【寝取られ体験談】水中セックスで調教された妻4 妻が見せてきた不倫相手との水中ハメ撮り写真

2022年4月23日

firstshot

▼前のお話

水中での性行為に夢中になっていく妻

「いつから水中でやるようになったの?」
「大学生のアルバイトの人たちが就職決まって、スクールを辞めた時ぐらいからかな。遅い時間は殆どTさんと二人だったし。プールも自由に使えるようになってからだよ」

「ふ~ん、そうなんだ」
「麻緒は事務もやってるからパソコンを使うのが多くて、肩凝りがきついからって言ったら、泳いだら治るよって誘われて」

「Tさんがいろんな水着を買ってくれたんだけど、これがすごくエッチな感じので、初めは恥ずかしかったんだけど二人きりだし、もっといやらしく見られたいって言う気持ちもあったよ」
「まだその水着持ってるの?今度、俺の前で着て見せてよ」
「うん、いいよ。ほんとにエッチな水着だよ」

妻は少しはにかみました。

「二人で泳いでて、抱きしめられてキスしてペッティングされた。それから水着を脱がされて、Tさんも脱いで抱きしめられた」

私の股間は、ムクムクと盛り上がり始めました。

「Tさんに『麻緒、脚を開いて』って言われて脚を開いたら、Tさんが潜って私のアソコを舐めたの」
「水中でクンニされたんだ」

「私はプールの中で立ってたけどね。すっごく気持ちよくって、水面から水中のTさんがゆらゆらして見えるの。時々Tさんの吐く息がプクプクって浮いてきて、Tさんも苦しいのに頑張ってくれてるんだって思ったら余計に感じちゃった」
「そんなに気持ちいいの?」
「シチュエーションがね、そう思わせてると思う。Tさんが水中で向きを変えると水面からTさんのおちんちんが見えるんだけど、すごく勃起してるのが見えたよ。すごくいやらしい事されてんだって思っちゃった」

私は妻が水中クンニされているシーンを、一度見てみたいという衝動に駆られました。

「Tさんが水面に上がってきて、ハァハァって感じで、1分半ぐらい潜ってたと思う。『今度は麻緒の番だよ』って言われて、自然にやっちゃいました」
「それって、麻緒が水中フェラしたって事?」

「うん、プールの浅いとこだったし、全然怖くなかったし。麻緒も息をためて潜ってTさんのを咥えたの」
「口の中に水が入んないのかな?」

「前に一度『U』でしたことがあったから、コツはわかってたから大丈夫だよ。初めはTさんも立ってたから、水面の浅いとこでしてたんだけど、しばらくして肩を押さえられて、Tさんもプールの中に潜ってしゃがんだから麻緒も一緒に沈んだんだよ」
「想像つかないなあ。どうやってんだろ?」

「う~ん、どう言えばいいのかなあ。最初はTさんが立ってたから、麻緒が潜ってTさんの腰を両手でつかんで口だけでフェラしてたの。お尻の方から浮いてくるから、足をバタバタさせながらしてた」
「Tさんがしゃがんだ時はプールの底でTさんが足を開いていたから、麻緒がTさんの腰を抱きしめるって感じだよ」

「けど、人間には浮力があるから浮かんじゃうでしょ?」
「プールの側面にEXIT用の手すりみたいなのがあって、Tさんがそれをつかんでた。麻緒はTさんにしがみついてたって感じかな。けど苦しくて口から何度も息を吐いたよ。だけどさっきはTさんも頑張ってしてくれたから、麻緒ももっと潜りたいって思ってた」

私は水中で絡む二人を想像して激しく勃起しました。
妻に告白されるまでは、全くと言っていいほど水中セックスなどというものには興味が無かったのですが、自分の妻がと考えると異様に興奮を覚えます。

「Tさん、誉めてくれた。麻緒はマーメイドみたいだよって。これって前にも言われたって言ったよね。それから何回か潜ってフェラしたんだけどTさんはいかなかった。すごく大きくなってたのに」
「麻緒も舐められたの?」

【母乳妻】vol.26 愛妻、2回目の貸し出し。

「そうだよ、時々交代しながらね。Tさんに『シックスナインしようか』って言われて『え~っ、できるのかなあ』って思ったんだけど、Tさんが先に潜って、手すりつかんでプールの底に仰向けになって、そこへ麻緒が潜って行ってシックスナインしました」
「そんなの、二人の息が合わないとできないでしょ?」
「そういう面ではTさんと麻緒は相性いいんだよ。相手がどうしたいかわかるんだよ」

私は少しの嫉妬を感じました。

「じゃあ、俺との相性はどうなんだよ?」
「はい、はい、怒らないの。水の外ではあなたが相性一番よ。水の中ではTさんだけど」

何となくわかったような、わからないような感じですが、妻は話を進めます。

「最初はTさん下で麻緒が上になってシックスナインしてたんだけど、そのうちに形が逆になって、麻緒が下になっちゃったんだよ。これは少し苦しかった」
「そうなの?」

「よくわからないけど、麻緒の感覚。麻緒はレギュレータ無しで息をつめてやってるときは、仰向けよりもうつ伏せの方が息が長く続くような感じ」
「じゃあ最初は結構余裕だったんだ?」
「そうだよ。自分でもTさんのおちんちん咥えたり手でしごいたりしてたし、Tさんが指で麻緒のお尻の穴を広げて舌を入れてきたのがわかったもん」

妻がこんなに淫乱な女に見えたのは初めてです。
私にとって、Tと妻の水中シックスナインの話は強烈なインパクトでした。

皆さんも想像してみてください。
自分の妻が、不倫相手と水中でシックスナインをしている姿を。

妻が相手のペニスをしごきながらフェラをし、水中で開脚した妻の股間に不倫相手の指が這わされ、アナルに舌が入れられているシーンです。
私は我慢できずに、自分でペニスをしごき始めてしまいました。
それを見て、妻は私の耳もとに口を近づけると囁くのです。

「あなた、興奮してるの?麻緒とTさんが水中でシックスナインをしたのに感じてるの?ねぇ、もっと、聞きたい?」
「ああ、聞きたいよ、全部、聞かせてくれよ」

「しばらく麻緒が下になってシックスナインしてたんだけど、あそこへTさんが指を入れてきた。麻緒もすごく感じてたから、Tさんのおっきいのを手で引き寄せて咥えたよ。ずいぶん潜ってたから息が苦しくなってきた」
「何回にも分けて少しずつ息を吐き出すんだけどね、吐き出す空気がなくなっちゃった。『もうだめぇ~』って思うんだけど、すごく感じてる自分があって、シックスナインをやめたくないの」

「そんな事したら死んじゃうよ」
「麻緒ってMなのかな?けど感じちゃうよ、辞めたくないの」

妻は完全にTに調教されているのでしょう。
水中で空気を求めて悶える妻を想像して、私の下半身はますます硬度を高めます。

「ほんとにだめって思った瞬間にTさんが先に水面に上がっていったの。麻緒もすぐについてったよ。水面に顔を出したら、喉がヒューヒューなった」
「暫くしてTさんが『水を飲まなかった?』って聞いてたけど、『飲まなかったよ』って答えたら『麻緒は人魚だね』って誉めてくれた」

「何分ぐらい潜ってたの?」
「1分半ぐらいじゃないかな。良くわかんない。もっと長かったかも」

二人は、それから何回か水中でシックスナインをしたそうです。
Tがウェイトを外して、中性浮力を作って水中でプカプカと浮きながらシックスナインをしたり、クンニされたりしたそうです。

【母乳妻】vol.28 妻が他人棒にイカされた日。

「『そろそろ麻緒に入れたいな』ってTさんが言ったの。『水中で苦しんでる麻緒を見ながら挿入したい』って」
「何となくわかるよ。俺とする時も窒息させたらすごく感じてるよね。俺も麻緒が苦しんでるの見てると興奮するよ。で水中で挿入されたの?」

「したよ。麻緒が下になって正常位でしたの。Tさんの腰に抱きつきながらしたよ」
「苦しかった?」

「うん、1分過ぎると苦しいよ。Tさんは腰を動かしてるからもっと息が苦しいと思うけど。けどすっごく感じちゃう。Tさんもだんだんと苦しそうな顔になってくるんだよ。そしたら麻緒は余計に抱きついちゃって離してあげないんだ」
「溺れちゃうよ?」

「ううん、大丈夫。足が立つとこでしたから。麻緒も少しずつ息を吐くんだけど、最後は体の中の空気が全部なくなっちゃうって感じだよ」
「で、麻緒はイッちゃったの?」

「何回か息継ぎして、体位をバックに変えたりしながらしたの。これはTさんにとっては楽なんだよ。だってTさんは水面に顔を出せるけど、麻緒は潜ったままなんだもん」
「Tさんは意地悪してプールサイドに麻緒の手が届かないところでするんだよ。ふふふ、けどね、麻緒はイッちゃたんだ」

私は、堪らなく妻が愛おしくなってキスをしました。

「Tもイッたの?」
「私がイッた後に麻緒は姿勢を仰向けに変えられて、抱きしめられながら入れられた」

「駅弁ファックみたく?」
「そうそう、そんな感じ。それから『麻緒、もういっちゃうよ』ってTさんが言ったから、麻緒は潜って行ってフェラしたら、Tさんが麻緒の口の中に出したの。すごくいっぱい出てたよ」

「けど、水中ではアレを飲めないんだよ。水も一緒に飲んじゃうから」
「で、麻緒は何を考えてたの?」

「すごく幸せな感じかな」
「ねえ、Tとやってる時に俺の事って考えないの?」
「う~ん、あんまり考えてないよ。Tさんの事で頭がいっぱいになってるから」

私は身体中が嫉妬と興奮で満たされてしまい、その後も二人のセックスを、さらに詳しく聞きながら妻を抱いたのです。
それからはTとの水中セックスの話を聞きながら妻を抱く事が日課になっていたのですが、実際にそのシーンを見てみたいと言う願望を妻に伝えていました。
そんなある日、食事が終わってくつろいでいると、妻はソファのテーブルにあった封筒を手にしました。

「いいもの見せてあげよっか?」

Tからもらった手紙か何かかなと思いました。

「えっ、なに?見せてよ?」
「どうしようかな?これを見せても怒らない?」

「何で怒るんだよ。このあいだだって怒ったつもりはないけど。隠すと怒るよ」
「絶対だよ。ほんとに絶対だよ」

そう言うと、妻は封筒を手渡しました。
中身を取り出すと、私は『えっ』と絶句してしまいました。

中に入っていたのは30枚ほどの写真です。
妻の水中写真でした。

●個人撮影・中年オジサン達に虐げられ調教される訳ありな子持ママ①前編

始めの3枚ほどは、SPEEDOの水着を着けた妻がプールに潜っているシーンです。
妻が楽しそうに、プールの水底からVサインを出していました。

「これって、何メートルぐらい潜ってんの?」
「4メートルぐらいかな」

その後の写真からは、明らかに妻が着ている水着がどんどんと面積が少なく、露出の多いものに変わっていきました。
白のTバックで潜っている写真は潜行する妻を後ろから撮っているのですが、足が開脚されているので陰毛や肛門が露出していました。

そんな写真を見せられて、私の下半身は一気に盛り上がります。
殆どTフロントに近いオレンジ色のGストリングの水着や、明らかに水着ではなく下着で潜っているものもありました。

「これはTが撮ったの?」
「そうよ、この写真はそう」

と、妻は意味深な返答。
私は興奮していたので、妻の話をよく聞かずどんどん写真を進めていきました。

私の心の中は『水中セックスのシーンが出てこないだろうか?出てきて欲しい」という気持ちでいっぱいです。
やがてトップレスのシーンが出てきました。

妻のバストは83センチぐらいだと思うのですが、水中ではもっと大きく見えます。
Tバックからはみ出した陰毛が、水中でゆらゆらと揺れているのがそそります。

ついに全裸のヌードが出てきました。
数枚は妻が水中で微笑む姿だったのですが、全裸の妻はスイミング用のゴーグルを着けており、これがまた卑猥な感じに見えました。

全裸の水中ヌードは、徐々にポーズが大胆になっていきます。
シンクロのように回転しているもの。

反り返ってオマ○コを丸見えに露出しているもの。
ここまでは、アートと思えばそう思えなくもありません。

そしていよいよ、性行為の写真が出てきたのです。
先程のシーンほど深いプールではありませんが、プールの底に横たわってオナニーする妻。

水底で少し仰け反りながら右手の指を2本、オマ○コに挿入しています。
髪が水中に漂って顔の表情が半分隠れているのですが、口を半開きにして感じている妻が卑猥でした。

「これって演技なの?本当に感じてたの?」
「感じてたよ。この頃はもう2分近く潜れるようになってたし、息が苦しいんだけど気持ちいいのが勝っちゃうの。カメラがこっちを向いてるからよけいにね」

次の写真は同じく妻の水中オナニーだったのですが、今度はバイブを使っています。
悶え方も先程のシーンよりも激しいもので、これは本気だなと思わせる1枚です。

次もバイブを使ったオナニーシーンだったのですが、バイブを入れたまま水中に浮遊する妻を後ろから撮影したものでした。
逆V字型に開かれた両脚の間に、ピンク色のバイブが根本まで挿入されています。

肛門も開いた状態で映ってました。
水中でなければ撮れない、無重力状態のオナニーシーンです。

「これは本気で感じてるね?」

声が少し上ずってしまいました。
妻はくすっと笑いながら答えます。

「そうだよ。この時は何回か息継ぎした後、ほんとにイッちゃったの。あそこから白いジュースが雲みたいに拡がっていく写真もあったんだけど」
「それはないの?この中に」
「残念でした、ありません。Tさんがくれなかった。『お宝』って言ってるよ」

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私はその写真をどうしても見てみたい衝動に駆られましたが、どうしようもありません。
この段階で、私の下半身は爆発せんばかりの勢いでした。
それを見越したように、妻はスウェットの上から私の股間を刺激してきます。

「ふふふ、すごく硬くなってる。麻緒、欲しいなぁ」

妻の挑発的な言葉に、思わず抱きたくなる衝動を押さえて次の写真を見ました。
まだ私が求めてる、水中セックスのシーンが出てこないのです。

今度は長いホースの先に付いたレギュレータを咥えた写真で、もちろん全裸です。
水底で思いっきり足を開いた妻が、カメラに向かっておいでおいでをしています。

たぶん水面から撮ったのでしょう。
レギュレータを咥えたアップのシーンも出てきました。

とにかく咥える口元が厭らしいのです。
ゴーグルをしていないのも、すごく卑猥に感じられました。

それからの何枚かは、レギュレータを咥えた妻が水底でオナニーをするシーンでした。
妻は指を使ってオナニーしていました。

「このお腹に巻いてるのは重りなの?」
「そうよ、これしてないと身体が浮き上がっちゃってだめなの。これ着けてるとしっかり沈むから集中できるんだよ」

「へえ、そうなんだ。麻緒さあ、この写真を撮ってる時はTはどんな感じなの?」
「どんなだと思う?」

「わからないよ。一緒に潜ってんの?」
「そうだよ、麻緒が裸の時はTさんも裸だよ。ぜ~んぶ脱いでるよ。そういう主義なんだって。ふふふ」

私の妄想は一気に膨らみ始めます。
水中で全裸のTと妻。

妻の挑発的なポーズを見ると、この後二人がどうしたのか容易に想像できます。
私は、焦るような気持ちで写真をめくっていきます。

レギュレータを咥えたままで、水底で四つん這いになってオナニーする妻。
水中で逆立ち状態のまま、自分の指に悶える妻。

レギュレータを口から外して左手に持って、息を我慢したままで水中オナニーに耽る妻。
少し苦しげな表情が堪りません。

「Tは、どんな気持ちでシャッター押してたのかな?」
「う~ん、Tさんも興奮してたと思うよ。おちんちんずっと立ってるし。ときどき自分で触ってた時もあったもん」

「それを見て、麻緒はどう感じたの?」
「そうねぇ、すごく欲しくなったかな。抱かれたいって感じ」

「で、この後抱かれたんでしょ?」
「ふふふ、ど~かな?」

この妻の余裕はなんでしょう。
少し前には肩を震わせて泣いていた妻とは、同一人物とは思えません。

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写真は私の最も期待する水中セックスのシーンが無いまま、最後の数枚になりました。
半ば落胆しながら写真をめくっていると、とうとう出てきました。

Tと妻の水中キスシーンです。
プールの底であぐらをかいたTの膝の上に、対面座位のような格好で妻が跨っている写真です。
Tの手は妻の胸を揉みしだいていて、妻の両手はTの首に廻された状態です。

妻は全裸で、Tはブーメランのような水着を着けていました。
次は二人のアップです。

これは堪えました。
キスをしている二人の顔のアップなのですが、水中でTの舌と妻の舌が激しく絡んでいます。

水中に漂う髪の間から見える妻は、うっとりとした恍惚の表情。
二人の唇の間から漏れる息が気泡となっているのですが、これが水中という特殊なシチュエーションであることを際立たせ、私の興奮と嫉妬はますます激しく燃え上がりました。

「すごいね。まるで恋人同士みたいだよ」

私は苦しいほどの嫉妬と、少しの皮肉を込めて妻に言いました

「これはお気に入りの1枚だよ。いい感じでしょ?」
「どれぐらい潜ってたの?」

「う~ん、キスみたく激しく絡まないときだったら2分ぐらいで、絡む時は1分から1分半ぐらいかな。麻緒ね、静止潜水だったら、3分45秒までできるんだよ」
「絡むってどういうこと?。どんな風に絡むの?」
「聞きたい?それともしたい?」

妻は私の興奮の度合いが分かっているようで、私の内股を触りながら話してきます。

「う~ん、そうだな、見たいかな。ハードな絡みの写真はあるの?」
「あるよ。けど今日はまだお預けよ」

「えぇ~、何でだよ~」
「少しずつね。その方が楽しいでしょ?動くのもいっぱいあるよ」

「それって、ビデオの事?」
「うん、ビデオも撮ってもらったんだ。Tさんが持ってる」

私は複雑な気持ちになり何も言葉が出てこないまま、最後の一枚になりました。
最後は妻とTの水中キスの写真です。

これは両方ともが全裸で、全身が写っています。
妻は息が苦しかったのか、空気を求めるような切なげな表情です。

しかしがっちりTに抱きしめられていて、水中に引きずり込まれているような感じです。
Tのペニスが写っていました。

ヘソに付きそうなほどに直立状態で、水面に向かってそそり立っています。
『これが妻の中に入ったんだ』と思うと、見ただけで射精してしまいそうでした。

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妻は私の状態を充分に認識していました。
私のスウェットを下ろすと、フェラを始めます。

「じゅる、じゅる、んぐっ、じゅる、あんっ、んぐっ」

妻は嫌らしい水音を立てながら、激しくペ○スをしゃぶります。
私は妻の股間に手をやってオマ○コを弄りましたが、すでにびしょびしょに濡れていました。

「あなたに浮気の最中の写真を見られてると思ったら、それだけで感じちゃう。ねぇ、どうだった?麻緒って厭らしい女?」
「ああ、すごく卑猥だよ。最高に淫乱な女だよ」

私は興奮の絶頂に達し、妻に覆いかぶさって無茶苦茶に犯すように抱きました。
激しく交わった後、私はふとした疑問を妻に投げかけます。

「あの写真って、全部Tが撮ったの?二人だと難しいアングルもあったと思うし、ビデオもどうやって撮ったの?」

漠然とした疑問だったのですが、妻はあっけらかんとして答えます。

「あれはね、半分ぐらいはTさんが撮ったの。絡んでたのとかはWさんが撮ってくれた」
「え~っ!Wさんって誰?」

妻の話だと、妻のヌードやTとの絡みを見ていた別の男がいた事になります。
妻が説明を始めました。

TとWさんはダイビングを通じた昔からの友人だそうで、Wさんは水中写真やビデオ撮影を趣味にしている40歳ぐらいの男性です。
二人の共通の趣味は水中セックスだそうで、今回はTがWさんに頼んで撮影を手伝ってもらったそうです。
私の頭に不安と期待が渦巻きました。

「もしかして、麻緒はWさんともやったの?」
「ううん、やってないよ。キスはしたけど、それだけ。ほんとにそれ以上はないよ」

「ほんとかな?嘘はだめだよ」
「ほんとだって、だって撮影の時はWさんは奥さんの由香利さんを連れて来るもん。奥さんもダイビングするから二人で来るんだよ」

ホッとしたような、がっかりしたような気分です。

「それにWさんって、あんまり麻緒のタイプじゃないんだ。すっごくいい人なんだけどさぁ」
「じゃあ何でキスしたの?」

「Wさんと由香利さんと、Tさんと麻緒と4人で水中で絡んだの。その時にキスだけ。WさんもTさんもほんとに水中でやるのが好きなんだよ。お互いにビデオの撮りっこする事もあったし」
「麻緒はどうなの?水中でやるの好きなのか?」
「そうね、Tさんにそういう風に調教されちゃったかも。すごく燃えるんだよ。苦しい時もあるけど切なくなるの」

いったい4人で、どんな事をしていたんでしょうか?
私には想像もつかなくなってきました。

婚約者に貸し出しされたOLさん

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三条あきの寝取られパパ