【寝取られ体験談】水中セックスで調教された妻1 証拠を突きつけられた妻が浮気を告白

2022年3月2日

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パート先の男が妻を水中調教

私の妻、麻緒は31歳ですが、結婚後もスポーツに勤しんでいた事もあるのでしょう、年齢よりもかなり若く見えます。
性格も非常に行動的で、容姿はもちろんなのですが性格も男受けすると思います。

一言で言うと『エロい』『抱いてみたい』と感じさせるタイプです。
妻はある事をきっかけにTという男に水中でSEXをされ、その後も執拗な水中プレイを求められた結果、Tに水中調教をされてしまいました。

これは4年前、麻緒が27歳の時の事で、私が自分で見たことと妻から事細かく聞き出した事実をまとめた話です。
妻から聞き出した話なので推測もありますが、できるだけありのままを語らせていただきます。

妻よりも私の方が2つ歳上ですが、子供がまだいないこともあり、普段は友達のような恋人のような関係です。
ある日私が帰宅すると、妻が相談があると話し掛けてきました。

それは、ダイビングのライセンスを取得したいという相談でした。
以前から妻がマリンスポーツが好きな事は知っていました。

「装備とか揃えるのにお金がかかるんじゃないの?」
「ほら、留美のご主人がダイビングスクールをやってるじゃない。留美から連絡があって、そこの事務の仕事を手伝ってくれたらライセンスを無料で取らせてあげるから、スクールを手伝って欲しいって言われたの」

「留美ちゃんか?たしか同級生だった子だよね?」
「そうそう、留美が2年前に結婚した時に結婚式に行って、あなたも2次会に来てくれたじゃない。あの留美よ。ご主人がスクールやってんだけど、事務の人が辞めちゃったんだって。だから麻緒、手伝ってって」

私は過去の記憶を遡り、2年前の事を思い出しました。
妻の麻緒と留美は中学の同級生で、それから今までずっと親友の間柄です。

留美は確かに2年前に結婚し、その2次会には私も呼ばれていたのですが、ご主人のTの事は日焼けした背の高い男ぐらいの記憶しかありません。
しかしマリンスポーツ好きという事と、妻の親友の旦那という事で、無意識のうちに好青年というイメージを持っていました。

「事務なんてできるの?」
「大丈夫よ。出勤はゆっくりだし、仕事も楽だって言ってたわ。タダでライセンス取らせてくれるっていいと思わない?私がライセンス取ったらあなたも一緒にダイビングしましょうよ」

私は始めは『どうかな?』と思っていたのですが、妻の熱意に押されて最後はOKを出してしまいました。
妻がバイトを始めたダイビングスクールは10年ほど前に開業し、実習用のプールなどを備えた立派なスクールのようでした。

スクールは仕事帰りの人たちが対象となるので帰りはいつも9時を回るのが常でしたが、私も仕事で帰りが遅いので気になる事もなく、妻も楽しげに働いているので安心していました。
バイト先では事務の傍ら、毎日泳いでいるようです。

「私もプールで潜らしてもらうんだけど、水中っていいよ。肩凝りや腰痛にもいいんだって」
「今日はブレス・ホールディング(水中で呼吸を止めること)の練習で、タイムが2分半超えたよ」

などと嬉しそうに話す妻は、少しずつ若返って行くようで私も嬉しく思っていたのです。
2ヶ月ほどが経ったある日「もうライセンスは取れたの?」と聞くと、妻は少し考えて視線を逸らすような感じで言いました。

「・・・ライセンスを取るには海洋実習が必要なのよ。3泊4日で沖縄に行かなくっちゃだめなんだ。どうしようかな?このままじゃ勿体無いし」
「ふ~ん、そうなんだ。確かに勿体無いよね」

【寝取られる妻】vol.33 ゾクゾクしました。完全に妻は単独さんの虜になってしまいました。

そんな感じで話は終わりましたが、今になって考えると、その時の妻は浮気の後ろ暗さを感じていたのかもしれません。
妻がバイトするようになってから、私たち夫婦のセックスに変化が生じました。

私にとって理解できなかったのが、私にフェラをしたり私が挿入している時に妻が息を止めるようになったことです。
妻はフェラを始める前に私に気づかれないように深呼吸を繰返し、そのままフェラを始めるのです。

そして、1分ほど息を止めたままでペ○スをしゃぶり続けます。
挿入した時も、私がピストン運動を始めると息を止めて我慢しているのです。

「何なの?それ?」
「息を止めて抱かれると、水中でセックスしてるみたいですごく感じる」

「じゃあ、俺が息できないようにしてやろうか?」
「うん、やってやって」

それからはセックスの時、妻にキスをしながら口を塞ぎ、片手で妻の鼻をつまんで呼吸できないようにして挿入するようになりました。
1分を過ぎると妻も苦しみ始めるのですが、それに合わせて私が腰の動きを激しくすると、快楽が勝るのかまた30秒近く我慢するのです。

私はだんだんと、妻が空気を求めて苦しむ姿にサディスティックな悦びを感じるようになりました。
妻も生来のMだったのか、そんな時はいつもヌルヌルになり愛液でシーツがビショビショになるほど濡らすようになったのです。
そんなある日、仕事帰りの私に妻が話しかけてきました。

「ねぇ、あなた、前に話してた海洋実習に行ってもいい?」
「学科は大丈夫だから、後は実習だけなの。スクールの他の生徒さんたちの付き添いっていう事で、ツアー代金もTさんが出してくれるって」

「えぇ~っ、いつから?」
「今週の金曜日からだよ。土日を利用してだから月曜日の夜には戻ってくるし」
「何だよ、もう決まってる話なの?相談もなしに?」

私は少しムッとしましたが、妻は甘えるような声で嘆願します。

「ごめんねぇ。前からこのままじゃ資格取れないし勿体無いって思ってたら、ツアーに欠員が出てね」
「『じゃあ、麻緒ちゃんおいでよ』ってTさんが言ってくれて、費用も無料ならって事で参加する事にしたの。ダメなら断れるけど、行きたいなぁ・・・」

その週末は、私も泊りがけでゴルフに誘われている事もあって結局はOKしました。
月曜の夜に帰ってきた妻はかなり疲れている様子でしたが、ライセンスを無事取得できた事もあって上機嫌。

シャワーを浴びるためにバスルームに向かう妻の後姿は、日焼けしたのか水着の跡が白く残っています。
『ハイレグのビキニを着てたんだろうか?』と思わせるほど、谷間近くまで日焼けしている妻のヒップにドキドキしてしまいました。
バスルームに向かいながら、妻は私に嬉しそうに微笑みかけます。

「他の人にダイビング教える資格(ダイブマスターというそうです)、取れるように頑張るね」

その頃から、いつもは9時には帰宅していた妻が、11時、時には12時近くに帰ってくるようになりました。

【寝取られる妻】vol.34 単独さんが撮ってくれていた生々しい寝取られ時の営み。

「スタッフの人が休んでるから、最後まで片付けしなくちゃ」
「留美がおめでたで出れないから、交代でしていた事も私がやらないとだめなんだ」
「もっと上のライセンスを取りた~い。だから練習もしないとね」

そして妻は、最後に必ずこう付け加えるのです。

「その分ちゃんと給料貰ってるし、時給も上げてもらったよ」

たしかに留美に子供が出来た話は聞いてましたし、好きでやってるバイトの割には充分な給料を貰っていました。
しかし徐々に妻の服装は派手になり、膝上15センチのミニスカートやTバックがはみ出るようなローライズのジーンズを着たり、スクールで着用する水着もキワドイものが増えていったのです。

そして私がセックスを求めても、『疲れてるから』と断ることが増えてきました。
以前の妻は、私が求めれば必ずと言っていいほど応えてきたのですが・・・

完全にセックスを拒まれていた訳ではなかったので『ま、いっか』ぐらいの気持ちでいたのですが、そんなある日、偶然に妻のメールを目にしてしまいました。
それは私が代休で家にいる日、妻もバイトは休みでしたが、たまたま姉に呼び出されて実家に出かけていたのです。
クローゼットの棚に、妻が忘れていった携帯を見つけました。

「操作がわかんないからメールなんてやんないよ。電話かけた方が早いじゃん」

以前から妻はそう言っていましたので、興味本位で着信履歴を見るとほとんどが非通知。
『誰と話してんだろう?』と不審に感じ(こういうのってドキドキしますよね)、『やらない』って言ってたメールをチェックしてみたんです。

意外な結果でした。
メールはしないはずの妻の受信ボックスには、数多くのメールが入っていました。

その殆どは妻の友人の留美ちゃんの夫、Tとのやりとりだったのです。
『どういうこと?仕事の連絡?』まさかと思いつつ、私はメールの内容をチェックしました。
胸は高まり、震える指先で携帯を操作します。

【この間はありがとう。いい映像が撮れたよ。やっぱ麻緒は最高のモデルだね。次はどんなシーンを撮りたい?】

私の頭の中は『???』でいっぱいになり、指の震えが止まりません。
『何でモデルなんかしてるんだろ?』
『いったい、何のモデルなの?』

【おはよう。昨日は楽しかった?プールもいいけどベッドもいいね。今度はどっちにしたい?どっちの麻緒も最高だよ】

『プール?ベッド?最高?』
私の頭の中に、『妻の浮気?』という疑問が浮かんできました。

【今度の水中フェラは目標2分!しっかりハイパーベンチレーションの練習をしておく事!】

『水中フェラ?』
このメールを読んだ段階で、私は妻とTの不倫を確信したのです。

驚愕の事実に胸が高鳴りましたが、少し冷静さが戻った時、私は自分のペ○スが脈打つように激しく勃起している事に気付きました。
『麻緒はTと不倫してる』胸が張り裂けそうな、それでいて股間が熱くなるような不思議な興奮でした。

さらに私を興奮させたのは、妻とTがプールに潜って水中でセックスしているという想像です。
考えてみれば、妻の最近の変化は全てTと浮気していたからだと考えると納得がいきます。
私はさらに、妻の送信メールをチェックすることにしました。

【母乳妻】vol.28 妻が他人棒にイカされた日。

【昨日はありがとう。水中フェラは苦しいけど、水中でTの精子が出るのを見るのが最高に幸せなの。あなたの精液を全て飲み干せるようになりたい】
(妻はTを呼び捨てにしてました。これも親密さを感じさせ、よりいっそう興奮が高まりました)

【今日はバイトが休みだから逢えないね。寂しいよぉ・・・だけど約束どおり、お風呂に潜って自分でオナニーしたよ。もちTの事考えながら潜ってたよ。今度はTにも見て欲しいな】

『な、なんなんだ、これは?』
携帯を持つ私の手は、ブルブルと震えています。
怒り?嫉妬?理由は分かりませんが、なぜだか手の震えが止まらないんです。

【昨日は水中であんなに長い間エアをくれないから、死んじゃうかと思ったよ。ホントに苦しかったんだからね。けどすごく感じちゃった。私はあなたに染められちゃうのかな】

私は携帯をもとの場所にそっと戻し、自分の部屋に行きました。
心臓が飛び出すのではないかと思うぐらいに鼓動が高鳴り、ペ○スは破裂しそうなほどガチガチに勃起していました。

『妻とTが不倫してる・・・水中で不倫セックスしてる・・・』
私は妻とTが水中でセックスしているシーンを想像しながら激しくペ○スを擦り、虚しく射精してしまったのです。

その日から、私の苦悩の日々が始まりました。
妻の帰りは相変わらず遅く、私は仕事が遅くなった時、残業をしながら『いまごろ麻緒は、Tと水中セックスしてるのか・・・』という妄想が頭から離れず、会社のトイレでオナニーをすることもありました。

妻に本当の事を問い詰めたいという気持ちと、このままでは妻はTのものになってしまうのではないかという不安が胸に去来します。
しかし私には、妻に話を切り出す勇気がなかなか出てきません。

家に帰っても普段と変わらぬ様子の妻に、私は気持ちの昂ぶりを悟られないよう努力しました。
しかし数日後に、私はふと気付いたのです。

『私は怒ってない。むしろ妻の浮気の妄想を、もっともっと楽しみたい』という、自分自身の願望に。
確かに初めのころは妻とTの不貞行為に怒りが込み上げていたのですが、徐々にその妄想に取り憑かれて興奮してしまう自分を知ったのです。

やがて、妻から告白を聞く日がやってきました。
その日の私は、仕事が早く終わったので真っ直ぐに家に帰りました。

妻はまだバイトから戻っていなかったので、買ってきたビールを飲みながら、2階のリビングの電気を消して妻の帰宅の瞬間を覗き見ようと待ち構えました。
『最近はTさんが車で家まで送ってくれるのよ。だから遅くなっても心配しないで』と妻が言っていたのを思い出したからです。

11時過ぎに家の前に1台の車が停まりました。
Tの車です。

いかにもマリンスポーツ好きが乗っていそうな4WDの車でした。
車はエンジンを止め、家の前に停まったままでドアが開く気配がありません。

私はカーテン越しに、用意したオペラグラスで車内を覗きます。
やはり、車内にいたのは妻とTです。

しばらく何かを話してましたが、やがてTの手が妻に伸びたようです。
斜め上から見ていたので運転席の方は半分ほどしか見えませんでしたが、妻の姿はよく確認できます。

私の家は前が農地で、周りの家は老夫婦が多くみな早く消灯します。
だからでしょうか、二人の行動は大胆なものでした。

二人の次の行動はある程度予想していたとはいえ、私を驚嘆させました。
妻が両腕をTの首に掛け、Tを引き寄せるとディープキスを始めたのです。

Tもそれに応えて、妻のスカートの中に手を入れているようです。
車がかすかに上下に揺れているのが、まるでカーセックスのようで卑猥な光景でした。

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数分後、妻は車から降り、Tの車が角を曲がるまでじっと見つめていました。
その姿に私は、例えようのない嫉妬と興奮を感じたのです。

ドアの鍵を開ける音、靴を脱ぐ音、玄関のライトをつける音、読んでいない夕刊をごみ箱に捨てる音。
私は外で飲んできてソファで横になっている体で、寝たふりをしました。

リビングの電気が点いて、「えっ?!あなた、居たの?」という妻の声が聞こえましたが、私は気付かぬ振りをして寝たふりを続けます。
しばらく妻は私を見ていましたが、スッとバスルームに消えて行きました。

それを薄目で確認しながら、私には確信がありました。
『今日も妻とTはセックスをしている。風呂で証拠隠滅するつもりだろう。今日こそは妻を問いただす』

妻はシャワーを浴び終えると、リビングに戻って来ました。
そして私に声を掛け、揺り起こします。

「あなた、帰ってたの?今日は遅くなるんじゃなかったっけ?そんなところで寝ちゃだめだよ」

私はアルコールを飲むとすぐに顔に出ます。
先に飲んでおいた1本のビールで、少し赤ら顔で酒臭くなっていました。

妻はそれを見て安心したのか、「起きてよ」と少し強い口調で言ってきました。
Tとの事を見られていないと確信したからでしょう。

私は眠そうな振りをして、「今日は随分飲んで帰ったから眠ってしまったよ」と言いながらソファから起き上がりました。
私がシャワーを浴びに行くと、後ろから妻が声を掛けます。

「今日も後片付けで疲れちゃった。先に寝るね」

『今日は絶対にやってきたな』との想いが押し寄せてきます。
妻が寝室に上がったのを確認して、私は洗濯機の中をチェックしました。

予想通りです。
洗濯物の底のほうから、まるで隠すように置かれた2枚のパンティが出てきたのです。

1枚目は黒のTバック。
Tフロントと呼んでもいいほどに、前の方も切れ上がっています。

もちろん、私の前で着けた事は1度もありません。
このパンティは布地が少なすぎて、浮気の証拠は確認できませんでした。

2枚目はピンクのハイレグショーツ。私が見たことのないものです。
こちらは先程まで着けていたのでしょう、何となく温もりが残っている様な感じでした。

私がそのパンティを裏返すと、そこには確固たる証拠がありました。
まぎれもない精液の痕です。

匂いを確認したのですが間違いありません。
しかし私は、その精液の痕の付き方に愕然としたのです。

『これは妻のオマ○コから漏れ落ちた痕だ。麻緒はTに中出しさせてるんだ』

心臓が破裂しそうなほどに、ドクンドクンと動悸が高鳴ります。
私の脳裏に、先ほどの車内での二人のキスシーンが蘇ります。

『とりあえずシャワー浴びよう』自分自身に言い聞かせて服を脱ぎ、シャワーを急いで浴びました。
シャワーを浴びていると、隣のバスタブが目に入ります。

【Tの事考えながら、水中オナニーしたよ】
という妻のメールが、脳裏に浮かんできます。

『ここで麻緒は、Tとのセックスを想像しながらオナニーしてたのか?』
そう考えると、私のペ○スは張り裂けそうなほどにギンギンに勃起しました。

シャワーを終えて寝室に近付くと、部屋の中から『コトン』という物を置くような音が聞こえました。
『Tとメールしてたな。俺の足音が聞こえたから携帯を隠したに違いない』

私は少し時間を置いてから寝室に入りました。
妻は寝たふりをしてましたが、妻が眠っていないことは明白です。

私に身体を触れられたら、どこからか証拠がでないか心配しているのでしょう。
私はベッドに入り、背を向けて眠っている妻に手を伸ばしました。

【母乳妻】vol.26 愛妻、2回目の貸し出し。

妻は寝た振りをして動きません。
私は妻のパンティに手を掛け、オマ○コに指を伸ばします。
すると、妻が急に身体を回転させてこちらを向きました。

「今日は疲れてるの。そんな気にならないわ」

私はビールの勢いもあったので、妻をベッドに押し倒します。

「ちょっと、やめてよ。今日は疲れてるって」
「だめだ。今日はお前を抱くって決めてんだよ」

妻は私をキッと睨みつけながら、声を荒げました。

「いやだって言ってるでしょ。あなたしつこい」

私は無言のまま、妻のパジャマを脱がしにかかります。
妻のパンティは、先ほど洗濯機で発見したものとは比較にならないほどおとなしめのものでした。
Tとの浮気のときに履いていたパンティとのあまりの違いが、余計に私の嫉妬心を燃え上がらせます。

「もぉ、やめてよ。そんなにしたいなら自分でしたら!」

妻のその一言に、私は溜めていた想いを一気にぶち撒けました。

「お前こそ、バスタブに潜って自分でやってんだろ」

薄暗い部屋の明かりの中でも、妻の顔色が変わったのがハッキリと分かりました。
妻はしばらく沈黙していましたが、強い口調で言葉を返します。

「なに馬鹿な事言ってんのよ!あなた変!」

妻は明らかに動揺しています。
『俺を変にしてるのはお前だろ』と思いながら、じっと妻を見据えます。

Tと浮気している事を正直に告白して欲しい。
妻を見つめる視線に、そんな気持ちを込めて見つめました。

「お前、何のモデルやってんだよ」

名前を呼ばずに『お前』と強く言った私に、妻の動揺が一段と激しくなったようでした。

「誰に聞いたのよ?そんな事」
「映像って何なんだよ?水中フェラってなんだよ?」

「・・・・・・・・・」
「お前、Tに調教されてんのかよ?」

「・・・・・・・・・」
「答えろよ!」

妻はしばらく黙っていましたが、論点をそらして最後の反撃をしようと話を切り替えます。

「あなたって最低!人のメールを盗み見したりして、本当に最低の男だわ!」

『お前がやってることはどうなんだ』と言い返してやろうと思いましたが、こちらも最終兵器を出す時です。

「盗み見しなくっても、さっきも堂々と家の前で車停めてキスしてただろ。あれは盗み見なんかしなくても見えてるよ。それに今もTにメールしてたろ。携帯出してみろよ」
「・・・・・・・・・」

もう妻には口答えをする気力はありません。
ただ小さく肩を震わせて、泣いている様子でした。

私は妻を言葉では責めながら、心の中ではどんな事をされたのか知りたい、妻の口から直接聞きたいと言う気持ちで一杯でした。
なぜかは分かりませんが、妻がTにどんな風に抱かれているのかを妻から聞きたかったのです。

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離婚するなんて気持ちは全く無く、逆に家を出て行かれて妻を失う事が怖かったぐらいです。
泣いている妻を見て、私は妻から全てを聞き出す準備に入りました。

「麻緒、お前さあ、Tと浮気してるの?」

ずっと前から考えていたシナリオだったのですが、興奮して言葉が上ずってしまいそうです。
妻は何も答えず、泣き続けています。

「もう俺の事は愛してないの?」
「そんな事ない。あなたの事は大切に思ってる」

妻は俯いたままでしたが、やっと口を開きました。

「じゃあ、俺とTとどっちが大切なの?」
「わかんない。あなたもTさんもどっちも大切なの」

妻の答えは衝撃的で、私は激しく動揺し、同時に胸を焦がすような興奮を覚えました。
妻は続けます。

「精神的にはあなたがいないとだめなの。だけど、身体がTさんを求めるのは止められないの」

ハンマーで頭を殴られたような衝撃です。
私は意を決して妻に確認しました。

「じゃあ麻緒は、Tに抱かれたんだね?」

妻はコクリと頷きました。
何度も頷きました。

この答えは、私が何ヶ月も待ちつづけていたものでした。
この答えの後のシナリオを妄想しながら、興奮し続けていたのです。
私は妻をベッドに横たわらせ、優しく話し掛けました。

「俺はね、麻緒の事を愛してるよ。これからもずっとその気持ちは変わんないと思う。今はまだ子供はいないけど、いつか和やかな家庭を築きたいと思ってる」

妻は何も答えず無言のまま。

「麻緒はさっき、俺のことを大切だって言ってくれたよね。それは嘘じゃないでしょ?」

妻は頷きます。

「じゃあ、それでいいよ。俺はこれからも麻緒を愛し続けたいと思ってるんだ」

妻は俯いていた顔を上げ、私をじっと見つめます。
妻の表情からは安堵感が感じられました。

「けどね、麻緒、そうする為には全部知っておきたいんだよ。知らないままでは一緒に暮らしていく事は難しいと思う」

妻は再び頷きました。

「麻緒から聞きたいんだ。全部話して欲しいんだよ。そうしないと俺は麻緒に対する疑念を払拭できないし、一緒にいるのなら俺にも知る権利はあるはずだよね」

最後に私は、今までに何度も考えていた最後の台詞を口にしました。

「俺はね、麻緒が何をされたのか全てを共有したいんだ。共有できれば、もっと麻緒の事が好きになるような気がする。ほんとだよ」
「麻緒がTに抱かれた事ですら、嫉妬を悦びに変える事ができると思うんだ。絶対に怒らないよ。だから全部話してよ。俺にもダメなとこがあったんだったら言って欲しいよ」

妻は首を激しく振りました。

「あなたが悪い事なんてない。決してそんな事思ってないの。全部私がいけないんだと思う。Tさんも悪くないよ」

Tを庇う妻には嫉妬しますが、概ね予想していた通りの答えです。

「麻緒、大丈夫だから全部話してごらん。ありのままを全部、受け入れるからさ」

妻は頷き、意を決したようにTとの不倫の様子を話し始めます。
それは驚くべき内容で、私を興奮させるには充分な内容でした。

【寝取られた妻】vol.35 単独さんの手縛りとイラマを受け入れ、恥ずかしい姿で寝取られる妻。

▼次のお話

三条あきの寝取られパパ