【寝取られ体験談】水中セックスで調教された妻2 妻が白状した初めての不倫セックスの内容

2022年3月3日

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▼前のお話

知らぬ間に妻を巨大な他人棒で寝取られていた夫

その夜、妻は少しずつTとの事を話し始めました。
まず最初に私が驚いたのは、Tとの関係の始まりだったのです。

「私があなたと結婚してしばらくしてから、留美にTさんを紹介されたの。留美の彼氏って事でね。2年ぐらい前だと思う。『結婚を前提に付き合ってるのよ』って留美に紹介されたわ」
「一緒に食事したんだけど『留美もかっこいい人見つけたんだ』って感じで、その時は『よかったね』って祝福してたの」

妻とTとの関係はバイトがきっかけで始まったものと思っていましたが、それ以前の話をする妻に、なぜ話がそこからなのかと疑問をいだきました。
私は『もしかしたら二人はずっと以前から?』という疑念を抱きつつ、話を続けるように妻を促しました。

「それから留美とは時々連絡は取ってた。けど、Tさんと留美はいろいろお互いの思惑の違いもあって揉めた時期があったの。そんな時Tさんから連絡があって、留美の事で相談したい事があるから会って欲しいって」
「何でTが、麻緒の連絡先を知ってるわけ?」

「留美のアドレス帳からって言ってた。Tさんの声が妙に暗くって、最初に会った時の印象と違ってたから、留美と上手くいってないのホントなんだなって」
「ふ~ん、そうなの」

私が相槌を打つと妻は続けます。

「Tさんは『留美には内緒にしてますので』と言うし、私も『お力になれるかどうかはわかりませんけど』と答えて、結局は『話だけでも』ってことになって外で会ったの」

そこまで話して、妻は一息つきます。

「受けた相談は留美の男関係の事だった。あの子派手に遊んでたから、いろんな所から留美の男やお金関係の話が聞こえてきて、このまま信じ続ける自信が無いっていう話だった」
「留美について知ってる事があったら、隠さずに教えて欲しいって言われたの。だけど、そんな事話せるわけ無いよね」
「『話には尾ひれが付くから、それがホントに事実かどうかわかりませんよ。留美を信じてあげて欲しい』ってお願いしたよ」

私の期待とは裏腹に、妻の話は全く違う方向に進んでいきます。
私が困惑しているような様子に気が付いたのか、妻の話は核心に近づいていきました。

「それからTさんの相談に乗るようになって、Tさんと何度か食事もした」

私はドキリとしました。
これまで全然知らなかった事です。
『まさか?その時から?』という思いでした。

「何度か一緒に食事するようになって、親しくなったからお互いの事を話すようになったの」
「どれぐらい親しくなったの?」
「私の事を『麻緒』って呼ぶようになってた。私も『T』って呼ぶくらい」

妻の話がだんだんと核心に近づいていくにつれ、私の鼓動は高鳴ります。

「連絡もらって最初に会ってから、一ヶ月過ぎたぐらいだったと思う。『麻緒のご主人はいいよなあ、麻緒と毎日一緒にいられるんだから。俺と替わって欲しいよ』って言われたの」
「わたし、ドキッとした。『毎日わたしと一緒にいると、わがままで大変かもね』と話を逸らそうとしたの。そしたら『毎日が大変なら、一晩だけでも一緒にいたいな』って言われて、すごくドキドキした」

徐々に際どくなっていく妻の話に、私もドキドキです。
全身の血液が股間に集まっていくようで、ペ○スがドクンドクンと脈打っていました。

「それで?どうしたの?まさか一晩一緒にいたの?」

妻はゆっくりと肯きました。
その瞬間、私はドキッとしました。

「あなたが新潟に出張に行った日、二人で食事して『U』に泊まったの」

『U』はラブホテルの名前です。
私の胸は締め付けられるように苦しくなり、寂しいような切ないような不思議な気持ちになりました。

「Tの事が好きだったのか?」
「よくわからなかった。だけど好意は持ってたと思う。一緒にいたいって言われた時に胸がキュンとなって、このままこの人と離れてしまうのいやと思ったのは確か」

「その頃には留美との問題も片付いて二人は結婚に向けて準備してたから、今しかないって感じになってた」
「だけど、麻緒と留美とは親友なんでしょ?裏切る事になるって思わなかったの?」

妻は少し俯き加減になりました。

「もちろんあったよ。だけど、それが余計に今しかないって気持ちに拍車をかけたのかな。それに、昔から留美は私のものを何でも欲しがるの。友達も彼氏もね」
「何度も二股になった事があったし、今度は私だってって気持ちもあったと思う」

『留美に対してのリベンジ?復讐?』
女性同士の親友というものは、男が理解できないような複雑なものなんだと思いました。
加えて、妻の意外な気の強さを初めて知りました。

「で、『U』でTに抱かれたの?」
「ええ、抱かれました。ごめんなさい」

急に口調が丁寧になった妻。
私は、パジャマの中でペ○スが波打つように鼓動しているのを感じました。

私は、妻とTがどんなふうにセックスをしたのかを聞き出したい気持ちでいっぱいでした。
しかし、妻と他の男とのセックスを詳しく聞きたがる私を、妻が軽蔑しないかとの怖さもあったのです。
妻は黙ったままの私に、もう一度謝罪の言葉を口にしました。

「Tさんと、その時初めてセックスをしました。ごめんなさい」

私は意を決し、妻に詳しく聞くことにしました。

「その時は何回したの?麻緒はイッたのか?」

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妻は黙って俯いたままで、なかなか答えません。
私に対しては事実関係のみを説明して、内容については話したくないのでしょう。
異様に興奮していた私は、単なる事実関係の羅列だけでは満足できそうにありませんでした。

「さっきも言ったじゃないか、全てを聞きたいって。セックスの内容も全部、麻緒の口から聞きたいんだ」
「・・・そこまで詳しく話さなきゃダメ?」

「そう、全部だよ。どんな風にキスして、どんな風に愛撫されて、どんな風にセックスしたのか、包み隠さずに詳しく話してよ」
「よく覚えてないから・・・」

妻は逃げ腰です。
しかし私のテンションは高まる一方でした。

私は横になって妻にキスをし、胸に手を伸ばして優しく揉み始めました。
セックスしながら聞いた方が、妻が素直に白状するのではと思ったからです。

「や、やめてよ!」

私は妻の上に覆い被さってパンティの中に手を入れ、妻の割れ目を開いて優しい手付きでクリトリスをこね始めました。
Tとの情事を思い出していたのか、妻のオマ○コはビショビショに濡れていました。

「あっ、あっ、あ~ん、だめぇ、感じるぅ、だめっ、だめよぉ~」

妻は身体を捩らせながら逃れようとしますが、妻の肉体は明らかに男を欲しています。
しばらく愛撫を続けて妻の着衣を全部脱がした頃には、妻は悶えながら私の指を求めるようになっていました。
頃合いと見た私は、話を再開しました。

「Tとは、初めてのセックスで何回したの?」

私はその質問にあわせて、激しくクリトリスを擦り上げました。
妻はすごく感じているのか、身体を激しくくねらせます。
しかし、まだ羞恥心が残っているのか答えようとしません。

「いやっ、聞かないでぇ。そんなの、あ~ぅ、言えないよぉ~」

私の心の中で『必ず聞き出したい』という熱い欲望が燃え上がります。

「話さないなら指を止めるよ。いいの?」
「だめっ、止めないで。麻緒、すごく感じてるの。いやっ、やめないでぇ~」

妻は哀願するような口調。

「じゃあ答えて!ホテルでは何回したの?」

私は、クリトリスを愛撫する指の動きを一層激しくしました。
クリトリスの周りは、妻のオマ○コから溢れた愛液でヌルヌルの状態。

「あ~ん、言う、言います!3回と1回したわっ!」

私の怒張は天を衝く勢いです。
妻もその一言で吹っ切れたのか、私の質問に積極的に答えるようになってきました。

「1回って、なんなの?」
「あっ、あんっ、後ろよ、お尻の穴に入れられたの。麻緒のお尻の穴に入れられたのよ」

衝撃の告白でした。
夫婦生活は長いのですが、いまだに私はアナルに入れさせてもらったことがありません。

「Tは4回も射精したの?」
「したわ。私はもっとイッたの。何回もイッたよ。あ~ん、もっとぉ~」

「じゃあ、麻緒のアナルの中にも射精したのか?」
「し、したわ。私が出してって言ったの」

「どうやって入れたんだよ?」
「Tさんがゼリーみたいなの持ってたの。それを麻緒のお尻の穴に塗ったら、にゅるんって入ってきたの」

「麻緒も感じたのかい?」
「う、うん、始めは少し痛くって変な感じだったけど、すっごく感じたよ」

私は我慢できなくなり、妻に覆いかぶさると正常位で挿入しました。

「あんっ、あんっ、あなたすごいわ、硬いよぉ、すごく大きいよぉ、うっ、うっ、あんっ、すっごくいいぃ~」

妻は私の腰に手を廻し、グリングリンと腰を回し始めました。
私はまだまだ詳しく聞き出したかったので、挿入したままで妻を問い詰めます。

「その日の経緯を、最初から詳しく話して」
「うん、その日ね、夕方にTと待ち合わせしてたの。あなたが出張に出た後に車で新しい下着を買いに行って・・・あーん、すごくいい~、もっと来てぇ~」

「どんな下着を買ったんだ?」
「真っ赤なTバック。すごくエッチな感じなの」

「それから?」
「『Y』で食事して、少し飲みに行って・・・10時頃に『U』にチェックインしたよ。部屋に入ってすぐにキスされて・・・」

「キスされてどうしたの?」
「キスされて、服を脱がされたの。『シャワー浴びたい』って言ったら、『一緒に浴びよう』って言われて一緒にシャワーを浴びました。バスルームでまたキスされて。身体中にキスされたの」

異常に興奮が高まった私は、無意識のうちに激しく腰を打ち付けていました。

「あんっ、あんっ、も、もういいでしょ?ね、ね、もういいでしょ?」

妻はTとのことを思い出しているのか、今までにないほどにオマ○コを濡らしていました。

「だめだよ、もっと聞きたい。でないと抜いちゃうからね」
「だめっ、いやぁ、抜かないでぇ。あんっ、あんっ、あなた、私が他の人に抱かれた話を聞きたいの?」
「そうだよ、全部聞きたいよ」

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それは、私の心からの本心でした。

「身体中にキスしてくれたの、Tさん。そしたら『今度は麻緒の番だよ』って言って、大きくなったのを私の口に入れてきたわ」
「フェラしたわけ?どんな風に?」

「彼が浴槽の端に腰掛けて、私がしゃがんでフェラしたの」
「Tのペニスは大きかった?俺より?」

と聞いた瞬間、妻は狂ったように身を捩らせながら答えました。

「そうよ!大きくて長いの!すっごく長いの!喉の奥まで入れたよ。あなたよりおっきいの」

口を大きく開いて巨大なペ○スを頬張っている妻を想像すると、私は気が狂いそうでした。
私が出張中に妻が他の男のペ○スを咥え、喉の奥まで使ってフェラしてたなんて・・・

自分のペ○スより大きいと妻から聞かされて、情けないような劣等感に苛まれます。
しかし、何故かそれが心地良く感じられました。

「麻緒もオマ○コを舐められたの?」
「ううん、ベッドに行ってからよ。彼はすごく愛撫が上手なの。ホテルに行く前は泊まるなんて思ってなかったんだけど、彼にアソコを舐められてるうちに帰ることなんか忘れてしまって」

「そんなによかったの?」
「うん。彼とは一度きりだと思ってたから余計に感じちゃったのかも」
「ベッドで何をされたのか言って」

そう言うと私は、妻のオマ○コ深くまでゆっくりと挿入します。
妻がこれが好きな事を知っていたからです。

「あんっ、あんっ、すっごくいいぃ~、あんっ、いやっ、もっとしてっ!」

私は少しピストン運動を緩めてから、妻に話を進めるように促します。

「ベッドでいっぱい愛撫されて、麻緒ももう一度フェラしてシックスナインしたよ」

想像すると、私のイチモツは張り裂けそうでした。
妻はシックスナインが大好きで、私に抱かれる時も本能剥き出しでシックスナインに没頭します。

「初めは麻緒が上になってしたの。彼に全部見られたいって思ったから。麻緒も頑張ってフェラしたんだけど、彼の舌がすごくって途中からよくわからなくなっちゃった」
「彼が麻緒のアソコ舐めながら『麻緒のオマ○コおいしいよ』って何度も言うの。私も『麻緒の全部を見て!全部舐めて!』って言ったと思う」

しばらくシックスナインを続けて互いの性器を貪った後、Tは妻に上体を起こすように言ったそうです。
妻はオマ○コもアヌスも丸見えの体制で、Tの顔を跨いだ形になったそうです。

「『全部見てあげるから、自分で開いてごらん』って言われて、麻緒、お尻に手をあてて左右に開いたの。そしたらね、『麻緒の全部、丸見えだよ』って言われて感じちゃった」
「お尻の穴の周り、ペロペロ舐められて舌を入れられたよ。『そんなとこ舐めちゃだめぇ』って思ったんだけど、すごく気持ちよくなって止まらなかった」

妻が後向きに男の顔を跨いで自分で尻肉を左右に開き、肛門に舌を入れられた。
この場面を想像すると、あまりに刺激的で射精しそうになったので、あわてて妻からペ○スを引き抜きました。

「だめぇ~、抜かないで。ねぇ、ねぇ、入れてぇ」

妻は必死に嘆願しますが、まだまだ聞きたい事は山ほどあります。
ここで射精してしまう訳にはいきません。
私は乳首を舐めながら妻の右手をオマ○コに引き寄せ、オナニーをするように命じました。

「いやっ、だめっ」

最初は拒否していた妻も、先程の快楽が忘れられないのかクリトリスの刺激を始めました。
左手はお尻の下から廻してオマ○コに指を入れて、両手でオナニーに耽ります。

私は妻がこんなやり方でオナニーをする事を始めて知ったので、驚きと興奮でいっぱいでした。
妻は両手でおまんこを刺激しながら小さな嗚咽の声を漏らすようになり、ゆっくりを腰を持ち上げ、左手の中指を時々自分のアナルに押し立てながらオナニーしています。

妻の舌は、時々嫌らしく唇を舐めています。
これは妻が、完全に我を忘れて快楽に溺れている状態です。
私は妻のオマ○コの中で、少し精子を漏らしていたようです。

「いま、何考えてオナニーしてるの?」
「ああーん、あんっ、だめよっ!」

「Tとのセックスを思い出してるの?」
「あぁーん、あああ、そ、そうよ。『U』で抱かれた時の事」

妻の指の動きが激しくなります。

「じゃあ、そのままオナニーしながら答えて。さっきの続きは?」

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妻は唇の周りに舌を一周させ、すこし湿らせたあと話を続けます。

「今度はシックスナインで彼が上になったの。彼のを握ってフェラした」
「それから?」
「あんっ、彼のお尻の穴を舐めたよ。だって、その前にいっぱい麻緒のを舐めてくれたから」

私は自分の肉棒に手を伸ばし、擦り始めていました。
妻が他の男のアナルを舐めていたなんて・・・

この事実は、私にとっては刺激的すぎました。
目の前でオナニーしている妻のこの舌がTのアナルを舐めたんだと思うと、嫉妬の炎が燃え上がり身体中が熱くなってきます。

「麻緒も舌を入れたのか?」
「入れた。だって、麻緒も入れてもらったし」

「Tは何て言ったの?」
「『こんなことされたの初めてだ』って言ってた。『恥ずかしいけど、すごく感じる』って言ったと思う。そんな事言われたら、もっとしてあげたくなったの。あんっ、あぁ~ん」

妻の指の動きは激しくなり、トロトロの愛液がオマ○コと指の間に糸を引いていました。

「その後は?」
「Tさんのおちんちんを入れられたの。正常位で」

「麻緒はイッたの?」
「あぁん、だめぇ、口にするだけで感じちゃう。あぁ~ん、そう、イッたわ。麻緒のオマ○コの奥の方まで入ってきて、あぁん、すごく奥の方まで入ってきて、何もわかんなくなって、何度もイッたと思う。あ~ん、あぁ~ん」

私は自分のイチモツをしごきながら聞きました。

「Tはゴムしてた?最後はどうしたの?まさか中に出されたの?」

妻は悶えながら、激しく首を振りました。

「中には出してないよぉ。ゴムはしてなかったから、麻緒のお腹の上に出したの。中には出してない。あんっ、あ~ん」

妻の声のトーンが変わってきました。
私は妻のパンティのことを思い出し、妻を問いただします。

「ホントに中出しされなかったの?」
「ほ、ほんとよ。あんっ、あぁん、信じて、あなた」
「だって、今日は中出しされてただろ?お前のピンクのパンティにオマ○コから溢れた精子が着いてたぞ」

私が中出しの事実を問いただすことで、妻が青ざめて正気に戻るのではないかと思っていました。
少なくともオナニーは止めて、罪の意識に苛まれて冷静な状態に戻るのではないかと思っていたのです。

しかしそんな予測は、妻の女の性の前には的外れな事でした。
妻はさらにオマ○コの指の動きを加速させ、喘ぎながら答えます。

「あぁ~ん、そう!そうよ!今日は中に出されたよ。精子いっぱい出されたの」

妻は肛門を刺激していた左手を自分の顔に引き戻し、2本の指を咥え始めました。

「あんっ、あなた見たのね。コソコソと麻緒の下着をチェックしてたのね。最低よ!あなた最低!あぁん、ホントに最低の男だわ!」
「あんっ、あ、あ、あ、だめっ、もうイッちゃうよぉ。いきそう、すごくいいのぉ~」

妻の右手は、いつの間にか中指と薬指の2本の指がオマ○コ深くに挿入され、グチュグチュと激しいピストン運動を繰り返しています。
私は予想が外れたのと妻に最低呼ばわりされた事で興奮し、妻の淫らな姿を目の当たりにしながら射精感が高まってきました。

「そうだよ、麻緒の下着をチェックしたよ。今日のセックスの時はTバックを履いてたのか?」
「はぁ、はぁ、あんっ、そ、そうよ、Tバック履いてたの、はぁん」

「はっ、はっ、お、俺は最低の男だよ。麻緒の下着に垂れてた精子を見て興奮したよ」
「あんっ、あぁ~ん、どうして見たの?あなたどうしてぇ?」

「麻緒がTに抱かれてる事を確かめたかったんだ」
「だめよ!あなた最低よ!けど好きよ。あぁん、イキそうイキそう!ねぇ、麻緒を見て、麻緒がイクのを見てっ、ああぁぁん」

妻は身体の向きを替え、横向きのシックスナインのような体制になりました。
片足を私の顔にかけ、両足で私の顔を挟み込むような姿勢です。

妻はオナニーする手は緩めません。
目の前のピンク色の花弁が、愛液で光っているのがよく見えます。

「あぁぁん、もうだめっ!あなた、イク、イクッ、もうイッちゃうよぉ~。だめっ、だめだめだめっ、イックぅ~」

その瞬間、妻の両脚がビクンビクンと激しく痙攣しました。
身体を仰け反らし、両脚で私の顔をギュッと挟み込みながら絶頂に耐える妻。

しばらくして仰向けになった妻は、ぐったりと横たわりながら断続的に痙攣しています。
私は妻のオマ○コから、愛液と一緒にTの精液がドロリと流れ落ちるのを見ました。

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その光景を見て、やっぱり妻は中出しされたんだと興奮しました。
しばらくすると妻は、中出しされたオマ○コを見ながらイチモツを擦る私の手を退けてフェラを始めたのです。
そのまま妻は私の上に覆い被さると、シックスナインを始めました。

「うぐぅ、うぐぅ、じゅぷっ、じゅぷっ」

唾液を絡めながら喉の奥まで咥え込むディープスロートです。
いつもしてくれていた舌を絡ませるフェラとは全く別の、まるでペ○スを食べているようなフェラチオでした。

「うぐっ、ぐうっ、じゅぼっ、じゅぼっ」

Tに仕込まれたのでしょうか、凄いテクニックでした。
私は風俗には時々遊びに行っていたのですが、フェラが上手い風俗嬢と比べても最高のテクニックだと感じました。

喉の奥まで入れるので、妻はフェラをしている間は呼吸ができないのでしょう。
時おり「はあ、はあ」と苦しげに大きな息をします。

息が苦しくなると、妻の肛門が開いたり閉じたりしているのが見えました。
そのたびに妻のオマ○コからは、Tの精液が滴り落ちてきます。

そんな光景を眺めながらフェラチオされて、最高に興奮しました。
至高の嫉妬であり悦びです。
その時の私は、妻を絶対に手放さないと固く決意しました。

「ああああ~、麻緒、すごく感じるよ~」
「ねぇ、あなたの精子全部ちょうだい。飲ませて」。

妻の言葉に私の興奮は頂点に達し、妻の喉奥に大量の精子を放出してしまいました。
妻がそれを全部飲み干した事は言うまでもありません。

その後は二人の間に少しの静寂の時間が経ち、二人とも冷静さが戻ってきました。
なにか言葉を発しようとしましたが、何となく気まずい雰囲気でなかなか会話の糸口が見つかりません。
妻は毛布を羽織ると、ゆっくりと上体を起こしました。

「もう私たち、だめなのかな?こんな私を許せるわけ無いよね?」

私は黙っていました。

「自分がいけない事はわかってるの。子供もまだだし、あなたは私と居たらきっと幸せになれないわ。別れるのなら私に異存はないよ」

先程の乱れっぷりが嘘のような冷静な妻。
私は自問自答していました。

『このまま二人でやって行けるのだろうか?』
『今日の出来事によって、麻緒はTと別れるのだろうか?』

『さっき麻緒を抱いた時、自分はどんな気持ちだったのか?』
『嫉妬?』『怒り?』『裏切られた?』『雰囲気に流されて誰とでもセックスする貞操観念の薄い女?』

私は大まかに自分の気持ちをまとめて、妻に話し掛けました。
気持ちを形にする為には、いくつかの確認と決め事が必要だと感じたのです。

「俺と別れたらどこ行くの?Tのところに行くつもり?」
「それは無理だよ、留美だっているし。それに向こうはもうすぐおめでただもん。そんな事は考えてないよ」

妻は悲しそうな表情で話します。

「じゃあ、俺が麻緒を許したらTとは別れるのか?」

しばらくの沈黙です。
ここは妻から、はっきりとした気持ちを聞いておかねばなりません。

「わからないよ。Tさんと別れて昔の自分に戻りたいっていうのが半分と、今あるものを失いたくないっていうのが半分かな。だめだよね、こんなんじゃ許してもらえないよね。けど麻緒は正直に話してるつもりだよ」
「じゃあ、一番いい形ってなんだろう?」

私は妻に問い掛けました。

「そんなの私にはわからない。きっとそんなのは存在しないのよ、きっと」

私はしばらく考えてから妻に提案しました。
いえ、提案というよりは願望の告白であったのかもしれません。

「俺はさっき麻緒に言ったよね、全部共有したいって。麻緒の過去も現在も、そして未来も共有したいんだ」

妻は意味が判らず、怪訝な顔をしています。

「俺は麻緒と別れたいなんて思ってないよ。絶対に嫌だと思ってる」
「何故?世間体があるから?」

「違うよ、麻緒を離したくないんだ。これからもね」
「だけど、わたし、Tさんと・・・」
「いいんだよ、それも許すよ。その代わりに全部を聞かせて欲しいんだ。包み隠さず全部だよ」

その時の私は微笑んでいたそうです。
後日妻がそう言ってました。

【寝取られる妻】vol.30 撮られて興奮→自ら腰を振って騎乗位で果てる姿。

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