【コキュ太郎自身のNTR体験談】サチコの思い出11 朝立ちチ○ポでお土産精子を中出し
▼前のお話
帰り際にも犯されたサチコ
三人揃っての朝食が終わると、サチコは帰りの準備。
巨乳をブラで包み、ストッキングを履き、ブラウスを羽織ってからタイトスカートを身に着けます。
時刻は午前8時過ぎ。
サチコ「やだ、もうこんな時間。早く帰らないと」
しかしM夫とK助は、凛とした姿のサチコを血走った目付きで見つめていました。
若い朝立ちチ○ポは、起きがけの1発では満足していなかったのです。
K助「さっちゃんお願い、最後に1発だけ。すぐにピュピュって出すからさ」
サチコ「だめよぉ~、もう服着ちゃったし、旦那が心配して待ってるから」
M夫「そう言わずにさぁ、さっちゃんのそんな格好見てたら、またギンギンになっちゃったんだよ」
サチコ「だーめ!ちゃんと帰ったら旦那説得するから。すぐにオマ○コ使えるようにしてあげるから我慢して」
しかし我慢の限界の二人は、強引にサチコに襲いかかります。
二人に腕を掴まれ、壁際に追い詰められるサチコ。
二人とも起きがけに大量に射精したのでもう襲ってこないだろう、サチコはそう思っていました。
しかし若い二人の精力は、サチコの予想を遥かに上回っていたのです。
K助「すぐ終わるからお願い。ほらさっちゃん、壁に手ぇ付いて」
サチコ「んもぉ、しょうがないなぁ~、ちゃっちゃと出しちゃってよ。時間無いんだから」
逃げられないと悟ったサチコは、諦めて壁の方を向きます。
ヌルヌルのオマ○コの感触で、彼らはすぐに射精してしまうだろうと考えたのです。
サチコはスカートを捲くりあげ、ストッキングと一緒にパンティを膝上までずり下げます。
そして壁に手を付くと、ヒップをグッと突き出しました。
サチコ「ほらほら、時間無いんだからぁ。二人とも早く出しちゃって」
K助「さっちゃんあんがと。んじゃ、いっただっきまーす」
ニュピッチュパッ
K助は焦らすように、ヌルヌルの花弁の中で亀頭を泳がせます。
サチコ「んもぉ~、焦らさないで早く入れてよ」
ジュププッ、ニュチチチッ、ジュパッジュパッ、パンッパンッ
焦らしていたペ○スを一気に根本まで挿入したK助は、腰をがっしりと掴んでレ○プのように鬼ピストン。
サチコ「あっ!やっ!あんっ、あんっ、はぁ~ん」
K助「はっ、はっ、はっ、おらっサチコ、便所マ○コにたっぷりお土産出すよ!んあっ、おあぁぁーっ」
ドピュッードピュッー、ドックンドックン
あっという間にK助は限界に達し、サチコの膣内には本日3発目の精子が大量に放出されました。
K助「あーあ、このマ○コともしばらくお別れかぁ・・・ねぇさっちゃん、旦那さんの説得頼んだよ。できるだけ早くね」
サチコ「んっ、あふぅ~ん・・・わかってますって。わたしもキミらとまたセックスしたいもん」
M夫「ほらほらK助、いつまでも味わってないで、さっさと抜いちゃって」
K助がペ○スを抜き去ると、大量の精子がふたたびクロッチにこぼれ落ちました。
抜き取られたペ○スには愛液と精液がねっとりと絡みついて、熱く沸騰する膣内の様子を伝えてきます。
K助はクロッチの上の精子をすくって亀頭に塗りつけ、最後の名残に一突き。
先端を子宮口に押し付けながら円を描くように腰を回し、コリコリとした感触をたっぷり堪能。
ニュチッと音がしてペ○スが抜き取られると、今にも零れ落ちそうだった精子は幾分奥に押し込まれたようでした。
M夫はK助を押しのけて、待ちきれずに涎を流す怒張を近づけます。
M夫「ほらサチコ、ケツ上げて。旦那さんのお土産、淫乱な浮気マ○コにたっぷり出してやっから。おらっ、ふんっ」
ニュチャッ、ジュプププッ、パンッパンッ、パンッパンッ
サチコ「あ、あ、あ、あ、ああっ、イッ、イッちゃう、出して出してぇ~ん」
M夫「んっ、んっ、出すぞ、出すぞっ!浮気マ○コにっ、お土産精子っ!んんーっ!」
サチコ「はぅっ、出てる出てるぅ~、イクッ、イクイクッ!イッちゃうぅ~」
ドピュッードピュッー、ドックンドックン
早くも、この日4発目の中出しを受け止めたサチコ。
オマ○コの中は、二人の若い精子で溢れんばかり。
一瞬の出来事でしたが、サチコはM夫の中出しの瞬間に絶頂に達してしまったそうです。
M夫「ふぃーっ、やっぱこのマ○コ最高だわ・・・もうちょっと味わっとこ」
サチコ「はぁ~ん、いいぃ~」
膣内のペ○スを上下左右に動かし、名残惜しそうに膣ヒダの感触を味わうM夫。
やがてM夫は満足したのかゆっくりペ○スを抜き去ると、パンティとストッキングを思い切り引き上げて股間に食い込ませました。
たっぷりと楽しませてくれたお礼に、むっちりとしたヒップをパーンと平手打ち。
M夫「さっちゃんごちそうさま。変態の旦那さんの説得頼んだよ。俺らもう、さっちゃんのマ○コ無しでは生きていけないんだから」
サチコ「んもぉ~、思いっきりオシリ引っ叩いたわね。もう説得してあげない」
K助「ごめんごめん。でもさぁ、さっちゃんも気持ちよかったでしょ?俺らとのセックス」
サチコ「うーん、そうねぇ・・・正直ここまでとは思わなかった。旦那は愛してるけどさ、セックスは断然キミたちね」
M夫「いつ頃まで待ったらいいの?」
K助「あんまりゆっくりだと、俺ら我慢できなくなっちゃうよ」
サチコ「ハイハイ、早急に交渉させていただきます。そうねぇ、早かったら今週末?平日の件も旦那と相談しとく」
M夫「やったーっ。頼んますよ、我らのサチコ姉さん」
こうしてサチコは、午前9時を回った頃にようやく帰ってきました。
サチコの膣内には、二人の4発分の朝起ち精子。
今思い起こすと、妻を童貞二人に貸し出して好き勝手にさせるなど、よくもまあこんなことをやったもんだと自分自身に感心します。
僕も若かったので常にセックスのことで頭がいっぱいでしたし、セックス好きの奔放な妻が居たことで得難い体験ができて、サチコと彼ら二人には本当に感謝しています。
大量の精子をオマ○コに溜めたまま、幾分やつれた様子で帰宅したサチコ。
待ちくたびれた僕は、堰を切ったようにサチコを問い詰めました。
「サチコお疲れ様。ちょっと遅かったね。で、どうだった?」
「ごめんねぇ~、いろいろあって遅くなっちゃった。うふっ、聞きたい?」
血走った目付きで見つめる僕に、サチコはニヤけた顔で尋ねました。
僕は真剣な表情でコクリと頷きます。
「んっとねぇ・・・あのコ達の筆下ろしは予定通りうまくいったわ。すっごく喜んでたわよ」
「二人とも入れたらすぐに出しちゃうんだから・・・ふふっ、おどおどして可愛いのよ」
「どっちも二週間我慢して溜めてたんだって。すっごい量だったわよ。オマ○コに入り切らないくらい」
「あっ、ちゃあんと渡しといたわよ、童貞卒業記念のパンティ。恥ずかしい染み付きでね」
「M夫くんには白いレースのパンティ、K助くんにはブルーのパンティあげちゃった・・・」
「二人とも大喜び。笑っちゃうんだけどね、そのパンティ家宝にするんだって。でね、子孫に引き継ぐんだって。きゃはは」
「ちゃあんとアナタにもお土産持ってきたからね。例のやつ」
「どう?今すぐ見てみる?」
悪戯な表情で上目遣いに伺うサチコに僕は返事をせず、スカートを捲りあげ、ストッキング越しにピンクのパンティに鼻を押し付けます。
クンクンと匂いをかぐと、青臭い栗の花の香りが鼻を刺激しました。
股間に指を差し入れてクロッチの部分を擦ると、指先にはずっしりと重い感触。
サチコは帰りしなに大量に中出しされて、そのままパンティを履いて帰ってきたのです。
「うっわー、凄い量だね・・・これってさ、いつの分?」
「さっきの。帰りしなにね、無理やり二人に犯されちゃったの・・・壁に押し付けられて立ちバック。いっぱい中出しされちゃってさ、それで遅くなっちゃった。ゴメンね」
「さっきまで、ここに二人のオチンチンが入ってたんだね・・・中も見ていい?」
「うん、いいよ・・・」
僕はサチコのスカートを床に落とすと、ストッキングの両脇に手をかけてパンティごと摺り下げました。
パンティのクロッチと割れ目との間に、ネチャァと無数の糸が繋がります。
膣内から滴り落ちた精子が、どっぷりと溜まったクロッチ。
サチコの割れ目に指を忍ばせると中はトロトロに熱く沸騰していて、帰り際のセックスの名残か花弁が開ききっていました。
僕は指先にたっぷりの精子を絡めて、ねっとりと花弁をこねあげます。
クチュックチュッ、チュピッチュピッ
「あっちゃあ~、すっごい量の精子だね!それにしてもすごい匂い・・・こんなにクリちゃんビンビンにして、サチコもイッちゃったんだね。なんだか悶々としてたのが馬鹿らしくなったよ」
「サチコ頑張ったね、二人とも大満足だったでしょ。じゃあシャワー浴びて着替えておいで。それからゆっくり話し聞かせてよ」
「あんっ、最高の初体験だったって、二人共大喜びだったわ。わたしのワガママ聞いてもらってホントにありがと。コキュ太郎ちゃん、愛してるわ」
「それじゃシャワー浴びてくるね。お土産も流しちゃっていい?」
「うん。あっ、そのピンクのパンティ頂戴!サチコの初筆下ろしの記念にとっとく」
「へんたーい。でもねぇ、残念ながら初の筆下ろしじゃありませ~ん。残念でした~」
「って、いつ誰とだよ?教えてよ!」
「えへへっ、そのうちにね」
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悪戯な笑みを浮かべながら風呂場に向かったサチコ。
シャワーを終えて出てきたサチコは、タンクトップと白いパンティ姿。
居間のソファーに深々と腰掛けたサチコの胸元は、尖った乳首がタンクトップを突き破らんばかり。
帰り際の淫靡な交わりの残り火が、まだくすぶっていたのでしょう。
サチコの隣に腰掛け、真っ白な太腿にゆっくりと手を這わす僕。
初夏の蒸し暑い室内で、サチコの肌はじっとりと汗ばんで手に吸い付いてきました。
「筆下ろしの後はどうなったの?」
「一緒に晩御飯食べよってなったんだけどね、K助くんがぜーんぶ準備してくれてたの」
「K助くんが作り置きしてくれたんだ?」
「ううん、買い出ししてくれてたの。エプロンまで用意しちゃってんのよ。K助くんったら、エロいんだから・・・」
「ってことは・・・裸エプロンやっちゃった?」
「うん、やっちゃった。テヘヘ」
「若い男のコのお家で裸エプロンでお料理してたら、そりゃあ当然襲われちゃうわよね・・・」
「料理中に後ろから犯されたんだ・・・男の夢だもんなぁ、二人の気持ち、よーく分かるよ」
裸エプロンの格好で、二人に連続で中出しされた淫靡な記憶。
思い出すと興奮したのか、サチコの顔は次第に赤らんでいきました。
「写真見せながら説明しよっか。ちゃあんと撮ってきたわよ。すっごくエッチなやつ」
「見せて見せて!」
サチコは、バッグの中から大量のポラロイド写真を取り出します。
持って行かせた60枚のフィルムは、どうやら全部使い切ったようです。
それは、サチコと彼らのセックスが激しいものであったことの証明です。
二人との激しいセックスシーンを思い出して興奮したのでしょうか、サチコはノリノリで写真を見せてきました。
「まずは童貞卒業のシーンからね。まずはじゃんけんに勝ったM夫くんの写真」
「どっちが先に入れるかじゃんけんしたんだ。それもなんか興奮するなぁ~」
「そうよ。M夫くんったらね、『さっちゃんのマ○コに一番乗り~』って大喜び。オチンチンがっちがちでお腹に付きそうなくらい」
「よっぽど溜まってたのね。いきなりおっぱいに吸い付いてきたり、オマ○コ無茶苦茶に揉んできたりでね。パンティびしょびしょになっちゃった」
「でね、ここよって教えてあげたらにゅるんって入っちゃった。その時の写真がこれ」
「M夫くんのおっきいねー。サチコのオマ○コぎちぎちになってるよ・・・」
それはM夫がサチコの太腿を大きく開いてのしかかり、ガチガチに張り詰めたペ○スを根本近くまで挿入している瞬間の写真。
二人の結合部には、サチコの白濁した本気汁が滲んでいました。
その写真を見た瞬間、胸を締め付けられる様な苦しさを感じた僕。
全身の血液が股間に集中していき、張り詰めた肉棒がドクンドクンと鼓動するかのよう。
「おっきくて気持ち良かったわぁ~、でもね、M夫くんったらすぐイッちゃったの。5往復くらいかな?」
「ハハハッ、童貞くんにはサチコのオマ○コ、ちょっと刺激強すぎたかもね」
「でね、これが射精の瞬間。こっちがリクエストの童貞くんの精子垂れ流すサチコのオマ○コ。って、恥ずかしいなぁ・・・」
「K助くんが撮ってくれたんだけど、よっぽど興奮してたのね。次は俺だって飛びかかってきて、いきなりズポッて入れちゃったの」
その2枚は、なんともショッキングな写真でした。
M夫が尻肉をすぼめてサチコの膣内に精子を注ぎ込んでいる瞬間、そしてベッドの上で脚をM字に広げて中出し後のオマ○コを見せつけているサチコの姿。
サチコはカメラに向かってニッコリと笑顔。
両手で広げられたオマ○コには、粘度の高い精子が膣口に顔を覗かせていました。
写真からも、2週間溜めていたというM夫の精子の濃さが見て取れます。
これが危険日だったら、サチコは一発で妊娠していたかもしれません。
写真を見ながら説明しているうちに思い出してしまったのか、サチコは顔全体を真っ赤にして話を続けます。
さきほどキレイに洗い流したオマ○コも、溢れる愛液でトロトロになっていたことでしょう。
「せっかくの初体験なのに、K助くんったら3擦り半でドピュドピュってイっちゃったの。よっぽど興奮してたのね。でね、これがK助くんのぶん」
「この時の写真ね、他にも撮ってたんだけどパンティと一緒に何枚かあげてきたの。わたしの顔は写ってないから安心して」
K助の童貞卒業の瞬間と、K助の中出し精子を垂れ流すサチコのオマ○コ。
こちらの2枚の写真も、M夫のときと同様に鮮明に記録されていました。
僕はその4枚の写真を何度も見返し、サチコが二人の若い男の筆下ろしをしてきたことをあらためて実感したのです。
同時に僕は、今まで経験したことがないほどの激しい嫉妬と興奮に襲われていました。
【寝取られる妻】vol.34 単独さんが撮ってくれていた生々しい寝取られ時の営み。
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