【寝取られ体験談】母から女に変貌していく妻3 妻の人生初他人棒はコブラのような巨根
▼前のお話
妻の初NTRは巨根他人棒の生ハメ
江崎のチ〇ポを見た妻の口から出た、コブラみたいなモノという言葉。
『そんなに凄いのか、江崎のチ〇ポは・・・』
私の頭の中は、1日中その事ばかり。
江崎のチ〇ポのコブラのようなシルエットは、妻の脳裏にもくっきりと刻まれているはず。
妻はその凶悪なコブラでオマ〇コを蹂躙されるシーンを想像して、しょっちゅう濡らしていることでしょう。
それから1週間ほど経った週末、ソファーで寝転ぶ私の横に腰を下ろしながら妻が話しかけて来ました。
「あのね、今日スポーツクラブの帰りに江崎さんに誘われたの」
「土曜日の夜、食事でもご一緒しませんかって」
私はあえて返事せず、テレビに熱中しているふりをします。
「パパ?聞いてるの?」
「あ、ごめんごめん、テレビ真剣に見てた。何?」
「だからぁ~、江崎さんに土曜日食事に誘われたの」
「ふぅ~ん、そうなんだ」
「そうなんだって・・・パパは無関心なんだね。パパが嫌なら断るからいいよ」
「そんなこと無いって、まゆみが行きたかったら行って来ればいいよ」
「何よその言い方・・・パパは怒ってるの?江崎さんとのこと」
「怒ってはいないさ、ただまゆみはどうなんだ?」
「どうって?」
「江崎のこと好きなのか?」
「嫌いじゃないと思う。嫌いな人とあんなことできないもん・・・」
「俺もよくわかんないんだ・・・」
「まゆみが江崎に抱かれるのを想像すると興奮するんだけど、現実に抱かれると思ったら変な気持ちになるんだよ」
「パパが嫌なら私は行かないよ」
「パパが興奮するなら江崎さんとって思ってたけど、それでパパと険悪になるなら行かないよ」
「俺は、まゆみが江崎とエッチして欲しいって思ってる」
「けど、心まで江崎に奪われるのは嫌なんだ」
「パパがそう思うなら正直に言うね。今は江崎さんを愛してるとかって気持ちはないよ」
「だけど江崎さんに好きって言われてドキドキしたし、何かワクワクする気持ちもあるのね」
「だからこの間、江崎さんとあんなことになったのも理解して欲しいの」
「でもそれは、単に浮ついた気持ちなんだと思う。私はパパが一番好きだし、パパしか愛してないもん」
「けど徐々に江崎のことが好きになって、そのうち本気になるかもしれないだろ?」
「そうかなぁ~?この間の江崎さんとの時もね、最中にパパの顔が浮かんできたの」
「こんなとこ見たら、パパ興奮するだろなぁ~って」
「そうなんだ、そんなこと考えてたんだ」
「そうだよぉ~、こんなことされたって白状しながらエッチするの好きだもん。パパも興奮していっぱい抱いてくれるから、愛されてるって実感するの」
「わかったよ。じゃぁ約束してくれるかな?」
「何を?」
「江崎と会ってもいいし、まゆみのしたいようにすればいいから。だけど隠れて会ったり嘘付いたりだけはやめて」
「江崎とのことは、隠さないで全部教えて欲しい」
「わかった、約束するよ、パパには嘘を付きません」
「だけど、もしパパが嫌になったら、もう会いに行くなって言ってね」
そんなことを二人で話し合い、土曜日の夜に妻は江崎と食事に行くことに。
土曜日は仕事が休みで朝から家にいたのですが、私は今夜の二人のことを想像すると何も手に付きません。
そんな私を尻目に、妻は全く普段どおりで、娘達の朝食の用意をして娘達を送り出し、洗濯に掃除と忙しそう。
「まゆみ 今日何時に出るんだ?」
「う~んと、6時に駅前で待ち合わせだから、5時半過ぎには出る予定」
「そっかぁ~」
私は結局その日は何も手に付かず、ただただボーッとテレビを眺めていました。
3時を過ぎた頃に、妻は買い物から帰宅。
「わぁ~、もうこんな時間。急がなくっちゃ」
慌てた様子で買ってきたものを冷蔵庫に入れて、妻は夕飯の準備をします。
「パパ~、すき焼きの準備しておくから、あの子達が帰ってきたら一緒に食べてね」
「わかったよ」
妻は、テキパキと夕飯の準備をしてから慌てて寝室に。
今日江崎に脱がされるかもしれない下着を取ってくると、妻は風呂場に向かいます。
妻が入浴中に私はこっそりと脱衣所に行き、脱衣カゴのバスタオルの下に隠された白と黒のレースの下着を発見。
下着自体は白ですが、ところどころ黒いレースが被されているセクシーな下着でした。
妻はおそらく、今日の為にこんな派手な下着を購入したのでしょう。
江崎に見られ、脱がされることを意識して・・・
私はこの下着を身に着けた妻が、江崎に身体中をまさぐられ、脱がされていく姿を妄想してしまい、股間が熱く充血するのを感じました。
「パパ~、何してるの?」
妻のその声でドキっとし、我に帰ります。
「下着の確認してました!!」
「ばーーーーか!!変態!!」
私は、そのまま妻に襲い掛かかりたい気持ちを押さえてリビングへ。
しばらくしてバスタオルを身体に巻いて出てきた妻は、何とも言えない妖艶な色気を身にまとっていました。
私の鼓動はドクンドクンと高まり、今夜のことを考えると胸が苦しくなるのです。
そんな私の気も知らず、寝室で着替えて出て来た妻は、膝上の白いタイトスカートと黒のノースリーブ姿で私に言いました。
「パパお願い!駅まで送ってくれる?」
先に車に乗り込み、バックミラー越しに妻を見ると、まるで男を誘う娼婦のようです。
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「ごめんね、こんなことで送らせて」
「いいよ、どうせ暇なんだし」
「それより、もし江崎さんとそうなっても、本当にパパは嫌じゃないよね?」
「大丈夫だって、一人で興奮してシコシコしてるよ(笑)」
「バーーカ!!本当にいいのね?」
「あぁ」
駅で妻を降ろし、バックミラー越しに手を振り続ける妻を見ると、なんとも複雑な気持ち。
家への帰路、何度も何度もこれでいいのか?今なら妻を連れ戻すことが出来ると自問します。
これから江崎と食事して、お酒に酔って警戒感が薄れ、足元をふらつかせながらホテルに連れ込まれる妻。
そんな妄想に取りつかれ、そうなってほしいという願望に結局は勝てませんでした。
家に着き、部屋に入って携帯を見ると、着信ランプが点滅しています。
それは妻からのメールでした。
“パパ送ってくれてありがとう。でもパパ、本当にいいのかな?このまま江崎さんと会って・・・パパが嫌なら連絡してね、直ぐに家に帰るから"
“これからどんなことが起こっても、パパを一番愛してるから"
嬉しい内容のメールでした。
江崎を待つ間にこのメールをくれたんでしょう。
妻のメールを見て、私は黙って妻の帰りを待とうと決断しました。
妻を待つ間、しょっちゅうメールが届いてないか確認したり、何度も時計を確認したりで、そわそわと落ち着かない時間を過ごします。
娘達からは「パパ、なんだか今日は変だよ」と言われてしまう始末。
湯船に浸かっていても『今ごろ妻は、江崎のコブラで何度も逝かされてるんじゃないか』と思うばかり。
ガチガチに勃起したペニスは今にも破裂しそうなほどでしたが、妻と江崎の卑猥な妄想で暴発してしまうのは、なんとか我慢しました。
風呂から上がるとメールの着信音があって、慌てて確認すると妻からのメール。
“パパ・・・この後、江崎さんとホテルに行くことになりそうです・・・"
メールの文面を何度も読み返すにつれ私の鼓動は高まり、同時に強烈な嫉妬心と怒りも湧きあがります。
軽い気持ちで『江崎に抱かれてくれ』と言ってしまいましたが、いざ現実となると胸を締め付けられるような思いがします。
結局私はいてもたってもいられず、妻に電話を。
しかし、何度呼び出し音が鳴っても妻は出ません。
その後はじっと返信を待ち続ける私。
いつまで待っても返信は無く、気が狂いそうになりながら時間が過ぎ去るのを待ちます。
いつの間にか私はうたた寝。
遠のく意識の中で着信音が聞こえました。
「もしもし・・・パパ?まだ起きてた?」
妻の声は、どことなく寂しげでした。
「あぁ、少しうとうとしてた」
「そっか、起こしちゃったね。ごめん・・・」
「電話したんだけど?」
「あぁ、ごめん・・・」
「今は一人?」
「うん、一人で歩いてる」
「で、どうだった?」
「うん・・・」
「した?」
「・・・嫌いにならない?」
「したの?」
「・・・」
「どうなんだよ?」
「うん・・・」
「抱かれたんだ・・・」
「・・・うん」
「そっか・・・迎えに行こうか?」
「少し歩きたいから・・・もう少し歩いてからタクシーで帰るね」
「そっか」
「パパ、気分悪くしてない?」
「大丈夫だよ、たぶん・・・」
「じゃあ、もう少ししたら帰るね」
まるで、脳天を打ちぬかれたようなショックと興奮。
その時の気持ちは、経験した人にしかわからないでしょう。
私は寝室のベットに横たわり、妻の帰りを待ちました。
しばらくすると妻が静かに帰宅。
寝室のドアを開けて、妻は囁くような小さな声で帰宅を告げます。
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「パパ、ただいま」
「おかえり」
「起きてたんだ、もう寝たかと思ってた。シャワー浴びてくるね」
「まだシャワー浴びてないのか?」
「うん、浴びてないよ。だから綺麗にしてくるね」
「そのままでいいよ」
私は後ろから抱きしめて、妻のうなじにキスの雨を降らせます。
「パパ、汚いからシャワー浴びさせて、お願い」
「このままのまゆみを抱きたいんだ」
耳元で囁きながら、妻の胸を後ろから鷲掴みにして荒々しく揉みしだきます。
「パパお願い、やめて、先に綺麗にさせて」
「まゆみはそんなに汚れてるのか?」
「だって・・・」
「興奮したのか?まゆみは?」
「していないって言えば、嘘になる」
「抱かれたんだな?」
「・・・うん」
「入れたんだな、コブラみたいって言ってた江崎のチ〇ポを・・・オマ〇コの中に・・・」
「あぁ、言わないで、そんな卑猥なこと・・・」
太股に手を這わすと、妻はパンストを履いていません。
「まゆみ、パンストは?」
「あっ、破かれたの。換えを持ってなくって」
「破かれた?」
「うん・・・」
「江崎はそんなに激しかったのか?」
「・・・うん]
「そんなに激しかったのか?」
「うん・・・」
「まゆみ、ゆっくりと聞かせてくれるかな?そのときのこと」
妻は私の愛撫を受けながら、ゆっくりと話し始めました。
「どうしてホテルに行くことになったんだ?」
「人のいない静かなところで、二人きりで話がしたいって、江崎さんが・・・」
「そうなんだ、口説かれたんだな?」
「口説かれたのかな?」
「そうだよ、お決まりの誘い文句だよ」
「けどその時、なぜだかドキドキしちゃったの・・・」
「これから江崎と、エッチするんだって思ったからだろ?」
「そうかもしれないね・・・」
「ホテルにはタクシーで?」
「うん、凄く恥ずかしかった。運転手さんがルームミラーでチラチラ私を見てた」
「ホテルに行ってくれとでも言ったのか?江崎は?」
「うん、どこでもいいからって」
「それでホテルに入ったんだ」
「うん」
「それから?」
「部屋に入ると私はベットに腰掛けて・・・少しお話してたんだけど、江崎さんが隣に座ってきてそのまま・・・」
「江崎に押し倒されたの?」
「うん、ベッドに押し倒されて、まゆみさん、いいね?って聞かれた」
「うんって答えたのか?」
「何も言わなかったよ。だけど江崎さんキスしてきて・・・後は色々してきた・・・」
「色々って?」
私は尋問するように、妻の乳首を強く摘まみながら尋ねます。
「あぁん、パパ痛いよ」
「こんなこともされたんだろ?」
「されてない、身体中にキスされた」
「感じた?」
「よくわかんないよ。けどいきなり激しくなって」
「どんなふうに激しくなったの?」
「うん、無茶苦茶に胸を揉んだり・・・野獣みたいだった・・・」
「それでパンストも破かれたんだな?」
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「最初はパンスト穿いたままでキスされてた。けど急に破かれて・・・あぁ・・・」
「思い出したんだね?」
「うん、下着をずらされて、舐められた・・・」
「そのときは、もう濡れてたんだ?」
「そう思うし、言われた・・・」
「何て?」
「嫌っ、言いたくないよ」
私もその時の江崎と同じように、じゅるじゅるといやらしい音を立てて妻のオマ〇コにむしゃぶりつきます。
「こんな風にされたんだろ?江崎になんて言われた?」
「あぁ、パパだめぇ、感じる」
「なんて言われたんだ?江崎に?」
「こんなに・・・エッチに・・・なってるのは・・・どうしてって」
「江崎になんて答えたんだ?」
「ドキドキ・・・するからって・・・あぁぁ・・・」
「ドキドキってどんな風に?って聞かれただろ?」
「うん、聞かれた・・・」
「なんて答えた?」
「嫌って言った。そしたら、指も入れられて・・・」
「オマ〇コに江崎の指入れられて、気持ち良かったんだろ?」
「うん・・・」
「まゆみは、江崎のチ〇ポ舐めた?」
「急に私を跨いで顔の前に・・・持ってきて・・・あぁ・・・」
「チ〇ポ舐めてって言われたんだろ?」
「ううん、見てって言われて。眼を開けると、自分でしごいてたの・・・」
「どうだった?江崎のチ〇ポ?」
「前より長く見えたし、凄かった・・・」
「まゆみは、江崎のチ〇ポを見て興奮したんだろ?」
「うん、そうかも・・・」
「それで舐めたのか?江崎のチ〇ポ?」
「何も言わずに、口元に持ってきたから・・・」
「舐めたんだね?チ〇ポ?」
「うん、パパのと全然違った・・・」
私も江崎と同じように、仰向けの妻の口元にガチガチのペニスを持っていきました。
「同じように舐めて」
妻は袋の辺りを優しく触りながら、頭を持ち上げて舐め始めます。
「同じようにして、江崎のも舐めたんだね?」
妻は何も答えずに、私のペニスを咥え込みます。
「江崎のと、そんなに感触違う?」
「うん、江崎さんのはお口がいっぱいになったし、パパと違って、ヌルヌルしたものが先からいっぱい出てきてた・・・」
「それから入れられたんだ?、江崎のチ〇ポ?」
「ううん、いっぱい舐めさせられた・・・」
「お口がパンパンだから、お口が痛かった・・・」
「それから入れられたんだな?」
「うん・・・」
「どうだった?」
「最初は入らなかったの・・・」
「大きくってか?」
「横に引き裂かれそうな感じで、突っ張って痛くて・・・」
「けど、結局は入ったんだね?」
「無理矢理入れられちゃった・・・きつくって、きつくって・・・けど・・・」
「けど?」
「奥に当たって、おかしくなった。狂っちゃった・・・」
「まゆみ?ちゃんとゴムは着けたんだろ?」
「最初は着けてたけど、なかなか入らないから・・・」
「生で入れたの?」
「うん、ごめんなさい、パパ・・・」
「江崎の生チ〇ポ、気持ち良かった?」
「最初はきつくって、痛かったけど・・・」
「感じて来たんだろ?」
「すぐに、いっちゃった・・・」
「すぐに?」
「江崎さんのが奥まで来た瞬間に、逝っちゃった・・・それからは何度も何度も、数えきれないくらい逝かされちゃった・・・」
「そんなに良かったのか?江崎のチ〇ポは?」
私の問いかけに、眉間にシワを寄せながら私を見つめて頷く妻。
私には、家を出る前の妻とどこかが変わったように見えました。
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