【寝取られ体験談】無理矢理連れて行かれたカップル喫茶で目覚めた私の淫乱な本性

2021年11月28日

firstshot

カップル喫茶で他人とのSEXに目覚めた妻

夫35歳(銀行員)、私29歳(元受付窓口)の夫婦です。
交際中、アブノーマルな性行為はした事が無く、私も夫と普通に付き合ってました。

以前から夫は性欲が強く、会えば必ずSEXをしたがる人でしたが、結婚後はきっとSEXの回数も減るかと思ってました。
しかし夫は、結婚後も回数が減るどころか毎日のようにSEXをしたがり、私もそれに応じてるうちに、だんだんとSEXが好きになってきました。

夫はそんな私を見て、OL時代に痴漢にあった事やオナニーは何を考えてしてたかとか、SEXの最中に色々聞いてくるようになりました。
痴漢に会って指を膣に入れられて感じてしまった事や、オナニーの時は労働者みたいな人達に輪姦される事を考えてしてましたとか素直に答えると、夫は興奮していつも以上に膣の奥を突いてくれます。

私もいつも以上に膣から白濁した液が出てしまい、それを指ですくって「ヨーグルトみたい」と見せられて興奮してしまいます。
昨年頃から夫がパソコンで複数プレイのHPなどを見せるようになり、私も恥ずかしながらいつも見入ってしまいます。
このあいだも、複数プレイのHPを見ながら夫が聞いてきました。

「香織もこんな風に責められてみたい?」
「他のチンポ入れてみたいだろ?」

私もすっかり興奮してしまって、ノリノリで答えてしまいました。

「うん、あなたの入れながら、もう一本舐めてみたい」
「でも香織、病気が怖いし妊娠の心配もあるからから、ゴム付けないとね」

「ゴムなんて付けないで、生で味見したい!あそこにも生で挿入して、子宮にいっぱい出して欲しい!」
「今度、やってみようね!」
「うん!」

それから暫くして夫と池袋に行った時に、普段はスタバにしか行かない夫が、「喫茶店行かない?」って言いました。

「いいけど、いい店しってるの?」
「知ってるよ、すこし暗いけどいい店だよ」

夫に付いて行くとその店は普通のビルの中にあり、入ってから気が付いたのですがカップル喫茶だったんです。
私は急に怖くなってきました。

「嫌だ、出よう」
「少しだけ、後でコーチのバック買ってあげるから」

そう言われて仕方なく座ってると、だんだん人も増えてきて、私は異様な雰囲気に興奮してきてオマ〇コが濡れて来るのが分かりました。
後で知ったのですが、夫は私の安全日まで計算してここに連れて来たのです。

周りは中年の男性と女性のカップルが多く、私は思わずいろんな男性のペニスに見入ってしまいました。
そんな私の様子を見て、夫は周りから見えないように服の上から手を入れて弄ってきます。

「香織、俺を痴漢だと思ってごらん」
「いつもよりオマ〇コの入口がパクパクしてるよ」

気が付くとタイトスカートは捲れ上がり、ストッキングも膝まで脱がされて、私は夫のペニスをさすりながら喘いでました。
夫がソファーの背もたれの上に座り、私の目の前にギンギンに張り詰めたペニスを突き出します。

パンツが濡れて汚れるといけないので脱いでから、私はお尻を突き出すポーズで夫のペニスを咥えます。
気が付くと私の後ろには数人の中年男性がいて、丸見え状態のオマ〇コを覗いていました。

『わたしもさっきペニスを見させてもらったし、まあいいか』

そう思った私は、わざとよく見えるように脚を開いたままフェラを続けていると、夫が私に言います。

「自分でクリトリスを触ってごらん」
「指を1本入れてごらん」

夫に言われた通りに弄っていると、その部分を群がる中年男性達に息が掛かる程の至近距離で覗かれました。

「奥さんのオマ〇コ、いやらしい液が出てるね」
「膣の中まで丸見えだよ」

そんな卑猥な言葉を掛けられれば掛けられるほどオマ〇コからは白濁液が溢れ出し、ギャラリーを喜ばせます。
そんな様子に興奮した夫は、中年男性達をけしかけました。

「触るだけなら、いいですよ」

その瞬間、無数の指がオマ〇コに伸びてきて、上のブラウスも剥がされて身体中をもみくちゃに弄られました。
私はあまりの快感に我慢が出来なくなり、ペニスから口を外して夫におねだりします。

「入れて!、香織のオマ〇コに入れて!」

周りの中年男性達からも声が上がります。

「香織ちゃんって言うんだ」
「旦那さん、香織ちゃんのオマ〇コに入れて上げなよ」

夫がソファーに深く腰掛け、私が夫に背中を向けて、後ろからの座位の姿勢で夫のペニスを受け入れます。
そうすると、おじさんたちのペニスが目の前でギンギンになって並んでいました。

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彼らは引き続き、夫のピストンに邪魔にならない程度に私の身体を弄り回します。
乳首をこねられたり、耳の辺りを触られたり・・・
目の前に大きなペニスがあるので思わず見とれてると、その様子を見た夫は、

「香織も触ってあげな」

と言いました。
私は目の前の大きなペニスを、形を確かめるようにして触ります。
すると、おじさんたちは夫に話しかけました。

「旦那さん、香織ちゃんのオマ〇コは具合いい?」
「香織ちゃんはフェラチオ上手?」

「香織の穴は気持ちいいですよ、上の穴使いますか?」

夫はまるで私を性欲処理の道具みたいに言います。
私も興奮状態で高揚して、

「私の穴を使いますか?」

なんて、ついつい口走っちゃいました。
先端からカウパー液がダラダラと垂れたペニスを、おじさんたちは順番に私の口に入れてきます。

その時は4本のペニスを生で味わいました。
中には包茎の人もいて、少し生臭い恥垢のついたペニスもありましたが、嫌と言えるような雰囲気ではなかったので仕方なくぺろぺろと舐めました。

目の前の異様な光景を見た夫は興奮したのか、あっという間に中で果ててしまいました。
一人のおじさんが鼻息を荒くしながら聞いてきます。

「香織ちゃんのオマ〇コも味見していい?」

夫も目の前で私が寝取られる姿を見たくなったのか、

「香織、今日は安全日だからいいよな!」

って言います。
興奮状態の私は、何の抵抗感も感じずに承諾してしまいました。

「はい、私のオマ〇コも使ってください」

夫も卑猥な言葉で、おじさんたちを煽ります。

「みなさん、今日は香織は安全日なので、生でオマ〇コの中にたっぷり精子を出してやって下さい」

彼らはいろんな体位で、口とオマ〇コを同時に責めてきました。
おじさんの一人は、耳元で言葉攻めです。

「香織ちゃん、俺の濃いから安全日なんて関係ないぜ。俺の子孕めよ、子宮をもっと広げろ」

そんな事を言われると、私の中のMの気質が刺激されて余計に感じてしまい、夫の目の前ではしたない言葉を口走ってしまいました。

「香織を孕ませて下さい!子宮の中に精子をいっぱい出してください!」

すると、わたしのいやらしい台詞に反応するように中のペニスが一段と大きくなります。
私の子宮が興奮で降りてきて、おじさんの亀頭が子宮口にピッタリとくっついて、入口を押し開いて射精が始まりました。

その瞬間は今まで経験したことのない感覚で、私の子宮の中を暖かい精子が満たしていくのが解るんです。
他の人も1回~2回、私のオマ〇コで性処理を終えると夫に感謝の言葉を述べました。

「旦那さん、また安全日に香織ちゃん連れてきなよ」
「また香織ちゃんのオマ〇コ、俺らにも貸してくれよ」

夫は、だらだらと精液が流れ出ているオマ〇コを指差して言います。

「そんなにこのオマ〇コ、気持ち良かったですか?」
「香織も、オマ〇コ使ってもらったお礼を言えよ」
「みなさん、私のオマ〇コを使ってくれてありがとうございました」

私は足元まで精液をたらしながら、朦朧とした意識で言いました。
夫はおじさんたちにわざと聞こえるようにしながら、私に話しかけます。

「香織も気持ちよかったか?」
「はい、気持ちよくて何度もイってしまいました」
「またここに来たいです」

そしたら、今まで見ているだけだったマスターも話しかけてきます。

「その時は、俺も香織ちゃんのオマ〇コ使わせてね」
「はい」

夫はマスターをけし掛けます。

「今でもいいですよ」

おかげで、マスターのペニスもその日のうちに味わうことが出来ました。
マスターは「ぬるぬる過ぎるから」と言ってストローでオマ〇コから精子を吸い出し、私は後ろから夫に足を広げられながら、マスターにもオマ〇コを使ってもらいました。

おかげで、その日の料金は通常の半額になりましたが・・・
欲しかったバックは後日ちゃんと買ってもらいましたが、正直なところ、また行ってみたいなと思っています。

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