【寝取られ体験談】海外旅行で現地の男達に妻を抱かせた夫1 あっさりと他の男に抱かれた妻
旅先で妻が行きずりの男達とセックス
妻は30歳、私達は結婚1年目の夫婦です。
これは、今年のゴールデンウイークに2人で1週間、カンボジアに旅行した時の話です。
私たちの共通の趣味は海外旅行。
互いに独身の時は、いろんな国に行きました。
私は主に東南アジアや中東など。
そこで知ったことは、日本人の女性の股の緩さです。
これはおそらく世界一でしょう。
あちこちで現地の男やほかの旅行者と一諸にいたり、ホテルに同宿する日本人女性をたくさん見てきました。
このことは、世界中の旅行者や観光地では有名な話です。
そして、私の妻も例外ではありませんでした。
成田からタイのバンコクに着いた私たちは、貧乏旅行者の聖地カオサン地区に行きました。
そこで安いホテルに部屋を取って、とりあえず街中へ繰り出します。
街中には多くの日本人旅行者。
そして案の定、若い日本人女性と白人男性のカップル達。
安い飲み屋で、妻とその様子を見ながら話に花を咲かせました。
私「あいつら、みんなヤラれてんだろうな」
妻「たぶんね」
私「お前も昔は、旅行先でとっかえひっかえ男と遊んでたんだろ」
妻「何言ってんのよ!そんなわけないでしょ」
お互いかなり酔ってたこともあり、私がいつもよりしつこく喰い下がると、妻の口から聞いたことのない話を引き出せました。
妻「外国に行くと、ついハメを外したくなるのよ・・私もバリ島ではビーチボーイと何回か・・・」
妻の衝撃の告白を聞いて、私の股間は一瞬でガチガチに。
見た目は清楚でおとなしそうな妻が、まさか海外旅行でハメを外してアバンチュールを楽しんでいたとは・・
まさかとは思っていたが、かねてから妄想していた妻と他の男との行きずりのセックスを、妻はすでに経験していたのです・・
夫の私が言うのもなんだが妻はモデルのようなプロポーションで、街を歩いているとしょっちゅうナンパされるようなイイ女だ。
そんな妻と他の男とのセックスを妄想して、以前から興奮していた私。
もともと寝取られ性癖を持っていた私の中で、その時何かが弾けた。
翌朝、バスでカンボジアのシェムリアプへ。
ここは、アンコールワットがある有名な観光地だ。
そしてここも、日本人女性が地元のバイクタクシーの兄ちゃんに小遣いをあげて、後腐れのないセックスを楽しむことで有名な所だ。
これは週間文春でも記事にされた事がある。
ここで私たちは、日本人が多く泊まることで有名なBという安宿に部屋を取った。
バスの中で知り合った、Kという日本人の女の子(フリーターの21歳)と隣の部屋になった。
到着したのが夕方になったので、3人一緒に近くの食堂で夕食を摂ってからホテルへ。
ロビーで別れた後は妻と2人で部屋に戻り、互いに疲れていたので10時頃には床についた。
12時頃トイレに行きたくなり目を覚ますと、隣から女の喘ぎ声が。
声のする方の壁に耳を当てると、紛れもなくKの声だ。
【寝取られる妻】vol.34 単独さんが撮ってくれていた生々しい寝取られ時の営み。
しかし、一人旅のはずのKの部屋から何故?・・
しばらくKの喘ぎ声を聞いていると、なにやら聞きなれない異国の言葉が・・
それは男の声で、2人はいるようだ・・
気がつくと私は、自分のモノを取り出してしごいていた。
まさか、あの清楚で可愛らしい感じのKが・・
現地の男を2人も相手に・・
Kの「イクッ!イクイクッ!イッちゃうぅーっ!」という叫び声と同時に、壁のコチラ側で私も虚しく果てた。
寝入っていると思っていた妻は、その一部始終を見ていた。
異常に興奮していた私は、とうとう妻に私の寝取られ性癖のことを洗いざらいぶちまけた。
妻「じゃあ私も、Kちゃんみたいに他の男としていいの?」
私「うん、無理にとは言わないけど・・・」
妻「そう・・じゃあ今からKちゃんの部屋に行ってもいいのね?絶対にヤラれちゃうよ」
私「・・いいよ。嫌じゃなかったら思いっきり楽しんどいで。日本じゃこんな事できないんだからさ、旅の恥はかき捨てってことで」
妻「んもぅ、自分の嫁が他の男にヤラれて興奮するって・・」
妻「じゃあ、ホントに行っちゃうわよ。後で後悔しても知らないんだからね」
そう言うと妻は、微笑しながら部屋を出ていった。
妻が隣の部屋に入ったのを確認すると、私は壁に耳を当てて中の様子を伺った。
安宿の壁は薄く、異国語で話す男たちの声と、妻の「好きにしていいわよ」という英語の台詞がハッキリと聞こえた。
しばらくすると、壁の向こうから妻の喘ぎ声が。
しかも近くで聞こえる!
おそらく妻は、私を興奮させようとわざとこっちの壁際でハメられてるのだろう。
たまらない・・
こんなに興奮したのはいつ以来だろうか・・
壁越しに聞こえる、女2人の喘ぎ声・・
しばらくすると、もう一人誰かが入ってきたようだ。
その男は現地の言葉で何やら喋っている。
嬉しそうな笑い声まで聞こえてきた。
しばらくすると聞こえてきた、妻の甘い喘ぎ声。
するとKが、私に聞こえるように壁際に向かって話しかけた。
K「聞こえてます?ご主人、奥さんいま、3Pしてるよ」
妻「アッアッ、あーん!そこぉーっ!いいぃーっ!」
そうか、妻の前後の口に連中のペ○スが入れられて・・
それをわざわざ知らせるとは・・
連中は、私がここで聞いてるのを知っているのか?!
しばらくすると男達の声が大きくなった。
男「ハゥ!ハゥ!ハゥ!オォーオ!」
妻「あっ、あっ、あっ、んーっ!」
言葉は分からないが、男達はもうイキそうな感じだ。
隣室で男達に輪姦されている妻の姿を想像すると、さっき出したばかりだと言うのに私はまたイッてしまった。
【寝取られる妻】vol.30 撮られて興奮→自ら腰を振って騎乗位で果てる姿。
妻が見ず知らずの男達にヤラれているのをオカズに射精してしまうなんて・・
私は本物の変態かもしれない。
あれから2時間は経っただろうか。
やっと隣から声が聞こえなくなった。
興奮して眠れなかった私も、これでようやく眠れそうだ。
結局妻は、その晩帰って来なかった・・
いつの間にか寝入ってしまった私は、翌朝8時頃に目を覚ました。
しかし、まだ妻は戻っていない。
さすがに心配になり、思い切って隣の部屋へ。
「コンコン!」返事がない・・
今度は強く叩く「ドンドン!」
すると、ドア越しにKの声で返事が。
K「ハイ」
私「と、隣のAですが・・」
ガチャッとドアが開いた。
K「あ、おはようございます」
Tシャツにパンティ一枚のKが、眠そうな目を擦りながら出てきた。
私「あ、あの、私の妻は?・・」
K「あぁ、奥さんね。ふふっ、見ます?」
Kはクスッと笑いながら、部屋の奥に目線を送った。
私は部屋の奥を覗き込んだ。
そこにはベッドの上に仰向けで横たわり、上からバスタオルを掛けただけの全裸の妻の姿が。
私は思わず駆け寄った。
妻は、まだスースーと寝息を立てて寝ている。
安心した私は、鼻を突く臭いに思わず顔をしかめた。
足元を見ると小さなゴミ箱がある。
その中には、大量の使用済みコンドーム・・
K「奥さん、かなり溜まってたみたいね。凄かったですよ」
Kがニヤニヤ笑いながら声を掛けてきた。
K「ご主人、そういう趣味があるんですか?寝取られってやつですよね?」
私「ええ、まあ。実際に他の男に妻を抱かせたのは、これが初めてですが・・」
K「えぇっ!信じられない!私、奥さんが来たときビックリしたもん。何でって。おとなしそうでそんな事しそうにない上品な奥さんだったから」
私「私が妻に頼んで・・男はどういう人達で、何人いたの?」
K「2人はココの従業員。もう1人はバイタクの運転手よ」
私「じゃあ3人?彼らは私が聞いてたの知ってたのかな?」
K「私は知ってたけど彼らは知らない。奥さんが『主人は寝てる』って彼らに言ってたから。ちょうどそっちの部屋寄りのベッドが空いてたから、ご主人によく聞こえるようにそこでヤッてもらったの」
Kは、ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら言った。
そんな時、妻が目を覚まして苦笑いしながら身体を起こした。
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妻「んっ、んーん、おはよう」
妻は喘ぎ声を上げすぎたのか、少しかすれた声。
私「お、おはよう・・」
K「奥さん、昨日は凄かったですね。疲れたでしょ?」
Kが妻に声を掛ける。
妻「うん、もう彼ら帰ったの?」
K「朝方出ていきましたよ、みんなスッキリした顔でね。うふふっ」
妻「そう・・ねぇあなた、ちゃんと聞いてた?」
妻がニヤニヤしながら聞いてきた。
私「えっ、ま、まあ・・で、どうだった?」
妻「すっごくよかったわよ。ねぇ?」
妻がKに同意を求めた。
K「えぇ、凄かったですね」
笑いながらKが答えた。
男の私がうろたえているのに、女の2人はアッケラカンとした様子・・
妻「コレ、臭うわね」
ゴミ箱を指差しながら、妻は下着も着けずにトイレに向かった。
K「ほら、ご主人、これ見て」
私「えっ、すごいね。いくつくらいあるのかな?・・」
K「そうねぇ・・1・2・・全部で9個ね」
私「じゃあ一人3個?!彼ら、一人3発も出していったんだ・・」
K「ふふっ、そうね。凄かったわよ、奥さんもイキまくってたみたいだし」
笑いながらKが答えた。
K「あ、奥さん、コンドーム全部で9個でしたよ」
トイレから出てきた妻にKが言った。
妻「あれだけヤリまくったんだから、それくらいあるよね。それどうする?」
Kを見ながら妻が笑って答えた。
K「掃除で片してくれますよ」
妻「そうね、そうだわね」
私「あ、あのさ、ナマではされなかった?」
おずおずと私が聞いた。
妻「えーっと・・たぶんね・・」
妻はそっけなく答えて、素早くパンティを履いた。
K「もしかしてご主人、ナマのほうがよかったんですか?」
Kがニヤニヤしながら聞いてきた。
私「い、いや、そういうわけじゃ・・」
妻「お腹空いたから食事にいきましょう。Kちゃんは?」
妻は洋服を着ながら言った。
K「あ、じゃあ、わたしも行きます」
食堂に行くと、従業員が2人働いている。
あとはバイタクの運転手らしいカンボジア人が数名、TVを見ながらたむろしていた。
私達3人がテーブルに着くと、全員がこちらを見た。
たむろしてる連中が、ニヤニヤしながら何かを話してる。
注文を採りにきた従業員が、彼らに向かって大声で何か言った。
が、彼の顔も二ヤついている。
きっと昨日のことを話してるんだろうとKは苦笑していたが、妻は平然としていた。
私は恥ずかしかったが、何も知らないという顔をしておいた。
それぞれ、朝食のセットを注文した。
注文を聞いた従業員は、妻と一瞬目を合わせた。
妻と男はお互い少し二ヤッとした後、そいつは私の方を見た。
私は目をそらし、知らない風を装った。
私「もしかして、今の奴とヤッたの?」
妻「何でそう思うの?」
私「いや、なんとなくだけど親しげな感じだったから・・」
K「ご主人、実は彼がいちばん、奥さんの相手してたんですよ。彼、奥さんのことが気に入ったみたい」
私は思わずそいつの方を見た。
背は私と同じくらいだが、筋肉質で顔付きはジャニーズ系のいい男だ。
33歳の私より、ずっと若く見える。
彼は電卓を叩きながら、何か伝票に書き込んでいる。
妻「もぉ、彼のことジロジロ見ないでよ。恥ずかしいでしょ」
K「彼、テクはいまいちだけど、アレは大きかったですよ」
ニヤつきながらKが言った。
妻「もぉ!Kちゃん、恥ずかしいから!」
私「Kちゃんも彼としたの?」
K「ええ、けどわたしは1回だけ。彼はほとんど奥さんとヤッてましたよ。私はあっちにいる青い帽子の人と。あとちょっと背が高いのがもう一人いたの」
私「彼は妻と何回ぐらいしてた?」
K「えーと、4回はヤッてたんじゃないかなぁ。彼、ずっと奥さんに入れっぱなしで、ゴム替えるときだけ抜いてた感じでしたよ」
妻「んもぉ!Kちゃんったら!」
あっさりとした言い方で、男達とのセックスを赤裸々に話すK。
妻「Kちゃんいいでしょ、もう」
二人の話を聞いてるだけで、私は身体が熱くなると同時に股間がガチガチに硬くなってしまった。
簡単に食事を済ませた後は、3人でアンコールワットを見に行く事に。
アンコールワットへはとても歩いては行けないので、バイタクを1日チャーターした。
Kは例の青い帽子の男と。
こいつも筋肉質で、いい体付きをしている。
考えてみれば、こいつも妻を抱いたのだ。
小鼻が広がってゴリラのような顔の、この不細工な男が妻とセックスして、ゴム越しとはいえ妻のオマ○コの中で射精したんだと思うと胸が苦しくなった。
こいつがまた、片言の日本語を話すのだ。
私に向かって「奥さんきれいですね」などとぬかす。
腹が立ったがしょうがないので、「ありがとう」と笑顔で答えた。
奴は、他の運転手と何か言いながら笑っていた。
きっと『自分の嫁が寝取られてるのに気付いていない馬鹿な旦那だ』なんて話しているのだろう。
その日は一緒に回るつもりだったが、Kのバイクだけ途中から別のルートに行ってしまった。
まあいいかと、私と妻はそれぞれの運転手と計4人で回った。
その日に訪れた遺跡は、どれもこれも素晴らしかった。
現地では相変わらず、日本人女性とバイタク兄ちゃんのカップルが目立った。
運転手は全員男だから、自然とそうなるのはわかるが・・
白人は、だいたいが夫婦かカップルだ。
日本人の中年夫婦はみんな団体でバスで回るし、若いのはほとんど一人か同性同士。
これでは、若い日本人女性はナンパしてくれといわんばかりだ。
しかも世界で一番股のゆるいと思われている日本人の女性なんだから、猛獣の檻の中にウサギを放すようなものだ。
妻も同じように、股がゆるい日本人女性と思われていたのだろう。
途中で私がトイレに行ってる間、運転手の2人は妻の手を握ったりTシャツの上からオッパイを揉んだり、短パンの裾から手を入れてオマ○コを撫でたりしていた。
私は彼らに気付かれないように、遠くから食い入るように眺めて興奮してしまった。
妻は「ヤダぁー」「チョットぉー」などと嫌そうな素振りをしながらも、顔を真っ赤にして感じているような表情。
私がいつ戻ってくるかわからない状況で、男達に身体を弄られて興奮していたに違いない。
その後はいろんな遺跡を回り、夕方にホテルに戻ってきた。
ホテルに戻ってから食堂を覗いたが、例の従業員は居なかった。
かわりに若い日本人の女性が、バイタクの運転手らしき男と何やら話していた。
大方口説かれてるのだろう。
その女性はけっこう可愛いかんじで、男に口説かれてまんざらでもなさそうだった。
フロントでカギを預かる時、なにげなくスタッフに聞いてみた。
「ここには、私たちの他に日本人は何人泊まってるの?」
「4人です」
小さいホテルだがアンコールワットが近いせいもあって、やはり日本人が多い。
私達は部屋に戻り、二人でシャワーを浴びた。
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