【寝取られ体験談】妻のヌードモデル体験16 頼まれた妻が田中さんの甥を筆下ろし

2022年4月30日

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▼前のお話

寝取られ妻が知人の甥を筆下ろし

洋子は、愛人契約をしている田中さんとは月に2~3回会っています。
ある日洋子は、田中さんに抱かれてから帰ってきました。

その夜、いつものようにSEXをしていると、妻は田中さんから頼まれた事があると言いました。
それは、田中さんの親戚の若い子の筆おろしを、洋子にお願いしたいという内容でした。

事の経緯としては、田中さんの家に遊びに来た男の子が、コレクションのヌード写真集を見つけてしまったそうです。
その男の子は、田中さんがいないと思って写真を見ながらオナニーしていました。

何を見ても勃起する年頃ですので、陰毛や性器まではっきり写っている田中さんの写真は相当刺激が強かったことでしょう。
その最中に奥さんの圭子さんが入ってきてしまい、オナニーの現場に鉢合わせしてしまったそうです。

男の子は奥さんの方の親戚筋だそうですが、その男の子はかなりのショックを受けた様子で、心配した圭子さんは田中さんに相談をしました。
田中さんは、しばらく時間をおいてから男の子と2人で話をしたそうです。

その子は浪人中なのだそうですが、受験勉強をしていてもSEXの事ばかり頭に浮かんできて、勉強にならないと嘆いていたそうです。
田中さんがその子にSEXをした事があるのかと聞いたところ、まだ童貞であると話したそうです。

勉強ばかりで彼女も作らせてもらえないとも言っていたそうです。
そんな話を田中さんに腕枕されながら聞いた妻でしたが、そんなにしたいなら相手をしましょうかと、ついつい口を滑らせてしまいました。

オナニーをしていた写真は洋子のものだったと聞かされたこともあり、自然と口にしてしまったようです。
田中さんは洋子からこんな言葉が出るとはと驚いた様子でしたが、それならばという事になりました。

親戚のおじさんとして、良い恰好もしたかったのかもしれません。
私としても、もう洋子がやると言ってしまったのでなんとも言えませんでした。

結婚後の妻の男性経験は年上の相手ばかりで、たまには若い男も良いかもと思っていましたが、いきなり童貞の筆おろしとは驚きました。
後日、妻と田中さんが話し合って日時が決まりました。

その当日、私は会社に出勤しましたが、家を出るときに洋子に「ちゃんと中で逝かせてあげるんだぞ」と言うと、妻は少し笑いながら頷いていました。
その夜、ベッドの中で妻から詳細を聞くと、繁華街のターミナルで待ち合わせたそうですが、男の子は下がジーパンで、全体的にラフな恰好でその場所にいました。

妻はモデルの時のようなミニスカートで行きました。
男の子と落ち合うと妻のほうから腕を組んで、田中さんに指示されたホテルへと向かいました。

そこは何度か田中さんと利用しているホテルで、様子を知っている妻は男の子と腕を組みながら中に入り、ホテル代を払い、そして部屋を指定したそうです。
部屋に入っても男の子はなかなか口をきかず、洋子と組んだままの腕は震えていたそうです。(妻は可愛いと思ったそうです)

靴を脱いで部屋に上がると、男の子も中に入ってきました。
緊張しているのが判ったため、まず妻から服を脱ぎました。

最初はTバックだけになり、立ったままの男の子に近づいて着ている物を脱ぐように言ったそうです。
男の子は我に返ったのか、あわてて上半身裸になりジーパンも脱ぎました。

しかし恥ずかしいのか、最後のトランクスは中々脱ごうとしません。
洋子は一緒に脱ぎましょうと言うと、Tバックを下ろし全裸になりました。

すると男の子も覚悟を決めたのかトランクスを脱ぎ、お互いに全裸になりました。
男の子の股間には濃い陰毛が生え揃っていて、男らしい体型でした。

少し皮が被り気味の男の子のペニスは、緊張のためか下を向いたままだったそうです。
そんな様子を見て、妻が手を引いてベッドに誘いました。

その子の手は熱くなっていたそうです。
すると突然、男の子は洋子をベッドに押し倒し、乳房にむしゃぶりついてきました。

乳首に歯を立てられて痛くなったため、妻はいったんその子を起こすと、足を広げて太股の中心の女性部分をじっくりと見せました。
妻はその部分を広げながら、どこを愛撫すると女性は気持ち良くなるのかを説明したそうです。

男の子はその説明を聞き、洋子の言う通りに舌を使って敏感な所を刺激していきました。

妻も大分濡れてきて受け入れ体勢も整ってきたため、そろそろ挿入をさせようと体を起こしました。
しかし、その子のペニスはまだしぼんだままでした。

このままだと挿入はおろか逝かせる事もできないため、洋子はしぼんだペニスを握り、口を近づけてフェラを始めました。
被っている皮を手で剥くと、少し匂いがしたそうです。

「ここもちゃんと洗わないとだめよ」
と言いながら、丁寧に舌で掃除をしながら舐めていきました。

それでもなかなか立たなかったらしく、最後はお尻に指を入れて強制的に立たせたそうです。
いったん立ってしまうと、先端からは透明な液体がだらだらと溢れてきたそうです。

ちょうど良い頃合いと洋子は仰向けになり、両足を開いて男の子を受け入れる体勢を取りました。
そのまま男の子は妻の間に入りましたが、入れる場所がなかなか判らなかったようで、洋子がそれを握って自分の穴に導き無事挿入させる事ができました。

それからは若者らしく、がむしゃらに妻の上で腰を振っていましたが、妻が太股の内側に力を入れて膣を締め上げると、たちまち膣内に若い精液を放出しました。
洋子は童貞の男の子の精液が膣の奥に当たるのを感じると、少しうれしい気持ちになったそうです。

中に射精をさせ、その子を男にする役目を終えた洋子でしたが、最後まで精液をしぼりとるつもりで腰を動かしていました。
その子は、まだ出ると言いながらしばらく腰を振っていたそうです。

しかし突然、男の子は「おしっこが出そうだ」と言いながら離れると、妻の中からペニスを抜きました。
(洋子は意味が判らなかったようで、どうしておしっこが出そうになるのと聞いてきました)

そして妻から離れ、ベッドに横たわって大きく息をしていました。
妻が膣から溢れてくる精液をティッシュで拭き取っていると、男の子はようやく落ち着いたのか妻と打ち解けてきて、いろいろと話してくれたそうです。

洋子が実際どうだったのかと聞いたところ、
「おじさん(田中さんの事)の所で見た、綺麗な写真のモデルさんとSEXできるなんて夢みたい」とか「中って熱い感じがした」と、うれしそうに感激していたそうです。

妻は逝く事はできませんでしたが、その子の初めての女になれた事に満足していたようです。
ほかには女性の体の扱い方や、彼女が出来たらちゃんとコンドームで避妊をしないとだめとか、お姉さんになったつもりでいろいろと話をしたそうです。

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その後洋子は、回復した男の子のためにバックや騎乗位などの体位を経験させ、受験勉強に集中できるように時間一杯まで絞り尽くしたそうです。
妻は時間延長をしようと思ったそうですが、その子があわてて出ようとして、それに合わせて妻もチェックアウトすることになってしまいました。

男の子はホテルの残り時間が気になっていたようです。
駅までの道中は男の子のほうから腕を組んできたそうで、駅に着くとその子と別れました。

それから田中さんに携帯で連絡し、無事終わった事を報告すると、実は近くに田中さんがいたそうで、そのまま落ち合いました。
田中さんは男の子と洋子の事が心配で、ついつい会社の帰りにここにきてしまったそうです。

食事をご馳走しようとしてくれたのですが、シャワーも浴びずあわてて出たため、洋子の女性の部分はティッシュで拭き取ったままでした。
膣内に残っていた男の子の精液が垂れてきて、履いていたTバックがビショビショです。

スカートにも染みてきそうだったので、そのままでは帰れそうにないと別のホテルにチェックインしてもらいました。
シャワーを使って膣中を洗い流していると、珍しく田中さんが入ってきたそうです。

そして、立ったままの姿勢で田中さんの物を受け入れたそうです。
いつもは紳士的な田中さんがバスルームでSEXすることは無いのですが、シャワーが出っぱなしにも関わらず、洋子の唇を求め、盛んにキスをしてきたそうです。

せっかく洗ったのに、バスルームで一回、ベッドの上でもう一回と、妻の膣内は田中さんの精液で満たされました。
田中さんは洋子に、今まで男の相手をしていた時と違って、今回はものすごく焼き餅が妬けてしまったと言い、洋子の体を自分の物にしておきたかったと言ったそうです。

結局もう一度シャワーを浴びる事になりましたが、ノーバンでホテルを出て近くのランジェリーショップでTバックを買ってもらい、食事を御馳走になり、夜遅くなって帰ってきました。
妻は、いつもとは別の、結構な金額のお手当てをもらったそうです。

実は妻は、男の子と別れる際に「またSEXをして欲しい」と言われたそうです。
それに対して洋子は「おじさんに聞いてみないと判らない」と言ってはぐらかしたそうです。

男の子には「合格したらたっぷりとしてあげるから、受験を頑張ってね」と応援をしたと言うと、田中さんは「すまないね」と謝ったそうで、そうなったらお手当てをはずむからお願いすると言われました。
来年の合格発表が楽しみですね。

妻も満更でなさそうで、合格祝いは「泊まりでも良いかな」なんて言う始末です。

そもそもの始まりは、妻がボランティアでさせられた絵画教室のモデルでした。
しかし、いきなり素人の主婦がすぐに脱いでしまうなんて、冷静に考えると凄いことをしたなと思います。

でも当時はそんな状況に興奮するばかりで、そんな妻を見ているのが精一杯でした。
洋子は、いまどきの女性としては当たり前なのかも知れませんが、私と結婚した時には処女ではなく、私と知り合う前に既に男を知っていました。

洋子が付き合った恋人の中では、妻が大学時代の恋人(サラリーマンだそうです)が写真好きだったそうです。
彼女だった妻は、当然のごとく被写体となりました。

被写体に対する要求も段々とエスカレートしていきます。
結局、最終的にはSEX中の写真を撮られたそうです。

その写真は妻も一部持っていたそうですが、別れた時に全て捨ててしまったとの事です。
実はこの話は、私が洋子から直接聞いたのではなく、田中さんが妻との寝物語で聞き出した内容で、私には内緒となっていました。

さすがに夫には言えないのでしょうか、その時の事は、妻が恥ずかしがるので聞き出せていません。
(どんな事をされたのか、いずれ聞き出すつもりですが)

そんな彼氏の影響で、洋子は撮られる快感に目覚めてしまったのですが、そんな事は次に付き合った男にも私にも言えず、悶々としていたそうです。
そんなおり、私からにヌードモデルをやって欲しいと頼まれ、断る素振りを見せながらも内心は期待していたようです。

1回限りで終わるかと思ったモデルでしたが、私が次の仕事を持ってきたので、洋子のほうも火がついたようです。
写真好きの彼氏の撮影でもオナニーをやらされていたそうで、モデルの時には自然と指があそこにいき、それ以降はカメラに撮られる事とオナニー姿を見せる事が快感になってきたようです。

もっとも田中さんという人と巡り合わなければ、洋子のモデル遍歴は地味なものになっていたと思います。
そんな洋子の性癖を、田中さんは一目で見抜いたそうです。

妻の大学生時代の写真は見た事があり、写真の中の洋子は、まだ幼さが残る少女といった感じでした。
その写真好きの男と、どうやって知り合ったのかは覚えていないと言っていますが、私は詳しい事は詮索しませんでした。

でも、その男に幼い感じの洋子がSEX教育されたのだと思うと、まだあどけなさが残る、写真の中の洋子が一層愛おしくなりました。
ちなみに妻の処女を散らしたのは、高校生の時のクラブの先輩だそうです。

私は帰宅部だったのですが、洋子は水泳部でした。
洋子の成績はあまりぱっとせず、だいたいは予選で敗退したそうです。

その時の名残で、洋子は今でも体型維持のために水泳をしています。
洋子の処女を奪った先輩が卒業すると恋人関係も解消してしまい、しばらくはフリーの状態だったそうですが、大学に入ってから写真好きの男と知り合ったようです。

洋子は夏に帰省した時に学生時代の友達に見せると言って、ヌード写真を持っていきました。
洋子の処女を奪った先輩にもヌード写真のことが耳に入ったようで、洋子の友達に写真が欲しいと連絡があったそうです。

「○○君がヌード写真欲しいっていうんだけど、あげても良い?」と聞かれ、妻は「構わない」と答えたようです。
その話を聞いた私は、

「そいつ(妻が処女を奪われた男)ってさ、洋子のヌード写真をもらってどうするのかな。変な事にでも使うんじゃない」と言うと、
「うふふ・・どうかしら、でも○○君って結婚しているのよ。ちゃんと奥さんいるんだから、懐かしくなったんじゃないの」

「懐かしいって、まぁ~そんなものかな、判らない事もないけどさ」
「でもさ、洋子が処女を捧げた男だろ。少し妬けちゃうな。もしさ、生で見せてくれって言われたらどうする?」

「どうするって、お仕事なら構わないわよ」
「仕事もそうだけど、それ以外でもさ」

「それ以外ってSEXってこと、いやねぇ~、○○君とはもうあれ以来よ。それに後で友子(妻の高校の親友です)に聞いたら、○○君っていろいろとやっていたんだって」
実は洋子の初めての男は、クラブに限らずあちこちで女の子を食い散らしていたそうで、当時の妻はそんな男とは知らなかったそうです。

ちなみに、高校時代の妻は頭髪はショートにしていて、それ以外の体毛は陰毛を含めて全て剃っていたそうです。
陰毛が再び生えてくるとチクチクとして、手入れが大変だったそうです。

以前洋子の陰毛を全て剃った事がありましたが、道理で手際が良いものだと思った次第です。
洋子は私に焼き餅を焼かせたいようで、その時の彼氏については隠すことなく、いろいろと話をしてくれます。

処女喪失後は、健康な若い男女が裸同然の水着姿でクラブの時間中接しているのですから、何も無いほうが不思議です。
毎日のようにSEXしていた時期もあり、プールの中でした事もあったと言っています。

その先輩のために大会前には必ず抜いてあげたと言うと、私は思わず「だから優勝できないんだよ」と突っ込みを入れてしまいました。
しばらくその先輩一途でしたが、その彼が卒業した後は慕ってきた後輩の筆下ろしをした事もあったそうです。

しかし、その後輩とは2~3回相手をしただけで、妻が卒業してしまった事で関係はなくなったそうでした。
その後は写真好きの彼氏などとの付き合いがあり、全ての男性経験を合わせても数は片手以下だと言っています。

でもSEXの回数では、今までに私とした回数以上かも知れません。
体型維持と健康のために水泳を続けている妻ですが、その時は海で着るTバックビキニではなく競泳用を着用しています。

競泳用水着は、股間の部分が陰毛がはみ出そうなほどに鋭角になっていて、Tバックとはまた違った卑猥さがあり、こういう姿の妻も良いものだと思います。
次は、ひょんな事から妻がH系のモデルをやらされたお話です。

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