【コキュ太郎自身のNTR体験談】サチコの思い出3 人妻に筆下ろしをお願いする二人の男の子
▼前のお話
二人の若い童貞に目を付けられたサチコ
夏も迫った初夏のある日、仕事を終えて帰ってきたサチコと夕食。
食事中の話題は、いつもはたあいもない日常の事なのですがその日は違っていました。
「ねぇねぇ、コキュ太郎ちゃん」
「実はねぇ~、うふふっ」
「どうしたのサチコ、なんか嬉しそうだけど?」
「そうなのよ、ウチの営業所にこの春入ってきた、新入社員の二人組の事なんだけどぉ」
「そのコ達ねぇ、高専卒業したてでハタチになったばかりで、すっごくウブで可愛いの」
「そのコ達がどうしたの?」
「実はねぇ、わたし、その子たちに口説かれちゃってるんだぁ~」
「えっえっ!ど、どんなふうに?」
その頃には寝取られ性癖が開花していた僕。
すかさず食いついた僕の様子を見て、サチコはニヤリと笑みを浮かべながら続けます。
「そのコたち、入社したての頃はガチガチに緊張してたんだけどぉ」
「最近は外回りから帰ってきたら、しょっちゅう話しかけてくるの」
「名前は、M夫くんとK助くんって言うんだけど」
「どんなふうに話しかけてくるの?」
「『今日仕事終わったら、俺らと一緒に飲みに行きませんか』とかねぇ」
「休憩室で一緒の時は『サチコ姉さんすっごい胸ですね。旦那さんが羨ましいです』とか、エッチな事も言ってくるの」
「なんでも二人とも、学校がずうっと工業畑だったらしくて」
「今まで女っけが無くて、うずうずしてるみたい」
「まぁ、若いと何かと大変だからねぇ。で?」
「それがねぇ、あのコ達ったら、最近凄い勢いで迫ってくるのよ」
「このあいだなんかね、仕事が終わって帰ろうとしたら、駐車場の物陰のところに連れていかれて」
「『サチコ姉さんお願いします!一回だけでいいんで俺らと飲みに行ってもらえませんか!』だって」
「どう答えたの?」
「あの子たちの熱意に負けてOKしちゃった・・・ダメだったかなぁ?」
サチコの話を聞いているうちに、いつしか僕の股間は熱く充血していました。
「しょうがないなぁ・・・いいよ、行っといで」
「ただし、エッチな事はナシだよ」
「コキュ太郎ちゃぁ~ん、ありがとぉ~」
「軽いタッチぐらいなら・・・まぁそれぐらいならいいけど、ホントにエッチはダメだからね」
「はぁ~い!おっぱいまでにしときまぁ~す!」
「こらこら!ホントに大丈夫かなぁ・・・」
その頃は、既に本格的に寝取られ性癖に目覚めていた私。
しかし、現実にサチコが他の男に抱かれるなどということは考えられませんでした。
東北美人で名器の持ち主のサチコを、僕は自分だけのものにしておきたかったのです。
特にサチコの『ミミズ千匹』の事は、誰にも知られたくはありませんでした。
一度知られてしまうと、しつこく付きまとってくる可能性が高いと考えたからです。
その頃の私は、サチコの過去の男との話を聞き出して、それである程度寝取られ性癖を満足させていたのです。
そして迎えた、彼らとの飲み会の日の朝。
サチコは白い半袖のブラウスと、膝上のタイトスカート姿。
タイトスカートがはち切れんばかりのムチムチのヒップと、薄いベージュ色のストッキングに包まれた太腿が堪らなく欲情をそそります。
薄手のブラウスを通して、白いレースのブラがうっすらと透けていました。
「おいおい、そんなカッコで飲みに行ったら襲われちゃうぞ」
「大丈夫よぉ~、あのコたちにもちょびっとサービスしないとね」
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「う~ん・・・」
「大丈夫だってばぁ~、9時前には帰ってくるから期待して待っててねぇ~」
「期待って、おい、サチコぉ~」
「えへへっ、冗談冗談、ちゃあんと操は守りまーす!」
そう言うとサチコは、足取り軽く出社していきました。
夜になり、野球のナイターをボケっと見ながら、私は時計の針を何度も見ていました。
やがて時刻は9時を過ぎ、10時を過ぎ、11時を過ぎた頃、やっとサチコが帰宅。
僕は少し腹立たしい気持ちになっていました。
「サチコ!遅かったじゃないか!」
「こんな時間まで何してたんだよ!まさかそのコらと?!」
「ごめんごめん、ごめんなさぁ~い」
「ホントは1軒目で帰るつもりだったんだけど、あのコ達がどうしてもって言うから、仕方なくもう1軒いっちゃいましたぁ~」
サチコは、かなり酔っぱらっている様子。
それでも不自然に髪がサラサラになっていたり、ソープの香りがするなどということはありません。
「コキュ太郎ちゃぁ~ん、遅くなってごめんねぇ~」
「でもあのコ達とはヤってませんっ!神に誓って!」
私はサチコをソファーに横たえ、水を飲ませて休ませます。
そしてサチコが落ち着いたころ、今日の飲み会の様子を聞き出しました。
仕事が終わるとサチコは朝出掛けて行った時の服装に着替え、彼らとは別々に待ち合わせ場所へ。
そして彼らと合流して、入ったのは大衆居酒屋でした。
各々が好きなものを注文して、ほろ酔いになってくると彼らは次第に饒舌に。
M夫「サチコ姉さん、今日はホントにありがとうございました」
K助「でも旦那さん、大丈夫だったんですか?」
サチコ「大丈夫大丈夫、今日は会社の飲み会って言ってあるから」
M夫「いつもオッパイがおっきいとかオシリ撫でたいとか、変なことばっか言ってすんません」
K助「でもサチコ姉さん、俺ら、からかってるわけじゃないんスよ」
M夫「俺ら小学校からずっと一緒で、お互い彼女なんかいたことなくて」
K助「それが入社した会社で、サチコ姉さんみたいな素敵な人に巡り合えて」
サチコ「こらこら、口説いてるつもり?」
サチコ「わたしゃあ人妻だよ、これからでも遅くないから、カワイイ彼女探しなさいって」
M夫「いやいや、サチコ姉さんみたいな優しくて、笑顔が素敵で、ナイスバディで、みんなに好かれるような女の人なんかいませんって!」
K助「そうそう!俺らサチコ姉さん一筋なんスよ」
サチコ「おだてたって、何も出ませんよ~だ」
三人とも酔いが進むと、だんだんとエッチな話題に。
K助「ねえねえサチコ姉さん、旦那さんとは週何回ぐらいヤってるの?」
M夫「俺らだったら、サチコ姉さん相手なら毎日でもしちゃうけどなぁ」
サチコ「こぉら!レディにそんなこと聞くんじゃありません!」
サチコ「って、う~ん・・・週に1回くらいかなぁ・・・」
K助「ありえねぇ~、俺だったら毎日3発はいけるけどなぁ」
M夫「俺は毎日5発はいけるぜ!」
サチコ「こらこら、変な事で張り合うんじゃありません!」
そんな下ネタ話をしながら、彼らは血走った目でサチコの胸の膨らみを見つめ続けていたそうです。
時刻は9時前になり、そろそろお開きの時間。
サチコ「さてと、そろそろ帰んなきゃ」
K助「えぇ~、そんなぁ~、あと一軒だけ付き合ってくださいよぉ~」
M夫「お願いしますサチコ姉さん!あと1時間だけ!」
サチコ「んもぅ、しょうがないなぁ、1時間だけだよ」
次に入った店は個室居酒屋で、通されたのは座敷の部屋でした。
その部屋に入った瞬間、サチコは彼らの魂胆を察知して(しまった!)と思ったそうです。
一気に大量の注文をして料理と酒が運ばれてきた後に、向かい合わせで座っていた彼らが立ち上がります。
座敷に膝を崩して腰掛けるサチコの両脇に、挟みこむように体を寄せるK助とM夫。
酒を飲み、料理を口にしながら、彼らはさりげなくタッチしてきました。
両側から乳房と太腿を擦られて、サチコはドキドキしてしまったそうです。
サチコ「こらっ!エッチな事は無しって言ったでしょ!」
K助「ちょっとだけ、ちょっとだけナデナデさせてください」
M夫「撫でるだけっすから、見逃してくださいサチコ姉さん」
しばらくそんな状態が続き、彼らはもう大丈夫と思ったのか大胆になっていきました。
サチコの乳房を擦っていたK助の手がブラウスのボタンに差し掛かり、ストッキング越しに太腿を撫でていたM夫の指先がスカートの奥に侵入していきます。
サチコ「あぁーっ!もうダメダメ!終了終了ーっ!」
サチコ「わたし、旦那がいるれっきとした人妻だよ!これ以上は洒落になんないって!」
サチコ「今日の事は忘れてあげるから、もうこんな事ナシだよ」
サチコ「あっ、もうこんな時間!わたし帰んなきゃ。支払いはしとくからね。じゃあバイバイ」
サチコが靴を履いて帰ろうとしたとき、ふと彼らのほうを見ると、なんと二人は深々と土下座をしていました。
サチコ「えっ、いいからいいから、わたしそんなに気にしてないって」
K助「違うんです・・・」
M夫「俺ら、ここにサチコ姉さん誘ったのは・・・」
K助「二人でお願いしようって・・・」
M夫「前から二人で相談してたんです・・・」
サチコ「えっ?えっ?なんの事?」
K助「実は俺ら、恥ずかしながら二人ともまだ童貞で・・・」
M夫「俺らって、モテるタイプじゃないっしょ」
K助「おまけにずうっと工業系だったから、一切周りに女も居なくて」
M夫「俺ら何歳まで童貞のままなんだろうなぁって、二人で言ってたんです」
K助「それが、サチコ姉さんみたいな素敵な女性に出会って」
M夫「初めてサチコ姉さん見た時から、俺ら心に決めてたんです。このひとしかないって」
K助・M夫「お願いします!俺らの初めての女性になって下さい!」
K助「ずうっと憧れてて、胸とかお尻とか見ながら『サチコ姉さんで初体験出来たらなぁ・・・』って思ってたんです」
M夫「俺ら、サチコ姉さんで何回シコったかわからないっす。あのオッパイ揉みながらチ○コ入れたらすっごいだろうなって」
サチコはそんな二人の話を聞いて不憫に思い、座敷に座りなおしてじっくりと話を聞いてあげることに。
サチコは情が深い女性で、人が困っているのを見るとほおっておけない性分でした。
サチコ「二人ともそんな目で私のこと見てたのぉ~」
サチコ「わたしが独身で彼氏も居なかったら考えなくもないけどさ・・・」
サチコ「でもさぁ、わたし人妻だよ」
サチコ「そりゃ可愛い後輩くんだから初体験だけならって思うけど・・・旦那に内緒で、そんなことできないって」
K助「分かってます。だから俺ら、旦那さんに会わせてもらって直接お願いさせてもらいたいんです」
M夫「きっと旦那さん怒るでしょうし、メタメタにぶん殴られるかもしれません」
K助「でも俺ら、何発殴られても、旦那さんにいいって言ってもらえるまで、何度でもお願いしに行きます」
M夫「何度でも土下座して、旦那さんにお願いします。サチコさんで童貞卒業させてくださいって」
サチコ「う~ん・・・あなた達、そこまでわたしの事を想ってくれてたの・・・」
サチコ「ウンって言わなきゃ、これは収まりそうもないわねぇ・・・」
サチコ「わかったわ、いちおう旦那には話はしてみるけど・・・」
サチコ「でもねぇ、こんなあり得ないこと、きっと旦那はダメって言うと思うわよ」
K助「えっ!じゃあ旦那さんがOKしてくれたらいいんですね?!」
M夫「やったぁー!サチコ姉さんとついに!」
サチコ「こらこら!気が早い!」
サチコ「でも、もし旦那がいいって言ってくれたら・・・その時はサチコ姉さんが童貞卒業させたげる」
サチコ「でも期待しないでよ。普通に考えたらありえないんだから、自分の奥さんに童貞の男の子の筆下ろしさせるなんてさ・・・」
とまあ、こんな感じで話が長くなって、サチコの帰りが遅くなったのでした。
サチコの話を聞き終えた僕は、しばらく腕組みをして考え込んでしまいました。
『サチコが他の男に抱かれる姿、見たくないと言えばウソになるなぁ』
『この機会を逃したら、もうチャンスは訪れないかもしれないし』
『一度だけなら・・・歳も離れてるから後腐れないだろうし』
『でも彼らがサチコに溺れてしまったら・・・』
すっかり酔いがさめたサチコ。
ソファーに腰かけて、僕を真剣なまなざしで見つめます。
「ねぇ、コキュ太郎ちゃん、こんなことってありえないよね?結婚してるのに会社の後輩に初体験させてあげるなんて・・・」
「でもね、真剣に悩んでるあのコたち見たら、何とかしてあげなくっちゃとも思うの・・・」
「・・・いいよ」
「えっ!」
「サチコ、そのコ達の筆下ろし、してあげなよ」
「えっえっ!アナタ、わたしの事愛してないの?」
「もちろん、凄く愛してるさ!」
「だけどサチコも、僕の困った性癖の事知ってるだろ?」
「うん、でも言葉遊びだけだと思ってた・・・」
「僕だって、サチコが実際に他の男に抱かれるなんて耐えられないよ」
「だけど、それをしてみたいっていう気持ちも抑えられなくなってきてるんだ」
「実際にサチコが他の男とエッチしたとして、その時嫉妬に狂うのか後悔するのかはわからない」
「最近エッチもマンネリになってきてるだろ?」
「だからお互いに刺激を作るためにも、一度だけ試してみたいんだ」
サチコは、なんだか悲しいような複雑な表情で僕を見つめていました。
「ただし、一度きりだよ。サチコが何度も他の男に抱かれるなんて耐えられない」
「だから彼らにも、最初で最後だって十分に念押ししてほしいんだ」
「わたしだって、コキュ太郎ちゃん以外の男に抱かれるなんてイヤ」
「だけど、あのコ達の真剣さにも応えてあげたいの」
「だから、わたしも一度きり。これで最後にする」
「うん、わかったよ、サチコ」
それから僕とサチコは、実際の寝取られプレイに向けて念入りに打ち合わせ。
悲し気な表情だったサチコは、いつしかウキウキとしていました。
「でね、コキュ太郎ちゃん、あのコたちにとっては記念すべき初体験じゃない?」
「ゴム無しで生のオマ○コ体験させてあげたいの・・・最後も心置きなく中で出させてあげたいんだけどなぁ・・・」
上目遣いに僕の顔を伺うサチコ。
まぁサチコは妊娠しづらい体質なので、安全日に合わせればまず大丈夫でしょう。
「うん、いいよ。その日は二人とも満足するまで何回でもヤラせてあげたら?その日限りってことで中出しもいいよ」
「でもさぁ・・・できたら僕もそばで、見学させてもらいたいんだけど?」
「えっ?それはだめよぉ~、二人とも緊張して初体験どころじゃ無くなると思うけど」
「だよねぇ・・・ちょっと待ってて」
僕は自分の部屋に向かい、物置の奥に隠してあったポラロイドカメラとフィルムを60枚取り出すと居間に戻ります。
(当時はデジカメなどは無く、エロ写真を撮影するにはポラロイド一択でした。こんなこともあろうかと用意しておいたのです)
「立ち会う代わりに、これで写真撮ってきて欲しいんだけど」
「そのコ達のうちの一人がヤッてるときに、もう一人に撮影してもらいたいんだ」
「えぇ~!そんなのって変態よぉ・・・」
「いつのまにそんなもの買ってたのぉ~、ホント、コキュ太郎ちゃんって変態さんなんだから」
「後で二人で見返して、エッチの時の刺激にしようよ。今回だけなんだからさ、せっかくサチコが他の男とセックスするんだから、記録しとかないともったいないよ」
「それもそうねぇ。わかった、撮ってもらう。思いっきりエッチな写真!」
後は、場所をどこにするかです。
「やっぱりラブホテル行くの?」
「ううん、K助君のアパートにする。M夫君は実家住まいみたいだから。それに3人で入れるラブホなんて無いっしょ?」
「んじゃ、後は週末とサチコの安全日が重なる日に決行だね」
「彼らにとっていい初体験になるように、頑張っておいで、サチコ」
「は~い!童貞くんのオチ○チンいっぱい食べてくるからね!あーん、うずうずしちゃう」
「ねえねえ、あのコ達の精子、オマ○コの中に溜めたままで帰ってこよっか?うひひっ」
「うっ、それは興奮しそうだなぁ、ぜひぜひお願いします」
「朝には帰ってくるんだよ。あっ、フィルムは全部使いきってね」
「はいはい、い~ぱいエッチな写真撮ってもらうね」
「コキュ太郎ちゃん大好き!愛してるわん!」
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