【寝取られ体験談】嫌がる妻を説得して友人との3Pから単独貸し出しに成功
貞淑な嫁を3Pから友人に単独貸し出し
長い時間かけて、首を縦に振らない妻を根気強く説得して、やっとの思いで3Pにこぎつけた。
嫌がる妻に、愛するがゆえに見たいんだと懇願して。
相手も慎重に選び、友人の谷山を選んだ。
以前から妻を異性として見ている気がしたからである。
私の勘は的中!谷山は私が3P話をした驚きよりも、妻とセックスできる喜びに盛り上がっていました。
そして谷山を交えて3Pをしたのですが、谷山のチ○ポがあんなにデカイとは全くの想定外。
谷山のチ○ポを尺八する妻は、口を大きく開けて苦しそうに頬張ります。
口だけではなく、オマ○コも苦しそうに谷山のチ○ポを受け入れてました。
3P初体験は、興奮と感動、そしてショックの連続。
あんなに頑なに首を縦に振らなかった妻が谷山のクンニに喘ぎまくり、谷山の巨大チ○ポが入った時には今まで見たことがないほどに激しく乱れていました。
3Pという異常なシチュエーションに感じたのか、谷山のチ○ポに感じたのか。
おそらく妻は、谷山の巨大チ○ポに感じていたのでしょう。
谷山はその日以来妻の身体に夢中になったようで、また機会があれば妻を抱かせて欲しいとお願いしてきます。
妻の容姿とプロポーションを誉めちぎり、オマ○コの具合も絶賛して、なんとかもう一度妻とセックスしようと目論む谷山。
妻にその事を言うと、褒められて嬉しいのか満更でもない様子。
既に二人は、私の預かり知らぬところで逢引きしてるのかもしれません。
目の前で妻のオマ○コに谷山の巨根がめり込む光景が忘れられず、日々悶々としていた私。
そこで、もう一度妻とセックスしてほしいと提案すると、谷山は大喜び。
今回は妻を谷山に貸し出す形としましたが、条件を付けました。
後で私がじっくりと鑑賞して楽しむため、ビデオカメラで妻にばれないように隠し撮りをしてほしいと。
谷山は、喜んでオッケーの返事。
谷山には、私の知らない妻の本当の姿、私に遠慮しないで感じてる姿が見たい、そして妻の隠された男性遍歴も知りたいと伝えました。
当日、谷山と二人きりの逢瀬に妻を送り出す私。
なんだか胸の奥がモヤモヤするような、不思議な感覚です。
今目の前にいる妻が、これから他人に抱かれるかと思うと、不思議な感覚と同時に異常な興奮を覚え、身体中の血液が股間に集中するようにペ○スが脈打っていました。
シャワーを浴びて、オシャレな勝負下着を着けてから念入りに化粧をする妻。
他の男に抱かれるためにおめかしする妻を見ていると、私はムラムラが収まらず、後ろから無茶苦茶に犯して大量の精子を注ぎ込みたい衝動にかられます。
必死に我慢しながら妻を眺めていた私。
妻は午後7時頃に自宅を出て行きました。
谷山とは、私が用意したホテルで8時に待ち合わせ。
妻と落ち合ったら、彼からメールが来ることになっています。
落ち着かずイライラしながら待ってると、午後8時25分にメール。
「カメラ準備OK、いま奥さんシャワー中。興奮してもらえるように奥さんのエッチな姿、バッチリ撮ります」
一人家に残された私は、何も手につかずウロウロ。
しかし異様な興奮で、股間はパンパンに張り詰めています。
前回の3Pのときよりも、比べ物にならないほどの興奮度。
今ペ○スをしごいたら、あっという間にイッてしまいそうです。
ジリジリとした気持ちで待っていましたが、時間がなかなか過ぎません。
テレビを流していても、頭の中は妻と谷山のことで一杯で上の空。
(今頃妻は、谷山の巨大チ○ポを口いっぱいに頬張って、美味しそうに舌を這わせているのかも…)
(そろそろクンニが終わって、オマ○コで巨根を味わってる頃かな…)
頭の中は、そんな淫らな妄想で一杯でした。
そんな感じで一人悶々としていると、12時前に谷山からメール。
「奥さん今帰りました、奥さんのオマ○コ最高に気持ちよかったです!またお願いします」
「ビデオ明日渡します。奥さんのエッチなシーンバッチリ撮れましたよ」
それから20分ほどで妻が帰宅。
家に入るなり私は鼻息荒く妻を抱きしめて、リビングで貪るようにキス。
スカートを捲りパンティを脱がせると、なんとオマ○コの毛が全て剃られツルツルの少女のようになっているではありませんか。
「谷山くんに剃られたの?」
「・・・うん」
ツルツルにされた妻のパイパンマ○コ。
まるで谷山に『このオマ○コは俺のものだ』とマーキングをされた気分です。
妻のオマ○コの割れ目に指を這わせると、秘裂の内側は沸騰するように熱く、濡れてドロドロになっていました。
よほど谷山とのセックスが良かったのか、妻は帰り道に谷山のチ○ポを思い出しながらオマ○コを濡らしていたのでしょう。
「どんなセックスをしたの?」
「普通だよ」
「普通でオマ○コの毛剃らないよ」
「・・・・」
「谷山のチ○ポ、でかかった?」
「うん・・・すっごく大きかった・・・」
顔を赤らめながら、正直に答える妻。
他人に抱かれたことで淫乱な本性が目覚めてしまったのか、いままで見たことのない妖艶な表情を浮かべる妻。
興奮した私はそのまま妻をリビングの床に押し倒し、ズボンを脱ぐのももどかしく、ガチガチに張り詰めたペ○スを妻のオマ○コにねじ込みました。
谷山の巨根に散々に蹂躙された妻のオマ○コは蕩けきっていて、熱く煮えたぎる膣内の感触と興奮とで、私はあっという間に大量の精子を中出しして果てました。
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その翌日、谷山からビデオを受け取りました。
その日の夜、風呂上りの妻に酒を勧め、一刻も早く熟睡させようとします。
妻が深い眠りに落ちると、深夜に書斎にスタンバイしてヘッドホンを耳にかけます。
興奮で胸の鼓動がドキドキと高鳴るのがわかります。
見てはいけないものを見る気分です。
画面の中の妻は、いままで私が見たことのない破廉恥な妻でした。
ジュルジュルと愛液をすするような谷山の激しいクンニに、「もっと舐めてーっ!」と絶叫しながらオマ○コを谷山の顔に擦り付ける妻。
谷山の巨大チ○ポを口いっぱいに頬張り、ジュポジュポと夢中で上下する唇。
「あぁ、奥さん、僕のチ○ポおいしい?」
「んふぅ、んはっ、お、おいしいよ。谷山さんのオチ○ポ、すっごく大きくて・・・」
そう答えながら、玉まで丁寧に舐める妻。
69の体勢で互いの性器に貪りつく卑猥な情景が映し出されます。
チュパッチュピッ、ジュルッジュビビビッ
「んはぁ、奥さんのオマ○コ、すっごく美味しいよ」
「あーん、舐めてぇ、オマ○コいっぱい舐めてぇ・・・アッアッ、そ、そこぉ~、た、谷山さんのオチ○ポもっ、すっごく美味しいよ!」
「んぁっ、お、奥さん、これからも時々、僕のチ○ポ舐めてくれる?」
「う、うん、いいよ、谷山さんのオチ○ポ、いっぱい舐めさせて」
二人の会話を聞いているだけで、観ている私のチ○ポは暴発寸前です。
互いの性器をたっぷりと貪った二人。
妻が仰向けの谷山の上に乗り、巨大チ○ポに狙いを定めて腰を下ろします。
まるで和式トイレにしゃがんでオシッコするような姿勢で、太いチ○ポをオマ○コに咥え込む妻。
ジュポッジュポッ、ジュビッジュビッ
「あぁ、奥さんのオマ○コ、僕のチ○ポに絡みついてきて、すっごく気持ちいいよ」
「アンッ、アンッ、い、いいのぉ~、谷山さんのオチ○ポすっごいのぉ~」
妻のオマ○コをじっくりと味わった谷山は、一旦チ○ポを抜き取って妻を仰向けにします。
そして妻の太腿を大きく開いて覆いかぶさり、正常位でゆっくり腰を振りながらエロトーク。
「ンッンッ、お、奥さん、いままでご主人以外の男と浮気したことある?」
「アンッアンッ、あっ、あるよぉ」
「何人ぐらいと?」
「あっ、あっ、な、内緒・・・でもぉ、両手以内かなぁ・・・」
「んっ、お、奥さん、普段オナニーはするの?」
「あっあっ、う、うんっ、す、するよ」
「どんな想像しながら?」
「い、色々・・・」
「旦那以外の男にヤラれるの想像して?」
「そ、そうだよ、浮気相手とか、んあっ、あっ」
「前に僕とセックスしてから、思い出してオナニーした?」
「う、うんっ、それも、し、したよ」
びっくり仰天の二人の会話。
まさか妻が、私の預かり知らぬところで他の男と浮気していたとは。
ましてや、他の男とのセックスを思い出しながらオナニーしてるなんて。
妻の思わぬ告白に興奮した谷山が激しく腰を打ち込むと、あ~んと切ない声を上げる妻。
「ンッンッ、お、奥さん、浮気しまくったスケベなオマ○コの毛剃っていい?」
「あんっ、だ、駄目よぉ」
「旦那は僕とのセックスOKしたんだから、きっと怒らないよ」
「だめぇ、ダメダメ!イヤーン!」
ベッドの上で恥ずかしそうに身体をくねらせる妻。
谷山はチ○ポを抜き取って、バスルームへ向かいます。
「チョット待っててね、準備してくるから」
戻ってきた谷山は、カミソリとシェービングクリームを持ってきました。
そしてベットの上の妻にM字開脚の姿勢を取らせ、慎重に剃りはじめます。
妻も両手で膝裏を抱えて協力。
10分程で綺麗に剃りあがりました。
「ほらほら奥さん!オマ○コ赤ちゃんみたいにツルツルになっちゃったよ!」
「ほぉら見てご覧、ツッルツルのパイパン浮気マ○コ!旦那以外のチ○ポいっぱい咥えてるのに子供のオマ○コみたいだね」
妻の羞恥心を、これでもかと煽る谷山。
そんな谷山のチ○ポを興奮した様子で咥えて、ジュポジュポと舐める妻。
そんな妻の破廉恥な痴態に、私は頭を鈍器で殴られたような衝撃を受けました。
オマ○コの毛を剃られ、谷山の巨大チ○ポをパイパンマ○コに欲しがる妻。
谷山もそんな妻の姿に興奮したのか、四つん這いにした妻のヒップを鷲掴みにして、破裂しそうに張り詰めた巨根を激しく突き入れます。
そのときの妻の姿は、完全に谷山の性処理道具そのものでした。
バックでひとしきり妻のオマ○コを堪能した谷山。
こんどは背面座位の体位でベッドに腰掛け、妻の太腿を大きく開いて、谷山の巨大なチ○ポを咥え込むツルツルのオマ○コをカメラの方に向けます。
「ねぇ奥さん、僕のチ○ポ好き?」
「う、うん、チ○ポ好き」
「谷山さんのチ○ポでしょ!ちゃんと言いなさい!」
「た、谷山さんのチ○ポ、お、おっきくて、だぁ~いすき、このオチ○ポ好き・・・」
「奥さん、またツルツルの浮気マ○コ貸してね?」
「は、はい、貸します」
「私のスケベマ○コで遊んでくださいでしょ」
「あっ、あぁーん、私のス、スケベマ○コで遊んでください・・・」
「僕の友達呼んで、みんなで奥さんの浮気マ○コ使いまくるよ」
「いやぁーん、は、恥ずかしい・・・」
「みんなでオマ○コ使ってくださいでしょ!」
「み、みんなでっ、ス、スケベな、う、浮気マ○コ、むちゃくちゃに犯してぇー!あっ、あぁーん、いぃのぉー!」
妻は、もう谷山の言いなりです。
最後は谷山に激しく突かれて、絶叫しながらイキまくりました。
絶頂の瞬間パイパンマ○コの奥に中出しされ、ベッドの上でだらしなく横たわりオマ○コから精子を垂れ流す妻。
谷山がシャワーから出て来ると、ぐったりした様子の妻は谷山が差し出したチ○ポを舐めます。
「奥さん、オマ○コ大丈夫?」
谷山に太腿を開かれてオマ○コを全開にされても、妻はされるがまま。
開ききったオマ○コからは、とめどなく谷山の中出し精子が零れ落ちてきます。
やがて谷山のチ○ポを本気で舐める妻。
まだオマ○コが疼くのでしょう、もう一度巨チンで犯されたいようで淫らにしゃぶりつきます。
谷山の乳首を舐めながらチ○ポをしごき、玉を舐め尺八。
そうしていると谷山のチ○ポは再びガチガチに。
妻は仰向けの谷山の上に乗り、巨大なチ○ポを確かめるかのようにゆっくりと挿入。
今回も当たり前のように生ハメです。
「あぁーん、あっあっ、オ、オマ○コ気持ちいいぃー」
「んぁぁ、奥さんの生マ○コ気持ちいいよ」
「あっあぁーん、き、気持ちいいのぉー」
「奥さん、またイキそう」
「今度は顔に掛ける!奥さんのキレイな顔にぶっ掛けるよ!」
「奥さんいきますよ!」
谷山は素早くチ○ポを抜き去り妻の顔に向けると、まるでシャワーのようにビシャっと大量の精子をぶちまけました。
チ○ポから精子がドピュドピュと噴出するたび、妻の美しい顔はドロドロの精子で穢されていきます。
溢れ落ちた精子が妻の首筋、胸元、乳房を汚す卑猥な光景。
まるで妻が谷山のオンナにされてしまったかのような情景に、私の嫉妬心はメラメラと燃え上がりました。
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