【寝取られ体験談】元レースクイーンの妻を、妻に憧れていた若い男の子に抱かせてみた(前編)
元レースクイーンの妻をファンの男の子に寝取らせた夫
私の妻は、以前はレースクイーンを何年かしていました。
当時の私は、まだ結婚前の彼女に群がるカメコ達を腹を立てながら眺めていました。
それなのに、妻とのエッチの時にはカメコ達の妻のあそこに集中する視線を思い出し、自分のオチンチンはギンギンにイキリ立ってしまうのです。
「こんないい女とヤレルなんて最高!」
「いま頃、この女の写真を見ながらシコシコしてるヤツは何人いるんだろう」
いつもそんなことを考えながらオマ〇コに精液をぶちまけています。
そんな自分も、付き合い始める前は彼女のきわどいハイレグ写真を見ながらシコシコしていました。
レースクイーンというと、ほとんどの人が痩せ過ぎの人が多いように思いますが、妻はどちらかというとムチムチ系なんです。
まあ大多数の男は、痩せた女より胸やオシリの大きい女の方が好みだと思います。
今でも妻は、しょっちゅうナンパされるので心配ですが、それが妻の魅力の証のようで嬉しくも感じられます。
私は大学生とか若い人を使う仕事をしているんですが、妻も時々仕事の手伝いに来ます。
初めて妻を見た子は皆が、
「あの人、誰?」
「あれは社長の奥さんだよ」
「えっ?本当?スゲー美人」
「元レースクイーンだって」
「そうなんだ。だからナイスバディなんだ」
「社長が羨ましいな~」
とか言っています。
私が彼らに、
「うちのなんか、もうお前達からすればオバサンだろ?」
「いえ、全然そんなことないです。美人だしスタイルいいし」
「全然イケてますよ~」
と言っても、彼らからは妻の容姿を褒めたたえる言葉が返ってきます。
夫の私からすると、とても嬉しく感じられます。
妻が白いタイトミニのスカートで、パンティラインがくっきりと見えるような格好で会社に来た時は、彼らの視線が妻のヒップに集中しているのはわかっていました。
彼らが話しているのをこっそり盗み聞きすると、
「あ~、いっぺん社長の奥さんに咥えてもらいたい」
「レースクイーンの格好、見たかったな~」
「さっき、奥さん携帯で撮っちゃった」
「うそ~!見せて見せて!」
「わぁ~、エロいな~」
「奥さん見てると、チ〇コ立ってくるんだよね」
「俺も!」
「あ~、ヤリて~!」
などと、好き勝手なことを言い合っていました。
妻とのエッチの時に彼らの会話を妻に聞かせると、
「うそ~?私なんかもうオバサンじゃない?」
「あいつらにとっては関係ないらしいよ」
「お前はエッチな体してるからな。皆いま頃、お前のこと思い出しながらシコシコしてるんだぜ」
「いゃん、恥ずかしい」
「うそつけ、オマ〇コこんなにヌルヌルじゃないか」
妻は私の言葉に感じているようで、オマ〇コからは大量にヌルヌルの愛液が溢れてきました。
そんな妻のオマ〇コを、ギンギンになった自分のもので貫く時が至福の時なんです。
いろんな男達から、一度でいいからヤッテみたいと思われるような最高の女を自分は自由に出来る。
現役レースクイーンの時のコスチュームはありませんが、似たようなボディコンやハイレグを妻に着させたまま犯すのが最高なんです。
「ほら、昨日○○君がおまえのお尻をじっと見てたぞ」
「ハイレグ着て尻を振ってるおまえを見たら、あいつらどうなるかな?」
そんな風に妻の耳元で呟きながら犯すと、最高に興奮します。
しかし今まではそれで十分満足していましたが、最近はちょっともの足りなくなってきたんです。
もう少し刺激が欲しいかなと。
そこで私は、ちょっとした計画を考えました。
まずは、若い連中のなかから人選です。
あんまりお喋りなやつはダメだし、横柄なやつもダメ。
いろいろと吟味した結果、顔はイケメンで真面目で大人しい吉田に白羽の矢を立てました。
性格以外にも選んだ理由がありまして、実は吉田は車とレースクイーンが大好きで、レースクイーンの雑誌を何冊も持ってることが分かったんです。
「おい吉田、お前彼女いるのか?」
「いますけど、最近全然会ってないです」
「そうか~、それは寂しいな」
「そうなんです」
「おまえ、車好きなんだろ?」
「はい、大好きです」
「あと、レースクイーンもな」
「えっ?!」
「レースクイーンの雑誌、いっぱい持ってるんだろ?」
「何で知ってるんですか?」
「俺は何でも知ってるんだよ。うちのエリが昔レースクイーンやってたの知ってるか?」
「モチロン知ってますよ。みんな言ってますから」
「何て?」
「あの・・・奥さんのレースクイーン姿見たかったって」
「へぇ~、じゃあレースクイーンの時の写真見せてやろうか?」
「本当ですか?!是非見たいです!」
「じゃ~、今度な」
彼に期待を持たせて数日後。
「吉田、おまえ今度の日曜、誕生日だろ?」
「そうです、20歳になります」
「そうかまだ20歳か。いいな~、チンチンもギンギンの頃だな」
「えっ、まあ・・・」
「誕生日には彼女とエッチするんだろ?」
「いえ、もう会ってないです。たぶん自然消滅かも。だから暇です」
「じゃあ俺の家に来いよ。エリに料理作らせるから」
「いいんですか?」
「いいさ。その時にエリのレースクイーンの写真見せてやるよ」
「マジですか!?じゃあ絶対行きます!」
「よし、日曜日の7時に来いよ」
「はい、わかりました!」
そしていよいよ日曜日。
7時ちょうどに吉田は来ました。
「こんばんわ」
「よく来たな、あがれあがれ」
「はい、お邪魔します」
リビングの中まで来ると、吉田はビクッとしたように立ち止まります。
そこには、白いボディコンに白いパンプスのエリがいたからです。
「こんばんわ~」
「あっ、こ、こんばんわ」
「どうだ吉田、エリのボディコンは?」
「・・・スゲー綺麗です!」
「本当に?私なんかより彼女のほうがずっといいでしょ?」
「そんなことないです。俺の彼女スタイル悪いし、顔も普通だし。奥さんの方が100倍イイです!」
「本当かな~?でも嬉しいわ。今日はいっぱい食べていってね」
吉田には刺激が強すぎる妻のボディコン姿です。
キッチンへ行ったり来たりして料理を運ぶたびに、ムチムチの妻の体に張り付いた白いボディコンの裾がまくれ上がり、白いパンティがチラッと覗きます。
おまけにノーブラですから、Dカップの膨らみも乳首もくっきりと浮き出ています。
吉田は食事中も、目をキョロキョロさせて落ち着かない様子でした。
そして、しきりに腹を引っ込めようとします。
恐らく、オチンチンがカチンカチンになりすぎて苦しいのでしょう。
食事が終わり、妻がキッチンに行っているあいだに吉田を煽ります。
「おい吉田、どうだ?エリのハイレグ見たくないか?」
「えぇ~!?ハイレグですか?」
「そうだ。おまえハイレグのレースクイーン好きなんだろ?」
「好きです。でも・・・」
吉田はしきりにズボンの前を押さえます。
「エリのボディコン姿で、オチンチンがカチカチなんだろ?」
「はい・・・」
「じゃあ、ハイレグなんか見たらどうなるかな~」
「想像しただけでカチカチです。アソコが痛いです・・・」
「じゃあ、見たくないのか?」
「いえ、見たいです!見たいです!」
「お~いエリ、ハイレグ着て見せてやれよ」
「え~?恥ずかしいよ~」
「今日は吉田の誕生日なんだから、見せてやれよ」
「そうか~、誕生日だったんだよね。じゃ~、ちょっと待っててね」
妻はそう言うと着替えに行きました。
「おい吉田、ズボン脱いどけよ」
「え~、そんなこと出来ませんよ~」
「オチンチン苦しいんだろ?脱げば楽だぞ。俺も脱ぐからさ」
「でも・・・」
「脱ぐの嫌なら、今すぐ家に帰れよ」
「え~、そんな~、じゃあ・・・」
吉田はゆっくり立ち上がると、ズボンを脱ぎはじめました。
トランクスは、はち切れそうに盛り上がっています。
「パンツも脱げよ」
「え~?!」
「じゃあ帰るか?」
「わかりました、脱ぎます!」
トランクスを脱ぐと、腹に付くほどにそそり立った吉田のオチンチンが。
「どうだ、楽になっただろ?」
「はい。でも恥ずかしいっす」
「もう少しで楽にしてやるからな」
「???」
「おまえさ~、うちのエリをオカズにオナニーしたことある?」
「・・・そんなことしませんよ~」
「じゃあ、あんまり好みじゃないんだ?」
「そんなことないです。奥さんは凄く自分のタイプです!」
「でも、他の連中はエリでオナニーしてるみたいだけど?本当のこと言わないと今日はもうこれで終わりだな」
「すみません!本当のこと言います!奥さんでオナニーしてます!」
「どうやって?」
「・・・写真見ながら」
「写真?どんな写真?」
「・・・あの・・・海に行った時の」
それは以前に皆で海に行った時、私がデジカメで撮った写真です。
その時の妻は、派手なピンクのビキニの水着でした。
妻と吉田を含めて4人が写ってる写真です。
写っている3人にプリントしてあげたものでした。
「あの写真、小さくしか写ってないだろ?」
「でも奥さんの水着の写真ですから、みんながその写真くれってうるさいんです。奥さんのファン多いんですよ」
「そうか~、今までその写真見ながら何回くらいシコったんだ?」
「そんな・・・覚えてません」
「そんなに何回もしたのか?」
「・・・何回もです」
ちょうどそんな会話をしているときに、ハイレグ姿の妻が現れました。
妻はリビングに入ると、私達を見てビックリして固まっています。
「何!?何してるの!?」
妻が驚くのも無理はありません。
私も吉田もオチンチン丸出しなんですから。
「吉田がチンチン立ちすぎて痛そうだったからさ~、かわいそうじゃん」
吉田は真っ赤な顔で、どうしていいかとうろたえていました。
「それよりおまえ、吉田にハイレグ姿よく見せてやれよ」
妻のその時の格好は、ピンクの超ハイレグです。
ストッキングは無しですが、白いハイヒールを履かせてエッチなレースクイーンの再現です。
実際には、ここまできわどいハイレグのレースクイーンはいないのですが。
妻のアソコは、ハイレグの角度がキツ過ぎて今にも見えそうでした。
生地の素材も薄く、Dカップのおっぱいの乳首はもちろん、アソコの毛まで透けて見えています。
そして極めつけは後ろ姿です。
後ろから見ると、ハイレグが妻のエロエロなお尻にくい込んで凄まじくいやらしい眺めでした。
むしろ裸より、この恰好のほうが余程エッチだと思います。
なんせ妻と何百回とエッチしている私でさえ、このハイレグ姿を見せつけられたらすぐに勃起しちゃうんですから。
「おい、どうだ吉田、エリのハイレグ姿は?」
「めちゃ綺麗です!凄いです!本当のレースクイーンより凄いです!」
「何がそんなに凄いんだ?」
「だってスケスケだし、ハイレグのくい込みが・・・・」
「そうさ、凄いだろ、もっと見たいだろ?」
吉田は、オチンチンを自分の手で支えながらオロオロしています。
その間も彼の視線は、妻の透けて見えそうなアソコに集中していました。
「おまえ、ここで見てろな」
吉田にそう言うと、私は妻を抱きしめてソファに座らせます。
「ねえ?何する気?」
妻はこれから何が始まるのかと、ちょっと不安気です。
「ほ~ら、吉田がもっとよく見たいってさ」
私は妻の片足をソファの肘掛に乗せました。
すると、正面の吉田にはハイレグのまま足を大きく開いた妻のアソコが。
凄く刺激的で卑猥なポーズです。
「どうだ吉田、写真なんかよりこのほうがずっといいだろ~、アソコが見えそうだろ?」
「いいです!凄くいいです!!」
「吉田は、おまえの写真見ながら一人でシコシコしてるんだってさ」
「え~?ウソ~?」
「ウソじゃないさ、おまえのオマ〇コにハメ狂うのを想像してな!ここに太いチンチンをズブズブと突っ込むのを想像してな!」
私がそう言いながらハイレグのアソコを覆う部分に指を伸ばすと、既に布の表面にまで妻の愛液が染み出していました。
「なんだ~、おまえも感じてるんじゃないか。恥ずかしいふりして感じてるんだろ?」
「イャ~ン」
妻のアソコはもうヌレヌレです。
私は妻の乳首をハイレグの布越しにペロペロとしゃぶり、焦らすようにゆっくりとアソコの部分を押したり擦ったり。
妻は自分の指を噛みしめて、喘ぎ声を必死に我慢しています。
「吉田、もっと近くまで来いよ」
吉田がオチンチンを押さえながら、妻のすぐ前に立ちました。
吉田が手を伸ばせば妻のオマ〇コに届く距離です。
「よし、よ~く見てるんだぞ」
私はハイレグの隙間から指を差し入れ、アソコの部分をずらします。
するとそこには、愛液でヌラヌラと光った妻のオマ〇コが。
「うわ~!あぁ~!スゲ~!!」
妻のオマ〇コを食い入るように見つめている吉田の口から、思わず声がこぼれます。
「どうだ、これがおまえの憧れのエリのオマ〇コだぞ!これがレースクイーンのオマ〇コだぞ!」
「凄いです!!綺麗です!!凄く綺麗なオマ〇コです!!」
吉田は目をギラギラさせ、鼻息を荒くしています。
そんな吉田を横目で見つつ、右手でハイレグをずらしたまま左手の指をオマ〇コに出し入れします。
アナルまで滴り落ちそうな愛液をすくい取りながら指をピストンさせると、妻のオマ〇コからはビチャビチャと卑猥な音がしていました。
「アァ~ン、ア~、ダメ~」
我慢しきれなくなったのか、妻の口からは喘ぎ声が漏れ始めました。
吉田のオチンチンは、これ以上ない程に反り上がり、先のほうからは我慢汁が滴っています。
「どうだ、チンチン入れたいか?レースクイーンのオマ〇コにズブズブハメたいか?」
「はい!入れたいです!!したいです!!!」
妻に吉田のカチンカチンになったオチンチンを握らせます。
「わ~カチカチ、凄く反ってる!」
妻はそう言いながら、吉田のオチンチンをシゴキはじめました。
「あぁ~ダメです、出ちゃいます!あ~でる~!」
妻がほんの少しシゴイただけで、吉田は発射してしまいました。
大量の精液が勢いよく妻の太股に掛かり、妻の顔にまで飛んでいきます。
「もう出ちゃったのか?でも凄い勢いだな、顔まで飛んだぞ」
「すみません、俺・・・」
「いいよ、謝らなくても。なんだ、まだ全然小さくならないじゃないか、元気だなぁ」
一度射精しても、吉田のオチンチンはまた大きくなっています。
やりたい盛りだし、まして今まで写真でシコシコしていた憧れのエリがオマ〇コを晒してるんですから無理もありません。
「よ~し、じゃあ次はバックだ!」
「イャ~ン、バックはダメ~、恥ずかしい~」
妻は言葉では抵抗するそぶりをみせますが、身体は抵抗していません。
まずは妻を四つん這いにさせ、お尻を突き出させます。
妻は両手を付いて顔を上げようとしますが、そうはさせません。
むりやり手を払いのけ、顔を床に付けさせました。
こうする事により、妻のムチムチのヒップが高々と突き出されるんです。
そうすると、ハイレグの生地が紐のように細くなって妻のオマ〇コにくい込みます。
それから私は、愛液でヌルヌルのハイレグのアソコの部分を横にずらします。
これでオマ〇コはもちろん、アナルまでもが丸見えです。
そして尻を突き出させたまま、トロトロのオマ〇コを指で激しく掻き回します。
「ハァ~ン、ア~ン」
妻の口からは、たまらず甘い喘ぎ声が。
オマ〇コに出し入れする指には、ヌラヌラと愛液が絡みつきます。
指の動きに反応して妻がお尻をくねらせる姿は、とても卑猥な眺めでした。
「どうだ、これがエリのアナルだぞ!レースクイーンのアナルだぞ!」
私はそう言いながら妻のアナルを指で押し開き、オマ〇コから溢れ出る愛液をすくってアナルに塗り回します。
吉田を見ると、無言のまま鼻息を荒げてじっと妻のアナルに見入っています。
「こんなの見たことあるか?ハイレグのイイ女がアナルまで丸出しにして喘いでるところを!ほら、もっとよく見せてやるぞ!」
吉田の腕を引っぱり近くに座らせると、吉田の顔のすぐ前にはヌルヌルに光った妻のオマ〇コとアナル。
私は吉田の頭を押さえて、ゆっくりと妻のお尻の真ん中にうずめます。
すぐに吉田は舌を使いはじめ、妻のオマ〇コを舐めまわしました。
「イャ~ン、そんなことダメ~、イヤ~ン、ハァ~ン」
妻は逃れようと腰をくねらせますが、吉田がますます興奮するだけです。
「どうだ?エリのオマ〇コの味は?おいしいか?」
「おいしいです!メチャメチャおいしいです!!こんなおいしいオマ〇コ舐めたことありません!!」
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吉田は叫びながら狂ったように顔を動かし、ベロベロとオマ〇コを舐め回します。
飽きることなくジュルジュルと音を立て、妻のオマ〇コを攻め続けました。
「吉田!アナルに舌を入れてやれ!舌でアナルを犯してやれ!!」
私の言葉を聞いて、吉田は舌を突き出し妻のアナルを襲います。
そして舌の先端が、アナルにズブッとめり込んでいきました。
吉田は舌を突き出し、何回も何回も挿入を繰り返します。
「ネェ~、もう我慢できない!ちょうだい!!」
とうとう妻の口からおねだりの言葉が。
ハイレグを着たまま吉田に舌で犯される妻を見せつけられ、私も我慢の限界でした。
「さあ、吉田代われ、俺の番だ。よく見てろよ!おまえは見ながらシコシコするんだぞ!」
吉田を妻から離すとハイレグを掴み、尻の右側にグイッとずらします。
そしてハイレグの左側から、ガチガチになったペニスをズップリと挿入しました。
それから吉田に見せつけるように、ゆっくりとオチンチンを出し入れします。
妻のオマ〇コの中の感触を楽しみながら、ねっとりとしたピストンを続けます。
「ア~ン、イイ!凄くイイ~!!」
「さあ、今度は反対だ~、ほ~ら」
今度はハイレグを左にずらし、右側からズブリと挿入。
妻の尻をわし掴みにしながらズブズブと貫きます。
「ほ~ら、どうだ?どっちが好きだ?右か~?左か~?どっちだ~?こっちか~?」
「どっちも好き~!!イイの~!イイ~!!」
オマ〇コに出入りするペニスを吉田に見せつけながら、こんなことを何度も繰り返します。
吉田は盛んに自分のオチンチンをしごいていました。
「ねぇ~、早いのシテ~!早いの~!」
いつものおねだりです。
妻はバックで激しく突きまくられるのが大好きなんです。
私が出し入れするスピードを早めると、妻の「アンアン」と言う喘ぎ声が一段と大きくなります。
いつもと違い、他人に見られている快感で私は早くも限界を迎えてしまいました。
妻のオマ〇コからペニスを抜き、妻の頭のほうに回ってオチンチンを突き出します。
「咥えろ!!しゃぶれ!!」
妻はオチンチンを口に咥えると、むしゃぶりつくようにレロレロと舐め廻しました。
ジュプジュプといやらしい音をたてながら、ペニスを舐めまわします。
私はたまらず発射してしまいました。
口の中に大量に出た精液をゴクリと飲み込む妻の姿は「なんてスケベなんだ!」と思うと同時に、凄く愛おしく思えるのです。
私がいつもより早く射精してしまったため、妻はまだイっていません。
そこで私は、盛んにオチンチンをしごいている吉田に向かって言いました。
「吉田、エリのオマ〇コに入れたいか?入れていいぞ」
「本当ですか!?いいんですか!?」
「いいさ、おまえのオチンチンでかき回してやれ!ズブズブにな!」
すかさず吉田のオチンチンが、妻のオマ〇コにニュルッと吸い込まれていきます。
妻は抵抗しません。
「ど~よ?エリのオマ〇コの中は?いいか?」
「うわぁ~、凄くいいです!!奥さんのオマ〇コの中、凄く気持ちいい!!」
「写真じゃないぞ、本物だぞ、おまえの憧れのレースクイーンのオマ〇コだぞ!やりたくてしかたなかったレースクイーンにハメテるんだぞ!!」
「夢みたいです!もう最高!!スゲ~いい!!最高!!最高!!」
吉田は叫びながら、夢中でオチンチンを抜き挿しします。
妻も歓喜の声を上げながら、夢中で腰を振っています。
なんてスケベな眺めなんでしょう。
ハイレグを着たままの妻がオマ〇コからアナルまで全てをさらけ出し、他の男のオチンチンでズブズブにハメまくられ歓喜に喘いでいる姿。
まさに犯されるレースクイーンです。
それを眺める私も、いつのまにか再びペニスがカチカチになっていました。
「アン、アッ、イッちゃう!もうダメ!イッちゃう!イク~!!」
妻が背中を仰け反らせ、吉田のオチンチンでイカされました。
「あ~、俺も出そうです!イキそうです!」
「中出しはダメだぞ!外に出せ!尻にかけるんだぞ!」
「あ~あ~出ます!!出る~!!!」
私は慌てて吉田を引き離します。
それと同時に、妻のお尻目掛けて吉田の精液が大量に飛び散りました。
妻のお尻からドロッと流れ落ちる精液。
よく見るとハイレグの背中まで飛び散っています。
妻のオマ〇コは、パックリ口を開けたままでヒクヒクと痙攣していました。
見ていた私も、たまらず2回目の挿入です。
ハイレグの生地を引きちぎるぐらいに引っ張りながら、激しくオマ〇コを突き上げました。
すぐに妻も反応して、歓喜の声を上げ腰を振ります。
その姿は、言い寄る男達を鼻であしらい『一度でいいからあんな女とシテみたい!』と憧れられるようなレースクイーンの姿じゃありません。
ただのスケベなメスでした。
オマ〇コをかき回される快感に狂い、腰を振り続けるスケベなメスです。
「このドスケベめ!スケベなオマ〇コしやがって!もっと尻を振れ!!」
「アン~、いじわる~!ア~、イイの~!またイッちゃう~!」
他の男の精液にまみれた妻のお尻を見ながらのセックスは、異常な興奮でした。
私は狂ったように、凄いスピードでオマ〇コに出し入れを繰り返します。
「ア~、イッちゃう~!!イク~!!ア~!!!」
叫びながら絶頂を迎える妻のお尻をわし掴みにしたまま、今度はオマ〇コに中出しです。
深々とオマ〇コを貫き、オチンチンの先端が子宮口に当たるのを感じながら、全ての精液を注ぎ込みます。
射精の瞬間、吉田の視線を感じながら最高の快感を味わいます。
全てを出し切ってペニスを抜くと、妻のオマ〇コからは精液と愛液の混じった白い液体がドロッと流れ出しました。
妻は、さすがにもうぐったりして動きません。
「今日はこれで終わりな。服着ろよ」
オチンチンを大きくしたままの吉田は、まだまだヤリ足りないようでしたが帰る用意をさせます。
「そうだ、忘れるとこだった。これエリからおまえに誕生日プレゼントだって」
そう言って、吉田にリボンの付いた白い箱を渡します。
「わぁ~、ありがとうございます!開けてみていいですか?」
「だめだめ!家に帰ってから開けろよな。おまえ、今日の事は誰にも言うなよ」
「はい、絶対に誰にも言いません、秘密です」
そう言って、吉田は嬉しそうな顔をして帰って行きました。
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