【寝取られ体験談】妻のヌードモデル体験11 田中さんに裸を見せて抱かれていた妻

2021年11月29日

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▼前のお話

奔放になっていく妻に妄想が止まらない夫

寒い季節です。
洋子の泊まりでのモデル貸し出しは、もう少し暖かくなってからという事になり、今のところはまだしていません。

立案者の田中さんが気を使って、そのようになりました。
具体的な内容は聞いていませんが、モデルとなる妻は1日中全裸の予定だそうです。

洋子以外のモデルも捜しているそうですが、プロではなく、妻のような素人モデルを探し求めているそうです。
一人より複数の方がお互いが張り合って、いいポーズが生まれるのではと考えているみたいです。

花粉が舞う季節が始まりましたが、幸いな事に洋子も私も軽くで済んでいます。
しかし他の方はひどいようで、洋子にモデルの応援要請が入ってきました。

予定していたモデルさんが、鼻水と涙でボロボロだそうです。
依頼があったのは、以前やった経験がある絵のモデルです。

洋子いわく、絵のモデルは、ポーズを決めたら長時間そのままの姿勢でいなければいけないため、かなりつらいそうです。
同じ絵画でもクロッキーというものは、短時間でポーズを変えるのでそれほどつらくもないそうです。

彫刻(妻はまだやった事がありません)は、同じポーズを数日間に渡って取り続けるので、日をまたぐ場合は台に目印を付けておくなど、準備とモデルの体力が必要だそうです。
そんなわけで、今回は写真館のオーナーの知り合いから、絵のモデルをお願い出来ないかと言われました。

「あなた、Sさんって知っているでしょ」
「うん、たしか、あの写真館のオーナーの知り合いじゃなかったかな」

「そう、その人が絵のモデルをしてくれないかって言うのよ」
「ふーん、最近はモデルやってないし、だいじょうぶなの?」

「そうよねー、ポーズによっては凄く疲れるのよ」
「疲れるって・・オナニーよりか?」

「エッチ、違うわよ。同じポーズをとり続けるって大変なのよ」
「ごめんごめん、俺はどっちでもいいけど大丈夫か?どうせヌードだろ?寒いのに」

「うん、たぶんね。でも、その人のマンションだって」
「すごいね。そんな事ができるんだ」

「御夫婦だけなので、大丈夫だそうよ」
「へー、まぁ、風邪をひかないように気をつけてくれればいいよ」

そういう事で、絵のモデルを引き受けた洋子は、とある日曜日に指定されたマンションに行きました。
久々に洋子の仕事ぶりを見たくて、また日曜と言う事もあり、私も付き添って行く事にしました。

キスマークなどが残るといけないので、前日のSEXは妻から禁止されていました。
しかし風呂の中で洋子の全裸の妻を見て、翌日の事を想像すると勃起してしまい、洋子はその様子を見てにこにこしていました。

私は跡が残らないように、肌の部分には強い刺激を与えないように愛撫しました。
するとどうしても、乳首や女性器への愛撫となってしまい、洋子の女性の部分からは、湯船のなかでも判るぐらいにぬるぬるの液体が出てきました。

洋子を風呂から出して風呂桶の淵に腰掛けさせて、足を広げさせ中心部を見ると、黒々した陰毛がお湯以外の液体で、ベッタリと太股の付け根に貼り付いていました。
洋子の陰毛はやや毛深い事もあり、絵のモデルという事になると、ある程度は剃毛して整えたほうがいいのかもと思っています。

当日、妻は朝食を抜き、跡が付かないようにノーパン、ノーブラです。
ミニのワンピースにダウンをはおり、ブーツを履いて行きました。

夏のような超ミニでは無いので太股の一部が露出しているだけですが、それでも十分にそそられます。
結局昨日は、陰毛のトリミングに挑戦した結果、SEXしたい気持ちはどこかに行ってしまいました。

地図を頼りにビルに到着し、入口のインターホンで部屋番号を押すとピンポンと言う音がして、しばらくすると「はい?」と声がしました。
モデルで来た旨を言うと、ロビーのドアが自動で開き、上に来てくれと言われました。

中に入り、言われた階にエレベーターで上がると、その方の部屋でした。
部屋のインターホンを押すと、人のよさそうな中年の男性が出てきました。

「こんにちは」
「どうも、わざわざお呼び立てしてしまって」と挨拶もそこそこに、奥に通されました。

洋子はブーツのファスナーを下ろし、私の靴を揃えてから後を追ってきます。
「では早速・・」と奥の部屋に通されました。

そこは暖房が効いている角部屋で、部屋の奥が片づけられていました。
そこにはシーツが敷いてあって、小物も数点置かれていました。

その白いシーツを見て、これからここで妻・・洋子が全裸の演技をするのかと思うと、熱い想いがこみ上げてきました。
周りを見ると、2人の男性と奥さんとおぼしき女性がイーゼルの影にいました。

奥さんが「かわいい方ね」と言うと、
「そうだろ、Sさんがこの方だったらいい絵が描けるって、ご推薦だったんだ」

そんな言葉に、私は照れくさくなりながら振り返ると、洋子がうつむいていました。
「じゃあ、よろしいですか?」と言うその人の言葉に、洋子はうつむいていた顔をあげて舞台中央に出てきました。

洋子はダウンをさっと脱ぎ、ミニのワンピース姿になりました。
私達に背中を向け、背中のホックに手をまわして外すとファスナーを下ろしました。

ワンピースがめくれて背中が大きく覗くと、肩ひもを外しぱらりと下に落とします。
薄くなった陰毛をこちらに晒しながら前を向くと、洋子はかがみながら足元に落ちた服をまとめました。

片づけの動作のたびに、普段は陰毛で隠された奥に、太股の肌色とは違う色のものがちらちらと見えていました。
私は服を受け取り「では、リビングの方にいます」と言って、その部屋を出ました。

奥からは、ポーズを付ける男性の声がします。
時々部屋を覗くと、洋子は立ち姿の後に、座った姿勢をとらされていました。

【寝取られ】妻の初めての**貸し出し(なみえさん)

別の男性がポーズを付けていて、洋子は開脚させられていました。
充分にエロチックな光景なのですが、その方は黙々と筆を走らせていて、真剣な様子が伝わってきます。

寝ポーズに変わると洋子が足を立て、限界まで広げられた女性の部分をこちらに向けていました。
描いている人たちには悪いのですが、昨日お預けをさせられている私には充分刺激的な光景でした。

半日ほどで絵のモデルは終わりました。
イーゼルを片づけながら、皆が自分の成果を見せあっていました。

私も横から絵を見ると、特に奥さんの絵は、妻の女性の部分を切り取って描いた感じの構図が多いようでした。
私は、全裸で寝そべっている洋子に近づいて服を渡しました。

洋子が起き上がると、シーツはポツポツと汗で濡れていました。
座った時に大事な部分が当たる場所は、特に濡れているようでした。

洋子はバスタオルを受け取るとトイレの場所を聞き、いそいそと駆け込んで行きます。
洋子が戻ってくるまでシーツの片づけの手伝いをしながら、その場の人達と話をしました。

皆さんには大変に満足していただけたようで、またやりたいと言っていました。
いろいろとポーズの事も話してもらい、なぜヌードなのか、なぜそれが女性でないといけないのかという事も聞かせてもらいました。

その話の中で聞いたのですが、大概モデルは一人なのですが、ダブルポーズという2人のモデルで行う事もあるそうです。
ダブルポーズは女性2人が多いそうですが、男女も場合もあるそうです。

そういった場合は両者とも全裸なので、どういうポーズを取るのかと聞くと、やはり性行為を連想させる形となるそうです。
妻はトイレから戻り、服を着ながら私達の話を聞いていました。

以前洋子は小島さんとの経験もあり、何か感じたのかも知れません。
報酬を受け取り、帰り道、私の腕に自分の腕を絡ませてきました。

私も我慢出来そうもないので、途中下車しラブホテルに入ると、洋子は自分から全裸になり私の服を脱がしに掛かりました。
既に妻のその部分はぐしょりと濡れており、私は夢中でむしゃぶりつきました。

洋子もモデルで興奮していたのか、自ら私の物を挿入し、腰を動かします。
腕の下で喘いでいる妻の口を吸いながら、私は先程の言葉を思い出しました。

「洋子、ダブルポーズだって」
「あっあっ」

「俺、洋子のそういうのも見てみたいな」
「あっ・・いや・・あなた、見られながらこういう事もするの?」

「かもね。でも、芸術だよ」
私は、妻とモデルの男が、芸術の為にという名目で全裸で絡んでいるポーズを思い浮かべていました。

「話があったら、やってみようよ」
「いや、あなただったらいい・・もうあれっきりよ」

「じゃあ、止めちゃう」と体を起こし、入れたままの状態で指をクリにあてがいました。
洋子は「ひぃー」という喘ぎ声の後に「うん・・」と小さな声で承諾しました。

その言葉を聞いた瞬間に私の興奮は頂点に達し、昨日から溜まりに溜まっていたものを洋子のいちばん奥に放出してしまいました。
その後しばらくしてから、この間のご夫婦の奥さんから再びモデルの依頼があり、平日という事でしたので妻一人で行ってきました。

奥さんいわく、やはりヌードという事もあって、そういう事務所以外に頼める手段が無かったため、こうして個人的に依頼できるのはありがたいという事でした。
今回は公民館のような場所でしたが、幸いな事にその日は暖かく、裸になっても寒くなかったそうです。

メンバーは奥さんと同じような年頃の中年女性が多く、他には数人の男性もいたそうです。
男性達の中にはヌードが初めてという方もいたようで、ポーズ中の洋子と視線が合うとあわてて視線をそらすようにしていたらしく、妻はそのような様子を見て可笑しかったそうです。

その方は、ガウンを羽織っただけの姿で休憩している洋子の姿を、熱心に見ていたそうです。
そうして何度か依頼を受けていると、妻としてもなんとか期待に答えようという気持ちが強くなっているようです。

その日、夕食を食べながら洋子からいろいろと聞かれました。
やはり洋子は素人という事もあり、ポーズについて聞かれました。

慣れたモデルさんは、指示がなくてもポーズを自らとれるそうですが、妻はその日も書き手の指示に従う形でポーズをとっていたそうです。
以前から洋子に相談を受けていた私は、インターネット等でヌードのポーズ集を探したりしていました。

洋子はヌード写真が載っている雑誌を買ってきては、勉強と言いながら見たりしていました。
そんな中で、日本人と欧米人とではアンダーヘアの量が違い、外国では全く無い女性が多い事に気がついたようです。

やっぱり手入れをしているのでしょうね。
そんな写真を見た夜、いつもより長風呂をした洋子が、リビングにバスタオルを巻いたままの姿で出てきました。

なんとなくですが、私達夫婦の間ではバスタオル姿の時は、その後SEXするという合図になっています。
しかし、妻の肩を抱き寄せようとすると、私の手をするりとかわしてしまいました。

「ん?どうしたの?」
「うふふ、ねぇ、驚かないで」

「なに?」と私が言うと、洋子はモデルの時のように、後ろを向いてから巻き付けていたバスタオルを足元に落としました。
そして私の方を向き直しました。

「あっ」とその妻の姿を見ると、声を上げてしまいました。
洋子の黒い茂みの面積が、今までの大きさからは比べ物にならない、名残の様な極小のものに変わっていました。

足を広げなくても、立っているだけで妻の花びらの一部が見えます。
見えていたそれは、男の物を包み込み、出入りのたびに絡みつく秘唇の一部でした。

「どう?」
「うっ・・うん・・凄いね・・えっと」

「どうしてって言いたいんでしょ?」
「うん・・そうそう」

「私もどうしてかわからない・・でも、ああいう写真を見て、冒険してみようかなって・・あなた嫌い?」
「い・・いや・・はっきり言ってエロいよ、すごく」

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「いやーねー・・でもうれしいわ。ほんとは全部って思ったんだけど、さすがにそこまではできなくて」
「うんうん、えっと、よく見せてよ」

「うふふ・・」
洋子は片足を椅子に乗せ、中心部が見えるようにしました。

「へぇー、こっちもきれいになっている」前面だけではなく、以前に挑戦したものの怖くなって止めてしまっていた、柔らかい陰唇の部分もきちんと処理されていて、妻の桜色の部分がより綺麗に見えました。
「結構大変だったのよ、左右の形がなかなか揃わなくて。そしたら段々小さくなってしまって・・鏡を見ながらやってたんだけど、途中から寒くなって」

片足を椅子に乗せ、隠すものが何もないその部分を、私は指で広げて観察していました。
奥からは、お湯とは違うぬるぬるした液体が湧き出てきたようで、親指と人指し指を広げると糸をひきます。

私は洋子のその部分に口をつけ、夢中でむしゃぶりつきました。
SEX中は、今までは自分と妻の陰毛が絡み合う感触だったのですが、洋子の股間の柔らかい感触が直に伝わってくる感じで、何度も射精しそうになりました。

洋子は私にも同じようにしたらと言いますが、ゴルフなどで他人と風呂に入る機会が多い私は、いまだに踏み切れません。
SEXが終わると妻に言いました。

「ねぇ、またこの間のようにモデルの依頼を受けたらどうするの?」
「そーねぇー、変かしら?」

「このあいだの人たちに、またお願いしますって言われたんだよね?あの人たちは以前の洋子の裸を知っているし、驚いちゃうかも」
「それは考えてなかったわ。また生えてくるまで休業しようかしら」

と妻は言いましたが、妻のこのエロチックな姿を誰にも知られずに元に戻してしまうのが惜しくなり、
「でもさ、どう思うか聞いてみたら?」

「そーねぇー、あの奥さんに聞くとなんて思われるか・・それになんて聞いたらいいの?」
「うーん、そうだ、そういえば、最近は写真の方はどうなの?」

「M子さんが活躍しているみたいで、最近はあまりお呼びが掛からないわね」
そうです、暖かくなってから泊まりで撮影会の予定なので、しばらく洋子をみんなの目から遠ざけておこうと、田中さんと写真館のオーナーが計画していたのでした。

「そうだ、田中さんに聞いてみたら?」と私が言うと、
「えっ、いいの?」

一瞬洋子の目がキラッと光った様に感じました。
そして、明るい表情になると続いて、

「じゃー、明日にでもちょっと聞いてみるね」
「うん、そうしたらいいよ」

「でもあなた、もし田中さんが見たいって言ったらどうする?」
「そうだな、たしかに言葉では伝えにくいかな。まるっきり無いわけではないし」

「そうでしょ」
「まぁー、洋子に任せるよ」と言い、妻のその部分に手を当てると、出したばかりの私の体液が白く垂れてきてました。

(少し前に洋子は避妊処理をしていますので、今は安心して中出しをしています)
翌日会社にいると、3時を過ぎた頃、これから出かけるので夕食を済ませておいてくれとメールが入っていました。

仕事を終え家に帰ると、妻はいませんでした。
夜8時を過ぎた頃、妻が帰ってきました。

帰ってきた洋子の姿は、モデルとして出かける時と違ってジーンズにTシャツのラフな格好でした。
「あれ、俺、てっきり田中さんの所に行ったのかと思ったよ」

「えっ、そうよ。夕食もごちそうになってきたのよ」
「なんだ、そんな格好をしてたから、今日はヌードになってないと思ってさ」

「えっ、うん、なったわよ」
「なったの?やっぱり」

「私も最初は、そんなつもりは無かったんだけど。それに恥ずかしかったし」
電車に乗り繁華街まで出た妻は、田中さんと夕方から待ち合わせ、アンダーヘアの事について相談したそうです。

やはりその姿を見ないと、という事になり、洋子と田中さんはそのままラブホテルにチェックインし、今の裸体を見せたそうです。
田中さんは新たな妻の姿に感激したそうで、これなら充分に通じるし、その姿で構わないのではと言われたそうです。

「そう、じゃあ、これまでのように依頼が来たら続けたらいいよ」
「うん、そうね」

「それでさ、田中さんと洋子とはそれで終わったの?」と聞くと、
「えっ、あの、田中さんが私の姿を撮っておきたいって言って、使い捨てのカメラを買ってきて臨時撮影会を」

田中さんは妻の新鮮な姿をフィルムに残したそうです。
「抱かれなかったの?」

「田中さん我慢していたみたいで、ズボンの上からも判るぐらいだったの・・それで」
結局洋子は、田中さんにアンダーヘアだけでなく、体のすみずみまで知ってもらうことになりました。

久々に田中さんに抱かれ、私とは比べ物にならない老練なテクニックに何度も上り詰めたようです。
私としては少し焼けるのですが、年は親子ほども違いますし、洋子はいろいろとSEXの手ほどきを受けています。

洋子は教わったテクニックを私との時に使って、気持ち良くしてくれます。
限界が近づいてコンドームをつけようとする田中さんに、洋子が避妊処理をしている事を言うと、田中さんは何度も大丈夫かと聞きましたが、最後には妻の奥深くにそのまま放出しました。

すでに洗い流されていて、その名残は微塵にも感じられませんが、妻の満足げな表情から察すると満ち足りたSEXだったようです。
洋子は、中出しの瞬間に自分の中が暖かい液体で満たされるのを感じると、興奮し満足するようです。

もちろん病気は怖いのですが、田中さんにはそういう事は無いと信じています。
後日聞くと、今までの洋子の男性経験で、直接中に出されたのは私と田中さんだけだそうです。

満たされたSEXで満足した洋子は、疲れてすぐに寝てしまいました。
そんな妻の寝顔を見ながら、計画中の泊まりの撮影会が楽しみになってきました。

男女のダブルポーズ(もちろん女のモデルは洋子です)は、絶対にやってもらいたいと思っています。
その際の行為についてあれこれ思いを巡らせながら、私はいつの間にか寝てしまいました。

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