【コキュ太郎自身のNTR体験談】サチコの思い出4 サチコの裸体に鼻息荒く興奮する二人の若者

2022年6月17日

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▼前のお話

童貞君のアパートに赴くサチコ

サチコによる二人の筆下ろし決行日は、二週間後の土曜日と決まりました。
当日はお昼過ぎに彼らと待ち合わせ、少し遅めの昼食を済ませてからK助君のアパートに行く予定。

サチコと話し合った日の翌日、サチコは終業後に彼らに声を掛け喫茶店で話したそうです。
彼らは他の客の目も気にせず、飛び上がらんばかりに喜びました。

K助「えええっ!ホントにホント?旦那さんがOKしてくれたんですね!」
M夫「やったぁーっ!ついにサチコ姉さんとエッチできる!」

K助「うわぁ~、サチコ姉さんのオッパイもお尻も、オマ○コも自由にしていいんすよね?」
M夫「すっげぇ~、想像しただけで堪んないっすよ!やべっ、チ○コギンギンになっちゃった」

サチコ「こらこら!他のお客さんに変に思われちゃうでしょ、静粛に静粛に」
サチコ「そうよ。その日はねぇ、次の日の朝までわたしの身体自由にしていいから」

サチコ「思う存分、初めてのセックス楽しんで頂戴。わたしも開き直って、若い男の子との浮気セックス楽しんじゃうから」
サチコ「えーっと、場所はK助君のアパートでいいわよね?でね、ちょっとした条件があるんだけどぉ・・・」

サチコ「実は旦那がねぇ、ちょっと変態さんなのよ・・・」
サチコ「わたしとキミ達とのエッチ、どうしても見たいんだって」

サチコ「でね、キミ達の一人がしてる時に、もう一人にポラロイド写真撮ってもらいたいの。ほら、ハメ撮りってやつ」
サチコ「もちろん表に出すことなんかなくて、変態さんの旦那が後で見て楽しむだけなんだけど」

サチコ「もし嫌だったら、この話はナシってことで」
サチコ「どう?こんなことお願いするなんて変態よねぇ?ドン引きしちゃった?」

サチコが話す間、彼らは目をギラギラさせて食い入るように聞いていました。

K助「とんでもないっ!喜んで撮らせてもらいます!」
M夫「それって、寝取られってやつっすよね?実は俺、ちょっぴり興味あったんです」

K助「俺も知ってますよ。自分の奥さん、他の男に抱かせて興奮するってやつでしょ?」
M夫「んじゃ、旦那さんが喜ぶように、思いっきりエロい写真撮りまくりましょうよ!」

K助「サチコ姉さんのマ○コに、俺のチ○ポ生でハメてるとことか」
M夫「めっちゃ興奮してきた!じゃあ俺は後ろからオッパイモミモミしたり、中出ししたあとにマ○コ広げて写真撮ってもらおうかな!」

サチコ「こぉら!勝手に盛り上がるんじゃありません!」
サチコ「それにさぁ、いつ生で入れたり中出ししていいって言ったのよ。そんなこと言うんだったらこの話はナシナシ!」

一瞬で泣き出しそうな顔になる二人。

K助「そ、そんなぁ~、もちろんちゃんとコンドーム着けますよぉ・・・」
M夫「ご、ごめんなさい、調子に乗っちゃって。ちゃんと避妊しますからぁ・・・」

サチコ「よろしい!じゃあご褒美に、特別に許してあげちゃおう、ナ・カ・ダ・シ。うふふっ、気が済むまで何回中出ししてもいいわよ」
サチコ「そのかわり今回だけだよ。月曜からは今までの優しいお姉さんとカワイイ後輩に戻るの。約束できる?」

二人は信じられないというように目を見開き、顔を見合わせます。

K助「しますします!絶対に約束します!誰にも言いませんから!」
M夫「うっわ、サチコ姉さんに中出しし放題って・・・夢じゃないっすよね?」

K助「俺、何発出すかわかりませんよ。サチコ姉さんのマ○コの中、精子でいっぱいになっちゃいますよ」
M夫「でもサチコ姉さん、中で出しちゃって妊娠とか大丈夫なんですか?」

サチコ「お姉さんに任せなさい。わたし赤ちゃんできにくい体質なのよ。まあ、念のために安全日にしましょ」
サチコ「でね、再来週の土曜日なんだけど、二人とも予定空いてる?」

K助「もちろんです!空いてますとも!」
M夫「もしなんかあっても、全力で予定空けます!」

サチコ「んじゃ、キミたちの童貞卒業は二週間後の土曜日に決定」
サチコ「二人とも、それまでシコシコしちゃだめよ。大事に溜めといて土曜日に思いっきり出しなさい」

(あーん、ホントに約束しちゃったよぉ・・・コキュ太郎ちゃんいいの?二人にいっぱい中出しされちゃうんだよ・・・)

めいちゃん他人棒寝取らせ詰め合わせ7

二週間後の土曜日までの間、僕とサチコはさらに綿密に打ち合わせ。
どんなシーンの写真を撮ってもらうか、当日の服装はどうするか。

「ねぇ、コキュ太郎ちゃん、どんな下着着けていったらいいかしら?」
「う~ん、そうだなぁ、レースの白いやつがいいんじゃない?」

「二人からしたら憧れのお姉さんだから、出来るだけ清楚なのがいいと思うよ」
「そうねぇ、うん、そうするわ」

「あっ、それ以外にパンティを2枚、持って行ったほうがいいよ」
「どうして?」

「その二人に童貞卒業記念であげるんだよ。合計3枚のうちの残りの1枚は帰ってくるとき用。ノーパンだとさ、二人の精子こぼれちゃうでしょ」
「んもぅ~、そういうところはしっかりしてるんだからぁ」

「で、どんな写真撮ってもらったらいいの?変態さん?」
「う~ん、まずは二人の童貞卒業の瞬間でしょ。それから背面座位で繋がったままのやつ。入ってるとこアップで見たいな。あとはサチコのオマ〇コから二人の精子垂れてるとこ」

「いやぁ~ん、もう、ホントにエッチねぇ」
「わかったわ。コキュ太郎ちゃんが喜びそうなやつ、いっぱい撮ってもらってくるね。人妻が童貞くんを優しく筆下ろしって感じね」

「そうそう、良くわかってらっしゃる」
「それじゃあ頼んだよ、しっかり頑張って最高の初体験にしてあげるんだよ」

「はーい!いっぱいパコパコして、童貞くんの精子、いーっぱい中出しされてくるね」
「お土産も忘れないでね。二人の精子、オマ○コからこぼさないように帰ってくるんだよ」

当日を迎えるまでの間、僕は貪るようにサチコを抱きまくりました。
愛するサチコのオマ〇コに、もうすぐ若い男の子の童貞チ〇ポが入るかと思うと、胸を焦がすような嫉妬に襲われてサチコを抱かずにはおれなかったのです。

そして迎えた、筆下ろし当日の土曜日のお昼過ぎ。
サチコは以前の飲み会の時と同じ、白い半袖ブラウスとタイトスカートの格好で出かけていきました。

下着は白いレースのブラとパンティ。
それとは別にサチコのお気に入りのブルーのパンティと、帰ってくる時用のピンクのパンティも持参。

二人とは待ち合わせ場所のファミレスで合流し、中に入って遅めの昼食を取ります。
席についても、向かいの二人はガチガチに緊張して無言のまま。

サチコ「んもぅ~、どうしちゃったのよ二人とも。待ちに待った土曜日じゃないの?」

K助「な、なんか信じられなくって、あのサチコ姉さんとこれから初体験するなんて、ホントに現実かなって・・・」
M夫「お、俺も今まで女の人の裸とか見たことないし、ちゃんとセックス出来るのかなって・・・」

サチコ「大丈夫だってばぁ~、心配しなくても大丈夫よ、お姉さんが優しく教えてあげるから」

K助「そういえば旦那さん、今日はどうしてるんですか?」
M夫「ホントに良かったんですかね、旦那さん。だって、サチコ姉さんと俺らがホントにセックスしちゃうんですよ?」

サチコ「うふふっ、旦那は今頃エッチな想像しながらシコシコしてるんじゃない?ほんっと変態よねぇ~」

K助「ホントですね。自分の奥さんを童貞二人に抱かせて興奮するって、旦那さんド変態かも?」
M夫「でもそのおかげで俺ら、サチコ姉さんとセックスし放題で中出しし放題なんだから、旦那さんには感謝しないとですね」

三人は徐々に打ち解けてきて、楽しく昼食を済ませました。

サチコ「さぁて、そろそろ行きましょうか、K助君のアパート。二人とも覚悟はできた?」
サチコ「あっ、そうそう、これ渡しとくね、例のハメ撮り用のポラロイド」

サチコ「ちゃんと忘れずに撮ってね。でね、旦那のリクエストはねぇ・・・」
サチコ「キミたちの童貞卒業の瞬間、背面座位で繋がったとこのアップと・・・それから、わたしの中からキミたちの精子垂れてるとこ、だってさ」

サチコ「んもぅ、ホントに変態よねぇウチの旦那。恥ずかしいったらありゃしない!」
サチコ「じゃあ頼んだわよ。フィルムいっぱいあるからエッチな写真撮りまくっちゃって」

K助「任しといてください!サチコ姉さんとハメ撮りって、想像しただけで出ちゃいそうですよ」
M夫「あっ、サチコ姉さん、今日だけでいいんで『さっちゃん』って呼んでもいいっすか?」

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サチコ「うふふ、特別に許可しちゃう。今日はキミ達とセックスしまくるんだから『サチコ姉さん』じゃ変だもんね。なんだったら『サチコ』って呼び捨てでもいいわよ」
サチコ「エッチなセリフも何でも言っていいからね。わたしでシコシコしてるとき、いろんな想像してたんじゃない?今日は特別だから何していいわよ」

時刻は午後3時前。
サチコが出掛けた後、取り残された僕は何も手に付かず、落ち着かずにアパートの中をウロチョロ。

『今頃はK助君のアパートに着いた頃だな・・・』
『もう始まってるかもしれない・・・』

『ホントに良かったのか、コキュ太郎?』
『今ならまだ間に合うかもしれないぞ』

とはいえ、当時はまだ携帯電話も普及前。
K助君のアパートの場所も電話番号も知らない僕は、ただただ悶々とするしかありませんでした。

遅めの昼食を終え、三人はK助君のアパートに到着。
部屋に入ると、二人の男のコはまたも緊張でガッチガチ。

サチコ「んもぉ、二人ともなに緊張してるのよぉ。さっ、始めましょ」
サチコ「どうする?シャワー浴びちゃう?」

K助「あっ、俺さっき浴びたばっかなんで」
M夫「俺もっす」

サチコ「わたしも出掛ける前に浴びて来たから、んじゃ、いきなりだけど始めましょっか」

そう言って、K助のベッドに腰掛けるサチコ。

サチコ「二人とも突っ立ってないで、こっちに来なさいよぉ。今日は触り放題だよ、サチコ姉さんのナイスバディ」
サチコ「ほらほら、オッパイもお尻も、オマ○コも好きに触っていいんだよ」

二人はTシャツとトランクス姿になりサチコの両脇に腰かけ、K助は胸に、M夫は太腿に恐る恐る手を伸ばします。

K助「じゃあサチコ姉さん、いや、さっちゃん、遠慮なく」
M夫「よろしくお願いします!さっちゃん」

サチコ「ほらほら、こないだはあんなに触りたがってたでしょ。遠慮しなくていいのよ」

サチコの言葉で、二人は堰を切ったように荒々しく身体をまさぐり始めました。

K助「うっわ、やっぱすげえわ!さっちゃんのおっぱい」

サチコの左に腰かけたK助君は、手のひらいっぱいにサチコの乳房を鷲掴みにして、厭らしい手つきで揉みまくり。

M夫「たまんねぇー!さっちゃんの太腿むっちむち!」

サチコの右のM夫君は、すべすべのストッキング越しにサチコの太腿をサワサワ。

サチコ「あんっ、もっとエッチな事してもいいのよ」

サチコはブラウスのボタンを2つほど外し、胸元を大きく開いて見せます。
そしてタイトスカートのファスナーを下ろしました。

サチコ「おっぱい、直接触ってもいいのよ。あっ、スカートも脱がせちゃって」

K助君がブラジャーを捲り上げると、ブラウスからポロンと飛び出したサチコの形のいい巨乳。
サチコの両胸はブラウスの裾に挟まれ、まるで緊縛されているようです。

M夫君がスカートを脱がすと、薄いベージュのパンティストッキング越しに白いレースのパンティ。
パンティ越しにぷっくりと柔らかく盛り上がった恥丘が、性欲旺盛な二人の欲情を誘います。

サチコ「あっ、そうだった。二人とも、ちょーっと待った!」
サチコ「ストップ!ストーップ!」

K助「えーっ!そりゃないよ、さっちゃん」
M夫「ハァハァ、俺もう止まんないよ、さっちゃーん」

サチコ「ごめんごめん、ほら、そのぉ、写真・・・」
サチコ「せっかくOKしてくれたから、旦那に喜んでもらわないと・・・」

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サチコ「じゃあM夫ちゃん、カメラにフィルムセットして持ってきて」
サチコ「K助ちゃんは、そうだなぁ・・・わたしの後ろに回って」

サチコ「M夫ちゃん、後はシャッター押すだけだから、カメラ構えて頂戴」
サチコ「K助ちゃんは、そのまま私の脇から両手を前に廻して。そうそう、おっぱい鷲掴みにして」

サチコ「よーし準備OK!あんっ、K助ちゃん揉んじゃダメよぉ。写真ブレちゃうでしょ。後で好きなだけ揉んでいいから」
サチコ「うん、こんな感じかな。じゃあM夫ちゃん、撮っちゃって!」

パシャ!ジィィィー!

当時のポラロイド写真は、ハッキリと映像が現れるまでしばらく待つ必要がありました。
三人が見つめる中、徐々に写真が鮮明に。

K助「うっわ、えっろ!」
M夫「すっげー!K助に揉まれてるさっちゃんのおっぱい、エロすぎ!」

サチコ「う~ん、これは想像以上にエロいわねぇ。これなら変態の旦那ちゃんも大喜びでしょ」

写真の中には、ベッドに腰掛け、はだけたブラウスから乳房を露出させ、ほんのり紅く上気させた顔で後ろから乳房を鷲掴みにされているサチコの姿。
パンティストッキング越しの白いパンティもハッキリと写っていて、堪らなく卑猥な1枚に仕上がっていました。

サチコ「それじゃあ交代ね。K助ちゃんカメラ持って。M夫ちゃんはわたしの後ろよ」
サチコ「えーい、もう脱いじゃおっか」

サチコはするするとストッキングを脱ぎ、ベッドの脇に投げ捨てます。
捲れ上がったブラはそのままにして、ブラウスも脱ぎ捨てました。

ベッドの上には中途半端に脱がされたブラと、レースの白いパンティ1枚のサチコ。
サチコはベッドに深く座り直し、両脚のかかとをベッドに上げるとゆっくりと太腿を開きます。
サチコの柔らかいオマ〇コの感触が、パンティのクロッチ越しに伝わってくるようです。

サチコ「じゃあM夫ちゃん、片手でおっぱい鷲掴みにして。もう片手でさっちゃんのアソコ・・・ううん、サチコのオマ〇コ揉んでちょうだい」
サチコ「そうそう、そんな感じ、って、あーん、M夫ちゃん、ゆびゆびっ!指動かしちゃだめよぉ」

サチコ「やんっ、そこはだめよぉ・・・撮影終わるまで我慢して」
サチコ「K助ちゃん、準備OK?じゃあ撮りまーす。ハイ、チーズ!」

パシャ!ジィィィー!

次の写真は、若い男の子にしなだれかかり、形のいい乳房を揉まれながらオマ〇コを触られているサチコ。
よく見ると、パンティのクロッチが愛液で濡れて染みになっていました。

サチコ「きゃっ!やだぁー!エッチ過ぎたかなぁ、こんなの見せたら旦那、鼻血出して倒れちゃうかも?」

M夫「うっわ!さっちゃんエロすぎぃー!あれ?なんか、さっちゃんのパンティ湿ってない?」
K助「ホントだぁ~、うっへっへ~、さっちゃん、もうマ○コ濡らしちゃってるんだ?」

サチコ「やぁ~ん、恥ずかしいぃ~。そりゃあねぇ、こんなエッチな事してたら濡れちゃうわよ」
サチコ「あっ、そうそう、忘れるとこだった」

(わたしったら、興奮して忘れるとこだったわ・・・二人の童貞卒業記念で渡すパンティ、2枚とも準備しておかないと)

サチコはバッグを持ってユニットバスへ。
しばらくして出て来たサチコは、ブルーのパンティ1枚のあられもない姿。

M夫「あれ?さっちゃん、パンティ履き替えたの?」
K助「俺ら、からかいすぎちゃった?ごめんね、さっちゃん」

サチコ「ううん、違うのよ。でもね、なんで履き替えたかはヒ・ミ・ツ。あとで教えてあげる」
サチコ「それじゃあ、キミ達は準備OKみたいだし、わたしのアソコ・・・オ、オマ〇コも充分濡れてるから、そろそろ童貞卒業させたげる」

M夫とK助はトランクスを突き破らんばかりに、中のペ〇スがそそり立っています。
散々焦らされた二人は、先端からの我慢汁でトランクスをじっとりと濡らしていました。

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