【コキュ太郎のNTR体験談】寝取られ妻サチコの冒険1 踏み出した新たな性の世界

2022年6月19日

firstshot

新たな性の冒険の始まり

そもそもM夫とK助の筆下ろしをするだけだったはずが、彼らの凄まじい性欲とサチコに対する熱い想いに興奮した僕。
年末まで、もしくは彼らに彼女が出来るまでとの条件付きで、今後もサチコとのセックスを容認しました。

相変わらず彼らとのセックスの現場への立会いは頑なにサチコに拒絶されましたが、引き続きポラロイド写真と詳細な報告は最低条件としました。
サチコも生来のセックス好きに火が点いてしまったのでしょう、僕という夫がありながら、奥深い性の世界へと足を踏み出していったのです。

季節は初夏の頃。
サチコの冒険は最長でも年内一杯と区切りをつけていましたが、その間にM夫とK助とサチコが他の男性も交えてどんな淫らなセックスを繰り広げるのか、期待と不安、そして嫉妬心で僕の胸は高鳴っていました。

サチコが彼らの筆下ろしを終えて帰ってきた当日、僕はその時の写真とあまりに淫らな報告で興奮の極地に達してしまい、彼らの精子でヌルヌルのオマ○コを3度も貪ってしまいました。
翌日の月曜日の朝、サチコはいつもと変わらぬ時刻に出勤。

「んじゃ、行ってくるわね」
「M夫くんとK助くん(やったーっ、これからもサチコ姉さんとセックスできる!)って、飛び上がって喜ぶと思うわ」

「今日は話すだけだよ。帰ってきたらどんな反応だったか聞かせて」
「さすがに今日はしないと思う。だってさ、昨日と一昨日で16発も出したんだよ、あのコ達・・・さすがに打ち止めでしょ」

「僕も昨日久々に3回も出したからふらふらだよ。でもさ、若いコの性欲って底無しだから襲われちゃうかもよ?」
「そうなったらなったで楽しんでくるね。実はさぁ、なんかまだオマ○コジンジンするの・・・なんかスイッチ入っちゃったみたい・・・」

「程々にしないとぶっ倒れるよ。まあ、もしあのコらとヤルとしても、今日は一人一発までね。早く帰ってきて報告してよ」
「はいはい、ヤッちゃってもいいんだね・・・ま、成り行きってことで・・・」

サチコは半袖のブラウスと膝丈のタイトスカート姿。
ブラウス越しにもはっきりわかる形の良い乳房と、ぴっちりとしたタイトスカートに隠された肉付きの良いヒップ。

決してスレンダーな体型ではありませんが、サチコは誰もが目を奪われるような男好きのするプロポーションの持ち主。
僕以外の男に抱かれてからまだ1日しか経っていないというのに、男を惹き付ける妖艶な魅力が、より一層増しているように感じられました。

「うーん、なんか妬けちゃうけど、平日は出来るだけこっちに帰ってきてよ。まだまだ昨日の二人とのセックス詳しく聞きたいから」
「はいはい、わかってますって。平日はコキュ太郎ちゃん優先にするから」

「そうそう、ほら、平日の朝にK助君のアパート行って、中出しされてから会社で仕事するってやつ」
「さっそく明日あたり、やってみてもいいかなぁ?」

小悪魔のような表情で、上目遣いに僕を見つめるサチコ。
サチコが完全に彼らのオンナにされてしまうんじゃないかとの一抹の不安を抱きながらも、完全に寝取られ性癖が開花してしまった僕には抗うすべはありませんでした。

「はいはい、いっぱい中出ししてもらいなさい。ちゃあんと精子溜めたまま帰ってきてね」
「報告と写真は忘れずにね。えーっと、二人にハメられてるとこと、あとはオマ○コから中出し精子垂れてるとこ」

「んもぉ~、コキュ太郎ちゃんったら、すっかり変態に目覚めたみたいね・・・」
「はぁ~い、サチコのグチュグチュ中出しマ○コ、ばっちり激写してもらうから楽しみに待っててね。って、朝から何言わせんのよ~」

こうしてサチコは出社していきました。
僕は夜中の仕事が終わって少し睡眠を取らなくてはいけなかったのですが、なんだか悶々として眠れなかった記憶があります。

サチコ「おっはよー、M夫くんK助くん、元気してたかね?」
M夫「サ、サチコ姉さぁ~ん、会いたかったっす~」

サチコ「コレコレ、落ち着きなさいっての。昨日会ったばっかでしょ。あんまり親密にしてたら変に思われるわよ」
K助「サ、サチコ姉さぁん、んで、だ、旦那さんの説得の方は?」

サチコ「ばっちし!中出しでも又貸しでもバンバンやりなさいって(笑)ほんっと、ウチの旦那って変態さんよねぇ・・・」
サチコ「た・だ・し、条件があるわよ。一つでも破ったら即刻終了だって。詳しいことは仕事終わってからね。さっ、お仕事お仕事!」

朝から血走った目付きで、サチコの全身を舐め回すように見つめるM夫とK助。
週末に各々が8発も中出ししたというのに、若い男子の性欲は限界がありません。

彼らに獣のような目付きで見つめられ、サチコは興奮して濡れてしまったそうです。
仕事中も週末の淫靡な交わりが頭の中に浮かんできて、お昼休みの頃にはパンティがビショビショに濡れて、ストッキング越しに愛液が染み出してくる始末。

そんなこともあろうかと持ってきた替えのパンティに履き替えて、なんとか終業時間を迎えたサチコ。
周りの目を気にしながらさり気なく近寄ってきたM夫とK助は、すれ違いざまにサチコにひっそりと耳打ち。

『こないだの喫茶店で待っててもらえます?すぐ行きますんで』

彼らは一足先に営業所を出て、サチコは更衣室で帰り支度。
昼休みに履き替えたパンティはまたも濡れていて、サチコはヌルヌルのクロッチを覗き込みながらひとり顔を赤らめます。

(やだぁ~、また濡れちゃってる。困ったなぁ、もう替えのパンティ無いし・・・)
(仕方ない、このまま履いて帰るしか無いわね。それにしてもわたし、どうしちゃったのかしら。あの子達のせいで淫乱になっちゃったのかなぁ・・・)
(これってどう見ても精子じゃないわよね。どうりでお股がムズムズするはずだわ・・・)

サチコが喫茶店の扉を開けると、奥まった席で二人が手招き。
二人の目は少年のように爛々と輝いていました。

M夫・K助「サチコ姉さぁ~ん、こっちこっち」

喫茶店の一番奥に陣取った二人。
ここなら他の客に話し声も聞こえないでしょう。

サチコ「よっこいしょういちっと。あー、君たちのせいで身体ガタガタだわ」
M夫「サチコ姉さん、オヤジみたいなこと言わないでくださいよぉ~」

サチコ「君たちはなんとも無いの?」
K助「俺らはもうビンビンっすよ。朝にサチコ姉さん見たら一瞬でガチガチになったもん。昼休みにマ○コの感想言い合ってたら二人共ムラムラしちゃってさ、早く仕事終わんないかなって・・・」

サチコ「ホント、キミらって底無しなんだから・・・で、サチコのオマ○コで初体験したご感想は?」
M夫「もう最高なんてもんじゃないっすよ!ずっとハメてたいぐらい気持ちよかったっす。あー、思い出すだけでまた・・・」

K助「他のマ○コ味わったこと無いけど、やっぱ名器って凄いっすね。サチコ姉さんのマ○コ、ミミズ千匹がチ○ポに絡みついてきて最高でした」
サチコ「キミたちのオチンチンも良かったわよ~、最初はぎこちなかったけど、何回出してもギンギンで旦那とは大違い」

サチコ「やだっ!思い出したらまた濡れてきちゃった・・・」
サチコ「・・・仕事中もさ、昨日のこと思い出してパンティビショビショになって大変だったんだから。こんな身体にしたキミ達には、ちゃあんと責任とってもらいますからね」

M夫「俺ら全然イケますよ!なんならこれから、俺の車で山の方行ってヤっちゃいます?」
K助「それともほら、この店の隣に寂れた公園あるでしょ?山に行く前にさ、サクッと公衆便所の個室でヤッちゃいましょうよ。一人が見張っててもう一人がハメんの。ここは早めに切り上げてさ」

サチコ「どうしよっかなぁ~、昨日あんだけヤラせてあげたばっかだしなぁ~、今日は仕事終わったらすぐ帰るって言ってきたし・・・そんなにサチコとセックスしたいんだ?」
M夫「んもうハメまくりたいっすよ!頼んますよぉ~、ちょんの間でいいんで!」

K助「そっこーで中出しするんでお願いしますよぉ~、俺らもうチ○コ破裂しそうで苦しいんスよ!」
サチコ「うーん、考えとく。まずはこれからのことよ」

ギンギンに血走った目でサチコの胸元を見つめる二人。
そんな二人の熱い視線に股間の疼きを感じながら、サチコはこれからのことを説明します。

サチコ「君たちの狙い通り、ウチの旦那、寝取られの世界に狂っちゃったのよ・・・」
サチコ「特にあの『さっちゃん便所』ってやつ、アホ顔でピースしながら中出し精子垂れ流してる写真、そうとうツボにはまって興奮したみたい」

サチコ「あとはねぇ・・・オジサンに犯されてるやつも鼻息荒くしてたかな、レ○プされてるみたいって。あんだけエロい写真見たら、そりゃあ狂っちゃうわよねぇ。君たちの戦略勝ちってとこかしら」
サチコ「それでね、この条件守ってくれたら年内いっぱいは自由にしていいって。ただし、君たちも真剣に彼女探すこと。色々と紹介してあげるから」

サチコは条件を書いたメモ書きを二人に渡しました。

・二人以外とセックスするときは必ずコンドームを付けること(性病予防のため。ただし性病検査した人は除く)
・二人とは危険日の生挿入は禁止(サチコが子供が出来づらい体質とはいえ、万一を考えて)
・どんなにセックスに熱中していても、必ず写真を撮ってくること。
・二人への貸し出しは基本的に週末の一日のみ。
・隠し事は一切なしで、詳細に報告すること。

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サチコ「この条件破ったら即刻終了よ。これからもサチコ姉さんとセックスしたいんだったら気をつけてよ」
サチコ「う~ん、今日ヤッちゃったら最後の条件に引っかかるのかなぁ?基本的に週末のみってとこもなぁ・・・でも『基本的に』だし・・・」

M夫「そうですねぇ・・・きっちり事後報告したらいいってことじゃないですか?」
K助「そうですよ、そう受け取れますよ。もし旦那さん怒ったら、俺ら出向いて土下座しますから」

サチコ「そうね、そういうことにしときましょ。んじゃ、さっそくヤッちゃう?」
M夫「やったーっ!じゃあさ、まずは手っ取り早く隣の公衆便所行きましょ!」

K助「ほらほらサチコ姉さん、早く行きましょうよ!」
サチコ「んもぉ、二人共盛りまくってるわね・・・わたしも人のこと言えないんだけどさ。じゃ、早く行こ」

会計を終えた三人は隣の公園の公衆便所へ。
周りに人影はなく、市街地の中だというのにひっそりとしていました。

M夫「どっちが先にハメるかジャンケンな。じゃーんけーん、ぽん」
K助「よっしゃぁ~、俺の勝ちぃ~、M夫は見張り頼むな」

K助「ほらほらサチコ姉さん、女子便所の個室行こ」
サチコ「あ~ん、わたしも限界・・・もうビショビショに濡れてるからさ、早くオチンチンで掻き回して」

個室の洋式便座に跨ったK助の股間には、まるで天を衝くようなギンギンの怒張。
サチコはストッキングと一緒に手早くパンティを脱ぎ捨て、向い合せで跨がります。
朝から濡れそぼっていたオマ○コは、トロトロに熱く沸騰しながらK助のペ○スを包み込みました。

K助「うわっ!熱っ!サチコのマ○コ、トロトロのアッツアツじゃん。ああぁ~、やっぱ最高!も、もう出そう・・・」
サチコ「あはぁ~ん、K助のチ○ポもすっごぉ~い!いいっ、くぅ~ん」

K助「うおっ、出るっ!んはぁぁ~」
サチコ「あーん、イクッ、イッちゃう!」

ドピュドピュ、ドックン、ドックン

K助「はあぁ・・・今日もサチコ姉さんのマ○コ味わえるとは・・・旦那さんに感謝ですね」
サチコ「んっ、んっ、そうよぉ~、あの人って器がおっきいんだから」

ゆっくりと立ち上がり、股間を覗きながら中出し精子を拭き取るサチコ。
抜き取られたK助のペ○スは、サチコの愛液と精子で湯気が立ちそうなほどにドロドロ。

サチコ「どう?ちょっとはスッキリした?」
K助「まだまだっす。とりあえずM夫と交代ですね」

M夫も熱く沸騰する膣内で一瞬で絶頂に達し、早くもサチコのオマ○コには二人分の精子が注ぎ込まれました。
二人と一緒に公園から出てきたサチコは、真っ赤な顔をして俯き加減。

お気に入りの清楚な純白レースパンティに、中出し精子が溢れ続けていたのでしょう、太腿の内側が擦れるたびにサチコは精子のヌルヌルで感じていました。
ちょうど僕が昼寝していた時刻に、またしてもサチコは他の男の肉棒を受け入れて淫らな本性を剥き出しにしていたのです。

公園を出るとM夫とK助は急いで車を取りに行き、サチコを拾うと町はずれの広大な公園を目指します。
当時住んでいた東北の郡○市は県で2番目の都市でしたが、市街地を外れると人けのない場所は至るところにありました。

M夫が運転して、後席に腰掛けるサチコとK助。
車が動き出すと、すぐにK助はサチコににじり寄り、身体をまさぐり始めました。

M夫「ちくしょう、俺だけ除け者かよぉ~、K助、車の中でチ○ポハメんなよ」
K助「分かってるって、ちょっとだけ慣らし運転しとくだけだからさ」

あっという間にタイトスカートを剥ぎ取られたサチコ。
純白のパンティは、ストッキングごと膝上まで引きずり降ろされます。

クチュクチュ、チュピッチュピッ

K助「へっへっへ~、サチコ姉さんのマ○コ、さっきのセックスでグチャグチャになってますよぉ~」
サチコ「あっあっ、はぅ~ん、は、早くハメてよぉ~」

チュピッチュパッ、ピチャッピチャッ

サチコ「あんっ、やんっ、そ、そこぉ~、あ、あのね、例の中出しマ○コで出社ってやつ、はうぅ~ん」
サチコ「あ、明日の朝、やろうと思ってたんだけどさぁ、きょ、今日はほどほどにしとかないと、あっ、明日出来ないんじゃない?んぅ~ん」

K助「大丈夫ですって、サチコ姉さんのマ○コなら何発でも余裕っす!」
M夫「でも今日は、明日のためにあと一発ずつにしときましょ」

会話の最中も、サチコの秘唇の内側で淫らに這いずり回るK助の指先。
ビショビショのオマ○コからは愛液と精子が溢れ出し、シートに染み込んでいきました。

K助「ほらほら、このスケベマ○コ、チ○ポ欲しがってウネウネしてますよ。旦那さんもいるのに他の男のチ○ポ欲しがって、サチコ姉さんってこんなに淫乱だったんだ・・・」
M夫「仕事終わったらいっぱい中出ししてもらおって、サチコ姉さん、そんな事考えてたんすね」

クチュックチュッ、チュピッチュパッ

サチコ「やーん、虐めないでぇ~、か、感じちゃうからぁ~、はぁ~ん」
K助「ほらほら、スケベな浮気マ○コ、いっぱいクチュクチュしてもらいたかったんでしょ!こんなふうに」

ニュピッニュピッ、ジュパッジュパッ

サチコ「そ、そうなのぉ~、さ、サチコね、お仕事中もオチンチン入れてもらいたくて、いっ、いっぱい中出ししてもらいたくて、ずっと我慢してたのぉ~」
サチコ「は、はやく、チ○ポハメてドピュドピュ中出してぇ~、サチコの淫乱エロマ○コ無茶苦茶にしてぇ~、はぁ~ん、イクッ!」

めいちゃん他人棒寝取らせ詰め合わせ7

▼次のお話

三条あきの寝取られパパ