【寝取られ体験談】海外旅行で現地の男達に妻を抱かせた夫2(完)妻の中出し輪姦を覗く夫
▼前のお話
3人の男達に輪姦されて中出しされた妻
ここで初めて、妻から昨夜の事を詳しく聞いた。
昨夜、妻がKの部屋に入ると、裸の男二人が驚いた顔をして妻を見た。
妻はKには『変態の旦那に他の男に抱かれてこいって言われたの』と、英語が出来る例の従業員には『夫は寝てる』と言った。
妻は従業員から、あと一人来るから部屋のカギは開けておいてくれと言われた。
その後すぐにバイタクの青い帽子の男が来て5人での乱交が始まり、妻は私達の部屋側のベッドで抱かれた。
その時の様子を、妻は詳細に話してくれた。
私が壁の向こうで聞いてるのを想像すると、異常に興奮したこと。
Kがコンドームを大量に持ってきてたこと。
次から次へと何度もハメられて、数え切れないくらいイカされたこと。
連中は、今までもかなりの数の日本人女性を抱いてきたこと。
子供が出来たから結婚しようと再びココに来た日本人女性と結婚したが、相変わらず他の日本人女性に手を出してる仲間がいること。
そして、3人とも口を揃えて言っていたそうだ。
「日本の女はしつこく迫れば簡単にヤラせてくれるし、みんなフェラをしてくれる(現地の女はあまりしないらしい)」
「自分から腰を使ったりとにかく献身的でスケベで、喘ぎ声も大きいし肌は白いしで最高だ!」
彼らは、日本人女性のことを褒め称えていたらしい。
しかし妻は、夫を持つ身の人妻。
しかも隣で夫が寝てるという状況は、経験豊富な彼らにとっても初めてだったらしい。
それで隣に聞こえないよう、出来るだけ妻には声を抑えるよう言ったり、キスしたり口にチ○ポを入れて塞いだりしたそうだ。
ちなみにKは池袋のヘルスでバイトしていて、金が貯まると海外に一人旅に出て現地の男とヤリまくってるそうだ。
Kは見た目は清楚だが、言われてみればそんな感じにも見える。
妻に生ハメされたり中出しされなかったのかとしつこく聞いたら、『口には出されたけどアソコには出されなかった』と言い張った。
ん?これだと中出しはされなかったけど、生でチ○ポをハメられていたのかもしれない。
シャワーを浴びながらそんな事を話してたら、お互い我慢できなくなったのでベッドに移動して交わった。
結婚前と合わせると5年の付き合いになる妻を相手に、これほど燃えたのはいつ以来だろうか。
あのカンボジア人達の精液にまみれた口に舌をねじこみ、3人の男達に何度もハメられたオマ○コの中で大量に中出しした。
激しいセックスの後ベッドでまどろんでいると、妻の口からドキッとする一言が。
「ねぇあなた、今夜はどうする?また抱かれてきたほうがいい?」
そう言いながら、潤んだ瞳で私を見つめる妻。
果たして、今晩も彼らに妻を差し出すべきか?
悩んだ私は「とりあえず夕食を食べてからにしよう」と答えた。
隣室のKのことも気になっていた。
隣の部屋を訪ねると、Kはすでに戻っていた。
ちょうど今帰ってきて、シャワーを浴び終えたところらしい。
着替えるから待っててくれと言われて廊下で妻と待っていると、さっき食堂でバイタクの運ちゃんに口説かれてた女が、そいつに肩を抱かれて階段を上がってきた。
一瞬私達と目が合うと、照れくさそうに目を伏せながら男と一緒に部屋に入っていった。
私「今からヤルのかな?」
妻「でしょうね。けっこう可愛い顔してるのにね」
私「みんなやりまくりだな(笑)」
妻「いいんじゃない、個人の自由なんだし。私もいっぱいヤッちゃったし、嫁を他の男にヤラせて興奮する人もいるんだから」
私「あの子、ゴム持ってんのかな?」
妻「平気よ。心配なら届けてあげたら?」
私「・・まあ、いいか」
そんな事を話していると、ドアが開いてKが出てきた。
私「じゃあ行こうか」
3人で、昨日と同じ近所の食堂に行った。
ホテルの食堂は朝食のみなので、夕食は外食になる。
食べながら、Kに昼間のことを聞いてみた。
K「一緒にって言ってたのに、途中から違うルート回られたの。二人きりになりたかったみたいね」
K「途中は何もなかったんだけど、帰るとき人気のない林に連れ込まれて、そこでいきなり押し倒されたの」
K「でもコンドーム持ってなかったから、お口で我慢してもらって・・」
K「彼ね、口だけじゃ満足してなかったみたい。無理やりナマでされたら困るでしょ、続きは今夜、またホテルでねって言って勘弁してもらったの」
【寝取られた妻】vol.35 単独さんの手縛りとイラマを受け入れ、恥ずかしい姿で寝取られる妻。
私「えっ!じゃあ今夜、また来るんだ?」
K「うん。どうします?」
妻「じゃあ私も!ねっ?あなたもそのほうがいいでしょ?」
妻がニヤリと厭らしい笑みを浮かべながら私に聞いてきた。
Kもニヤニヤしながら私を見ている。
私「うん、いいんじゃない。せっかくだから、思いっ切りハメを外して楽しんできたら」
今晩も彼らに妻がハメられると思うと猛烈な嫉妬心が湧いてきたが、私は虚勢を張ってそう答えるしかなかった。
食事を済ませ、ビールで気分が良くなったところでホテルに帰った。
ホテルに戻ると、もう9時を過ぎていた。
部屋に戻る途中気になったので、さっき男を連れ込んでいた女の部屋の前にきた。
最初は止めていた妻とKも、結局付いてきた。
しかし、薄いドアからは何も聞こえない。
がっかりして自分たちの部屋に戻ろうとすると、その部屋のドアが開いてさっきのバイタクの男が出てきた。
私たちと目が合うと、苦笑しながら足早に階段を下りて行った。
妻「ちょうどいま、終わったとこよ!」
K「ちょっと感想聞いてくる!」
酔ってるとはいえ、なんて破廉恥な女たちだ。
と思いつつ、私も気になっていた。
カギが開いてたので、Kがノックしてから部屋に入った。
が、またすぐにニヤニヤしながら出てきた。
私「どうだった?」
K「ビックリした!中にもう一人いたの!でね、女の子はシャワ-から出たとこで、聞いたらさっきの男は、もう家に帰らなきゃいけないからって帰ったんだって。それで、これから違う男とヤルんだって!」
妻「すごいね~(笑)可愛い顔してエッチなんだ!」
私「・・・」
K「私たちもそろそろ・・」
妻「そうね。あっ、昨日の従業員の人達も来るかな?」
K「うん、ぜったい来るよ。あのバイタクの男言ってたもん。10時くらいにみんなで行くって」
楽しそうな二人の会話を聞きながら、私は部屋のカギを開けた。
なんとも言えない不安と興奮で、手が震えていた。
妻「ドキドキしてる?」
私「う、うん・・」
ここで私は、昨夜から思ってたことを思い切って妻に話した。
私「あ、あのさぁ、オレ、見たいんだけど・・」
妻「何を?」
私「お前が大勢の男にヤラれてるとこ。外のベランダの隙間から覗いて・・」
妻「もぉ、しょうがない変態さんね・・じゃあKちゃんに言ってくる」
笑いながら妻は出て行き、すぐに戻ってきて言った。
妻「Kちゃんいいって!じゃあ、すぐ隣に行ってベランダに出てて」
私はトイレを済ませて水とティッシュを持ち、隣の部屋に行った。
Kはクスクスと笑いながら「ホント変態ね!」と呆れたように言った。
ベランダに出ると夜風が心地いい。
カーテンの隙間から、部屋の中が見える。
Kの方のベッドは少し見づらいが、妻の方は丸見えだ。
しばらくすると妻が入ってきた。
妻は色っぽい太腿がむき出しの、短パンにTシャツ姿。
そんな欲情的な格好で男達を出迎えたら、無茶苦茶に犯されるに決まってる。
二人は私を見つけると、指差しながら笑っていた。
二人の笑い声もよく聞こえる。
普段あまり酔わない妻が、けっこう酔っているようだ。
男達を待つあいだ、二人はビールを飲みはじめた。
私は一人ベランダで、水を飲みながら身体中が熱くなるのを感じていた。
この後の、想像を遥かに超えた結末を知る由もなく・・
【NTR】寝取られ人妻さら 生ハメ中出し!旦那と●●●に見せつけ!裏切り完堕ちパコパコSEX♪
10時を過ぎた頃、男達が入ってきた。
男達は4人いる。
食堂にいた例の従業員と、後の3人は全員昼間のバイタクの運転手だ。
みんなニヤニヤと笑っている。
例の従業員はいきなり妻に抱きついて、ベッドに押し倒してディープキス!
妻も舌を絡ませながら必死に応えている。
他の3人は、何か言いながらニヤニヤして二人を見ている。
Kはいきなり例の青い帽子の運転手に抱きつき、ベッドに倒れこんだ。
ここからではKのベッドはよく見えない。
しかしすぐ目の前では、妻が抱きしめられながら身体中をまさぐられている。
残りの二人はそれぞれに分かれて、妻のほうに来た男はニヤニヤしながら短パンを脱がせている。
従業員は妻のTシャツに手を入れて、両手で鷲掴みに胸を揉みしだいた。
なんと、妻はノーブラだった。
従業員にTシャツを脱がされると、妻の形のいい84センチDカップの真っ白な乳房があらわに。
従業員は手のひらいっぱいに乳房を揉みしだきながら、ピンク色の乳首にむしゃぶりついた。
とその時、妻と目が合った。
妻は悩ましい表情で私を見つめながら、快感に顔を歪ませている。
しかし、すぐに目をつぶって身体を仰け反らせた。
妻「あっ!あーん!あっあっ」
覗き込むように見ると、下半身を責めていた男はいつのまにか短パンとパンティを脱がし、妻のオマ○コにむしゃぶりついていた。
妻「ああっ!んっ、んっ、んん~」
妻の甘い喘ぎ声は、ベランダからでもはっきり聞こえる。
胸にむしゃぶりついていた男は全裸になり、ギンギンに勃起したチ○ポを妻の口にねじこんだ。
『でかい!』
私は思わず息を呑んだ。
長さは15センチくらいだが、まるで大根のように太く妻の口ははち切れんばかり。
妻は、それを必死になって咥えていた。
そこに、Kの大きな喘ぎ声が聞こえてきた。
K「あっ、あんっ、いっ、んーっ!」
妻にチ○ポを咥えさせてる男が、Kの方に向かって何かを言った。
『隣の旦那に聞こえるぞ』とでも言ったのか、すぐにKの声が聞こえなくなった。
それにしても凄い。
初めて乱交の現場を見たが、こんなに凄いなんて思わなかった。
皆が必死の形相で、汗だくになりながら肉体を貪り合っている。
やがて妻をクンニしてた男がフェラ男に何か言うと、ゴムを着け始めた。
こいつも大きい。
太さは普通だが長く、亀頭がヘソに付きそうなほど反り返っている。
男の目は、獲物を求める野獣のように血走っていた。
男はゴムを着け終わると、一気に妻のオマ○コに突き刺した。
『やった!』
私は口の中で小さく叫んだ。
妻が他の男に挿入される瞬間を、ついに見たのだ!
妻は太いチ○ポを咥えながら、声も出せずに快楽に顔を歪めている。
いつしか自分でチ○ポをしごいていた私は、上下の口を犯されている妻の姿を見ながら爆発してしまった。
しかし私は、チ○ポを拭きながらも目は離さなかった。
やがて妻のオマ○コに挿入していた男は、ウゥーっと呻きながら射精した。
射精の最中も何度も妻のオマ○コにチ○ポを打ち付け、精子を絞り出すように体を仰け反らせる男。
精子を出し切った男は、チ○ポを抜いてベッドの隅に腰掛けた。
よほど妻のオマ○コが気持ちよかったのか、男は全身が汗だくだ。
すると今度はフェラ男が妻の口からチ○ポを抜き、太腿を抱きかかえて脚を大きく広げると妻に覆いかぶさった。
そして妻の唇に貪りつき、舌をねじこんで口中を舐め回しながらチ○ポを挿入した。
『えっ!あいつ、入れる前にゴム着けたか?』
正常位で抱き合ってるせいで分からないが、ゴムを着けたようには見えなかった。
男はパンパンと激しく腰を打ち付け、イク寸前に妻のオマ○コからチ○ポを抜いた。
【個人撮影×人妻NTR】夫以外の男を知らない地味妻が恥ずかしい下着を着せられ陽気な黒人ソルジャーに規格外のデカマラをブチ込まれたっぷりと中出しされちゃいました。※本編顔出し
よく見ると・・やっぱりゴムは着けてなかった!
驚いたことにコイツは、妻にチ○ポを向けて思いっきり顔射しやがった!
顔射なんてよく知ってるなと思いつつ見ていると、妻の顔中にドロドロの精液をぶちまけた後、口にチ○ポをねじ込んで掃除させている。
日本のAVでも見たのか、妻にチ○ポの根本から先端まで綺麗に掃除させ、妻の口からチ○ポを抜き取った男は笑いながら仲間に話しかけていた。
どうやらKの方も終わったようだ。
妻は、顔中を精子でドロドロに汚されたままでグッタリしている。
すると顔射した男は、妻の顔の精子を指先に掬い取り、口に入れて精子まみれの指をしゃぶらせた。
妻はウットリとした眼差しで、男を見つめながら指をしゃぶっている。
そんな二人の姿は、まるで恋人同士のようだ。
やがて妻は起き上がると、笑いながらKに話しかけた。
妻「ねぇ、どうだった?よかった?ウチの旦那、ちゃんと見てたかな?正直イキまくっちゃったよ」
K「私もイキまくり。また精子飲んじゃった。きっと旦那さんもシコシコしながらイキまくったんじゃない?一人寂しく(笑)」
恐らく二人は、わざと私に聞こえるように大きな声で喋っているのだろう。
もちろん二人が話している内容は、男達には分からない。
しかし男達も、楽しそうにみんなで笑っている。
しばらくして妻がシャワーを浴びにいくと、男達も順番に入って行った。
おそらく妻の身体を洗いながら、風呂場の中でまたハメてるのだろう。
もしかしたら妻は、顔射従業員以外の男達にもナマでハメられたのかもしれない。
例の顔射従業員は最後に入り、なかなか出てこなかった。
男達の中で一番長い。
やはりコイツは、妻にとっては特別なのだろうか・・
あまりに遅いせいか、Kが呼びに行く。
K「もぉー、何やってんのよー!」
Kは、クスクスと笑いながらあきれていた。
Kがチラッとこっちを見た時、目が合った。
その時のKは悪戯っぽい目付きだった。
Kが覗き見たシャワー室の中で、二人はいったい何をしていたのか?
恐らく顔射男と妻は、一緒にシャワーを浴びながらナマで立ちバックでもしていたんだろう。
キャッキャとはしゃぎながら出てきた二人は、本当の恋人同士のようだった。
シャワーから出てきた妻と顔射男は全裸のままべッドに腰掛け、抱き合いながらキスを始めた。
他の男達がなんか言うと、顔射男は怒鳴るように何か言った。
どうやら他の男達は、自分たちも妻とヤラせてくれと言っていたのだろう。
しかしコイツはホテルの従業員だけに、他のバイタクの運ちゃんどもは逆らえないらしい。
完全に二人の世界に入ってる妻と従業員を、物欲しそうに眺めるだけの3人の男達。
やがてKがシャワーから出てくると、その3人はKに群がった。
なだれ込むようにしてベッドに押し倒されるK。
しかし、そのあとはやはり見えない。
妻は顔射男とキスしながら、奴の極太チ○ポをしごいている。
やがて顔射男は隣から一人呼び、妻のオマ○コを舐めさせた。
今度はさっきとは違う男だ。
昼間私が乗ったバイタクの運転手だ。
顔を真っ赤にして、ベッドの上をのたうち回りながらクンニに悶える妻。
顔射男は妻を四つんばいにさせ、そいつにゴムを着けさせるとバックで挿入させた。
顔射男は妻の口にチ○ポをねじ込み、また3Pになった。
尻肉を鷲掴みにしながら狂ったように妻を突いてた男がイクと、今度は顔射男が下になって妻を跨がらせて騎乗位になった。
今度もまた、ゴムを着けていない!
が、どうせ今度も外に出すだろうとタカをくくっていた。
しかし、その予想は甘かった・・
私の目の前には、下から極太チ○ポでオマ○コを突かれて、顔を真っ赤に上気させて喘ぐ妻の顔。
頬を赤くして快楽に顔を歪め、私を挑発するように甘い声を上げ、むさぼるように腰を振りまくる妻。
一瞬薄目を開けた妻と目が合ったが、妻は何事もなかったかのように快楽の渦に戻っていった。
やがて男の腰使いが激しくなり、妻は両手を背中に廻して男の身体にしがみついた。
一気に大きくなった妻の嬌声を抑えるように、男は妻の口内に舌をねじ込む。
妻の尻肉をギュッと鷲掴みにしながら、男の腰使いがさらに激しくなる。
『おいっ!そろそろチ○ポ抜けよ!』
なおも激しくなる男の腰使い。
妻も男にしがみつき離れない。
『おいっ!まさか、そのまま中出しする気じゃないだろうな?!』
激しく性器を打ち付けていた二人の動きが止まり、ビクンビクンと身体を震わせる二人は、ギュッと抱き合って離れようとしない。
妻はオマ○コの中に男の精子を出されたのだろうか?
それともゴムは着けていたのか?
さすがに妻も、行きずりの男に中出しさせないだろう・・
誰かが男に声を掛けた。
男が妻を下にして、オマ○コからチ○ポを抜いた。
やっぱり!男のチ○ポにゴムは着いてなかった。
男が妻のオマ○コからチ○ポを引き抜いた時、チ○ポの先端と膣口との間に真っ白な精子が糸を引いていた。
私は血の気が引いていくのがわかった。
男たちは、妻に中出しした従業員の男に何か話している。
しかし男は、ニヤニヤ笑って無言のまま汗をぬぐっていた。
目を閉じたままでぐったりと動かない妻のオマ○コからは、男の出した精液がドロドロと垂れ落ちていた。
しばらくしてKが呼ばれ、妻のオマ○コを舐めさせられた。
妻の中出しマ○コを精子を啜るようにジュルジュルと舐めるKを、いきなり一人の男がバックで突き始めた。
こいつもナマだ!
男はKの腰をがっしりと掴んで激しくペ○スを打ち付け、最後に奥に打ち込んだままビクンビクンとして、Kのオマ○コにたっぷりと中出しした。
男に指示されたKは、妻の顔の上に跨って妻の口に精液を注いでいる。
口内に妻の中出し精子を含んだままのKは、顔を真っ赤に上気させてトローンとした目付きをしていた。
妻の口内にKのオマ○コの中の精液が注ぎ終わると、Kに中出しした男の指示で二人が抱き合いキスを始める。
互いの口内の精液が絡みあうような、クチュクチュとした音が聞こえる。
その様子を、ニヤつきながら眺める4人のカンボジア人たち・・
私はベランダから出て行くこともできず、ただ彼らに見つからないように自分のチンポをしごくだけだった・・
やがて二人は引き離され、また男達に揉みくちゃにされて朝まで何度も犯されまくった。
ここから先は寝てしまい、部屋の中で何があったのか覚えていない。
しかし何度か、妻の「あ、あ、もう許して!あなた助けてー!」という叫び声がしたのは覚えている。
朝になって男達が帰っていくと、部屋のベッドにはオマ○コから大量の精子を垂れ流しながらぐったりと横たわる二人の女が残された。
ベランダで目覚めた私は部屋に入り、全裸のまま仰向けで横たわる妻とKに声を掛けた。
二人ともぐったりしていたが、意識ははっきりしているようだ。
私「おい、二人とも大丈夫か?」
妻「うーん、あ、あなた・・どう?興奮した?凄かったね、Kちゃん。いっぱい中で出されちゃったね・・」
K「うぅ~ん、わたしも、こんなに中出しされたの初めてですよ。凄かったぁ・・」
私「おいおい二人とも、赤ちゃん出来たらどうするんだよ?」
妻「だって、あなたが思いっ切り楽しんでこいって言ったんでしょ。出来たら出来たで産むわ。彼の子供だったら、きっとイケメンか美少女になるわよ」
K「私はこんな事もあろうかと、安全日前後に旅行の計画立ててましたから。たぶん大丈夫です」
二人はオマ○コの中の精子を洗い流しに、一緒にシャワーを浴びに行った。
その後私達はKと別れて別行動となったが、Kとは連絡先を交換したので、また機会があったらどこかでこんな事をしてみたいと思う。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません