【寝取られ体験談】無垢で清楚な妻の性体験2 キスマークで発覚した妻の浮気
▼前のお話
浮気が発覚した妻をスワッピングの世界に
僕は平静さを保って聞きました。
「今日はどこでデートしたの?」
「ドライブよ」
「ドライブと食事だけ?」
「・・・ええ、そうよ」
「本当か、それだけじゃないだろ?正直に言えよ、ママらしくない」
「・・・」
ここで妻は黙り込みました。
これは何かあったと直感しました。
「いいのかな・・・」
「何が?」
しばらく沈黙が続きます。
妻はベッドの脇で、バスタオル一枚のままで立っていました。
僕は妻の腕を掴み、ベッドに引き寄せました。
その時、バスタオルが落ちて、妻のふくよかな乳房、引き締まった腰、淡い陰毛が露になりました。
「あん、やめて・・・恥ずかしいわ」
バスタオルを拾おうとした妻を、僕はベッドの中に引き寄せました。
「だめ、だめ、電気を消してよ」
「何かおかしいよな?」
「何が・・・」
妻の声は震えています。
乳房には微かなキスマークのような痕、そしてスラリと伸びた太股にも同じような痕が・・・
「これって、キスマークじゃないの?」
「だってぇ・・・」
「だって、なんだよ?」
「・・・して・・・きちゃったの」
妻は恥ずかしさのあまり、僕の胸に顔をうずめました。
してきた?・・・やっぱりしてきたんだ・・・妻が僕以外の男に抱かれてきたんだ・・・ああ、たまらない・・・
僕は頭の中が真っ白になりながらも、妻の口からハッキリした言葉が欲しかったのです。
「なにを?」
「エッチしてきちゃったの・・・」
聞き取れないほどの、か細い声で答える妻。
僕は異常にドキドキして、今にも心臓が飛び出しそうなほどでした。
「あたしのこと、嫌にならない?」
「な、ならないよ」
「ホント?」
「正直言うと、すごく興奮している」
「え、そうなの?どうして?」
「なぜだかわからない。でもその証拠に、ほら、こんなに勃起しちゃってる」
妻の手をパジャマの中へ誘います。
妻は僕の肉棒を確かめるように、軽く摩りました。
「ほんとだわ」
「だって・・・パパが浮気してもいいって言うんだもの、本当にしちゃったんだよ」
「うん」
「今日のこと、初めから聞きたい」
僕は、今日の事を妻の口から詳しく聞き出したいと思いました。
「ええ・・・言うの?」
「うん、どうしても聞きたい」
「わかったわ、恥ずかしいから電気を消してね」
「今日は○○市のドライブインで待ち合わせしたの」
目を閉じると、僕も知っているドライブインが脳裏に浮かんできます。
妻の話を聞きながら湯上りの身体を抱き寄せて、後ろから乳房を揉みました。
「そこから、彼の車に乗ってドライブしたわ」
「今日が初めてじゃなかったんだろ?」
「うん、もう何回も・・・」
「いいよ、いいよ、今まで隠していたことは許すから、全部話してよ」
「ごめんね、言いにくかったの。本当にパパがわたしの浮気を許すなんて信じられなかったんですもの」
「それで・・・?」
「じゃ、始めから言うね」
「うん、聞きたい」
「初めて食事したときは本当に何もなかったよ。これは信じてね」
「そんな軽い女じゃないのはわかってる」
「その時にまた逢いたいと言われて・・・」
「ママはどうだったの?」
「うん、感じ良かったし・・・わたしもまた逢いたいと思ったわ」
「好きになったんだ?」
「・・・そうね、パパとは違うタイプだし、少し惹かれちゃった」
「二度目はいつ逢ったの?」
「パパがゴルフへ行っているときに、お昼でもどうですかってメールが入ってね」
「行ったんだ・・・」
「・・・少しくらいならいいかなと思って」
「そうしたら?」
「食事が終わって、あまり遠くは嫌だから○○市の公園までドライブしたの」
「ふうん、それで?」
「そこで・・・キスされちゃった」
「・・・」
「キスされた瞬間に、わたしはこの人にいつか抱かれると思ったの」
「そんなものなの?」
「そうよ、今までパパ一途だったでしょ。だから他の人にキスされただけで抱かれたような気持ちになってしまったのよ」
「それで・・・?」
「そして・・・三度目に逢ったときに浮気しちゃいました」
妻の口からはっきりと、浮気したという言葉が発せられました。
浮気したということは、他人に抱かれたということだ。
愛妻のオマ〇コに他人の肉棒が挿入されたという衝撃的な事実を叩きつけられ、僕は頭がおかしくなってしまいそうなほどに興奮していた。
「それって、いつ頃?・・・何処で?詳しく聞きたいよ」
「ええ?・・・最初から言うの?」
「そう、何もかも初めから話してほしい」
「話せば許すんだから、思い出してごらんよ」
「三度目のデートは、今日と同じで土曜日だったのよ。その日は10時頃に待ち合わせして・・・」
「僕がゴルフ行っているときだね」
「ええ・・そうよ」
「○○市から海岸線へドライブしてたら、シーフードレストランあったのでそこで食事したわ」
妻は悪びれた様子もなく、話を続けます。
「どの辺りだろ?」
「わたしもよくわからない・・・何を食べたかも思い出せないほどなの」
「食事が終わってから車で走ってたらね、ラブホテルの看板がいくつも見えてきて・・・わたしドキドキしてきたの」
「彼は黙って看板のほうへ車を走らせて、白い壁のホテルへ入ったわ」
「黙ってついていったの?拒否しなかったの?」
「うん、拒否するような気持は無かったわ。抱かれてもいいって覚悟みたいなのがあった」
「でもさぁ、僕の知っている限りでは、ママにそんな勇気があったなんて信じられないよ」
「でしょ、わたし自身もそう思ったくらいだもの」
「それで?」
「後は・・・そこで初めてしちゃったんだよ・・・」
「そこを詳しく聞きたい」
「お部屋に入った瞬間に・・・抱き合ってキスして・・・」
部屋に入るなり、抱きすくめられたままキスする妻の姿が目に浮かぶようです。
初めての浮気はどうだったのか、全て聞きたくてたまりませんでした。
「キスか・・・」
「わたしって、キスが好きなの知ってるよね。最近パパとはしてなかったよ・・・」
「彼とのキスは激しかったわ。もういっぱいキスしたの」
妻は感度がいい、キスされただけできっと濡れたことだろう。
やはり、そうだったのか・・・僕は昔付き合っていた人妻の言葉を思い出した。
「人妻ってね、キスを許すことは抱かれてもいいっていう事なのよ」
「いずれあなたも結婚するんでしょうけど、もしも奥さんがわたしみたいに浮気しても許してあげてね」
妻もあの時の人妻と同じだったのだ。
僕は、カチカチに勃起した肉棒を妻のお尻に当てながら話を続けた。
「それで・・・?」
「パパって、本当に妻の浮気を聞いて興奮するんだね」
「彼がキスしながらわたしのスカートを捲くってきて・・・あそこを撫でられたの」
「もうそれで立っていられなくなって、ベッドに倒れこんでしまったわ」
ラブホテルのベッドで男の首に腕を巻きつけて抱き合い、デイープキスする妻の姿を想像すると、たまらなく興奮しました。
「そして、ブラウスの上からおっぱいを揉まれて・・・」
「それで・・・?」
「わたしの脚を撫でなからスカートの奥に手が入った瞬間に・・・もうどうなってもいい、早く欲しいと思ったの」
「それで・・・?」
「・・・それで自分からストッキングを脱いで、シワになるからブラウスとスカートも・・・」
「自分で脱いだのか?」
「ええ・・・彼もいつの間にか脱いでいて、わたしのショーツを脱がしてくれたわ」
「そ、それから・・・?」
「彼がいきなり入ってきた瞬間・・・一瞬で頭が真っ白になって、無我夢中で彼にしがみついてしまったの」
「ど、どうだった?」
「身体が蕩けるというか・・・何度も、何度もイッてしまったみたい・・・よく覚えてないのよ」
「そんなに気持ちよかったの?」
「ええ・・・パパとは全然違う感触が身体全体に広がって・・・」
「彼は激しく何度も突いてくれて・・・恥ずかしいことも忘れるくらいに感じちゃって・・・」
妻にとっての二人目の男の感想は、とてもリアルでした。
背中を丸めて横向きになっている妻のお尻に、僕の肉棒は痛いほど当たっていました。
「パパのオチンチン、すごく固いよ。入れたいの?」
「うん、挿入したい・・・」
「今日してきちゃったんだよ、それでもいいの?」
妻はそう言いながらも腰を動かして、挿入しやすいように脚を上げました。
ペニスにヌルっとした感触が伝わり、まだ生暖かい妻のオマ〇コに根元まで吸い込まれました。
「ああん・・もう・・・」
今日二本目の肉棒を、妻のおまんこは咥えこんだのです。
僕は、腰を少しずつ動かしながら聞きました。
「大きさは?」
「どうしてそんなこと聞くの?大きさなんて関係ないわ」
「大きさや長さは関係あるだろ」
「違うわ、その時の気持ちなの。大きさなんて二の次よ」
「そんなものなの?」
「男の人ってそんなことが気になるの?いやあね」
「それから?」
「二人とも同時にイッたわ。しばらくそのまま抱き合ってた」
「ん?!避妊は?」
「・・・ごめんなさい、そのまま・・・」
「ナマで・・・中出しされたの?病気とか、妊娠とか心配しないのか?」
「ええ・・・着ける間も無く・・・それと安全日だったから・・・」
「初めての男なのに?そんな・・・」
でも、初めての男に抱かれて中出しされたなんて考えると、僕は堪らなく興奮してしまいます。
妻のおまんこに他の男の精液が入った・・・妻を叱りながらも、僕の興奮は最高潮に達していました。
「ああん、もう・・・だめ、だめ またいっちゃう・・・」
「だめだ、僕もイってしまいそう・・・」
そう言うなり妻の奥深くへ放出してしまいました。
妻も僕もイってしまい、しばらくは放心状態でした。
「でもね、彼ってそれからがすごかったの」
「うん?」
「挿入したままでね、またしてくれたの」
「何て言った?」
「一度目が終わってね、そのままキスをしたのね・・・そうするとまた元気になってきて、二度も三度もしてくれたの」
全裸の男女が挿入したまま抱きあって、デイープキスをしている姿が目に浮かぶ・・・
「パパとは連続で二回もしたことないし・・・」
「ほら、もうパパのは柔らかくなってきてる」
「もう、できないな・・・」
「でしょ、でもね、彼っていつも続けてしてくれるのよ」
「いつも・・・」
「二度目はあそこが濡れてるでしょ、その感触がすっごく気持いいの」
「フェラはしたの?」
「・・・」
「したんだね」
「だって・・・それは当然でしょ、エッチするんだから」
「飲んだこともあるんだろ」
「・・・だって・・・何でもしてあげたくなっちゃったんだもの」
告白も大胆になっていきました。
つい最近まで無垢な妻だったとは思えないほどの告白が続きました。
僕を喜ばせるための作り話じゃないかと疑うほどの内容でしたが、やはり現実でした。
「スワッピングしてみようよ、もうそうするしかないよ」
「・・・どうしてもしたいの?」
「うん、ママが男に抱かれている姿を、どうしても直に見てみたいんだ」
「パパが望むんだったらいいわ」
「でも、彼とのことはどうしたらいいの?」
「それなんだけど、ママはどうしたい?」
「う・・ん」
「別れられる?未練ありそうだね」
「未練はあるわよ。でもパパに知られた段階で別れるつもりでいたの」
「男のほうはどうなの?それで大丈夫かい?なんなら僕が会おうか?」
「やめて、彼はあなたにバレてしまったといえば引くはずだから・・・そういうタイプなの」
「パパも家庭も子供も大切だもの。きちんと話しあって別れるわ」
妻に浮気の罪滅ぼしという気持があったのか、それとも僕以外の男を知って、スワッピングの世界へ踏み出す勇気が沸いたのかはわかりません。
それでも、少しずつ僕の望んでいた方向へ動き出しました。
男と別れると宣言した妻でしたが、しばらくの間、落ち込んでいる日々が続きました。
あまりの元気のなさで、可哀想なほどの鬱状態でした。
僕が勧めたとはいえ、夫以外の男に抱かれてしまえば好きになるのは当然です。
しかも蕩けるようなセックスを何度も味わい、身体はどうしてもその男との情事を忘られないはずなのでした。
「どうしても逢いたいなら、逢ってきてもいいよ」
そう言ったこともありましたが、妻は絶対に逢おうとはしませんでした。
妻は自ら、恋の幕引きをしたのです。
僕はそんな妻が、ますます愛しくなっていきました。
そんなある晩、妻がポツリと言い出しました。
「あのね・・・○○先生だけど、したらしいのよ」
「○○先生って、旦那さんからスワッピングしようと言われて悩んでいた人だね」
「ええ、そうよ、この間、パパがあまりにも言うので二人っきりで話し合ったの」
「どうだったって?」
「う・・ん。何か凄くて、覚えていないほど感じちゃったって言ってた」
「でもね、旦那さんがお相手の方とできなかったらしいの」
「へえ・・」
「○○先生は激しく感じたのに、ご主人ができなかったことで悩んでたわ」
「同室プレイだったのかな?」
「うん、同じ部屋でしたらしいわ。お相手はネットで見つけたベテランのご夫婦だったみたい」
「じゃ、その○○先生ご夫婦としてみようか」
「いやよ、知ってる人たちなんて絶対にわたしは無理よ。お願いだからそんなこと言わないでね」
「わかった、わかった」
「じゃあ、僕たちもネットで探そうかな」
「パパに任せるわ」
「条件はね・・・」
妻の提示した条件は、厳しいものがありました。
ベテランは嫌だとのことで、同年代でお互い経験のない夫婦。
見知らぬ土地の人。
何度か食事やらカラオケなどして、相手をよく観察しないとどうしてもできない。
ご夫婦の写真をみたい、などなど。
一通り妻の条件を聞き出して、お相手探しに入ることになりました。
いよいよ僕たち夫婦の、未知の領域への冒険が始まりました。
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