【寝取られ体験談】寝取られ性癖の夫が妻を部下と老人に貸し出して大興奮(前編)
後編はこちらです。
部下に妻を誘惑させるNTRフェチ夫
みなさん、はじめまして。
私は38歳、妻は32歳、SEXも週に1~2回している仲の良い夫婦です。
私は時々部下を連れて飲みに行くのですが、酔いつぶれると何回か部下に家まで送らせます。
応対に出てきた妻を見て、部下は私が大変羨ましいと言うのです。
理由を聞くと、私の妻が大変美人でタイプだとのことです。
『僕も結婚するなら部長の奥さんみたいな人と一緒になりたい』と告白してくれました。
その事を妻に話すと妻も喜んでくれて、今度家に招待したら?、とご機嫌なようです。
私もその部下を気にいってますから、妻に「君さえ良ければ、部下に愛の手ほどきでも教えてやるか?」と聞くと、妻は顔を赤らめて何も言いません。
『貴方以外の人に抱かれるなんて嫌だわ』と言いますが、本心ではないようです。
「何も最後までしなくて良いよ、若い子を挑発するような感じだと思えば良いんだから」と言うと、『貴方がそこまで言うのなら・・・』と乗り気になってきました。
妻にはミニをはかせて、ガーターにハイレグカットのショーツ、上はノーブラで襟元の大きく開いたセーターを着させました。
少し俯くとオッパイが丸見えです。
妻のバストは83のCで、まだそんなに垂れてなく乳首は少し上を向いています。
この胸を部下に見せてやるのか、と思うと何だか嬉しくなりました。
当日、部下が来て宴会の始まりです。
妻は、料理やビールをテーブルに置くたびに俯かなくてはなりません。
部下の視線は、言うまでも無く妻の大きく開いた襟元です。
その奥に隠れた胸を凝視しているのが、面白いほどわかります。
妻も興奮しているのか、顔が少し紅潮しているようです。
後で妻に聞くと『部下の視線が鋭く胸を刺していた』と言ってました。
宴も終盤になり、打ち合わせ通り私は酔いつぶれてその場で寝たふりをしました。
ここから先がクライマックスです。
妻が打ち合わせ通り、挑発して部下を誘惑してくれるかどうかです。
妻は、部下の隣に座り直してお酌をします。
部下の身体に持たれかかるようにして、胸を二の腕に密着させるような感じです。
「主人ったら、酔いつぶれると眠ってしまって朝まで起きないの」と言って、部下を安心させます。
「私、沢井君みたいな人って可愛くって大好き」《部下の名前は沢井》と言いながらお酌をします。
「ねぇ、沢井君のタイプの女性ってどんな感じの人」と妻が聞くと、部下は緊張した声で『奥さんみたいな人が大好きです』と答えました。
妻は恥ずかしそうに喜んで、部下の頬に軽くチュッ、とキスをしました。
そして妻は恥ずかしそうに、
「沢井君、さっきから私の胸をみてたでしょう?気になるの?」と聞きます。
「主人も寝たことだし触っても良いのよ」・・・誘惑の始まりです。
部下は私の事が気になるらしくて、
『で、でも 部長が起きたら・・・』と言って、妻に手を出そうとしません。
妻は『少し位なら大丈夫よ。起きないから』そう言いながら、部下の手を握りしめて胸へ導きます。
部下はセーターの上から妻の胸の形を確かめるように触り始めて、だんだんと揉み抱くようになりました。
妻は「ぁぁぁ」と悩ましい声を出して部下に持たれかかり、スカートの裾を擦り上げるようにお尻を動かします。
裾は太腿の付け根付近まで擦り上がり、ショーツが見えそうです。
「やめて、沢井君…駄目だわ…」と言うだけで抵抗しようとしません。
部下はセーターの中に直接手を入れて、胸を触り始めました。
妻は少し感じているようで、微かな声で悶えます。
ここからがクライマックスなのですが、私は小便に行きたくて行きたくて、もう辛抱出来ません。
炬燵の中でするわけにもいかず、どうしたものか迷いましたが仕方がありません。
「う、う、う~~」と言いながら起きる素振をすると、部下はビックリして妻から身体を離して、何事も無かったようにビールを飲み始めます。
私は「あ~~良く寝た」と言いながらトイレに・・・
部下は場が悪くなったのか、
「もう夜も遅いのでこの辺で失礼します」と言って帰りました。
妻は「も~~ううう!!良い処だったのに~~」と笑っていました。
始める前のうぶな妻と今では大違いです。
この様子の一部始終を隠しビデオに撮影したので、それを見ているとどんな裏ビデオよりも凄く興奮して、その後の妻とのSEXがすごく燃えます。
今度は私が酔って寝室へ寝に行って妻と部下の2人きりにさせようと計画し、寝室の押し入れとリビングの押し入れが続いているので、その壁を壊して私が妻達を押し入れから覗きます。
そして天井のスピーカーにビデオを入れて撮影!!と準備万端にして、今度は新年会をしよう、とまた部下を誘いました。
部下は嬉しそうに大乗り気です。
年末の忘年会で、すっかり妻は自分より若い男の子を誘惑するのが気に入ったようです。(部下は23歳)
それに彼は女性に関しては奥手なようで、彼女と深く付き合った事がないようで、最後までの経験が有るものの、そんなに回数は無い様です。
妻が言うには、オッパイを揉まれた時に手が震えていてぎこちない感じがしたそうで、それがかえって何だか可愛く思えて来たそうです。
そんな訳で今回の新年会なんですが、部下も妻も楽しみにしていたようです。
妻は下着からスカート、セーターまで新しく買い、私に『こんな感じで良いかしら?』と積極的です。
私も押し入れに小さい穴を何箇所も開けて、色々な角度から覗けるようにし、ビデオもスタンバイOKです。
当日、部下が何だか恥ずかしそうにやって来て宴会の始まりです。
妻の服はスカートはミニで、上に着るセーターはVネックなんですが、以前よりは切れ込みが少なく、俯いてもオッパイが丸見えとまではいきません。
料理を運んでテーブルに載せる時に妻が俯くんですが、部下は何だか期待ハズレみたいな顔で残念そうです。
私は何だか可笑しくて笑いを堪えていましたが、部下にすれば『今日は・・・してくれないのかな?』と、真剣な顔付きです。
私は適当な時間を見て妻に合図を送ると、妻は『私、何だか肩が凝っちゃった。貴方少し肩を揉んでくださる?』と言い、私が「俺はもう酔っ払ってるから寝るよ。沢井君に揉んでもらいなさい」と言って、リビングから出て行きました。
私はそのまま寝室に直行し、押し入れに入って覗き開始です。
妻はうつ伏せに寝て、部下が妻の肩を揉んでいます。
部下の顔が何だか嬉しそうに見えます。
肩から背中、そして腰へとだんだんと下がり、今度は部下が妻を跨いで揉み始めました。
背中を揉みながら手はだんだんと外側へ・・・
脇の下から指を胸へとタッチするような仕草です。
妻が『駄目よ~~変な事しちゃ~~』と笑って言ってるようです。
部下の手は今度はだんだんと下へ下がり、お尻辺りを揉み始めました。
ミニの裾が捲れてショーツが露わに見えます。
部下はお尻の割れ目に指を沿えて、妻の大事な部分を触りたがってるようです。
妻は感じているふりをして、『ぁぁぁ』と喘ぎ声を出して部下を挑発します。
妻は上半身を振りかえるようにして、『駄目よ、、沢井君』と言いながら向きを変えて仰向けになりました。
セーターの裾は、おっぱいの下辺りまで捲れ上がっています。
部下は『お、お、奥さん、、』と言いながらセーターを擦り上げ、顔を妻の胸へ埋めるようにします。
妻は『駄目よ、沢井君、、いけないわ・・・』といいますが、抵抗する気も無く身を任せているようです。
部下は妻の両方のおっぱいを揉みながら、片方の乳首を舐め始めました。
『ぁぁ~~んんん、、駄目』と妻は言っているのに、部下はお構いなしでおっぱいを揉んでいます。
やがて部下は、妻に顔を近づけてキスをしました。
妻は嫌がるように顔をふりましたが、部下は強引に唇を合わせてきました。
始めは短い間のキスでしたが、唇と唇を離して、暫く見つめ合って何か言っているようです。
それからまた唇を合わせると、今度は妻の手が部下の背中を抱きしめるような感じです。
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私は少し嫉妬心を覚えましたが、それ以上に興奮して、もうおちんちんは今迄以上に大きくなっていました。
それから部下の手は妻のショーツへと伸びて、大事な処を指で軽く触り始めました。
妻は始めは脚を閉じていましたが、触り易いようにだんだんと開いていきました。
そのうちに、部下の手はショーツの中へと入っていきました。
妻が『ぁぁ』と、ビクンと痙攣したような感じです。
たぶんクリトリスに触れたのでしょう。
部下は両手でショーツを脱がし始めて、顔を秘唇に近づけました。
妻の膝を少し立てるようにして、両方の脚を広げていきます。
妻の身体は少し紅潮しているようです。
たぶんアソコはもうヌレヌレだと思います。
その濡れた秘唇を、部下の舌が舐め始めました。
『奥さん、、美味しいよ』とか何とか言っているようです。
妻はいやいやをするように首を振っていますが、部下の舌戯と私に見られている羞恥心に感じて、その快感を貪っているようです。
部下は辛抱しきれなくなったのか、顔を近づけて何か囁きながらディープキスをしています。
妻の片手は、部下の下半身を触り始めてズボンのファスナーを下げて、その中に手を入れて何かを弄っているようです。
部下は半立ちの姿勢になりながら、急ぐようにシャツを脱ぎズボンも脱いで、パンツから大きくいきり立ったおちんちんを取りだしました。
そして、妻と身体を合わせるようにしてインサートしようとしているのですが、上手く入らないようです。
妻の手がおちんちんを優く掴みながら導いて、秘唇にあてがいます。
部下は腰をグイッと押し込めたようです。
上手く中に入ったのでしょう。
妻が『ぁぁっ』と喘ぎながら、部下の背中に手を廻して抱きしめました。
それから時間にして1~2分でしょうか、
部下は『あ、あ、』と言った瞬間に射精したようです。
身体が離れると、妻の秘唇からは白いゼリー状のザーメンが流れ出てきました。
妻はそれをテッシュで綺麗に拭き取ると、部下に微笑むように『どう?良かった?』と聞いています。
部下は恥ずかしそうに、無言でこくりと頭を下げたような感じです。
それから2人は長いキスをして、部下が『もう一度したい、』と言ったようですが、妻は『主人が起きるといけないから』と言って拒みました。
『また今度呼んであげるから』と妻は言っているようです。
それから暫くして部下は帰途につきました。
それからは・・・・言うまでも有りません。
妻の火照った身体を満足させるのに、私はもうクタクタでした(笑)
「次はどうする?」と聞くと、妻は笑いながら答えようとしません。
私に覗かれていると思うと、凄く興奮するそうです。
私も、妻の痴態をみるのがこんなに興奮するとは思ってもみませんでした。
妻はまた部下を呼んで欲しい。
と言いますので、3回目を1週間前に行いました・・・
その時の話なんですが、部下に「2月は何も宴会する行事が無いな~~」と話すと、
『あの~~、、2月10日は僕の誕生日なんです・・・』と嬉しそうに言いました。
私は「それじゃ~お祝いをしないとな~どうする?今度はクラブへでも飲みに連れてってやろうか?」と意地悪く聞きますと、
「そ、そんな・・僕はまた部長の奥さんの手料理が食べたいです!!」と答えました。
私は腹の中で、女房の手料理より女房を食べたいんだろう?と思いましたが、「いいよ、それじゃ10日、夕方待ってるから」と返事をしました。
今回の計画ですが、サイドボードの、目につきやすい処にいつも使っているバイブを置いて、妻のラブジュースがしみ込んだ赤い紐を、サイドボードの脚の下の奥へと隠しておきました。
いろいろと段取りをしているうちに部下がやって来たので、宴会の始まりです。
妻には忘年会の時のセーターを着させました。
俯くと2つの胸が丸見えです。
その格好でビールや料理をテーブルに置く都度、部下の視線は妻の胸元へ行きます。
妻は部下に近寄る感じで座り、ビールを注いでいます。
テーブルに隠れて見えないのですが、妻は片手を部下の太腿に置いて、股間を触ったりして部下を弄んでいるようです。
これも計画の一つです。
部下の手も妻の太腿を触っているようです。
私は「おしっこ、、」と言って、トイレに行くふりをしていつもの押し入れから覗くと、妻が「ねぇ、今のうちにキスして」とキスの催促です。
部下は妻の肩に手を廻すようにしてキスし、片手をセーターの襟元から差し入れるようにして、おっぱいを揉んでいます。
妻は「ぁぁぁ・・・駄目、主人が戻るわ・・・」と言いながら、部下の股間を触っています。
部下は『もう辛抱出来ません!!』と言うと、妻は「早く主人を酔わせてしまえば?」と、計画通りの進行です。
私が戻ると部下は私にひっきりなしにビールを注ぐので、
「おいおい、沢井君、やけにビールを進めるじゃないか?どうしたんだ?私を酔わせて何か魂胆でもあるのか?」と聞くと、
『い、いいえ、、別に・・・』と答えるだけです。
私としては、この場で飲んでいるより押し入れで覗きながら飲みたかったので、
「もう寝るよ、少し酔ったみたいだ」と言って、リビングから出ていきました。
それからの2人は抱き合うようにキスをし、部下の手は妻のおっぱいを鷲掴みにするように揉んでいます。
妻のセーターを脱がして、今まで見えたり隠れていたりしていたおっぱいを口に頬張るようにして舐めたり、乳首を舌先で軽く舐めたり・・・
部下が赤い紐を見つけたようです。
サイドボードの奥から引っ張り出して、手に取って見ています。
妻は顔を振りながらその紐を取り返そうとしますが、強く握り締めて離そうとしません。
やがて匂いに気が付いたのでしょうか、紐を鼻に近づけて、匂いを嗅ぎながら妻に何か言っているようです。
妻が後を向いて手を背中で合わせるようにすると、部下はその赤い紐で手を縛り始めました。
妻は縛られただけで興奮する方ですから、たぶんアソコはもうヌレヌレだと思います。
それから部下はサイドボードに置いてあるバイブを掴み、
『部長とこんな物を使ってSEXしているんですか?奥さんって淫乱ですね~』と言いながら、バイブを妻の秘唇に当てました。
妻は「いや、やめて、沢井君そんなのいや!」と言っていますが、入れて欲しくて堪らないのは見え見えです。
部下はゆっくりとバイブを秘唇に埋めていき、出したり入れたり何回も繰り返しています。
初めは妻はいやいやと首を振っていたのですが、だんだんと、
「ぁぁぁ・・・いや、、ぁぁ 駄目 ぁぁ~~もっと・・・」と言い出す始末です。
そのうち「沢井君のおちんちんが欲しい・・」と言うと、部下はズボンとパンツを脱いで妻の顔に近づけました。
旦那様に事後報告【奥様を呼び出して男達でオマンコ中出し3穴セックス】うららさん
部下の太腿を枕代わりにして、妻の頭を乗せるようにしてフェラをさせようとしています。
「ほどいて」と妻が言うと、部下は後ろ手に縛ってある紐を解き、妻の手が自由になると、おちんちんに両手を寄り添えるようにしながらフェラをします。
手でしごいたり、頭を何度も上下に動かしたり舌先で裏側を舐めたり何度も何度もしていると、部下は『ああ、、いく!!』と言いながら、妻の口の中に射精したようです。
妻はそれをティッシュに出し、またフェラしだしました。
さすがに若いだけあって、すぐにビンビンに大きくなったようです。
今度は妻が四つん這いの姿勢になって、部下にお尻を向けました。
部下はそのお尻全体を舐めたり、アナルを舐めたりしています。
妻が「早く~~」と催促したようです。
妻の手は股間から伸びておちんちんを掴んで、自らアソコに宛がうようにして入れようとします。
部下は妻の腰を掴んで、妻の奥深くに腰をグイッと押し込みました。
「ぁぁ」と妻は艶めかしい声をあげながら、自らお尻を部下のおちんちんに押し付けるようにして動かしています。
「お、奥さんどうですか、、僕のチンポは?」と、激しく突きながら妻を言葉嬲りしているようです。
妻は「あああ~~~んん、、いいわ~~~、もっと・・・・」と言いながらうつ伏せに寝込んでしまい、繋がりが外れてしまいました。
今度は部下が仰向けに寝て、跨ぐように妻が重なりました。
妻は自分が感じるように腰を微妙にコントロールしながら、部下の上で遊んでいるようです。
部下の手は、硬くしこった乳首を親指と人差指で摘まむようにして揉んでいます。
妻は部下の身体を起こすようにして、上半身だけ起こして繋がったままデープキスです。
腰を動かしながらキスを楽しんでるようです。
何だか私に見せつけるようにして・・・
そのままの姿勢で反転して今度は正上位の体勢になり、妻の両脚を大きく広げるようにして激しく腰を動かしました。
たぶん、もう部下はいきそうなのでしょう。
妻も本気で感じているようです。
部下の二の腕を握りながら、「ぁぁぁぁぁあああ」と上ずった声を出し始めました。
「ぁ、ぁ、いい、、い、い、いく・・・・」と妻が言いながら、部下の背に手を廻し首を激しく振っています。
部下は「あああ、、お、お奥さん、、出る、いくよ・・・」といいながら、妻の秘唇の奥深くに埋め込んで暫くじっとしたままです。
たぶん射精したのでしょう。
部下は満足したのか身体を離すと、妻の秘唇からは、白いネットリとした液体がドロドロと流れ出てきました。
妻は放心状態です。
両脚の膝を立てた状態で大きく広げて、肩で息をするような感じです。
部下は流れ出てきた自分のザーメンを指で掬い取るようにしながら、再び妻のマンコへと入れるようにラビアからクリトリスへと塗りこんでいます。
時間にして5分位でしょうか、部下のチンポはまた大きくなりだし、フェラをさせようと、ぐったりした妻の口へ近づけました。
妻は初めは嫌がっていましたが、観念したのかカリ先を舐め始めました。
部下は脱ぎ捨てた妻のショーツを手に取り、自分のザーメンが溢れ出ている妻のオマンコをそのショーツで拭き取り、69の体勢になりながらオマンコやお尻の穴を舐めています。
再び妻が感じ始めて「沢井君のおちんちん、素敵・・もっと虐めて・・・」と言いながら、喉奥に当るまで部下のチンポを咥え込んでいます。
部下の指は2本か3本オマンコに入って、グチュグチュと音を立てるように掻き回しているようです。
やがて部下は、妻の足首を持って大きく広げた格好になりました。
入れるのか?と思いましたが、なかなか入れようとしません。
妻に何か囁いています。
妻は少し間を置いて、「私のオマンコに入れて、沢井君のおちんちんが欲しいの」と言いました。
たぶん部下が、そう言えと言ったのでしょう・・・
私は物凄い嫉妬心を感じました。
私の愛してる妻が、いいえ、私を愛してると思っていた妻が、事もあろうに私の部下の言いなりのようにオモチャにされて、そしてそれを歓んでいるように思えたからです。
妻は部下の一物を美味しそうに咥えています。
いや、咥えているというよりアイスクリームを舐めるような感じで、部下のザーメンと妻の愛液がミックスされたアイスクリームを、舌全体で味わうようにしゃぶっています。
自分の唾液を絡めるようにしながら『ジュルジュル、ジュポジュポ』と、ペニスの先、尿道口から出るもの全てを吸い取るように飲み込んでいます。
部下はニヤニヤと笑みを浮かべながら、妻の姿を見入っています。
片方の手、中指と薬指を妻のアソコに入れたり、出したり、また、クリトリスを親指の甲で円を書くように撫でているようです。
妻は「早く・・・お願い、入れて・・・」と、我慢出来ないような声で部下のペニスから口を離しておねだりするのですが、部下は体勢を変えて妻の両脚を思いっきり広げるようにして、ペニスで妻のクリトリスを撫でるようにして弄んでいます。
そんな事をしているうちに限界を感じたのでしょうか、部下は勢いよく、妻のアソコが壊れる!と思う位に何度も、何度も、深く突き射精したようです。
さすがに3回目の放出ですので、妻のアソコから溢れ出てくるとまではいきません。
妻の愛液か、ザーメンか?と言うような感じでした。
部下は満足したのか身繕いをしだし、喉の乾きを潤すようにビールを立て続けに3杯飲んで帰りました。
私は押し入れの戸を開けて妻の元に近寄り、抱き寄せました。
「ごめんなさい、貴方・・・」そう言って泣き出します。
私は何も言わずに妻を抱きかかえて寝室へ連れていき、朝を迎えました。
妻は昨日の事など何も無かった様に、私より先に起きて朝食の準備をしていました。
昨夜の顔とは大違いのように見えます。
私は「昨日はどうだった?沢井君に可愛がってもらって満足したかい?」と意地悪く聞くと、
「若い子は元気が有って刺激的よ」と笑っています。
私は妻の口から「もう、こりごり!充分満足したから当分は貴方だけ!」そんな答えを待っていたのですが・・・淑女な妻であって欲しい反面、淫乱な妻を望んでいる・・・2つの顔を持ち合わせた妻を望んでいるのです。
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