【寝取られ体験談】性感マッサージを受け入れた妻 (後編)妻のオマ○コに入った生チ○ポ
前編はこちらです。
他人棒に抵抗感が無くなった妻
前回妻を説得し、初めて性感マッサージを受け入れるまでのことを書きました。
今回は、二度目の体験となる二ヶ月後のことをご報告致します。
性感マッサージを受け入れてから、思ったほど妻に変化は感じませんでしたが、補強具「R」の使用への抵抗はなくなりました。
そして、Lサイズのコンドームが私たち夫婦のアイテムに加わりました。
普段使用するコンドームではキチキチで、装着に手間がかかるために妻に用意させたものです。
「Lサイズ出しておきなよ」
これは、妻との性交渉に補強具を使用する時の台詞です。
潔癖は言い過ぎかもしれませんが、性に対して積極的でない妻に性行為を意識させる。
これはこれで、私の秘かな楽しみにもなっていました。
いいつけ通り、枕元のティッシュの箱の上にLサイズのコンドームが置かれていると、
「今日はあの太いの使って」
と、妻が私におねだりしているような気になります。
妄想ですが。
初めてのマッサージを経験した直後に、再度治療(?)を受けること、そして同じマッサージ師(高橋氏)を頼むことを夫婦の間の約束事にしたわけですが、しばらくはお互いに意識しすぎているのか、口に出すことはありませんでした。
10月の終わり頃に、それとなく私が言い出すと、
「本気なの・・・冗談じゃなかったの?」
と、一応は戸惑うふりを見せた妻でしたが、私のしつこさに根負けしたように、
「言い出したら聞かないんだね」
と仕方なく従う感じで、2度目の性感マッサージに一歩踏み出しました。
初回と同様、妻に実行日を決めさせました。
11月の第2土曜日です。
改めて高橋さんを指名することを妻に承諾させ、1週間前に予約を入れました。
その夜の行為で、妻はLサイズのコンドームを装着した「R」を深々と呑込みました。
「ほら、高橋さんがまた、おまんこの中をマッサージしてくれてるよ」
「奥までマッサージされているのわかるか ?」
かなり刺激されていたようです。
珍しく、妻は後ろから貫かれたまま振り向くようにして、私に唇を求めてきました。
行為が終わってから私は、妻にまた意識させるために、
「土曜日はLサイズを少し持っていった方がいい」と命じました。
それに妻は答えませんでしたが、拒否はしませんでした。
2度目の性感マッサージ当日、妻が自宅でシャワーを使っているときに、妻のバッグの中を見てみました。
真新しい黒の下着が入っています。
その脇に、ハンカチに包まれたものがあります。
それを開いて私はドキリとしました。
Lサイズのコンドームが、3個用意されていたのです。
最近は、嬉々としてあの補強具に装着しているように見えるLサイズ。
正方形のパッケージに、存在感を持った丸い輪郭。
妻の明確な欲望(意思?)を、目にしてしまったような気がしました。
シャワーの音が止んだので、私は慌てて元に戻しました。
たまらなくなった私は、洗面所に向かいました。
裸の妻が振り向きました。
「やだ、どうしたの?」
頭にタオルを巻いただけの、やや細身の妻。
「いや、俺もちょっとシャワー浴びようと思ってさ」
妻の目の前で服を脱ぎ浴室に入ろうとしましたが、洗面台に向いた妻の尻が圧倒的な存在感で私の目に入りました。
あと数時間後に、再びあの男が自由にする尻です。
私の陰茎に、芯が通ったようになりました。
たまらなくなった私は、妻を振り向かせ握らせると
「しゃぶってくれ」
と命じました。
妻は驚いた顔のまま、有無を言わさない私の雰囲気に押されたのか、素直に跪いて口を使い始めました。
顎に手をあてて、顔を上に向けさせます。
妻のフェラ顔・・・目を閉じて少し眉間にしわを寄せた妻。
しばらく妻の口の感触を味わってから、妻を洗面台に向けて立たせ、おもむろに尻を割りました。
「ちょっと !」
構わず腰を進めると、ヌルッと入りました。
「もう、濡れてるんだね」
「あなたが変なことさせるからでしょ。」
私は正直、自分が何をしようとしているのか分かりませんでした。
今日の妻の膣を自分が先に使った・・・それだけのためだったのかもしれません。
射精せずに妻から離れた私に、
「また、シャワー使わなくちゃならないじゃない」
という妻。
「ホテルで使えばいいよ」
私は浴室のドアを閉め、火照った体にシャワーを使いました。
前回のマッサージの時に私が望んでいたことは、
・淡白な妻がよがる姿を見てみたい
・妻に他の男の陰茎を握らせてみたい
この2点でした。
一番目の望みの[性的な反応]は確かに見せたものの、AVや官能小説、投稿文のような[よがる]という状況までには至りませんでした。
二番目の望みは達成されました。
妻は陰茎を自らの意思で握り、相手に快感を与える為に扱きまでしたのです。
そして、状況は私の望み以上の展開になりました。
妻は結局、他の男の陰茎に深々と膣をえぐられました。
その時の私の心境は[最後まで見てみたい] [そこまではさせたくない] という葛藤があったのです。
しかし、今回は違います。
私は、ある覚悟を持って妻を差し出すつもりでいました。
「奥様、お久しぶりです。また呼んでいただけて、光栄です」
高橋さんはチェアに座った私たちの間に座り、大袈裟に頭を下げました。
妻も愛想を返すように軽く微笑みました。
「K子、シャワーを使っておいで」
3人でビールを飲んだ後、私は妻を浴室に向かわせました。
私 : 今日もよろしくお願いします。
高 : どうも。また呼んでいただけるとは思っていませんでした。
私 : 女房も約束していたようでしたよね。
高 : いや、ご主人・・・奥様は想像以上に身持ちが固い方ですよ。
私 : そうですかね。
高 : 私は何人もの奥様と行為を・・・失礼、マッサージさせていただいていますが、乱れ方というかかなり押さえるタイプだと思いました。
私 : 確かに。それを変えさせたいので、こうして頼んでいるんですけどね。
高 : 奥様は申し訳ないですが私の好みなんで、つい・・・あの口を使ってもらおうと私も興奮していたものですから、ホントに失礼しました。
私 : 今日は妻にしゃぶらせて下さい。
高 : えっ、よろしいんですか?
私 : ええ、ただ妻は潔癖なところがあるんで、普通だとダメかもしれません。それに私の手前ということもあるんで。
高 : そうですね。
私 : それで考えたのですが、マッサージの途中で妻とバスルームに行って下さい。
高 : お風呂に・・・ですか?
私 : このホテルには浴室に携帯サイズのゼリーがあるじゃないですか。マッサージの一環だと言って、ゼリーを使って少し体を撫でるだけでいいんです。
高 : はぁ。
私 : 目的はですね、風呂場で高橋さんのを妻に洗わせてもらいたいんですよ。私は風呂場には行きません。そして十分洗わせた後、やってみてください。
高 : うまくいきますかね。
私 : わかりませんけどね。風呂場から部屋に戻る時に結果を教えてください。拒否したのか、軽く口をつけただけか、しゃぶったか。
高 : わかりました。
私 : そしてベッドで、またマッサージを再開して下さい。そして・・・
高 : はい。
私 : 頃合いをみて私も参加します。そして今日はコンドームを持ってきています。
高 : ゴムならこの部屋にもありますよ。
私 : わかってますよ、そうじゃないんです。妻の意思確認の為なんですよ。とにかく私が命じて妻がコンドームを用意したら・・・
高 : はい。
私 : 今日は最後までやって下さい。
高 : いいんですか?
私 : 延長のことは申し込んでありますが・・・
高 : はい、時間は取ってありますので。
シャワーの音がやんで、妻が例の短めのピンクのバスローブを着て部屋に戻ってきました。
「お待ちしていましたよ、さぁ奥様」
高橋さんは少しでも時間を稼ごうとしているのか、妻の肩を抱くようにしてベッドに導きました。
「奥様、ガウンは取りましょうね。今日は初めからパウダーを使うコースですので」
横座りになった妻に高橋さんはそう言うと、妻はさすがに躊躇っているようでした。
そんな妻の後ろにまわった彼は、ガウンの紐を器用にほどくとスルリと剥いてしまいました。
「えー・・・」
という妻を「さぁ」というふうに、向こう向きに横たわらせます。
そうです、初回のように私に背をむけた状況です。
妻の白い尻に、黒い下着がクッキリと食い込んでいます。
サイドが、細いゴムの帯になっているタイプの下着です。
否が応でも妻の尻の丸みが強調されていました。
今朝方、洗面所で見た尻・・・
パウダーをまぶした彼の両手が、妻の体を撫で始めました。
前回は入念に時間をかけていた本格的な整体マッサージも、かなり短めに終了です。
たいした時間も過ぎていないというのに、妻の股間は手で刺激を受けています。
高橋さんは私の様子を伺うこともなく、完全に自分のペースで愛撫を続けていました。
「じゃあ奥様、この艶かしい下着も脱いじゃいましょうね」
高橋さんの両手が下着の両脇のゴムにかかると、妻が手を重ねる素振りをしましたが、
「また丁寧にマッサージしますからね。」
と優しく囁かれると、おとなしく下着も剥かれました。
前の通り膝をそろえて曲げて、尻に手をまわしてクルリと下着を外すやり方です。
そして両膝に手をそえると、強引に左右にひろげます。
「あっ」
前回同様の妻の反応です。
でも気のせいか、その秘部を再び高橋さんの前にさらけ出すと、妻の態度が前回よりも大胆になったような感じがしました。
妻も妻なりに、覚悟をきめていたということでしょうか。
妻のおまんこにいきなり口をつけた高橋さんは、あの卑猥な音をたてて啜りました。
やはり2度目のためか、今日は妻も積極的に愛撫をうけている感じもしました。
しばらく妻のおまんこを味わった高橋さんは、起き上がると無言で服を脱ぎ始めました。
妻を見おろしながら、ゆっくりと脱いでいきます。
妻は目を閉じていますが、気配で十分状況はわかっているはずです。
いや、薄目でしっかり確認していたのかもしれません。
少し股をひろげたままです。
見ている私が戸惑うような状況ですから、妻も前回と違う展開に同じ心境でしょう。
全裸になった高橋さんの陰茎は、すでに勃起していました。
あの小ぶりの柿は、今日も私の目に痛いぐらいに入ってきます。
向こう側に座った彼が妻の右手をつつくようにすると、妻の手が陰茎にのびました。
この前は少し・・・いや少しどころか、かなりの恥じらいを見せて握った妻でしたが、
一度でも膣内に入れられた男の前では、こうも大胆に変われるものかと驚くほどです。
握らされるだけで次にどうするのかわからなかった妻が、今日はいきなり扱き始めている。
それもシャワーもつかっていない他の男の陰茎を、抵抗もなく扱いているのです。
高橋さんも妻の乳首をいじりながら、右手の指は妻の膣壁を擦っています。
たった1度の体験だったはずの相互愛撫も、もう何度もしているように息が合っています。
高橋さんの指が膣に出し入れされるスピードに合わせて扱く、妻の指。
「それでは奥様、バスルームに行きますよ」
「え、また行くんですか?」
「はい、今日はゼリーを使うマッサージもコースに入れました」
妻は、どうたらいいのかという表情で私の方を見ました。
「コースなんだからおまかせしなさい」
高橋さんは妻を抱えるようにしてベッドから下ろし、二人は並んで私の前を通りました。
高橋さんは、妻の腰に手を回しています。
振り返った高橋さんに、私は頷きました。
バスルーム手前の洗面所の入口で、腰にまわしていた高橋さんの右手が妻の尻におり、ギュッという感じで尻たぶを掴みました。
私に対する「それでは遠慮なく」といった意思表示と見て取れました。
シャワーの音が響きます。
私は覗きたい衝動にかられましたが、妻に知られずにそれをすることは無理だったので、洗面所の入口付近に座り聞き耳だけたてていました。
高橋さんの声は聞こえますが、妻の声はあまり聞こえてきません。
「そうです・・・はい、その体勢でいいですよ」
「どうですか、気持いいですか?」
「大丈夫ですよ、皆さん・・(あまり聞き取れない)」
「力を抜けばいいんですよ」
途中、妻の応える声がくぐもった感じで耳に入ってはいましたが、高橋さんの最後の台詞の後、「あー」というはっきりした妻の声が聞こえました。
「あっ」 でもなく 「キャッ」 でもなく 「あーーー」 と長く続く声です。
「痛くないですか?」
「はい、もう少しですからね」
高橋さんの声の合間に、時おり妻が長い声(?)を出しています。
またシャワーの音です。
シャワーの音に、高橋さんの声も聞き取りにくくなりました。
二人がバスルームにいたのは15分程度の時間だったでしょうか、シャワーの音が止まりました。
私はあわててチェアに座り直すと、煙草に火をつけて体裁を整えました。
洗面所で、高橋さんは妻の体を丁寧に拭いています。
同じバスタオルで自分の体をすばやく拭き終えると、再び私の前を通りベッドに向かいました。
高橋さんの手は、妻の尻を掴んでいます。
遠慮の感じられない、妻を私物化しているような強引な掴み方です。
それに対して、拒絶もしない妻がいました。
下を向いた妻の手が、高橋さんの陰茎を握っているように見えました。
「それでは、マッサージを再開しますね」
高橋さんは私にそう言って、妻には無言でベッドにうつ伏せに寝かせました。
高橋さんは私の方を振り返り右手を握る形にして、そこに口をよせて首を縦に動かしました。
「奥様はフェラチオしましたよ」
約束通りの報告です。
私は無表情で頷きましたが、勿論心の中は動揺です。
[私の方を見ないようにベッドに行ったのは、少しは罪悪感があるのか・・・]
話の順序が変わりますが、その晩、彼に聞いた話の内容は以下の通りです。
ドキドキしながら聞いたのと、想像ばかり膨らんでしまうので要約します。
01 バスチェアに座らせた妻の全身を、ボデイシャンプーで撫でるように洗った。
02 高橋さんは、常に陰茎が妻の顔付近にくるように意識した。
03 背中から手を回し胸を洗う時に、妻の背中から首に陰茎を当てていた。
04 ゼリーを使う目的を、肛門のマッサージに限定した。
05 妻は拒否したが、コースで誰でも施術すると説明すると従った。
06 マットの上で四つんばいにさせて、肛門をゼリーを使ってほぐした。
07 妻の肛門は、高橋さんの指を受け入れた。
08 お願いすると、意外に素直に陰茎を洗ってくれた。
09 陰嚢も洗わせた。
10 洗わせた後、まだ握っている妻に彼の陰茎をどう思うか聞いた。
11 妻は「おっきい 」という言葉を使った。(「おおきい」ではなく「おっきい」という言葉がやけにリアルに感じました)
12 妻のおまんこに指を使うと、握った陰茎を扱きはじめた。
13 立ち上がり、妻の顔の前に陰茎を差し出しお願いした。その時、先端からは分泌液が出ている状況だった。
14 躊躇っている妻に「ちょっとだけ」と頼むと、液がにじむ鈴口にキスをした。自分としては、分泌液をすすってくれたような感じに見えた。
15 「ご主人には内緒ですよ」といって促すと、いきなりくわえた。途中一度口を離し「先がおっきいの」と呟いてまたくわえた。
16 顔を向かせ、目をあけるように指示したら、口から陰茎を外した。
17 立たせるとふらついたので支え、顔を向かせてキスをした (それは一瞬の事だったようです。舌をいれようとしたら顔をそむけたそうです)
18 両手で尻たぶを掴み、下半身を密着させた。勃起した陰茎が妻の腹部にめり込むようだった。
19 「今まんこに入れていいか?」と聞くと、拒否をしたのでバスルームを出た。体をふいてからベッドまで握らせていた。
話を戻します。
高橋さんは、妻のうなじから背中にかけて舌を使いました。
両手は、サイドから妻の乳房の脇にバイブレーションをかけています。
「腋の下を擦ってあげるから、手をあげてね・・・くすぐったくない ?」
「・・・うん」
高橋さんの口調に、一種の馴れ馴れしさを感じました。
そして、妻の応じ方にも少し甘えが感じられるような・・・。
自分が望んだ状況になっていくのに、嫉妬心がわき上がってきました。
行為を終わりにしたいような気持になるのを押さえる為に、私はバスルームに向かうことにしました。
妻の左手が、また高橋さんの陰茎を握らされているのを見ながら服を脱ぎ、バスルームに入りました。
前回、私はシャワーを使ったあと、二人の行為を覗きました。
その時、二人は通常の交尾をしている姿でした。
今回、私はそんなつもりはありませんでした。
男に妻を与える。
男に妻を貸し出す。
敢えて二人だけの行為を見ないことは、擬似的にこれを体験していることです。
時間にしては短かったでしょうが、バスタブにつかり湯をたし、体はおろか頭まで洗い、最後にまたシャワーを使って部屋に戻りました。
01 バスルームが締まる音がしたと同時に、妻を座らせた。
02 「ご主人いなくなりましたよ」といい、すぐに陰茎を握らせた。
03 フェラチオをするように指示したが、風呂場の方を伺うようにしたあと首を振って拒否した。
04 幹を握らせて、片方の手で亀頭を摘むような愛撫をさせた。時おり「こう ?」というように見上げ、熱心にしてくれた。
05 「おっきいですか?」と聞くと 「おっきい」と、また同じ表現をした。
06 「今日も中までマッサージしますからね」という言葉には答えなかった。
07 「奥様のお口とおまんこって、とても気持がいいですよ」その言葉に妻は含み笑いをしながら、少し嬉しそうな表情をした。
08 「ボクのおちんちんは気持いいですか ?」その言葉に、妻は「うん」と答えて認めた。
09 「このおちんちんは、今日は奥様のものですよ」と言うと、先端をまた啜ってくれた。
10 シャワーの音が止んだので「ご主人が出てきます」と言うと、妻はあわてて元のうつ伏せの体勢になった。(私が出てくる気配に体裁を整えていた二人。妻は短い時間ですが、私に秘密の時間を男と共有していたことになります)
妻の体勢は、私が部屋にいるときとあまり変わっていませんでした。
高橋さんは妻の脚を舐めながら、手はまんこに伸びていました。
前回より私自身もやや余裕があったのか、すっかり勃起しています。
私がベッドにあがり、妻の頭の前にあぐらをかいて座ると、妻は自分から顔をあげ私の陰茎を口にしました。
それも、普段の妻の動きとは違う激しいものです。
妻の尻をいじっている高橋さんと目が合いました。
高橋さんは挑発するように、また妻が自分のものをくわえたことを手振りで伝えました。
フェラチオしている妻の顔を、改めてながめる私。
[ 無理矢理・・・しゃぶらせられたのか、それとも]
[・・・本当のことなんだろうか?]
私がしゃぶらせながら妻の尻をつつくと、妻はおずおずと尻をあげました。
高橋さんの目前に、妻が尻を高くあげ恥部を晒します。
妻はまた、高橋さんを受け入れようとしています。
あの時のように、彼は私に交尾の承諾を得るような表情を送ってきました。
私は思わずそれを促そうとしましたが、今日の目的を思い出しました。
私は首を横に振り、彼に私の隣に座るよう指示しました。
高橋さんはなるほど・・・といった表情で、私の隣に移動してきます。
私が妻の手をとり高橋さんのものに誘導すると、横座りになりしっかりと握りました。
次に口を外させ、私のものを握らせます。
促すと、妻は目線を下ろしたまま、両手でそれぞれの陰茎を扱き始めました。
私の視線から避けるように顔を下げたままですが、妻の視界には2本の陰茎がいやでも入っているはずです。
しばらく扱かせた後、私は妻に、
「Lサイズ持ってきてるなら出しておいで」
と声をかけました。
妻は、私の顔を困ったような表情で見ましたが、頷くと無言で、チェアに置いてあったバッグから例のコンドームを出して、私に渡そうとしました。
[コンドームを使うという明確な状況を、妻は受け入れようとしている]「高橋さんにつけてあげなさい」
妻は躊躇うことなくパックを破ると、黒いゴム製品を高橋さんの先端に近づけていきました。
「いつものように口でつけてあげないと」
妻の手が止まります。
そして小さく 「ふぅ」 と息を吐きました。
時間が止まります。
「ゴム越しだからいいんだよ・・・つけてあげなさい」
ゴム越し・・・その言葉に救われたのか、納得したのか妻がやっと行動に移しました。
いつものようにゴムを口にくわえ、高橋さんの陰茎に口を近づけていきます。
一度根元まで扱いた後、妻の口が大きな亀頭に触れました。
高橋さんは、少し大袈裟に驚いた表情を私に見せました。
目を閉じた妻が、唇を被せていきます。
クルッと、亀頭にゴムが被さりました。
遂に、妻が他の男の陰茎をくわえる光景を目にしたのです。
幹の半分ほど被せた後、残りを指で伸ばしていきます。
コンドームを装着された高橋さんの陰茎は、まるで補強具のようでした。
再び私の陰茎をしゃぶらせます。
そして妻に、高橋さんの陰茎をしゃぶるように促しました。
妻が、ゴムがはち切れんばかりに膨らんだ彼の亀頭を、計るような仕草をしました。
そして改めて、幹の部分を強く握ります。
そして自ら、他の男の陰茎に顔を近づけていきます。
そして、コンドームを装着するという目的のためでなく、フェラチオが始まりました。
妻の顔が上下します。
時おり、大きなあめ玉を頬張ったように、妻の頬が丸く盛り上がります。
「奥様・・・気持いいです。もっと激しく口を使って」
さすがに高橋さんです。私の意図を察して盛り上げてくれます。
「舌で先っぽ舐めて・・・そうそう、裏側も丁寧に」
「また口で扱いて」
「ご主人が見ていてくれますよ。ご主人、奥様ってきれいですねぇ」
「奥様の口ってまんこみたいですよ」
妻は次第に、夢中になってしゃぶっています。
「ご主人のもしゃぶってあげて、ご主人も気持よくさせてあげて」
妻が私のものをしゃぶります。
「奥様、同じように舌をつかって・・・そうですよチロチロしてあげて下さいね」
「もっとお顔を見せて、奥様のフェラチオしているお顔素敵ですよ」
いつの間にか妻は高橋さんの指示に従い、こうして交互に口交尾を続けていました。
何度目かの高橋さんへのフェラチオの時に、私は妻の背後に回りました。
そして尻を上げさせ、尻たぶを拡げると妻の膣に陰茎を入れていきました。
妻のおまんこは驚くほど濡れていて、抵抗なく私のものを呑込んでいきます。
やっと実現です。
他の男の陰茎をしゃぶっている、妻との交尾です。
興奮のあまり射精感が襲いましたが、奥まで貫いて静止することでこらえました。
そして妻の乳首を刺激します。
妻の頭がかなり下がっています。
覗き込むと、妻は高橋さんの陰嚢を舐めています。
ゴム越しではない他の男の陰嚢周辺に、妻の舌が踊っていました。
前にも述べましたが、妻は潔癖とは言い過ぎかもしれませんが、そのきらいはあります。
高橋さんの陰茎を洗わせることにしたのも、そんな妻の性格を考えたからでした。
妻は想像通り、洗浄することによって口を使えたのだと思います。
そして、私の手前で口を使うことには、薄いゴム越しという言い訳を与えたつもりでした。
そんな妻が、陰嚢を口に含まされています。
片方ずつ交互に口に含んでは、かすかに音を立てて吸っている。
妻の尻を見ました。
肛門の脇に赤くアザが見えます。
何時つけられたのだろう・・・肛門にかなり近いところに付けられたマーク。
他人である高橋さんに、焼き印を押されたような感じがしました。
それを目にした私は妻から離れると、高橋さんに並ぶように位置しました。
妻が私のをくわえてきました。
そして高橋さんの指示により、妻は私の陰嚢を口中におさめ舌を動かします。
高橋さんが移動しようとしましたが、私はそれを制して妻に、
「K子、そろそろまんこの中をマッサージしてもらうからね」
と言いました。
口を外し私を見上げる妻の顔には、戸惑いが感じられます。
「ゴムの棒でマッサージしてもらおうね」
妻がコクリと頷いたので、高橋さんに目配せし妻を仰向けにしました。
高橋さんが妻の足をひろげ、膣口に先端をあてがうと、
「いや・・・」
妻が顔を両手で覆いました。
高橋さんはかまわず、妻に抱きつくようにおおいかぶさっていきます。
そして微妙に腰を動かしています。
「いや・・・あぁ」
妻の声が、甘えたような響きで続きます。
どうやら先端を、膣口辺りで徘徊させているようです。
妻が焦らされています。
「奥様、入れて欲しいの?」
「・・・」
「奥様、どうして欲しいの、入れたくないの?」
高橋さんが、妻の耳を舐めながら囁いています。
妻が首を振ります。
たまらず私も妻に語りかけました。
「いいんだよ、K子・・・高橋さんとおまんこしなさい」
「・・・恥ずかしい・・・」
高橋さんが腰を微妙に動かしながら妻に、
「奥様、ボクも恥ずかしいですよ。こんなことするの初めてなんですよ」
「あぁ・・・」
迷いとは裏腹に、妻の腰は受け入れるような動きをしています。
「奥様、どうして欲しいの ?」
「・・・いれて」
妻がその言葉を口にした瞬間、高橋さんが大きく腰を沈めました。
声にはなりませんでしたが、妻の顎が 「うっ !」 といったふうに仰け反りました。
私は喉がカラカラになりながらベッドを降り、二人の足元に移動しました。
M字の形になった妻の中心で、高橋さんの尻が動いています。
私が後ろに廻ったのを察した高橋さんは体を起こし、妻の左足を右手で持ち上げると、結合部を私に見えるようにしてくれました。
妻のおまんこに黒い陰茎がキッチリと嵌り、自由に出入りを繰り返しています。
長いストロークです。
あの段差の大きなカリの部分が見えるくらいに抜いては、全容が見えなくなるまで押し込む。
これ以上残すものはないと思われるほど、根元まで埋め込んでいます。
【寝取られる妻】vol.34 単独さんが撮ってくれていた生々しい寝取られ時の営み。
おそらく、先端部は妻の子宮口を相当圧迫していることでしょう。
妻のつま先が、縮まったり開いたりしています。
「ダメ・・・」
結合部を凝視していた私の耳に、僅かに喘ぐような妻の声が聞こえました。
切なそうです。
すぐに私は、二人の横に移動しました。
高橋さんが、妻に覆い被さるように抱きついていました。
妻の両腋から手をまわし、妻の右耳を舐め始めています。
高橋さんが妻の唇を奪おうとすると、
「ダメ・・・」
妻が顔をそむけます。
妻は目を固く閉じ、辛そうに表情をゆがめていました。
息づかいが荒くなっています。
彼が本格的に腰を使いはじめました。
グチュッ、グチュッという交尾音。
高橋さんの息づかい。
妻のひかえめな喘ぎ。
妻と他の男との、正常位での普通の交尾・・・
「アッ、アッ、アッ・・・」
妻の小さな喘ぎ声が、高橋さんの腰使い通りのリズムで続いています。
「K子、いいの?」
「アッ、アッ、アッ・・・いや・・・」
質問には答えず、私が握った手を強く握り返してきます。
「K子、気持よくなっていいんだよ。思いきり気持よくなりなさい」
私は、妻の左耳を舐めながら囁き続けました。
高橋さんは、陰茎を今にも抜けそうな位置まで引いて妻の反応を待ち、妻が焦れて尻を浮かそうとすると、反動をつけて一気に突っ込んでいきます。
何度か繰り返されるうちに、妻の手がシーツを固く掴みました。
それを感じた高橋さんの動きが、いっそう激しくなります。
「う、ううっ !」
妻が一瞬息を止めたようになり、口が半開きになりました。
妻が、初めて他の男にイカされた瞬間です。
妻らしい、いかにもひかえめなイキ方でした。
[初めて逝ったのかもしれない]
[妻を初めて喜ばせた・・・男]
しばらく動きを止めていた高橋さんでしたが、妻の呼吸がおさまり、恥ずかしそうに目をあけたとたんに再び抽送を始めました。
驚いたような表情を浮かべる妻。
一度イカされて、終了と思っていたのでしょうか ?
そして、いち早く先ほどの反応が始まりました。
小さな声が続きます。
そこで高橋さんが一度陰茎を抜きました。
どうして? といった表情を浮かべる妻・・・
「奥様四つんばいになって、今度はバックでセックスしましょう」
セックスという言葉を初めて使いました。
妻は私の目を避けるように、おずおずとその体勢になります。
「お尻をもう少し上げましょう、そうです。綺麗なお尻ですね」
妻が尻を差し出しています。
自分から入れて欲しいとの明確な動作です。
「尻を振ってごらん」
高橋さんが私を見て「すいません」と口を動かしました。
「入れてあげるから尻を振ってごらん・・・」
「あぁ・・・」
固唾をのんで見守る私の前で、妻の尻が揺れました。
妻が私の目の前で男に催促しています。
尻を振るという仕草には見えませんが、ぎこちなく左右に尻を動かしました。
「奥様、もっとやらしく動かして、くねらせて・・・」
妻が尻を回すように動かしました。
焦れています。
あの性に対して消極的な妻が、尻を挑発するようにくねらせています。
「奥様、お尻をつき出して・・・お尻の穴がひろがるくらいにですよ」
妻の尻がその通りの動きをしました。
「よし、入れてあげよう」
尻からの交尾が始まりました。
妻のか細いウエストは、高橋さんの両手で強く掴まれています。
また小さな声が、妻の口から出始めました。
私は我慢出来なくなりベッドにあがると、妻に陰茎を差し出しました。
妻は、先端から滲んでいる汁ごと舐めるようにくわえてきました。
激しく舌をからませ、私の陰茎を口で扱きます。
時おり、高橋さんの抽送がたまらないのか口がおろそかになります。
妻の手をとり妻の尻の方に導くと、ためらいもなく片方の尻たぶを自ら拡げました。
私が後ろから交尾をする時、必ず妻にさせる行為です。
結合部がはっきりと見おろせます。
高橋さんが私を見て「ほぉぅ」といった表情を返してきました。
それから彼は、次の行動に移ったのです。
それは、妻が新しく生まれ変わるようなきっかけとなりました。
妻に後ろから挿入している時に片手をとり尻たぶを拡げさせるのは、何時の頃からか私たちの行為には定番となっているスタイルです。
淡白で、性に対して積極的でない妻を堪能する為に、私が仕込んだものです。
妻は当初は嫌がりましたが、私が興奮することを理解し、その行為を受け入れました。
結合部を拡げたり、私が導けば肛門を拡げたり、恥ずかしい部分を見せてくれます。
そして射精を私が告げると、両手で自ら目一杯左右に割ります。
尻の穴もひしゃげるほど開いた妻の膣に射精することが、私に満足感を与えるのです。
普段の妻からは到底考えられない行為。
私だけが知っている妻の行為です。
今、妻は高橋さんの目を楽しませる為に、その行為を行っています。
よく見ると自分で微妙に指の位置をずらし、おまんこや尻の穴を見てもらっているようです。
高橋さんは首を軽く振りながら、
「よく仕込んでありますねぇ・・・」
といった表情で私を見ました。
身持ちが固いと評価した相手に、妻のいまや癖になった仕草を見せる。
自慢をしているような・・・妙な感覚です。
その後、高橋さんは自分の指に結合部の白い泡状の粘液をまぶすと、肛門に運びました。
妻の肛門を揉みほぐしています。
尻たぶにかかっていた妻の手が元に戻り、はぁはぁと息づかいが荒くなりました。
すっかり妻の肛門が柔らかくなったのか、高橋さんは自分の陰茎に指を一本添えるようにし、膣に陰茎を入れるのと同時に妻の肛門に差し入れていきました。
「あーーーーー」
妻の声が大きく響きました。
決して大きく声を出したことのない妻が、はっきりと声を出しています。
「あーーーー、あっ、あっ・・・あーーー」
先ほどの小さい喘ぎの、
「アッ、アッ、アッ・・・」とは明らかに違う妻の声。
「K子、気持いいの ?」
私が妻に問いかけると、妻はハッとしたように私の股間に顔を埋めて、声を押し殺しました。
「K子・・・いいんだよ、声を出しても恥ずかしくないよ。ほら声出しなさい」
何度か同じような言葉を妻に投げかけると、妻は顔の位置を変えずに声を出し始めました。
「あーーーー、あん・・・あーーー、あーーーー」
先ほど風呂場で聞こえてきたのは、この声です。
妻は風呂場で高橋さんに尻の穴を責められていた・・・その時察したのです。
肛門に性感がある、アナルセックス・・・勿論知識はありますが、自分の妻が肛門を責められて歓喜の声をあげている現実に、異常な興奮を覚えました。
私は高橋さんに目配せし、ポジションの交代を促しました。
汗だくの高橋さんは頷くと、私と交代してくれました。
妻の尻を見ながらゆっくりと挿入します。
ゆるくなった妻の膣・・・その上に、指を抜かれたばかりの肛門が息をしています。
当然のようにしゃぶらされている妻の頭の動きを見ながら、私も指を肛門に入れていきました。
妻の声が響きました。
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肛門をいじることはあっても指挿入などは拒否されていましたので、私としても妻を犯しているような気分になりました。
犯しているのに、妻が歓喜の声をあげていることに、異常な興奮を覚えました。
妻の長い声。
私が声をあげさせている。
そして、妻の肛門は揃えた二本の指を楽々と呑込みました。
膣壁越しに自分の陰茎の硬さが確認できます。
肛門をいじろうとすると、
「やだぁ・・・そこ」
と拒否し続けていた妻はもういませんでした・・・。
肛門に指を入れようとすると拒否していた妻が、二本の指を受け入れながら、なおも他の男を口を使って喜ばせている。
私はその状況下、もっと妻を辱めたくなりました。
いや、そんな理由付けもなかったのかもしれません。
妻の肛門を犯してみたい・・・そう思いました。
私は膣から陰茎を抜くと指を使い、膣からの分泌液を肛門に何度も運びました。
「・・・あぁ・・・」
もしかすると、妻も私の意図を察していたかもしれませんが、拒否はしません。
肛交、アナルセックス・・・妻の未体験の器官を使う。
妻のその部分を奪うことが、妻の所有権を得られるような感覚とでもいうのでしょうか。
妻の肛門はすっかりほぐれて、指の出し入れがスムーズになりました。
しかし・・・私の願望は叶いませんでした。
興奮しすぎたためなのか、陰茎が力なく萎みはじめたからです。
焦れば焦るほど芯がなくなっていきます。
私は妻の尻から離れると、ベッドを降りました。
妻の尻が力なく崩れていきました。
妻は高橋さんの陰嚢に口をつけたまま、陰茎を握り息を荒くしていました。
そんな妻に言葉をかけました。
「最後に高橋さんに、ちゃんとセックスしてもらうからね」
妻は気だるい視線を私に向けましたが、放心したように小さく頷きました。
「今日は射精してもらおうね。高橋さんにも気持ちよくなってもらおう」
妻がまた頷きました。
高橋さんは私から新しいコンドームのパックを受け取り、妻に添い寝をしました。
私はあえて傍にいることをやめ、テーブルのチェアに座ると、遠目に二人を見ていました。
ばつの悪さがそうさせたのかもしれません。
置いていかれたような気持ちの私とは関係なく、二人の行為が始まっています。
高橋さんが仰向けになり、妻に何か言ってコンドームを渡しました。
妻がよじれたコンドームを外しました。
新しいコンドームを口にくわえ、装着しました。
開いた脚の間に正座をする形のまま、妻がフェラチオをしました。
高橋さんに指示されるまま、妻が跨ぎました。
後ろに手を回して陰茎を掴むと、自分で尻を落としていきました。
ぎこちなく尻を上下する妻に、高橋さんが動きを教えているようでした。
しばらくすると、妻の尻が艶かしい動きになりました。
高橋さんが妻を抱き寄せ、下から強烈な突きを繰り返しました。
そして二人は正常位になり、見事なまでに息を合わせて交尾しました。
「あーーーー」
妻が膣で感じています。
そして、高橋さんの射精の時がやってきました。
「奥様、出しますよ。あー、奥様のおまんことっても気持がいい。出しますよ」
妻が頷いています。
「出すよ、奥さんの中に出しますよ」
「おおっ、出る・・・出るっ !」
妻が一段と声を大きくしました。
その大きく開いた口を、高橋さんの口が覆いました。
「むぐっ・・・」
という感じに顔をそむけようとした妻でしたが、射精直前の激しい動きを受け、力なく高橋さんに口をあずけたまま射精を受け入れました。
高橋さんの尻がぐっと緊張し、静止した後・・・ゆっくりとまた腰を使いました。
妻の膣を使って最後の一滴まで絞り出す動きです。
妻は高橋さんと舌をからませています。
私の陰茎がまた膨らみはじめました。
「よかったですか?」
口を放し妻に優しく聞くと、妻が 「ええ」 というふうに頷いています。
高橋さんが妻の脇に横たわりました。
妻は、股を広げたまま大きく息をしています。
思わず私は、妻のもとに近づき唇を合わせました。
そして、妻の脚をひろげると、繋がっていったのです。
高橋さんの股間には、少し小さくなった陰茎が見えます。
コンドームの先には、たっぷりと精液が溜まっていました。
「K子、高橋さんの始末をしてあげなさい」
私のゆっくりとした抽送を受けながら、妻がコンドームを外しています。
「お口できれいにしてあげないと」
差し出した高橋さんの陰茎は、やや硬度がなくなっているものの、先端には名残りの精液が朝露のように一滴盛り上がっています。
躊躇うこと無しに、妻は唇を被せていきました。
他の男の陰茎を、顔を横に向けて頬張る妻を見おろしながら交尾を続けます。
驚いたことに、高橋さんの陰茎がまた硬くなっているのです。
妻に悟られないように、高橋さんにもう一度と促すと承諾の合図。
そして枕元のコンドームに手を伸ばしました。
私はそれを制しました。
妻の中に直接出して欲しかったのです。
とうとうその指示を出してしまった私に、強烈な射精感が訪れました。
慌てて抜くと、妻の顔に自分の陰茎を差し出します。
妻は、高橋さんのものから私のものに口を移しました。
そして、くわえたまま舌で強烈な刺激を与えてきます。
その直後、私は妻の口の中に放出しました。
妻が「うぐっ」とむせ返ります。
「奥様、ご主人のを飲んであげて・・・全部飲むんですよ」
高橋さんは、そういいながら再び妻に挿入していきました。
妻の表情がゆがみ、喉がゴクリと動きます。
3度ほどで飲み下した後、妻はまた高橋さんに反応し始めました。
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