【寝取られ体験談】水中セックスで調教された妻5(完)水中で中出しセックスしていた妻
▼前のお話
水中で二人の男に中出しされていた妻
それから数日後、バイトから帰ってくるなり妻が明るい口調で衝撃の告白。
「ごめんなさ~い、今日はTさんとヤッちゃった、セックス」
私は妻のいきなりの告白にに、ソファからずり落ちそうになりました。
「え~っ!全部話すまで抱かれちゃだめって言ったじゃん」
「だってTさん、『我慢できない』って言うんだもん。事務所で二人きりになったらすごく触ってくるんだよ」
「ほんとは麻緒もヤリたかったんじゃないの?」
「ふふふ、そうかも。あなた、怒ってる?」
私はドキドキはしていましたが、全く怒りは感じませんでした。
「麻緒がTとどんなふうにセックスしてきたのか、ちゃんと話すなら怒らないよ」
今日はいつになく、Tが執拗に妻を誘ったようです。
激しく迫られて半ば強引に愛撫され、結局は事務所の机の上に寝かされてTのペ○スをハメられたそうです。
この日妻が履いていた黒いレザーのスカートをたくし上げると、履いていたのは白のTバック。
スカートは膝上15センチぐらいの超ミニなので、座った状態で正面から見るとパンティが丸見えだったはず。
「麻緒、今日は最初からTとセックスするつもりだったんだろ。これで椅子に腰掛けたらパンティまる見えだよ。麻緒のほうから誘ったんだろ?」
「え~っ、そんな事ないよぉ、フフフッ」
笑いながら否定する妻は、まるで小悪魔のようです。
「今日ね、スクールの申し込みに大学生のカップルが来てたのね。受付カウンターから麻緒の脚が見えるんだけど、男の子の視線を感じたから少しだけ脚を開いて中を見せてあげたの」
「その男の子ね、ずっと麻緒のスカートの中を覗いてた。そしたら彼女が怒って彼の腕をギュ-って思い切りつねって、結局入校しないで帰っちゃった。悪い事しちゃったかな」
「カップルが帰ってからTさん、『さっき、あの男を誘っただろ?』って聞いてきたのよ」
「何て答えたの?実際はパンティ見せて誘ってたんでしょ?」
「う~ん、男の子がじっと見つめてくるもんだから、ちょっとだけ見せてあげようかなって」
その後、Tは不機嫌になり、店を閉めるまでほとんど口を利かずぶすっとしていたそうです。
そして早めに店を閉めるやいなや、すごい勢いでセックスを求めてきたのだそう。
「で、ヤッたんだ?Tとセックス。中出しされたの?」
「うん、ナマでヤッちゃった。久しぶりにTさんに抱かれて中出しされちゃった」
興奮した私がTバックに指を入れてオマ○コを探ると、そこはもうビショビショに濡れていました。
このヌルヌルは妻の愛液と、Tに中出しされた精子が混じり合ったものでしょう。
「今日はね、あなたにおみやげがあるよ」
そう言って妻が差し出したのは、3本のビデオテープ。
それを見た瞬間、ドキッとして胸が締め付けられるような感覚を覚えた私。
「ねぇ、これって?もしかして・・・」
「そうよ、あなたが見たいって言ってたテープよ。今日のエッチと引き換えに貰ってきちゃった」
「Tとの水中セックスの動画なの?」
「うん、このうちの2本はそう。Wさんに撮ってもらったんだよ。もう1本はホテルでセックスしたときに撮った分。ねぇ、見たい?見たいよね?」
今まで話を聞いて想像するだけだった妻の浮気シーン、もちろん見たいに決まってます。
私は震える手で、急いでテープを再生しました。
映像が始まると、最初はプールサイドを歩く妻の姿。
ローアングルから妻のヒップを写しているのは、妻が言っていたWという男でしょう。
「いいよぉ~、麻緒ちゃん、すっごくエッチだよ」
「やぁん、アップで撮りすぎですよぉ~」
室内のプールで撮影されていて、声が反響しているのがリアルに感じられます。
妻はオレンジの超ハイレグのビキニ姿。
アップで映されたヒップの2/3程が露出していて、お尻の割れ目の内側にはビキニに隠された柔らかそうなオマ○コも覗いていました。
おどけるように開脚しながら準備体操をする妻。
ローアングルから撮影された映像には、ビキニが喰い込んで大陰唇がはみ出しているオマ○コがアップで記録されていました。
妻が大股開きでオマ○コを半ば丸見えにしている姿に、きっと撮影していたWも股間がギンギンになったことでしょう。
やがてTが入ってきました。
撮影者のWが『さあ、二人でラブラブして』と言うと、妻とTはプールサイドに立ったままでディープキス。
この時点で私の股間はドクンドクンと脈打つように勃起していました。
二人は絡み合って、互いの股間を愛撫しながらキスを続けます。
カメラが妻の後ろに回った時、Tがビキニを掴んで引っ張り上げると水着がヒップの谷間に喰い込んでTバックのようになりました。
「ほらっ、麻緒のお尻が丸見えだ」
「おほっ、こりゃあいいね。麻緒ちゃんのオマ○コの形がハッキリ分かるよ」
「やだぁ~、ふたりともエッチなんだからぁ~」
カメラは二人に接近します。
アップになった妻の手は、水着の上からイヤらしい手付きでTのペ○スを擦りあげます。
Tの小さな水着からは、パンパンに張り詰めた亀頭が顔を覗かせていました。
妻の指先は厭らしくペ○スを刺激し続け、二人がチュパチュパと舌を絡める音が欲情を掻き立てます。
「んむっ、んん~ん」
「チュッチュッ、麻緒、もうビショビショに濡れてるよ」
Tの手はビキニ越しに妻の乳房を揉みしだき、もう一方の手は水着の中に潜り込んで妻のオマ○コをゴソゴソと弄っていました。
次第にTの愛撫が激しさを増し、妻は「あぁ~ん」を甘い吐息を漏らします。
「Tぃ、抱いてぇ、早くぅ~」
私のペ○スの先端からは、あまりの興奮で大量の先走り液が滲み出ていました。
『Tぃ~』と甘い声で、浮気相手を呼び捨てにする妻の姿に大興奮。
私と話すときにはいつも『Tさん』とか『社長』と言っていたのですが、妻がTを呼び捨てにするのを初めて聞きました。
まるで恋人相手におねだりするような甘い声でした。
「じゃあ、そろそろ」
というWの合図で、妻とTはプールに入ります。
二人はしばらくの間、プールの中に立ったままキスと愛撫を繰り返していました。
「いつも通りにいこうよ」
Wの声で二人はプールの深いところに移動し、目を合わせて大きく息を吸い込むとキスをしたまま潜水。
カメラのシーンが水上から水中に切り替わります。
水中では、妻とTが抱き合ったまま舌を絡めています。
妻はTの首に手を回して抱きついた状態で、少しずつ深いところへ潜水。
Wはシュノーケルで撮影しているのか少し上方からのアングルですが、巧みに回りこんで二人の姿を追い続けています。
映像は二人の上半身にズームして顔周辺のアップに。
妻は目を閉じたままで、貪るようにTと舌を絡めあっています。
どう見ても妻の方が積極的です。
二人は時折少しずつの息を吐きながら、すでに1分以上も水中キスを続けていました。
1分半ぐらいになると、妻の顔には微かな苦悶の表情。
息が苦しいのでしょう。
妻がTとの抱擁を振りほどいて浮上しようとすると、Tはグイッと妻を引き寄せました。
そして自分の口から妻の口へと息を送ります。
妻はそれまでTの肩を何度も叩き、苦しそうな表情で浮上しようとしていたのですが、Tに空気をもらって少し抵抗が弱まったようで、再び舌を絡ませていました。
しかし10秒後にはもう我慢できなくなったのか、妻は激しくTの腕を振りほどいて浮上しようと暴れます。
顔が苦悶にゆがみ、残り少ない空気が妻の口から漏れています。
それでもTはなかなか妻を放しません。
15秒ほど水中での格闘のようなシーンが続き、妻はTを振り切って水面に浮上しました。
妻は浮上するとプールサイドまで泳いで行き、ゼイゼイと荒い息。
浮上してきたTが後ろから妻を抱きしめて、乳房を揉みしだきながら妻の唇に吸い付きました。
妻はTのキスに舌を絡ませながらも、まだ息が上がっている様子。
「うぐっ、T、まだ苦しいよぉ。はぁ、はぁ、んぐっ、T、T」
私は先程の水中で苦悶する妻の表情が頭から離れず、興奮が収まらない状態でした。
ふと妻を見ると、妻はソファに横たわったままでトロンとした目付きで画面を見つめています。
ミニスカートは捲り上げられたままでTバックが剥き出しに。
妻の右手は股間に伸びて、オマ○コの部分を弄っていました。
微かにクチュクチュという水音が聞こえ、妻が興奮してオマ○コを濡らしているのがわかります。
「ねぇ、結局2分近く潜ってたんじゃないの?これって凄く苦しいよね?」
「この時は初めてWさんに撮影してもらった時だから、Tさんすごく張り切ってたんだよ。麻緒はマジで死んじゃうかと思った」
テープは編集されているのか、何度か水中キスのシーンが続きます。
その後は二人がプールの浅い部分で潜水し、水底に横になるような形でキスをするシーン。
Tは妻のビキニを全て脱がせました。
その時すでに妻はトップレスになっていたのですが、ビキニの下は着けたままだったのです。
カメラは水面から水中へと移動。
水中だというのに、まるでTはベッドの上で愛し合うかの様に手際よく妻の水着を脱がせていきます。
脱がされた水着が水中に漂い、妻の陰毛が水に揺れています。
Tの指が妻の陰毛を掻き分け、割れ目の内側で淫らに蠢きます。
妻とTは、浮き上がらないように手首と足首にリストバンドのようなウェイトを着けていました。
水中ですが、悶える妻の声が聞こえます。
Tの愛撫にあわせて、妻が漏れる空気と共に「あぁん」と甘い声で悶えていて、たまらなくエロチックな映像でした。
テープは編集されているようで、しばらくはTと妻の水中ペッティングのシーンが続きます。
しばらくして妻の下半身に移動したTは、水中でオマ○コを舐め始めました。
妻は思い切り感じている様子で、激しく首を振りながら水中で悶えます。
吐き出す息の量も先程より多くなっています。
妻は両手でTの頭を股間に押し付けながら、水中という異常なシチュエーションでのクンニに悶えまくります。
水中に漂う髪の隙間からは、快感に溺れる妻の表情。
シーンが変わって今度は妻が上になり、Tの水着を脱がせます。
妻はTの水着を脱がせると、勃起したTのものを咥えました。
水中で妻は自分の髪をかき上げながら、愛しそうにTのペニスを頬張っています。
亀頭から竿の付け根までをハーモニカを吹くように舐め、その後、一気にペニスを咥えこんだのです。
少しずつ息を吐きながら頭を上下に動かして、咥えたTのペニスにフェラをしています。
水中でも「うぐっ、うぐっ」という、妻の艶かしい声が聞こえます。
水中でフェラを続ける妻は、右手でピースサインを出しながらカメラ目線でウィンク。
次のシーンは、プールの一番深いところでした。
妻とTは、水中シックスナインをしています。
お互いの顔の側にボンベを置き、レギュレータでエアを補給しながらのクンニとフェラ。
違う日の映像なのか着替えたのか、妻は水着ではなくピンクのTバックのパンティを着けていました。
Tは完全に全裸です。
二人はレギュレータからエアを吸い込むと、息が続くまでお互いの股間を舐めまわしています。
映像は妻のヒップとオマ○コのアップ。
TがピンクのTバックを横にずらし、妻のオマ○コを舐め回す様子がバッチリ映っていました。
妻のオマ○コはTの指で左右に広げられ、ピンク色の中身が眩しいほどに鮮やかでした。
全開のオマ○コをカメラに見せつけた後、妻のオマ○コにむしゃぶりつくT。
ずっと待っていた映像です。
私はこのシーンが見たかったのです。
Tの長い舌が妻の花びらなぞるように舐め回し、円を描くようにクリトリスを捏ね上げます。
妻は息を吐き出しながら「あーん、あーん」と悶えていました。
Tは妻のクリトリスに向けて息を吐き出し、気泡で優しく刺激します。
気泡の泡がクリトリスに当たるたび、妻の肛門がピクピクと痙攣する様子が堪らなく卑猥でした。
カメラは妻の頭の方に移動して、妻のフェラのアップになりました。
妻は何度もレギュレータからエアを補給しながら、ひたすらTのペニスを咥えて頭を上下に動かします。
Tのオマ○コへの愛撫に反応した妻は、時おりごぼっと大きな息を吐きながら身体を仰け反らせます。
妻はペ○スを咥えながら、右手で竿の根元から亀頭へとしごき上げて射精を促します。
Tの腰がピクピクと動いた瞬間、妻のフェラがゆっくりとした動きに変わりました。
妻の口からは、Tの精液が白いもやのようになって漏れてきました。
妻がレギュレータを咥えるために口を開いた瞬間、口の中から大量の精液が水中に吐き出されました。
妻が他の男の精液を口内に受け止めるのを、初めて目の当たりにした私。
その瞬間を観ながら、私は胸が締め付けられるような泣きたくなるような複雑な感情に囚われました。
妻は、潤んだ瞳で私を見つめながら問いかけます。
「ねぇ、ねぇ、あなたどうだった?麻緒の事、許せない?」
私はあまりの衝撃に放心状態でした。
「怒ってるの?ねぇ?」
「・・・怒ってないよ。すっごく興奮しちゃったよ、おれ」
「ねぇ、抱いて。あなたに抱かれたい」
「ごめん、今はだめだと思う。麻緒のエッチな姿見てたら出ちゃったんだよ」
いつの間にか私は、自分の右手の中で射精してしまっていたのです。
「麻緒、ここまででもかなりハードな内容だと思うんだけど、この後ってもっとすごいのかな?」
「1本目は、たぶんあの後はTさんとエッチやっちゃってるビデオだよ。2本目はエッチしてるのと、ちょっとSMッぽいのが入ってると思う」
「SMって、水中で?」
「そうだよ。由香利さんが結構Sだから、Wさんと由香利さんに調教されてるような感じ。由香利さんとレズっぽい事してる」
数ヶ月前までは他の男とのセックスなど想像もできなかった妻が、これほどまでに奔放にセックスを楽しんでいたとは。
続きが観たくなった私は、再びテープを再生しました。
シーンが変わり、画面は誰もいない深いプールの底を映しています。
そこへ、レギュレータを咥えながらTが潜水してきました。
Tは腰にウェイトをつけ、黒っぽいビキニを履いています。
しばらくすると純白のハイレグビキニをつけた妻が潜ってきて、Tに抱きつきました。
妻はTからレギュレータを受け取り呼吸を整えると、身体を絡ませながらねっとりとディープキス。
Tはキスをしながら妻のビキニのブラを脱がせ、胸を揉んだり乳首を舐めたり。
カメラは二人に接近します。
Tは妻の白いビキニのパンティに手を差し入れ、オマ○コを激しく擦り上げます。
カメラが妻の後ろに回るとTはビキニをずり下ろし、カメラに向かって尻肉を大きく開きました。
妻のアナルがアップで映ります。
【個人撮影】10代だった頃の彼女の寝取られ♡初対面の男性の男根に躊躇なく手を伸ばし、抵抗なく受け入れる!
アナルの下には、水中でゆらゆらと揺れる妻の花弁と陰毛。
Tはビキニのパンティを脱がせ、妻を後ろから抱いてカメラに向かって妻を開脚させました。
脇から差し入れた左手で妻の胸を揉みしだき、右手は妻のオマ○コを愛撫。
その様子をカメラは股間から胸、そして妻の顔へと克明に記録していきます。
Tに愛撫されて悶える妻の姿は、まるで官能映画のワンシーンようでした。
その後妻はレギュレータを咥えて息を整えた後、水底に座り込んだ姿勢のTのビキニを脱がせにかかりました。
そして、剥き出しになったガチガチのペ○スにしゃぶりつきます。
Tのペ○スが張り裂けんばかりに膨張すると、妻は右手を添えてオマ○コに挿入。
「あっ!」
妻がオマ○コに私以外の男のペ○スを受け入れるのを初めて見た衝撃に、私は思わず声を出してしまいました。
しかも避妊具も着けずに生のペ○スを挿入した妻に、私は激しく燃え上がる嫉妬心で胸が張り裂けそうでした。
妻は、自分の水中騎乗位を食い入るように見つめたまま言葉を発しません。
私に対しての罪悪感からか、妻は画面を見つめたままで私と目を合わそうとはしませんでした。
ビデオの中の妻は、Tの上で腰を前後左右に艶めかしく動かします。
Tは咥えていたレギュレータを妻に渡し、唇をすぼめて妻の乳首を吸っていました。
「うっ、んんーんっ」
妻の喘ぎ声の後、カメラは妻の背後に回って挿入部のアップに。
カメラに見せつけるようにTが尻肉を左右に開くと、Tのペ○スを咥え込む妻のオマ○コがアップで映し出されます。
Tのペ○スは岩のようにゴツゴツと硬直していて、ピストンのたびに妻の花弁が膣内に引きずり込まれます。
やがて『行くよ』という、くぐもったTの声。
Tが両手で鷲掴みにした妻の尻肉を全開にした瞬間、妻のオマ○コから白い霧のようなものが溢れ出して来ました。
妻の腰を動かすたび、次々と漏れ出してきます。
「えっ、中出し?・・・だよね?」
「いつもTとは中出ししてるみたいだけど、大丈夫な日だったの?」
妊娠を心配した私に、妻は無言のまま答えません。
おそらく妻はピルを服用しているか安全日を選んでセックスしていたのでしょうが、Tと妻のセックスは中出しが当たり前になっているようでした。
今日もセックスしてきたと白状した目の前の妻のオマ○コの中には、Tの精子が大量に溜まっているはずです。
画面の中では妻の腰の動きが緩やかになり、Tのペ○スが抜けた瞬間、妻のオマ○コからは真っ白な精液が大量に溢れ出てきました。
妻はTと、水中でも中出しセックスしていたのです。
その様子を撮影していたWは、激しく興奮したことでしょう。
妻はWは好みではないと言っていましたが、何も無かったという妻の話は信じられません。
私は無言のままの妻に対して、少し強い口調で問いかけました。
「こんなとこ撮影されて、Wと何もなかったっていうことはないよね?正直に答えてよ」
「ごめんなさぁ~い。ビデオには映ってないけど、実はこの後ね、Wさんは私と、Tは由香利さんとヤッちゃった」
「Wにも中出しされたんだ?」
「うん、中でいっぱい出されちゃった。でも大丈夫な日だったから」
「Wのチ○ポどうだった?気持ちよかったのか?」
「うんっ、すっごく太くてね、頭真っ白になって、入れられただけでイっちゃった」
「Wさんったらね、『ずっと麻緒ちゃんのオマ○コに入れたかったんだ』って言いながら、ズンズンって無茶苦茶に突いてくんの」
「よっぽど麻緒とヤリたかったんだね。すぐに出しちゃったから、プールから上がっても離してくんないの」
「プールサイドでね、Tさんに見られながらWにヤラれちゃった。Tさんも『麻緒、Wのチ○ポ気持ちいいのか?』って言いながらオチ○チンしごいてた」
「でね、そのままWに中で出されたの。すっごい量だったよ。その日はずっと精子垂れてきてパンティびしょびしょになっちゃった。ねぇ、怒ってる?怒ってるよね?」
「やっぱりWにもヤラせてたんだ!しかも中出しまでさせて・・・こんのぉ、浮気妻ぁ~」
「きゃぁ~ん、ごめんなさぁ~い」
麻緒の告白に嫉妬と興奮が頂点に達した私は、襲いかかるようにして妻を激しく犯し、トロトロに蕩けたオマ○コの奥に大量の精子を中出ししました。
二人の男の精子で穢されたオマ○コに自分の精子をぶち撒けることで、私は爆発しそうな嫉妬心をなんとか抑えることが出来ました。
水中での中出しセックスの快感を覚えてしまった妻は、再び他の男達と水中でセックスしてしまうことでしょう。
もしかしたらそのうち、TとW以外にも他のスクール生とも水中で中出しセックスしてしまうかもしれません。
Tに調教されて新たな性癖を開発された妻は、これからいろんな男達と身体を重ねていくのでしょう。
そう考えると私もダイビングを習って、妻と他の男達との水中セックスを直接この目で見てみたいと思っています。
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