【寝取られ体験談】妻のヌードモデル体験10 妻をヌード撮影してみたい夫を誘う私達
▼前のお話
悩める夫婦を導くNTRフェチ夫婦
妻のモデル再開の写真を田中さんからもらった夜、寝室で洋子に写真と同じポーズをとってもらいました。
妻はパジャマを脱いで全裸になると、
「どんなのがいいの?」と写真を横から見て言いました。
私はその中から、とても恥ずかしいと思う写真を洋子に差し出しました。
「うふふ、これ、えっちねぇ~」と、風呂上がりで上気している顔をさらに赤くしながら、布団の上に横たわります。
妻は長い足をくの字に曲げ、太股を大きく開き、中心部を私の方に向けました。
「あなたはこのポーズが好きなのね」と妻は言い、更に足を広げてくれました。
ぷりぷりとした太股の間には黒い陰毛が見えていて、中心部には、洋子が紛れもなく女性である事を示す物が見えていました。
こんな格好で皆に写真を撮影されたのかと、何度見ても興奮を覚えます。
撮影者から頼まれれば、それ以上の要求に応じた事もあったはずです。
最初のヌードデッサンの時には、こんなに恥ずかしい事は出来なかった妻が、多くの男の目に自分のすみずみを見せる喜びを、いつの間にか覚えていたのでした。
以前、洋子の撮影にマネージャーのまねごとで付き添っていた時に、洋子がモデルを勤める写真クラブのメンバーの方に声を掛けられました。
「あのモデルさんのマネージャーさんですか?」
「はい」
「人妻さんと聞いているのですが」
「ええ、私の妻です」
「あっ、奥様ですか、へぇー・・・」
「なにか?」
「あっ、いや、こんなにもお綺麗な奥様がヌードモデルなんか・・あっ失礼しました。そんな意味では無いのです。よく承諾なさったというか・・」
「ええ、まあ、経緯はいろいろとあったのですが、妻も最近は進んでやるようになっていまして」
「ほー、そうですか、うらやましいです」
「いやあ、それほどじゃ無いですけど」と少しうれしくなりました。
「私も結婚しているんですがね、以前妻をモデルに撮影しようとすると拒否されてしまって、それ以来言い出せなくて」
「まあ、誰でも最初はそうですよ」と、そんな話しをしていると、クラブの世話役の方が聞いていたらしく、
「裕一さんの奥様と同じく、Sさんの奥様もお綺麗なんですよ」
「いや、そんな、それほどでも」
「いえいえ、洋子さんのご都合が悪い時など、もう一人モデルをと思っているんですが、そこで以前、Sさんにお願いしたら断られてしまって、ははは」
「いやあ、M子がなんて言うか・・」
「最初は、洋子も嫌がっていましたが、そう、最初だけですよ。Sさんの奥様は全く聞く耳持たずですか?」
「全くというか、私なんかがって言うんですよ」
「そう、洋子も最初はそうでしたよ。でもそういうのって、完全に嫌って訳ではないみたいですよ」
「そうですか・・・」
「Sさんは奥様をモデルにして撮影したいんですよね?」
「ええ、妻さえOKしてくれればね」
「では、私達のことなどを話されてはどうです?」
「うーん、そうですね」
「奥様さえよければ撮影の時に来ていただいて、その時にお話しされてみては?」と話が進んでいきました。
そこで急遽、少人数で洋子の撮影会をする事を決め、その時にSさんの奥様を連れて来るという事で話がまとまりました。
洋子のヌード撮影の間に、Sさんの奥さんがその気になれば一緒に、と打ち合わせました。
Sさんは時々声が枯れたりしていて、奥さんがヌード撮影されるかもしれないということに興奮しているのが判りました。
私も最初の頃はこんな感じだったのかと、当時を思い出し恥ずかしくなりました。
世話役の方にメンバーを厳選して頂くことにし、洋子にもこの事を話しました。
「うーん、別に良いけど・・・そんなにやりたくない人に、こんな事するのはどうかと思うけど・・・」
「Sさんは、洋子の時と同じくきっかけが欲しいんじゃない?」
「でもSさんの奥さん、どう思うかしらね。田中さんの奥様は経験者だったから良いけど」
「そりゃあ、だれでも最初は初めてだよ。でも、どうなるかはSさん夫婦の話だし、洋子の時はどうだったの?」
「私?・・それは最初は恥ずかしくって、穴があったら入りたくなったけど」
「今はやって良かったと思っているんだろ?」
「うん、若いうちにって思うし、それに皆に見られると気持ちいいわよね」
「そうだよ、Sさんもそうしたいのだろうな」と、妻に言いました。
数日経って世話役の方から連絡があり、Sさんが奥さんを連れて撮影会にやってくるとのことでした。
そして、その数日後に撮影会を行うことになりました。
当日、会場となる写真館に妻と出かけました。
いつものように照明と暖房の熱気でムンムンとした奥の部屋に通されると、数人の男性とSさんと女性がいました。
その女性こそSさんの奥さんでした。
洋子と違って背が高く、大人の魅力を感じさせるおとなしそうな方でした。
私達夫婦が入って行くと、世話役の方が皆に紹介を始めました。
「今日のモデルの洋子さんと、ご主人の裕一さんです」と言うと、皆が一斉に頭を下げました。
Sさんの奥さんは、へぇーっという感じでこちらを見つめていましたが、我に返って頭を下げていました。
「洋子さん、では、お願いします」という世話役の方の言葉で、私は机にカバンを載せるとバスタオルを取り出しました。
洋子に渡そうとしましたが、洋子はそれを受け取らずに羽織っていたコートを私に渡して、照明によって明るく照らされている中央部に向かいました。
いつもなら、横の仕切り(医院などによくあるカーテン状の仕切り)に行って、そこで裸になってから登場するのですが、今回は服を来たまま舞台に行ったのです。
撮影前は下着の跡が付かない様にノーブラ、ノーパンは当然で、今日は最初の撮影の時と同じようなミニのワンピースを着てました。
洋子のノースリーブの腕の横から乳房が見え隠れし、短いスカートからはむっちりした太股が見えていて、ほっそりしたふくらはぎにつながっていました。
クルッと前を向くとスカートがふわっと広がって上がり、太股の間の黒い物が一瞬見えました。
数人のカメラマンに混ざって、Sさんは早速カメラのシャッターを切っていました。
Sさんの横にいる奥さんを見ると、ご主人の事も忘れたかの様に洋子を見ていました。
目がくらむ様な照明とストロボの光の中で、洋子は着ていた物を脱ぎ始めます。
そして背中に手を廻し、ファスナーを下ろすと、ワンピースが大きく広がって裸の背中が見えました。
するっと肩からワンピースを外すと、役目を終えた衣装がストンと下に落ちました。
後ろを向いている洋子は隠す物が無くなり、頭から背中、そしてヒップ、太股、ふくらはぎ、かかとが、明るい照明のもとに晒されました。
しばらくその姿勢でいた後、クルッと向き直り、今度は私達に前面を披露しました。
にこっと微笑んで腰に手を当て、ぷるっとした乳房の先頭にはピンク色の乳首が上を向き、ほっそりとしたウェストの下には黒い陰毛が見えていました。
しばらく数回のストロボがたかれました。
すると2人のTシャツとショートパンツ姿の補助の男性が、椅子などの小道具を持って洋子の横にすーっと近づきました。
そして、てきぱきと洋子の足や腕を持ってポーズを付け始めました。
一旦ポースが決まると数回のストロボがたかれ、次のポーズに移って行きました。
洋子の体が汗ばんで来ると、補助の男性もTシャツを汗に濡らしたまま、廻りの小道具を片づけ始めました。
そうです、次は寝姿でした。
白いシーツを一面に敷いて準備している間に、私は洋子にジュースを渡し、バスタオルで全身を拭いてあげました。
小声で洋子に、
「どうしたの?今日は積極的じゃないか」と言うと、
「うふふ、やっぱり同性がいると意識しちゃって。でもね、あなたが言ってたように、Sさんの奥さん、自分もやってみたいっていう顔をしているわ」
その言葉にSさん夫婦を捜すと、二人で何か話している姿が見えました。
それから撮影が再開し、洋子は補助の人がいる舞台中央に移動しました。
仰向けに寝かせられ、補助の人達は妻の足を持ち上げてくの字に曲げ、太股をグイッと広げました。
その中心部のピンク色の花弁が明るい照明に晒されました。
その瞬間「あっ・・」という女性の声が聞こえましたが、それは聞き慣れた洋子の声ではありませんでした。
やがて体をひねる様に上体を横にされた時には、補助の人達の手が洋子の乳房を揉みしだくようにしてポーズを付けていました。
次にうつ伏せにされると腰を持ち上げられ、四つん這いになりました。
この姿のまま顔を上げて撮られ、次に体を回されてヒップをこちらに向けました。
洋子が首を曲げ、その顔が見えます。
そして、ピップには黒い陰毛の下端が見えていました。
補助の人達は洋子の体を支えている腕を外し、上体を床に付けさせました。
窮屈そうな感じで顔が一瞬ゆがみましたが、顔を横に向けてシーツに頬を付けるとホッとした温和な顔に戻りました。
ホッとしたのもつかの間、次は太股の内側に手を入れられて、大きく広げられました。
洋子の中心はやや黒いアナルが顔を覗かせ、その廻りにも少ないですが陰毛が繁っていました。
Sさんとの打ち合わせがどうなっているのか判りませんが、今日はちょっとやりすぎかなと世話役の人を見ました。
しかしその人は、私を無視するかの様にカメラのシャッターをきっていました。
そうしている間にも撮影は進み、補助の人はダランと前にしている洋子の腕を取り、ヒップにまわさせました。
そして、両方の尻肉を掴ませ広げる様なポーズをとらせます。
次に再び仰向けにされると、
「洋子さん、いつもすいません。でも、これがないと」と世話役の方が言いました。
補助の人達は洋子の両足を掴み、太股を持って大きく広げると、妻の手を取って中心部に導いていきました。
さすがに洋子は恥ずかしそうにしていましたが、中心部のひだを広げて、その中身を私達に見せていました。
そこは透明な液体で濡れているように見えます。
洋子はオナニーをするのかと思っていましたが、広げたままでしばらくいると、ばったりと後ろに倒れてしまいました。
あわてて、補助の人が駆け寄ると、汗で濡れた乳房が呼吸する度に大きく揺れていました。
Sさん夫婦はと言うと、Sさん自身は撮影をせず、夫婦で何かを小声でしゃべっていました。
Sさんの奥さんはときどき洋子を見ながらうつむいて、Sさんの言葉にうなづいている様に見えました。
世話役の方が、カメラを置くと言います。
「あっ、洋子さん、大丈夫ですか?すいません、ちょっと無理な事をさせてしまって」
洋子からは、ハァーハァーという大きな呼吸の音が聞こえていました。
世話役の方は「困ったな、これからなのに」と言いました。
たしかに、いつもの時間の半分以上も残っていました。
世話役の方が私のところに来て言います。
「すいません、少しペースが早すぎたようで」
「そうですね。すこり休ませて頂けないかと」
「ええ、もちろんです」
私は足を広げたままで横たわっている妻に近づくと、抱き起こしました。
「どうしたの?」
「ごめん、ちょっと疲れちゃって、急に力が抜けて」
私は、横になっている洋子を抱き上げました。
ベンチに移って洋子の汗を拭き取り、更に股間の濡れている部分をそっとぬぐっていると、その様子を心配そうな顔でSさん夫婦が覗きに来ました。
私はSさんに言いました。
「ああ、どうも、洋子はSさんの奥さんがいらっしゃるので、少し張り切り過ぎたみたいです」
「えっ、私ですか?」
「はい、やはり同性の方の前では緊張した様で」
すると、Sさんが言いました。
「M子でもこうなっちゃうかな?」
「えっ、そんな、私は・・・」
「裕一さんも洋子さんも凄いだろ。洋子さんを見ていると、こんな人を奥さんにできてご主人は幸せだと思うよ」
「えーっ、あなたって、そうなの?」と少し怒った顔になりました。
【寝取られる妻】vol.33 ゾクゾクしました。完全に妻は単独さんの虜になってしまいました。
その様子を見ていた世話役の方が、
「いやー、まぁまぁ」と割って入ってきました。
「あの、唐突で申し訳ないのですが、どうですか?Sさん、奥さんお願い出来ますか?」
「えっ、お願いって、あの」と奥さんが言います。
「実は・・・本当の事を言います。あの、今日はSさんの奥様、M子さんのヌードも撮りたいと思っていたのです」
「えっ、私ですか?そうなのあなた?」
「うん、ごめん。実は今日来てもらったのも、洋子さんの姿を見てもらえればM子の気も変わるかなと思って」
「・・・・・・・」
M子さんは黙ってしまいました。
すると、私の腕に抱かれていた洋子が目を開けて言いました。
「M子さん、やりませんか?」
「えっ・・」
「私も、もう少しで回復します。今だけの記念を残しましょうよ」と言いました。
「でも、こんな私でもいいの?」
「うんうん、M子ならOKさ」
「そうです。女性の美しさは裸体にあります。奥さん、今こそその時ですよ」と世話役の方が言い、
「洋子も言っているとおりですよ。どうです?」と私が続けました。
結局、Sさんの奥さんのM子さんは、洋子が立ち上がり手を引くと、導かれるように更衣室代わりになっている衝立の向こうに消えていきました。
Sさんのヤッタと言う感じの顔は、今でも忘れられません。
衣服がこすれる音がして、しばらくすると全裸の洋子が衝立の向こうから出てきました。
続いて、バスタオルを巻いたSさんの奥さんが出て来たのでした。
全裸の洋子と、その後に白いバスタオルを巻いたM子さんが、こちらに歩いてきます。
われわれ男性の視線が、洋子の後ろにいるM子さんに一斉に集まるのが判りました。
男達の視線を感じたのか、M子さんはバスタオルをぎゅっと握りしめていました。
しかし、巻いていたバスタオルのサイズでは、洋子は覆い隠せても大柄のM子さんを隠すには小さすぎたようです。
奥さんが胸元に当てた手に力を入れるとバスタオルの下が持ち上がり、M子さんの黒い茂みが白いバスタオルからはみ出ているのが見えます。
カシャカシャという音に気がついて、その音がしている方向を見ると、M子さんのご主人のSさんが奥さんの艶姿を撮影していました。
他のカメラマン達はといえば、世話役の方が厳選しただけのことはあり、落ち着いた態度で新米モデルが恥ずかしがらない様にと、努めて冷静な対応を取っていました。
M子さんは、しばらくは洋子の影に隠れるようにしていましたが、カメラを抱えたご主人に撮影してもらうためか、一人で前に出てきました。
洋子は舞台の中央に上がると、そんな様子を腰に手を当てながら眺めていました。
満足したのか、Sさんがカメラのファインダーから目を離しました。
M子さんは洋子がいなくなったのに気付き、舞台にいる妻を見つけるとおずおずとその横に行きました。
「うぁー、眩しい・・・どこに誰がいるのかわからないわ」とM子さんが言うと、
「もう少しして、目が慣れたら少しは見えるわよ」と洋子が言い、全裸の妻とバスタオルを巻いたM子さんはこちらを向き、並んで立っていました。
「奥さん達、よろしいでしょうか?」と世話役の方が言うと、
「はい」と妻が言い、それに呼応するかの様に、
「あっ、えぇ」とM子さんが言いました。
洋子は隣のM子さんに「じゃ、これを・・」とバスタオルを指さしました。
その言葉に、M子さんがびくっと反応したように見えました。
M子さんは小さくうなづいて両腕を広げ、体に巻いていたバスタオルを開きました。
白い肌が照明に照らされてまぶしく光ります。
洋子はM子さんからバスタオルを取ると、脇にいた補助の人に渡しました。
舞台の上の二人からは、身につける物が何も無くなりました。
M子さんの体にはまだ下着の跡が残っていましたが、その豊満な体は我々の目を充分に楽しませてくれるものでした。
大きな乳房の下に残るブラの跡が生々しく、いやらしく感じました。
陰毛は、洋子に比べてやや薄めでした。
パシャパシャと、シャッターの音とストロボの強烈な光がスタジオ中に充満していきます。
みんな夢中でカメラを操作していました。
男達の操作するカメラのレンズは、全て舞台にいる妻とM子さんに向けられていました。
洋子がクルッと廻ると、見よう見まねでM子さんも同じような動作をします。
やがて洋子は舞台から外に出ました。
あわてて後を追いかけようとしたM子さんでしたが、洋子がそれを制止しとどまるように言います。
「次の主役はM子さんだから」
洋子の時と同じように補助の人が横に付くと、M子さんは戸惑いながらも洋子と同じようなポーズを取らされていきます。
舞台から降りた妻が全裸のまま私の所にやってきて、二人でその様子を眺めていました。
カメラマン達の中心にはご主人のSさんがいて、右に左にと忙しく動き回っていました。
やがて立ちポーズが終わると、洋子の時と同じように敷いたままのシーツの上に寝かされました。
一瞬、M子さんの顔がこわばっている様に見えました。
個人撮影(夫が撮影)マッチングアプリで募集して他人棒で寝取ってもらった
洋子と同じような体位を取らされ、大事な部分を皆に晒す事になるだろうと気付いたようです。
そんなM子さんの動揺を無視するかのように、補助の人の太い腕がM子さんの体や足を掴み、ポーズを決めていきました。
M子さんは慣れていないため、体をひねられる時には「あっ・・いっ・・」と、うめき声のような声が聞こえました。
ご主人のSさんは、そんな様子を心配そうに見守っていました。
まな板の鯉状態で体位を入れ換える度に、ご主人のSさんしか知らないはずの秘密の部分が、我々の目に飛び込んできました。
本人の意志とは関係なく強制的にグイッと足を大きく広げられるたび、濡れたピンク色の花びらの中身が、明るい照明の元に晒されていました。
奥さんの顔が上気してきているのが判ります。
横にいる妻も、そんな様子を見ながら私の腕を掴んできました。
「私もあんな感じなの?」
「うん・・・そうだね」
「あそこでいる時は夢中で判らないんだけれど、こうやって見ていると・・・」
妻は何を言いたかったのか・・きっとM子さんは、男達の熱い視線をカメラを通して感じている。
そう言うふうに見えると言いたかったのだと思います。
隣の妻を見ると、呼吸するたびに胸が大きく上下し、乳房がプルプルと揺れていました。
きっと洋子も、M子さんの姿に何かを感じているのだと思います。
すでに乳房の先端のピンク色の突起は、つんと上を向いていました。
私は、皆の後ろにいるため気が付かれないのを良い事に、そんな洋子の乳首に指をそっと当て、親指と人指し指で挟みながらこりこりと揉みました。
妻は私の手を払いのけようとせずに黙っていましたが、ときどき顔を歪めながらもM子さんの痴態をじっと見つめていました。
やがて妻の唇は開き気味になって喘ぐような感じになり、私の腕にぐいっと手を回してきました。
M子さんが女体の隅々を披露し終わり、一段落がつくと、ご主人のSさんが横に行き、M子さんに何か言っています。
きっといたわりの言葉を掛けているのでしょう。
私が乳首をいじくっていた手を離すと、洋子は衝立の所に移動しました。
そしてバスタオルを手に取ると、M子さんに渡すためSさん夫婦がいる舞台へと近づいていきました。
カメラマン達は、まるで何も無かったかのように各々がフィルムを取り出したり、レンズを掃除したりしていました。
それは、今回ヌードを初めて経験したM子さんへいたわりだったように思います。
洋子はM子さんが寝そべっている所に行き、Sさんにバスタオルを渡しました。
そしてM子さんの横にひざを崩して座ると、なにかM子さんと話をしていました。
M子さんはご主人のSさんに抱えられる様に立ち上がると、衝立の影に隠れていきました。
しばらくして、服を来たM子さんが衝立から姿を表すと拍手が起きました。
世話役の人がM子さん、そしてSさんにお礼の言葉を言い、みんなも口々にお綺麗でしたよなどと褒めていました。
最後の「次もお願いできますか?」という問いには、M子さんは何も言わずにご主人の顔を見ていましたが、多分OKであろう事は想像できました。
それ以降は、やはりM子さんは妻の代わりなどでモデルをしています。
Sさんとはたまに会って近況を話すくらいなのですが、奥さんも積極的になっているとのことでした。
洋子がしばらくモデルを休んでいた時などは活躍をしていたそうで、妻が復帰した事を話すと喜んでいたそうです。
M子さんの話はこれくらいですが、きっと私達夫婦と同じか、それ以上の事を経験していくのだろうと思っています。
話が変わりますが、先日、田中さんより、妻を泊まりで貸し出してくれないかとの依頼がありました。
同好の人達が、洋子のいろいろなシーンを撮影したいとの申し出でした。
泊まりと言う事と、田中さん以外の人もいるとの事で、どうしようかと迷っていましたが、田中さんの奥さんも同行するそうなのでOKをしました。
その事を妻に話すと、まんざらでもなさそうでした。
私もと誘われましたがあえて行くのはやめ、洋子だけで参加させようと考えています。
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