【コキュ太郎のNTR体験談】寝取られ妻サチコの冒険10 孕ませお医者さんごっこに男達が興奮
▼前のお話
診察台に拘束されて凌辱を受けるサチコ
月曜日の○山との面談と情事、そして○山に中出しされたサチコに激しく嫉妬した二人とのセックス。
その内容を詳しく聞き出しながらのセックスは、僕に新たな刺激を与えてくれました。
火曜日から金曜日まではサチコは貸し出さず、土曜日まで二人とのセックスは禁止しました。
M夫とK助がすでにサチコにベタ惚れしていることは明白でしたので、土曜日までにサチコに対する彼らの欲情を高めておくのが目的です。
『お医者さんごっこ』の詳しい内容は内緒のままでしたが、そうすることで土曜日のプレイがより激しく淫靡なものになるであろうと考えたのです。
彼らの代わりに土曜日までは僕がサチコを独占して、連日2~3発は中出ししたと思います。
そして訪れた週末の土曜日。
○山の医院は午後から休診だそうで、M夫の車で2時過ぎに訪問する予定。
車のお迎えは12時頃だそうで、朝からサチコはゆっくりと支度をしていました。
この日の服装はグレーのワンピースで、中は飾り気のないブルーのパンティとブラジャー。
ストッキングは履かずに行くようです。
「ねぇあなたぁ、うふふっ、今日わたし、どんな事されちゃうと思う?」
「あれからいろいろと考えてたんだけどさぁ、う~ん、本物の産婦人科だろ、まあ、診察台だっけ?あれに乗せられて、確か両脚乗せるとこ開くんだよね?」
「んで、オマ○コパックリ状態でM夫君とK助君に犯されて中出しされんのかなぁ。その後にクスコでオマ○コん中丸見えにされて、中出し精子でドロドロのとこ写真撮られるとか…」
「その後は○山さんがゴムしてハメちゃうのかなぁ?そんなとこでしょ、ってなんかそれだけじゃない気が…」
「あっ、そういえば○山さん、医者だけにしっかり性病検査してるって。どうする?○山さんにも中出ししてもらおっか?まだ安全日だし」
「うはっ、サチコの親父さんより歳上の男にオマ○コ使われて中出しって、すっごく興奮する!う~ん、サチコに任せるよ」
「はーい、そんじゃあ、○山さんにたっぷりサチコの生マ○コ味わってもらって、いっぱい中出ししてもらいまぁーっす。うふっ、あのコたちも妬き餅焼いちゃうわね」
「ぐっ、僕も胸が苦しくなってきたよ。サ、サチコ、サチコぉ~」
サチコと○山との中出しセックスを想像して、急激に嫉妬心が高まった僕。
正面からギュッと抱きしめて、サチコのヒップを両手の指がめり込むほどに握りしめました。
そしてガチガチになった怒張を、ワンピース越しにオマ○コに押し付けます。
サチコの唇を貪りながら右手でワンピースの裾を掻き上げて、クロッチの脇から割れ目に指先を侵入。
クチュッ、クチュッ、チュピッ、チュピッ
「チュッチュッ、ジュピピッ、んはっ、さ、サチコぉ、もうオマ○コぐちょぐちょになってるよ。今日のお医者さんごっこ、よっぽどエロい事されるんだね」
「んあっ、そ、そうなのよぉ~、わ、わたしねぇ、すっごくエッチなことされちゃうのぉ、サチコのぉ、オ、オマ○コね、無茶苦茶にされちゃうのぉ~」
「男たち3人にね、い、いっぱい汚されちゃうの、穢されちゃうのよ、あ、あなたの妻が」
「も、もう堪らないよ、サチコぉ~」
そのままもつれるようにリビングのソファに倒れ込み、サチコのパンティを荒々しく剥ぎ取ります。
そして足首を掴んで大きく広げ、破裂しそうなものを一気にオマ○コにねじ込むと荒々しく腰を打ち付けました。
ジュビビビッ、ジュパッ、ジュパッ
「あーんっ、あっあっあっ、あ、あなたぁ~、ほ、他の男に穢される前に、あ、あなたの精子でいっぱい汚してぇ~」
「ふんっ、ふんっ、ふんっ、はっ、はっ、はっ、うおっ、でるっ」
ドピュッドピュッ、ドクンドクン
すべてを出し切ってサチコの上に倒れ込んだ僕。
サチコは僕の頭を優しく包み込み、慈しむように髪を撫でます。
「コキュ太郎ちゃん、そんなに興奮しちゃったんだぁ。妬いてくれてるんだよね、えへへっ、だぁ~いじょうぶよん、サチコはあなただけのものだから」
「こんなエッチなことばかりして、わたしって悪い嫁だよね。でもコキュ太郎ちゃんが嫉妬していっぱい抱いてくれるからだよ。あっ、わたしがエッチ大好きってのもあるけど」
ピピッ
サチコと抱き合ってまったりしていると、聞こえてきた迎えのクラクション。
サチコは慌てて立ち上がり、オマ○コの中の精子はそのままにブルーのパンティを履きました。
「んじゃ行ってくるね。お土産楽しみにしてて。一人でシコシコしちゃ駄目よん」
「今日は寄り道せずに帰ってきてよ。報告楽しみにしてるから」
こうしてサチコは出掛けていきました。
一人残された僕は魂が抜けたようにソファに横たわり、いつしか眠りに落ちていました。
サチコ「お迎えご苦労!って、やだぁ~、二人とも目が血走ってるわよぉ」
M夫「だ、だってさぁ、月曜からずっとセックスしてないんだよ、サチコ姉さんとぉ~」
K助「そうだよ、俺ら今日に備えて溜めまくってんだから、もうとっくに限界超えちゃってますよぉ」
M夫「そうそう、サチコ姉さん、聞いてくださいよ、K助なんかさぁ、『赤まむし』とか『高麗人参』とか『すっぽん』とか飲みまくってんの(笑)」
K助「M夫ぉ、お前も一緒になって飲んでたじゃんよぉ」
M夫「へへへっ、そういうわけで、俺らいま野獣モードなんすよ。途中で山道でも入って思いっきり犯しちゃおっかな~」
K助「さ、サチコ姉さぁーん!あっちに着く前に1発だけ!」
いきなりワンピースの上から乳房を鷲掴みにしてムニムニと揉みしだき、サチコの唇を奪ったK助。
K助「んむっ、むふっ、チュパッチュパッ、ジュピピッ」
サチコ「チュッチュッ、ぷはっ、あんっ、慌てないの、サチコは逃げないからぁ」
サチコ「チュルッ、チュピッ、ぷはっ、だーめ、お預けよん。楽しみは後にとっときなさい。あっちに着いたらいくらでも犯していいから」
K助「ぐうう~、もうちょっとの辛抱かぁ。でもサチコ姉さん、オマ○コクチュクチュくらいならいいっしょ?」
そう言うなりサチコの返事を待たず、サチコの右横に座るK助の左手がワンピースの中に侵入。
激しく太腿を撫で回し、パンティの上から手を侵入させました。
クチュックチュッ、チュパッチュパッ
サチコ「やーん、だ~めだってばぁ、あっ、あーん」
K助「へへへっ、サチコ姉さん、オマ○コ大洪水じゃないっすか。って、このヌメリは…もしかして旦那さんの精子?」
サチコ「ピンポーン、あっあっ、さ、さっきねぇ、興奮した旦那に襲われちゃった。エヘヘっ」
サチコ「あんっ、そこぉ、んっ、んあっ、こ、これで、アリバイセックスも完璧でしょお」
K助「う~、今日は俺らの精子で孕ませたかったのにぃ~。でもアリバイセックスしとかないとだし、しゃあないか」
K助「こうなったら誰がサチコ姉さんを孕ませるか、旦那さんも交えて三つ巴の決戦ですよ」
M夫「俺もいっぱい濃い~の出しまくって、サチコ姉さん妊娠させっから。K助、後で運転替わってくれよ。俺もオマ○コクチュクチュしたいからさ」
K助「おう、んじゃ須○川のあたりで交代すっか。それまでいっぱいクチュクチュしちゃおっと。おらおら、サチコ姉さん、ここはどう?」
チュピッチュピッ、チュパッチュパッ
ワンピースを捲くりあげ、クロッチを脇にずらして左手で陰唇を全開にすると、中は垂れてきた精子でヌルヌルに蕩けた状態。
K助は指先に精子を掬うと、クリトリスをヌルヌルにして捏ね上げます。
サチコ「あっ、あーん、あんまりクリクリしないでぇ。い、イッちゃうからぁ」
K助「へっへっへっ~、相変わらずのエロマ○コっすね~。指に吸い付いてきますよぉ、この淫乱浮気マ○コ」
サチコ「や~ん、そ、そんな事言われたら、イッ、イクッ、イクイクイックゥ~ん」
サチコ「あんっ、あんっ、さ、さっきの、旦那とのエッチで、イ、イッてなかったから、ゆ、指でイカされちゃった」
須○川で交代したM夫にも、Gスポットとクリトリスの二点攻めでイカされたサチコ。
軽く潮を吹いてしまったそうで、履いたままのパンティはグショグショになってしまったそうです。
やがて車は白○市に到着。
教えてもらった道順で町外れの方まで行くと、広い道路沿いに○山産婦人科医院の看板が見えました。
時刻は2時過ぎ。
車を停めて医院に入っていくと、中の待合スペースで○山が待っていました。
○山「こんな遠くまで運転お疲れさまでした。もう誰も残っていませんから今日は心置きなく楽しみましょう。僕は何時になっても大丈夫ですよ」
サチコ「あっ、この間はどうも。お待たせしちゃいました?」
○山「いえいえ、またサチコさんを抱けるかと思うと年甲斐もなくワクワクソワソワして、いつ来られるかとここで待機してました」
サチコ「ホント、変なことお願いしちゃって。ほらほら、キミたちも挨拶して」
M夫「へへへっ、今日はよろしくお願いしま~っす」
K助「なんとかサチコ姉さん妊娠させたいんで、頼んます」
サチコ「あっ、そうそう、○山さん、ちょっといいですか」
サチコはそう言うと、○山にヒソヒソと耳打ち。
サチコ『あのっ、旦那に確認取ったんですけど、○山さん、よかったら今日、私の中で出しちゃって下さい、精子』
サチコ『わたし実は今日、超危険日なんですけど、○山さんの精子で妊娠してもちゃんと赤ちゃん産みますんで』
○山『えっ?!ホ、ホントですか!それは願ってもないお話で。ぜひサチコさんの中で射精させて下さい』
○山『むほぉ、年甲斐もなく燃えてきました。この歳で彼らの精子に勝てるかわかりませんが、サチコさんを妊娠させるつもりで出しまくります』
【寝取られる妻】vol.30 撮られて興奮→自ら腰を振って騎乗位で果てる姿。
サチコ『でね、問題はあのコたちなんですよぉ。旦那とはアリバイセックスしたからいいとして、今日○山さんの精子も中出しされるってなると嫉妬しちゃうかなって』
サチコ『それでね、人工授精が終わった後、二人だけにしてもらってですね、その時に中出ししてもらえませんか?二人には○山さんと落ち着いてセックスしたいって言いますから』
○山『わかりました。流れでは、まず僕がコンドームを付けてサチコさんとセックスですね。それから彼らが中出しして、その精子を子宮に入れると』
○山『その後二人きりにしてもらうわけですね。僕が歳のせいで、2回目は緊張して勃起しづらいとかなんとか理由をつけて』
サチコ『はい、その段取りでお願いします。○山さんの精子でサチコを妊娠させちゃってくださいね』
○山『うはっ、堪らないですねぇ。よーし、頑張ってサチコさん妊娠させちゃうぞ~』
話が終わったのを見て、M夫とK助が近づいてきました。
M夫「サチコ姉さぁ~ん、内緒話ですかぁ?」
K助「俺らに聞かれたらマズイことって、なんなんすか?」
サチコ「えへへっ、ヒ・ミ・ツ。っていうか、細かい打ち合わせしてただけよ」
サチコ「今日も○山さんにお礼しなきゃだから、こんな感じで抱いてくださいって。キミたちに聞かれたら恥ずかしいでしょうぉ」
サチコ「じゃあまずは○山さんにお礼するから、二人は撮影よろしくね。んでその後はキミたちとセックスして中出しよね。どっちが先か決めとこっか?」
M夫・K助「じゃーんけーん、ぽん!」
M夫「やっりぃー、一番マ○コいっただき~。って、○山さんの次だから二番マ○コかぁ」
○山「ははっ、準備OKですね。じゃあ皆さん、さっそくこちらへ」
○山に案内されて診察室に入っていくと、そこには産婦人科の診察台。
足首のあたりに拘束具が付いた、昔ながらのものでした。
○山「あのぉサチコさん、お恥ずかしながらこんな物用意したんですが、お嫌じゃなかったらお願いできたらと…」
サチコ「えっ、い、いいですけど、履いたままするんですか?」
○山の手には純白のパンティストッキングと、同じく純白の清楚なパンティ、そしてアイマスクが握られていました。
○山「ちょっと変態チックなんですが、股の部分をビリビリに破らせてもらって、診察を受けに来た若妻が犯される的なシチュエーションでお願いしたいんです」
○山「僕も男ですからそんな妄想をしたこともあるんですが、流石に実際にするわけにはいきませんから、ぜひ気分を味わわせていただきたいんです」
○山「それで無理を承知の上でお願いするんですが、僕に犯されるサチコさんの姿を8ミリビデオに撮らせてもらえないかと」
○山「もちろんアイマスクをしていただきますからサチコさんとわからないようにしますし、後でダビングしてお渡しします。ご主人も喜ばれるんじゃないかと…」
サチコ「うーん、旦那が何て言うか…多分大丈夫だと思うんでやっちゃいましょうか!旦那には様子見て打ち明けます。絶対観たがるだろうなぁ、うふふっ」
○山「じゃあサチコさん、そちらで着替えていただけますか。あっ、ワンピースとブラジャーはそのままでお願いします」
○山はそう言うと部屋を出ていき、戻ってきたときには三脚にセットされた8ミリレコーダーを手にしていました。
○山がレコーダーをセットしている間に、純白のパンティとストッキングを身に着けて診察台に身を横たえたサチコ。
○山は足首を拘束して両脚を全開にし、ワンピースのボタンをヘソの部分だけ残して外すとブラジャーを捲くりあげて乳房をむき出しに。
下は捲れたワンピースの裾から覗く真っ白なストッキングと、うっすらと見えるパンティ。
その時のサチコはまるで祭壇に捧げられた生贄のようで、見る者の欲情を激しく刺激する姿。
ハサミを手にした○山はストッキングとパンティに切れ目を入れると、ビリビリと引き裂いていきます。
M夫「さ、サチコ姉さんが犯される…俺らの目の前で…」
K助「ちくしょうぉ~、悔しいなぁ…あっ、写真写真、こんなの見たら旦那さん卒倒するぜ」
パシャッ、ジィィーーッ
パシャッ、ジィィーーッ
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