【寝取られ体験談】妻のヌードモデル体験1 ヌードモデルで興奮して濡らしてしまった妻
ヌードモデルを頼まれた妻
はじめまして裕一(32)と言います。
妻の洋子(28)と結婚して、5年ちょっと過ぎました。
経済的に楽になってからと言う事で、しばらく子供を作らない様にと思っていたら、いつのまにかこんな年月が過ぎてしまいました。
私は会社が近隣なので、仕事が終わると5時過ぎには帰宅しており、新婚当初は良かったのですが、さすがに帰ってからなにもやる事がなく、暇つぶしに自治体がやっているスクールを受講することに。
結局私は、タダに近い講習料が気に入り絵画のスクールに入る事にしました。
そのスクールは公民館を主な活動場所としており、メンバーは年輩の方々が多く、静物などの写生をしていました。
自分も出たり出なかったりと、かなり出席率の悪い生徒だったと思います。
講師の方も年輩の女性でしたが、以前美術の先生をなさっていた方と聞きました。
ある日の講習会の終わり頃、久しぶりに出席した私を先生がちらっと見ると、
「そろそろ次のステップ移る事にします。次は趣向を変えてみて、若い方にも出席していただきたいと思います」と言いました。
皆が次は何をするのかと思っていると、
「人物の写生ですが、ヌードをやって見たいと思います」
皆は一瞬、「ほぉー」と声にならない声を上げました。
これまでも人物の写生はやったことはあるのですが、当然着衣で、お互いの顔の写生程度のものでした。
「モデルの方を呼んでやりたいのですが、私達にはそんな費用はありませんので自前で調達しなければなりません。そこでこのメンバーの方の中からモデルを選んでやりましょう」
皆は驚いている様子で、先生の言葉が続きます。
「どうでしょう、どなたいらっしゃいませんか?」
さすがに、誰も手を挙げる人はいません。
そこで先生は、私を見て言いました。
「Kさん(私)いかがでしょうか?一番お若いし、ここは一つお願い出来ないでしょうか?」
「えっ、いや・・」
私が戸惑っていると、廻りの人達も口々にまくしたてます。
「私達みたいな年寄りの裸を写生しても絵にならないから、Kさん、やってもらえませんか」
「あぁ・・・でも自分も体形に自信が無いし、それに私本人の写生どうしましょう?」
「確かにそうですね・・・Kさん、どなたか代わりの方の心当たりはありませんか?」
「あっ、そうそう、Kさんの奥様にお願い出来ないでしょうか?」
妻には、雨のときにこの講習会の会場まで迎えに来てもらっていて、何度かは一緒にスケッチをしたことがあり、先生とは知らない仲ではないのです。
「そうそう、Kさん、ぜひお願いしますよ!」
「でも、こればかりは妻に聞いてみないと・・・」
「そうですよね。なんとか奥様にお話して頂けませんか?」
「はい、一応言ってみますが・・・」
そんなやり取りをしているうちに、外は雨が降り出していました。
私が連絡しなくても、雨が降ると妻は車で迎えにくる事になっています。
「あっ、雨ですね。ひょっとして奥様は今日来られますよね?」
「そうですね、たぶん・・・もう来てるかも」
先生は部屋の外を見に行きます。
妻は既に迎えに来ていて、授業の終わりを待っていました。
先生は妻を見つけると、教室に招き入れます。
そして妻に、先程のヌードモデルの話をしました。
妻は驚いた様子で、
「へぇー、あなたがやってみたらいいんじゃない?」
と言いますが、先生と生徒の方々は、
「奥様はお綺麗だし、ぜひとも芸術のためにご協力を」
などと妻を褒めちぎり、強引に説得しようとしています。
妻は私に助けを求めるような視線を送ってきましたが、皆が妻を取り囲むようにして説得を続けます。
「奥様お願いします、芸術ですので決していやらしいものではありません。安心して下さい」
「えーっ、でも・・・」
ずっと渋っていた妻も、皆の熱心な勧誘につい、「はい・・」と応じてしまいました。
私は他人が自分の妻の裸を見せろという異常な状況を、指を咥えて黙って見ることしかできませんでした。
生徒たちが帰った後、先生と私、妻が残り、先生にどうしたらいいのかを聞きました。
「普通に気楽にして頂ければいいですよ、ただし当日は脱ぎやすい服装で。場所はここでやりますが、広い方の教室を借りましょう」
なんだか無理やり言いくるめられてしまった気もしますが、妻と車に乗り込みました。
帰りの車中、妻が尋ねてきます。
「どうして、こんな事になったの?」
「なんだかよく分からないうちに、ああなってしまったんだ・・・」
「もう引き受けちゃったし、しょうがないか」
妻は特に怒った様子も無く、あっさりとした感じです。
家に帰ってから、モデル当日の事を妻と相談しました。
教室に更衣室は無く、その場で脱ぐことになるそうですので、妻と一緒に脱ぎやすそうな服を捜します。
上着はTシャツとし下はスカートにしましたが、妻がミニと通常の丈を持ってきて、どうしようかと尋ねます。
「いったん履いてから、ちょっと脱いでみろよ」
「そうね、練習しようか」
妻は両方履いてみて、脱衣の練習を始めます。
結局ミニの方がストンと落しやすいことが解り、当日はミニスカートを履いていくことに。
下着は少し高級なものを、あらためて買いに行きました。
いよいよヌードモデルになる日の前日になり、私は妻と一緒にリハーサルをしてみます。
妻にTシャツとミニスカートを履かせ、私の目の前で脱ぐ練習です。
妻は通常はミニの時はTバックを履くのですが、普通のパンティーにするかどうしようか悩んでいました。
「どうせ脱ぐんだし、いつものようにTバッグにしたらいいさ。これでおじさん達を悩殺かな」
「いやーねぇー、じゃあやるわよ」
妻は服を脱ぎ始めます。
Tシャツ、ミニスカートを脱ぐと、妻は下着だけの姿に。
心なしか、妻の顔が紅く上気しているように見えます。
「じゃあ、いよいよね」
妻は自分に言い聞かせるようにブラのホックを外し、腕から抜き取ります。
その瞬間、ぷるんと弾むようにして妻の乳房が露わに。
次にTバックに手をかけて一気に下ろし、足を抜き取ると全裸になりました。
「どう、こんな感じで」
妻はぐるりと体を一回転してから、私のほうを見ました。
明るい所で妻の陰毛を見ると、結構毛深いことが分かりました。
「うーん、ここの毛は手入れした方がいいかな。ちょっとぼーぼーだな」
「あらいやだ、わかったわ」
妻は恥ずかしそうに、陰毛をかき分けながら確認していました。
私は目の前の妻の卑猥な姿に興奮してしまい、飛びつくようにして妻のアソコにむしゃぶりつきます。
私は息を荒げながら服を脱ぎすて、妻をそのまま押し倒して、まるで強姦するようにSEXしてしまいました。
妻のアソコは既にぬるぬるで、いきなり挿入して荒々しくピストン運動をしていると、妻はいつもと違うシチュエーションに興奮しているのか、大きな喘ぎ声をあげます。
そんな妻を見ていると荒ぶる欲情が抑えきれず、そのまま妻の膣奥深くに中出ししてしまいました。
「どうしたの、そんなに良かった?」
「あんなの見せられて我慢できるわけないだろ。それに洋子も凄かったぞ」
「うん、なんか興奮しちゃって・・・」
「当日、おじさん達大丈夫かな?卒倒したりして」
当日、私は会社を午前中だけ出て、午後からは妻に同行するために会社を休みました。
妻はシャワーを浴び、体を綺麗にして、脱ぐためだけの衣装を身に着け、2人で早めに公民館に向かいます。
用意された教室に行くと、先生は先に来て準備をしています。
既に何人かの生徒もいました。
先生に挨拶をして待っていると、後から他の生徒達もぞろぞろとやってきます。
中には知っている顔もありましたが、面識がない方も結構いました。
私は準備中の先生に話しかけます。
「なんか、いつもより多いんですね」
「そうですね・・・今日は普段はあまり来られない幽霊生徒の方も、大勢来ているようですね」
結局、通常の倍ほどの人数が集まり、いよいよヌードデッサンが始まりました。
やはりというか男性が多く、私は妻がこんなに多くの男性の目の前で一石まとわぬ裸体を晒すのがつらく、後ろの方でひっそりと佇んでいました。
教室の前の一段高い壇上に先生が立ち、「モデルさんを紹介します」と言うと、妻が教室に入ってきました。
ミニスカートから覗く妻の足は心なしか震えているようで、先生が緊張している様子の妻を紹介します。
ざわざわしていた教室内が、その瞬間、シーンと静まりかえりました。
先生が妻に「お願いします」と言うと、妻は哀願するような眼差しで私を見ます。
私は無言で「うん」と頷き、それを合図に妻はTシャツを脱ぎ、ミニスカートに手を掛けました。
そして、ミニスカートも足元に落とします。
妻がブラとTバックだけの姿になると、私の横にいた男が「へぇー」と呟きます。
妻は手を後ろに廻し、ブラのホックを外しました。
そして、恥ずかしそうにブラを抜き取ると先生に渡します。
先生が妻の耳元で何かを囁きます。
すると妻は頷き、Tバックに手を掛けます。
妻は一瞬ためらってから、一気にTバックを下ろしました。
ついに妻の陰毛が、夫の私以外の男性達に晒されてしまいました。
Tバックを脱ぐために足を上げた時には、妻の陰毛の奥のビラビラが一瞬見えました。
隣の男は、いやらしい笑みを浮かべています。
きっと最前列にいる人には、妻のアソコが丸見えになっていたことでしょう。
先生は妻にポーズを指示します。
妻は腕を後ろに組んだ状態で、立ったまま静止します。
一斉に生徒達が鉛筆を走らせ始めました。
自分はスケッチブックを抱えたまま、呆然と立ち尽くしていました。
隣の男は、妻のヌードの写生を始めます。
妻のアソコの部分を、特に念入りに書き込んでいるようです。
私はなんだかいたたまれない気持ちになり、スケッチを止めてしまいました。
自分が拒否したせいで、妻が大勢の男性達の眼前で全裸を晒すことになってしまって、夫として情けない気持ちになってしまったんです。
スクールは1時間ほどで終わり、妻は全裸のままで先生にお礼を言われ、参加者の拍手を受けました。
そして服を身に着けると退場しました。
その後、私達生徒は仕上げの作業。
隣の男性は、妻のヌードを仕上げながら私に話しかけてきました。
「今日は女性のヌードという事で久々に来たんですが、予想以上に若い女性でスタイルも良かったし、いい目の保養になりましたね」
私がその女性の夫である事は知らないようです。
「ええ、まあ、良かったですね」
「今回はモデルさんではなく一般の女性だそうで、結婚指輪をしていたから人妻さんなんですかね。まあ、それを聞いた人達がこんなに大勢参加するなんて、皆さんも考えることは同じですよね」
「実はさっき、女性がTバックを脱いだ時に全部見えちゃったんですよ。あのきれいな人妻さんの秘密の部分を見れたので、今日は非常にラッキーでした」
男性は、猥褻な笑みを浮かべながら私に語り掛けます。
『妻の裸に他の男が欲情している』そう思うと、私は胸が締め付けられるような興奮を覚えました。
皆が帰ったあと、車にいた妻を呼んで教室に戻りました。
そこで先生からお礼を言われました。
妻がブラを取り、最後の一枚を脱ぐときに先生が何を言っていたのか聞いてみました。
その時、妻が恥ずかしくて泣きそうになっていたのを先生が勇気づけて下さったそうです。
「綺麗よ、みんな芸術のために来ているのよ。恥ずかしいなんて思わないで」
そう言われて、妻はなんとか最後の一枚を脱ぎ去ることができたのでした。
「次はぜひ、旦那さまにお願いしますね。今度は女性の参加が増えるのではと思いますよ」
「そうよ、私だけなんて不公平だからね」
「判ったよ、機会があれば次は私がやりますから」
そして妻と私は、公民館を後にしました。
車の中ではお互いに言葉も無く黙ったままです。
私は、家に帰るコースとは別の角を曲がりました。
「えっ、どうしたの?」
私は戸惑う妻の言葉を無視して走り続け、無言でラブホテルに入りました。
「こんな所でしなくても・・・」
私は渋る妻を強引に引っ張り、部屋を選んで中に入りました。
部屋の入口で妻のミニスカートの中に手を入れ、Tバックの上からアソコに指を這わせます。
Tバックのアソコを覆うクロッチの部分は、しっとりと濡れていました。
「やっぱり、興奮したんだね」
「だって、あんなに多くの人がいる中で脱いだんだもん。変な気持ちになっちゃって・・・」
「俺も、洋子が脱いでいるとき最高に興奮した」
Tバックの横から指を入れると、そこはもうビショビショになっていて、クチュクチュといやらしい音を立てます。
私はズボンをずり下げペニスを取り出すと、妻を後ろ向きにしてからTバックを横にずらし、カチカチに張り詰めたものを一気に挿入しました。
腰を打ち付けながら妻に先程の男の話をすると、妻は少し怒ったような表情を見せましたが、突然自ら激しく腰を振り、私よりも先に逝ってしまいました。
今度はベットに妻を移し、Tバックだけ脱がして正常位で責め続けます。
「もしかして、あのまま男達にやられてみたかったんじゃない?」
「あとで先生に、奥さんをちゃんとしてあげてねと言われたけど、先生とか前の人には、洋子が濡れてた事が分かっていたんじゃない?」
私の言葉責めに興奮が高まったのか、妻は顔を真っ赤に紅潮させ、叫ぶような喘ぎ声をあげて再び逝ってしまいました。
その瞬間に、自分も妻の子宮に向けて大量の精子を放出しました。
ベットで妻の乳首をいじりながら「また、ヌードをやらないか」と言うと、妻は恥ずかしそうに頷きます。
なぜか、『今度は、もっともっといやらしい事をさせてみたい』という気持ちが抑えられません。
あれからなんとなく絵画スクールからは足が遠ざかっていたのですが、久々に公民館を訪れてみました。
先生も元気で、私を見かけると声を掛けて来られます。
「奥様、お気を悪くされたんじゃない?このあいだは私の配慮も足りなくてごめんなさいね」
「いや、成り行きで私も同意しましたし、妻も気にしてませんよ」
「そう、そう言ってもらえると気が少し楽になったわ」
「あれ以来、またヌードスケッチはやっているのですか?」
「あれからモデルさんも居ないし、ちょっと裕一さん達に反省もあって辞めたのよ」
「ええ、そうなんですか・・・」
実はまた洋子をモデルにと思っていたのですが、ちょっと言いだせる雰囲気ではありません。
そんなところに、以前教室でよく一緒になった男性が、私達を見つけて挨拶をしてきました。
「いやぁ、しかし奥さんはお綺麗で筆が進んだよ」
「そうですか、それは良かったです。洋子もそれを聞くとやった甲斐があったと思います」
「奥さんがお気を悪くされたんではと、心配していたんだけど・・・」
「本人はそれほど気にしてないようで、またやっても、なんて言ってまして・・・」
「ほぉー、そう。実はあれから私の仲間に話したら、参加したかったと悔しがってね。もっともあいつは写真が趣味だし、違うから無理だと言ったんだ。でも奥さんが気を悪くされていないのなら、もう一度お願いしたところだけど」
「どうかな?もう一回お願いできるかね?もちろんモデル料は出させていただくよ」
どういうことかと聞くと、仲間だけを集めて撮影会をしたいとのことでした。
「妻しだいなんでなんとも・・・たぶんOKかな・・・」
「じゃあ、一度奥さんに聞いてみて下さい」
その夜、SEXをしながら今日の出来事を話すと,洋子は最初は拒絶していましたが、本心はまんざらでも無かったようで結局は承諾しました。
次の日、その方に連絡をしてその旨を伝えると、大変喜んで早速用意をしますとのことで、さっそくスケジュールを調整しました。
そして、当日はどうすればよいのかと尋ねます。
「この間のようにしてもらえればいいし、あっ、そうそう、跡が付くといけないんで、ゴムの様な締めつけるものは当日朝からしないで下さい」
そして迎えた撮影会当日、私も会社を休んで洋子に同行することにしました。
服装はボディコンのミニのワンピースと、下着はTバックのちょっとセクシーなやつを新たに購入。
朝に、その方が車で迎えに来てくれました。
妻と二人で後部座席に乗り込むと、妻は緊張の為か終始無言です。
少しでも妻の緊張をほぐせればと思い、手を太腿の上に乗せて撫でていると、しばらくして目的の建物に到着しました。
そこは、その方の知り合いがやっているスタジオでした。
裏口から中に入るとその方以外に5人がいて、いずれも同じような年代の方々です。それぞれ自己紹介をしたあと、私達の紹介をしてくださいました。
「なんとか無理を言ってお願いした、ご主人の裕一さんと奥様の洋子さんです」
今日の妻の服装を見て、皆が口々に妻を褒めています。
そのうちの一人が「奥さん、早速いいですか」と言うと、洋子は私をちらっと見ます。
私が「うん」と頷くと、妻は「はぃ」と小さな声で返事をします。
「では、こちらに」と、スタジオの一室に案内されました。
私が手持ちぶたさにしていると、紹介したその方がコーヒーを持って来てくれました。
「あっ、ありがとうございます。あの、撮影に行かれないんですか?」
「いやあ、私は絵の方なんで、それにこの間奥さんを描かせていただいたんで充分です。実はこの前の持って来ているんですが、どうです、見ますか?」
「あっ、そうですか、じゃあ」
その方が取り出したスケッチブックにはと、洋子の立ち姿のヌードデッサンが描かれていました。
絵の感じからすると、その方は前の方に居たらしく、妻を見上げるような構図になっています。
恥ずかしそうに俯いた妻の顔、そしてCカップの乳房に乳首。
ほっそりした足首とむっちりとした肉付きのいい太腿、そして、ちょっと毛深い陰毛が丁寧に描かれています。
「いや、これをあいつ、さっき最初に挨拶したやつなんだけど、見せたら是非って言われて・・・」
この位置からだと洋子が全裸になった時、最後のTバックを脱ぐ際に脚を上げたタイミングで、妻の大事な部分を鮮明に見たはずです。
「どうです、ちょっとスタジオを見ますか?」
「うーん、妻が気にするといけないんで、もうちょっと後で行きます」
「そうですか、では、ちょっと見てきます」
奥のスタジオからは、シャッター音と褒めながらポーズを付ける声が聞こえます。
しばらくすると、「次は下着でお願いします」という声が聞こえました。
なんだか気になって自分も行こうかと悩んでいると、先程の方が戻ってきました。
「奥さんは相変わらずお綺麗で。それに下着姿もいいですね。あっ失礼」
「そうですか。今日は少し派手にさせてきたんで、どうかと思ったんですが」
「いえいえ、メンバーがヌードだけじゃもったいないという事で、服を着た状態から撮影を始めることにしたようです」
しばらくすると、メンバーの一人が出てきました。
「ご主人はどうされます?ご覧には」
「はい、妻が気にするといい写真が撮れないと思いますので・・・」
「そうですか、ではポーズを付けるため試し撮りなのですが、よろしかったら」
その方はそう言って、何枚かのポラロイド写真を渡してくれました。
そこには洋子のミニのワンピース姿から始まって、立ち姿や横になったポーズが写っています。
次々にめくっていくと、下着姿の妻の写真が。
ブラは乳房を強調するようなハーフカップ、ショーツは後ろがヒモになっている網目のTバックです。
前から見ると、網目の隙間から妻の黒い陰毛が透けて見え、お尻を突き出しているポーズでは、Tバックのヒモがアナルに食い込んでいる様子が写っていました。
洋子の顔は赤く上気しているようです。
「では奥様がノッテきているようなので、このまま続行させていただきます。すみませんが、また」
そして紹介者と先程の方は、一緒にスタジオに入って行きました。
私もスタジオの中の様子が気になり、そっと中に入って行きました。
「では、そのTバックも取っちゃってください」
妻を照らす明るい照明と、その器具から発する熱気で、室内はむっとした感じです。
撮影しているのは年長と思われる二人だけで、あとは妻の横でポーズを付ける手伝いをしています。
二人のカメラマン達を見ると、下にショートパンツだけを身に着けて、上半身裸で汗ばんでいます。
そのうちの一人が私に説明します。
「奥さんが風邪をひくといけないんで、暖房を効かせてあるんですよ」
「へぇー、そうですか」
洋子は、座ったままTバックを脱ごうとしていました。
その瞬間、こちら側に脚を向けた体勢で脱いだので、洋子のアソコは皆に丸見えになります。
「ではそのままで、はいっ」
その瞬間を逃すまいと、パシャパシャと激しいシャッター音が降り注ぎます。
その後は洋子を立たせて、立ち姿の撮影。
次は寝姿になり、洋子はうつ伏せでヒップを突き出します。
「いや、そう、セックスの時のバックスタイルで」
妻のポーズを、補助の人が妻のウエストを押し下げ、お尻を持ち上げて修正します。
その時、補助の人の手が妻のあそこに触れたようで、洋子の突っ伏した顔に「うっ」と、苦痛とも快楽ともとれる表情が浮かびます。
次は、こちらを向いた状態で仰向けです。
補助の人が、妻の太股と足首を持って脚を大きく広げようとします。
洋子の両足が大きく広げられると、カメラマンたちは妻の苦悶の表情を近くで撮影します。
大きく広げられた脚の付け根の、洋子のアソコが全開になっています。
そこはぬめっとした感じで鈍く光っていて、じっとりと濡れているのが判ります。
洋子の顔は真っ赤に上気し、皆に大事な部分を見られていることに興奮しているのか、ハァハァと息が荒くなっていました。
私のペニスがズボンの中で破裂しそうに勃起しています。
カメラマンや補助者の方々の股間も、大きく膨らんでいました。
もしこの場に私が居なかったら、洋子は皆に犯されていたかもしれません。
この状況に興奮している様子の洋子も、きっと全員の張り詰めたペニスを受け入れていたことでしょう。
そんな想像をすると、私の股間は痛いほどに膨張しました。
「ありがとうございました、とてもいい写真が撮れました」
年長のカメラマンが私の所に来て、撮ったばかりの写真を見せてくれました。
洋子の女性器は、足首の影になったり物で隠されていたりで、ハッキリと写らないようにに配慮されています。
「あの・・・実はここまでが通常の撮影なのですが、奥様があまりにも魅力的なので、もう少し撮影させていただいてもよろしいでしょうか?」
「はぁ、と言いますと?」
「本当は奥様の全てを撮影したいんですが、それをお願いできないかと思いまして」「えっと、つまり、こういった物を無くしてということで・・・」
「えっと、つまり海外の写真のように局部を包み隠さずにということですね。つまり妻の女性器がハッキリと写ってしまう・・・」
「はい、実はそうなんです。今日の写真は絶対に表に出しませんし、ネガも差し上げますので、我々の趣味の一環と言う事でご理解頂ければと・・・」
その間、洋子は全裸のままで横たわっていました。
乳首とあそこを覆う洋子の手は、無意識のうちに微かに動いている様子。
「洋子、もうちょっとだけいいかい?洋子の全てを撮影したいそうだ」
私は、カメラマンにOKサインを出しました。
「ありがとうございます。奥さん、すみませんがもう少しおつきあいを」
カメラマン達は、さっそく撮影を再開しました。
補助の人は、洋子をうつ伏せにしてお尻をこちらに向かせます。
洋子のアナルとアソコが丸見えです。
次は仰向けで脚を大きく広げ、膝を曲げてくの字にしました。
いわゆるM字開脚のポーズです。
屈辱的なポーズで静止したままの洋子のアソコからは、透明な愛液がアナルまで垂れ落ちています。
カメラマンは補助の人を呼んで、洋子の愛液を拭くように言います。
「すいません、奥さんちょっといいですか」
「うっ、あぁ~」
補助の人がアソコを拭うと、洋子は可愛らしい喘ぎ声をあげ、その人の手を押さえます。
あわてて補助の人が手を引っ込めます。
「奥さん、いいですよ、もしよければ、そのまま指をお願いします」
カメラマンがそう言うと、補助の人は洋子の手をアソコに導きました。
途端に洋子は、何かに憑かれたようにひだをかき分け中指を挿入し、花弁の内側やクリトリスを他の指でねぶりはじめました。
カメラマンは淫らな妻の様子を次々と撮影し、今度は妻を座らせた状態でアソコを広げるように指示します。
洋子は両手でアソコのヒダを広げて全開にし、その場の男達に花弁の内側を克明に晒しました。
脚を広げておじさん達にアソコの内側まで見られ、オナニーまでさせられ、さらに撮影までされてしまう妻。
その卑猥な光景を目の当たりにして、もう私の股間は爆発寸前です。
それからも妻はいろいろな体位で痴態を晒し、やがて撮影は終了しました。
皆からは口々に褒められましたが、このような妻の痴態を見られてしまった劣情感に胸が苦しくなり、私は早く家に帰りたくてしょうがありませんでした。
急いで全裸で横たわっている洋子を抱き起こし、服を着させます。
洋子のアソコは洪水のようにビショビショで、Tバックを履かせる際に拭こうとしましたが、洋子はそのままでと言いますので濡れたまま履かせました。
帰る際に、参加した方々に今回の事は絶対に秘密と誓ってもらい、後日写真とネガを受け取る事になりました。
帰りも紹介の方に車で送ってもらいます。
「奥さん、ご主人、すみませんでした・・・」
「いや、こちらも途中から盛り上がってしまって、しょうがないですよ」
「そう言って頂けると・・・でも奥さんは素晴らしく魅力的でした!是非またお願いしたいです!」
「いや、あのままだと皆さんとやっちゃってたかも。今回で勘弁して下さい」
「そうですか・・・残念ですがしょうがないですね・・・」
家に着くと洋子を抱えるようにして中に入ります。
その時、洋子のミニのワンピースのお尻の部分には染みが付いていました。
一気に興奮が高まった私は、玄関先で妻のTバックを引きちぎるようにはぎ取り、ガチガチのペニスをもどかしく引きずり出して、洋子のアソコにねじ込みました。
あの時の妻の卑猥な姿を思い出しながら、妻を激しく責め立てます。
「きっとあの人達、今日は洋子でオナニーをしているに違いないさ。洋子はどう思う?」
その想像で一気に興奮したのか、妻は大きな声をあげて何度も逝ってしまい、自分も彼らに犯されている妻を想像すると堪らなくなって、大量の精子を膣中にぶちまけました。
その日は夜明けまで、何度も何度も妻のアソコを蹂躙しました。
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