【寝取られ体験談】妻のヌードモデル体験4 田中さんとSEXしていた妻が事後報告
▼前のお話
ヌードモデルにハマっていく妻
しばらく間が空いてしまってすいません。
一時期妻の洋子とけんか(原因は後の方で)をしてしまい、更新どころか、ここに投稿することすら許してもらえなかったのですが、仲直りをして、ようやくここにも投稿ができるようになりました。
さて、テレビには、我が家のリビングに洋子が服を着たまま写っています。
田中さんの声が後ろの方からして、
「こんな感じで写っているかな」などと言っているのが聞こえました。
そして田中さんがカメラの前に現れ、
「じゃー奥さん始めましょうか?」と言うと、妻が、
「はい、よろしくお願いします」と返事をしていました。
既にカメラ等はセッティングをしてある様で、着衣のまま撮影がしばらく続き、場所を変えてキッチンやベランダ等へ移動しての撮影が続いています。
そしてふたたびリビングに戻ってくると、田中さんが、
「奥さん、そろそろお願いします」と言いました。
すると妻は黙ってうなずき、ミニのワンピースを脱ぎ始めました。
その下はいつもの下着でした。
しばらくそのまま撮影をしていたようですが、田中さんが、
「奥さん、この間の水着はないのですか?」と言います。
「はい、ありますけど」
「では、それに着替えて頂けますか」
「はい」と素直に言うと、カメラの視界から消えました。
たぶん、しまってある水着を取りにいったのでしょう。
カメラには誰もいないリビングが写っていますが、声が聞こえてきます。
「あの、これですよね」
「はい、そうです。それに着替えて下さい」
「はい」と言う洋子の声が聞こえ、衣服の擦れる音がします。
再び洋子と田中さんがカメラの前に現れると、あのいやらしい水着姿の妻がいました。
「奥さん、いいですね、その水着。私も本当はその姿が好きなんですよ」
「えっ、そうですか。これ、あの人の趣味で。こんなの来ていくところがないじゃないって言ったのだけど、強引に買っちゃって」
「いやいや、わかるなぁーご主人の気持ち。じゃ、ちょっと後ろを向いて」
と言うと、フラッシュの閃光とシャッターの音が聞こえました。
さすがにベランダに出る事はなかったのですが、キッチンやそう言った所で撮影が進んでいたようです。
いたようと言うのは、カメラは固定のままで音だけ聞こえていたからなんです。
次に上気した顔の妻が、水着のままカメラの前に現れました。
すると田中さんが視界から消え、なにやらごそごそと音がしています。
妻が何やら覗いています。
「えっ、すごい」と言うと、息を飲んでいます。
「これ、みんなそうなんですか?」
「いやー、実は私もこういった物を集めたりしているもので」
「あの、これ、どうするんですか?」
「あっ、いや、私もいろいろな場面で使ったりしているんで」と言っています。
話しの内容からすると、バイブとかそう言うおもちゃの事を言っているようです。
「じゃ、おくさん・・」と言うと、田中さんがカメラに写り、妻の手を引いています。
そして、もう片方の手にはピンク色のローターが握られていました。
妻の洋子の手を取った田中さんは、リビングのテーブルに導くと妻を座らせました。
そうです、今ここでテレビを見ているテーブルでした。
妻が座るとそのローターの電源を入れ、妻の乳首に水着越しにあてがいました。
「あぁーん」と可愛い声が響きます。
メッシュの水着の上からローターをあてがい、片方の乳房を揉みしだいています。
「あっ・・・うっ・・」と、時々妻の声がもれています。
「奥さん、気持ちいいでしょ」と言うと、妻はうなづいています。
たまらなくなったのか、妻はテーブルの上に仰向けに寝そべり、田中さんの愛撫に身を任せています。
そのテレビの様子を見ながら横を見ると、妻が恥ずかしそうに私に寄り添ってきています。
同じように乳首の愛撫をはじめると、テレビの中の洋子と、いま隣にいる洋子のあえぎ声の協奏が始まりました。
テレビの中の洋子の乳首も、その形が判るほど立っているのが見えます。
長い足をこすり合わせる様にしているのを見た田中さんが、揉んでいた乳房から手を離すと、メッシュのTバックショーツに手を差し込んでいきました。
「奥さん、ここもすごいですね」と言い、妻の太股に隠れて見えない田中さんの手が上下に動いています。
「じゃー、次行きます」と、悶えている妻をテーブルの上に残し離れると、再びカメラを取り、撮影を始めました。
妻は、一人でローターを使いながらオナニーを続けています。
そのうち田中さんが「脱いじゃいましょうか」と言うと、カメラをおいて妻の横に立ちます。
そして、Tバックに手をかけて脱がして行きます。
妻は、田中さんが脱がしやすいように腰をあげて協力しています。
するっと妻の足からそのTバックが完全に取れると、そのTバックを持ってきてカメラに写しています。
透明な泡立っている粘液がべっとりと着いていて、水色のショーツのその部分だけ濡れて色が変わって見えます。
大きく足を開かせると下から撮影しています。
ときどき「毛が邪魔でよく見えないなぁー」と言い、妻の大事な部分に指を入れて、陰毛をかき分けているように見えます。
その部分の撮影が終わると、今度はバイブを取り出してきました。
「奥さん、この前のより少し大きいのですが」と言い、白くて前のより大きなバイブを取り出すと、スイッチを入れました。
そして、おもむろに妻の開ききっている部分に突きたてました。
「ぐぅ、あぁー」と声にならない声が聞こえました。
いったん先端だけ入れてから、すぐにずぶずぶと奥まで送り込んだようです。
ぐちゃ、という何か潰す様な音が響き、そして妻が絶叫しています。
そのテレビの様子を見ていた妻が、私の座っている椅子に向かい合ってきて、勃起している私の物を自分の秘所にあてがうと、一気に挿入させてきました。
ちょうど対面座位の体位となり、妻はテレビを背にして腰を振ってきました。
テレビの中の妻と今抱いている妻を見比べると、両方とも快感に喘いでいるのですが、テレビに写っている田中さんの愛撫に身を任せている妻の方が、よりいっそう気持ちよさそうにしているように思えてなりませんでした。
テレビの中では、妻にバイブを持たせると田中さんが視界から消え、そしてフラッシュの光がピカッピカッと数回写っています。
そして撮影が終わると、テーブルの上でバイブを突きたてている妻を立たせてどこかに消えて行きました。
テレビには誰もいないリビングが写っているだけです。
そこで、私の物をくわえこんでいる実物の妻に聞きました。
「この後、どうしたの?」と言うと、妻は腰を振りながら、
「あっ・・うっ・・・あのとき、他の部屋で撮影しましょうって言われて・・ベットルームとか、バスルームとか・・」
「えっ、あのままでか?」
「うん、あのあと田中さん・・・他にもいろいろな物を取り出して・・・」
「そうか、うーん・・」と自分の妻が、私の知らないところでどんな事をされていたのかを思うと、なにか心配になってきました。
しかし、そんな状況を心配している自分と、なにかを期待している自分がいました。
結局ビデオはその後、ずっと誰もいないリビングを写し続けるだけでした。
私は、妻に気にかかる事を聞いてみました。
「あの・・その・・これで撮影は終わったのか?」
「う・・・ん・・・一応・・・」と、途切れ途切れにいいます。
こんな感じは、洋子が何か隠しているとピンと感じました。
「大丈夫さ、怒らないから言ってごらん。こんな状況を作ったのは俺なんだから」
「あの、撮影が終わって・・・」
「うん・・」
「田中さんが、綺麗でした、お疲れさまって言ったの」
「うん、それで?」
「あの、道具を返す時に田中さんのを見たら、大きくなっていたんで」
「うん」
「大丈夫ですかって聞いたの。そしたら、私を見て興奮しないのは男じゃないですよって言うの」
「・・・・・」
「ちょっと触ったら、凄い感じになっていて」
「・・・・洋子・・・やっぱり・・・」
「うぅん・・・あの、それはなくて」
「なくてって・・・どういう事?」
「田中さん、あなたがいないのにこんな事はできないって言って・・・この間はご主人がいたし・・・って、だから」
「なんだ、てっきりSEXしてしまったのかと思ったよ・・・」
「うぅん・・あの・・その・・私、田中さんがちょっと可哀相になって、その・・・手と口で・・・」
「えっ、じゃー・・・フェラを・・・」
「・・・うん・・最初、遠慮していたけど」
と、そこまで聞くと、洋子が締めつけてきました。
入れたまま抱き抱えながらベットに移動し、洋子を責め続けました。
私の体の下で喘いでいる洋子の姿を見るといとおしくなり、また、少しいじめてみたくもなりました。
「なんだ、やったのか、洋子。田中さんのを入れて欲しかったんじゃないのか?」
と言うと、いやいやをする様に首を小さく横にふりますが、声になっていません。
「洋子・・・田中さんは、洋子・・お前のこの口で逝ったのか・・」と聞き、喘ぎ声が出ている洋子の口に吸いついていきました。
「そう・・ここに田中さんが出したの」と、小さな声で妻が言いました。
その言葉を聞くと同時に、私は放出してしまいました。
実際、田中さんと妻がSEXをしたのかなんて判りません。
でも私は妻の言う事を信じました。
その夜は、明け方近くまで洋子とSEXを楽しみました。
後日、田中さんから撮影した写真をいただきました。
今いる自宅で、妻の洋子の普段着の姿からあられもない姿まで写っている写真でした。
けんかの原因ですが、今までは私が主導で進んできていました。
こんな状況がいいのかと自問自答をする事もありました。
しかし、ある日洋子が自分でモデルの仕事を見つけてきたと言ったのです。
こんな事がいつかはあるかと思った事もありました。
実際にそう言われると、内容も知らないし、どういった人達かも知らないため、私自身より妻の事が心配でした。
その事があり反対をしたのですが、洋子はいまさら断ると先方が困ると言い、引かない覚悟でした。
後で判ったことですが、その撮影場所はSMクラブでした。
洋子にはそんな気は無かったようですが、持って帰ってきたポラには、妻の洋子が変な柱や馬の形をした椅子に縛りつけられていたり、手足を手錠で拘束されているのが写っていました。
もちろんバイブなども入れられていて、数人がかりでか弱い妻をいじめている様にしか思えません。
そして、数人が妻に覆いかぶさっているのが写っていました。
さて、妻の洋子が自分でモデルの仕事を見つけたと言ってきた件なのですが、これについては、妻を撮影してくれた田中さんが洋子に、このままモデルを続けて見てはどうかと言った事が始まりのようです。
私自身は、最初はのりのりだったのですが、だんだんエスカレートする妻を見て、もう終わりにしようと思っていたのです。
しかし、今度は妻の方が乗ってきてしまい、何かを考えていたようです。
そしてその田中さんの紹介と言う事で、更に飛躍した形でSMのモデルをしたようです。
婚約者の彼が見ている前で大勢の男性に中出しされる(みかさん)
実際、そんなモデルはほとんどプロがやっているそうですが、洋子の場合は、素人の人妻と言う事で人気があったそうです。
私自身ショックなのは、そう言った事を後で聞かさせれ、更に私ではなく、洋子が田中さんと相談してきめたことでした。
確かに田中さんと妻の洋子は、撮影の成り行きでSEXまでしてしまい、前回の自宅での撮影では、妻のヌードで興奮した田中さんを妻自身がフェラで抜いてあげました。
そんな様子を見て、妻の洋子と田中さんとは父と娘ほど年が離れていますが、撮影者とそのモデルとの愛情が出てきたのではと思えるようになってきました。
妻とのSEXの最中に、田中さんの事をどう思っているのか聞いてみたところ、
「良い人だし、好きよ」と言いました。
私の顔色が嫉妬している様に見えたのか、
「でも、あなたとは別、あなたは私の最愛の夫よ」と続けて言いました。
私は、その言葉を信じました。
それから、撮影のお礼と言う事で、私と洋子が田中さんに食事に誘われましたが、私は仕事の都合がつかなかった事もあって、妻の洋子には田中さんにお礼をする様に言って、洋子だけ行かせました。
私が家に帰ると洋子はまだ帰ってなく、夜遅くなってお酒の匂いをさせて帰ってきました。
「あのね、田中さんがね、私の事を綺麗だって凄く言うのよ」
「ふーん」
「そしてね、モデルはもうやめようかと思っているって言ったら、もったいないって言うのよ」
「うーん、そうだけど」
「あんまり褒めつづけられて、なんかうきうきしちゃって、そうかしらってなって・・・」
「えっ、ひょっとして」
「うん、田中さんとなら続けてもいいかなって言っちゃった」
「俺は、もう洋子にはやめて欲しいんだけど」
「うーん、でも田中さん、すごく喜んで、またまたほめてくれるの」
「どんなふうに?」
「えっ・・・あの・・・足とか・・あの、おっぱいとか・・いろいろと・・・」
「洋子のヌードを褒めているんだね。確かに裸の洋子は綺麗だし、興奮するよ」
「えっ、恥ずかしいけど、ありがとう」
「洋子・・・・立って・・・・そして、脱いでみてよ」
と言うと、妻はちょっとためらう様な顔をしましたが、すぐに立ってブラウスのボタンを外し始めました。
そしてブラウスを脱ぎ、ミニスカートのホックを外してストンと下に落としました。
白いブラと、パンストの中に白いTバックを履いているのが見えました。
ヌードモデルも何回か経験している妻ですが、ブラに包まれた胸が息をする度に大きく波うっていて、興奮している様です。
そしてパンストをくるくると回す様に脱ぐと、白いTバックが現れました。
私は、そんな妻をリビングの床に座ったまま見上げる様にしています。
「なんか、初めてのモデルの時にリハーサルした時みたいね」と妻が言いました。
「そうか、こんな光景を前に見た様に思ったけど、その時のか」と私も思い出しました。
そして妻がブラを外すと、そこにプルンと大きめの乳房とピンク色の乳首が現れました。
「最後、行くわよ」と言うと、妻はTバックに手をかけ一気に下に降ろしました。
そして、足を上げてTバックを抜き取りました。
「どう・・こんな感じで・・」と、妻は足を広げて立っています。
私は座ったまま妻の足元に移動しました。
そして、広げた足の間に入ると上を見上げました。
そこには、見慣れた妻の大事な部分が、濃い陰毛の中にありました。
手を上げて、指でその陰毛をかけ分けて妻のその部分を捜し当てようとすると、妻が「あっ・・」と言い、足を閉じようとします。
しかし、足の間には私が入っていて閉じられません。
そのまま陰毛をかき分けて、ぴったりと閉じたヒダを広げました。
びしょびしょに濡れているのを想像していた私でしたが、そこは普通の状態でした。
「どうしたの?いつもならここはもっと凄くなっているのに」と私が言うと、あえぎ声を上げていた妻は黙ってしまいました。
「どうしたの?怒らないから言ってごらん」と言うと、妻は途切れ途切れにしゃべり始めました。
「あの・・・田中さんと食事をしている時にほめられて」
「うん、それは聞いたよ」
「それで、あなたと同じく、私で興奮するんだって言ってくれるの」
「それで、私もなんかへんな気分になってきちゃって」
「というと、田中さんと?」
「うん・・・帰ろうとお店の外に出て、送ってくれようとするんで、あのそれで・・・もう一回私のヌードを見てみませんか?」って言っちゃったの。
「・・うん・・それで?」
「田中さん、驚いていたんだけど、私、主人から、よくお礼をするようにって言われていますって言ったら、急に笑顔になって、よろしいんですかって言われて」
「・・・・・・」
「車でちょっと走って、ホテルに入ったの」
「そこで、ヌードになったのか?」と思わず言いました。
そうです、田中さんだけの専属ヌードモデルで、しかも妻が自主的にそうしたのでした。
「うん・・・そう・・・」と言いましたが、まだ何か隠しているように思えました。
「怒らないから言ってごらん。いつもはそれだけじゃないだろ」
「こんな感じでヌードになったんだけど、田中さん興奮していたみたいで、服を着たままだったんだけど、ズボンの上からも判るようになっていて」
「うん・・・」
「この間はフェラだけでしたけど、良かったらって言ったの」
「洋子・・・」
「うん、SEXしちゃった」
その言葉を聞くと私もたまらなくなり、洋子を押し倒すと、先程まで田中さんの物が入っていた妻のそこに口をつけました。
そして、私も服を脱ぐと洋子のそこに挿入し、前後に腰を動かしました。
「あっ・・・うっ・・・あなた・・・許して・・・」
私自身、洋子を責める気持ちは全くありませんでした。
逆に、田中さんとそう言う事になった過程に興奮を覚えていました。
そして洋子に出し入れを続けながら、その最中の事を聞き出しました。
「洋子、田中さんとは気持ちよかったか?」
「あっ・・・うっ・・・うん・・・良かった」
「何回したんだ?」
「あぁー・・・さっ三回」
洋子の口を吸い続けながら、更に聞きました。
「どんな風に、こういう風にか?」
「いっ・・あっ・・・バックと・・・正常位・・・と・・・・私が上に乗ったの」
「そうか、それでどこで田中さんは逝ったんだ?」
「最後は、この体位・・・あっ・・・いぃ・・・あなた・・・すきよ」
正常位で最後を迎えたようです。
では私はと、体位を入れ換えて洋子を上に乗らせました。
腰を激しく振ってくる妻の乳房を揉みながら、田中さんの物が入っていた妻のその中に放出しました。
そして、1回戦が終わって洋子といちゃいちゃしていると、洋子が言いました。
「あの、それで、また、モデルをしたいんだけど」
「えっ・・・」
「田中さんが、私にはもっと飛躍してみたらっていうの」
「うん・・」
「それで、ちょっと趣向を変えて見ないかって言われて」
「趣向を変えるって?」
「SMクラブがあるんだそうよ。わたし、そういうのって知らないからって言ったんだけど」
「SMって、痛いことするんだし」
「ううん、撮影だけだからそんなことしないって。形だけだそうよ」
「でもなぁー・・」
「田中さんが私の事をちょっと話したら、凄く人気が出ていて、実際、素人のモデルさんってあまりいないんだって」
「うーん、そのクラブってどんな所なんだ?」
「知らないわ。でも、田中さんがこんな所もあるって言ってくれたの」
「田中さん・・そっちの趣味もあるのかな」
「うふふ、そうだったりしてね」
「なんだ、洋子、お前も興味あるのか」
「いいえ、私、痛いのはいやよ。ただ、田中さんの話しを聞いているうちにやってみたくなったの」
「でも、俺もそう言うのって知らないし、不安だな」
「えー・・もう・・・やるって言ってしまって、田中さん、ホテルから電話していたのよ」
「しかし・・・なぁー・・」
「えー・・・いいでしょー・・・今まであなたの言う事を聞いてモデルをしていたんだし」
「そう言っても」
「私、やるからね。ねー・・・」
と、妻の洋子と初めて意見が違ってしまいました。
結局私が折れて、洋子はそのモデルを引き受ける事になってしまいました。
私もそれに同行したかったのですが、場所が場所だけに行きにくく、結局、田中さんに連れられて妻だけがそこに行きました。
田中さんに電話をして、洋子の事をよろしくと頼みました。
洋子とホテルでSEXした事は私から話しませんでしたが、田中さんから言ってくれました。
しかしその事は、洋子自ら田中さんとしたかったからと言い、気にはなるけど田中さんなら洋子を導けると思っていると言いました。
そして、その撮影時の様子を教えてくれる様にお願いして、田中さんに妻を託しました。
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