【寝取られ体験談】水中セックスで調教された妻3 妻と不倫相手との異常なセックス
▼前のお話
妻が水中セックスにハマっていったきっかけ
「どういうこと?」
私は用意していた答えを話し始めました。
セックスの時の妻の性癖が変わった事、メールを見たときの事、そっと妻のバイト先を見に行った事、車の中でキスをしているのを見た事、全部を話しました。
「麻緒はおかしいと思うかもしれないけど、俺は麻緒が他の男に抱かれてるって考えただけで興奮する自分に気付いたんだ」
「私があなたを傷つけた事にはならないの?」
「ならないと思う。さっきも麻緒の告白を聞きながらすごく燃えたし、それ以上に麻緒の事を愛しいと感じたよ。だから昨日より今日の方がずっと麻緒を愛してるって言えそうなんだ」
妻はしばらく考えてから口を開きました。
「あなたは私が他の人に抱かれたら嬉しいって言うの?そんなの変だよ」
非常識な行いを繰り返してきた妻に、変だと言われる私。
「たしかに変なのかもしれないね。けどさっきも麻緒が言ったでしょ、正直に話してるって。俺もそうだよ。いま本当に正直な気持ちを話してる」
妻は静かに頷きます。
「じゃあ、私はどうしたらいいの?」
「このままでいいんだよ。Tとの関係もこのままでいいよ。ただ、今までと違うのは二人で共有するって事。全部隠さずに俺に話してくれるって約束して欲しい」
妻はまた考え込みました。
私に試されていると思っているのかもしれません。
「麻緒は俺のことを変だって言ったけど、ほんとうにそうなのかもしれないね。けど、麻緒が他の男に抱かれると興奮するんだ。嬉しいって言った方がいいかも知れない」
「麻緒がTに抱かれてるのを見たいという願望もあるよ。変なのかもしれないけど本当にそう思うんだよ」
「じゃあ、あなたはもう私の事を抱きたくないっていう事なの?」
「違うよ。麻緒が他の男に抱かれてる様子を聞きながら、麻緒を抱きたいんだよ」
あまりに非常識なことを私が真剣に話すので、妻はクスッと笑いました。
「このままでいいの?本当にいいの?嘘じゃないの?」
「嘘じゃないよ」
「Tさんに抱かれてもいいの?もしかしたら、もっと他の男の人に抱かれてもいいわけ?」
「そうだと思う。その方が嬉しいかもしれない」
妻は私の願望の本質を分かってくれたようでした。
「じゃあ、あなたも他の女性を抱くのね?」
妻は悪戯っぽく私に尋ねます。
私は考えてもいなかった妻の質問に、どぎまぎしながら答えました。
「そんな事はないよ、他の女には興味がない。他の男に抱かれる麻緒が最高なんだよ」
不思議な事ですが、本当にそう思ったのです。
それまでも遊びで他の女性を抱いたり風俗に行ったりした事もあったのですが、今日のスリリングなセックスの後では、それ以外の興味が失せてしまったのです。
「もし他の女の人抱いたら、その時は麻緒には全部本当のことを話してね。共有しようね」
最後は妻に一本取られてしまいました。
非常に不可思議な相互理解で分かりあえた私たちは、かなりリラックスした気持ちになっていました。
私は妻の最初の浮気の話の続きが聞きたくなって、話をそちらの方に向けることにしました。
ベッドの上で二人並んで横になった状態で、私は話を切り出しました。
「麻緒さあ、さっきのTとのセックスの話なんだけど、それからどうなったの?」
妻は黙っていました。
「もう寝たの?」
私が聞いた瞬間に妻は私の上に覆い被さってきて、私のパジャマのズボンを下げるとフェラを始めました。
チュパチュパとペニスをしゃぶる卑猥な音が聞こえてきて、私はそれだけで勃起してしまいました。
すると妻はフェラを中断し、私に顔を近づけてきます。
「あなた聞きたいの?その後のこと、聞きたいのかな?」
そう問いかける妻は、右手は私のペニスをしごいたままです。
「聞きたいよ。話してよ」
「本当に聞きたい?」
「本当だって」
妻の口ぶりには余裕が滲み出ています。
口調もいつもの友達口調に戻っていました。
「2回目はバックでしたの。後ろから突き上げられて気持ちよかった。最後は顔に持ってこられたから飲んじゃったよ」
「え~っ、精液飲んだの?ほんとに?」
「さっきもあなたのを飲んだじゃないの。前の麻緒はザーメン飲むのは好きじゃなかったんだけど、Tさんとはその日で終わりって思ってたから飲めたんだと思うよ」
「ふ~ん、そうなんだ」
そう言いながら私は、Tの精液を口に受けてそれを飲み干す妻を想像して、ペ○スを固くしてしまいました。
「麻緒は、Tに抱かれてる時にどんな感じだったの?」
「う~ん、そうね、Tさんに『麻緒ってほんとに綺麗で素敵だよ。何度でも抱きたいよ』って言われたから嬉しかった。だからすごく感じてて、けっこう乱れてたと思う。さっきも言ったけどその日だけって思ってたから」
妻の手が厭らしくペ○スに絡みつき、私に甘美な刺激を与えてくれます。
「乱れるって、どんな風に?」
「『入れてぇ』とか『見てぇ』とか言ってた気がする。後ろから挿入されてたから麻緒はワンワンスタイルになってたんだけど、挿入されながら自分でもクリちゃん触ってたりしたの」
私とのセックスで、妻がそんな事をした記憶がありません。
私は驚きと嫉妬で、ますますペ○スが硬くなりました。
「あなた、すごいわ。またこんなに硬くなってる」
「麻緒のせいだよ」
妻は再び私の下半身に顔を埋め、フェラを始めます。
『うぐっ、うぐっ』というくぐもった声が卑猥で、私はたまらなく妻を抱きたくなりました。
しかし、まだまだ聞き足りません。
「だめだよ、まだその日の事を全部聞いてないよ。それまではお預けでしょ」
私がそう言うと、妻は少し拗ねたような仕草。
「まだ聞きたいのぉ?麻緒はあなたのが欲しくなってきたよぉ」
妻は完全にリラックス状態で甘い声でおねだり。
「だぁめ、まだ全部聞いてないからね」
妻は物欲しげな表情をして、私の横に戻ってきました。
「それからどうしたの?」
「お風呂に入ったの。『U』の部屋のお風呂はすっごく大きくて、5人ぐらいは入れそうなんだよ」
楽しそうに話す妻の姿に『まるで子悪魔だな』と思いました。
「お湯はぬるめにして、Tさんと一緒に浸かりながら話をしたの。私たちのセックスの事も聞かれたわ」
「で、何て答えたんだよ?」
「ふふふ、それは内緒。今日は言いたくない」
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どちらに主導権があるのか分からなくなってきました。
「Tさん、私の事ばかり聞くから私も聞き返したの『留美といつもどんなセックスするの?』って」
「ふ~ん、麻緒も意地悪だな」
「Tさん、しばらく考えてたけど『今みたく、お風呂でエッチする事もあるよ』って言ったから、どんな風にするのって聞いたわ。ちょっとジェラシーもあったと思う」
「そしたら『うちもバスタブが大きくて深いから、留美がバスタブに潜ってフェラしてくれるんだ』って言ってた」
妻のメールを盗み見してからずっと気になっていた、水中調教に繋がる話がここから始まりそうな気配です。
「『留美を水中に沈めたまま、挿入する事もあるよ』って言うの。想像がつかなかったけど、留美って結構ハードな事やってんだなって思ったよ」
「Tさんが言うには、留美は堪え性がないからすぐに水面に顔を出すんだって。どれぐらいって聞いたら30秒ぐらいかなって言ってた」
「で、どうしたの?」
「う~ん、『麻緒は1分ぐらい息を止められる?』って聞かれたから、『大丈夫だと思う』って言ったら『すごいじゃない。ねぇ、潜って水中フェラしてみてよ』って頼まれちゃった」
私は激しくドキドキしている自分に気付きました。
「で、で、やったの?」
「うん、やったよ。大きく息を吸い込んで1、2の3で潜ったの。バスタブはジャグジーみたく、中で腰掛けるとこと底とで2段階になっててね、深いとこで1メートルぐらいはあったかな。だから割と自然な姿勢でフェラした」
「で、どんな感じ?」
「う~ん、最初の1回目はよくわかんなくて、口の中に水が入ってきて苦しかった。目も痛かったし。だけど留美には負けられないって思ったから、2回目は頑張ったよ」
「コポコポっていう音がするんだよ、水の中って。Tさんのアソコすごく硬くなってた。口をすぼめて咥えてたんだけど、口の中でどんどん大きく硬くなってくのがわかった」
「それで?」
興奮が収まらない私は、次へ次へと話を促します。
「息が苦しくなってきて、自分の鼻や口から息が漏れたの。けど上からTさんが頭を押さえてて顔を上げられなかった。ほんとに苦しかったよ。それでもフェラは続けてた」
私はその場面を想像して声もでません。
「もうだめって思った時にTさんが手を離してくれたから、水の上に顔出した。けどその時の顔はひどかったと思う。だって鼻水みたく鼻から水が出てたし、息もヒューヒュー言ってた」
「苦しかったんだ?」
「うん、すごく苦しかったよ。だけどそんなシチュエーションに感じてたところもあったの。Tさんが『麻緒すごいよ。1分は軽く行ってたよ。1分半ぐらいは潜ってたんじゃない、本当にすごいね』って言ってた。そしたら何だか無性に嬉しくなった自分があった」
「嬉しい?苦しかったのに?」
「そうね。嬉しいっていうか、よかったって感じかな。だからその後も麻緒、頑張ったんだよ」
「またやったの?」
「2回目に潜った時はTさんはいかなかったから、今度は手でしてあげたんだ。Tさんが水面に腰を浮かせて、麻緒が手でしてあげたの」
「『いきそうになったら言って。水中であなたのを飲みたいから』って言っちゃった。すごいって言われたから嬉しかったのかな?よくわかんない」
下半身はもう張り裂けそうです。
妻の軽い口調がさらに欲情をそそります。
「Tさんが『麻緒、いきそうだよ』って言ったから腰を水中に戻させて、麻緒も水の中についていった」
「しばらく潜ってフェラしてたんだけど、Tさんのあそこがドクドクって波打って『来るっ』て思った瞬間、喉の奥に白いのが当たるのがわかったの。あんな事は初めての事だった」
妻は続けます。
個人撮影(夫が撮影)マッチングアプリで募集して他人棒で寝取ってもらった
「ほんとは息が苦しいって思ってたんだけど、Tさんが発射したら、そんなのも忘れて全部飲みたいってずっと潜ってたみたい。あんまり長く潜ってるんで、Tさんが心配して引き上げてくれた。苦しいんだけど、すごく感じるの。麻緒は変なのかな?」
「すごく濡れてるのもわかったよ。Tさんが言ってたけど、麻緒は水中SEXをする為に生まれてきたマーメイドだって。これっておかしい表現だよね。クククク」
妻は可笑しげに笑いますが、私にとっては衝撃的な告白です。
私はそのまま妻に覆い被さり、頭の中で水中でTの精液を飲み続ける妻を妄想しながら、正常位で妻を抱きました。
妻も私とのセックスを充分に堪能したようです。
妻との話し合いを行った日から、私は妻を抱く事が楽しみになりました。
Tとの関係は、付かず離れずにさせていました。
「Tとは別れる必要無いけど、今までにあった事を全部話すまではセックスしちゃだめだよ」
これは、Tと妻との間にあった事を早く聞き出すために、妻に約束させていたのです。
「Tさん、すごく麻緒の事を求めて来るようになったよ。『今日はだめなの?』『どうして?』なんて聞かれるの。ちょっとお預けにしてる方が、逆にいいかも」
ほんとに子悪魔的な妻には呆れてしまいます。
あれ以来、私が妻の不倫を認めた事もあって、妻は以前に増してオープンになってきました。
気持ちの面でもリラックスし、まるで公認の不倫を謳歌しているようです。
さて、本題に戻ります。
先般の妻の告白は最初にTに抱かれるまでの話でしたが、その後どのように水中調教されるにいたったかを聞き出せていませんでした。
告白させた次の日はあいにくの出張で、私は3日後に、一刻も早く妻のその後の話を聞きたいと思いながら帰宅しました。
食事を済ませ、お風呂に入り、準備万端です。
妻とソファに隣り合わせに座り、話を切り出しました。
「ねえ、麻緒。この間の続きなんだけど、今晩話してくれる?」
妻は待ちかねていたように答えます。
「いいよ、全部聞いたら驚いちゃうかもね。ちょっと恥ずかしいような、いけないことしてるような。けど、あなたに聞いて欲しい」
私は出張で家を空けていた3日の間、考え続けていた疑問を聞き始めました。
「初めて『U』でセックスした事は聞いたけど、それからもずっと付き合ってたの?」
「ううん、そんな事ないよ。1回だけって決めてたから、バイト始めるまでは抱かれた事はありません。Tさんは何度もメールや電話してきてたけど」
妻の話を要約すると、その後のTは妻の事を忘れられなかったみたいで何度も連絡をしてきたそうですが、Tが留美と結婚した事もあり、妻は頑として受けつけなかったようです。
そのうちに連絡は途絶えてしまったそうです。
Tとの秘め事もあったので留美とも疎遠になり、かなりの期間が経ったある日、K市にあるアウトレットで偶然、T夫妻と再会したそうです。
その時に一緒にお茶を飲み、Tにバイトしないか?と誘われたようです。
「留美もお願い手伝ってって言うから、考えとくって答えたの。それからまたTさんから何度か電話が掛かってきて、昔にあった事は昔の事にしようよと言われて、麻緒もそれならっていう決心がついたからあなたに相談したのよ」
「絶対に本当?」
「絶対に本当だって。バイト始めた時はそんな気はなかったよ」
「じゃあ、どうしてその気持ちが崩れちゃったわけ?」
Tのダイビングスクールにバイトへ行くようになって、しばらくの間は他のスタッフも居た事もありTに口説かれた事はなかったそうです。
仕事も楽しくやっていたそうですが、ある日、同じバイトの大学生のFに交際して欲しいと告白されたそうです。
同じ職場なので強く拒否する事もできず、妻はあいまいな返事を繰返していたようです。
それがどこからかTの耳に入り、Tは行動を開始したのでした。
ある日、月末の締めでコンピュータの調子が悪く、上手く締処理が行えずに残業になった時の事です。
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「麻緒ちゃん、ごめんね。パソコンがボロいから迷惑掛けちゃって」
そう言って話し掛けてきたT。
他のスタッフは帰った後で、事務所には妻とTの二人きり。
「いえ大丈夫です。どうしても出ない請求はワープロで請求書作りましたから。社長も上がってもらっていいですよ」
職場内では、妻はTの事を社長と呼ぶそうです。
時間は10時を回っていたそうです。
「だめだめ、麻緒ちゃん一人で放っておいて帰ったら、留美に怒られるよ。で、もう終わったの?」
「はい、終了です。合わない分は来月分をメンテします」
Tは事務所の奥に入って行きました。
しばらくして妻は頬に冷たいものを感じてキャッと声を出すと、Tが缶ビールを持って立っていました。
「お疲れ様。ほんとにご苦労様だね、ビールでも飲もうか?」
妻はあんまりお酒が強い方ではないのですが、仕事が終わった事もあって、開放感に浸ってビールを飲みました。
しばらくは仕事の話をしたそうです。
「そう言えば、麻緒ちゃんのレッスンがまだ進んでなかったよね。バイトでこき使うばっかでごめんよ」
「そんな事ないです。まだまだ勤めさせて頂きますから」
「じゃあ、今から練習しよ。まだプールも開けてあるし」
妻は初めは辞退したそうですが、私も月末は仕事柄帰ってくるのが遅いので、まあいいかということになったようです。
二人でプールに上がってゆき、準備を始めました。
「じゃあ、着替えてきます」
「もうだれもいないし、スーツ着けなくってもいいよ。水着のままでいいよ。時間掛かるし」
妻は言われるままに水着に着替えてきて、レッスンを始めたそうです。
水着の上に、そのままタンクを背負った状態です。
エントリーや垂直降下の練習をした後、Tが言いました。
「じゃあ、今度はバディブリージングの練習ね。3ブレスで交代だよ」
私はよく分かりませんが、二人で1つのレギュレータを交代に利用する、トラブル対応策みたいなものだそうです。
妻は装備を外し、プールサイドからTのレギュレータを3呼吸ずつ交代で息を吸いながら水底に降下していきました。
「二人で引っ付いたままなの?」
「うん、浮き上がらないよう、Tさんに抱きすくめられた形で沈んでいくの。Tさんの手が麻緒の腰やお尻を触ってた。ちょっと危ないなって思ったけど、レッスンについて行かなくっちゃって思ったら余裕もなくって」
そのまま水底まで達し、Tと妻は3回ずつ交代で息をしていたそうです。
「苦しくないの?」
「ううん、レギュレータさえしっかり咥えて水さえ飲まなければ、そんなでもない」
妻の話では2分ぐらい潜っていたようです。
その間、ずっとTは妻を離さないように押さえていたそうです。
そしてしばらく経った頃、3回で交換されるはずのレギュレータをTが妻に渡さなくなりました。
妻が交代を求めるサインを出しても、Tは首を振って答えません。
妻は息が続かなくなって浮上しようとしたのですが、Tはがっちり妻を抱きしめて放さなかったそうです。
妻は苦しいので水中でもがきました。
もがけばもがく程ますます苦しさが増してきます。
そしてTは、時期を見定めて大きくエアを吸い込むと妻にキスをしました。
Tは口移しで妻に空気を送って来たのです。
私はその話で大興奮。
「水中人工呼吸じゃない?そんなので大丈夫なの?」
「Tさん、口移しでエアをくれるの上手いんだよ。ゴーグルもTさんに外されて、麻緒もその時は訳わかんなくなってたし」
それからしばらくは妻がレギュレータを使っていて、落ち着くとTは妻に本格的に水中キスを求めてきたのでした。
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「初めはびっくりしたけど、舌を入れられるようになって感じるようになっちゃった」
Tと妻はこの後、何度も水中キスを繰り返し、妻がレギュレータを咥えている時にTは妻の乳首を舐めたり、水着の間に指を入れてオマ○コやアナルを愛撫して指を入れてきたそうです。
「で、麻緒も何かしてあげたの?」
「ううん、それどころじゃなかった。初めての体験だったし、溺れるのが怖かったからじっとしてたよ」
「じゃあ、感じてなかったの?」
「感じてたよ。自分が水中で愛撫されてると思ったら、すごくやりたくなったもん」
二人はしばらく水中で愛撫を繰返し、浮上したあとプールサイドでセックスしたそうです。
「Tさんは、ギアをつけて水中でしようよって何度も言ってたけど、その時はまだ怖かったからしなかった」
Tと妻は、その日を境に不倫関係を再開したのです。
しかし私は、妻がTとの水中セックスに夢中になった決定的な話を聞いていませんでした。
Tと妻がその後、どのようなプロセスを経て水中セックスをするようになり、妻が自宅のバスタブで水中オナニーを行う(それも自発的に)ようになったのかを聞き出さなければ満足できません。
妻は最初のうちは私が妻の告白に激怒するのではないかと危惧し、言葉を選んで話していましたが、妻の話に興奮する私を見て安心したようで、赤裸々な話を聞かせてくれるようになりました。
「それからはずっと、プールの中でセックスしてたの?」
私は余裕を見せながら尋ねます。
「そんな事ないよ。あの水中でキスした日からは何度もプールでしよって求められたけど、やっぱ他のスタッフの目もあるし、留美の目もあるからなかなかできなかったよ」
「麻緒がまだそんなに潜るのに慣れてなかったのもあって、ほとんどラブホテルへ行って抱かれたの」
妻とTは私が会社へ出かけた後、Tがスクールに出社する前の午前中から不倫を重ねていたようです。
「家から少し離れたところで待ち合わせして、車でホテルに行くの。『M』『G』『U』『Y』(全部ラブホテルの名前です)によく行ったよ。Tさんメンバーズカード持ってた。ポイント随分と溜まってるよ。ふふっ」
妻の笑いに、私も苦笑してしまいます。
「じゃあ、Tとヤリまくってたんだ?どんな風にしてたの?」
「そんなに特別な事はされなかったと思うけど」
「変わったことはされなかった?」
「・・・バイブとか、目隠しとか。Tさんは麻緒のお尻の穴を舐めるのが大好きだよ。ずっと指とか舌を入れてくるの。1時間ぐらい舐めてる時もあったし」
私は、妻がTにアナルを舐められている姿を想像しました。
「麻緒って、アナル好きになったの?俺とするのは嫌がってたじゃない」
「調教されたのかな?Tさんはすごく丁寧に舐めてくれるから感じちゃうんだよ。『いやん、麻緒のそんなところをずっと舐めないで』って思ってるのに、丁寧に舐められたらすごく大切にされてるって思っちゃう」
「時々麻緒のお尻の穴の周りに生えてる毛を歯で引っ張るの。一瞬痛いんだけどすごくいいの。けどTさん、お尻の穴に挿入したのは3回ぐらいだけなんだ」
確かに、妻の肛門周辺にはうっすらと気が生えています。
こんな愛撫の方法があったなんて、私は気付きもしませんでした。
私の探究心の無さから、妻はTとのセックスの虜になっていったのかも知れません。
その後、いろいろとラブホテルでの話を聞き出しました。
私が言うのも変ですが、二人がラブホテルでしていたのはありきたりのセックスです。
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