【寝取られ体験談】貞操観念が強い妻の初他人棒2(完)初の他人棒に連続でイキまくる妻

2022年1月3日

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▼前のお話

羞恥心と罪悪感が無くなった妻が淫乱な雌に変貌

四つんばいの格好で、妻の痴態を覗きこむM君。
身体をくねらせながら喘ぐ妻がふと横を向くと、そこにはM君の姿。

「きゃっ!えっ、えっ、うそっ!」

恥ずかしい姿を見られていたことに、妻は目を見開いてビックリした表情。
慌てて胸元を隠し、M君に背を向けてしまいました。
身体をよじらせて逃げようとする妻を押さえつけながら、白々しい台詞を口にする私。

「わー!ちょ、M君、来ちゃったの?!」
「すいません、奥さんの声で起きてしまって・・ずっとそこで覗いてたんですが我慢できなくなって・・」

M君の口からは予定通りの台詞。

「え!?ずっと見てたの?」
「すいません、でも、ほんと、お願いします。ここで見てるだけでいいんで・・」
「えっ?どうするよ?」

ブラウスで顔を隠して、イヤイヤと首を振る妻。

「イヤッ!そんなのダメ!」
「いいじゃん、減るもんじゃなし。見られるだけならいいだろ?やろう!」

妻の意見を無視してブラウスを取り上げると、丸見えになった真っ白な美乳。
食い入るように見つめるM君の目の前で、妻のオマ○コの中のペ○スを動かし始めます。

ニチュッ、ジュプッ

「ちょっとぉ・・やだぁ~」

妻は私の身体を突き放そうとしますが、腕にはあまり力が入っていません。

「今まで見られてたんだからさ、もう見てもらおうよ」

この時の妻は『もうどうにでもして』という諦めの気持ちになり、M君に淫らな姿を見せることに異常な興奮を覚えたそうです。
私は妻の身体をM君の方に向けて、松葉崩しの体位にしてゆっくりとしたピストンを開始。

クチュックチュッ、ニュプッ、ニュプッ

固く閉ざされていた妻の口元が緩み、かすかな吐息が漏れ出します。

「んあぁ、はぁ、はんっ」

妻のオマ○コからは大量の愛液が分泌され、太腿を伝ってカーペットを湿らせていきます。
この異常な状況に、妻は間違いなく興奮してる様子。

これが、貞淑な妻の淫乱な本性が目覚めた瞬間だったのかもしれません。
私はM君に『オッパイ触っていいよ』と目で合図を送りました。
私の意図を察したM君が、妻の耳元で囁きます。

「奥さん、オッパイ触ってもいいですか?」
「んーんっ、あっ、あっ」

妻は喘ぐのみで明確な返答はありませんでしたが、M君は構わず乳房に手を伸ばします。
右手の手のひらを拡げて、お椀型の乳房を包み込むように触るM君。

モニュッ、ムニュッ、ムニュッ

妻の乳房が初めて他人に揉まれる光景。
妻は興奮して喘ぐばかりで、M君の手を振り払おうとしません。

「あんっ、あっ、あっ」

妻のオマ○コは大洪水。
私がペ○スを打ち込むたびに、ピチャピチャと厭らしい水音が響き渡ります。

「あぁ、あぁぁ・・」

【寝取られた妻】vol.35 単独さんの手縛りとイラマを受け入れ、恥ずかしい姿で寝取られる妻。

しばらく妻の美乳を味わうように揉んでいたM君は、乳首にチュパチュパと吸い付いたり、首筋や耳たぶ、うなじに舌を這わせます。
顔全体を真っ赤に上気させ、クネクネと身体をくねらせる妻。

「はあっ、はっ、はっ」

M君の愛撫に、耳の先まで真っ赤にさせて興奮する妻。
M君は頃合いと見たのか、妻の唇に吸い付きました。

チュッ、チュッ、チュルルッ、ジュピピッ

「んっ、んぐっ、むふっ」

他の男と舌を絡ませながら、貪るような激しいキスを交わす妻の姿。
目の前の異常な光景に異常な興奮を覚えた私は、急に射精感に襲われて妻のヒップに大量の精子を発射。

プシャーッ、ドクン、ドクン

私はすぐにティッシュを取ろうとしたのですが、なんと箱の中はカラ。
買い置きのティッシュを取りにトイレにダッシュ。

棚の上にあるティッシュを手にリビング戻ると、妻は横向きになったままうなだれた状態。
その横でズボンを脱ぐM君。

いよいよ妻が寝取られる瞬間が近づいてきました。
ズボンを脱ぎ終えたM君は、妻の唇にペ○スをあてがいます。

「奥さん、咥えて下さい」

妻の頭に手を添えて、フェラチオを促すM君。
妻は気怠そうに口を開くと、M君のペ○スをゆっくりと咥え込みました。

「ンムッ、ングッ」
「んあぁ~、気持ちいいですよ、奥さん」

M君は妻の頭を押さえつけ、前後に動かします。
まるでフェラチオを強要しているように見えますが、妻はペ○スに舌を絡めて応えていました。

精子を拭き取った私は他人棒をしゃぶる妻の姿をハッキリ見たくなり、部屋の照明を点けて明るくしました。
照明に映し出された妻のフェラチオ姿は衝撃的でした。

M君の腰に手を廻し、抱き着きながら自分のリズムで顔を前後させているんです。
M君にしゃぶらされてたと思ってたのは間違いで、M君は両手を軽く頭に添えていただけでした。

あの清楚な妻が、積極的に他人棒をしゃぶってるなんて。
射精したばかりだと言うのに、私のペ○スは一瞬でガチガチに。

この時の様子は据え置きにしたビデオカメラで隠し撮りしていたのですが、私はビデオカメラを手に取り、至近距離から撮影を始めます。
妻はペ○スから口を離すと、亀頭を舌先でレロレロと舐め回したり竿に舌を這わせたり、玉袋をチュパチュパと吸ったり。

M君のペ○スを熱心に舐め回す妻は、完全に私の存在を忘れているようです。
当初の計画では3Pを予定していましたが、予定変更して妻とM君のセックスの撮影に専念することにしました。

ジュポッ、ジュポッ、チュピピッ、レロッ、レロッ

「んあぁ~、お、奥さん、僕にも舐めさせて下さい」

M君は妻の口からペ○スを抜き取ると妻を仰向けにして、再び舌を絡めてディープキス。
そしてチュッチュッと首筋に吸い付くと、乳房に向けて徐々に舌を這わせます。
両手いっぱいに掬うように乳房を絞り上げ、ピンと立った乳首をコロコロと舌先で転がすM君。

「あん・・んぁ・・」

M君の舌先は、おへそ、恥丘と移動していき、ついにオマ○コへ。
妻の両脚をM字に開くと、両手で割れ目を拡げてに顔を埋めるM君。

寝とられ願望がある旦那様の希望で貸出(あすかさん)

チュパッ、ジュパッ、チュッチュッ

「あぁ、んん~、あぁ~、そこぉ~」
「んあぁ、奥さんのオマ○コ、美味しいですよ」

もはや羞恥心も私への後ろめたさも消え失せた妻は、M君のクンニに悶えて身体をくねらせます。
ぴちゃぴちゃという厭らしい水音が室内に響き渡ります。

ジュピッジュピッ、ピチャッ、ピチャッ

「あぁ・・いっ、いっちゃう・・」

膣内に挿入された指でGスポットを刺激されながらクリトリスを吸われた妻は、あっという間に本日2度目の絶頂。
M君は攻撃の手を緩めず、あらゆるテクニックを駆使して妻を攻め立てます。

チュッチュッ、ジュパッ、ジュパッ、ジュジュジュジュ

「だめぇ~、イッ、イッ、イクイクイクーっ」

絶叫しながらイキまくる妻は、あっという間に3度目、4度目の絶頂を迎えます。
M君の舌技に悶え狂う妻は、M君に完全に支配されていました。

この時の妻は、M君の指示ならばどんなに卑猥なことでも受け入れていたでしょう。
きっと妻も、M君の性処理に使われることを望んでいたに違いありません。

呆然と二人の姿を見ていた私は、興奮と嫉妬でペ○スが張り裂けそうです。
すぐにでも二人の間に割り入って止めたい気持ちを抑えつつ、さらに卑猥な妻の姿をビデオに収めたいと思い、押し入れの奥からバイブを取り出しました。

以前妻に使おうとして「いやぁーよぉ、そんなもの」と拒絶されて蔵入りしていた代物。
今の妻なら悦んで受け入れそうです。
手にしたバイブをM君に手渡して、妻のオマ○コに向けてカメラを構えます。

ウィーンウィーン、ヴヴヴヴヴ

バイブが震える音に妻は気付いたようですが、何度も絶頂してぐったりとした妻が抵抗するはずもなく、グリグリと卑猥に動き回る極太バイブをオマ○コに受け入れました。

ニュチャッ、ジュブブブッ

「あぁっ、だめぇ、いやっ、いやぁ~」

グイングイングイン、ヴヴヴヴヴヴ

「うわぁ~、奥さんのオマ○コ、こんなにぶっといバイブ、美味しそうに咥えこんじゃってますよ」
「いやぁ~、はうっ、んあぁ~、だ、だめぇ~」

口では抵抗していますが、妻のオマ○コは極太バイブをガッチリと咥えこんで締め付けています。
バイブの動きに合わせながら腰をくねらせる妻の姿は、まるで淫乱な痴女のようでたまらなく卑猥でした。

「ほらほら奥さん、気持ちいいんでしょ?遠慮しないで思いっ切りイッていいですよ」
「やぁーっ、ああっ、んっ、んっ、だめっ、いっちゃういっちゃう!」

早くも妻は、本日5回目の絶頂。
M君はビクンビクンと痙攣する妻に、うつ伏せになるよう指示。

妻は自らすすんで四つんばいになり、ヒップを突き上げると脚を開きました。
まるで『バイブ突き刺して』と言わんばかりの妻。

グジュ、ジュビビビッ、ヴヴヴヴヴヴ

「バックで犯されてるみたいでしょ、奥さん。ほらほら」
「あはぁ~、んひっ、ぐあああぁ~」

個人撮影(夫が撮影)マッチングアプリで募集して他人棒で寝取ってもらった

おねだりするようにお尻を突き出してバイブを突き刺され、髪を振り乱しながら身悶える妻の姿は、形容し難いほど艶かしく美しいものでした。
妻が卑猥な大人の玩具で他人に弄ばれていると思うと、なおさらに妖艶に感じられました。
オマ○コにバイブを挿入されながらビリビリと振動するクリバイブを押し付けられ、同時に乳首を指で摘まれる妻。

「あーっ、んっんっ、あーーっっ!!」

妻は絶叫しながら背中を仰け反らせ、本日6度目のアクメ。
全身を紅潮させ、桜色に染まった妻の身体。

妻はぐったりと寝そべったままで、はぁはぁと荒い息。
M君はうつ伏せの妻を仰向けにすると、耳元で何か呟きます。

妻がコクリと頷くと、M君はバイブを手渡しました。
どうやらM君は妻に、バイブでオナニーするように指示したようです。

これまでに妻のオナニーシ-ンなど見た事がありません。
私と先程会ったばかりのM君の目の前で、そんな淫らな姿を晒すだろうかと思いましたが、驚いたことに妻は膝を立てて脚をM字にしてゆっくりと開いていきました。

M君がさらに耳元で何かを囁くと、妻は左手でオマ○コを開きました。
バイブの先端で膣口をこねた妻は、右手に持った極太バイブをゆっくりと挿入していきます、

ビデオカメラを持つ私の手が興奮で震えます。
妻はバイブを根本まで挿入すると、スイッチを入れてゆっくりと出し入れ。

ジュビビビッ、ヴヴヴヴヴヴ

「あぁ~、はっ、はっ、はあぁーーっ」

M君は妻の耳元で囁きながら、クリトリスを指先で転がします。

「いやっ、いやぁ~」

さらに何かを囁き続けるM君。

「お、オマ、○コ、スケベなっ、淫乱マ○コ、み、見てぇ~!」
「やっ、やっ、チ○ポ、チ○ポ、大好き、なのぉ~」

まさかこれほどまでに淫乱な妻の姿を、目の当たりにするとは思ってもいませんでした。
M君の言いなりに卑猥な台詞を口にした瞬間、妻は本日7度目の絶頂。

「んぐっ、イクッ、イクイクイクッ」

バイブオナニーで絶頂を迎えた妻の目の前に、グイッと突き出されたM君のペ○ス。
ガチガチにいきり立って先端から先走り液を滴らせたそれを、妻は貪るように咥えてジュポジュポと激しくフェラ。

ひとしきりフェラを堪能したM君は、妻を仰向けにして両脚を全開に。
妻の股間に割って入ったM君は、ペ○スの先端を妻の花弁にあてがった状態で待機。

「ホントにいいですか?奥さんに入れちゃいますよ、生でいいんですよね?」
「いいよいいよ、最後は外でね。入るとこちゃんと撮っときたいから、もうちょっとよく見えるようにしてもらえるかな」

M君は妻の左足の方に身体を寄せて、妻の右足をぐっと拡げます。
この体制だと、M君の亀頭を半分ほど飲み込んだ妻の花びらが丸見え。

「じゃあ入れますよ」
「根本までゆっくり入れてもらえるかな。後は好きにしていいから」

コクリと頷いたM君は、ゆっくりと腰を進めていきます。
妻のオマ○コに、初めて他人のペ○スが挿入される瞬間でした。

【個人撮影】人生初フェラ 初不倫の人妻 琴美

クチュッ、ニュチャッ、ジュピピピピッ

「あっ、あぁっ、あぁ~ん!!」

挿入と同時に歓喜の声をあげる妻。
妻のオマ○コに、ゆっくりと飲み込まれていくM君のペ○ス。

「うあぁぁーっ、奥さんのオマ○コ、ねっとり絡みついて・・」
「あふっ、ああぁ、あうぅ~」

膣奥まで挿入したM君はゆっくり膣口まで抜き取って、妻の愛液でテラテラと光り輝くペ○スを見せつけました。
妻をモノにしたMくんが、まるで私に見せつけているようです。

激しい嫉妬とM君に対する憎悪が私の中に沸き起こりましたが、記念すべき妻の初他人棒挿入の瞬間を、私は取り憑かれたように記録し続けます。
初寝取られの瞬間を存分に撮影した私は、頷きながらM君にアイコンタクト。

コクンと頷いたM君は、ゆっくりとピストンを始めます。
M君は両手の手のひらを広げ、妻の恥丘付近をぐっと押して圧迫。

そして、左手の親指でクリトリスの皮を上に引っ張り剥き出しに。
さらに右の親指で、剥き出しになったクリトリスをちょんちょんと触れるか触れないかのソフトタッチで刺激。

この状態だと妻のGスポットは、M君の極太ペニスのエラでゴリゴリとえぐられているはず。
同時にクリトリスを刺激された妻は、身体をよじらせながら悶え狂います。

「あーーーーーっ、あっあっあっ、いっ、いいぃーーーーっ」
「どうですか奥さん、これ気持ちいいでしょ」

パンッパンッパンッ、ジュパッジュパッ

「あぁーーーーーっ、んあぁーーーーっ、イッ、イクイクイクーーーーッ」

M君の二の腕を握っていた手が宙をさまよい、絶叫とともに床に落ちました。
その後バックから犯され、再び正常位で責めつづけられた妻は連続で絶頂。

その間、何度イかされたのか正確にはわかりません。
最後はM君の激しいピストンに声を出す元気もなく、力なくぐったりと横たわって、ただひたすらM君に犯され続けた妻。

「はっ、はっ、イキますよ、奥さん、うあっ、うああぁーーっ」

プシャーッ、ドピュッドピュッ

やっと絶頂を迎えたM君は、妻の恥丘に大量の精子を発射。
ぐったりと横たわった状態で他人の精子でドロドロになった妻は、欲望の捌け口に使われた使用済みの性処理奴隷のようでした。

初めての寝取られ3P

三条あきの寝取られパパ