出ました。

風が少しあったので、洋子はワンピースがまくれない様に押さえながら、田中さんの車に乗り込んでいきました。
私も、洋子と同じく後ろの席に座ると出発しました。

深く腰をかけると、ミニのワンピースから洋子の長い足と太股が出ていて、車の振動で腰が浅くなってくると、その隙間から黒いものがちらちらと見える様になりました。
しかし、洋子は気がついているはずなのですが、まくれ上がったワンピースを直そうとはしませんでした。

お互い車の中では特に喋ることもなく、ただエンジン音と車の振動が響いていました。
しばらくして田中さんがバックミラーを見ながら、

「裕一君、そして洋子さん、私も今日が初めての事で、お二人の思い切りには感心しているんだ」
「そうですか。洋子は私のわがままでこんな事になってしまいましたが、今日は頑張るつもりです」

「そうだね。実は圭子にも今日の事を話したんだ」
「えっ、奥さんに言われたんですか?」

「うん、うらやましいって言っていたよ。で、お前もどうだって言ったら、歳だし、そんな冒険はできないっていうんだ」
「いえ、奥様は充分お綺麗ですよ。私なんか奥様のあれを見てから結構興奮しました」

と言うと、隣に座っている洋子が私を見つめているのに気がつきました。
「あはは、そうかね。そう言ってもらうと亭主としてもうれしいね。それで圭子がね、見たいっていうんだ。自分の撮影以外で撮影の現場には来た事がないんだが。裕一君と洋子さん次第だって言ったんだがどうだろう?」

「奥様がですか・・・私は別にかまわないですが。洋子・・」
「えっ・・」と、洋子は顔が赤くなってうつむいていましたが、

「はい、私も良いです」と小さな声で返事をしました。
「そうかね。邪魔はさせないようにするから。後で来る様に言っておくんで」

車は、とあるラブホテルに到着しました。
車でカーテンが掛かっている門をくぐると、中は駐車場になっています。

田中さんは車を駐車スペースに止めると、ドアを開けて外に出ました。
自分達も外に出ると、田中さんはトランクから大きなバックを2個抱えて取り出してきました。

私も自分のバックを抱え、田中さんの後についてホテルの入り口に向かいました。
洋子は徐々にその時が来た実感が出てきたのか、さっきから口をきいていません。

ガラスの自動ドアを通り中に入ると、田中さんが受付の人と何か話をしています。
そして鍵を受け取ると、エレベーターに向かいました。

そしてエレベーターに3人で乗り込むと、最上階のボタンを押しました。
その階には、ドアが2つしかありませんでした。

一つのドアの鍵を開け中に入ると、そこは大きなスイートルームでした。
中に入ると、ソファーの置いてあるリビング、大きなダブルベットのあるベットルーム、そして透明のガラス越しに見えるバスルームでした。

そのバスルームの脇に洗面所があって、奥にトイレがありました。
「さっ、裕一君、セットしようか」

「あっ・・はい」
と言うと、私はバックからカメラを取り出し、三脚を立てたりしていました。

田中さんは洋子に、
「奥さん、準備もあるししばらく休んでいて下さい。後で家内ともう一人来ますから」

もう一人・・そうです、今日、妻の洋子の相手をする男優さんです。
「喉が乾いたでしょう。そう、そこにある冷蔵庫の物を出して下さい」

と言われ、洋子は冷蔵庫の扉を開けました。
中にはビールやチューハイ等のお酒や、ソフトドリンクが入っていました。

「好きものを飲んで下さい。落ち着くために。どうですアルコールでも」と言われ、洋子はチューハイを手に取るとコップに注ぎ、飲み干していました。
「裕一君、君のは軽いカメラだし、三脚を使わずに最初は手持ちでどうだね。その方が機動性もあるし」

「あっ、そうなんですか、ありがとうございます。そうします」
田中さんは2台のカメラを三脚に固定し、もう一台を手に持っていました。

それから我々2人は、ソフトドリンクを飲んでくつろいでいました。
コンコンとドアをノックする音が聞こえました。

田中さんは「あっ、来たようだね」と言うと、入り口の方に向かっていきました。
洋子はと見ると、私の方を見つめています。

「あなた、いいのね?」と言っているように見え、私は洋子に向かって、うん、と頷き返しました。
田中さんと一緒に入ってきたのは男で、ラフな短パンとノースリーブのTシャツを着ていました。

背丈は私と同じぐらいか少し大きそうです。
「遅くなりまして、どうも私、こういうものです」と名刺を渡されました。

そこには、○○事務所の所属モデルで、小島と書いてありました。
田中さんが「こちら、裕一さんで、こっちのお綺麗な方が裕一さんの奥さんの洋子さんだよ」

「はい、これはこれは。奥様はお綺麗ですし、むしろ可愛いと言う感じですね」
洋子は、そっと頷いていました。

「では先にシャワーを浴びてまいりますので、よろしいですか?」
「うん、そうだね。そこから入るみたいだ」

小島さんはさっとバスルームの方に移動し、ドアが開いて閉まる音が聞こえました。
中で照明がつくと、小島さんが中に入って来るのが見えました。

こっちの様子に気がついたのか手を振っていましたが、そのうち服を脱ぎだして裸になるとシャワーを浴び始めました。
時々ボディソープをスポンジに出して体を洗っていましたが、股間を洗っている時には、既にその部分の角度が上向いているように見えました。

洋子もきっと、その光景を見ていたはずです。
シャワーの音が止まり、しばらくするとバスタオルを腰に巻いた小島さんが出てきました。

「お待たせしました。今日も暑いですね。すっかり汗をかいてしまって、おかげでさっぱりしました」と言う小島さんの、バスタオルのその部分に自然と目がいってしまいました。
そこはモッコリと盛り上がっていて、その盛り上がった部分が妻の洋子を蹂躙するのかと思うと、熱くなっていく自分を感じました。

田中さんは、そんな私を見て横に来ました。
「じゃあ裕一君、始めようか」と言われ、ハッと我に返りました。

「あっ、はい」と、慌ててテーブルに置いてあったカメラを手に取りました。
振り返ると、小島さんが洋子の方に歩いて行くのが見えました。

既に田中さんは、バシャバシャと撮影を始めています。
自分はどうしたらいいのか判らず、カメラを持ったままうろうろしていました。

そんな様子を田中さんが見て「裕一君、君が撮りたいと思う時がその時だよ。私を気にしないで」と励ましてくれました。
小島さんは洋子の手を取って、ベットに連れて行きます。

とっさに、小島さんに手を引かれ、その後をうつむきながらついていく洋子を撮影しました。

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