【コキュ太郎自身のNTR体験談】サチコの思い出5 サチコの肉体で童貞を卒業した二人

2023年3月19日

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▼前のお話

サチコの名器に一瞬で昇天させられた二人の童貞

ベッドの上に乗り、ブルーのパンティ1枚の姿で仰向けになったサチコ。
生贄のように横たわるサチコの肢体が、二人の若いオスの欲情を昂ぶらせます。

目を見開いて美味しそうな獲物を見つめる二人。
サチコの耳に、二人同時にゴクリと喉を鳴らす音が聞こました。

(ホントにあのコたちとセックスしちゃうんだ・・・コキュ太郎ちゃんという夫がいながら・・・あーん、わたしって淫乱なのかしら・・・)

K助「ほ、ホントにいいんだよね?さっちゃんの身体で初体験させてもらって・・・」
M夫「まだ信じられないよ。憧れのさっちゃんで童貞卒業できるなんて・・・」

サチコ「うん、いいよ。おっぱいもオマ○コも好きにしていいから。初めてなんだからゴム無しで、最後も中で思いっきり出していいわよ」
サチコ「さぁーて、どっちからする?じゃんけんでもする?」

M夫「そういえば決めてなかったなぁ・・・よし、じゃんけん1回勝負な!」
K助「おうよ!絶対に勝ってやるからな!」
M夫・K助「じゃーんけーん、ぽん!」

M夫「やりぃー!さっちゃんのマ〇コに一番乗りぃー!2週間分の溜まりに溜まった精子、たっぷり中出しさせてもらおっと」
K助「くうぅぅ~、ちっくしょ~、おいM夫、次は俺なんだから中で出すなよな!気持わりぃだろ」

サチコ「K助ちゃん、いいのいいの、M夫君のはちゃんと流してくるから」
サチコ「M夫ちゃん、せっかくの初体験なんだから思いっきり中で出しなさい。2週間我慢して溜めてたんでしょ?二人とも遠慮なく溜まった精子、中で出していいからね」

M夫「はーい!んじゃあ遠慮なく、さっちゃんのマ〇コにたっぷり中出しさせてもらうね。俺、この2週間1回も出してないから、すっごい量だと思うよ」
M夫「調べてみたんだけどさ、安全日でも妊娠することもあるんだって。俺の精子ドロドロでさっちゃんのマ〇コの中にへばりつくから、もしかしたら妊娠しちゃうかもよ?」

サチコ「やぁん、M夫くんの赤ちゃん妊娠しちゃうかも・・・ま、その時はその時よ」
サチコ「さっ、いらっしゃい、サチコが優しく教えてあげる。K助ちゃんは撮影よ。記念すべきM夫ちゃんの童貞卒業の瞬間、ちゃーんと撮ってね」

Tシャツを脱ぎ捨ててトランクス一枚になり、ベッドの上に横たわるサチコににじり寄るM夫。
サチコと見つめ合いながらチュッと軽くキス。

仰向けの体制でも形が崩れないサチコの巨乳。
M夫は左手で乳房を絞るようにして、先端の突起に吸い付きます。

M夫「チュッチュッ、んはっ、チュバッ、チュバッ、すげえ、すっげえよ!あのサチコ姉さんのオッパイ揉みまくったり乳首吸いまくったり、サイコー!」
サチコ「あんっ、ほらほら慌てないの。んあっ、んんーん」

右手は太腿の内側で這いずり回り、やがて指先はサチコのオマ〇コを包む柔らかなクロッチへ。
M夫は何かに取り憑かれたように、パンティ越しにオマ○コを揉みまくります。

貪るようにサチコの乳首に吸い付きながら、割れ目に指をめり込ませて中身を探るM夫。
やがて、割れ目の上の突起を捉えたM夫の指先。

パンティ越しに固くなった突起をこねくり回す指先に、オマ〇コから大量の愛液が染み出します。
ブルーのパンティの染みは大きく広がり、サチコの愛液でクロッチの部分はびしょ濡れ。

サチコ「やんっ、そこぉ~、いいのぉ~」
M夫「ほらっ、ほらっ、女の人って、ここが感じるんでしょ?」

サチコ「あーん、サ、サチコねぇ、クリちゃんが弱いのよぉ~」
サチコ「あぁーん、感じちゃう~、K助ちゃん、撮って!写真撮って!」

パシャ!ジィィィー!

サチコ「あんっ、はぁ~ん、M夫ちゃん、も、もう大丈夫だからパンティ脱がして」

M夫はブルーのパンティを掴んで剥ぎ取るように足首から抜き取ると、丸まったパンティをベッドの脇に投げ捨てました。
そしてトランクスを脱ぎ捨て、サチコの脚を開きながら股間を近づけていきます。

サチコはM字になった脚の中心部で人差し指と中指を開き、ピンクの中身を披露。
M夫は憧れのサチコのオマ○コの中身を、食い入るように見つめます。

サチコ「K助ちゃんもこっち来て。二人ともこれからここで童貞卒業するのよ」
サチコ「もっと近くで見ていいのよ。初体験なのに使い込んだオマ○コで申し訳ないんだけど・・・」

(あーん、わたしったら、会社の男の子にオマ○コ開いて見せちゃってるぅ・・・)

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M夫「すごい、すごいよさっちゃん!ずっと想像でオナってた、さっちゃんのマ○コが目の前で拝めるなんて・・・もう俺、死んでもいい!」
サチコ「やだぁ~、そんなにご大層なもんじゃないわよ。どう?がっかりした?そんなにキレイなもんじゃないでしょ」

M夫「そんなことないよ!裏本で見たマ○コより、さっちゃんのマ○コのほうがピンク色で断然キレイだって」
サチコ「やーん、恥ずかしい・・・ほらっ、M夫ちゃんわかる?ここの穴に、おちんちん入れるのよ」

M夫「これってホントに現実だよね?あの受付のアイドル嬢のさっちゃんが、俺らに向かってマ○コぱっくり開いてるなんて信じらんないよ」
サチコ「キミたちだけ特別よ。ほーら、いまからこのオマ○コで童貞卒業するのよ。K助ちゃんはオマ○コの写真、しっかり撮っといて」

K助「さっちゃんありがと~。んじゃ俺らに中出しされる前の使用前マ○コ、バッチリ撮らせてもらいまーす」
サチコ「その写真、旦那に内緒でキミたちにあげるから。うふふ、後でシコシコするときに必要でしょ?」

サチコ「いいわよ~、ハイ、チーズ!」

パシャ!ジィィィー!パシャ!ジィィィー!

K助「さっちゃん、マ○コのアップも撮らせて。二人分」

パシャ!ジィィィー!パシャ!ジィィィー!

しばらくして映像が浮かび上がってくると、そこには顔を隠したサチコがオマ○コをパックリと開いてる姿が2枚。
そして愛液でヌルヌルに光るオマ○コのアップが2枚。

後で思い出したのですが、そういえばサチコは二人に丸見えのオマ○コ写真をプレゼントしたと言っていました。
『顔は写ってないから安心して』と言ってましたが、本当のところはわかりません。

K助「うっわー、すっ、すっげえエロい!ありがたく使わせてもらうね、さっちゃん」
M夫「どれどれ・・・うはっ、エロすぎ!」

サチコ「きゃっ!ちょっと刺激が強すぎたかしら?誰にも見せちゃ駄目よ」
サチコ「んじゃM夫ちゃん、そろそろ始めましょうか、記念すべき初セックス」

M夫「ドキドキするなぁ・・・じゃあさっちゃん、よろしくお願いします!」
サチコ「場所はわかるわよね?うん、ここよ。焦らずに先っちょ入れてみて」

カウパーでヌルヌルの先端が濡れそぼった膣口に押し当てられて亀頭の部分が収まると、ピンク色の花弁がペ○スを包み込みました。
ゆっくりと慎重に腰を進めていくM夫。

ニュチチッと粘っこい音を立てながら、あっけなく根元まで吸い込まれていく怒張。
M夫は腰を打ち込んだまま、初体験の感慨に浸っていました。

サチコ「はぅ~ん、あぁん、おっきい!あんっ、気持ちいい~」
M夫「んああぁ・・・あったかくて、ぬるぬるして、さっちゃんのマ〇コの中、めちゃくちゃ気持いい~」

(あーん、ついに他人のおちんちん入れちゃった・・・コキュ太郎ちゃん、ごめんなさい・・・淫乱なサチコを許して・・・)

サチコ「んっ、あんっ、M夫ちゃんおめでとう!どう?初体験の感想は?ホントにサチコが相手で良かった?」
M夫「もう最高!さっちゃん、ホントにありがと。俺、さっちゃんが初めてで良かった~」

サチコ「えへへっ、どういたしまして。M夫ちゃんのオチンチンも硬くって最高よ。ふふっ、旦那よりイイかも」
サチコ「じゃあM夫ちゃん、好きに動いていいよ。サチコのオマ○コで気持ちよくなって」

M夫はゆっくりとピストンを開始。
二人の結合部からは、ヌチャヌチャと粘っこい音が発せられます。

M夫「うわっ!ナニコレナニコレ!マ○コの中、なんかいっぱい絡みついてくる!」
M夫「んああぁ~、どうなってんのコレ?女の人ってみんなこうなの?」

サチコ「えへへ、実はねぇ、サチコのオマ〇コは特別なのよ。あんっ、な、なんかね、ミミズ千匹って言うんだって。あっ、あっ、せ、千人に一人の名器なんだって」
サチコ「一回味わったら病みつきになっちゃうみたい。だからね、一度セックスしただけで付き纏われたりして大変なのよ」

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M夫「なにそれ、反則だよ~、うぉっ、さ、さっちゃんのマ〇コむちゃくちゃに突いてアンアン言わせようって思ってたのにさぁ、ぐっ、んあっ」
M夫「も、もうダメかも。さ、さっちゃんゴメン、で、出る出る、イッちゃう!」

M夫は5往復、動かし始めてからは時間にして30秒も持たずに撃沈!
童貞チ〇ポには、サチコのミミズ千匹は刺激が強すぎたのかもしれません。

ドクンドクンと、いつ終わるとも知れない射精の脈動。
2週間分の精子が勢いよく放出され、サチコのオマ〇コは大量の精子でいっぱいになりました。

(やーん、出てる出てるぅ~、あんっ、まだ終わんないの?すっごい量・・・安全日だけどホントに妊娠しちゃったらどうしよ・・・)

全てを出し切り、最後にチュッと口づけをしてからペ〇スを抜き取ったM夫。
ペ〇スが抜き取られポッカリと開いた膣口からは、ドロドロの精液がこぼれ落ちます。
上体を起こして、ビックリしたような顔で股間を見つめるサチコ。

サチコ「うわっ、いっぱい出たわねぇ。どう?サチコのオマ〇コ気持ち良かった?」
M夫「もっとじっくり味わいたかったなぁ~、さっちゃんのマ〇コ。でもめっちゃ気持ちよかった。まだまだ出しまくるから、覚悟しといてよ、さっちゃん」

K助「おらっM夫、ちゃんと撮っといたぞ。こっちが童貞卒業の瞬間で、こっちが中出しの瞬間。そしてこれが、M夫の精子垂れ流す、さっちゃんのスケベマ〇コぉ~」
サチコ「やぁん、K助ちゃん、いつの間にそんなもの撮ってたのよ。きゃーん、エッチな写真」

M夫「うっわ!えっろ!俺、またヤリたくなってきたよ」
K助「コラコラ!次は俺の番っしょ。さっちゃん、M夫の精子そのままでいいから早くヤラせてよ。俺、もう限界だよ!」

K助「さっちゃんのマ〇コで出しまくるぞって、俺も2週間、必死に我慢してたんだよ!」
サチコ「ちゃんと我慢してたのね、いいコいいコ。じゃあサチコのオマ〇コにいっぱい出しちゃって」

二人の痴態を目の前で見せつけられたK助は、もう我慢の限界を超えていたのでしょう。
素早くブリーフを脱ぎ捨てるといきなりサチコを押し倒し、ガチガチのペ〇スを挿入。

K助「んああぁ~、は、入ったぁ~、と、とうとう、さっちゃんのマ〇コにチ○コ入れたんだ・・・」
サチコ「きゃんっ、もうっ、焦っちゃだぁーめ、そのままじっとよ。あんっ、K助ちゃんのオチンチン、おっき~い!ほらっ、M夫ちゃん、写真写真!」
サチコ「おめでとう!これでK助ちゃんも、めでたく童貞卒業だねっ。んっ、あぁーん、K助ちゃんすっごぉーい、ウチの旦那よりずっとおっきいわよ」

パシャ!ジィィィー!

サチコ「どう?K助ちゃん?初めての感想は?サチコのオマ〇コ、気持ちいい?」
K助「すげえ気持ちいいい!これが女の人のマ〇コなんだね。こりゃあ、みんな夢中になるワケだわ」

K助「な、なかにいっぱいミミズがいるみたい・・・って、だからミミズ千匹って言うのか!さっちゃんのマ〇コすごいよ!んんっ」
サチコ「えへへっ、サチコのオマ○コ味わった人はね、みーんな病みつきになっちゃうんだよ。んじゃK助ちゃん、そろそろ動いてみる?」

サチコのミミズ千匹の中で、ゆっくりとピストンを始めるK助。
しかしK助は我慢している時間が長かったためか、あえなく3擦り半で爆発!

K助「んあぁぁー!さっちゃんゴメン、俺もう、げ、限界・・・うぉっ!」
サチコ「やんっ、も、もう?K助ちゃん早すぎぃ~、あーん、出てる出てるぅ~」

K助の射精も、ドクンドクンといつまでたっても終わりません。
K助が出し尽くすと、サチコのオマ〇コには二人分、それも2週間分の大量の精子。

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サチコ「んもぉ~、サチコはまだ、イってないんですけどぉ~、あーん、オマ○コ疼いちゃう。この火照った身体、どうしてくれるのよぉ~」
K助「だってさぁ、初めてでいきなりミミズ千匹相手にしたら、誰だってすぐイかされちゃうよぉ・・・」

サチコ「サチコのオマ〇コ、童貞くんにはちょっち刺激が強すぎたかもね。ふふっ」
サチコ「それにしても二人とも、いっぱい出したわねぇ。オマ〇コの中、精子でパンパンになっちゃった」

サチコ「じゃあM夫ちゃん、K助くんのおちんちん抜いた後のオマ〇コ、しっかり撮ってね」
K助「じゃあ抜くよ~、M夫、しっかり撮ってな、さっちゃんの中出しマ○コ」

K助がゆっくりペ○スを抜き取ると、だらしなく開いた花弁を伝って、ドロドロの精子が零れ落ちました。

サチコ「きゃっ、すっごい量!ほらM夫ちゃん、撮ってぇ~」

パシャ!ジィィィー!

サチコ「いい?オマ○コ拡げるわよぉ~、いっぱい精子出てくるからちゃあんと撮ってね」
サチコ「M夫ちゃんとK助ちゃんの童貞、サチコが貰っちゃいました~、いえーい!」

サチコは人差し指と中指を使って、トロトロに蕩けたオマ○コをパックリと御開帳。
そして満面の笑みを浮かべながらピースサイン。

サチコ「あんっ、精子溢れちゃう。ほらほら、見惚れてないで写真写真!」

パシャ!ジィィィー!パシャ!ジィィィー!

M夫「凄い!凄いよ!さっちゃんのこんなエロい姿拝めるなんて、まるで夢見てるみたいだよ」
K助「うっわ~、あのおっかないサチコ姉さんがマ○コ全開で俺らの精子垂れ流してるなんてさ…現実だよな、コレって?」

童貞卒業の瞬間、初中出しの瞬間、そしてドロドロの精子を垂れ流すサチコのオマ〇コ。
二人の筆下ろしの記念写真は、しっかりと写し取られました。

時刻は6時過ぎ。
イライラするような落ち着かない気持ちの僕は、気分転換にパチンコ店へ。

少なくとも閉店時間の11時までは、胸を引き裂くような現実から逃れることができるでしょう。
僕はあてもなく適当な台に着席し、力なく台のハンドルを握ります。

サチコ「うわっ、まだ出てくるぅ~、やぁ~ん、こんなに出されたら、ホントに妊娠しちゃうかも・・・」
サチコ「赤ちゃん出来たら、どっちがパパなんだろ?M夫ちゃん?それともK助ちゃん?」

サチコ「うふふっ、どっちでもいっか、M夫ちゃん、K助ちゃん、その時は二人一緒にパパになってもらうから、ちゃあんと責任取ってね、パパさんたち」
サチコ「あっ、そうそう、忘れるとこだった。二人ともちょっと待っててね」

サチコはベッドを降り、床に丸まっていたブルーのパンティを手に取り、カバンを持ってユニットバスへ。
股を開いて大量の精子を拭き取るサチコの姿を、血走った目で見つめていた二人は肩透かし。

サチコは、ユニットバスの中でなにやらゴソゴソ。
準備を終えたサチコは、満面の笑みを浮かべながら出てきました。

サチコ「只今より、二人の童貞卒業を祝して、記念品の授与を行いまぁす」
サチコ「えー、おっほん、M夫君、K助君、前へ」

二人は何が起こるのかと目を丸くしながら、裸のまま股間を両手で隠して素っ裸のサチコの前に。

サチコ「まずはM夫君ね。えー、あなたは、本日〇月〇日に、サチコのオマ〇コへの挿入に見事成功し、めでたく童貞を卒業されましたぁー!パチパチパチ!」
サチコ「これを祝して、記念品を進呈いたします。これ、染み付きパンティ。恥ずかしいけど貰ってくれる?」

サチコの手には、綺麗に折りたたまれた白いレースのパンティ。
大事そうに持って、両手でM夫に手渡します。

M夫「えっ、いいんすか!こんな高そうなの貰っちゃって?俺、一生の宝ものにします」
M夫「うわーっ、まださっちゃんのマ〇コのとこ湿ってるよ!たまんねーっ!」

純白のパンティを鼻に近づけて、恍惚とした表情でクンクンと匂いを嗅ぎまくるM夫。

サチコ「わたしの恥ずかしい染み付いちゃってて、申し訳ないんだけどね」
M夫「ねぇねぇさっちゃん、初体験で中出しした記念にさ、そのぉ・・・マ○コのとこに精子も染み込ませていい?」

サチコ「えっ?いいけど・・・さっき拭いちゃったから、まだ残ってるかなぁ・・・」
M夫「じゃあさっちゃん、パンティ履いて精子掻き出してみて」
サチコ「んもぉ、恥ずかしいなぁ・・・んしょっと」

サチコは股下までパンティを履き上げて片手でオマ○コを開き、もう一方の指先で膣内の精子を掻き出します。
すると中から、ドロっと大量の精子がパンティのクロッチに零れ落ちました。

貴方の彼女さんをお借りします。(37人の男達で共有!?)

サチコ「きゃっ、まだいっぱい残ってたみたい。2週間分の精子ってすっごい量ね」
M夫「さっちゃん、キュってパンティ上げてみて」
サチコ「こう?あぁん、オマ○コヌルヌルしちゃう・・・」

目の前にひざまずいて、クロッチ越しにオマ○コを揉みまくるM夫。
清楚な純白パンティは、サチコの愛液と大量の中出し精子でビショビショになりました。
M夫は満足したのか、パンティを脱がせてクロッチの部分をクンクン。

M夫「すっごくエッチな匂いがするぅ~、たまんねぇよぉ。さっちゃんありがと。大事にするから」
サチコ「もぉ、エッチなんだからぁ。それ見て思い出してよ、M夫くんの初めての相手はわたしだって」

サチコ「それじゃあ、次はK助君。えー、あなたは本日〇月〇日、M夫君の中出し精子がいっぱい詰まったサチコのオマ〇コで、ヌルヌルに負けず見事にオチンチンの挿入に成功して、立派に童貞を卒業されました。ヒューヒュー!」
サチコ「K助くんこれ、お気に入りの1枚なんだけど、キミに特別にあげちゃう。大事にしてね。サチコの恥ずかしい染みもたっぷり付いてるから」

サチコ「K助くんはいい?オマ○コのとこに精子染み込ませなくて?」
K助「お、俺はいいよ。さっちゃんのマ○コの匂い残しときたいから」

綺麗に折りたたまれたブルーのパンティを、宝物のように受け取ったK助。
K助もパンティを鼻に近づけて感激しきり。
受け取ったパンティを鼻に近づけてクンクンしながら、片方の手でペ〇スを握りしめるM夫とK助。

M夫「クンクン、たまんねぇー、さっちゃんのマ〇コのスケベな匂いと精子の匂いが混じって・・・」
K助「俺、どうしよ?こんないいもん貰っちゃって。桐の箱に入れて、我が家の家宝にしまーっす!クンクン」

サチコ「K助くぅ~ん、そんな恥ずかしいことしないでよぉ・・・」
K助「いや、俺、絶対家宝にする!そんでね、子孫にも代々引き継いでいくんだ」

M夫「それいいな、K助!俺も桐の箱に入れて、先祖代々の家宝にして引き継いでいくからね、さっちゃん」
サチコ「これこれ二人とも!そんな恥ずかしい家宝、引き継がされた子孫がかわいそうよ」

K助「さっちゃんありがとぉ~、こんなに嬉しい記念品ってないよ」
M夫「俺も何てお礼言ったらいいか、一生の宝物にして大事にするから」

K助「憧れのさっちゃんで童貞卒業させてもらってさ、中出しまでさせてくれてこんな記念品までもらえるなんて、ホント夢みたい」
M夫「会社のアイドルにマ○コ見せてもらってさ、中出しで童貞卒業って、ほんとありえねぇよ。あんがと、さっちゃん」

サチコ「えーっと、お礼ならウチの旦那に言ってちょうだい。あの人ったらね(童貞卒業の記念に、二人にサチコの染み付きパンティプレゼントしなよ)だってさ」
サチコ「(ちゃんとサチコのエッチな愛液、たっぷり染み込ませてプレゼントするんだよ)って言われたの。それでね、途中でパンティ履き替えたのよ。ほんっと、変態よね、ウチの旦那様」

M夫「そんなことないっす!こんな細かい心配り、なかなか出来ることじゃ無いっすよ」
K助「そうそう!俺らが何してもらったら喜ぶか、なんでそんなに分かっちゃうんですかねぇ?」

サチコ「まぁ、そんなとこに惚れたんだけどね」
サチコ「さあて、そろそろ晩御飯にしよっか。って言っても、外に出るのも面倒よねぇ・・・」

K助「そんなこともあろうかと、俺、適当に買い出ししときました」
K助「出来たらなんすけどぉ・・・そのぉ、さっちゃん、裸のまま料理してもらえないっすか?」

K助「油とか跳ねたらマズイんで、エプロンも買っときました」
K助「なもんで、さっちゃん、男の夢、裸エプロンお願いしまーっす!」

サチコ「んもぉ、みんな考えることは一緒なのね、男の人って。ハイハイ、分かりました」
サチコ「キミ達さぁ、またおっきくしちゃってるみたいだけど、裸エプロンで後ろからとか考えてるんでしょ?んもぅ、ほんとエッチ!あんまり激しくしないでね、危ないから」

サチコは裸のままエプロンを着け、冷蔵庫から食材を選び出して夕飯の調理を始めます。
サチコが前屈みに冷蔵庫を覗き込むと、丸見えになったヒップをギラついた目付きで見つめながら二人はひそひそと相談。

M夫『どうする?どっちが先にする?またじゃんけんしよっか?』
M夫・K助『じゃーんけーん・・・』

今度はK助が勝者。

K助『いっしっし、んじゃ行ってくるわ。M夫、撮影ヨロシク!』

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