【寝取られ体験談】妻のヌードモデル体験3 自宅で田中さんと妻が二人きりのヌード撮影

2021年11月29日

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▼前のお話

自分が居ない自宅で妻を寝取らせる夫

最近の皆さんの投稿は凄いですね。
私もとうとう妻の洋子にもこのサイトを見せ、私達の体験を投稿した事を告げました。

その理由は、あの時勢いで田中さんの物を受け入れ、そしてSEXまでしてしまったからです。
帰ってから、妻は私に済まないと思ったのかしょげた感じで、あれから妻を抱こうとしたのですが、以前のようにラブラブのSEXと言う訳に行かず、妻にぎこちなさが残り心配していました。

そんな洋子の心をほぐせればと思い、洋子に見せたしだいです。
「えーっ、恥ずかしい」と言っていましたが、自分の体験や他の方々の体験を食い入る様に見ていました。

他の奥さんも夫以外と、その夫も了承しSEXをしている事を知り、自分だけではなかったのを知ると、なにやら安心した様にそのコーナーを真剣に読んでいました。
「ねぇー、私の事こんなに書いて名前も出ちゃってるし、知っている人が見たら私の事って分かっちゃうんじゃない?」と少し怒った感じでいいますが、実際は自分の体験した事を思い出して、なにやら興奮している様子でした。

「あなたは、どう思ったの?」と、上目遣いで聞かれました。
「うん、正直言って凄く興奮した。実は洋子が初めてモデルをやった時もそうだったんだけど、ますます洋子の新しい何かを見つけたようで、この綺麗な女が実は俺の妻なんだと思うと、もっとみんなに自慢したいと思うんだ」

「えーっ、やだー、でもうれしい」と、私に抱きついてきました。
そのまま洋子にキスをし、ようやく妻と心のこもったSEXをすることができました。

洋子のそこはあの時以上に濡れ、そして自ら上になり、腰を狂ったように振り、そのまま逝ってしまいました。
SEXの最中、私は田中さんとの事はあえて何も言わず、無言で洋子に奉仕をし続けました。

上で洋子が逝ったあと体位を入れ換え正常位になり、そのままピストン運動を続けていると、目をつぶり喘いでいた洋子が、私の胸の下から息も絶え絶えでこんな事を聞きました。
「あなたは、私が田中さんとしているのを見てどう思ったの?」やっぱり聞いてきたかと思い、逆に私から妻に聞き返しました。

「洋子はどうだったんだ?」
「えっ、わ、わたし?」と、なにやら思い出す様に目をつぶり、その間私が突き上げていると、いっそう快感に身を任せる様になりながら、

「あっあっ」と、そのままかわいい声を上げました。
そこで私が「そうだな、俺は田中さんの愛撫で洋子が気持ちよさそうにしているのを見て、なんか遠いところに行ってしまったように思えて、で、目の前にいるのが他人じゃなく俺の妻なんだと思うと、いても立ってもいられなくなってしまったんだ」

「うっ、あっ気持ちいい。そんな、私はあなたの物なの。そんな事言わないで」と、私の動きに合わせる様に乳房が上下に揺れ動いています。
「ごめん、そんなことじゃなく、俺の好きな洋子が感じているのなら、そのままにしてやりたいってことだよ」

「あぁー、いぃー・・・うれしい。好きよあなた」といっそう高いあえぎ声を上げ、洋子の長い脚が私の腰に巻きつき、ぐっと腰を突き出し、出し入れしている私の物を締めつけてきました。
「そんなに締めると逝っちゃいそうだよ」と、こちらも限界が近づいてきました。

「いいわ、逝って、そのまま」
「でも、今日は危ない日じゃないの?」

「いいの、あなたのが欲しい。中で出して」と洋子の消え入る様な声を聞くと、奥に突きたてて、洋子の子宮に届かんばかりに射精をしてしまいました。
そのまま抜かないで、洋子の上でしばらくじっとしていました。

そして体を横に移動し、洋子の乳首を愛撫している時にさっきの質問をもう一回してみました。
「ねぇー、洋子はあの時はどうだったの?感じていたんだろ?」

「えっ、そんな私・・・」
「いいんだよ、だって洋子がそうじゃないと、あの時田中さんにokをだした俺って・・・」と言ったとき、胸に顔をうずめながら「うん・・・感じた」と小さい声で言います。

「そうか、いいんだそれで・・・うん、そうさ」と自分に言い聞かせる様に言い、
「今回の件は今回で終わり、いつもの洋子に戻ってくれ」

「うん、もちろんよ。私はあなたのものなんだもん」と、抜いたばかりの私のものをしゃぶりだしました。
「あっ、あのさ、洋子・・・こんな事言うと怒られるかも知れないけど、あの時も今回でモデルは終わりって言っちゃったけど、なんかもったいなくて・・・」

洋子が、しゃぶっていた私の物から顔を上げると、
「えっ・・・」

「うん、機会があったら、またいいかなって」
洋子は、私がそんな事を言い出すのを予想していたのかもしれません。

「私、あなたにやれと言われれば何でもやる。ヌードでもそれ以上も」
「いや、そんな、ただ洋子の綺麗な体をみんなに自慢したくて」

「うん、わかってる。今度も機会があればあなたが決めて頂戴。ほら、こんな事言うとだんだん大きくなってきたわよ」と、手で上下にしごき始めました。
そうなんです。

洋子のヌードモデルの事を思うと、むくむくと勃起してきました。
そして、そのまま第2回戦へと突入しました。

2、3日して、妻が風呂に入っている時に田中さんから連絡が入りました。
写真ができたと言う連絡です。

「あっ、田中です。この間は大変お世話になりました」
「いえ、こちらこそ」

「この間の写真ができましたので、お届けにいきたいのですが」
「あっ、そうですか、ありがとうございます。では、お待ち申し上げております」

「では明日にでも。しかし、奥様には失礼な事をしまして」
「いや、そんなに気になさらないで下さい。撮影のための経験とでも言いましょうか」

「そうですか、そう言って頂けると・・」
「実際、洋子があんなに感じていたのを見て、私の妻でありながらこんな興奮することがあったなんて」

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「いえ、それは奥様が美しいからで。そう言う私もその奥様の魅力についつい」
「そうですか。あの、実はお願いがあって」

「はい、なんでしょうか?」
「明日家に来られる時に、実は、家で洋子を撮影していただきたいのですが」

「あっ・・・と言うと、お宅で奥様をですか」
「はい、実は洋子のヌードを私個人として欲しいのです。それも私達の生活をしているこの家で」

「あっ、そういうことですか」
「もちろん、田中さんのお宅にあったような、すばらしいカメラや設備がある訳ではありません。私もそんな技術もなく、こんなお願いができるのは田中さんにおいて他なく、どうでしょうか」

「そうですか、判りました。それほど裕一さんがおっしゃるのなら、お引き受けいたします」
「ありがとうございます。もちろん撮影料もお払いいたしますので」

「そんな、いいですよ。奥様には失礼なことをしたし・・・でも、この間の件で奥様が・・・大丈夫でしょうか」
「それはもちろん大丈夫です。それより、またあのような事が起きても、洋子も私も撮影のために必要な事だと思っています」

「そうですか、わかりました。頑張ります」
「はい、洋子を綺麗に撮ってください。そして洋子を感じさせて下さい」

「早速、これから準備をします。何時頃ご都合がいいですか」
「明日洋子に予定は無いはずなので何時でも、お昼過ぎにでもかまいまいせん。あっ、こんなお願いをしておいて申し訳ないのですが、明日私は仕事があって、というより、この間もそうだった様に、私がいないと洋子が燃える様なので」

「えっ、裕一さんはいらっしゃらないのですか?それは困ったな」
「大丈夫です。洋子には私からちゃんと言い聞かせます」

「判りました。それほど言われるのなら、最高の写真を撮ってみせます」
と言い、電話を切りました。

風呂から出てきた洋子に私は、田中さんが写真を届けにくると言う事と、そして肝心のヌード撮影の事を一呼吸おいて切り出しました。
「えっ、そうなの、私をここで」

「うん、俺自身が洋子を残しておきたいんだ。それで田中さんにお願いした」
洋子は先日、私との間でいつでもやると約束をしました。

しかし、ほんとにやってくれるのか不安でした。
それでも洋子は、もう心は決まっていたようで、

「いいわ、私やる。あなたがそんなに思ってくれるのなら」
「ありがとう、俺は洋子と結婚して良かった」

「そんな、実はそういうのがいつ来るのか期待もしていたのよ。でもこんなに早くなんて」
「うん、これも一つのきっかけかな」

「でも、もし・・・・」と言いかけて口ごもりました。
「もししちゃったら、だろ・・・いいんだ、それはそれで、撮影の為に必要なら」

「えっ、そうなの」
「そうさ、それで綺麗な洋子が出来るのなら、そして洋子が感じてくれるのなら」と言い、洋子を抱きしめました。

「俺、明日仕事で付き合えない・・・大丈夫だろ?洋子一人で」
「いないの・・うん、いいわ、私だけで」と言い、洋子は了解してくれました。

その夜、洋子には下着やパジャマを着させず、全裸のままベットに入りました。
パンツのゴム跡等が洋子の体に残るのを恐れたためです。

そんな状況に興奮したのか、洋子は求めてきました。
しかし、あえてSEXはしませんでした。

その方がいいように思えたんです。
朝、起床し仕事に行く用意をしました。

洋子は全裸のままでTシャツだけを着て、私の身の回りの世話をしてくれました。
そして靴を履き玄関先で、

「行ってらっしゃいあなた」
「洋子も頑張ってな」

「うん」とお互いに言い合い、キスをして出勤しました。
でも今日は、仕事が一段落していてそんなに忙しくは無いんです。

午後に来る田中さんの時間に合わせて、妻と田中さんの二人に気付かれないように戻って来るつもりでした。
たぶん、妻の洋子と田中さんがするであろうSEXを見に帰ろうと・・

今日起こる事を想像しながら会社に行きました。
そして会社のみんなが出払った頃、今日の仕事の様子を見て、午後休む事を課長に告げに行きました。

しかし・・・・・覗こうなんて、そんな事を考えた自分が悪いのでしょうか、罰が当たったとでも言えばいいのでしょうか。
課長から「裕一君、至急ですまんが、これを今日中に片づけてくれ」と、至急の仕事の処理をするよう言われてしまいました。

「えっ、今日はちょっと」と言ったのですが、私以外に誰もいなく断れなくなってしまい、渋々その仕事に取りかかりました。
すぐにでも終わらせてと午前中いっぱい頑張っていたのですが、予想以上に手強く、午後ずっと掛かりきりになり、定時後も残業するかたちでどうにか終了させられました。

仕事中、妻の洋子と田中さんの事を思っていたためでしょう、仕事が上の空で何度も修正を余儀なくされてしまい、余計に時間が掛かってしまいました。
お昼を過ぎると、今頃田中さんが来た頃かな・・少々経つと、そろそろ始まった頃合いだ・・とやきもきしながら、そして、今起こっているかも知れない事を想像し、自然と熱い想いが溜まってくるのを感じていました。

ようやく仕事を終了させ、「ご苦労さん、どう一杯」というお誘いを丁重にお断りし、はやる気持ちを押さえながら家路を急ぎました。
電車の待ち時間、乗車中の時間などがいちいちまどろっこしく、ようやく家に到着したのは7時をまわった時間帯でした。

玄関の扉を開けようとすると、鍵が掛かっていました。
いつもの様に呼び鈴を鳴らそうとし、手をだした所で思いなおしました。

合鍵を取り出し、それで玄関の鍵をあけ、そっと家に入って行きました。
そっと入ると、リビングに洋子はいませんでした。

どこに行ったのかと捜すと、バスルームから音がします。
近づくと、中からシャワーを使っている音がしました。

曇りガラスに写っているのは妻の洋子でした。
ふと横を見ると、私の服などが入っている脱衣カゴが目につきました。

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そのカゴをごそごそとさぐっていると、たったいま洋子が脱いだと思われる下着や、以前使用したTバックの水着などが洗濯用の袋に入っているのを見付けました。
きっと今日の撮影で使用したのに違いありません。

そっと中を開けてパンティーに触れてみると、ねばねばした液体が付いていました。
それは私が、味、匂いとも、一番よく知っている洋子の快感の名残でした。

そっとそれを元に戻し、私も急いで服を脱ぎ全裸になると、バスルームの扉を叩きました。
「だれ?あっ、あなた帰ってきたの。おかえりなさーい」と、いつもの洋子の声がします。

「あっ、ただいま。シャワーを浴びているのか、俺も入ろうかな」と洋子の答えを待つまでもなく、飛び込んで行きました。
そこには洋子が立ち、全身泡だらけで体を洗っているところでした。

「うふ、やーね、裸になって入ってきちゃったの」
「えっ、いいじゃん、たまには一緒に」と言うと、洋子の持っているスポンジを取り上げ、それを洋子の背中に当てました。

そして背中全体にバスソープを付け、泡立てると後ろから密着していきました。
前に手を廻し、洋子のCカップの胸を揉み、片方で乳首をいじり始めました。

「あん、せっかちなんだから」と後ろを振り向いてきたので、キスをしながら今度は両手で乳首をいじると、洋子はあえぎ声を上げ始めました。
「あっあっ・・・ねぇー、気になるんでしょ」

乳首をいじりながら、片方の手を洋子の毛深い陰毛の中にいれ、その大事な部分に進入させると、いっそう声が高くなりました。
「そうさ、気にならないって言ったら嘘になる。俺の可愛い妻がどうなったのか心配で」

「うっうっ、そこいい・・・あなた、また投稿したでしょ、見ちゃったわ。でも帰って来るって書いてあったんで、撮影中ずっと気になっていて」
あっそうか、履歴を消すのを忘れたのか、洋子は再度の投稿を見て、私が撮影中帰って来るものだと思っていたようです。

「うん、実は戻ろうと思ったんだけど仕事が入ってしまって、ほんとにたった今帰ってきたばかりだよ」
「うっうっ、あっあっ、知ってるわ。会社に電話したらまだ居て、呼びましょうかって言われたんだけど、後でいいですって言って切っちゃった」

「なんだ、知っていたのか。じゃー、洋子と田中さんの事も知っていたんだよね」
「うん、しちゃうかも知れないっていうことよね。見たわ」

「どう思ったの、へんなやつだって思った?」
「ううん、初めの頃だったらそう思うかも知れないけど、あなたのおかげでこんなに開放的で、そして・・・」

「ん?そして?」
「気持ちいいもの」と、洋子は自分のあそこに挿入している私の手を持って、更に奥に差し込もうとしました。

ぐっと指を入れ、中をかき回しました。
「あぁー、逝く」と立っていられなくなり、妻はその場でしゃがみこんでしまいました。

私は洋子をバスタブに腰をかけさせ、太股をぐっと大きく広げました。
そしてその間に入り、洋子の毛深い陰毛のかき分け、ヒダを広げました。

ぬるぬるとしていて、シャワーのお湯ではない透明な液体が満ちていました。
その洋子の大事な部分に口をつけ、その透明な液体を吸いました。

その液体の匂いと味は、先程のパンティーについていた物と同じで、まぎれもなく妻のものでした。
でもひょっとして、その部分に田中さんのものがまた入っていたのではと思うと、残っているはずのないその痕跡を捜そうと、くちびるであちこちをめくり、舌でその突起をつついたりしました。

洋子が大きなあえぎ声をあげると、立って私のその部分に向かって腰を降ろしました。
抱き合う様な体位(座位)になり、私の物を収めると締めつけてきます。

逝きそうになりましたが、今日の事をまだ聞いていません。
そのまま洋子を抱き抱える様に立ち、バスルームを出ました。

そしてつながったままリビングに移動すると、正常位になってピストン運動を始めました。
「洋子・・・で、どうたったんだ?今日の撮影は」と聞くと、私の下であえぎながら言いました。

「あっあっ、うん、順調に終わったわ。何もかも」
「えっ、何もかもって?どういう事?」

と、その言葉が気にかかり、体を起こしました。
「あん、離れちゃいや。何もかもって・・・あなたが思っていることかも」

「俺の思っていることって、まさか、やっぱり」と、洋子の中に入っている物を引き抜きました。
「やーん、抜いちゃ・・・田中さんには私のすべてを撮影してもらったの」洋子は、愛液で光っている私の物を握ってきました。

「すべてって、どこまで?」
「だって、あんな事書いてあったし、田中さんもそれを見たら、ご主人は私の一番綺麗なポーズを残して欲しいんだって言って」

「その洋子の一番綺麗なポーズって」
「うん、私が気持ちよく逝ってる所だっていうの」

たしかに妻のいろいろなヌードポーズの中でも、オナニーのシーンなど妻の表情は作った物ではなく本気の演技をしていて、これ以上のものはありません。
「それであなたの会社に電話して、ここにいないってわかったので」

「わかったって・・・」
「田中さんがその記録を残して、あなたに見せたいっていうの」

「うん、それで?」洋子はその間、私の物をしごき続けていますが、どんな事を言い出すのか気になって仕方がありません。
「田中さんが、奥さん、ビデオカメラがありますか?って言われたんで」

「うん」
「はいって、そして前に買った家のビデオカメラを出したの」とそこを見ると、テーブルの上にビデオカメラと三脚がたたんでおいてありました。
「これで、あの・・・・」と洋子は言いかけ、黙ってしまいました。

洋子がしごき続けているのにも関わらず、すっと立ち上がりそのビデオを持ってテレビに接続しました。
そして巻き戻してテレビをつけ、PLAYボタンを押しました。

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