【寝取られ体験談】妻のヌードモデル体験14 中出し輪姦中に私の名を呼ぶ妻
▼前のお話
撮影会で輪姦されたNTRモデル妻
ずうずうしく妻を後ろから組み伏せて犯しているこの男性モデルは、昨晩に続いて2回目です。
そのため、昨日のような緊張が無くなったのか、すこし余裕がある様子です。
豊満な洋子のヒップをぐいぐいと責めながら、こちらの方をちらちらと振り返ります。
やがて限界を迎えた男性はペニスを引き抜くと、洋子の愛液でてらてらと光る物を握りながら、洋子のヒップに熱い液体をぶちまけました。
男性は「ふぅ~、熱い・・今回も奥さんに逝かされてしまったわ」と言うと、先ほど脱いだ服を取りに行き、自分だけそそくさと着始めました。
洋子は木に寄り掛かり、肩を大きく揺らしながら息をしています。
誰もその様子を撮影しようとせず、黙ったままでした。
風に揺れる草木の音だけが聞こえます。
先ほどしり込みをした男性が妻のそばに近寄り「疲れたでしょう、もう終わりにしましょうか?」と話し、皆のほうを向いて「じゃあ、ここでの撮影はおしまいにしましょうか、皆さん」と言いました。
皆は無言で頷くとカメラを納め、帰り支度を始めます。
妻はミュールを履いただけで、全裸のままロッジの方へ歩いて行きました。
ビデオは、遠ざかっていく全裸の洋子の後ろ姿を撮影していましたが、カメラが下げられたのか突然地面が映ります。
その状態の映像に、田中さん以外の男性の声が入っていました。
「へぇー、これって、ひょっとしてAVの撮影なの?」
その声は、先程の管理人のようです。
「いや、違いますよ」と田中さんの声。
「でもさ、さっきいいことしていたのが見えたけど」
「うーん、どう言ったらいいか、女性ってSEXの時の表情がいいんですよ。特にあの女性はそれが凄くいい」
「そんなものかね」
「そんなものですよ、普通のヌードよりずっと」
「まあ、俺には判らないけど。さっきの女の人は若そうにも見えるけど、AV女優なの?」
「AV?・・いえいえ、普通の女性ですよ。結婚していますよ」
「えっ、主婦・・・って、奥さん・・・ふーん・・・歳が離れているように見えるけど、さっき人が旦那さんでしょ?」
「いや、違いますよ。ここにご主人はいませんよ。まあ、彼女はご主人を愛しているし、私も彼女を好きなんですよ」
「あっ・・そうなの・・ふーん・・へー・・」と、何か納得のいかない、田中さんに対して不信感を抱いているような口調でした。
私にあえてこのシーンの音声を聴かせたのは、妻が私を愛しているという事と、田中さんも妻を愛している事を伝えるためなのでしょうか。
膝の上にいる洋子に「良かったね、田中さんにああ言われて」と言うと、
「うん・・・」と呟き「でも、あなたが一番好き。だってこんなわがままを許してくれて」と返します。
「そう・・・おれも洋子の事が好きだし、俺の妻がこんなにも綺麗でいやらしくて、段々と開放的になっていくのが楽しみなんだよ」
「うん・・」
洋子は体を横にずらし、首に腕を巻き付けてきました。
そのまま唇を近づけて来たので、そっと口づけをしました。
屋外シーンが終わって、次のシーンは昨晩見たロッジのリビングでした。
妻は相変わらず全裸のままでしたが、男性達も同じようにパンツ姿や全裸でいました。
服を着ているのは、先ほど洋子のフェラで逝かされたおじいさんと、昨晩洋子と2番目に撮影した男性でした。
妻を取り囲むような感じでしたが、外で洋子とSEXしていたおじさんは、取り囲む人の輪の外側に押いやられていました。
輪の中の洋子に、一人の男性モデルが自分の物を遊び半分で握らせます。
妻もそれに答える様にして、しごいて立たせてしまいました。
そうなるとほかの男性達も、我先にと洋子の手を求めて群がっていきます。
洋子が両手にペニスを握り、上下にしごいて立たせます。
「奥さん、凄いです・・・」
「うふふ・・・どう・・・気持ちいい?」と言いながら、手を激しく上下させます。
「いやー・・・んー・・・少し・・・あの・・・やっぱり・・・」
「えっ・・・なに?」
「少しだけ・・・お願いします」
「少しだけ・・って・・したいの?・・私と?」
うん、うんと、その男性は首を上下に振っています。
「んー・・でも、さっきのは撮影だし・・それに・・あなただけっていうわけにもいかないし」
男性の先端からは、すでに透明な液体が大量に滲み出ています。
洋子は「いいわ・・・でも、ちゃんと私も逝かせてね」と言うと、ソファーから立ち上がりました。
両側の男性も同じように立ち上がると、連れ立って部屋を出て行きました。
カメラが追いかけていき、着いた場所は洋子専用となっていた寝室でした。
洋子はベットに仰向けになっていて、一人が張りのある乳房を揉んでいました。
もう一人は妻の長い足を大きく広げ、その中心部に顔を埋めていました。
更にもう一人が加わり、もう片方の乳房を手で包むとやさしく揉み始めました。
足の間にいる男性が敏感な部分を刺激しているのか、洋子はピクピクと痙攣のようなしぐさを見せています。
両サイドの男性は妻の乳房を片方づつ仲良く分け合い、片手で揉みながら、もう一方の手でピンク色の乳首を立たせようとしていました。
「あっ・・あぁー・・」と妻の喘ぎ声がし始めると、濡れた音が聞こえ始めました。
妻の太股の間からは、溢れてくる妻の蜜ををすする音がしています。
ふと我に帰ると、私の膝の上にいる洋子が自分で股間を触り始めました。
「そんな・・自分でなんて」と私は言い、ミニスカートの中に手を入れました。
パンティーはグショグショで、既に役目を果たしていません。
前も後ろと同じく、よじれて紐状になっていました。
妻の陰毛を指先に感じながら、よじれたTバックを横に寄せて指先を更に進めると、そこには熱く蕩けたような蜜壺がありました。
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泉の中に指を侵入させると、洋子は画面と同じように可愛い嬌声をあげます。
ビデオの中では、洋子は3人の男性の愛撫を受けて幾度か上り詰めているようです。
股間の男性は洋子の太股の中心に、貪るように顔を埋めています。
男性は閉じようとする洋子の太股を、両腕で広げながら貪りついています。
先ほど外でSEXしたおじさんは、股間を貪る男性の後ろで洋子の喘ぎ顔を見ていて、服を着ているおじいさんは、部屋の片隅でその様子を眺めていました。
洋子のスリムなお腹が何度も波うち、上下に激しく揺れています。
「もう・・奥さん・・いいだろう・・」と後ろのおじさんが言いました。
その言葉に、股間に顔を埋めていた男性が立ち上がりました。
その顔は洋子の液体でぐっしょりと濡れていました。
そして舌を出して、唇の周りの液体を舐めます。
「じゃー・・・いいですか・・奥さん・・」妻は両方の乳房を揉まれながら「うん」と頷きました。
男性は立ち上がり勃起した自分の物を握ると、仰向けになった妻の足の間に侵入します。
妻の両足首を持ち広げると、その間には感じて開ききった花びらが見えました。
男性は後ろのおじさんに見せつけるかのように、しばらくその体制を取っていました。
たぶん、おじさんにではなく、ビデオを撮影している田中さんによく見えるようにしたのだと思います。
男性が持っていた足首を太股に持ち替えると、妻の足はくの字になりました。
そのまま男性は太股を自分の膝の上に乗せ、洋子の腰をぐいっと引き寄せました。
男性は、妻のピンク色の花弁を目指して進んでいきます。
やがて男性の腰の影になって妻のその部分が見えなくなると、男性は自分の物を持っている片手を上下に動かすようにし、洋子の腰を一段高くあげました。
「入ったよ・・・」と言う声がしました。
それからは、男性の激しい前後運動が始まりました。
この時点でコンドームは付けていないので、先程のおじさんと同じく生での挿入です。
男性は「奥さん、ヌルヌルしていて凄く気持ちいい・・」と言いながら腰を振っていました。
妻を見ると、乳房を揉んでいた男性が洋子の顔をおおって、激しくキスをしています。
下から突き上げられるたびに、唇を吸い合っている部分から、時々鼻にかかったような甘い喘ぎ声が漏れてきます。
残ったもう一人は両方の乳房を任され、口に含んで舌先で乳首を転がしていました。
「あっ・・・もう出る・・・」
えっ?早い・・と思いました。
下で洋子を突いていた男性は、急に立ち上がるとシーツの上に大量の精液をまき散らします。
妻の太股はヒクヒクと痙攣していて、ビデオは洋子の大事な部分をズームアップしました。
先程まで男性の張り詰めたものが入っていた部分には、同じ大きさの穴がぽっかりと開いていました。
開ききった花びらの内側には、濡れたピンク色の蜜壺が見えています。
後ろで見ていたおじさんが、仕切るようにして「○○さん、お次だよ」と、乳首を舌で転がしている男性の肩を叩きました。
「あっ、はい・・」と洋子の乳首から吸い付いていた口を離すと、膝を立てたままの状態でぐったりしている洋子の両足の間に入り込みました。
男性は膝を持ち上げて大きく開かせると、一気に腰を進めました。
今度もやせ型の男性で、妙に生白い体と妻の黒く日焼けした体とのコントラストが強烈でした。
妻の足を畳む様に、覆いかぶさって上から責めたてます。
洋子にキスをしていたほうの男性は、順番待ちのように足の方に回って、その様子を男性の肩ごしから見ていました。
仕切っていたおじさんは自分の物を妻に握らせて、妻の腕を動かしてオナニー代わりにしています。
洋子からは先程以上の喘ぎ声があがります。
口元はキスの名残か、可愛い唇がてらてらとした光沢を放っていました。
「あっ・・だめだ」とその男性も叫ぶと、急に洋子の身体から離れます。
そして妻の恥丘のあたりに、大量の精液をまき散らしました。
すでに愛液でべとべとに濡れていた洋子の陰毛に大量の精子が掛かり、ぐちょぐちょになってしまいました。
ずいぶん我慢をしていたのか、男性が洋子から離れてもペニスの先端からの噴出は続きます。
洋子の手でオナニーをさせている仕切りおじさんは、
「凄いね、まだ出ているよ」と洋子に向かって言います。
洋子は目を閉じたままでしたが、その言葉にかすかに反応をしています。
「どう・・逝けた?」と仕切りおじさんが聞くと、
「少し・・もっと頂戴」と懇願していました。
「じゃあ、また俺でもいいかな?」と周りを見回して言います。
すると後ろの方から声がしました。
「そんな、○○さんだけずるいよ。俺も」と洋子の口を吸っていた男性が、大きな腹を揺すりながら前に出ました。
あわててパンツを下ろすと、毛だらけの下半身があらわになりました。
既に男性のペニスは破裂しそうなほどに勃起していて、白髪まじりの陰毛から赤黒い肉棒が見えます。
「それじゃあ、お先に」
と仕切りおじさんを退けると、同じように妻の足の間に入りました。
その男性は先程の2人と違い、妻を横向きにさせました。
上になったほうの足を持ち上げると、自分がその間に割り込むように進んでいきます。
いわゆる松葉崩しと呼ばれる体位です。
下になったほうの妻の片足に自分のお尻を乗せるようにし、妻の股間に近づくと、先程2人のペニスを咥え込んだ蜜壺に先端をあてがいました。
グイッと腰を入れると、男性のペニスはずるりと洋子の中に入っていきました。
妻の太股の上に男性の毛むくじゃらで小汚いお尻が乗り、こすり付けるように動きます。
男性が妻の太股の上で動くたびに、先程よりも湿り気が増したような、ぐちゃぐちゃという音が響いてきます。
その動きにあわせるかのように、洋子の声も高まります。
「××」(私の下の名前です)と妻が言いました。
妻は責められながら、私の名前を呼んでいたのです。
私は嬉しいような切ないような気持ちになり、膝の上の妻を抱きしめました。
妻のことが、胸が苦しくなるほどに愛おしく感じられたのです。
見知らぬ男性の相手をさせられて、快楽を感じていながらも、妻はそれと引き換えに喪失感を感じていたのかもしれません。
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「ご主人を呼んでいるの?」とそのおじさんが問うと、他人の肉棒で犯され続けている妻はかすかに頷きました。
きっと田中さんは、このシーンを私に見せたかったのだと思います。
もしこの妻の言葉が無かったら、この4人の男を相手にしているシーンは、ただの輪姦シーンになっていたことでしょう。
私はいてもたっても居られなくなり、膝の上にいる妻のTバックを脱がしました。
ミニスカートやTシャツを脱がす時間がもどかしかったのです。
私も短パンとパンツを脱ぎ、下半身を洋子の前に出しました。
洋子は既にギンギンに張り詰めている私の物を握ると、私に向かい合う姿勢で熱い蜜壺の中に導いていきました。
ヌルッとした洋子の膣の中の感覚を久々に味わいました。
私は、対面座位の姿勢のまま体を横に向けました。
そのままだと妻がビデオを観れないからです。
Tシャツの下から手を入れると、ノーブラの乳房の先端にはピンと立っている乳首がありました。
指先で転がす様に愛撫します。
妻からは「うっ・・うっ・・」と鼻にかかった声が漏れ、そのたびに私のペニスを包み込む膣壁は収縮を繰り返し、締め上げてきます。
私は快楽に蕩けそうになりながら、顔を横に向けてテレビを見ました。
画面の中では、松葉崩しからバックへと移行していました。
お尻だけを上げられ、妻の柔らかいヒップを鷲づかみにしながら、先程の男性が抽送を繰り返しています。
妻は膝をついていましたが、妻の足のほうが長いので、男性は膝をあげた中腰の姿勢になります。
かなり疲れると思うのですが、男性は不安定な体勢のまま何度も突き上げています。
シーツには大きな染みが出来ていて、先程の男性の精液も所々に散らばっています。
男性の毛むくじゃらの小汚い尻が前後に動くたびに、たっぷりと精液が溜まった袋が振り切れそうなほどに揺れています。
その大きな袋の両側には洋子の太股が見え、先走り液と妻の愛液が混ざりあった液体が内側を伝わって垂れています。
男性は「逝くよ、逝くから、奥さん」と言うと動きが激しくなり、そして突然動きが止まりました。
洋子の膣奥に大量の精子を放出した男性は、しばらく洋子にしがみついていましたが「はぁ~、暑い、あちあち」と言いながら妻から離れました。
その様子を見ていた仕切りおじさんは「じゃあ、次は俺が入れさせてもらうから」と、もどかしそうに入れ代わりました。
このおじさんは三度目の登場です。
腰を上げたままの妻をバックのままで、待ちかねたようにいそいそと挿入します。
しかしそのおじさんは、しばらくは後ろから責めていたのですが、急にペニスをスポンと抜き取りました。
洋子が「えっ?」と言うと、
「奥さん、今度は上になってよ」と妻の答えも聞かずに、妻の身体を横にどかします。
そしてシーツの上に仰向けになって寝ころびました。
そのおじさんの股間には、でかい腹に負けじと、グロテスクな赤黒い肉棒がそそり立っていました。
「さぁー、お願いします。奥さん」と言いながら、妻の手を取って自分の上に乗るように仕向けています。
妻は、ビデオを写している田中さんのほうを向きました。
すると田中さんの合図があったのか、頷いてからベットの上で立ち上がりました。
妻はやや内股気味に男性をまたぐと、仁王立ちとなりました。
そして膝を曲げ、腰を落としていきます。
男性のシンボルを握り、自分の蜜壺に導くようにします。
位置が定まったのか、洋子は一気に腰を落としました。
妻の茂みの中に、男性の赤黒い物が吸い込まれるように消えていきます。
洋子は腰を完全に落とすと「ふぅ~~」という、ため息のような声をあげました。
おじさんは、下から妻の乳房を持ち上げるように揉みしだきます。
妻は下から突き上げる赤黒い物を膣で感じながら、愛撫を受けています。
洋子のアゴ先が上がり、喘ぎ声が聞こえ始めると、
「奥さん、少し動いてもらえますか?」とおじさんが要求します。
「あっ・・はい・・判りました」と、妻は声も絶え絶えに中腰になって、上下に動き始めました。
洋子の茂みから、男性のシンボルが見えたり隠れたりしています。
「あー・・たまらない・・下から見る奥さんの表情・・撮っておきたかったな」
既に蕩けきっている蜜壺からは、ぐちゃぐちゃという音が響いています。
おじさんの妻の乳房への愛撫が、一層激しくなります。
「あっ・・いかん・出る・・出た・・」
洋子も逝ったのか、おじさんの上に倒れて行きました。
そのまま胸毛が生えた毛深い胸に頬を寄せます。
おじさんは、妻の髪を愛おしむように撫でていました。
しばらくすると、妻はゆるゆると起き上がり、おじさんから離れました。
離れる瞬間、すぽっとおじさんの物が抜けて、だらりと自分の腹の上に垂れ下がりました。
すべて出し尽くしたという感じです。
中腰で立ち上がった洋子の花びらからは、2人分の精液が陰毛づたいにどろどろと垂れてきて、ぽたぽたとシーツに落ちていきます。
避妊をしているとはいえ、たまらない光景でした。
洋子はその光景を見ると、
「あなたも・・私に・・頂戴」と言うと、腰を同じように振り始めました。
妻の相手をした男達は、汗でびっしょりとなった洋子をバスタオルで拭き、股間をティッシュで押さえています。
妻は抱えられる様に立ち上がると、そのまま両脇を抱えられ部屋から出て行きました。
ここで今回の撮影旅行のビデオは終わりでした。
私の上で激しく動いている妻に、
「この後はどうしたの?」と射精を我慢しながら聞きました。
「あとはシャワーを浴びに行って・・・帰ったのよ・・・それより逝きそう・・あなた、出して頂戴」
洋子のその言葉でいっきに堰を切ったようになり、妻の膣奥深くにどくどくと射精をしてしまいました。
洋子は最後は4Pまでやらされ、沢山の経験を積むこととなったのでした。
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