【寝取られ体験談】妻のヌードモデル体験26 洋子がモデル事務所のスタッフと中出し撮影
▼前のお話
寝取られモデルの妻をハメた意外な男性
先日、この夏最後の趣味人達の撮影会が開催され、洋子達Aクラスモデルに招集がかかりました。
現在、田中さん主催の撮影クラブでは、モデルさんの実力に応じてABCと3クラスに分かれています。
その基準は、モデルさんがどこまで可能かという事と容姿やスタイルです。
クラス分けについては最初からそうなっていた訳ではなく、登録モデルさんが多くなり、最近になって会の人達が分けたようです。
Cクラスは一般的なポートレートやセミヌードまで、Bクラスはフルヌードです。
そしてAクラスは、絡みも可能なモデルさんです。
今回は昼間は普通のヌード撮影会が催され、屋外に綺麗な庭があるスタジオを借り切っての撮影でした。
洋子達モデルは代わる代わる屋外と屋内を移動しながら、カメラマン達の要求に答えていきました。
参加しているカメラマン達には初めての方もいて、その人達にはクラス分けの件は知らされていず、彼らは普通のヌード撮影だと思っていたと思います。
元々の会の発端が趣味人達の集まりで、会員達のツテでモデルを調達し運営してきましたが、少し話が広まって来ると普通の撮影会も行うようになってきました。
さすがに素人運営のため、モデルさんのすっぽかしや、一回だけの参加で後は音信不通など、いろいろと不手際があったそうです。
そんな訳で、大きな撮影会では身元の確かなAクラスの洋子達に声が掛かってきます。
しかしAクラスモデルが出るからといって必ず絡みがあるというわけではなく、着衣のポートレートや単なるヌード撮影の場合がほとんどです。
今回は、一般の人は、昼過ぎから行われた撮影会が夕方近くに終わると引き上げていきました。
モデルさん達も、妻を残して帰っていきます。
今回は妻は、昼間の撮影会後の第2部まで通しでの参加です。
私も第2部からの参加でした。
第2部と言っても一部の人しか知らないもので、正式な物ではありません。
元々いる会員の楽しみは、実はこの第2部です。
第2部はAクラスモデルの持ち回り制になっていて、今回は洋子がその役を担う事になりました。
もちろんモデル料は昼の普通のモデルよりも高いのですが、モデルさん達の中には、単にモデルとしてではなく快感を得る為に、出演を希望している方もいると聞いています。
夏休み中で出演可能なモデルさんが少なかった事もあり、洋子は拝み倒されたような形で第2部参加が決まったのでした。
日が落ちる頃にスタジオに入ると、昼間とはがらっと変わった雰囲気になっています。
周りに明かりが漏れないようにシャッターが閉められ、外からは閉店しているように見えます。
私がスタジオの中に入ると、既に田中さんが来ていました。
この間の旅行のお礼を言いながら、私も準備をします。
この時間、妻と男性のモデルさんは食事を済ませ、シャワーを浴びている頃だと思います。
今回洋子とダブルポーズをする男性モデルは、昼間の撮影会の幹事をしていた人だと聞いていました。
期待を膨らませたカメラマン達が固唾をのんで見守るなか、モデルが入場してきます。
別室から入ってきた妻は、一糸まとわぬ全裸でした。
スタジオ中央の舞台に上がる前から、洋子目掛けてシャッター音とフラッシュが浴びせかけられます。
洋子は一瞬眩しそうに目を細めてから、分厚いグレーのシーツが敷きつめられている舞台の中央に上がりました。
しばらくは、妻一人での演技が続きます。
一人で演技中の妻は、周りが気にならないほど集中している様子です。
私も、いつもとは違う洋子の艶姿をカメラに収めていきました。
妻の花弁が赤みを帯び、少しづつ開き始めたころ、別室からバスタオルを腰に巻いた男性が入って来ました。
私より若そうなその男性は、舞台に上がると、横たわっている洋子の脇に膝を付いて立ちました。
妻は何も言わずに男性の腰のタオルを取ります。
そこには、そそり立っているはずの男性のシンボルがあるはずでしたが、赤黒い物は垂れ下がり、毛深い陰毛の中に没していました。
皆が「やっぱりな」と思ったはずです。
しかし、これからが妻が他のモデルと違う点です。
洋子は垂れ下がっているシンボルを手にすると、皮をていねいに剥き、赤黒い亀頭を頬張ります。
亀頭を包み込むように唇で締めつけたり、鈴口に舌を差し込むと、やや固さが戻って来たようでした。
それから洋子は、男性を四つんばいにさせました。
その男性の後ろに廻り尻肉を広げて、アナルに舌を差し込んでいきます。
カメラマン達は、一瞬の行為も逃さないようにシャッターを切り続けます。
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私も撮影しようとカメラマンの列に並び、自分の番になると妻の姿が上から見えるポジションに陣取りました。
洋子は、私が来たのが判ると上目遣いになり、にっこりと微笑みます。
そして男性の尻肉を広げ、肛門に突きたてている舌が良く見えるようにポーズを取ってくれました。
私はその様子を写真に収め終わると、今度は苦しそうに快感を我慢している男性の顔を取りました。
その男性モデルからうめき声のような快楽の雄叫びが上がると、男性のシンボルは天を突くようにそそり立っていました。
男性は後ろの妻を仰向けに寝かせると、両足を広げました。
花弁の中身は充分に潤って、ピンク色の蜜壺が物欲しそうに口を開けています。
男性モデルは、張り詰めた赤黒い亀頭を洋子の花弁の内側でこねるようにして入り口を探っています。
そして、ぬるっという感じで、先端が洋子の中に入って行きました。
洋子は一瞬苦しそうに顔をしかめましたが、すぐに気持ちよさそうな表情に戻ると、男性のペニスを膣で絞るような動きで腰を動かしていました。
男性は洋子にキスを求め、唇をこじ開けて舌を侵入させると、貪りつくようにディープキスを始めました。
洋子は苦しそうに喘ぎ声をあげ始めます。
男性と妻の陰毛が絡み合い、妻の愛液と男性の先端からの分泌液が混じって、2人の陰毛を濡らします。
やがて、妻に覆いかぶさっていた男性に絶頂が訪れました。
「あっ・締まる・・締まる・・」
その言葉に洋子は、長い足を男性の腰に巻き付け、腕を背中にまわすとキスを求めました。
「奥さん出る・・出る・・」
「いい・・いいわよ・・逝って・・逝って」
男性の腰の動きはゆったりとしたものになり、その瞬間に洋子の膣奥に大量の精液を放出しているのが見て取れます。
洋子は男性のほとばしりを膣内で感じると、肉ヒダを収縮させ、一滴も残さないようにペニスを絞り上げます。
気が付くと、あっという間に2時間が経過していました。
汗で濡れた男性の背中の下には、男性と舌を絡め合っている洋子がいます。
「奥さん、俺、凄く良かったです」
「うん、私も、こんなに気持ちいいなんて」
「本当は、もっといろいろな体位をしなければって頑張ったんだけど、これが精一杯で、すいません」
「うふふ、いいのよ」
2人はしばらくイチャイチャしたあと、男性が妻から離れました。
放出後も洋子の中に入ったままだったペニスが、スポンという感じで抜け落ちます。
すると栓が抜けたように、大量の精液が妻の中から流れ出てきました。
洋子はその様子を撮影しやすいように、こちらを向いて足を広げます。
とめどなく湧き続けるような大量の精液でした。
皆の撮影が終わると、男性がテッシュで妻の股間を拭きます。
洋子は「ありがとう」と言って立ち上がると、男性につかまるようにして立ち上がり、別室に戻っていきました。
皆が口々に「今回も洋子さんは、素晴らしかったですね」と褒めてくれ、田中さんもまるで自分の事の様にうれしそうな表情で頷いていました。
皆が帰る準備を始め、やがてスタジオから去っていきました。
私もスタジオの外に出て、田中さんと一緒に洋子が出てくるのを待っていると、妻と絡んだ男性がショートパンツとTシャツの姿で出てきました。
その男性は私達に気がつくと、頭を少し下げて挨拶をしながら帰っていきました。
しばらくして、主催者と妻が出てきました。
「やぁー、田中さんと裕一さん、今回も大成功です。奥さんには感謝、感謝ですよ」
妻は横で恥ずかしそうな表情をしていました。
主催者に男性のモデルさんが帰った事を伝えると、
「彼は別の事務所のスタッフでね。洋子さんから彼をモデルにしてもいいかって言われて出演してもらったんだ。彼は裕一さんが洋子さんの夫だなんて判らなかっただろうね」
「あっ、そうなんですか、てっきり知っているのかと」
「洋子さんの夫が目の前にいるなんて知ったら、何も出来ないんじゃないかと思ってね。終わってからもついつい言いそびれてしまって」
「そうなのか洋子」と聞くと、洋子は笑いながら頷きます。
「また今度もお願いしますね」という幹事さんの言葉を後にして、田中さんの車で送っていただき、途中で夕食までご馳走になりました。
後で判ったのですが、今回の男性モデルは、以前洋子がOLさんとアルバイトをしていたモデル事務所のスタッフで、妻がアルバイトを辞める時に一度だけ相手をした男性でした。
以前からアルバイトを辞めた洋子を引き留めようとしていた彼でしたが、洋子の身体目当てでもあったようです。
妻はいたずら心で、あなたも絡みのモデルで出演するなら考えると言ったため、今回のような事になりました。
撮影開始前の控室では、彼は立たなくて焦っていたそうです。
そのため、妻は控室でフェラチオを施していたそうです。
撮影が終わってから2人でシャワーを浴びていると、
「洋子さん・・僕は簡単に出来る物だと思っていましたが、実際、人の前で・・って、全然でした。ごめんなさい」と謝っていました。
「やっぱり、洋子さんも含めてモデルさんって偉大ですね」
その言葉に妻も感激もしたのか、彼の垂れている物をこすりましたが、さすがに大量に放出した後では起たずに、お互いに体を流しあっただけでした。
家に帰ってから洋子に聞いたのですが、彼が起たなかった場合は幹事さんが代役をやる事になっていたそうです。
「でも、幹事さん、本当はやる気まんまんだったんじゃないの?」と聞くと、実際そうだったようで、男性モデルの彼が出て行った後に妻を舐めるような視線で見ていて、かわいそうに感じた洋子は幹事さんとSEXをしてしまいました。
妻の痴態を見て欲望が高まっていた幹事さんは、洋子の身体をたっぷりと堪能して、溜まり切った精液を妻の中に出しました。
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