【コキュ太郎自身のNTR体験談】サチコの思い出9 大人のセックスでイキまくった妻
▼前のお話
サチコとオジサンとの寝取られセックス
ここから半年もの間、二人の若者とサチコは奔放にセックスを楽しみました。
最初は安全日限定だった中出しも、いつしか危険日以外はOKに。(実は危険日も中出ししてました・・・)
子供が出来づらかったサチコは、彼らの子種でもいいから子供が欲しかったのかもしれません。
僕も自分の子種でなければというようなこだわりはなく、もし誰かの子を身籠ってもサチコと僕の子供として大事に育てるつもりでした。
その半年の間はサチコは生理の期間中以外は、毎日のように彼らか僕とセックスに耽っていました。
そしてサチコは、日に日に妖艶な女性になっていったのです。
もともと貞操観念が薄かったサチコですが、僕の了承を得ると、水を得た魚のように他の男性とセックスしまくりの生活となりました。
こうして約半年の間に撮影されたハメ撮り写真は、優に1000枚を超えていたでしょう。
今思い返しても、デジタルデータにして残しておけばと悔やまれます。
余談が長くなりましたが、ひょんな事でオジサンとセックスすることになったサチコのお話を続けます。
全裸にサンダルを履いただけのサチコの全身を、上から下まで舐めまわすように見つめるオジサン。
サチコの内腿は、先程の中出し精液が垂れてビショビショに濡れていました。
オジサン「ホントにいいの?お姉さんはどう?僕でいい?」
サチコ「いいわよ。オジサンのテクニックでいっぱい感じさせてもらえる?若いコって出すことしか考えてないから」
サチコ「ねぇオジサン、今日は大丈夫な日だから生でいいわよ。最後も中で出しちゃって」
オジサン「さっちゃんっていうんだね。じゃあ遠慮なく楽しませてもらうよ」
K助「さっちゃん、まずはオジサンのチンチン、キレイにお掃除してあげたら」
オジサン「そうだねぇ、でも仕事帰りでちょっと臭うかも・・・」
オジサンはズボンのファスナーを下げ、中に手を突っ込んでゴソゴソ。
中からポロンと、赤黒いオジサンチ〇ポが飛び出しました。
オジサン「それじゃあさっちゃん、お掃除してもらえる?」
サチコ『ちょ、ちょっと何よコレ、くっさーい』
オジサンチ○ポからは想像以上のアンモニア臭。
朝から洗ってないうえに、さきほど用を足したばかり。
オジサン「さっちゃん大丈夫?無理しなくていいよ」
サチコ「ううん、オジサンのチ○ポがおっきいから見とれてたの。じゃあお掃除するね。いっただっきまーす」
異臭漂うオジサンチ〇ポをパクリと咥え、鬼頭を包み込むように唇をすぼめて、レロレロと舌を絡めて恥垢を舐め取るサチコ。
サチコ『うえぇ~、くっさいよぉ~』
オジサン「どう?僕のチ〇ポおっきいでしょ?」
サチコ「ひゅん、ふぉひはんふぉひんほ、ふっふぉふふぉふぉふぃいひょ(うん、オジサンのチ〇ポ、すっごく大きいよ)」
サチコ「ぷはぁ、おっきくてね、カリがすんごいの。おいしぃー」
オジサン「うわっ、気持ちいいお口だねぇ。じゃあ根元まで咥えてもらえる?」
サチコ「はーい、全部食べちゃうね」
サチコは唇をすぼめたままで、口内にいっぱいの唾液を含んで頭を前後にピストン。
サチコの口元からは、ジュポッジュポッという卑猥な水音。
パシャ!ジィィィー!
写真には仕事帰りの中年オヤジに、全裸でひざまずいて奉仕するサチコの姿。
サチコの父親の年齢にも近そうな男のチ〇ポに、必死でむしゃぶりつくサチコの姿は堪らなく卑猥なものでした。
M夫「お、俺らのさっちゃんが、会ったばっかのオジサンのチ○ポ咥えちゃってるよ・・・」
K助「す、すっげえ興奮するけどさぁ、なんかさっちゃん取られたみたいで悔しいなぁ・・・」
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チュピッ、チュプッ、チュパッチュパッ、ジュルル
オジサン「さっちゃんありがと、おかげさんでビンビンになったよ」
オジサン「さっちゃんのオマ〇コもうヌルヌルみたいだから、いきなりだけど入れさせてもらうよ」
M夫「じゃあオジサン、服全部脱いじゃって。悪いんだけど、スーツ床に敷いてもらっていい?」
M夫「さっちゃんは、オジサンのスーツの上に仰向けになって」
男子便所の床のスーツの上に、仰向けに横たわるサチコ。
恥ずかしそうに手のひらで顔全体を覆い、両膝を立ててゆっくりと股を開いていきます。
サチコ『あぁ、いよいよオジサンのオチンチン入れられちゃうのね』
サチコ『いまさら嫌って言えないけど、あんなくっさいオチンチン、ホントは入れたくないなぁ・・・』
K助「さっちゃん、オジサンにおねだりして」
M夫「思いっきりエッチにお願いするんだよ」
サチコ「おじさぁ~ん、サチコの淫乱なお便所マ〇コ、オジサンのチンチンで無茶苦茶に汚して・・・」
サチコ「オジサン見て。サチコのオマ〇コ、もうこんなにビチョビチョだから、思いっきりパンパンしても大丈夫だよ」
M字に開いた脚の中心には、サチコの両手でパックリと開かれたピンク色の中身。
先程のK助とM夫相手のセックスで花弁はだらしなく開ききり、中に残る精子がダラダラと垂れ続けていました。
サチコ『ホントは嫌だけど、ここでやめるわけにもいかないしなぁ・・・』
サチコ『あんなくっさいチンチンでオマ○コ使われちゃうんだ・・・なんかやだなぁ・・・』
息が掛かるほど股間に顔を近づけて、目を見開いてオマ○コの隅々まで凝視する中年男性。
精子を流し続ける膣口は、次のペ○スを求めるかのようにパクパクと息をしています。
オジサン「それにしても綺麗なオマ〇コだねぇ。なんだか娘を犯すみたいで興奮してきたよ」
オジサン「じゃあホントに入れちゃうよ。いいんだね、さっちゃん?」
無言のままでコクリと頷いたサチコ。
オジサンは膝裏に手を入れて脚を大きく開くと、ペニスの先端でヌルヌルの割れ目をこね回します。
そして膣口に狙いを定めると、ゆっくりと腰を進めていきました。
サチコ「あんっ、いいぃ~」
オジサン「おあぁ・・・ん、んんっ・・・」
でっぷりとお腹が出っ張った、中年太りのオジサンに組み敷かれるサチコ。
自然に太股は全開になり、つま先は高く掲げられて宙を彷徨います。
クチュ、ニュププッ・・・
うら若き女性が中年に組み敷かれて、無理矢理犯されているような光景。
厭らしい音を立てながら、人生で初めての男を迎え入れるサチコ。
サチコ『ホントに入れられちゃった、オジサンのオチンチン・・・』
サチコ『どんなオチンチンでも見境なく入れちゃって・・・わたしって、まるでヤリマンね・・・』
自らの淫乱な本性から目を背けるように、手のひらで顔を隠し続けるサチコ。
やがてオジサンのペ〇スは、完全に根元まで挿入されました。
オジサン「うおっ、気持ちのいいオマ〇コ持ってるねぇ」
オジサン「これってミミズ千匹ってやつ?ふんっ、ふんっ」
中年男性は赤黒い肉棒で膣内を上下左右にかき回し、サチコの弱点を探ります。
サチコ「あっ、そこぉ~!」
オジサン「ふんっ、ふんっ、さっちゃんはここが弱いのか」
サチコ「そう、ソコなのぉ~!」
オジサン「うらっ、おらっ、いっぱい感じさせてあげるよ」
腰を深く落とし込み、膣内の上部を狙いすまして激しいピストンを打ち込むオジサン。
サチコの一番の弱点はGスポットでした。
サチコ「あ~ん、いい、いいのぉ~、すっごく気持ちいいのぉ~」
オジサン「んっ、んっ、いつでもイッていいからね」
オジサンは見かけによらずテクニシャン。
年の功か、サチコのミミズ千匹をもってしてもなかなか射精しません。
K助「お、俺らのさっちゃんが、本気で感じちゃってるよ・・・」
M夫「このオジサンただもんじゃねぇ。そうとう場数踏んでるぜ・・・」
K助「さっちゃん、このオジサンと俺らと、どっちがいいの?」
サチコ「あっ、あっ、断然オジサン。キミらとは比較になんない。だ、旦那よりもいいのよぉ~」
M夫「さっちゃん厭らしく言ってみて。オジサンのほうがいいって」
サチコ「あんっ、あんっ、キミ、たちのぉ・・・粗チンなんかより・・・こ、こっちのチ〇ポが気持ちいいの」
サチコ「そこぉ~、イキそうイキそう!」
サチコ「だ、旦那よりもずっといいの。オマ〇コ蕩けちゃう~」
サチコ「うぅ~ん、止めちゃいや~ん、イかせて、もうイかせてよぉー!」
サチコ「お願ぁい、オジサァ~ン」
オジサン「よーし、そろそろイかせてあげる」
オジサン「中に出してもいいんだよね?僕の精子」
サチコ「いいよ!いいよ!いっぱい出して!サチコを妊娠させて!」
サチコ「オジサンの赤ちゃん、産みたいのぉ~」
オジサン「んっ、んっ、よーし出すよ、さっちゃんの中に」
サチコ「イグッ、イグッ、もう、もう出していいからぁ~」
ドピュードピュー、ドックンドックン
パシャ!ジィィィー!
オジサンは何度もペ○スを打ち込んで、膣奥深く大量の精子を放出。
写真には、オジサンがサチコに覆いかぶさって、腰を押し付けながら中出しする瞬間がはっきりと記録されていました。
オジサン「ふぃ~、気持ちいいオマ〇コだったよ、さっちゃん、ご馳走様」
サチコ「あぁーん、オジサンの精子いっぱい・・・」
繋がったままでサチコの背中に腕を回す中年男性。
サチコをギュッと抱きしめながら、チュッチュッと唇を重ねます。
やがてオジサンが体を離すと、チュピッと音がして赤黒いペ〇スが抜け落ちました。
ぽっかりと開いた膣口に、オジサンの粘度の高い精液が白く顔を覗かせます。
K助「オジサンありがと。悪いんだけど、後は俺らだけにしてもらえる?」
M夫「ごめんねオジサン。これ以上やったら、さっちゃんオジサンに取られちゃいそうで・・・」
オジサン「いいよいいよ、僕もさっちゃんのオマ〇コ、たっぷり使わせてもらったから大満足だよ。ご馳走様」
オジサン「よかったら、さっちゃんとまたヤラせてね。えーと、ちょっと待ってね・・・これ、僕の電話番号」
電話番号が書かれたメモを渡すと、中年男性は軽い足取りで立ち去っていきました。
力なく男子便所の壁にもたれ掛かるサチコと、呆然と立ち尽くすK助とM夫。
K助「さっちゃんごめんね、あんなオジサンとなんて嫌だったよね・・・」
サチコ「そんな事ないわよ。オチンチン臭くって最初は嫌だったけど、オジサンのセックスすっごく気持ちよかった。何回もイっちゃった。ほら、すっごい事になってるでしょ?」
脚をM字に開いたままで、サチコは気怠げにゆっくりと陰唇を開きます。
中からは、ビンビンに勃起して艶々と光るクリトリスが現れました。
サチコ「ほら見て。サチコのクリちゃんビンビンになっちゃった・・・ねぇ、サチコってやっぱり淫乱なのかなぁ・・・」
M夫「さっちゃん凄いよ!あのサチコ姉さんがねぇ・・・いつも受付で澄ましてるのに、ホントはこんな淫乱なヤリマンだったなんてさ、ちょっと幻滅したよ・・・写真撮っとこーっと」
パシャ!ジィィィー!
サチコ「あーん、そうなの。サチコはね、ホントはオチンチン大好きなヤリマンだったのよ。知らなかったでしょ?」
K助「うっへぇ~、淫乱でヤリマンでマ○コが名器でオチンチン大好きって・・・他の人に知られたら間違いなく犯されちゃうね・・・」
M夫「知らないオジサンに生でチ○ポハメられてさ、中出しされてクリトリスビンビンにしてんだから、とんでもない淫乱だよ、さっちゃんって・・・」
K助「オジサンの精子掻き出しとくね。んしょっ、うっわー、オジサンの精子、糊みたいにへばりついてるよ」
力なくダラリと開いたサチコの脚の中心部に手を差し入れて、膣内に挿入した指先で中年男性の精子を掻き出そうと必死のK助。
まるで山芋のような粘着質の中年男性の精子は、なかなか外に出てきません。
サチコ「もういいの、オジサンの精子そのままにしといて。わたしさぁ、すっごく嫌だったはずなのに、あのオジサンのチ○ポで感じちゃったの。自己嫌悪だわ・・・」
サチコ「セックスの最中ね、本気でオジサンの赤ちゃん欲しいって思っちゃった。旦那の子供ってことにして産みたいって・・・」
K助「だめだよぉ・・・さっちゃんを妊娠させるのは俺らなんだから・・・」
M夫「そうそう、さっちゃんはK助か俺の精子で妊娠して、旦那さんの子供ってことにして赤ちゃん産むんだから・・・」
K助「ほらさっちゃん、オジサンの精子掻き出させてよ」
サチコ「だ~め!オジサンの精子で妊娠したいの。オジサンの赤ちゃん産ませてよ」
サチコ「さっきオジサンの電話番号教えてもらってたでしょ。今度一人で会いに行ってくるから」
サチコ「オジサンにいっぱい中出ししてもらうの。赤ちゃん出来るまで何度でも通うの」
M夫「だめだったらぁ・・・さっちゃぁ~ん」
K助「俺らはどうなるんだよ~」
サチコ「だって、他人のチ〇ポ入れてって言ったのキミ達だよ」
サチコ「これからはサチコのオマ○コはオジサン専用。キミ達のオチンチンはお断りよ」
M夫「そ、そんなぁ~」
K助「そんなこと言わないでよ、さっちゃぁ~ん」
嘆願するように必死な顔つきで、サチコを見つめるM夫とK助。
二人は泣きそうになりながらサチコにすがります。
サチコ「きゃはは、ウソウソ、うっそでーす。サチコ姉さんのオマ〇コ、自由に使っていいのは旦那とキミ達だけだよ」
サチコ「キミ達がちょ~っち調子に乗ってるみたいだったから、サチコ姉さんからかっちゃった。うふっ、ゴメンね」
M夫「よかったぁー、えっ、自由に使っていいって?」
K助「これからも使っていいんだね、旦那さんは大丈夫?」
サチコ「旦那は全力で説得するから、サチコ姉さんにまかせておいて。これからも使わせたげる、サチコのオマ〇コ。こんなに気持ちいいオマ○コ使い放題なんだから感謝してね」
サチコ「でもね、オジサンのオチンチンで感じちゃったのはホント。キミ達も興奮したでしょ?目の前でサチコ姉さんが他の人に中出しされて」
M夫「俺、すっげえ興奮した!俺らの、いや、会社のみんなの憧れの、あのサチコ姉さんがって」
K助「俺もチ〇コビンビンになっちゃった!デブった中年のオジサンって感じだったから、さっちゃん犯されてるみたいだった」
サチコ「どれどれ~?わっ、K助ちゃん、パンパンじゃん!こっちは~?うおっ、M夫ちゃんもガッチガチだねぇ」
サチコ「二人とも目覚めちゃったんじゃない、寝取られ性癖ってのに。うふふっ、うちの旦那と一緒だ~、へんたーい」
サチコ「あのね、これからもキミ達とセックス続けるとして、まあ秋ぐらいまでね。長くて年末までかな」
サチコ「たぶんキミ達の事だから、サチコのオマ〇コ、何百回も使っちゃうと思うのよ」
サチコ「今はいいけどさぁ、そのうちマンネリになっちゃうと思うの。でね、これからも適度に他の人のオチンチン使っていこうかなって。もちろん旦那にも了解取ってね」
サチコ「付きまとわれたりは嫌だから、後腐れないオチンチンをキミ達に用意してもらいたいの。例えばさ、三人で海行って、そこにいる学生さんとか・・・」
サチコ「今日みたいに、夜の公園でエッチな覗きさん見つけて誘うのもいいわね」
サチコ「ちょっと遠いけど、那〇塩〇温泉に混浴露天風呂あるの知ってる?旦那いわく、あそこって変態さんたちの溜まり場なんだって。誘ったら喜んで付いてくるわよ」
サチコ「それとかさ、旦那が隠し持ってた夫婦交際誌ってやつ。あれで募集しちゃう?今回の写真送って」
M夫「うわっ!めっちゃ興奮してきた。またいろいろ考えとくよ、さっちゃん」
K助「俺らは俺らでなんとか探してみるよ。その夫婦交際誌っての、今度持ってきてもらっていい?」
サチコ「じゃあそういうことで、これからもよろしくね、M夫くん、K助くん。いろんなとこで、いっぱいエッチなセックスしよ」
M夫「あーあ、俺らのさっちゃん、どんな男にヤラせようかなぁ・・・」
K助「今度は逆にめっちゃ若い男の子とか?めっちゃ興奮すると思う」
そんなこんなで話がまとまった頃には、時刻は午後10時半を過ぎていました。
サチコ「じゃあキミ達、これからどうすんの?」
M夫「もともと俺ら今日しかないって思ってたから、さっちゃんシーソーとブランコと滑り台もやっちゃおうと思ってたんだけど・・・」
K助「もう焦んなくてよくなったから、さっちゃん駅弁リレーだけやらせてね」
M夫「そうだな、アパート帰ったらちょっと休もうぜ。んじゃ、俺は木のとこ行っとくな。おっとカメラカメラっと」
夜も深まり公園はさらに深い闇に包まれて、辺りに人の気配はありません。
聞こえてくるのは、ゲコゲコというカエルの鳴き声だけ。
M夫はきょろきょろと周囲の様子を伺いながら、公園の出口近くにある木の脇にスタンバイ。
駅弁ファックで駆けてくる二人の、中出しの瞬間を捉えようとカメラを構えます。
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