【寝取られ体験談】米屋の店主と息子に調教され、性処理専用通い妻となった清楚妻1
淡白な妻が急に淫乱になった訳
45歳の私の妻、恭子は、パート勤めを始めてから10年になりますが、勤め先のお店の通い妻状態になっています。
私と妻のあいだには、小学4年と6年の子供が二人。
その店は歩いて5~6分のところにある米屋なんですが、55歳のご主人と、29歳の息子の二人で営業しています。
店番や電話番のパートを募集しているのを聞いて、近くだし子供たちも学校の帰りに寄れるからと妻が応募したら即採用。
ご主人に気に入られた妻は、平日の週5日、10時から17時までのパートを初めました。
私は自宅から車で50分ほどのところにある、建設会社の営業課長という立場。
朝は7時半に家を出て、帰宅はいつも夜の八時から九時ごろです。
妻は真面目な性格でセックスも淡白。
不倫や浮気の話題になると、信じられないとか汚らわしいなどと言っていました。
私たち夫婦のセックスは、せいぜい週1ペース。
だいたいは土曜日の夜遅く、子どもたちに見つからないように声も立てず正常位で挿入して、私が射精したら終了というのがお決まりのパターン。
セックスレスにならないのが不思議なほどマンネリでした。
妻は義務感でやってるような感じで、夫の溜まった性欲を処理するのが妻の務めと考えていたのかもしれません。
当然妻は浮気や不倫などとは縁遠く、妻がセックスに溺れることなど想像もできませんでした。
妻の容姿は小柄で可愛い感じで、他人からはよく美人と言われます。
実年齢よりも10歳は若く見える自慢の妻でした。
妻が勤めだして2年ほど過ぎたある日、たまたま営業で近くまで来たので、たまには米屋のご主人に挨拶しようとお店を訪ねました。
すると息子が店番をしていて、ご主人と妻は配達に行っているとの事で留守。
その日は、手土産だけ置いて会社に戻りました。
帰宅すると、妻が今日のことを聞いてきます。
「今日お店に来たの?何しに来たのよ?」
「ああ、いつもお前がお世話になってるから挨拶でもと思ってな、近くまで来たから顔を出したんだ」
「あら、そうだったの・・だったら先に電話をくれればよかったのに」
「おまえ、配達とかも行くのか?」
「買い物頼まれたのよ」
「それで一緒に買い物か?」
「一緒に来て選んで欲しいって頼まれたから・・」
「ふーん、仲がいいんだな」
「バカね、そんなんじゃないわよ」
「はいはい」
私がたまたまお店を訪ねただけだというのに、やけに気にしていた妻。
その頃から私は、妻の行動に疑心暗鬼になってしまいました。
【寝取られる妻】vol.34 単独さんが撮ってくれていた生々しい寝取られ時の営み。
私達夫婦の普段のセックスは、布団に入って抱き合ってから挿入して20~30分で終了というパターン。
長年マンネリな状態が続き、仕事が多忙のときは月に1回の時も。
そんなセックスレス寸前の状態でしたが、少し前からやけに妻が積極的になってきたんです。
いままでは自ら進んでフェラチオをすることがなかった妻が、ペ○スをしごきながらシックスナインの体制になったり、ジュポジュポと音を立てながら厭らしくフェラチオしたり。
昂ぶってくると竿に舌を這わせたり、玉を口に含んで舌先でチロチロしたりと、まるで経験豊富な風俗嬢のようでした。
その日もやけに積極的な妻は、自らシックスナインの体制になり私のペ○スを貪るようにしゃぶります。
私は普段とは違う妻の様子に興奮して、目の前のオマ○コを無茶苦茶にしゃぶったり、チュパチュパとクリトリスを吸いまくったりしました。
妻は私の上で、背中を反り返らせながら絶叫します。
「ジュルッ、チュピピッ、ぷはっ、恭子、最近やけに積極的じゃないか。そんなしゃぶり方、誰に教わったんだ?」
「んっんっ、やぁねぇ、違うわよ。美容院で見た雑誌に載ってたの、『夫を喜ばせるフェラチオテクニック』ってね。あぁ~ん、もっとぉ~」
甘い嬌声を上げる妻のオマ○コからは、一気に大量の愛液が分泌。
その時の妻は、いつにも増して燃え上がっていました。
その時は妻の説明に納得してしまいましたが、(それにしては手慣れた感じだよなぁ・・まるで誰かで練習したような・・)という疑念が、頭の中で沸き起こりました。
しつこく追求しても妻が白状するはずがないと思った私は、とりあえず妻の言葉を信じることにしたのです。
妻が米屋で勤めだして3年目の年末のある日、米屋のご主人が『年末の大掃除を手伝って欲しい』と私達夫婦に頼んできました。
日頃妻が世話になってることだしと私も一緒にお店を訪問すると、ご主人と息子さんが出迎えてくれます。
「いつも奥さんに手伝っていただいて助かってます。今日はすみません、こんな事お願いしてしまいまして」
「いえいえ、こちらこそいつも妻がお世話になってます。なんでもしますんで言ってください」
ご主人は私たちより10歳年上とは思えないほどに若々しく、息子さんも20代前半で背が高く、スポーツマンだそうです。
奥様と付き合っていた高校時代に妊娠してしまい、そのまま出来ちゃった婚で親の店を引き継いだとのこと。
店の裏には古い精米機、裏手は米倉庫になっていて、店の真下は地下倉庫。
地下に案内されて入っていくと、階段を降りた左手は20畳程の広い倉庫になっており、右手には三つほど部屋が並んでいます。
【寝取られる妻】vol.33 ゾクゾクしました。完全に妻は単独さんの虜になってしまいました。
そのうちのひとつに通されて中に入ると、ちょっとしたカラオケボックスのようになっていました。
息子さんの趣味のバンドの練習や、ご夫婦が友人とカラオケも出来るようにしたそうです。
その部屋にはトイレとシャワー室まで付いていて、大人数でのパーティも可能なほどの広さ。
お店の中を一通り掃除したり片づけを済ませると、全員でその部屋に集まります。
ご主人と奥さん、息子さん、そして私達夫婦が部屋に入り、ビールやワインをテーブルに並べて大掃除の打ち上げが始まりました。
奥さんの美由紀さんは若々しくてとても40後半には見えず、妖艶な色気も併せ持った美貌の持ち主。
「あなたはそこに座って」と妻に促され、奥のソファーに腰掛けると、隣に美由紀さんが座ります。
向かいにご主人が座り、妻はその隣に腰掛けます。
息子さんが料理を持ってきて並べ始めると、妻は甲斐甲斐しく手伝います。
なんだか私と美由紀さんがゲストのような、変な雰囲気でした。
6時頃から飲み始め、だいぶ酔いも回ってきた頃、カラオケが始まりました。
ご主人が私たち夫婦に、『まずはご夫婦でなにか歌ってください』と言いますので、照れながらも二人でデュエット。
久しぶりに酔って顔を赤らめた妻は、潤んだ瞳で私を見つめ腕を絡めて来ました。
続いて、ご主人が奥さんとデュエット。
なんと息子さんが見ている前で、曲の合間にご夫婦で舌を絡めながらディープキス。
次は息子さんの番ですが、妻とデュエットさせて欲しいとのこと。
「どうぞどうぞ。ウチの嫁で良かったら好きにしていいですよ」
「じゃあ遠慮なく、奥さんお借りします」
妻はすっかり酔いが回ってフラフラで、息子さんに抱えられると身体を預けてしなだれかかります。
そして息子さんと、まるで恋人同士のように見つめ合いながら歌っていました。
しばらくすると、なんと二人は抱き合いながらディープキスを始めたのです。
妻の背中をまさぐっていた息子さんの手は、いつしか妻のヒップを握りしめ、グイグイと股間を押し付けるような動き。
妻は嫌がる素振りもなく、息子さんと舌を絡めながら両手を背中に廻して抱きついています。
「ちょっ、なにして・・」
その時、私の言葉ををさえぎるように美由紀さんの手が私の股間に伸ばされました。
「ねぇ、妬ける?」
私の耳元に唇を寄せて、色っぽい声でささやく美由紀さん。
ご主人に目をやると、わざと知らんぷりをしているのか抱き合う二人を見つめたまま。
すると美由紀さんは、いきなり私にディープキスをしてきました。
口内に侵入してくる美由紀さんのねっとりとした舌先に、私も反射的に応えて舌を絡ませ合います。
チュピッチュピッ、ニュプッニュプッ、ジュビビビッ
「チュルッ、ぷはっ、ねぇ、今日の事は夢だと思って、おもいっきり楽しんじゃいましょうよ」
「んむっ、じゅるるっ、いや、しかしそんな・・」
【寝取られる妻】vol.31 遂に楽しみ始めた妻は、極上のフェラを単独さんに奉仕するようになりました。
美由紀さんはズボンの上から股間を擦り、亀頭のあたりを摘んだり玉を揉んだり。
美由紀さんのような美しい女性とキスしているだけでも反応してしまうというのに、優しくペ○スを愛撫されると、私はズボンを突き破らんばかりにカチカチになってしまいました。
息子さんとのデュエットが終わり妻の様子を伺おうとしましたが、美由紀さんが覆い被さってよく見えません。
しばらくして別の曲が掛かりました。
なんとか隙間から覗くと、今度はなんと妻とご主人が抱き合ってディープキスしてるではないですか。
美由紀さんは、私のズボンのベルトを外すとトランクスと一緒に脱がしてしまいました。
ポロンと飛び出した私のペ○スは、鈴口からカウパー液を垂れ流しながらそそり起っていました。
マイクを握って話しかけるご主人。
「今日は無礼講です。皆で楽しみましょう!ウチのでよかったら思う存分楽しんでください」
向かいのソファーに息子さんが座っているというのに、パクっとペ○スを咥えた美由紀さんは、ジュポッジュポッと嫌らしい音を立てながらフェラチオを始めました。
「アッ、アッ、うっ、まってまって、いっ、イキそう!」
「だめよぉ、まだイッちゃ。わたしも楽しませてくれなくっちゃ」
美由紀さんはスカートをたくし上げ、ソファーに仰向けの私の上に跨りました。
なんと美由紀さんはパンティを履いておらず、竿の部分を持って花びらの中で亀頭をクチュクチュと泳がせます。
美由紀さんのオマ○コはすでに濡れ濡れ。
膣口に狙いを定めた美由紀さんはゆっくりと腰を下ろしていき、わたしのペ○スはねっとりと柔らかい感触に包まれました。
「うぉあぁ~、お、奥さぁん」
「んっ、んっ、アッアッ、アッアッ、イイぃ~」
まだ曲が掛かっていましたが、ステージの上にはご主人と妻の姿がありません。
横を見ると向かいのソファには、いつの間にか下半身が裸の姿で仰向けに寝かされた妻。
なんと妻は、ソファーの横に立つご主人のペ○スを咥えていました。
床には脱がされた妻のスカートとストッキング、パンティが散乱。
下半身裸の妻の股間には息子さんの頭が入り込んでいて、ピチャピチャと嫌らしい水音が聞こえてきます。
妻が無理やりされているのか判断が付きませんし、自分も奥さんのオマ○コに挿入中ですので怒るに怒れない状況。
美由紀さんのオマ○コの中の気持ち良さに陶酔しつつ妻の様子を伺っていると、妻はジュプジュプと唾液を絡めながらご主人のペ○スを美味しそうにしゃぶっています。
そしてオマ○コをクンニしている息子さんの舌の動きに、アッアッと喘ぎ声をあげていました。
あんなに不倫や浮気を毛嫌いしてセックスも淡白だった妻が、二人の男を相手に3Pを楽しんでいるのです。
美由紀さんは腰を落とした状態でグルングルンと回して、ヌルヌルのオマ○コを擦り付けてきます。
【寝取られる妻】vol.30 撮られて興奮→自ら腰を振って騎乗位で果てる姿。
「アッアッ、アッアッ、イッ、イイわぁ~」
「んっ、んあっ、お、奥さん、そんなにしたら、うあっ」
トロトロに蕩けた膣内でペ○スに絡みついてくる膣ヒダが、うねうねと生き物のようにペ○スを這いずり回り、徐々に射精感が高まってきました。
オマ○コにペ○スを入れたまま腰を回転させ、ディープキスをして舌を絡めてくる美由紀さん。
「イイの、イイの、アッアッアッアッ」
「んあぁーーーっ、待って待って、出ちゃう出ちゃう、んんっ」
「アッアッ、まだよ!まだっ!まだまだ!んっんっ、アッアッ」
「んんーん、ぐっ、んんっ」
美由紀さんをイカせるまではと必死に射精を我慢していた私は、少しでも紛らわせようと妻たちの方を見ました。
向かいのソファーでは、今まさに息子さんが妻に挿入しようとする瞬間。
息子さんのペ○スは日本刀のように反り返っていて、巨大な亀頭が張り詰めて、開いたエラは松茸の傘のようでした。
(あんなの入れられたら妻はどうなるんだろう?生で入れるみたいだけど今日は安全な日なのか?)
そう考えると異常に興奮してしまい、一気に射精感が高まって限界を迎えた私。
長持ちさせようと気を紛らわすつもりが、完全に逆効果でした。
「あぁ~、イクッ、出る出る出るっ!」
「いいわよ!イって!そのまま中にちょうだい!私もイクッ!イクイクイクーーーッ!」
ドピューッ、ドピュッドピュッ、ドックンドックン
美由紀さんのヒップを握りしめ、膣奥深くに大量の精子を放出した私。
妻の破廉恥な姿を見ながらの美由紀さんとのセックスは、魂が抜けてしまいそうなほどに気持ちのいいものでした。
妻の方を見ると、そちらでも息子さんが射精の真っ最中。
息子さんはいちばん奥まで腰を打ち込んだ状態で、尻肉を窄めながら妻の膣内で放精を繰り返していました。
「んんーっ、きょ、恭子さん、出る!出すよっ!」
「来て来て来てーっ!なかっ!中にいっぱい出してぇ~」
私の射精が終わって落ち着いても、美由紀さんはペ○スを挿入したままで再び腰をくねらせ始めます。
妻のほうを見ると選手交代のようで、こんどはご主人が妻のオマ○コに挿入しようとしていました。
オマ○コから抜き取られた息子さんのペ○スはガチガチのままで、竿の部分には妻の愛液と精液が混じった白い淫液がまとわり付いています。
息子さんは無言でペ○スを突き出すと、妻は慣れた素振りでピチャピチャと舐め取るようにお掃除フェラ。
だんだんと理解してきました。
この二人は、今までにも何度も中出しセックスをしていたのでしょう。
そうとしか思えない、まるでセックス後の夫婦か恋人のような光景。
この積極的な妻のフェラチオは、私とのセックスでしていたのと同じものです。
おそらく妻は息子さんにフェラチオを仕込まれ、何度も抱かれたことで淫乱になっていたのでしょう。
そう考えると、急に妻のフェラテクが向上したのも納得です。
【寝取られた妻】vol.35 単独さんの手縛りとイラマを受け入れ、恥ずかしい姿で寝取られる妻。
▼次のお話
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