【寝取られ体験談】妻のヌードモデル体験25 圭子さんの柔らかな肉体を貪る私
▼前のお話
夫婦交換旅行でのハプニング
私達は、次の日も夫婦交換をして観光しました。
夫婦交換なんてSEXそのものでしか興奮しないと思っていましたが、田中さんと洋子が2人仲良く観光をしているのを見ると凄く妬けました。
帰ってから洋子に聞くと、自分も私と圭子さんが腕を組んでいるのを見て妬けてしまったそうです。
夫婦交換で夫婦間の愛情を再確認できるなんて、新たな発見でした。
正直なところ、腕を絡ませて手をつないで仲睦まじくしている洋子と田中さんは、一見すると親子に見えます。
おみやげ屋などで、洋子を妻として紹介している田中さんはどこか鼻高々に見えました。
そんな姿を見ると圭子さんが面白くないのではと思い、午後は別行動をとりました。
田中さんと洋子と別れて、しばらくは圭子さんとおとなしく観光をしていましたが、休憩中に時折見せる切ない表情に熟女の魅力を感じ、圭子さんを抱き寄せて口づけをしました。
私はもう我慢が出来なくなり、ブラウスの胸元のボタンを外し、圭子さんの柔らかい乳房をブラジャーの上から揉みほぐしてしまいました。
私の愛撫に時折切ない喘ぎ声をあげる圭子さんの様子を見て、もう我慢ができず観光コースから外れ、人目に付かない草むらに入り込んでいきました。
圭子さんを立たせた状態で後ろからスカートをまくり上げ、ショーツを下ろし、肉付きのいいヒップを突き出させ、くびれたウエストを掴みながら張り詰めたペニスをねじ込みます。
圭子さんの秘唇は既に濡れそぼっていて、張り詰めて大きくなった私のペニスをすんなりと飲み込んでいきました。
ゆっくりとしたストロークで肉ヒダの感触を味わっていると、圭子さんの喘ぎ声が次第に大きくなっていきます。
私は誰かに気付かれるとまずいと思い、爆発寸前だったペニスをいったん抜いて草むらに放出しました。
圭子さんは「中でも良かったのに」と言ってくれましたが、これから観光の続きもありますので、ショーツがドロドロになってはと中出しは控えました。
夕方になり、田中さんたちと待ち合わせたターミナル駅で合流してから、最後の夜に宿泊する高級ホテルにチェックインしました。
ホテルではツインルームで2部屋となりました。
どうしようかと戸惑っていると、洋子は迷わず田中さんと部屋に入っていきました。
私と目線も合わせない洋子に少し複雑な気持ちでしたが、私も圭子さんと同室に入りました。
案内などをして係の人が出て行くと、私は圭子さんにシャワーを勧め、途中から自分もバスルームに入っていきました。
お互いにシャワーを浴びながら軽く愛撫をしていると、圭子さんは甘い声をあげながら、日中に人が近くにいるような場所でSEXしたのは初めてだと告白しました。
ご主人の田中さんの趣味を考えると、これくらいは経験済みと思っていたのですが意外です。
シャワーでお互いに気分が高まり、私は裸のままの圭子さんを抱きかかえてベッドに下ろしました。
そのまま圭子さんとキスをしていると、突然電話が鳴りました。
電話は隣の洋子からで、食事に行こうとのお誘いでした。
「圭子さんと何かしてたんでしょ?」
「しようと思っていた所で、そっちからの電話で中断さ。洋子だってしていたんだろ?」
「うふふ、もう一度済ませたわよ。田中さん、まだ大丈夫だって。今も握っているんだから」
「わかったよ、じゃあ、外に出るからね」
と言い、中途半端に中断されて煮え切らないままで部屋を出ました。
圭子さんは、清楚なミニのワンピースを着ていました。
部屋の外で待っていると、隣の部屋から田中さんと洋子が出てきました。
妻はノーブラが一目でわかる薄手のブラウスと、お尻が見えそうなほどに短い超ミニのスカートを履いていました。
圭子さんが「わっ、凄い、洋子さん、見えちゃうんじゃない・・それ」と言います。
確かに、かがむと中まで見えそうです。
「だって、主人がその方が良いって」と洋子は田中さんを潤んだ目で見つめながら言いました。
これは、いつもヌードモデルに出かける時の服装です。
「まるで、これから仕事に出かける時の感じだな」と私が言うと、洋子はウインクをしながらそうよと言います。
洋子は過激な衣装のままホテルを出ました。
今晩は地元の美味しいものを食べに行く予定です。
最初に入った大きな料理店では個室に案内され、美味しい食べ物に舌鼓を打ちました。
4人とも地酒と焼酎を飲み、随分酔っぱらってしまいました。
次に入ったのは、繁華街をちょっと外れた地元のスナックでした。
既に何人かのお客がいて、テーブルがいっぱいでした。
空いているのはカウンターだけだったので別の所にしようかと思いましたが、ママのうまい口車に乗せられてカウンター席に4人並んで座り、女性2人が中央で、私と田中さんが両側に座りました。
足が付かないほどに高い椅子でしたので、洋子や圭子さんのミニスカートは否応なく捲れてしまい、低い位置のテーブル席で飲んでいる男達からは丸見えです。
洋子の長い足と太股は、男達を釘付けにしているようでした。
ママは綺麗な奥さん達ですねとおだてていました。
そんな様子を田中さんは喜んで見ていて、私がトイレに立った時に後からついてきて耳打ちをしました。
「洋子さんや圭子にパンティーを取るように言ってみようか?」
私は一瞬驚きましたが、妻達を遠くから見て勃起状態の男達に対して、面白い余興かなと賛成しました。
早速トイレから戻り、それぞれが妻達に耳打ちをしました。
「圭子さん、いや圭子、パンティーを脱いでおいでよ、さっきから後ろの男達が圭子の中を確かめたそうな様子だよ」
「えっ、見えちゃうわよ、そんなの」
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「大丈夫だよ、さっき戻ってくる時にここを見たけど、下半身はよく判らなかったよ。隣の洋子のも見えないでしょ」
店内は全体的に薄暗い照明で、特にカウンターから下は暗く、スカートの中は全く見えません。
「だって・・・」と圭子さんが渋っていると、田中さんと話をしていた洋子がすっと立ち上がり、ちょっとトイレと言って席を立ちました。
向こうは洋子の説得に成功したんだなと思いました。
「洋子は脱ぎに行ったよ」
「えっ、洋子さんOKしたの?」
圭子さんが田中さんのほうを見ると、田中さんは圭子さんに合図するかのように頷いていました。
それを見た圭子さんは、覚悟を決めたようにトイレに向かいました。
しばらくして戻ってきた圭子さんでしたが、席に着いても手に持ったグラスが少し震えていました。
「どうしたの?」
「だってスースーするし、椅子がお尻に直に当たって、なんか変な感じ」
そんな可愛い素振りを見せる圭子さんの向こう側では、洋子が田中さんと何か話をしています。
そんな様子を見たママは「どうしたの、奥さん達2人とも大人しくなって」と言います。
「まぁー、そうよね、向こうの男性達が奥さん達を見ているから恥ずかしいのかな」と何かに勘付いたような言葉を口にしました。
既に出来上がっているテーブルの男性陣が「そーそー、気になって気になって、飲めなくなっちゃうよー」と野次を飛ばします。
奥のテーブルでは4人の男性が座っていて、しきりに妻達を見ながらカラオケを歌っていました。
妻達もニコニコしながら男達に愛想を振りまいていました。
何かハプニングが起きそうな状況でしたが、旅行の疲れが溜まっていた私は、飲み過ぎもあってぐったりとなってしまいました。
圭子さんの「あらあら、裕一さんもうだめそうよ」という声が、遠くから聞こえるようでした。
田中さんは「じゃあ、これくらいで帰るかな。ママ、会計して」と言いましたが、
「えーっ、帰っちゃうの、残念だな、旦那だけ帰って、奥さん達を残しておいてよ」というテーブルの男達の言葉に、
「うふふ、そう、じゃあ、明日私達だけで来ちゃおうかな」と圭子さんが答えます。
「ヒューヒューお願い」という言葉には、洋子も腕を上げて答えていました。
田中さんはお金を払っていましたが、ママに何か耳打ちしています。
そして圭子さんと洋子に近づき、何かを伝えている様子でした。
えっと驚いた感じの圭子さんが印象的でした。
そして洋子がカウンター席から降りると圭子さんも降り、そのまま男性達のテーブルに向かっていきました。
2人揃って男達のテーブルの前に立ち、一人の男に洋子が何かを言っています。
「えっ・・ほんと?」とその男の声が聞こえると、洋子と圭子さんはサンダルを脱ぎ、各々がテーブルに片足を乗せました。
洋子は右側、圭子さんは左側の男達に向かって太股を広げていきます。
静かになった男達は、妻達のミニスカートの中身を息を飲むように覗き始めました。
ノーパンの中身を4人の見知らぬ男達に見せるように田中さんに言われ、妻達はその命令どおりにしていたのです。
しばらくすると洋子は体をくねらせ始め、圭子さんも上半身をのけぞらせています。
暗い中を目を凝らすと、2人の男が洋子の太股の奥に手を差し込んでいました。
おそらく圭子さんにも同じ事をしているはずです。
その動きが激しさを増した時「さっ、帰ろうか」と田中さんが言って、男達にストップの合図をかけました。
その言葉に妻達は、のけぞっていた体を立て直し、持ち上げていた片足を下ろしてサンダルを履きました。
「じゃあねー、結構、あなたうまかったわよ」と圭子さんが一人を指さしながら言い、私は2人の妻達に抱きかかえられる様にしてスナックを後にしました。
圭子さんはしきりに「裕一さん大丈夫、気持ち悪いの?」と心配してくれ、ホテルに戻ってからも冷たい水を持ってきてくれたりしました。
そのうちに、私はいつの間にか寝てしまいした。
翌日の朝、ベッドの隣には圭子さんが寝ていて、昨晩は相手をしてあげられなかった事を申し訳なく思いました。
私が起きたことに気付いた圭子さんも起き出し、抱きついてきました。
私は昨日のお詫びにとガウンを脱がし、お互い裸になって、愛撫をしながら昨日の事を聞きました。
昨日スナックからホテルに戻ってくると、飲みつぶれた私はすぐに寝てしまいました。
しばらく様子を見ていた圭子さんでしたが、田中さんと洋子が様子を見に来たそうです。
すっかり寝入っていた私を見て、圭子さんは洋子達の部屋に移りました。
圭子さんは、スナックでどうしてあんな事をしたのかと田中さんに聞きました。
スナックのママが、会計の時に私達の事を本当の夫婦なのか聞いたそうで、田中さんは夫婦交換をしている事をしゃべってしまいました。
ママもそう言った趣味がある事は知っていましたが、実際に見るのは初めてだったらしく、興味深げにいろいろと質問してきたそうです。
妻達がノーパンである事も既に見破っていて、トイレに隠してあったパンティーを渡してくれました。
そこで田中さんは、スナックのお得意様に妻達のストリップを見せようかと言ったそうです。
そんなの悪いわと言うママでしたが、内心はやって欲しそうな感じでした。
田中さんは迷惑にならないようにすると言い、妻達を説得して、ノーパンのスカートの中身を男達に披露させました。
意外だったのは、男達が思った以上に図々しくて、一人が洋子の中心部に指を入れた事でした。
2人の妻達が見知らぬ男達にいじくりまわされて悶える姿を、しばらくは様子見していた田中さんでしたが、やがて動きが激しくなるのを見て、妻達の身を案じてストップをかけたそうです。
洋子も圭子さんもこの状況に戸惑いながらも、男達に蜜壺の中にまで指を入れられ、圭子さんの愛液は太腿を伝ってテーブルに垂れていきいました。
洋子も感じていたようで、指でいじられている最中に自分で乳首を揉み出していたそうです。
そんな事を圭子さんから聞き、今頃は田中さんの腕の中で寝ている洋子を思いながら、圭子さんに挿入して果てました。
この日は元々の夫婦に戻り、一緒に帰路につきました。
今回の旅行は、初めての田中さん夫婦とのスワッピングとなりました。
洋子は帰ってからも活き活きとしており、SEX三昧で満喫したみたいです。
冬にもまた行きましょうと言う田中さん夫婦の言葉に、またよろしくお願いしますと、洋子は嬉しそうに声を弾ませながら返事をしていました。
【寝取られる妻】vol.33 ゾクゾクしました。完全に妻は単独さんの虜になってしまいました。
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