【コキュ太郎のNTR体験談】寝取られ妻サチコの冒険7 二人の男子のサチコ孕ませ計画

2021年11月28日

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▼前のお話

二人が考えた危険な中出し受精プレイ

その週の週末は、サチコは周期通りに生理になりました。
もともとそれを見越して、週末はエッチなしの恋愛レッスンを予定していたサチコ。

最初の条件では週末1日のみの貸し出しの予定でしたが、この週末は特別に2日間の貸し出し。
土曜日はK助と恋人のようなデートをしたサチコ。

M夫の車を借りたK助は、県南部の海辺をドライブしながら、女の子の扱い方や注意点をみっちりレクチャーされたようです。
最後に、い○きマリンタワーを訪れた二人。

サチコの腰に手を回しながら絶景を眺めているうちに、K助は催してしまったようです。
サチコが生理と分かっていながらも欲情を抑えることが出来なくなったK助は、サチコを物陰に連れて行くと、ぎゅっと抱きしめながら唇に吸い付きました。

K助「チュッチュッ、サ、サチコさぁ~ん、俺、もう限界っすよ。今日は一切エッチなことしないで我慢してきましたけど、もう耐えられません」
サチコ「んむっ、ぷはっ、ダ、ダメよぉ、わたし今日生理なんだから。K助ちゃんのおちんちん血まみれになっちゃうわよ」

向い合せでサチコを抱擁するK助の手のひらは、フレアスカート越しにサチコのヒップをグニグニと揉みしだきます。
そしてヒップをギュッと掴んだ状態で腰を落とし、ズボンを突き破らんばかりに膨張したペ○スをサチコの股間に打ち付けたり、グリグリしたり。

K助「ふんっ、ふんっ、もうたまんないっすよ」
サチコ「あんっ、困ったちゃんねぇ。しょーがない、お口で抜いてあげよっか?」

K助「いいんすか?やったー!もうちょっと奥、あっちならバレないっしょ」
サチコ「今日一日頑張ったからご褒美よ。特別なんだからね、M夫ちゃんにはナイショ」

物陰の奥に移動する二人。
ブラウスのボタンを外し、白いレースのブラジャーをたくし上げるサチコ

ダイナミックな美乳がぷるんと飛び出した状態で、サチコはしゃがみこんでK助のスボンのジッパーを下ろしてペ○スを引きずり出しました。
ブルンと飛び出したのは、弾けんばかりに張り詰めたK助のチ○ポ。

K助「お、俺、すぐイッちゃうかも。ねえねえサチコさん、そのオッパイにぶっ掛けてもいいかな?」
サチコ「はいはい、お好きにどーぞ。でも服には掛けないでね。そうだ、谷間に向かって出しちゃいなさい。ここなら溜まって溢れないでしょ」

そう言うとサチコはゆっくりと口を開き、風船のように膨らんだ亀頭を咥えていきます。
鈴口から漏れ出した大量の先走り液が潤滑剤になって、スムーズに飲み込まれていくK助のチンポ。

ブラウスに挟まれるように露出した乳房と、大きく口を開いて自分のペ○スを頬張るサチコの姿。
眼下に広がる淫靡な光景に、K助のペ○スは一層硬度を増していきました。

ジュポッジュポッ、ジュビビッ

サチコ「んっ、んふっ、ぷはっ、ふぉっふぉ、おふぉひひゅひひゃふぁい(ちょっと、大きすぎじゃない?)」
K助「んあぁ~っ、す、凄えっす!あのサチコ姉さんが、オッパイ丸出しで俺のチンポやらしくチュパチュパって、んおぉ~、出るぅ、出ちゃいます!」

サチコ「ぷはっ、ここよ、ここに出すの!」
K助「んおっ、んあぁ~っ」

プシャ、ピシャー、ドプッドプッ、ドプッドプッ

溜まりきった大量の精子が、とどまることを知らず乳房に向けて放出されていきます。

ピュッ、ピュッ

K助が全て出し終わると、サチコのオッパイの谷間にはコップ半分はあろうかという大量の精子が溜まりました。
亀頭にキスするように、チュッチュと残りの精子を吸い出すサチコ。

サチコ「K助ちゃん、ティッシュティッシュ」
K助「はい、さちこさん。1個で足りますかねぇ」

こうしてK助との恋愛レッスンを終えたサチコ。
予定外の乳射はありましたが、なんとか生理マ○コは守りきりました。

【寝取られる妻】vol.34 単独さんが撮ってくれていた生々しい寝取られ時の営み。

翌日の日曜日もM夫と恋愛レッスン。
今度は磐○山周辺のドライブデートで、M夫も五○沼の林の中でサチコに迫ってきたそうです。

M夫は生理マ○コを物ともせず、なんとか挿入しようと必死だったそうですが、サチコはかろうじてフェラチオで凌ぎました。
その時初めてM夫の精子を飲み干したそうです。

翌週は中出し出社プレイはナシにして、サチコは知り合いの看護婦二人との合コンをセッティング。
しかしながら、M夫もK助もサチコ相手のようにフランクに会話することが出来ず、前途多難な結果に終わりました。

その週末、サチコはぎりぎり安全日。
土曜日にK助のアパートで中出しセックスに耽りながら、彼らは次の週末のサチコの超危険日に向けて仕込みをしました。

それは、驚いたことにサチコに伝言ダイヤルにメッセージを入れさせるというもの。
探す相手は、なんと産婦人科医です。

プルルル、プルルル、ガチャ

『こちらは○○ダイヤルメッセージセンターです』
『発信音のあとにメッセージを記録してね』

サチコ『わたし、サトミって言いまーす。27歳のOLでぇーす。あのねぇ、サトミねぇ、本気のお医者さんごっこしたくて、本物のお医者さん探してるんだぁ』
サチコ『このメッセージ聞いてる人で、エッチな産婦人科のお医者さんがいたら、お返事待ってまーっす』

サチコ「これでいい?なんだかドキドキするわねぇ」
サチコ「それにしても君たち、超危険日にサチコ姉さんの子宮に直接精子入れようだなんて、とんでもないこと考えたわね」

サチコ「アンタたちの情熱には、もうサチコ姉さんビックリよ。そこまでして孕ませたいんだね、サチコのこと」
サチコ「ま、それをOKしちゃうわたしもわたしだけど。そのお医者さんのおちんちんも入れちゃうんでしょ?」

M夫「もちろんっす!でもその人にはゴムか外出ししてもらいますんで。その人がイッたあと、俺らが生で中出しします」
K助「んで、吸い取った精子をそのお医者さんに子宮に入れてもらう計画です。サチコ姉さんを妊娠させるのは俺らっすよ」

サチコ「いやぁーん、話聞いただけでお股キュンキュンしちゃう。ヤバいなぁ…ホントに妊娠しちゃいそう」
M夫「サチコ姉さん、俺らの子供孕んでくれるって、産んでくれるって言いましたよね」

K助「そうそう、約束っすからね。来週末には旦那さんともアリバイの中出しセックス、忘れずにしてくださいよ」
サチコ「しゃーない、覚悟決めるか。もともとわたし、子供大好きだし。よっしゃ、本気で君たちの赤ちゃん産んだげるわ」

M夫「うわっ、めっちゃ興奮してきた。さちこさん、もう一発お願いしまーっす」
K助「こらこらM夫、おれもギンギンなんだって。じゃんけんじゃんけん」

こうして夕方までに3発ずつ中出しした二人。
合計6発分の精子で、またもサチコのオマ○コはタプタプになりました。

サチコ「そろそろ返事来てるかなぁ?えっ、えっ、いっぱい入ってるわよぉ~、スピーカーにして再生していくね」
K助「うっわ、ドキドキするぅ」

しかし録音されていたメッセージは的を得ないものばかり。
やりたいだけの男が『○万でどう?』とか『オジサンがお医者さんになってあげるよ』とか、そんなメッセージばかりでした。

意気消沈していた3人でしたが、1件だけ本物のお医者さんと思しきメッセージが。

『えー、サトミさんこんにちは。僕は白○市で産婦人科医をやっているものです。年齢は57歳ですが、よかったらお返事ください。番号は・・・』

サチコ「57って、わたしのお父さんよりずっと上じゃない。うーん、どうしよっか?」
M夫「コレを逃したら後がないかもですよ。サチコ姉さん、電話してみましょうよ」

プルルルル、プルルルル、ガチャ

サチコ「あっ、はじめまして、○○ダイヤルのサトミです。分かります?ええ、ええ、いまお電話大丈夫ですか?メッセージの件なんですけどぉ、奥さんとか子供さんとか大丈夫なんですか?」
??「あっ、サトミさん、お返事くれたんですね、まさか連絡いただけるとは。僕は○山って言います。○河で開業医やってるんですよ、産婦人科の」

○山「僕は1年前に嫁と死に別れたんです。お恥ずかしい話なんですけど、あっちの方はまだまだ現役なんですよ」
○山「それでね、たまに伝言ダイヤルでお相手見つけて解消してたんですけど、なんせこの歳でしょ、なかなかいい相手に巡り会えなくて」

サチコ「そうなんですか~、お子さんは?」
○山「女の子が2人なんですが、もうお嫁にいっちゃいました。いまは寂しい独り暮らしです」

サチコ「それで、メッセージの件なんですけどぉ、実は込み入った事情がありまして、一度直接お話できたらありがたいんですけど。あっ、わたしは郡○なんです」
○山「良かったらそちらに出向きますよ」

サチコ「助かります。あっ、ホントはわたし、サチコって言います。それじゃあ、月曜の午後6時、駅ビルの中の〇〇っていう喫茶店の前でお会いできますか?わたしは、ワンピースの胸元に赤いバラのブローチ付けていきます」
○山「わかりました。それじゃあ月曜の6時に駅ビルの○○ですね。サチコさんとお会いするのが楽しみだなぁ」

ガチャ、ツー、ツー

【寝取られる妻】vol.33 ゾクゾクしました。完全に妻は単独さんの虜になってしまいました。

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三条あきの寝取られパパ