【コキュ太郎自身のNTR体験談】サチコの思い出6 サチコの肉体を蹂躙する二人の若い性欲

2022年12月14日

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▼前のお話

若い性欲を受け止めるサチコ

今になって思い返すと、妻の会社の若い男の子二人に妻を貸し出して、愛する妻に筆下ろしをさせるなどと、よくもまあ、そんなめちゃくちゃな事をやったもんだと思います。
サチコは元々、性に関してはオープンでしたし、僕は寝取られ性癖に目覚め始めていた頃。

ちょうどそのタイミングに会社の男のコ達から話が持ち上がってと、いろいろとタイミングが重なった結果だと思います。
彼らの会話に関しては僕の想像になりますが、後日サチコから幾日にもわたって詳細に当日の話を聞き出しましたので、おおむねこんな感じだったんだと思います。

当日起こった事の全容を把握するまでは、一カ月以上かかったんじゃないでしょうか。
それほどまでにサチコと二人の男のコは、濃厚なセックスをしていたのです。

話は戻って、裸エプロンで料理中のサチコに静かに近づくK助。
手の届く位置まで来ると、いきなりエプロンの隙間に手を差し入れ、大きく開いた両手でサチコの巨乳を鷲掴みに揉みしだきます。
腰を密着させてグリグリとペ○スを押し付けていたK助は、先程の大量中出しでトロトロのオマ〇コにいきなり挿入!

サチコ「きゃっ!あんっ!こらぁ!料理中なんだからぁ~、あーん、んっんっ、慌てなくても朝まで時間たっぷりあるでしょぉ~」
K助「はっ、はっ、さ、さっちゃんの裸エプロンなんか目の前にあったら、うおっ、お、犯すしか無いでしょ!」

サチコ「あーん!もうサカリ過ぎよぉ~、あっあっ、んんーっ!」
K助「さっちゃん!さっちゃん!お、俺、サチコが好きすぎて、もうおかしくなりそうなんだよ!」

K助「サチコっ!サチコっ!こ、これからも、時々でいいからさ、俺らとエッチしてよ」
サチコ「あーん、K助ぇ~、だ、ダメよぉ~、約束したでしょ、わたし人妻なのよ」

サチコ「はぁ~ん、そ、そのかわり、今日は朝まで何回犯してもいいから、それで、が、我慢してぇ~」
K助「そんな事言わずにさぁ、さっきサチコ言ってたでしょ、旦那のよりおっきいって。内緒でさ、こっそり浮気セックスしちゃおうよ」

腰の括れをガッチリと掴んで、つま先立ちになって激しいピストンを打ち込むK助。
サチコはキッチンに手を付いて、背筋をのけぞらせながらK助のペ○スを受け止めます。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

(あーん、き、気持ちいい・・・こんな激しいセックス久しぶり・・・)

K助「おらっ、おらっ、旦那のチ○ポだけじゃ我慢出来ないでしょ?サチコのスケベマ○コはっ!」
サチコ「はぁーん、んっ、あんっ、ダメだったらぁ~、ぜ、絶対に、浮気なんかしないもん・・・」

K助「うおっ、出るっ!サチコのエロマ〇コにいっぱい中出しするよ、ドロドロの精子!ふんっ!ふんっ!おらっ、孕めっ!孕めっ!俺の精子で!んあぁぁぁ~」
サチコ「あぁーん、け、K助ぇ~、だ、出して出して!サチコを妊娠させてぇ~」

荒々しいピストンが止まった瞬間、K助は尻肉を何度も窄めながら膣奥に大量の精子を爆発させました。

ドピュー!ドピュー!ドクンドクン
パシャ!ジィィィー!

K助「んん~、うあぁぁ~、さっちゃんのマ〇コ、すんげぇ気ん持ちいいぃ・・・ホント、最高の名器だわ。精子いっぱい出しといたから俺の赤ちゃん産んでね」
サチコ「んーんっ、すっごい量!あんっ、どんだけ溜まってたのよぉ・・・K助くぅ~ん、さっき『サチコ』って呼び捨てにしてたでしょ~」

K助「あっ、ごめんごめん。さっちゃんが俺のオンナみたいな気分になっちゃってさ」
サチコ「ふふっ、ウソウソ、呼び捨てにしていいのよ。明日の朝まではキミ達のオンナなんだから。使い放題だからね、サチコのオマ○コ」

K助は射精後もペ○スを入れたままで、ヒップを揉みしだいたり平手打ちして名器の感触に陶酔。
密着させたままで円を描くように腰を動かし、膣ヒダの感触を味わい尽くします。

K助「はあぁ・・・サチコのマ○コ気持ちいいぃ~、セックスなんかしてませんって顔してさ、ホントはこんなスケベなマ○コしてたんだ・・・」
K助「M夫、チ○ポゆっくり抜くからさ、裸エプロンで精子垂れ流すさっちゃん、バッチリ写してくれよ」

花弁を引きずりながらゆっくりと姿を現していくK助のペ○スは、中出し精子とサチコの愛液で妖しい光を放ちます。
最後にチュピッと音がして亀頭が抜き取られると、だらしなく蕩けきった花弁を伝って大量の精子がこぼれ出し、太腿を伝ってくるぶしまで垂れ落ちました。

パシャ!ジィィィー!パシャ!ジィィィー!

裸エプロンで尻を突き出して中出し精子を垂れ流す、卑猥極まるサチコの姿。
ペ〇スをビンビンに勃起させながら、食い入るように撮影するM夫。
いつしか料理の手は止まり、サチコは上体をキッチンに突っ伏して両手で尻肉を全開にしました。

慎ましやかなアナルの下には、ぱっくりと開いた割れ目。
ダラリと伸び切った花びらの中には、真っ白な精子を蓄えた膣口が覗いています。

サチコ「M夫くん、K助ちゃん、見て・・・淫乱なサチコの恥ずかしい姿・・・」
サチコ「朝まで犯されて中出しされまくるんだって思ったらね、すっごくエッチな気分になっちゃった・・・」

M夫とK助は息がかかりそうなほど顔を近づけて、サチコのオマ○コを食い入るように見つめます。
そして、蕩けきった膣口からトロッと精子が流れ落ちる瞬間を網膜に焼き付けました。

(やーん、じっくり見られてるぅ・・・恥ずかしいけど感じちゃう・・・)

サチコ「あの澄ましたサチコ姉さんが、こんな格好でオマ○コ開いて精子垂れ流してるんだよ・・・二人とも軽蔑した?」
M夫「そ、そんなことないっす!すっごくキレイですよ、サチコ姉さん」

K助「ホントホント、まるで女神みたいっすよ!こんな綺麗な女の人犯しちゃっていいのかなって・・・」
サチコ「いいのよ、朝まで犯して中出ししまくって。わたしもすっごく興奮してるの。だからもっとサチコをむちゃくちゃにして。ドロドロの精子で汚しまくって」

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M夫「んじゃ、さっちゃん遠慮なくいくよ。よっしゃ交代~、へっへっへ~、サチコの淫乱マ○コ、無茶苦茶に犯してやるよ!ふんっ!おらっ!」
M夫「んっんっ、たまんねぇ~、サチコのエロマ〇コ使い放題~!んっ、便所マ○コ、K助の精子でトッロトロになってんじゃん!」

ダラダラとK助の精子を流し続けるサチコのオマ〇コに、今度はM夫の張り詰めたペ〇スが侵入。
サチコの中は大量の精子と愛液でグチョグチョで、M夫の怒張は、ヌチャッといやらしい水音を立てながら奥まで吸い込まれていきました。

サチコ「んーんっ!M夫のもおっきーい!あーんっ、あっ、あっ、旦那とは、お、大違いだわ」
M夫「おらっ、サチコ、旦那のフニャチンより気持ちいいだろ?んっ、んっ、いっぱい中出しして孕ませてやっから」

パンッパンッ、パンッパンッ

(気持ちいい!気持ちいい!コキュ太郎ちゃんとは比べ物になんない・・・)

サチコの肉付きのいいヒップを鷲掴みにして、まるでオナホのようにオマ〇コを使用するM夫。

M夫「ふんっ、ふんっ、精子いっぱい出すよ!サチコのっ、淫乱なっ、便所マ〇コのっ、なか、にっ!うぉっ!で、出るぅ~!」
サチコ「あっあっあっあっ、うそっ?!やだっ!イっちゃう!あんっあんっ!ああぁ~」

ドピュー!ドピュー!ドクンドクン

M夫の中出しの瞬間に、この日初めての絶頂に達したサチコ。
この異常なシチュエーションにすっかり興奮しきって、童貞の筆下ろしという目的をすっかり忘れて、彼らとの淫らな行為にのめり込んでいったのでした。

サチコ「あっ、ああんっ、M夫の精子いっぱい出てるぅ~、あっあっ、んーん、ど、どう?スッキリした?」
M夫「うあぁぁ~、さ、サチコのエロマ○コにいっぱい出してやったぜ!は~、スッキリした~」

M夫「ほらサチコ、ゆっくりチ○ポ抜くから、便所マ○コパックリ広げてさ、恥ずかしい姿しっかりK助に撮ってもらって」
サチコ「うん、サチコの淫乱な便所マ○コ、中出しし放題の性処理マ○コ、いっぱい撮ってもらうね」

M夫がゆっくりペ○スを抜き取ると、ゴボッという音と同時に大量の精子が床にこぼれ落ちます。
サチコはすかさずオマ○コを全開にしてヒップを突き出しました。

パシャ!ジィィィー!パシャ!ジィィィー!

サチコ「ほらほらK助ちゃん、サチコ姉さんの中出しマ○コ、ちゃあんと撮ってよ」
K助「うっわーっ!すっげえエロい・・・マ○コの中精子いっぱい溜まってるよ・・・」

サチコ「あーん、垂れちゃう~、どう?あのサチコ姉さんがこんな事してるんだよ」
M夫「ホントすっげぇよ!いつも受付で澄ましてるサチコ姉さんがさ、マ○コおっぴろげて精子垂れ流してるんだから・・・」

サチコ「うふふっ、普段はね『セックスなんかしたことありませーん』って顔してるけど、サチコ本当はね、まだ旦那にも言ってないエッチなこと、いーっぱいしてきたんだよ」
サチコ「ほらほら、サチコのここにいっぱいチ○コ入ったんだよぉ~。みんなね『最高に気持ちいいオマ○コだ』って、たっくさん精子出してくれるの」

K助「さっちゃんがこんなに淫乱だったって、会社のみんなに知られたらどうなっちゃうのかな?」
M夫「そりゃあみんなにも中出しされまくってさ、営業所の公衆便所アイドルになるだろうな。休み時間とか営業所閉まってから、みんなに犯されるに決まってるよ」

(あーん、想像しただけでキュンってなっちゃう・・・会社のみんなに廻されてみたいかも・・・)

M夫「ねぇねぇさっちゃん、こんなことされて感じちゃってるんでしょ?旦那さんとじゃこんな興奮味わえないよ」
K助「そうそう、これからもさ、こっそり浮気しちゃおうよ。俺ら、さっちゃん相手だったら何回でも出来るからさ」

サチコ「そうねぇ・・・確かに旦那は淡白だしオチ○チンもフニャフニャだし、精子もちょろっとしか出ないからなぁ・・・」
サチコ「その点キミらのオチ○チンはおっきくて気持ちいいし、精子もいっぱい出してくれるから・・・って、ダメよ~、浮気はしないもん」

M夫「こうなったら朝まで中出ししまくって、無理矢理にでもサチコを俺らのオンナにしちゃうからね」
K助「朝までエロいことしまくるからね。覚悟しといてよ、さっちゃん」

サチコ「あーん、どんなことされちゃうんだろ・・・興奮しちゃう・・・」
サチコ「じゃあ早くご飯食べちゃいましょ。すぐにできるからあっちで待ってて」

M夫とK助は居間に移動してテレビを点けると、チャンネルを野球のナイター中継に合わせます。
ローテーブルを挟んで向かい合わせに座ったM夫とK助は、ひそひそ声でサチコのオマ〇コの感想。

M夫『K助、どうだった、さっちゃんのオマ〇コ?初体験の時は溜まってたからすぐに出ちゃったけど、今回はじっくり味わえただろ?』
K助『うん、すげえよな、他の女は知らねえけどよぉ、あんな気持ちいいマ〇コ、他にあんのかなぁ?ミミズ千匹だっけ?ほんと、極上のエロマ○コだよ。あぁ~、またヤリてぇ~』

M夫『だよな!すっげえよな!まぁ朝までまだまだ時間はあるけどよぉ、どうするよK助?今回だけで終わりとか、無理っしょ?』
K助『無理無理!なんとかよぉ、後で二人でさっちゃんに頼み込んでみようぜ!これからもエロマ○コ使わせてって』

裸エプロンの恰好で、くるぶしまで精子を垂れ流すサチコ。
いつ終わるとも知れず、だらだらと垂れ続けるM夫とK助の精子を、サチコはキッチンペーパーで何度も拭き取ります。

(すっごぉ~い、二人ともこんなに出して、まだおちんちんガチガチにしてるんだもん・・・浮気しないって言ったけど、正直たまには入れてもらいたいかも・・・)

(安全日でもこれだけ出されたら危険よねぇ・・・あのコ達の赤ちゃん、もし妊娠しちゃってたらどうしよぉ・・・まっ、その時はコキュ太郎ちゃんの子供ってことにして産んじゃおっか、うふふっ)

サチコは二人が静かにしている間に手早く夕食を作り上げ、居間のローテーブルに並べます。
そしてエプロンを取って全裸になり、ローテーブルの前の座布団に脚を崩して斜め座り。

時刻は午後7時。
テレビからは、騒がしいナイター中継の歓声。

M夫・K助「いっただっきまぁ~す」
M夫「わお!すっげえ旨そう!」

【彼氏の寝取られ願望】彼女を大勢の男性のセックス遊びに・・・(ゆいさん)

K助「晩飯もさっちゃんのエロマ〇コも、どっちも美味しく頂けるなんてホントに今日はサイコー!なぁ、M夫?」
M夫「ホントホント!絶対に無理って思ってたさっちゃんのマ○コに入れ放題ってさ、俺まだ信じらんないよ」

K助「あっ、そうだ!俺たちさぁ、前からやってみたかった事があんだよね、いいかなぁ、さっちゃん?」
M夫「今日は中出しし放題なだけじゃなくて、どんなエッチなことでもさせてくれるんでしょ?」

サチコ「ん?なになに?今度はどんなエッチなこと考えてるの?まさかオマ〇コにウインナー入れちゃうとか?」
サチコ「ダメよぉ、食べ物を粗末にしちゃあ。オマ○コにウインナー刺してから食べる気なんでしょ?」

サチコ「やーん、M夫ちゃんもK助ちゃんもエッチなんだからぁ・・・えっ?違ってた?」
サチコ「う~ん・・・これ以上エッチなことってなんだろ?何でもしてあげるからさ、遠慮せずに言って頂戴」

M夫「俺ら実はさぁ、なんかのAVで観たんだけど、チ○ポハメながら食事するってやつ。ずっと前から、さっちゃんでやってみたいと思ってたの」
M夫「俺らが座ってご飯食べてるでしょ。で、さっちゃんが俺らに跨ってマ〇コ開いて入れちゃうの、そんでさ、さっちゃんも一緒にご飯食べるっていう・・・」

サチコ「きゃん、そんなエッチなこと想像してたの?んもぉ、会社でもそんな目で見てたんでしょ、へんたーい!いくらなんでもそれはなぁ・・・」
サチコ「でも今日は何でもしていいって言っちゃったからなぁ・・・んもぉ、いいよ、やったげる」

M夫「じゃあさ、まずは俺からね。さっちゃん、こっち来て後ろ向きにチ○ポ跨いじゃって。そうそう。そんでね、マ〇コ目いっぱい広げてさ、まずは俺のチ○ポに中出し精子垂らしてみてよ」
サチコ「うん。よっと、これでいいのね。じゃあオマ○コ開くわよ。K助ちゃんはバッチリ撮ってね」

立ったまま後ろ向きにM夫の太腿を跨いだサチコは、カメラを構えるK助にアイコンタクトをしてからオマ○コを全開。
その瞬間、中に溜まった精子がM夫の下腹に零れ落ちました。

サチコ「やーん、これってなかなか難しいわねぇ・・・」
M夫「ほらサチコ、もっとよく狙って!」

しばらくすると零れ落ちる精子は長い糸を引き、ブランと垂れ下がった状態になりました。

サチコ「あっ、これなら大丈夫そうかも。んしょっと、えい!やったぁ~、命中ぅ~!」
M夫「K助、撮って撮って!」

パシャ!ジィィィー!パシャ!ジィィィー!

K助「うっは!エロすぎでしょ!さっちゃんのマ○コとM夫のチ○ポが精子で繋がってるよ!」
M夫「バッチリ撮れたか?よっし、じゃあサチコ、そのままエロマ○コにチ○ポ入れて」

M夫と精子の糸で繋がったまま、慎重に腰を下ろしていくサチコ。
クチュッと音がして亀頭が入口に触れたかと思うと、そのまま一気に根本まで吸い込まれていきました。

サチコ「あんっ、はぁ~ん、さ、さっき出したばっかなのにさぁ、んっ、なんでこんなにおっきいのよぉ・・・M夫くん、今度はすぐに出さないでよ」
M夫「んあぁぁ、気ん持ちいいぃ~、やっぱ、サチコのマ〇コ名器だわ!フニャチンの旦那にはもったいねぇよ」

サチコ「あーん、中の気持ちいいとこ、M夫ちゃんのでゴリゴリ擦れちゃう・・・」
サチコ「あんっ、あはぁ~ん、こっ、このままご飯食べたらいいの?あっ、あぁ~ん」

M夫「今日は何でもしてくれるんだよね?じゃあさ、思いっきりエッチなセリフ言ってみてよ」
サチコ「あっあっ、いいわよぉ、何でも言ったげる。えー、いまサチコはね、M夫のガチガチチ〇ポ咥えこんで、浮気セックスしてま~す。こんな感じ?」

M夫「ん~・・・まだまだかな。もっともっと弾けちゃって」
サチコ「あんっ、サチコのスケベなエロマ〇コ、あっ、あっ、M夫とK助に4発も中出しされちゃった精液便所マ〇コがね、す、すんごい気持ちいいの」

M夫「うっわ、憧れのサチコ姉さんが、営業所のアイドルがさ、俺のチ〇ポ、マ〇コに咥えこんでエッチなセリフ言ってるよ」
サチコ「んっ、はぁ~ん、あ、あくまで言葉遊びよ。月曜からは今まで通りのサチコ姉さんと新入社員に戻るの」

サチコ「こんな事するの今日だけなんだから、んんーん、か、勘違いしちゃダメよ」
M夫「そんなこと言ってられんのも今のうちだけだかんね。サチコ無茶苦茶に犯して、俺らの性奴隷にしてやっから」

M夫「ほらサチコ、マ○コ開いて!チ○ポ咥えこんでるとこ撮ってもらうから」
サチコ「あんっ、せ、性奴隷なんかならないもん・・・で、でも、明日の朝までだったら、性奴隷でも精液便所にでもなったげる・・・」

サチコが両手で割れ目を全開にすると、泡立った粘液でグチャグチャの結合部と勃起して飛び出したクリトリスが姿を表しました。

パシャ!ジィィィー!パシャ!ジィィィー!

K助はカメラを近づけて、鼻息荒く結合部を激写!
前に廻した左手で乳房を揉み続けていたM夫は、右手に持った箸でオカズを摘まみサチコの口へ。

M夫「ほらサチコ、上のお口でもちゃんと食べて」
サチコ「モグモグ・・・やーん、エッチだよぉ~」

M夫「俺も食べよーっと。モグモグ・・・んあっ、サチコのエロマ○コうねってる!やべっ、吸い取られそう・・・」
サチコ「はんっ、やんっ、M夫のチ〇ポも中で動いちゃってるぅ~、やだっ、イッ、イクッ!」

M夫「やべっ、マ〇コの中うねってるうねってる!はんっ、さ、サチコ、またマ〇コに中出しするぞ!」
サチコ「はぅ~ん、中出し好きぃ~、大好きなのぉ~、だ、出してぇ~」

サチコの膝裏を抱えて太腿をM字に開き、激しく突き上げるM夫。
最後は腰を突き上げたままで、弓なりの状態で大量の精子を発射しました。

ドピュー!ドピュー!ドクンドクン
パシャ!ジィィィー!パシャ!ジィィィー!

新婚奥様が夫の前で大勢の男達による**体験(なつきさん)

写真には背面座位で大股開きのサチコが、顔を真っ赤に上気させて跨る姿。
二人の結合部からは、中に収まりきらない精液が漏れ出していました。

サチコがゆっくり腰を上げてペ○スを抜き取ると、濡れた陰毛を伝って大量の精子がM夫の腹に零れ落ちます。
オマ○コに手を当てて、精子が溢れないようにしながら立ち上がったサチコ。

K助「もう待ちきれないよ!交代交代!ほらサチコ、こっち来て!今度は俺のチ○ポ性処理してよ」
サチコ「あぁん、またいっぱい精子出されちゃった・・・K助、待ってね。M夫の精子さっと拭き取ってからね」

サブトンの上で膝立ちになり股間を覗き込みながら、オマ○コから溢れ落ちるM夫の精子を拭き取るサチコの姿。
撮影の時から我慢していたK助には、堪らなく欲情的な光景でした。

K助「ほらサチコ、こっち来て!どうせまた俺の精子でマ○コいっぱいになるんだからさ。ほらほら、向かい合わせで脚跨いで。そうそう、次はマ〇コ全開で腰下ろして」
サチコ「んっ、こ、こう?サチコのオマ○コ凄いことになっちゃってるでしょ?見て見て、精子でドロドロのサチコの淫乱マ○コ。やんっ、精子こぼれちゃう・・・」

サチコ「じゃあ入れるわよぉ・・・んしょっと、はんっ、はぁ~ん、あっあっ!K助のチ○ポおっきぃ~い!」
K助「すっげぇ~、サチコのマ○コ、精子でタップタプ!気ん持ちいいぃ~」

K助はサチコの唇に貪るように吸い付き、ねっとりと舌を絡めたキス。
唇の内と外をひとしきり舐り尽くすと、K助は夕食のオカズを咥えてサチコに口移し。

K助「はい、はひほ、はぁ~ん」
サチコ「ンぐっ、モグモグ・・・やぁん、K助のチ○ポ、気持ちいいとこ当たってるぅ~」

K助「俺も食べよっと。モグモグ・・・ああっ、なんだコレ?マ〇コ絡みついてきてっ!うおっ」
サチコ「うそっ、うそっ、またイカされちゃうの?!イクッ!イクイクイク!」

K助はサチコの唇を貪りながらヒップを鷲掴みにして、奥を目指してペ〇スを打ち込みます。
サチコのヒップを指が食い込むほど握りしめ、最大限に股間を密着させながら膣内の奥深く精子を注ぎ込むK助。

ドピュー!ドックンドックン

サチコ「あーん、すっごい勢いでドックンドックンいってる・・・もうダメ、ホントに赤ちゃんできちゃうよぉ・・・」
K助「うあぁ~、んっ、んっ、元気な赤ちゃん産んでよ、サチコ」

M夫「はーい、二人ともこっち向いてー、ニッコリ笑顔でピース!」
M夫「ハイ、チーズ!」

パシャ!ジィィィー!

写真には、にっこり微笑みながら対面座位でK助に跨ったサチコの卑猥な姿。
オマ〇コを若い男のチ〇ポに貫かれながら、カメラ目線の笑顔でピースサインするサチコ。

身体中の血液が、全部股間に集中してしまうのではないかと思うほどに興奮させられた写真です。
この時の卑猥な写真の数々は、長らく僕のオナネタでした。

後日サチコから話を聞かされて、よくもまあ童貞の若い男のコがこのような卑猥なプレイの数々を思いつくもんだと、感心するやら呆れるやら。
サチコいわく、K助君のベッドの下にはエロ本やらエロビデオがみっちりと詰まっていたそうですので、彼らは以前からサチコで妄想を膨らませていたのでしょう。

サチコへの妄想の時には虚しくティッシュに吸い込まれていった精子も、この時は直接オマ〇コの中に発射されたのです。
彼らにとっては至福のひと時だったことでしょう。

この時の写真は、まとめて物置の奥の段ボールに慎重に保管していたのですが、ある日気が付くと段ボールごと無くなっていました。
恐らく前の妻の仕業だと思いますが、恐妻でしたので恐ろしくて確認することが出来ませんでした。

このあたりからは、いかにも素人投稿写真的な寝取られ性癖をくすぐる写真となっていったように思います。
彼らは僕に感謝していて、なんとか僕を喜ばせようと頑張ってくれてたのかもしれません。

大学生カップルの参加で彼女を貸し出し(柴月さん)

▼次のお話

三条あきの寝取られパパ