【寝取られ体験談】妻のヌードモデル体験9 妊活で中断していたモデルを再開

2021年11月29日

firstshot

▼前のお話

NTR性癖に目覚めた夫が妻のヌード撮影を再開

その時の写真の現像を、どこでしたらいいのか判らなかったのですが、幸い田中さんのツテで現像してもらえました。
やはり素人に毛が生えた程度の技術では、ピンボケやフレームから外れていたりした物が半分以上あって、大半のフィルムを無駄にしてしまいました。

そんな中でも比較的良く撮れていて、気に入った物をプリントしてもらいました。
特に洋子の恍惚の表情を捉えている物は、妻には内緒で大きく引き延ばして焼き増ししてもらい、特別なアルバムを買ってきて机の奥にしまっています。

妻の洋子は、あれから憑き物が落ちたかの様におとなしくなり、服装も以前はミニスカートが多かったのですが、ダボダボシャツにパンツルックといったスタイルになりました。
最近は、子作りを優先して洋子の排卵日に合わせてSEXをし、中出しを繰り返していました。

しかし、いまだに妊娠の兆候もなく、焦る必要もないと思い直しました。
私は洋子にあんな事をさせてしまった事に引け目を感じ、気を使って、あの時の事を話題にしないようにしていました。

田中さんからは別の撮影会のお誘いを頂いたりしたのですが、さめてしまったというのか乗り気がせず、連続でお断りしていました。
振り返ると、私自身は写真を撮るのが好きなのではなく、妻が撮られているのを見るのが好きだった事に気が付きました。

妻がいても、男という生き物は自分で処理することがよくあり、ある日、妻が出かけ一人なった時に、いつもの様に洋子の写真が入ったアルバムを広げ、自分で処理を始めました。
気がつかず熱中していたのですが、人の気配で振り返ると洋子がこっちを見ていました。

いきり立ったままのそれを隠す事も出来ずにいると、妻はこちらに来て私の物を握りしめてきました。
洋子にしばらくしごかれていると、その手に白い液体を溢れさせてしまいました。

「うふふ、やっていると思ったわ」
洋子は、私の物と自分の手をテッシュで拭き取りながら言いました。

「えっ・・・知っていたの?」
「うん、ときどき夜中に起き出してこっちで何かしているんだもん。怪しいじゃない。だから机の中を調べたら、アルバムがあってね」

「なんだ、そこまでばれていたのか」
「でも、うれしかったわ。普通のエロ本かと思ったら私のだったから・・」

「ごめん、こんなつもりで撮影したんじゃないんだけど」
「いいわよ、他人じゃなく私のなんだから。でも、それならいつでも受けて立つのに」

そう言うと小さくなっていく私の物を握り直し、根元をグイッとつかみました。
そして亀頭を膨らませるようにすると、先程出したばかりの鈴口に舌を差し込んできました。

このテクは、以前田中さんから洋子が実践で教わったテクニックでした。
子作りのSEXでは洋子は常に受け身となり、自分からそういう事はしなくなっていました。

じんじんとする刺激が洋子の舌先から加えられると、出したばかりだというのに固さがよみがえって来ました。
そうすると洋子は、口を私の物から離しました。

「もう少しね。さすがに出たばかりだから・・・あなた、よつんばいになって」
「えっ・・よつんばいって」

「いいから。私も欲しくなってきちゃったんだから、あなたが復活してくれないと」
私は洋子の言う通りにし、下半身を出したまま四つん這いになりました。

洋子は「ちょっと我慢してね」と言って私の後ろに座ると、指を後ろの穴に差し込んできました。
「うわっ・・・なにするんだ」私は初めての刺激に焦ってしまいました。

しかし、洋子の片方の手が私の物を握りしごき始めると、それはむくむくと大きくなり、その固さは最高潮に達していました。
洋子は固さが戻ったのを確認すると、裸になり私の下に滑り込んできました。

手を洋子の中心部に当てがうと、そこは既にぐしょぐしょになっていました。
そのまま体位をいろいろと変え、洋子の体を堪能しました。

洋子もそれに答えるかのように、今まで溜まっていた物を吐き出す様にSEXに没頭しました。
一戦交え終わって、汗だらけになった体を互いに密着させて休みました。

「あの・・あんなテクニックどこで・・」
「えっ・・うん、田中さんよ。電話でね」

「電話?」
妻と田中さんとは、あれから連絡を取っていないと思っていました。

「田中さんがあなたの事を心配してね。元気が無いんじゃないかって」
「うん、やっぱりそう思われたかな」

「そしたら、あっちの話しも出て、あなたのアレがなんかおかしいんですよって言ったの」
「そんな事も言ったのか」

洋子と田中さんは私公認でSEXをした事がありますので、その手の事も話し合えるようになっていました。
「うん、そうしたら、こうしたらいいんじゃないかって・・・」

「んー・・・」
「どこでそんな事覚えたんですかって聞いたらね、田中さんったらねぇ~、以前そういう所で遊んだ事があって、強烈だったんですって。男の人ってそう言う所に行くのね。うふふ、あなたはどうなの?」

「俺?・・俺はないよ、そんな所・・」と、結婚前の事は時効かなと思い、ごまかしました。
洋子がキスをせがんできたので、口に舌を差し込むと足をすり寄せてきました。

私が太股を上げると、洋子は自分の太股ではさみ込み、あそこをこすりつけてきました。
陰毛のじゃりじゃりした感触の中心には、ぬるぬるとした感触が感じられ、私の太股を行ったり来たりしていました。

その間、乳首をいじったりしていましたが、耐えられなくなったのか洋子がせがんできました。
さすがに3回目は立ちそうにないので、めっきり使わなくなり、机の奥にしまい込んであったバイブを持たせると、洋子は中心部に埋没させ、激しくオナニーを始めました。

その様子を見ながら、モデルをしている洋子を見ている時の自分の気持ちを話しました。
「あぁっ・・あっ・・いぃっ、私も裸になっていると、なんか凄く感じて」

バイブの振動に喘ぎながら、洋子もそんな自分が好きだったと告白してくれました。
でも、私が止めると言ったので、従ったのだと言いました。

洋子が逝きそうになり、バイブの動きが緩慢になったのに気がついた私は、妻に刺さったままのバイブを受け取ると、先程以上に抽送を繰り返しました。
両足が突っ張る様になり、こわばると、妻が逝ったのが判りました。

そう言う訳で、ぼちぼちですが洋子のヌードを復活させることにしました。
真っ先にこのことを田中さんに言うと大層喜ばれましたので、再び妻のヌードを披露する事になりました。

そうなると、洋子の方からいろいろと積極的になってきました。
急に体のラインを気にし始め、シェップアップに励み出し、気分も明るくなり、最近妻が綺麗になってきたと感じるのは、その影響だと思います。

寒くなってくると、いつもはパンツルックになる洋子でしたが、今はミニスカートを履き続け、たまに生足でいたりもしています。
私も嫌いなほうではなく(大歓迎)、そんな妻をおだてていました。

ある日、私が会社から帰ると洋子が言いました。
「あなた、今日ね、あの写真館のご主人から、モデルをお願い出来ないかって言われたんだけど」

奥様を大勢の男性のセックスペットにしたい(レイラさん)

あの写真館とは、妻がヌードモデル初体験のデッサン会の後、2回目と3回目のヌードモデルをした写真館のことでした。
しばらく遠ざかっていたのですが、田中さんから聞いたようで、そういうことならぜひお願いしたいという事でした。

「俺は、洋子さえ良いなら別にかまわないよ」
「うん、ご主人に熱心に誘ってもらったし、それにモデルさんを事務所経由で頼むと費用が結構かかるんですって」

「ふーん、まぁ、あそこなら変な事も無いだろうし」
「そう言うと思って、OKしちゃった」

「なんだ、事後承諾って訳か。で、いつなの?」
「今度の日曜」

「随分、急だね」
「だって、もう来週後半ぐらいが生理の予定なのよ」

「あぁ、それでか、頑張れよ」と言うと、洋子は「うん!」と頷いていました。
日曜になったのは、急な話だったため、平日だと撮影者が集まらないかもしれないと考えてのことでした。

しかし、そんな心配は無用だったようで、当日は満員盛況でした。
(満員と言っても小さな写真館の事ですから、人数はたかが知れていますが)

前日、洋子とはSEXをしませんでした。
大事なモデルの体に、変な跡を付けてはいけないような気がしたからです。

そんな私の気持ちを知ってか知らずか、洋子は前日の晩に風呂に入ると、パジャマはおろか下着も身につけずに全裸のままで過ごしていました。
動作の度にバストがプルプルと揺れ、陰毛が惜しげもなく照明に照らされています。

明日のため、洋子は早々に布団にもぐりこんでしまいました。
私はまんじりともせずにいたのですが、洋子も寝つけないのか時々寝返りをうっていました。

当日の朝、起きるとシャワーを浴び、体に香水を振りかけて身支度をはじめました。
綺麗に撮影してもらうため、朝食はいつも抜きです。

そしてミニのワンピースを着ると、その上にコートを羽織ります。
下着は身につけず、ノーブラ、ノーパンです。

そして、撮影用にレースのTバックと、休憩用のガウンと、大きなバスタオルをバックに詰めました。
前回は車で迎えに来てもらったのですが、今回は仕事と考えて、洋子は徒歩と電車で出かけていきました。

私はあえて同行しませんでした。
妻も付いてきてくれとも言いませんでした。

「じゃ、行ってきます」
「うん、こんなこと言うのも照れくさいけど、頑張ってこいよ」

「たしか、田中さんも今日はいるはずだから」そう言う私に、
「あっ、そうなの」と妻は、うれしそうに返事をしました。

撮影は昼からですが、その1時間前くらいには到着するはずです。
私は、ほっそりとした妻の後ろ足を見ながら送り出しました。

何度もモデルとして送り出しているのに、いつもながら妻が帰って来る夕方まで、そわそわと落ち着きませんでした。
時計を見ながら、そろそろ始まった頃だとか、どんなふうに脱がされていくのか、どんなポーズで撮影されていのるか、などと、いまごろ妻の女性の部分が赤の他人の目に晒されていると思うと、いてもたってもいられませんでした。

今か今かと帰りを待ち、そして夕方、呼び鈴の音がして玄関にでると、妻と田中さんが立っていました。
私は、久しぶりに会う田中さんを家の中に招き入れました。

撮影会が終わった後、田中さんは洋子が服を着て出てくるを待っていてくれたそうで、帰りは田中さんの車で送ってもらったのです。
「あぁー、お腹減った」

「なんだよ、田中さんもいるのに」
「だって、朝からなにも食べていないんだもん」

と冷蔵庫を開けています。
田中さんは、私の出したコーヒーを手に取りながら「あはは、奥さんは今回も頑張っていましたよ。そりゃあ、お腹すいたでしょう。みんなの要求にも結構応えてくれましたから」

「へぇー、そうでしたか、何人位いたの?」
洋子は「えっ、うん、10人ちょっとかな」とパンを頬張りながら、少し顔を赤らめています。

「結構いたんだね、日曜だからかな。それで、皆の要求って何だったの?」と洋子に聞くと、うーんと黙ったままでした。
仕方がないので田中さんの方に目線を向けると、田中さんは困ったなという様な顔をしていましたが、ポーチからデジカメを取り出しました。

そして、デジカメの液晶を映るようにすると私に手渡しました。
「最近は構図はデジカメで決めるようにしているので、まあ裕一君、見て下さい」

そこに映し出されているのは洋子のヌードでした。
最初はTバックを履いてトップレスの状態でしたが、画像が進むにつれて全裸になっていきました。

通常のポーズで、それらの写真は芸術的に見え、いやらしさは感じませんでした。
デジカメの写真は、これで終わっていました。

「なーんだ、結構まともじゃないか。あっ、ごめん、過激なポーズもあるね。でもなんか、だんだんと慣れてきたのかな。この程度ではって思うようになってきちゃったよ」と私が言うと、一息ついていた洋子は意味深な笑みを浮かべ、田中さんを見ていました。
田中さんも洋子を見ると苦笑いの様な表情で、軽くうなづくと私にこう言いました。

「いや、裕一君、これだけではなかったんだよ」
「えっ、どういう事ですか?」

「うーん、そのデジカメのは前半というか最初の方でね。続きがあるんだけど、そっちは別のカメラにね」
「えっ、なに、どうしたの?洋子教えてくれよ」

「う・・うん、実はね、最初は順調だったんだけど、皆にお願いされちゃって・・」
その後の言葉を引き継ぐ様に、田中さんが口を開きました。

「んー、それで裕一君、実は終わろうとした時に一部の人がアンコールとか言ってね、たぶん、過去に奥さんの撮影に来ていた人じゃないかと思うんだけど」
私は「はっ、はい・・」と言うと、次に続く言葉を聞き逃すまいとしました。

「奥さんにはその後、一人で遊んでもらったんだよ」つまり、洋子は皆の前でまたオナニーをしてしまったようです。
その言葉を引き継ぐように妻が言いました。

「だって、皆がお願いしますって言うんで、つい、やってもいいかなって思って」
「でも裕一君、実際のところ洋子さんは何をやってもきれいだったよ。皆も凄く褒めていたし。私も久々だったけど、すごく興奮させてもらったよ」

「そうですか・・・いや、こんな妻・・洋子・・を褒めてもらえるなんて」
そう言いながらも、洋子がどんな事をして、どんな姿を撮影されたのかと思うと、いてもたっていられませんでした。

「すいません、田中さん、私にもその写真を焼き増しして欲しいのですが」
「あっ、ああ、私は一向にかまわないけど・・」と、田中さんは洋子を横目で見ました。

その視線に気がついた洋子は顔を赤らめていましたが、何も言いませんでした。
「じゃ、そろそろおいとまさせてもらいますよ」と田中さんは席を立ちました。

その田中さんの姿を妻が見つめているのに気が付いて、私は再び田中さんに妻を託そうと声をかけました。
しかし田中さんは「いやいや、ちょっとこれから用事もあってね。お二人で仲良く、では」と帰って行きました。

その夜は、洋子から撮影の話を聞きながらのSEXに突入しました。
後日もらった写真には、寝そべった洋子が大きく足を広げ、女性部分をおおっているヒダを自ら広げているものや、指を挿入しているものもありました。
中心のピンク色の部分からは、白濁した液体が肛門の方まで垂れているのが鮮明に写っていました。

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