【寝取られ体験談】夫の友人とSEXしたがる淫乱妻2 妻が白状した内緒の浮気
▼前のお話
内緒で友人と浮気していた妻の告白
Sとのセックス願望を口走りながらの、妻との激しい妄想セックスから半月程が経ちました。
あれ以来どういうわけか、妻はSとの浮気願望のことはあまり口にしなくなったんです。
たまにセックスの時に私のほうからSの名前を出してみたりもしましたが、あの時ほど乱れたりしません。
妻も「少し度が過ぎたかな」とか考えたのでしょうか。
私は少しがっかりした気持ちになると同時に、やはり現実には目の前での妻とSのセックスなどあり得ないことだよな、と一人納得する毎日でした。
その夜もベッドに入ってきた妻を引き寄せると、私は勃起状態のペニスを握りしめ、妻の口に咥えさせました。
いつもの生暖かいネットリとした感触が、ペニスに伝わってきました。
それから妻を横抱きにして、クリトリスを指で刺激しながら反応を楽しみます。
「ああ、だめ、そこ、感じすぎ、きつい」
妻は、いつもより少し敏感になっているようでした。
「ああ、ん、ねぇ、この前ね、あなた、私がね、他の人としたら、興奮するって言ってたでしょ、ほんとなの?」
妻は突然に私に聞いてきました。
「まあ、実際にそんなことになるとは思えないけど、考えたらやっぱりムラムラってなるよね」
そう言いながら妻のパジャマのボタンを外し、白く大きな乳房を撫で回しました。
乳首はすでに固くなっていました。
「あなた、本当は見てみたいんでしょ?私が他の人とね、本当にね、してるところ見て興奮してみたいんでしょ?」
「やってもいいよ、本当に他の人に抱かれてみようかな…」
そう言いながら、妻は私のペニスを撫で始めました。
「あらあら、もう大きくなってるわ。そんなに興奮する事なの?」
意地悪っぽくそう言う妻の手の中で、私のペニスはどんどん硬くなっていきました。
「お前、そんなに他の男としたいのか?」
「本当にしたら、あなたもっと愛してくれる?それとも嫌いになる?でもね、あなた以外の人にされるって考えたらね、昼間でもなんだか変な気分になるの」
「オナニー我慢できなくなるの。もし3人にされたら、とか…私失神しそうになるときあるよ」
「1人に入れられて、もう1人のを咥えるんだぞ。目隠しされて3人の男に体中を舐め回されたり…」
「すごーい!誰がどこを舐めているかわからないのって興奮する。3人のうち誰が入れたかわからないの?凄い」
「3Pしてみたいの?」
「へへへ、ちょっとだけ…」
妻は妙に明るい雰囲気です。
「凄いこと言いだすね、興奮してチンポが破裂しそう」
「みんな中に出すのかな?」
「そりゃもちろん。お前はそのほうがいいの?」
「えっ?妊娠したら困るし。でも、変になってたらわかんないよ、OKしちゃうかも」
「俺以外の男に出されるんだぞ」
「ああっ、それを考えたらまた、あなた以外の人に中で出される想像したら、また変になりそう」
私は妻を全裸にして、両足を大きく開きました。
妻のあそこは、驚くほど濡れていました。
「もう、エッチ。凄くなってるでしょ?私ね、昼間もこうなの。我慢できなくなるの…」
「それで毎日オナニーしてるんだ?」
「ん、毎日じゃないけど、でもけっこうしてるかな。あっ、なんだか、ん、ねえ、オナニー見たい?していい?」
「うう、見たい!見たいけど。でも知らなかったな、昼間はそんなことしてるんだ?」
「ん、ん、だって我慢できないんだもん。私最近ね、あっ、どんどんね、スケベにね、あっ、ふうっ、なってる気がする。ううっ、あなたが悪いのよ」
「淫乱な妻が理想だったけど、ほんとにおまえがそうなるとはね」
「あっ、ああああっ、あなたが、うっ、開発したんじゃない」
「ん、んふ、ね、おちんちん見せて。どう?また大きく、なってるの?」
妻は私のパジャマのズボンに手をかけ、引きずり下ろしました。
「あああっ、すごーい。あなたって変態?」
「なんでこんなに大きくなってるの?いやらしい、スケベ!」
妻は潤んだ目で私のギンギンのペニスを見つめていましたが、やがて亀頭の部分を手のひらで包み込み、回転させながら優しく愛撫しはじめました。
「あっ、おお、うううっ!すげ、気持ちいいけど、あぁうう、ちょっときつい、きつ、あっ、きつすぎる」
「いいの、我慢するの。もっと足を広げなさい」
妻は私に恥ずかしい格好をするように命令します。
私は自分で両足を持ち上げ、ペニスからアナルまで丸見えの格好になりました。
妻はアナルを指で刺激しながら、亀頭をいっそう激しくしごき立てます。
「ううああ、あ、あ、あ、う、き、気持ちいいけど、体が動くっ」
「いいの。こうするとあなた興奮するでしょ?おしりの穴まで見えてるわよ。どう?おちんちんきつい?先っちょの方って気持ちいいんでしょ?我慢できる?」
亀頭へのあまりの刺激に、私の体は痙攣したようにびくっびくっと動きます。
「ああ、気持ちよすぎて、きついっ、体が動くっ。ああっ、恥ずかしいいいいっ、あうっ、あっ、あんっ、あっ」
私は妻の強烈な責めに、まるで女の子のような声を上げてしまいました。
「いいのよ、感じてるんでしょ。あなたのいやらしい声、女の子みたいよ、んっ」
こんな妻は初めてです。
こんなに積極的でスケベなところがあったのか。
私は驚きと嬉しさで、凄く興奮してきました。
妻の膣口からおびただしい量の愛液が、白く垂れているのが見えました。
シーツに垂れて小さな染みになっています。
「ハアっ、あなた、かわいい!大きなおちんちんがぴくぴくしてる!ねえ、いいことしてあげようか?」
「あああっ、なに?」
妻が突然キスしてきました。
そして、妻のほうから強引に舌をねじ込んできました。
「ん、あ、ねえ、もっと口開けて」
「え?」
「いいから、口開けるの」
大きく開けた私の口に、妻はだらだらよだれを垂らしました。
「ああっ、おまえ…」
「ん、う、どう?あなた」
「あああ、おまえがこんないやらしいこと…ああ、でもうれしい、おいしい…」
私は初めての妻の行為に、頭の中がくらくらしました。
「おいしいの?」
「うん」
「うれしい、よかった、あの人も喜んでくれたから!」
妻は一瞬びくっとしました。
「あの人って?なんのこと?」
「あ、あ、あのね、あなた…」
「何?誰?もしかしてお前?」
「ん、あなた、ごめんなさい」
心臓が踊っています。
まさか妻が、本当に浮気を?
「私、本当はね…」
「何?」
「このまえね…」
「…」
「Sさんと…したの」
「え…」
「…と言ったらどうする?」
「Sと、あいつと、ほんとにやったのか?ほんとに?」
「うん…ほんと…」
「どこで、どこでやったの?」
「…ラブホ」
「なんで、いつの間に…」
「あなたごめんなさい。でも、私、我慢できなくて」
「あなたもいいって言ってたし…」
妻は下を向いたままでした。
「あ、いや、たしかにエッチネタとしてはそう言ったこともあるけど…ん、いや、ごめん、でも凄く驚いた」
「やってしまってから言うのもアレだけど、ごめんね、だめだった?やっぱだめだよね、ごめんね」
「うーん、しかしおまえがねえ…」
動揺と悔しさと驚きで頭がか-っと熱くなっていましたが、反面どこかで興味本位になっている自分もあり、変な気分のままなんとか落ち着こうと努力しました。
「ん、それで?感想は?Sとどんな風にしたか話せる?」
「怒らないの?」
「ん、いや、なんか複雑な、妙な感じ。怒るところなんだろうけど、というより、なんかいやらしいっていうほうが強いっていうか…」
「そう、いやらしかった、凄くいやらしいことされたよ。聞きたい?」
「全部聞きたい。隠さずに全部話してくれたら許してあげてもいいか…な?」
ちょっと好奇心が芽生えてきて、なんだか喋ってる自分と、嫉妬に燃えて熱くなってる自分がばらばらになってきました。
妻は私のそんな反応に、少し安心しはじめています。
「うそっ!いいの?こんな話して怒らない?いやじゃないの?」
「いやじゃないかも…まあ、こんな風なことしたいって思ってたのも本当だし。少なくとも妻に浮気されて、ただ怒り狂うような男じゃなかったってことかな、たぶん」
「ああ、よかった!きっとあなたなら許してくれると思ってた!嬉しい」
「だって、あなたが私を仕込んだんだからね。理想の妻になったでしょ、へへっ」
「ま、あんまりハマったらだめだよ、あくまでちょっと浮気してるってスリルがいいんだから」
「あんまりおおっぴらにやっちゃうといやらしくなくなるし、夫婦ばらばらになっちゃうじゃん」
「わかってるわよ、もちろん。でね、ホテルのね、部屋に入るなりいきなりディープキスされたの」
ほんとにわかってんのかな?ちょっと心配でしたが、妻の表情は今までに見たこともないくらい輝いていました。
本来やきもち焼きだったはずの私は、それを許してしまった自分への驚きと、そしてこれから聞く妻のいやらしい告白に対する期待感でいっぱいになりました。
「最初はね、すっごいディープキス、5~6分くらいかな、続いたの。それだけでイきそうになった」
「唇が奪われたのよ、あなたの妻の唇が」
妻はそう言って、私にキスをしてきました。
身体の芯が、燃え上がるように熱くなってきました。
「ん、それで?」
「Sさん、私の口に中にいっぱいよだれを入れてきたの」
「それでか、さっきのは。あいつも飲んだの?お前のよだれ」
「そう、いっぱい飲んでもらったよ。私もいっぱい飲まされたよ」
「…!」
突然激しく嫉妬心がわき起こりました。
おもわず妻の白いおっぱいを掴み、乳首を摘みました。
「んふ、Sさんもね、キスしながら服の上からおっぱいさわって、乳首を触ろうとしたよ。でも探してたから、んっ、だから私、ここよって教えてあげたの」
「自分で?」
「手をとって、服の中に入れてあげたの」
「いきなりだな」
「ブラの中に指が入って、乳首、感じたよ、凄く、胸も揉まれて」
「それから?」
「乳首立ってるって言われた。恥ずかしかった」
「興奮してたんだ?」
「だって、ね?それでおっぱいは終わって、それからジーパンのボタン外されて、ファスナーも下ろされて、パンティの中に手が入ってきたの」
「こう?」
私は妻の履いたままのパジャマズボンに手をいれ、パンツの中の陰毛を指でかき分けるようにしました。
「こんなふうに触られたんだ?」
「うん、そう…」
頭の芯がじんじんして来ました。
「ここは?」
「クリトリス?探してたけど、中が窮屈でうまく触れなかったから、だからSさん、私の前にしゃがんでジーパン全部脱がそうとした」
「あ、まあ、そうだろうな、たぶん俺でもそうする」
「そしたらパンツも一緒に脱げちゃって、Sさんにあそこいきなり見られた。んっ」
私も同じように、妻のパジャマをパンツごと引きずり下ろしました。
「そこで、もうやめてって言ったの。ちょっと怖くなってきたから、お願いって。でもぜんぜんやめてくれないの」
「で?」
「でね、それから、この、あそこに顔をつけて、あそこをね、ああっ、そう、そうやって、舐めてきた、あっ、あっ、そう、そんな感じいっ」
私は妻の股間に顔をうずめ、舌でクリトリスを刺激しました。
妻はもうかなり濡れていて、熱気と独特の匂いでむせかえるようでした。
「私、下だけ裸で、んんっ、あ、あそこに…」
妻は話しながら感じ出したようです。
「あそこに、何?」
「いきなり指を入れられた、2本。凄く長い間、指でされて、クリトリスも舐められて、もう立ってられなくて、床にへたりこんじゃった」
「感じて、変になった?」
「よくわかんないけど、あなたとは違った触り方だったから、よけいに感じちゃったかも」
「あああっ、あなたもうだめっ、一回イかせてえっ!お話、したいのにっ、あなたっ、舐めるからっ、あっ、あああ-ん、我慢できないよお」
「もうストレートに言っていいよ。Sに責められて俺より感じたんだろ、Sとしたくなったんだろ」
「あっ、ううっ、たぶん、そう、そうだと思う。うんっ、そう、とっても、したかったあっ!Sさんとおおっ」
「ああっ、おねがい、イかせて、イきたい、ねっ、ねっ、もっと」
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