【寝取られ体験談】無垢で清楚な妻の性体験3 別室スワップで妻が約束破りの中出し

2021年11月28日

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▼前のお話

スワッピング相手の奥さんに溺れる夫

インターネットの普及で、スワッピングサイトを検索すると驚くほどの数が存在するのには驚かされます。
そんな中、いくつかの健全な感じのページに、妻の要望を沿えて書き込みをしてみました。
毎晩遅くまでパソコンに向かっていると、不信に思った妻がときどき書斎を覗きにきます。

「最近、熱心に何してるの?」
「スワッピングの相手を探してるんだ。ほら、もうこんなに返事が届いているよ」

僕はフリーのメルアドに届いていた、50通ほどのメールを見せました。
そんな中から、妻の要望にあったご夫婦を数組ほど選んでおきましたが、

「すごい数なんだね、信じられない」

妻はそう言って、見ようともしませんでした。

「いよいよだよ、ママの気に入った相手がいればいいけど・・・」
「パパって本当にする気なんだ。わたしがどうなってもいいんだね?」

妻は少し不機嫌でしたが、覚悟は出来ている様子でした。
お相手が絞られてくると、今度はお相手とメール交換をします。

夫同士で話しあっていると、親近感が沸いてくるものです。
そんな中、何組かのご夫婦の中で、とりわけ僕とご主人が意気投合し、いまだにスワッピング未経験の同年代の方と仲良くなりました。

お住まいは隣県でしたが、車で1時間程度は離れています。
これなら安心ということで話を進めていきましたが、そのことは妻には内緒にしておきました。

スワッピングが現実味を帯びてくると、頭の中は期待と不安と興奮で眠れぬ夜が続きました。
興奮してくると、どうしても妻を抱きたくなります。

「最近、また元気になってきてるね。どうして?」
「ママがね、スワッピングで誰かに抱かれていることを想像すると、抑えきれないほど興奮しちゃうからね」
「またそんなこと言う・・・変態さん」

そう言いながら、僕たちはキスをして激しく抱き合います。
妻の身体はすぐに火が付きます。

「ああぁぁぁァァ・・・だめ、そこ・・・いぃぃぃ・・・」

妻が目を閉じて、声を殺して喘ぐ姿を見ていると、こうして誰かとも同じようなことをするんだと想像してしまいます。
僕はそれだけで、我慢の限界に達してしまうのです。

男と浮気してからの妻は、確実にセックスが上達したと思います。
今まではしなかったような、積極的な愛撫を丹念にしてくれるようになりました。

「浮気してから上手になったね。ママ」
「もう・・・それを言わないで・・・」

お相手は、同年代の30代半ばの初心者のYさん夫婦に絞り込みました。
何度も何度もメール交換して、まずは先方のご主人と会ってお話しすることになりました。

Yさんの提案で、待ち合わせ場所は県境のカラオケボックスになりました。
駐車場で初めてYさんにお会いした瞬間、何故だかわかりませんが、ずっと以前からの知り合いのような親しみを覚えました。

早速Yさんとカラオケボックスに入って、今後のことを話し合いました。
Yさんは、可愛らしい感じがする奥様のスナップ写真を見せてくれました。

「何枚か送信してますけど、これが妻の写真です」
「最高ですねえ。こんな可愛い奥さんが他人に抱かれることに抵抗ありませんか?」

「僕はMなんですよ。結婚してからずうっと、妻が誰かに抱かれることを妄想してきたんです」
「僕の性癖を妻と話し合って、一緒にスワッピングサイトを見るようになったのですが、同じような境遇の○○さんと出会えて幸運でした」

「じゃあ、他人の妻には興味ないんですか?」
「いえ、ありますよ。○○さんの奥様は色っぽいし、男なら誰でも抱きたいと思うでしょう。でも、妻が他人に抱かれている姿を見たい願望のほうが強いです」
「それは、僕も全く同じです」

僕たちは性癖も妻に対する願望も全く同じようで、僕たちは顔を見合わせて笑ってしまいました。

「妻も納得してくれましたし、気持ちが変わらないうちに実行したいんです」
「僕も同じです。じゃあ、さっそく計画を具体化させましょうよ」

最初は相互鑑賞からと考えたのですが、Yさんの奥さんが別室プレイを望んでいるということで、シティホテルに別々に部屋を取ることにしました。
カラオケボックスでアルコールを飲みながら打ち合わせを進め、お互いに妄想が膨らんで興奮していきました。

「想像するだけで、堪らないものがありますね」
「妻が抱かれて、どのように乱れるか見てみたいですけど、奥様が別室希望では無理ですね」

「僕も妻がしているところを見たいのですが・・・」
「部屋が別々ですから、覗くわけにもいかないし・・・」

お互いに、妻が抱かれている姿を見たいということで意見が一致し、Yさんのほうから提案がありました。

「提案なんですけど、こっそりビデオ撮りっていうのはどうでしょうか?」
「隠し撮りか・・・いいですねそれ!でもバレないかな?」

「最近のカメラは小型化されてますし、手提げバックにでも忍ばせておいて、穴を開けてそこから録画できると思います」
「それはいいアイデアですね。スパイみたいで興奮しますね」

僕は子供の成長記録を撮るために購入した、新型機種を既に持っていました。

「少し部屋を暗くしておけば、バレないと思いますよ」

どうやらYさんは、あらかじめ撮影手段をいろいろと調べていたようです。
それから僕たちは、綿密に計画を練り上げました。
そしてその晩、期待に胸を躍らせながら妻に話しをしました。

「決めたよ」
「え?何を?」

「スワッピングだよ」
「ほんとに?」

「ああ、迷っていては何も進まないからね」
「いつの間にか決めちゃって・・・どんな人なのよ」

四畳半の書斎でパソコンを開き、やり取りのメールとご夫婦の写真を妻に見せました。

「この人たちだよ、どう?」
「どうって言われても、わかんないわよ」

妻はご主人と奥さんのプロフィールを見ると、諦めたような素振りで納得しました。

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「どう?」
「不安だけどいいわ。お互い初めて同士だものね」

「某市の××ホテルにしたんだ」
「あら、素敵ね」

意外なことに、妻は吹っ切れた様子です。
やはり一度浮気を経験させたことで、妻の中で抵抗感が薄くなっていたのでしょう。

その後、お互いの体調や家庭の都合などを考慮して、いよいよ実行日が決定しました。
そしてスワッピング当日、ホテルのロビーのソファに座った妻は、緊張からか落ち着かない様子です。

その日に妻が着ていた、白い花柄のワンピースがとても良く似合っていました。
ワンピースの下には、純白のシルクの下着を身に着けています。

その下着が、今日初めて会う男性にまもなく脱がされてしまうと思うと、堪らない気持ちになりました。
妻はガチガチに緊張しているようです。

「ドキドキしちゃうね。なんだか怖いわ」
「大丈夫だよ、気軽に会ってみて、フィーリングが合わなかったら食事だけで帰ってもいいんだから」

しばらくしてY夫妻が到着しました。
ご主人は妻と同じ34歳、奥さんは32歳で子供はいません。
奥さんとは実際に会うのは初めてでしたが、初々しさが感じられ、清楚で可愛い奥さんでした。

「初めまして」

私たちはぎこちない挨拶を交わしてから、喫茶室の奥のほうのイスに座りました。
しばらくは四人とも無口でした。

「ちょっとご主人と二人で話したいんですけど、いいですか?」

Yさんが僕に合図して、二人でロビーのソファに移動しました。

「どうでしょうか、うちのを気に入っていただけましたか?」
「もちろんです。可愛い奥さんですね、最高ですよ」

「そうですか、ありがとうございます。○○さんの奥さんは想像していた以上に美人で色っぽいですね」
「Yさんの奥さんが、僕を気に入ってくれたらいいんですけど・・・」

「それは大丈夫です。もう妻は了解済みです」
「本当ですか?」

「ええ、イスに座ったときに、妻からはOKの合図貰ってます」
「それと、これがカメラです。スイッチを押すだけで4時間は撮れますのでお願いします」

Yさんと、お互いに隠し撮り用のカメラを交換しました。
手提げカバンに切れ目を入れて、その隙間から撮影出来るように細工しておいたものです。

いよいよ準備が万端整いました。
喫茶室の奥に座っている妻たちは、仲良く談笑しているようでした。
僕たちが戻ると、妻たちは微笑みながら話しかけてきました。

「パパ、わたしたちは大丈夫よ。お互い変な夫をもった同士ねって話していたの」
「今日はお互い初めてですので、別々の部屋でということでいいですよね」
「パパ、楽しんでね。わたしもそうするから。覚悟したわ」

妻は紅茶を飲みながら、僕の耳元で囁きます。
妻の先ほどまでのガチガチした緊張はどこへやらで、既にその気になっている様子に、僕は嫉妬心が燃え上がりました。 

先に妻とYさんが手を握りながら、エレベーターの方へ歩いていきました。
その後ろ姿を複雑な心境で見送りながら、僕は徐々に興奮が高まっていきました。

妻は他の男にどんな抱かれ方をするのだろうか?
どんな嗚咽をあげるのだろうか?
Yさんは上手く妻のセックスシーンを撮ってくれるだろうか?

妻とYさんを見送った後、僕たちもエレベーターに乗りました。
奥さんの栗毛色の髪からはふわっと甘い香りが漂い、僕の鼻腔をくすぐります。

奥さんは俯いたままで無口でした。
何とかリードしなくてはと思うものの、何から喋っていいものかわかりません。

そうこうしているうちに部屋の中に入りました。
窓際にかかっているレースのカーテンと、ダブルベッドが目に入ります。

ドアを閉めた瞬間に、奥さんが僕に抱きついてきました。
奥さんは潤むような眼差しで僕を見上げ、僕にキスを求めます。

僕は頬に手を添えて、奥さんの柔らかな唇に軽くキスをしました。
しばらくそのままで抱き合っていると、お互いに興奮が高まってきてデイープキスに発展しました。

「ねえ、お願いがあるの・・・乱暴に激しく犯して欲しいの」

奥さんの清楚な見た目からは信じられないような、過激な言葉です。

「え?そんな・・・」
「いいの、激しく犯すようにしてほしいの」

奥さんは股間に手を添えて、ズボンの上から擦り始めます。
カメラのスイッチを入れるタイミングを逃しました。
奥さんは既に、完全に欲情にかられた状態です。

「シャワーを浴びてからにしませんか」
「ううん、今すぐ欲しいの。早く早く」

このままでは、ご主人の要望をかなえられません。
奥さんのタイトスカートは捲れ上がり、ストッキングに包まれた太ももが目に入ります。

否が応でも、男の興奮を誘うようなセクシーなポーズです。
そのまま二人でベッドに倒れこむと、僕は急いでズボンを脱ぎました。

「ほら、もうこんなに大きくなって・・・」

奥さんはパンツを下ろし、いきり立った肉棒を咥えます。
まるで、僕が奥さんに犯されているように錯覚しそうなほど積極的でした。

「よし、わかった。シャワーを浴びる前でもいいや、犯してやる」
「わあ、嬉しい。やって、やって、やってぇぇぇぇぇ」

奥さんは、先ほどまでの清楚で大人しい雰囲気からは想像も出来ないほどの、淫乱な人妻でした。
M女と見抜いた僕は、奥さんをタオルの紐で目隠ししてバスタオルの紐で両手を軽く縛りました。

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「あふっ、ぃぃぃっっ、感じるうぅぅぅ・・・もっと強く縛ってぇぇぇ・・・」
「いつもこんなことしてるの?」
「ううん、主人とはこんなことできないわ。知らない人だから何でもできちゃう。乱暴にして欲しいの」

清楚な仮面が取れて、本性を剥き出しにした奥さんの痴態に、僕は異常なほどの興奮を覚えました。
奥さんのショーツは既にぐっしょり濡れて、いつでも挿入可能になっています。

奥さんは脚を広げて僕の上にまたがり、ショーツの隙間から挿入させようと肉棒を掴みます。
ヌルッとした生暖かい感触を先っぽに感じた瞬間、奥さんの蕩け切った蜜壺の奥深くまで一気に突き刺さりました。

「おおお・・・すごく気持いい・・・・よ」
「わたしもいいの、たまんなくいぃぃ・・・・・」

僕はすぐにイってしまいそうになり、慌てて動きを止めましたが、奥さんは膣内を肉棒でかき回すように激しく腰を振ります。

「だめ、だめ、気持良すぎて我慢できなくなるよ」
「激しくいじめてえぇぇ・・・犯してぇぇぇぇ」

「ゴム着けなくちゃ・・・このままでは中に出してしまいそうだよ」
「ああん、もう・・・」

僕は爆発寸前の肉棒を慌てて引き抜いて、バックに仕舞い込んであるコンドームを着けました。
そのタイミングでようやく、カメラのレンズをバックの裂け目に添えてスイッチを入れることができました。

よかった・・・これでご主人との約束が果たせる。
これで安心して、奥さんとのSEXに集中することが出来ました。

奥さんとの激しい一回戦が終わりました。
普段は二回戦目は時間をおかないと無理なのですが、それを見越したのか、奥さんは僕の首に手を廻して耳元で囁きました。

「奥さんも、うちの人と今頃しているころね・・・」

その一言で一気に興奮してしまった僕は、すかさず奥さんに襲い掛かりました。
両手をもう一度縛り直し、奥さんを後ろ向きにさせて、真っ白なお尻を鷲づかみにしてピンク色の花弁を全開にしました。

花弁の内側は愛液がとめどなく溢れ、こぼれ落ちそうなほど溜まっていました。
敢えて蜜壺には手を付けず舌先でアナルを舐めると、奥さんは悩ましい声を上げます。

「ああん、こんなことって始めてよ。すごく気持いいぃ・・・もっと、もっと舐めてぇぇ」

アナルを舐めながらお尻を強く鷲づかみにすると、悲鳴にも似た嬌声が部屋中に響きます。

「いやぁぁぁ・・・」

今度は仰向けにして形の良い乳首を強く噛んだり、弱く噛んだりしながら、指先でつねりました。

「もっと、もっと、強く噛んでぇぇぇ」

奥さんの両足を大きく広げ、カチカチになった肉棒を挿入すると、蕩け切ったオマ〇コからはピチャピチャと卑猥な音が響きます。

「奥さんのオマ〇コ、たまらなく具合いいね」
「主人とはこんなに激しくしたことないの。おかしくなっちゃうぅ・・・」

「いくよ!もう限界だぁぁ・・・」
「わたしも・・・一緒に、一緒にイってぇぇぇ・・・」

その瞬間奥さんの膣壁は激しい収縮を繰り返し、僕もゴムの中に大量の精液を放出しました。
一発目は余裕が無かったのですが、二発目は充分に奥さんを味わうことができました。

約束の時間に合わせて身支度を整え、ホテルの待ち合わせ場所に行くと、既にYさんと妻がコーヒーを飲みながらくつろいでいました。
奥さんは僕の後ろに隠れるようにして、ご主人と目を合わせません。

妻も下を向いたままで、僕を見ようとはしませんでした。  
「どうも・・・」夫同士でお互いに軽く会釈しましたが、気まずいような恥ずかしいような空気がその場を覆っていました。
何事もなかったような顔で、妻がようやく口を開きました。

「パパ、子供たちはお義母さんにお願いしているから、せっかくだから泊まっていきましょうよ。明日はお休みだし・・・」

妻の目は、幾分充血して潤んでいるようです。
この目つきは、激しくセックスした後のものです。
欲情が高まり、交わりを求めているときの目つきでもあります。

「う、うん。その前にちょっとYさんと話しがあるんだ」

妻の痴態の隠し撮りが上手くいったか、僕は気になっていました。
隣ではYさんが、小声で奥さんに聞いていました。

「・・・した?したんだろ?」
「・・・したわよ」
「そうか、したんだ・・・」

「Yさん、ちょっといいですか?」

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僕はYさんを喫茶室から連れ出し、カメラ交換するために人目のつかない場所に行きました。
Yさんは、バックからカメラを自信あり気に取り出します。

「よく撮れていると思いますよ」
「そちらはどうでしたか?撮れましたか?」

「申し訳ありません、途中からしか撮れなかったんですよ」
「・・・そうなんですか?それはどうして?」

「言い訳になってしまいますが、部屋に入った瞬間から奥様が積極的でして・・・カメラのスイッチを入れるチャンスが無かったんです」
「積極的?うちのが?」

「ええ・・・」
「信じられないな。本当ですか?例えばどんなふうにですか?」

「奥様、Mっ気がおありのようで、激しく犯して欲しいと絶叫されてましたよ」
「うちのがですか?」

「早く帰って見てみたいですよ」
「ええ・・僕もですよ。僕たちは今日、ホテルに泊まっていきます」
「また連絡を取り合いましょう。今日はこれで失礼します」

Yさんは一刻も早く動画の中の奥さんの痴態を確認したいのか、急いで帰っていきました。
僕たちはせっかく高い部屋を借りたので、今晩はこちらに泊まることにしました。

妻にバレないようにカメラを車に仕舞い込み、レストランで食事をしながらワインを飲んで、お互いに余韻を楽しみました。
飲むと饒舌になる妻の口から、始めてのスワッピング体験をじっくりと聞き出しかったのです。

ほんの数時間前まで奥さんとやりあった部屋に戻ると、何事もなかったかのようにベッドメーキングされ整然としていました。
ソファに腰かけて、さっそく妻から聞き出しにかかります。

「どうだった?」
「何が?」

「何がって・・・Yさんとのこと」
「疲れたわ、それに酔いがまわって眠い・・・」

「脱いでくれ」
「もう・・・好きなんだから」

僕が白い花柄のワンピースを捲り上げると、妻は僕の心情を察したのかベッドの上に座りました。

「Yさんとのセックス、聞きたい?」
「うふふ、本当にパパって変態よね」

妻も興奮してきた様子で、ワンピースを脱いでセクシーなランジェリー姿になりました。
首筋、胸元、お腹、太ももには、ところどころ微かにキスマークのような痕があります。

「するの?」
「うん、したい」

「大丈夫なの?パパ」
「うん、ますます元気」

お互い下着姿だけになり、妻を腕枕しながらキスをしました。

「パパと二人っきりで、こんなところに泊まるなんて久しぶりね」
「ところでさ、Yさんとのセックス、上手くいったの?」

「普通よ・・・普通にしただけ」
「ふうん、普通ね」

「何を聞きたいの?」
「気持よかったとか・・・」

「それは気持ち良かったわ」
「Yさん、上手だった?」

「う・・・ん、優しくて丁寧だったと思う・・・」
「そうか・・・」

僕は興奮でガチガチに勃起したペ〇スを、妻の手に握らせました。

「ここはどうだった?」
「どうしてそういうこと聞きたいの?」

「パパとは少し形が違うかな、大きさは同じくらいよ。あら、すごく固くなってる」
「ママは?」

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妻の蜜壺に指を忍ばせると、そこはもう熱く蕩け切っていました。

「あん、もう・・・さっきしたばかりなのに・・・」
「ママだって濡れてるじゃない・・・こんなに・・・」

「着けたんだろ?コンドーム」
「えっ、着けたわよ・・・もちろん」
「でもこんなに濡れてるよ・・・」

僕はトロトロになった指を鼻先に近づけます。

「精子の匂い・・・これって、生でしたんじゃない?」
「そんなことないよ、私の匂いよ」

「ピル飲んでるからって・・・中出しさせたんだろ?」
「ごめんなさい、だってぇぇぇ、着けるタイミングが無かったの」

妻は甘えた声を出しながら、僕の胸に顔をうずめました。
妻は中出しが大好きなんです。

「しょうがないな・・・しちゃったものを今更・・・」

そう言いながら、まだYさんの精液が残っている蜜壺に挿入しようとすると、ヌルっと一気に奥まで入ってしまいました。
生暖かく蕩けたバターのような感触が、堪らなく気持よく感じられました。

「うわ、たまらない・・・」
「ああん・・・パパぁぁぁ・・・わたしも気持いぃぃぃ」

「僕とどっちがいい?」
「パパがいいぃぃぃぃよ・・・」

「ホントか?」
「こうされたのか?こうされたのか?」

僕は目を閉じながら、あっという間に本日三度目の放出をしてしまいました。
心地よい疲労感に包まれながら横になり、セックスの余韻に浸りながら妻に語り掛けます。

「ママはさ、またYさんとしたいかい?」
「う・・・ん、今日のようにまたスワッピングするってこと?考えさせて・・・」

「じゃあ、Yさんじゃなくても、僕以外の男としたくなったら言ってよ」
「パパ以外の人としていいの?本当にいいの?わたしますます淫乱になっていっちゃうよ」

「ママが淫乱になっていくのが楽しみなんだ」
「じゃあ・・・」

「じゃあってことは、ママはもう一度あの人としたいのか?」
「いい、何でもない」

「浮気した彼としたいんだね」
「・・・そう」

「そうか・・・初めての浮気相手だけに忘れられないんだ」
「もう、言わないで」

「でも別れたんだろ?」
「ええ、そうよ。パパに内緒で会ってもいないよ。信じて」

「それは分かっている」
「彼はきっと喜ぶだろうな。連絡してみたら?」

「ホント?本当にいいの?」
「ただし条件がある」

「条件?」
「3Pって知ってる?」

「・・・三人ですることでしょ」
「そう、3Pしてみたい」

「うそ、うそでしょう、彼とパパと三人でするの?」
「一度でいいからしてみたい」

「だめ、出来ない、そんなこと絶対に出来ないよ。彼がそんなことするはずがないじゃない」
「わからないよ、聞いてみたら?」

「無理、無理よ、そんなことって」
「じゃあ、彼とセックスしているところを、こっそり見せて欲しいんだ」

「ええ!?・・・そんなことまで考えてたの?今日のことといい、パパって本当に変態!」
「どうしても見てみたいんだ、ママがしているところ」

「どうやって?」
「例えば、このようなホテルでしているところを、そうっと覗くだけでいいんだ」
「部屋を暗くしておいてもいいよ」

僕は思いついたことを、次々と妻に提案しました。
シティホテルはカードキーが二枚あるので、一枚を僕が持っていれば妻と彼がセックスしているところをこっそり覗けると思ったのです。

「でも、もし彼にバレたら大変よ」
「じゃあ、いっそ彼に聞いてみたら?案外OKするかもしれないぞ」
「信じられない・・・もう、パパってきらい!」

その後妻は黙ってしまいましたが、どうしようか考えている様子でもありました。
今まで僕の望むことは何でも叶えてくれた妻だけに、この後の展開に期待は高まります。

夫に貸し出しされました(あすかさん)

▼次のお話

三条あきの寝取られパパ