【寝取られ体験談】浮気を黙認したら際限なくエスカレートしていった妻3 他の男とも浮気する妻
▼前のお話
NTRセックス依存症になっていく妻
ひょっとしたら娘が早退して帰宅するかもしれないというのに、女房と先生は二人だけの淫行に浸ってしまっていました。
女房は私が見ていることで、なおさら興奮しているのかもしれません。
女房は巨大チンポを出し入れし続けていますが、先生はなかなか精子を放出しません。
先生の持続力には驚かされます。
「何時までいいの?旦那は何時に帰ってくるの?」
「主人は午後からしか帰ってこないから昼まではいいわよ。何なら主人が帰ってきてもいいのよ」
「それはよそう、昼になったら帰るから。それまでは思い切り愛し合おうね」
先生は女房を和室の布団のほうへ連れて行きました。
寝室では、布団の上で仰向けになった先生のチンポを女房が舐めています。
四つん這いになって尻をこちらに向けている女房のオマ〇コは、愛液でぐっちょりと濡れていました。
女房は先生の上に跨って、ガチガチのペニスをオマ〇コに収めていきます。
「アン、あ~、凄い、こんな大きいのが私の中に入って・・・ア~アン、凄くいい!また狂っちゃうー、ひろしのチンチンは私のものよ~」
女房は絶叫しながら、オマ〇コの中をかき回すように腰を上下左右に揺さぶります。
しばらくすると女房は、オマ〇コにペニスを咥えこんだまま体を一回転して、私のほうに顔を向けました。
先生は、女房の体が邪魔をして私を見ることはできません。
二人との距離は3メートルほどに接近していました。
女房は、先生と繋がっている部分を私に見せつけるつもりなのでしょう。
背面騎乗位の恰好で腰を上下させながらクリを弄り、背後から先生に乳房を揉みしだかれています。
「いいか?いいか?旦那のチンポよりいいか?ひろしのチンポいいって言えよ!」
「いいよ、いいよ、ひろしのチンポがいい、大好き、ひろしのチンポ大好き、もういく~、いくいくいっちゃうー、ひろしもいっしょにー」
二人を見ていると、盛りのついたオスとメスのようでした。
私はカメラを回しながら興奮してしまい、いつの間にかペニスを擦っていました。
先生はこんどは女房を四つん這いにして、真っ白なヒップを鷲掴みにしながら激しいピストンを始めます。
二人は獣じみた声を出して喘ぎます。
「ウォ~オ~オ~オ~、いいか~、いいか~、オ~オ~、いくぞ~いくぞ~出すぞ~、中にいくぞ~」
「来てーーーーー、いいわーーー、来て来て中にいっぱい出して~、全部出して~」
「子供が出来てもいいか~、俺の子供を孕めよ~」
「出来てもいい~、もうどうなってもいい~、いっぱい出してー、いくいくいくもうダメ~、いっていっていって~、あ~あ~~~」
その直後二人はガクガクと痙攣し、巨大なペニスから大量の精子が膣奥に放出されました。
二人はうつぶせに倒れ込み、先生は精子と愛液でドロドロになったペニスを抜きます。
その瞬間、女房のオマンコからは大量の精子があふれ出てきます。
私はそれを見届けてから静かに二階へ戻りました。
そのあと二人はシャワーを浴びに行ったようですが、お風呂からは喘ぎ声が聞こえてきました。
獣の雄叫びのような喘ぎ声でしたから、ひょっとすると家の外にまで聞こえていたかもしれません。
誰かが聞いていたら、スケベ夫婦が昼間から盛っていると思われた事でしょう。
そして昼過ぎに伊藤先生は帰っていきました。
昨日も女房は、朝から化粧を念入りにしてミニスカートで出掛けました。
「あなた、ごめんなさいね、行って来るね~、遅くなるかもしれないけどよろしくねー」
どうも伊藤先生の誘いで、どこかのホテルの部屋を借りているみたいです。
女房が出掛けてからしばらくして、中学生の娘がダイニングへ降りてきて私に言います。
「パパ、最近お母さんおかしいよ」
「どうして?」
「だって休みの日には綺麗にして出掛けるし、パパが夜勤の時はいつも出掛けて帰りが遅いじゃん」
「友達とカラオケに行ったり飲みに行ってるんだろ」
「でもね、最近干してあるお母さんのパンティ、なんか派手なエッチっぽいのが多くない?」
「そうか?お母さんもまだ若いからいろいろお洒落したいんだよ」
「ならいいけど、お母さん浮気してるかもしれないから気をつけてね。私二人が離婚なんてことになったらいやだからね」
中学生にもなると、ちょっとした親の変化も見抜いてしまうようです。
私が女房の浮気を公認しているなんてことは、娘たちには口が裂けても言えません。
今のところ女房は家事もきちんとやっているし問題ありませんが、たまには休日に家族で出掛けることも必要かなって思いました。
昨日は夜7時くらいには帰って来ましたが、女房の報告を聞くとまた興奮して眠れませんでした。
帰ってきた女房はかなり疲れた様子でしたが、身体中からむんむんとした色気が漂っています。
ぐったりした様子の女房は、夕飯はいらないと言ってすぐにお風呂に入り、寝室に行ってしまいました。
私は子供たちと簡単に夕飯を済ませていたので、しばらくテレビを見てから寝室に行きました。
そして、娘が女房の不倫を疑っていることを話しました。
「ごめんなさい、○○ちゃんがそんな事言ってたの?まずいな、気をつけなくっちゃね」
「あなたがいない時はなるべく出かけないようにするわ。それに休みのときは子供たちと買物に行ったりするわ」
「今日は一日中、伊藤先生や他の人としたもんだから疲れちゃった。聞きたい?」
「え?先生だけじゃなかったのか?どうだったか教えてくれよ」
この日は一日中先生と二人っきりと思ってホテルに行ったら、部屋には先生以外に男2人と女1人がいたそうです。
男は二人とも先生の友達で、女はその友達の不倫相手の人妻だった。
男の名前はつよしさんとあきらさんで40歳と36歳、女性はつよしさんの不倫相手でゆかりさん38歳。
あきらさんにも不倫相手がいるそうですが、急用で来れなかったそうです。
5人でワインを飲みほろ酔い加減になった頃、つよしさんとゆかりさんがキスを始めました。
そのうち二人はお互いの性器を愛撫しだし、それを見ていた女房は興奮して先生にキスをしながらペニスを触りました。
あきらさんは背後から女房の乳房に手を伸ばし、服を脱がしてきたそうです。
女房も先生のズボンを脱がすと、巨大なペニスが飛び出してきました。
隣はシックスナインの体勢で、つよしさんとゆかりさんがお互いの性器を舐めあっていました。
女房はもう我慢できなくなり先生のペニスを入れてもらおうとしたら、いきなりあきらさんのペニスが入ってきたそうです。
あきらさんのペニスも、先生に負けないほどの巨大なものでした。
あきらさんはあっという間に女房に中出しすると、今度は先生が挿入してきました。
隣もつよしさんが絶頂を迎え、すかさずあきらさんがゆかりさんに挿入します。
昼までに3人の男が交互に女房とゆかりさんの膣内に精子を放出しました。
ランチの後は、女房はゆかりさんと生まれて初めてのレズを経験しました。
オマ〇コをくっつけて擦りあっていると、あきらさんとつよしさんが側位で挿入してきます。
女房は数え切れないくらい逝きまくったそうです。
私は女房の話に興奮し、下着を荒々しく剥ぎ取ってオマ〇コを観察します。
一日中ハメまくったオマ〇コは、大陰唇も小陰唇もだらしなく開ききって赤く充血していました。
私はガチガチに勃起したペニスを挿入しようとしましたが、この日の女房はもう限界のようでした。
「お願い、もう今日は寝かせて。もうする気がしないよ」
「ごめんね、これからは先生だけじゃなく、つよしさんとあきらさんともするかもしれない」
それからしばらく後の休日に、女房と子供たちとショッピングに出かけました。
名古屋の栄に行き、三越と松坂屋に行ってから地下街もぶらぶらとしました。
久し振りの家族でのショッピングに、子供たちもとても楽しそうでした。
女房も良い母親を演じていました。
お昼を食べてからは子供たちと別行動となり、女房と二人でぶらぶらしました。
しばらくすると女房の様子がおかしくなり、なにかソワソワしています。
「どうしたんだ?なにか落ち着かないみたいだけど」
「この前ホテルで一緒だった、あきらさんがいるの」
「どの人?」
女房はかなり離れたところにいる、がっしりしたスポーツマンタイプの男を指差します。
「いい男だね、彼にもいっぱい突かれて中出しされたんだろ?」
「一人じゃないみたいだよ、女性がいるよ」
「不倫相手かしら?綺麗な人ね」
女房は少し焼きもちを焼いているようです。
二人に近寄っていくうちに、あきらさんの彼女は立ち去っていきました。
彼は女房に気付き、平然と声を掛けてきます。
「由紀子さんじゃないですか、こんなところで奇遇ですね。あっ、こちらがご主人ですか?どうもはじめまして、先日伊藤接骨院でお会いしたものです」
「どうも・・・」
女房は顔を赤らめながら俯いて返事をします。
私は女房の様子を見て、彼に話しかけました。
「お一人ですか?」
「ええ、家内と来てましたけど、ちょっと喧嘩をして先に帰ってしまいましてね。これから一人で映画でも観て帰ろうかと・・・」
「そうですか、私たちも子供たちを連れてショッピングに来たんですが、私は子供たちを連れて帰らないといけないんです」
「女房はもう少しショッピングをしたいと言ってますので、よかったら少し付き合ってやってくれませんか?」
女房は驚いた様子で言いました。
「あなた、大丈夫なの?いいの?」
「いいんですか?僕も暇だし、奥さんとデートできるなんて嬉しいんですが・・・」
「いいよ、子供たちにはうまく言っておくからゆっくりしてこいよ、映画でも見てきたら」
私は女房を彼に預けて、子供たちとの待ち合わせ場所に向かいました。
「お母さんの同級生に会ってね、その人と食事してから帰るから先に帰ってって。パパと先に帰ろ」
「ふ~ん、先に車で帰ったらお母さんどうやって帰ってくるの?」
「電車で帰ってくるから大丈夫だよ」
子供たちと外で夕飯を済ませてから帰宅しましたが、女房はまだ帰っていませんでした。
きっと今頃、あきらさんの精子でパンティをぐっしょりと濡らしながら、電車に乗っていることでしょう。
その後、女房は意外にも早く帰ってきました。
子供たちは母親の帰りなど気にもせず、二人で部屋にこもりゲームに夢中でした。
「意外と早かったじゃない」
「だって、子供たちが心配したらいけないし」
「心配ないよ、うまく言っておいたし、帰ってからもゲームに夢中になっているよ」
「一応子供たちに言ってくるから、あなた寝室に行ってて」
私が寝室に入ると、すぐに女房が入ってきてドアに鍵をします。
子供たちも部屋に鍵がかかっているときは声を掛けてきません。
鍵が掛かると同時に、私は女房のスカートを捲り上げました。
パンティは履いていましたが、クロッチの部分は濡れて染みになっていました。
「脱げよ」
女房はスカートを脱いで座ると、パンティを脱ぎ取りました。
オマ〇コから垂れた大量の精子が、クロッチの上にどっぷりと溜まっています。
「すごいな、いっぱい中だししてもらって、そのまま帰ってきたのか」
「そうよ、4回も出してもらったのよ。口にも出されたけど彼はすごく量が多いのよ」
「あれ?キスマークもいっぱいついているな」
「上も脱いでみろよ」
妻が上も脱いで素っ裸になると、胸や首筋にはいっぱいキスマークがついていました。
あきらさんは「キスマークをつけといたら、旦那の前では当分裸になれないだろ」と言っていたそうです。
「キスマークだけは残さないでって抵抗したんだけど、彼は余計に興奮しちゃったの」
「まさか、あなた公認で不倫しているなんて知らないものだから」
「気持ちよかったか?伊藤先生と比べてどうだった?」
「前に5人でしたときにも入れてもらったけど、エラが張って曲がってるから、もしかしたら先生より感じるかも」
「そうか、これからはあきらさんともするのか?」
「たぶん・・・いいでしょ?」
「子供たちにバレないようにやれよ。したときはちゃんと言うんだぞ」
「あの後、あきらさんとどこへ行ったの?」
「名古屋駅のそばのホテルへ行ったのよ」
「入るなり抱かれてキスされた」
「ホテルに入る前から濡れてたから、スカート捲られてパンティ下ろされてそのままバックで入れられちゃった」
「彼ももうカチカチになってた」
「立ったままで1回してからお風呂に入って、マットの上で体中舐め合ったの。そのとき最後に彼が口に出したから飲んだの」
「それからまたベッドで彼の上に乗って繋がりまくったわ」
「あきらさんって凄くタフなのよ。彼が1回いくまでに私は3回はいってしまうの」
「この精子はベッドでの2回分よ。多いでしょ」
「今度俺がいるときに、また家にみんなを呼んでやれよ」
「また隠れて見てるから。それにビデオも撮るからね」
「そうね、先生に話してみるわ」
「でも女は私一人にする。私だけを責めてもらいたいから」
浮気を許したとはいえ、女房はどんどんセックス依存症になっていっているようです。
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