【寝取られ体験談】貞淑で身持ちの固い妻が、夫に焚き付けられて会社の後輩と浮気初体験
妻の浮気初体験は中出し3連発
嘘のつけない妻は、何でも正直に言わなければ気が済まない性格で隠し事はできない女性です。
結婚して八年が経っても生まれもった性格は変わらないもので、何でも正直に話してくれます。
と言っても、今までの結婚生活で隠し事や嘘があったわけでもなく平穏な生活でした。
三六歳になった妻は、最近こんなことを言ってきました。
「ねえ、あなた、会社の○○君がね、わたしに仕事のことで二人きりで相談があるって言ってるの。どうしたらいい?」
○○君は妻の勤務している会社の後輩で、三十三歳の青年です。
過去に仕事でチームを組んでいた頃からの知り合いで、現在は子会社へ出向いており、一緒に仕事できなくなった時は妻は嘆いていました。
どうやら○○君も妻のことが忘れられずにいたようで、懐かしがって電話がたびたびあるとのこと。
現在の子会社の仕事のことなどで相談したいらしく、妻もまんざらでもないようで、困惑しながらも喜んでいる様子でした。
妻が○○君に少なからず好意を持っていることは感じましたが、隠し事の出来ない妻が彼と変な関係になっていないことは明白でしたので、二人きりで会うことを認めました。
妻は、夫の僕の欲目かもしれませんが美形です。
芸能人に例えると、ひと昔前のアイドル「斉藤慶子」似で若く見られます。
妻の育った家庭は厳しく、女子校、女子大を卒業後に僕と一緒になったので、男性経験は僕一人です。
僕以外の男性と二人きりになることは、妻にとっては非常識なことらしく、何度も弁解してきました。
「誤解しないでね、仕事の話だけなんだから」
「いいじゃないか、ゆっくりお酒でもご馳走になって愚痴でも聞いてあげなよ」
僕は妻を諭しつつ内心は少し心配でしたが、妻が浮気など出来る性格ではないことをよく知ってましたので、当日は遅くなることを認めて送り出しました。
当日の妻は朝早くから念入りな化粧を始め、少し照れながらセクシーな下着を身に着けていました。
貞淑な妻ではありますが、万が一、○○君と男女の関係になることも想定して勝負下着を着けていたのでしょうか。
○○君は写真でしか知りませんがなかなかの好青年で、とても女性にモテるのに何故か結婚しないと聞いていました。
当日の夜、子供たちが寝静まった後も、僕はそわそわしながらテレビを観ていました。
ほとんどうつろな状態で、テレビの内容は何も覚えていません。
遅い時間になっても帰ってこない、妻のことが気になっていたからです。
まさかはあり得ないとしても遅すぎると、何度も掛け時計を見てしまいました。
時刻は既に十一時を過ぎていました。
でも僕は、決して妻の携帯に電話しようとは思いませんでした。
内心はともかく、妻に対しては寛大な夫として振る舞いたかったからです。
妻からも電話はありませんでした。
僕が二人きりで会うことを認めただけに、妻は時間を気にしないでいたのでしょう。
余談になりますが、僕はときおりアダルトビデオを借りるのですが、数年前までは妻に隠れて観ていました。
妻がアダルトビデオを毛嫌いしていたからです。
しかし最近は妻も慣れたせいか、夜の営みをする前に人妻モノを一緒に観ることが多くなっていました。
最近のレンタルショップは特に「人妻モノ」が数多くあり、浮気や不倫を題材にした作品が人気となっています。
妻と一緒に観ていると「最近の主婦ってすごいね」などと言うようになり、セックスの最中は僕に隠れて不倫する妻を妄想して興奮していました。
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セックスにあまり積極的でなかった妻も、アダルトビデオを観るようになってからは結構積極的になりました。
昼は淑女のごとく、夜は娼婦のごとくが僕の理想でしたので、もっと妻を淫らにしたいという欲望が抑えられなくなりました。
そのうち、妻が僕以外の男と浮気したらと想像すると、異常に興奮が増してギンギンに勃起するようになってしまいました。
その事を妻に打ち明けることは出来ませんでしたが、日増しに妻が浮気する妄想が膨らんできたのです。
この日のように、妻が僕以外の男性と二人きりで食事をするだけでも僕の中で嫉妬心が燃えたぎり、股間が熱くなってきます。
その夜、妻は日をまたいで一時を過ぎた頃に帰ってきました。
妻は僕が起きていたことに驚き、謝りながらその日の出来事を話してくれました。
最初は居酒屋で、お酒を飲みながらの食事。
その後は、ホテルのスカイラウンジでゆっくりと話をしたそうです。
話の内容は一緒に仕事していたころが一番楽しかったとか、今は上司が仕事できなくて困惑しているとか、早く戻って一緒にチームを組みたいなど。
妻は○○君の愚痴を、じっくりと聞いてあげたそうです。
スカイラウンジから夜景を見た時は、ロマンチックな気分になってドキドキしてしまったと正直に話してくれました。
○○君はスカイラウンジでは仕事の話はせず、『妻のような女性と結婚したい』とか、『もしも旦那さんと別れるようなことがあったら僕と結婚してほしい』とか、『子供も引き取る』とか、具体的な話を交えて告白されたと笑って言いました。
別れ際に『もう一度逢いたい』と言われて、妻は悩んでしまったようです。
やはり○○君は妻を恋愛対象として見ていたようで、妻も○○君に仕事仲間以上の好意を持っていることは感じていましたので複雑な心境でした。
「いいじゃないか、また○○君と逢ってくれば」
「えっ!本当にいいの?」
妻は驚きながらも、僕の言葉に素直に喜びました。
次に二人が逢った時は新たな進展があるかもしれないと、僕は心のどこかで期待していたのかもしれません。
『妻が本当に浮気するかもしれない』
『○○君はきっと、妻を誘惑するだろう』
『妻も、それを望んでいるかもしれない』
そう考えているうちに、いつしかペ○スがギンギンに勃起していました。
その後お風呂に入りたいという妻を強引に寝室へ連れて行き、着衣のままパンティとストッキングだけを脱がして犯すようにセックスをしました。
妻は今までにないほど濡れており、嫉妬でガチガチになったペ○スを激しく打ち込むと、絶叫しながらイキまくりました。
目を閉じたまま犯されている妻は、もしかしたら○○君に抱かれていることを想像していたのかもしれません。
「○○君と今度逢ったとき、誘われたらどうする?」
「馬鹿ねえ、そんなこと言う人じゃないわ」
「もしも、だよ」
「・・・そうねえ、分からないわ。その時になってみないと」
「ということは、誘われたら○○君とセックスするかもしれないってこと?」
「そんなことしたら、あなたに怒られちゃうでしょ」
「そんなことないよ、許すかもしれないぞ」
「へえ、信じられないわ。妻の浮気を許す男なんてこの世にいるのかしら?」
「まあ、その時になってみないとわからないけどな」
「そうでしょ、そう言いながらも、実際にわたしが浮気したら大変なことになるんでしょうね、きっと」
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妻は僕が怒ることが怖かったようですが、もしかしたら浮気するかもしれないという含みを持たせた言い方でした。
その日から、今度いつ○○君と逢うのかという話題はお互いしませんでしたが、一ヶ月ほど経った頃のことでした。
「明日は会社で打ち上げがあるのから、少し帰りが遅くなるわ」
「○○君は来るの?」
僕の言葉に、妻は動揺した様子を隠し切れません。
「たぶん、二次会には来るかもしれない」
「ああそう、またゆっくり二人きりで話してくればいいじゃないか」
僕がそう言うと、妻は呆れながらも嬉しさを隠せない様子。
「もぉ、変な人。二人きりで逢ってもいいの?」
「いいよ、また逢いたいって言ってたろ。また愚痴でも聞いてやれよ」
僕の寛大な言葉に、妻は安心したのかニッコリと微笑みました。
その時の妻の様子を見て、いよいよ妻は○○君に抱かれるかもしれないと感じました。
本当に妻が浮気する事を想像すると、その晩は無性に妻を抱きたい衝動に駆られました。
『ひょっとすると明日、妻は○○君にヤラれるかもしれない』
そんな期待と不安が入り交じったなんとも形容しがたい心境で、気持ちが高ぶりました。
興奮が抑えられなくなった僕は妻を寝室に連れ込み、荒々しく服を脱がすと69の体制になってオマ○コにむしゃぶりつきました。
妻も明日の想像で興奮していたのか、僕のペ○スを咥えこむようにしてジュパジュパと積極的にフェラします。
妻のフェラチオを眺めていると、『明日○○君にも同じようにしてあげるのだろうか?』と妄想して、ペ○スが張り裂けんばかりになります。
いつもよりオマ○コを濡らしながら積極的にペ○スをしゃぶる妻の心の中には、明日への期待があったのかもしれません。
その後、妻を仰向けにして全身に唇を這わせながら、僕はついついイジワルな言葉を浴びせてしまいました。
「明日○○君に誘われて、こうなったらどうする?」
「そんなことないわ、そんなことする人じゃないもの」
「だから、もしもだよ、もし誘われたらどうする?」
「もう、知らない!意地悪なんだからぁ、そうなってもいいの?」
話しているうちにたまらなくなった僕は、ガチガチになったペ○スを一気に膣奥まで挿入しました。
ニュチャッ、ニュブブブブッ
「んああぁ、んっ、んっ、そ、そうなったらそうなったで、仕方ないさ。○○君に抱かれてもいいよ」
「あんっ、あっ、あっ、へ、変な人、わたしを焚きつけるようなこと言って・・・」
「○○君と浮気したくないのか?したいんだろ?したいならしたいって正直に言えよ」
「あっ、あっ、あっ、あぁん」
妻は返事の代わりに、僕のペ○スの動きにあわせて甘い声を漏らします。
「アッアッ、だ、だってぇ、それっていけない事でしょ。んっ、んーん」
「あんっ、あんっ、そんなことばかり言うと、ほ、本当にしちゃうかもよ、○○君とセックス」
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その言葉を聞いた瞬間、一気に限界を迎えた僕は妻の膣内で爆発してしまいました。
ドピュドピュ、ドクンドクン
「あーん、出てるぅ~、あっ、あっ、んもぅ、明日のこと想像して興奮したんでしょ?ホント、変な人・・・」
「うあぁ、んっ、んっ、あ、明日、本当にしてきてもいいから。絶対に怒らないって約束する」
翌日の朝、僕の期待を裏切るような言葉を残して妻は出掛けていきました。
「早く帰るからね、そんなに遅くならないわよ。あなたが期待してるような事はありませんから」
しかしその晩は、12時を過ぎて日付が変わっても妻は帰って来ませんでした。
僕はまんじりともせず、布団に入って妻の帰りを待ちます。
『早く帰るって言ったのに、遅いじゃないか』
『今頃、本当に○○君に抱かれてしまってるんじゃないだろうな?』
『いや、妻は貞淑だ、実際にそんなことあり得ない』
『だが待てよ・・・昨日○○君に抱かれてもいいぞって俺は言ってしまった』
脳裏に色々なことが浮かんでは消え、嫉妬で狂わんばかりに妄想が膨らんでいきます。
結局妻が帰ってきたのは1時を過ぎた頃、玄関のドアが静かに開く音が聞こえました。
そして階段を静かに昇る妻の様子に、なにか後ろめたいことがあったんじゃないかと胸騒ぎを感じました。
そおっと寝室に入ってきた妻は、狸寝入りをしていた僕の様子を伺うと安心したようです。
そして化粧も落とさずに衣服を脱ぎスリップだけになり、僕を起こさないように布団をめくって隣に入り込んできました。
僕の鼓動は高鳴り、心臓が破裂しそうなほどでした。
『いつもだったらどんなに遅くても風呂に入るのに、今日はどうして風呂に入らないんだ?』
妻は帰ってきたことを気付かれないように、少し距離をおいて横になりました。
化粧を落とす気力もないほど疲れたのか、それとも化粧をどこかで落としてきたのか、僕は目を閉じたまま妄想しました。
寝返りをうって妻のうなじに顔を向けると、微かに石鹸の匂いを感じます。
これは、いつも家で使用しているものとは違う匂いです。
妻がどこかで風呂に入ってきたことは間違いありません。
そう思うと、ますます鼓動が激しくなりました。
『間違いない!妻は本当に浮気してきたんだ』
そう直感した僕は、寝入る寸前の妻のパンティの中に手を差し入れて、浮気の名残を確認しようとしました。
「あ、あなた!なっ、何するの、寝てたんじゃないの」
慌てた様子の妻は、僕の手を振り払うように抵抗します。
「いいじゃないか、やりたいんだ」
「あんっ、ダメ、今日は疲れたからダメよ」
妻は固く脚を閉じて身体を丸めて、パンティの中に手を入れさせまいと必死で抵抗します。
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「どうして、そんなに抵抗するの?」
「だ、だから、もう遅いし疲れたのよ」
僕は起きあがって、妻に覆いかぶさりました。
「ねぇ、おねがい、今日は止めてよ」
僕は妻の声を無視して首筋に舌を這わせようとしますが、妻は身体を捩らせながら必死で抵抗します。
「本当にしてきたな!○○君と!」
「し、してないわよ!」
妻は明らかに動揺していました。
「嘘をつくなよ!正直なのがおまえの取り柄だろ」
「してない!してないもん!」
僕は妻に誘導尋問を仕掛けてみました。
「実は俺は知っているんだよ。尾行したんだ」
「う、嘘でしょお・・・」
「嘘じゃない、本当だ。ずうっと、おまえたちの後を尾けていたんだぞ」
「○○君と、二人っきりでホテルに入ったじゃないか」
「そんな、そんなこと嘘よ、ねぇ嘘でしょ」
「どうだった?○○君のペ○スは気持ちよかったか?」
「・・・あなたって信じられない!」
「全て許すから、白状しろよ!」
「許すっていっても、何をどう言えばいいのよ」
「今日あった出来事を全てだ」
妻はしばらく黙っていましたが、言葉を選んで喋り始めました。
僕の心臓は、飛び出さんばかりにドクンドクンと強く脈打っていました。
「本当に尾行してたの?じゃあ聞くけど どこのホテルだった?」
僕は、前に妻と○○君がスカイラウンジで飲んだというホテルの名をあげました。
これは一つの賭けでしたが、もし自分が○○君だったら行き慣れてる場所に連れていくはずだと直感したからです。
「最初から疑っていたのね、わたし達のこと・・・」
僕の勘はズバリと当たり、一緒にそのホテルへ行ったことを認めました。
「打ち上げの後、○○君が待ってくれてたの・・・」
「二次会じゃなかったのか」
「・・・二次会は部長さんたちは行ったわ、でもわたしは・・・」
「○○君から、一緒にスカイラウンジで飲もうって連絡が入ってたの・・・」
妻はアルコールに弱いので、きっと○○君はカクテルをいっぱい飲ませて、ベロベロになった妻をモノにしようとしたのでしょう。
「怒らないでね。○○君と二人っきりだと、あなたの妻であること、母親であることを忘れてしまうくらい楽しかったの」
「恋人と一緒に飲むみたいな感じだったのか?」
「そうかもね、もちろんあなたには悪いと思ったけど・・・」
「でもね、11時を過ぎた頃、もう帰った方がいいと言ってくれたのよ」
必死で○○君を庇う妻。
妻は本気で○○君に恋していたのかもしれません。
「でも帰ってきたのは、1時を回ってたじゃないか」
「・・・だって、彼がテーブルの上に部屋のキーを置いてるのを見ちゃったのよ」
○○君という呼び名から彼に変わったことは、明らかに二人が男女の関係になったという証拠でしょう。
【寝取られる妻】vol.34 単独さんが撮ってくれていた生々しい寝取られ時の営み。
「今日は泊まるの?って聞いたら、そうするって」
「決して彼からは誘わなかったわ」
「でも帰り際、お水だけ飲ませてって部屋に付いていったの」
「なんとなく、○○君と別れるのが寂しかったから・・・」
「おまえから誘ったのか?」
「・・・そうかも知れないけど、ホテルの部屋に二人きりでしょ、成り行きでそうなっちゃった」
妻と○○君が、ホテルの部屋で二人きりとなった光景が頭をよぎります。
心臓だけではなく、ペ○スもドクンドクンと脈打っていました。
「もういいでしょ?これ以上話すことないわ」
「だめだ、もっと詳しく聞きたい」
「本当に変な人・・・だから、そこで・・・」
「本当に怒らない?聞いてから離婚だなんて嫌よ」
「そんなこと絶対に言わないよ。ただし、全て正直に話せばだけど」
「・・・わかったわ。部屋に入るなり、わたしからキスをせがんじゃった。だって、すっごく身体が燃えていたんだもの」
「・・・」
「彼も応えてくれた。ずうっとわたしとこうしたかったって」
「優しいキスよ、立ったままだったけど、抱き合って何度も何度もしちゃった」
「そのままベッドに倒れ込んで、舌を絡めながら夢中で身体をまさぐりあったわ。互いの服を脱がせながらね」
プロポーションの整った妻の裸体が、逞しい○○君の身体に絡みつく光景が脳裏に浮かびます。
「そのままセックスしたのか?」
「・・・ええ、そうよ」
「どうだった、○○君のペ○スは?」
「・・・恥ずかしいわ、そんなこと言うの?」
「いいじゃないか、ここまで白状したんだからさ」
「・・・よかった、すっごくよかったの・・・だってわたし、あなた以外の男の人知らなかったんだもの」
「比べたのか」
「そんなことしないわよ」
「だってあるだろ、大きいとか小さいとか」
「そんなことどうでもいいのよ。彼を中に迎え入れたときの感触がとってもよかったの。身体中に電流が走るみたいに」
「おまえにとっては、始めての浮気だもんな・・・」
「彼もね、ずっと前からこうしたかった、入れたかったって。わたしの中、すっごく気持ちいいって」
そこで僕の脳裏に、一つの疑念が浮かびました。
「そうだ、避妊はどうしたんだ?まさかナマでしたんじゃないだろうな」
「だってぇ、まさかホントにしちゃうなんて思ってなかったから、ゴム用意してなかったんだもの。そのままナマでしちゃった・・・」
「おいおい、赤ちゃん出来たらどうするんだよ」
「今日は大丈夫な日だったのよ。安全日よ」
安全日とはいえ、妻のオマ○コの中に○○君の精液が注ぎ込まれた事実に、僕は頭を鈍器で殴られたようなショックを受けました。
妻は、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら続けます。
【寝取られる妻】vol.31 遂に楽しみ始めた妻は、極上のフェラを単独さんに奉仕するようになりました。
「実はね、まだあるの・・・」
「それからね、一緒にシャワー浴びて洗いっこしてたら、壁に押し付けられて立ったまま後ろから入れられちゃった・・・」
「その時も中で出されたのか?」
「うん、凄い量だったわ」
「じゃあ○○君とは、二回セックスしたんだな?」
「ううん、それからも・・・」
「えっ?お風呂上がってからもしたのか?まさか、フェラもしてあげたのか」
「だってぇ、なんだか彼のペ○ス、愛おしくなっちゃって・・・」
妻が初めての浮気をしただけでもショックなのに、まさかフェラまでしていたなんて・・・
「どんなふうにしたんだ?やってみろ」
僕はパジャマを脱ぎ捨て、下半身を丸出しに。
ペ○スは突き上げるように天を向き、鉄のように硬くなっていました。
「まあ、すごい!どうしたの?」
妻はいつものように舌先をチロチロと亀頭に絡ませると、口を開けてパクっとペ○スを咥え、唇を窄めて上下にピストンします。
妻の口内のナマ暖かい感触を感じながら、『○○君のペ○スも、こうやって熱心にフェラしたのか』と思うと、いいようのない嫉妬心が燃え上がりました。
妻の口からペ○スを抜き取ると、僕は妻の膝裏を持って脚を大きく開かせて、つい先ほどまで○○君のペ○スを挿入されていたオマ○コを観察します。
三回も中出しされた精子はほとんどが洗い流されていたようですが、膣内に指を入れて掻き出すようにすると、愛液とは違うヌルヌルの精子が零れ落ちました。
「ああ、あなた、ごめんなさい。いっぱい中で出されちゃったの・・・」
「他の男と浮気して、ナマでセックスしてこんなに精子出されて、ホントにおまえは淫乱な女だな!」
「あーん、また彼としてきていい?すっごく気持ちよかったの」
「ずっと前から○○君とセックスしたかったんだろ?正直に言えばよかったのに」
そう言うと僕は、○○君の精子でヌルヌルになった花弁にペ○スを沈めていきました。
「あっあっあっあっ、いいのね?またしてきても?」
「ああ、今度はちゃんと避妊するんだぞ」
○○君との浮気を公認された妻は、感激した様子で僕の背中に腕を廻して淫らに腰を動かします。
僕もギュンギュン締め付けるオマ○コに抗うように、激しく腰を打ち付けました。
「こうか!こうしたのか!○○君ともこうやってセックスしたのか!」
「そうっ!そうっ!彼も狂ったみたいにパンパンって、んっ、アッアッ、んーーーっ!」
妻は目を閉じたままピストンを受け止め、先ほどまで抱き合っていた○○君を想像していたのかもしれません。
それでも構わないと、僕は夢中で妻を抱き続けました。
僕以外の男にペ○スを挿入された膣内は、中に残った○○君の精子がヌルヌルと絡みついて、今まで味わったことがない快感が僕を襲いました。
こんな気持ちよさと興奮を感じさせてくれた妻は、僕の性癖を見透かしてあえて○○君に抱かれてくれたのかもしれません。
妻はこれからもきっと、○○君と浮気を続けるでしょう。
妻と○○君がこれからも身体を交えるたびに、僕は嫉妬で胸を焦がしながらも妻を愛し続ける自信があります。
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