【寝取られ体験談】妻のヌードモデル体験6 田中さんの豪邸に招かれた妻と私
▼前のお話
知人の家で見た寝取られコレクション
後日、田中さんから電話がありました。
「今回も奥様をお借りして、どうもありがとうございました」と、洋子の体を堪能したお礼でした。
私から妻の洋子を差し出した事に、感激をしていたようです。
実際こんな夫をどう思っているのか、またどう思われているのかと考えると複雑な思いがしました。
初めての人だったら、考えはしても実際に行動したかわかりません。
しかし、既に田中さんと妻とは何回かSEXを経験していたためか、口走ってしまったと思います。
「どうでしたでしょうか?洋子は・・・」
「ええ、いつもながら奥様の魅力には」
「そうですか、まだそういった方面の事は未熟で、田中さんの様な経験豊富な方にはどうかと思っていたので」
「いえいえ、実際、奥様のあそこの締めつけは最高で。あっ、これは失礼を」
「いや、いいです。確かに洋子は逝きそうになると無意識にあそこを締めつけてくるので、私などはそこで逝ってしまうんです」
「そうでしょうね。でも、こんな年齢が違っているので、犯罪をしているような感覚にとらわれてしまって」
実際、田中さんと洋子はかなりの年齢差があるため、見た感じ親子か援交に間違われてもしょうがないと思ってしまいました。
洋子いわく、私は荒々しいSEXですが、田中さんのはしっとりとして前戯も長く、初めてその前戯で逝ってしまったことも告白していました。
しかし、こういう事を話していると、田中さんとは口づけをしただろうし、さらに田中さんの物を口に含み、受け入れ、逝かされたのかと思うと、徐々にこわばってしまい、喋る事がなくなってきました。
それを感じた田中さんが逆に、
「そう言えば、モデルを引き受けられたそうで」
「あっ、そうなんです。一時はもうやめようかと思っていたのですが、熱心なお誘いをうけまして。それでどうしようかと洋子とも相談したのですが、やってみようかと言う事になりました」
「それはそれは、大賛成です。奥様がこのままやめてしまわれてはもったいないです」
「そうですか。でもどんなふうになるのか私も洋子もわからないし、少し不安です。なので、本職ではなく臨時のアルバイトのような形で最初はいこうかと思いまして」
「そうですか、私もよくそう言う所の事務所からモデルさんを派遣してもらったりしています。今度、奥様の所属している事務所から、奥様を派遣してもらうように頼んでみようかな」
「いや、田中さんは個人的にお引き受けしますよ。しかし、そんな事もやっておられたなんて知りませんでした」
「そうですか、お話をしていませんでしたか。どうです、再度私の家にきませんか。私のコレクションを見ていただきたいし、それに妻も紹介したいと思います」
「あっそうですか、見てみたいな。でも、奥さんは田中さんのご趣味はご存じなのですか?」
「もちろんです。実際、妻も私のコレクションの中にあります。どうです?奥様もご一緒に」
「ではお言葉に甘えまして、見に行かせて頂きます」と話がなんとなくまとまり、次の休日に、洋子とそろって田中家を訪問することにしました。
訪問するその日は、朝から夏の日差しが照りつける暑くなりそうな日でした。
出かける支度をしながら洋子を見ると、いつになくうきうきとした感じでした。
「どうしたの?なんかうれしそうで」
「えっ、そう・・でも、田中さんの家ってあの時以来だし、奥様と会うのも楽しみよ」
「ふーん、そんなものかな」
SEXした相手の妻と会うのだから、複雑な思いがあるのかと思っていたのですが、つくづく女ってわからないと思いました。
まぁそういう私も洋子を抱いた男の家に行くのですから、人の事は言えないのかも知れません。
「今日、暑くなりそうね」
「うん、そうだね」
「どんな服で行こうかしら」と、朝シャワーを浴びて汗を流した後、裸で今日着ていく服を選んでいます。
「やっばり、これに決めた」と言うと、ノースリーブのミニのワンピースを選んでいました。
「おいおい、田中さんの奥さんもいるんだし。あっ、それにあのことは内緒だぞ」
「えっ、あのこと?あー、言わないわ、そんなこと。この服でいいでしょ」
「うーん、まぁー、洋子が綺麗で可愛く見えるからいいか」
「ありがとう、じゃー」と言うと、ブラとTバックショーツを身につけ、ワンピースを着ました。
お化粧をし用意が整うと、二人揃って出かけました。
電車で出かけたのですが、その道中、ミニからのぞく洋子の太股から足首までの生脚を見る他人の視線を感じ、いい女を連れて歩いているという優越感がありました。
「洋子、なんか注目されてるみたいだぞ」
「えっ、うふふ、でも他の人も結構、こんな感じの人もいるし」
「いや、どうかな。なんか、見ているとやりたくなっちゃうよ」
「いやーねー、でもうれしいわ。帰ってからたっぷりとしましょう」
「うん、そうだね」
そうこうしているうちに目的地に到着し、駅前からタクシーに乗って田中さんの家に到着しました。
「今日、家の人は居そうだな」
「そうねー、この間は気をきかせて誰もいない様にしてくれたんだけど、今日は撮影じゃないし」
玄関のインターホンを押すと、お手伝いさんのような声がしました。
そして用件を伝えると、しばらくお待ち下さいと言われました。
玄関先で待つ事数分、玄関が開きました。
中には、見慣れた田中さん本人と、その後ろに女性が立っていました。
その人が田中さんの奥さんであろう事は、容易に想像できました。
「お世話になります。お言葉に甘えてまいりました」
「いえ、こちらこそ。あっ、ここにいますのは妻の圭子です」
ぺこりと頭を下げたその女性は、40台前半と思われるほっそりとした女性でした。
「あっ私は裕一で、こっちは妻の洋子です」
と玄関先で挨拶をしていると、圭子さんが、
「そこでは暑いでしょう。さぁー、中にどうぞ」と案内してくれました。
玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えると、以前来た時のように吹き抜けのホールを通って、応接室に案内されました。
「さっ、どうぞ、おかけください」とソファーに座る様に言われ、私と洋子は腰を降ろしました。
ふかふかのソファーだったので腰が下の方に沈み込んでいき、洋子のミニからのぞく太股が更に露出されます。
それに気づいたのか、洋子は持ってきたハンカチを太股の上に載せています。
正面に田中さん夫婦が座ると、お手伝いさんが冷たい飲み物とクッキーを持ってきました。
そしてお手伝いさんが出て行くと、さっそく田中さんが話し始めました。
「圭子、今日は裕一さん達に、私のコレクションを見てもらおうと思って来てもらったんだ」
「まぁー、しょうがないわね。裕一さんに洋子さん、なにせ素人がやっているんで期待しないで下さいね」
「いえ、田中さんの腕はよく知っています。プロなみですよ」
「まぁー、あんまり褒めないで下さい。調子に乗ってしまうんで」
「おいひどいな。ここにいる洋子さんも私が撮影させてもらったんだぞ」
その言葉を聞いて、洋子は思い出したのか顔をうつむけてしまいました。
「ええー、私も見させてもらいましたわ。大変綺麗で。でも実際に見ると、こんなにかわいらしいお嬢さんだったなんて。よかったわねーあなた」
「うん、そうだろう。実はある所で知って、特別にお願いして撮影させてもらったんだ」
「ある所って、また撮影会かなんかでしょ?」
「あはは、そうそう。でも、あんな雰囲気ではなく、1対1で撮りたかったんだ」
「まぁー、わかるわ。洋子さんの今日のお洋服も素敵ね。若いっていいわ」
その言葉を聞くと、洋子は顔を赤くしてうつむいてしまいました。
「どう、裕一君、早速だが見るかね?」
「あっ、ぜひ。そのために来たのですから」
「あはは、今日はゆっくりしていってくれたまえ。夕食も一緒にどうだ」
「えっ、そんな、ありがとうございます」
「実はここにはないんだ。あの部屋にあってね」と言って立ち上がりました。
「さっ、どうぞ」と圭子さんに促される様に立ち上がると、田中さんの後をついて行きました。
洋子はしばらく遅れて、奥さんの圭子さんと何か話しながら来ます。
入った部屋は、以前洋子の撮影に使った、映画などを鑑賞する大きな部屋でした。
そこには既にテーブルと椅子がセットされていて、その上にはワインや軽食が並んでいました。
「まぁー、座って。さっ、こんな物も用意したから飲んで。あっ洋子さんは大丈夫かな」
「あっ、はい」と言うとお酒が注がれて、乾杯をして4人で飲みました。
そして、ロッカーから出してきた田中さんのコレクションを、最初から見始めました。
最初の物は風景やポートレートだったのですが、段々と人物になっていきました。
そして水着からセミヌードへと移り、ヌードへと進んでいきました。
「最初からヌードではなかったのですね」
「うん、そうだよ。でも、段々と進んでいくうちに女性の美しさに気がついてね。いつのまにかヌード中心さ。あっ、たまには風景も撮るけどね」
私も洋子も、お酒を飲みながらそのコレクションを見ていきました。
モデル達はいろいろな体位で撮影されていて、それぞれの局部をさらけ出しているのもありました。
しかしいやらしさは無く、女性だけが持っている器官を自慢するように写っているだけでした。
それらはSEXに直に結びつけられるものではなく、明るいエロスを感じるものでした。
大体見終わった所で、田中さんがおもむろに別のアルバムを取り出しました。
「これは洋子さんのだよ。そしてこっちは」
「あら、あなた、それを見せるの?」
「なにを言っているんだ。自分だけ見ておいてそれはずるいだろ」
「だって、洋子さんのと比べられると恥ずかしいわ」
「あの、ひょっとしてこれは奥さんのですか?」
「そう、洋子さんに比べるとしょうがないが、これでも綺麗な方かと思って」
「はい、ぜひ見せて下さい」と、妻の洋子のアルバムと、田中さんの奥さんの圭子さんのアルバムを受け取りました。
「では早速・・」と言うと、Keikoと書かれたアルバムを広げました。
そこには、今より少し若かった頃の圭子さんの写真が載っていました。
そして、段々と現在の圭子さんへと進んでいく物でした。
奥さんは脱いでもプロポーションは変わらず、相変わらずスレンダーでした。
しかし、乳房は洋子より大きそうでした。
その白いもちはだの下には、少なめの黒い陰毛が繁っていました。
洋子のアルバムはというと、日焼けしたその肌はこむぎ色で、そして陰毛は多めでした。
「奥さん・・おきれいです・・・」と、私と洋子の二人が声を揃えて言いました。
「まぁー、お上手ね。でもうれしいわ」
「いやー、これでも圭子のヌード撮影までは大変だったんだよ。ほんとはもっと若いうちに撮っておきたかったんだ。裕一君達がうらやましいよ」
田中さんが、洋子がヌードモデルを続ける事になって大賛成だと言った意味が判る様な気がしました。
更にページをめくろうとすると奥さんが、
「あら、これから先はもっと恥ずかしいんで、気を悪くしないでね」と言いました。
そしてページをめくると、そこには奥さんの女性を示す物が写っていました。
ちょうど、洋子がした体位と同じように脚を広げています。
陰毛が薄いため、そこからは直に奥さんのヒダが見えています。
洋子の場合は、陰毛をかき分けないと見えないのと正反対です。
洋子はその写真をマジマジと見つめています。
きっと、他人の物をこんなに鮮明に見るなんて初めての事と思います。
ごくりと、つばを飲み込む様に喉が動いていました。
更に進むと、自らヒダを広げて中を見せる様にしている物まであり、それを見ている洋子の太股が小刻みに震えている様でした。
「凄いね、洋子」
「うん、奥様、偉いわ」
「そんなことないわよ、洋子さんこそ。私、洋子さんのを見てここまでできたのよ」
「えっ、これ、最近のですか?」
「あはは、そうだよ。実は圭子に洋子さんの写真を見せたら、私もって言ってね。今までは考えられない体位をとってくれるようになったんだ」
「うふふ、こんなかわいらしいお嬢さんがやっているんだもの。私だって・・って変に張り合っちゃって」
「実はね、まだあってね、ここまでは友人とかのレベルの人が見るんだが」
「えっ、奥さんのこういうのも見せるんですか?」
「そう、この程度なら結構喜んでもらえるし、圭子もまんざらでなさそうだし、それでこれがそうなんだ」
「あなた・・やっぱり、お見せするの」と圭子さんが言いましたが、お構いなしに田中さんは、ドンと取り出した別のアルバムをテーブルに置きました。
そのアルバムは、黒くて鍵がついていました。
田中さんがその鍵を開けて、私に差し出しました。
そこには、田中さんと奥さんの圭子さんの愛の記録が写っていました。
そして、私と洋子の行為も同じように載っていました。
以前ここで洋子を撮影した時、初めて田中さんと洋子はSEXまで進んでしまったのですが、その過程で私も洋子とSEXをしたのでした。
その時の様子でした。
そしてこれは、田中さんは写っていませんが、たぶん洋子が田中さんのバイブによる愛撫を受けて悶えているシーンと思われる物もありました。
同じように田中さんと奥さんとの行為も鮮明に写っていて、もちろん田中さんが奥さんの圭子さんにバイブを挿入しているのもありました。
「これは・・・」と、言葉を失ってしまいました。
洋子も唖然とし、お酒のせいもあったのですが、田中さんとの行為を思い出しているのか目がうるみ、顔が上気してきていました。
そして、洋子は手に持ったお酒をごくりと飲み干しました。
「あの・・・すごい・・・ですね」
「いや、実際、裕一君達の若さを見てね、自分達もできるんじゃないかって」
「そう・・・でも、恥ずかしいわ」と、圭子さんが伏目がちに言いました。
私は、グイッとワインを一気に飲み干すと、
「でも、これってどうやって撮影したのですか?」とがらがらの声で言いました。
「これは親しい友人に頼んでね」
「いや、すごいです」
「ううん、でも洋子さんってきれいよね。実際こんなお嬢さんの姿を見て、一番綺麗なのは逝く時の女の顔かなって思ったの」
そうです、洋子も、そして圭子さんも、悶えているその顔は今までのどれよりも魅力的で、愛おしく思えてなりません。
この女は俺が守る、という使命感さえ感じます。
そんな様子を察した田中さんが、ある提案をしてきました。
「裕一君、どうです?圭子と洋子さんの二人のヌードを撮らせてもらえませんか?」
「えっ?」と私と洋子、それに圭子さんが声を上げました。
「あなた、何をいうの、失礼よ」
「いや、すまん。でも、こんな機会ももうないかと思うと惜しくて」
私の答えは決まっていました。
洋子も同じだったと思います。
「はい、圭子さんさえよろしければ。なぁー洋子」
「うん・・」と小さくうなづいています。
「おお、ありがとう。圭子、裕一君達はいいと言っているんだ、圭子もいいだろ」
「そう、あなたがそんなに言うのならかまわないけど。ごめんなさいね洋子さん、主人のわがままで」
と言うと、田中さんは早速お手伝いさんを呼んで片づけをさせました。
お手伝いさんは何が始まるのか判っている様で、てきぱきと片付けをして、失礼しますと言って外に出て行きました。
いよいよ、妻の洋子と圭子さんの二人のヌード撮影が始まりました。
てきぱきと田中さんが撮影の準備を始めました。
カメラやら三脚、ライトやらを出し、そして部屋の一角に幕を降ろしていました。
私は何をしていいのか判らずその様子を眺めていただけでしたが、洋子の方は奥さんと一緒に、ソファーにシーツを敷いたりするのを手伝っていました。
準備が整うと、田中さんはお手伝いさんに「2~3時間ほどは緊急以外の電話や来客も断る様に」とインターホン越しに言って、人払いをしてくれました。
そして奥さんの圭子さんが田中さんに何か言うと、妻の洋子の手を取って部屋を出て行きました。
「あの、洋子はどこに・・・」と言うと、
「暑かっただろうし、シャワーでも浴びてきたらと言ったんだ。それに圭子もね」と言いました。
「そうですか、そういえば今日も暑かったし」ここに来るまでの間にも、汗を結構かいていたのを思い出しました。
確かにこういう事は田中さんや私では気がつかないと、圭子さんの女性としての心遣いに感心をしました。
圭子さんと妻の洋子が来るまでの間、田中さんとはどういう話をしていいのか判らず、洋子とのなれそめや、逆に田中さん夫婦の事などを話していました。
お互いの妻のヌード撮影がこれから始まるという事、そしてその撮影者の田中さんが妻の洋子を抱いた相手だと言う事に、SEXとは違う別の興奮を覚えずにはいられませんでした。
この前と同じような状況になると、田中さんは奥さんが居ても洋子を抱くのか?それを私も許してしまうのではと思いました。
いま私の目の前にいる田中さんの手や指、しゃべっている口が、ついこの間妻の洋子の大切な部分を蹂躙していたのかと思うと、ぼーっと田中さんを見ていました。
そうこうしているうちに部屋のドアが開き、圭子さんと洋子が入ってきました。
二人は既に裸になっていて、その上に大きなバスタオルを巻いている姿でした。
圭子さんも洋子もバスタオルの上からは乳房の谷間が見え、下からは長い脚とふとももが覗いていました。
やや大柄な圭子さんはバスタオルが小さく見え、歩いているとふとももの上に黒い物がチラチラと見えていました。
田中さんが圭子さんに向かって言いました。
「あっ、なんだ、もう脱いでしまったのか。今日の洋子さんの姿も撮っておきたかったのに」
それを聞いた洋子はうつむいています。
圭子さんが気をきかせて、
「そんなあなた、みんなの前で脱ぐって、やっぱり恥ずかしいわよねぇー」と言い、
「だから洋子さんと、もうシャワーを浴びてこのまま行っちゃおうかって相談したのよ」
洋子は以前にもっと大勢の前で脱いだ事があったのですが、あえて何も言わずに、田中さん夫婦の話の成り行きを部屋の片隅で座って聞いていました。
「それより、始めましょうよ」と圭子さんが言うと、田中さんはうーんと言いながらカメラの所に向かって行きました。
「じゃー最初は圭子、頼むよ。そうそっちに」と言い、奥さんの圭子さんを垂れ幕の前に立たせました。
そしてバスタオルを取ると、圭子さんは全裸になっていました。
洋子は、圭子さんの脱いだバスタオルを持って私の所にきました。
私は立って洋子の持っているバスタオルを受け取ると、そのバスタオルを椅子にかけておきました。
田中さんが、奥さんの圭子さんにポーズを付けながら撮影をしています。
私も洋子もその様子を見ていましたが、洋子の片方の手が私の手に触れ、握りしめてきました。
そのまま洋子の手を握り、二人で圭子さんの立ち姿や寝姿のいろいろなポーズを眺めていました。
そのうちに圭子さんは私達の方を見てにこりと微笑むと、脚を開いて大切な部分をこちらに向けました。
薄い陰毛の中心に、奥さんの女性を示す物がありました。
それから、バックやM字開脚などでその部分を私達に見せつける様にすると、最後は自らの指で開いて、その奥の赤い部分を写真に撮られていました。
まるで洋子を挑発するかの様な体位に、私の手を握っている洋子の手がしっとりと濡れて来ていました。
田中さんが「圭子、いいよ、ありがとう。次は洋子さんお願いできますか」と言いました。
洋子は「はい」とはっきりとした声で言うと、バスタオルを脱いで圭子さんのいる所に向かっていきました。
圭子さんはすっと立ち上がると洋子と代わり、私の所にやってきました。
田中さんが同じように妻の洋子の撮影を始めました。
奥さんの圭子さんが全裸のまま私の所に来たので、さっき脱いだバスタオルを渡そうとしました。
「ありがとう。でもいいわ、このままで」と受け取らず、全裸のまま、私の横で田中さんと洋子の撮影を見ていました。
しかしヌードを撮影している現場といえ、横には田中さんの奥さんが全裸でいるので気になって仕方がありませんでした。
ちらっと見ると、圭子さんの白い大きな乳房と、その先の乳首がつんと上を向いているのが見えました。
しばらくして、圭子さんが私に囁きました。
「洋子さんってきれいね。いいわー若いし、肌に張りがあって」と言います。
「えっ、そうですか、そう言って頂けると。でも圭子さんもお綺麗ですよ。餅肌でうらやましいです。すべすべしているし」
「いやーねー、うまいわね」
「そんな、失礼ですがおっぱいも洋子より大きくてうらやましいです。それに近くで見ると、きめの細かい肌で触ってみたくなりますよ・・あっ失礼しました」
「うふふ、お世辞でもうれしいわ」
そうしているうちに、洋子も自分が女性である証拠を田中さんにさらけ出していました。
体位は圭子さんより過激でした。
立ったまま片足を大きく上げて、その部分を指で広げたりしてアクロバティックなポーズをとっていました。
洋子は奥さんの挑戦を受けて立っていると思いました。
私は洋子が指でその部分を広げる様にしている時、クチャと音が聞こえたように思え、洋子の女性部分の感触を知っている田中さんに、思い出してくれと言わんばかりの痴態でした。
「洋子さん、ありがとう。こんな凄いポーズは私の記憶には今まで無いな。じゃー圭子も入って二人で撮影したいんだが、圭子、いいかい?」と、私達を振り返って聞きました。
「あなた、そんなにすぐに続けちゃ洋子さんも疲れるわよ。少し休憩をしましょうよ」
「あっ・・あぁー、そうか、すまん。つい乗ってくると・・そうだね、少し休憩しよう」
と言うとライトを消し、仰向けになって寝ポーズでいる洋子の手を取って起こしました。
洋子も全裸のまま私達のいる部屋の片隅に来ると、奥さんの圭子さんがさっきのワインを注いで洋子に渡しました。
「洋子さん、お疲れさま。凄くきれいだったわ」
「いえ、そんな、奥様の方こそ、私、奥様に負けない様にと思うのが精一杯で」
「そんなことないわ、私にとって洋子さんの方が先輩よ。今回のポーズもわたしに出来るかどうか、足がつっちゃうかもね。うふふ、ねぇーあなた」
そこに田中さんもやってきて、会話に加わりました。
「そうだね、洋子さんはなにか新しい事をしてくれる」
「そんな、田中さんの御夫婦のように共通の趣味でもあればいいのにね。あなた」
「うっ、うん、そう、たしかに夫婦でヌード撮影なんて仲がいい証拠だよ。おれもやろうかな。デジカメでも買ってさ」
「あら、あなた始めるの?いいわよ、私ならいつでもモデルOKよ」
「そうね、裕一さんの初モデルは洋子さんとして、私もいいわよ」と、圭子さんも冗談かも知れませんが言ってくれました。
「あはは、そうだね、裕一君も始めたらいいよ。カメラの方の指導は任せてくれよ」
「あっ、いや、つい調子に乗って、出来るかどうか。デジカメなら現像も要らないからって思っただけで」
「そうそう、始めはなんでもいいのさ、これと言うのがあれば。それから更に進んでいけば」
そんな事を話していると、妻の洋子も圭子さんもワインが進んでいきました。
すこし洋子の顔が赤くなり、正面にいる圭子さんの白い乳房も赤みが出てきました。
「あなた、酔っちゃうわよ」
「おおーそうだ、じゃーいいかな」
と田中さんが言うと、圭子さんは洋子の手を引いて先程の所に行きました。
ライトがつき、撮影が再び始まりました。
最初は二人並んで撮影されていましたが、段々とお互いが絡む様になってきました。
立ったままお互いの乳房をくっつけてみたり、お互いに正面に向き合って座って長い脚を絡ませたり、洋子が圭子さんの白く大きな乳房に手を回して乳首を隠す様にしたりしていました。
圭子さんの白い肌と洋子の小麦色の肌のコントラストが、ますます二人をエロチックにしています。
洋子は圭子さんに触れる度に、恥ずかしそうに「すいません」などと言っていました。
しかし、いやいやしているようには見えず、洋子にレズの気があるのかとも思えます。
そのうちに田中さんは口で説明するのがもどかしくなったのか、二人にポーズを付け始めました。
洋子のその部分を圭子さんの手が覆ったり、圭子さんの部分を洋子の太股で隠す様にしたり、きわどいポーズが続いていました。
そんなふうにしていると、二人の顔が近づいていたとき、圭子さんが洋子に口づけをしていました。
私は「あっ」っと、心の中で小さく叫んでいました。
田中さんもそのアクシデントを見逃さず、早速強烈なフラッシュの光を出しながら撮影していました。
圭子さんが口を離すと「ごめんなさいね、洋子さんが可愛くて。気分を悪くしたらごめんなさい」と言いました。
洋子はしばらく黙って「いえ、私もそんなつもりではなかったんですが、つい」
「私、そういう気はないんだけど、どうかしているわ」
でも何かわかる様な気がします。
洋子もそっちの気はないと思います。
でも二人を見ているとそうなっても仕方がないというか、ほんとに自然でした。
それからは、洋子の脚を大きく広げるとその間に入り、洋子の女性部分を圭子さんが広げました。
そしてその中に、圭子さんの長い指を挿入してしまいました。
さすがに舐めたりなどは無かったのですが、洋子は一方的に圭子さんに責められていて、圭子さんの手は洋子の出した快楽の液体でベトベトになっていました。
そんな様子を田中さんは一心不乱に撮影していて、私の存在すら目に入らない様でした。
洋子は最初、声を押し殺す様にしていましたが、最後に高い喘ぎ声を上げだした頃には2~3回は逝ってたのかも知れません。
圭子さんは途中から冷静になっていたようで、そんな洋子を自在にコントロールしていました。
洋子はそんな圭子さんに対してどうすると言う訳にもいかず、ただ圭子さんの指技に喘いでいました。
その二人の光景は、全裸の圭子さんが同じく全裸の洋子の上になり、二人のあそこがこちらを向いて全開になっています。
そんな様子に私も、おそらく田中さんも、爆発寸前だったにちがいないと思います。
洋子がぐったりとすると、責め続けていた圭子さんは我に返った様になり、今まで洋子に入っていた指を抜きました。
すると洋子ではなく私を見て、
「裕一さん、ごめんなさいね」と言いました。
「いえ・・・」とだけ言うのが精一杯でした。
そのあと圭子さんは、洋子を抱き起こす様にするとそのまま立ち上がりました。
ふらふらとしている洋子を肩に抱える様にして、片方の手を洋子の乳房の下をぐっと持ち上げて立ち上がらせました。
「あなた、もういいでしょう。バスルームに行ってくるわ」と言うと、
田中さんも「あっ、あぁー、そうだね」と言うのが精一杯のようでした。
洋子は圭子さんに抱えられる様にして、二人とも全裸のまま扉を開けて、その部屋から出て行きました。
残された男達はしばらく無言でした。
田中さんは機材をもくもくと片づけています。
私もそれを手伝っていました。
しばらくして、田中さんがカメラをしまいながら言いました。
「裕一君、今回も洋子さんの魅力を再認識したよ」
「はい・・・」
「圭子が、まさかあそこまでするとは思ってもいなかった」
「私も妻でありながら。しかし失礼ですが、奥様の圭子さんもなかなか魅力的です」
「そうかね、そう言ってもらえると私もうれしいよ」
「正直言って、奥様で凄く興奮しました」
「うん、そうか・・・」
「圭子さんは、その・・・なんというか、レズの気は?」
「それは無いと思うが、こればかりは本人じゃないとな」
「そうですか、洋子も同じだと思います」
「正直な話、撮影して興奮してしまって、最後はちゃんと撮れたか不安だよ」
「いえ、それは私も同じです。もう勃起してしまって・・あっ、すいません」
「あはは、それは私も同じだよ。今回も更に洋子さんは美しくなって・・」
洋子が圭子さんに責められて喘いでいる姿が、いまだに目に焼きついています。
その顔はいやらしく、美しく思えました。
そうしているうちに、洋子と圭子さんが服に着替えて戻ってきました。
圭子さんの後に続いて、洋子が部屋に入ってきました。
私の横に来た洋子から、石鹸のいい匂いがしてきました。
ミニのワンピースからのぞく洋子の長い脚と胸、さらに田中さんの奥さんの圭子さんの指を見て、これがさっきまで洋子の中に入っていたのかと思うと、さきほどの痴態が頭の中によみがえりました。
「そろそろ夕方だし、食事の用意をしようか」と田中さんが言うと、インターホンで電話をしていました。
「準備ができるまで、しばらく待っていてくれるかね」と言われ、圭子さんの案内で客室へ通されました。
洋子と2人きりになると、洋子とSEXをしてしまいました。
というか、洋子自身も私が求めてくるのを拒まず、ワンピースを着たままTバックをずらし、洋子を後ろ向きにすると私の物を挿入しました。
バックの体位のまま抽送して、しばらくすると洋子は私の腰の動きに合わせる様に「うっ、あっ」とあえぎ声をあげ始めました。
さっきの痴態を思い出し、あっと言う間に洋子の中に放出していました。
しばらくして、圭子さんが夕食の準備が出来たとやってきました。
さっきまでのむらむらしていた気分が抜け、落ち着いて夕食を御馳走になり、その後田中邸を後にしました。
帰る道中、田中さんが夕食の準備をすると言って私達を客間に通してくれたのは、私が洋子とSEXをしたかったのを見抜いていて、そのための時間と場所を提供してくれたのではと思いました。
田中さんも圭子さんとしたかったのではと洋子と話しながら、その夜2回戦目に突入しました。
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