【コキュ太郎自身のNTR体験談】サチコの思い出1 奔放にセックスを楽しむサチコとの出会い

2022年6月20日

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最強の寝取られ妻サチコとの出会い

あれは僕が26歳の事でしたから、あれからもう四半世紀近くの年月が流れてしまったんですね。
その頃の僕は、東北のある地方都市に住んでいました。

当時はあまり人には言えないような、ちょっとアングラな仕事をしていた僕。
暇な時間とお金には不自由してませんでした。

仕事から帰ると家でボケっとテレビを見たり、漫画を読んだりの自堕落な生活。
性欲は人一倍強かったと思います。

しかしながら、その頃はインターネットすらない時代。
女性の遊び相手を見付けようと思ったら、テレクラか伝言ダイヤル、深夜にナンパスポットに赴いてのナンパ。

まあ、その程度の手段しか無かったでしょう。
今でも存在するアダルトショップは当時でも隆盛を極めていて、夫婦交際誌のホームトークやオレンジピープルも一番盛り上がっていた時期だったと思います。

アダルトショップで立ち読みした夫婦交際誌に、異常な興奮を覚えた僕。
しかし僕は、手っ取り早くセックスの相手を求めて伝言ダイヤルにハマっていました。

伝言ダイヤルには、色んな女性がメッセージを登録していました。
人妻、若い女性、果ては高校生、中学生まで。

いきなり会えるなんてことは無くて、まずは電話番号を交換してからじっくりとお話しするんです。
何度も夜中まで愚痴を聞いてあげ、打ち解けてくると場所を指定して実際に会ってみます。

大体は自分のクルマの車種と色、ナンバーを伝えて待ち合わせ場所で女性を待ちます。
相手がサクラだった場合は待ちぼうけ。

本物だった場合でも、「聞いてた感じと全然違うやんけ!」ということも多々ありました。
車の中からそれらしい女性を見つけようときょろきょろしていると、相撲取りのような体形の女性がドスドスと近づいてきたときには血の気が引きましたね(笑)

その時は「やべっ!逃げよ!」とエンジンのキーを回す直前に乗り込んできて、彼女がドカッと腰を下ろすと車が傾きました(笑)
『しょうがねぇなぁ・・・飯でも食わせてオサラバするか・・・』と思った僕は、ファミレスで食事を奢り彼女の家の近くまで行って下ろそうとしたのです。

「うぇぇん、わたし帰りたくない、もっと一緒にいさせて」

と突然泣き出し、なかなか車を降りない巨体の女。

「そういえば、この後ちょっと用事があって、もう行かないといけないんだ」

と無理やり下ろしましたが、家に帰ると電話の嵐。
なんとか無視し続けると諦めてくれました。

そんなこんなで四苦八苦していた私。
それでも確率は低いのですが、素敵な女性と出会うこともありました。

それが僕の最初の妻サチコでした。
といっても籍は入れてなかったので、内縁の妻でしたが。

待ち合わせ場所に現れた妻、サチコは、中肉中背でFカップの豊満なバストの持ち主。
タイトスカートが張り裂けそうな、肉付きのいいヒップ。

腰の括れはあまりありませんでしたが、男好きのするナイスバディの持ち主でした。
顔は、伊藤かずえを少しふくよかにした感じ。

肌は白くモチ肌で、いかにも東北美人といった風体。
初めて会った時にはドキッとしました。
歳は僕より1つだけ上。

サチコも僕の事を気に入ったみたいで、その後何度かデートを重ね、ドライブ帰りに思い切ってラブホテルにハンドルを切った僕。
入口の門をくぐる時、サチコは明るい声で「いいよ、入ろ!」と言ってくれました。

それまでに充分打ち解けてはいたものの、いざ部屋に入るとどことなく気まずい空気が流れます。
その均衡を破ったのはサチコでした。

「先にシャワー浴びてくるね」

僕は妙に緊張してソファーに座ったまま。
脱衣所でサチコが服を脱ぐ音が聞こえてくると、急に欲情が高まった僕。

「サチコ~、僕も一緒に入るよ」

バスルームの中には、一糸まとわぬ姿で全身にシャワーを浴びるサチコの姿。
思わず心の中で、『おぉ~』と声を上げてしまいそうになるほどの魅力的な女体でした。

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Fカップはありそうな豊満なバストは全く垂れておらず、綺麗なお椀型。
迫力のヒップもキュッと引き締まっていて、堪らなくセクシー!

「身体洗ってあげるね」

僕はそう言うと、たっぷりのボディソープを手に取り、サチコの背後からヌルヌルと全身に塗りたくります。
塗りながらヒップをスリスリ、乳首をクリクリしながら掬い上げるようにバストをモミモミ。

「もぉ~、コキュ太郎ちゃんエッチなんだからぁ~」
「へっへっへ、奥さ~ん、エエ身体してまんなぁ~」

関西育ちの僕は、こういった時には関西弁が出てしまいます。

「このチチ、手のひらに吸い付いてきて溜まりまへんがな」
「キャッ!くすぐったぁ~い、あんっ、ダメぇ~」

照れ隠しに下品な関西弁を口にしながら、全身に手を這わす僕。
サチコの真っ白なモチ肌がソープでヌルヌルになって、天にも昇るような触り心地です。

『相撲取りにめげずに頑張ってよかった~』

僕は己の幸運に感謝しながら、いよいよサチコの割れ目に手を伸ばします。
羽二重餅のように柔らかく、蕩けるような触り心地の大陰唇と恥丘。

割れ目の中に指を忍び込ませると、そこはもう沸騰しそうなほどに熱くなっていました。
トロトロの愛液を指先に絡め、ビラビラを擦りながら上の突起をこね回すと、堪らず甘い吐息を漏らすサチコ。

「あぁ~ん、コキュ太郎ちゃぁ~ん、そんなにされたら私もう・・・」
「じゃあ、ベッドでハメハメしようか?」

悩まし気に眉をひそめ、無言で頷くサチコ。
僕も急いで汗を流し、脱衣所でサチコの全身を丁寧に拭いてベッドに向かいます。

サチコのオマ〇コは、もうトロトロ。
私はサチコを仰向けにし、太腿をM字に押し開きました。

ゆっくりと股間に顔を近づけていった僕は、肉厚で柔らかな大陰唇に指を掛けゆっくりと開いていきます。
丸見えになった割れ目の中は全体が鮮やかなピンク色で、小陰唇のビラビラも慎ましやかでまるで少女のような佇まい。

「うわぁ~、サチコのオマ〇コすっごくきれいだよ。無茶苦茶に舐めたくなるよ」
「いやん、恥ずかしい・・・もう大丈夫だから来て・・・」

確かに、改めて愛撫する必要がないほどに、サチコのオマ〇コは受け入れ準備が整っていました。

「じゃあ入れるよ」
「うん、来てぇ」

破裂しそうなほどにパンパンになった亀頭を花弁に差し入れ、トロトロの愛液を絡めると、僕はゆっくりと腰を進めていきました。
その瞬間、僕の全身に稲妻に打たれたような衝撃が!

『えっ、なに?なに?この感触・・・』

サチコの膣内は、それはもう天国のような心地よさ。
無数の触手がペ〇スに絡みついてきて、うねうねと這いまわります。

そうです、サチコのオマ〇コはいわゆる【ミミズ千匹】と言われる名器だったのです。
遊び人のヤリチン男でも、一生のうちに一度巡り合えるかどうかという極上の名器。

東北美人で極上の女体、さらには究極のオマ〇コまでをも持ち合わせたサチコ。
僕は、今まで以上にサチコに惚れてしまいました。

当時の僕のペ〇スも異常に亀頭がデカくて、よく女性からは「カリが、カリが凄いのぉ~、引っかかるのぉ~」と絶賛されていました。
サチコはサチコで、僕のペ〇スを非常に気に入ったようです。

挿入して10往復ぐらいしたでしょうか、遅漏のはずの僕があえなく撃沈。
名器の威力をまざまざと思い知らされました。

「コキュ太郎ちゃん、私達って性格もだけど体の相性も凄く良くない?」
「いや、僕もビックリした!サチコの中って凄いんだね!僕が一瞬でイカされるなんて・・・」

「そうよ、よく名器って言われるの(笑)」
「えっ!だ、誰に?!教えてよ~!」

ともあれ、こうして身も心も一つとなった僕とサチコ。
それから僕たちは、半同棲生活をスタートさせたのです。

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