【寝取られ体験談】米屋の店主と息子に調教され、性処理専用通い妻となった清楚妻2(完)

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▼前のお話

妻の告白を聞いて興奮した夫が浮気を黙認

次はご主人の番です。
息子さんのペ○スを美味しそうにお掃除フェラする妻の脚を掲げて、ご主人はゆっくりと腰を進めていきました。

親子だからでしょうか、ご主人のペ○スは息子さん以上の大きさで、20センチはありそうな黒々とした巨根。
使い込まれて赤黒くなった亀頭は、柿を連想させるような大きさと艶。
そんな巨大なペ○スが妻のオマ○コに挿入されていく光景に、美由紀さんの中の私のペ○スは張り裂けそうでした。

「あんっ、急におっきくなったわよ。奥さん見て興奮しちゃったんだ。主人のチ○ポ、凄いでしょ?一度味わったら誰でも病みつきになるのよ」

先ほど出した精子はそのままに、私は指が食い込むほど美由紀さんのヒップを鷲掴みにしてオマ○コに滾る欲情をぶつけます。

グチュッグチュッ、ネチャッネチャッ

「あーん、いいのぉ~、イッて、イッてぇ~」

美由紀さんの色っぽい喘ぎ声を耳元で聞かされて、2回目だというのに早くも射精感が高まった私。

「うおっ、出るぅ、んっんっ、んあっ」

ドピュッドピュッ、ドクンドクン

美由紀さんのオマ○コに2回連続で中出しした私は、魂が抜けたように脱力してしまいました。
結局その日は、私が美由紀さんの中に2回、ご主人と息子さんは1回づつ妻のオマ○コに中出ししました。

開ききった花弁からドロドロと精子を垂れ流しながら、脚を大きく開いたままで力なくソファーに横たわる妻。
すべてを出し切ったつもりでしたが、妻のあられもない姿を目にした私のペ○スは一瞬で張り裂けそうにガチガチに。

フラフラと引き寄せられるように妻に近づくと、二人分の精子でドロドロのオマ○コにむしゃぶりつきます。
その時の私は全く嫌悪感を感じずに、妻のオマ○コの中の精子をジュルジュルと舐め取っていました。
やがて妻からは「あうっ、あんっ」と甘い声が上がり、興奮が高まった私は、さらに硬度を増したペ○スを妻の花弁にねじ込みます。

グチュッグチュッ、ニュチャッニュチャッ

「ああぁ、あなたぁ、いいぃ~」
「恭子ぉ~、恭子ぉ~」

そのまま妻の膣内で、3度目の絶頂を迎えた私。
1日に3度も射精するなんて、学生時代以来かもしれません。

結局その後はろくに挨拶もせず、ほとんど無言のまま帰り支度をして、妻を引き連れるようにして帰宅しました。
妻の淫らな姿が目に焼き付いてしまった私は、家に帰っても興奮がさめません。
妻も先程の淫らなセックスの余韻が残っていたのでしょう、顔を真っ赤にしたままでポツリポツリと話し始めました。

「あなた・・、ごめんなさい」
「いつからなんだ?」

「もう1年くらいになる。去年の大掃除からだから」
「じゃあ、1年間も二人と関係してたのか」

「断れなかったの。一度二人に抱かれたらもう・・あなたも見たでしょ、二人の、そのぉ、オチンチン」
「奥さんの美由紀さんもグルなのか?」

「あの人はご主人の妹さんよ」
「えっ、じゃあ奥さんは?」

「いまは入院中。病弱らしいわ」
「どのくらいのペースでやってるんだ?」

「お店に行ってる日は、ほとんど毎日・・」
「毎日?!、毎日二人の相手してるのか?」

「ご主人の方は2日に1回ぐらいだけど、息子さんとは毎日・・」
「毎日って・・」

平日の週五日間、毎日息子さんの若い精子を中出しされて、当時39歳で避妊リングを入れていたとはいえ、よく妻はいままで妊娠しなかったものです。
息子さんだけではなくご主人も2日に1回は中出ししていたわけですから、もしかすると妻は私に内緒で中絶手術を受けていた可能性もあります。
妻の話を聞きながらそんな事を考えているうちに、すでに3回射精済だというのに私のペ○スはガチガチに固くなっていました。

「許してなんて言えないことはわかってます。あなたが離婚だって言われるなら受け入れます」
「恭子、俺は別れないぞ」

「あなた、ごめんなさい」
「詳しい話、じっくり聞かせてくれ」

【寝取られる妻】vol.33 ゾクゾクしました。完全に妻は単独さんの虜になってしまいました。

興奮が収まらない私は、もどかしく妻の服を脱がすと自らも裸になって抱き合いました。
米屋のご主人と息子と関係を持つようになった経緯やセックスの様子を聞き出しながら、妻の中にペ○スを入れたままで朝までに2回中出し。

そんなことがあった翌日、米屋のご主人から「昨日のことをお詫びしたいので、これから伺いたいのですが」と電話。
しばらくすると、ご主人が手土産を持って現れました。

「ご主人、酔った勢いとはいえ、あんなことになって申し訳ありませんでした」
「いいですよ、気にしてませんから。私も楽しませてもらいましたからね」

「いや、そう言ってもらえると助かります。奥さんに辞められたら、うちも困ってしまいますので・・」
「辞めたりしませんよ。ねぇ、あなた、今までどおり勤めてもいいわよね?」

「ああ、構わないよ」
「ありがとうございます、ご主人」

「ところで、妻から聞いたのですが・・」
「いや、申し訳ない。奥様とは以前から・・今回のことは、その罪滅ぼしと思って考えたことでして」

「私と美由紀さんをセックスさせて、チャラにしようって思ったんですか?」
「あなた、そんな言い方失礼よ。夕べ言ってたじゃない、私が他の男に抱かれるの見たら興奮するって」

「やはりそうでしたか。昨日のご主人の様子を見てたらそうなんじゃないかと思ってました」
「たしかに妻が浮気してた事実を知ってなぜか興奮しました。妻が浮気することで若さを保てるなら、むしろ認めてもいいと思ってます」

「やはりご主人も同類でしたね。私の妻もそうなんですよ。表向き病弱で入院中ってことにしてますけど、実は毎日、地主の佐々木さんのお宅に手伝いさんとして通ってます」
「お手伝いといっても佐々木さんの性欲処理のお手伝いなんですがね。私とはここ数年セックスしてません」

「しかし私は、妻に挿入することよりも、帰ってきてた妻を風呂場で洗いながら佐々木さんとのセックスの様子を聞いて興奮するんです」
「夕べのご主人、奥さんが私と息子に中出しされたのを見て、興奮した様子で奥さんのオマ○コを舐めてましたよね?その姿を見て『あぁ、私といっしょだ』と感じたんです」

「確かに妻がご主人と息子さんに犯されてる姿を見て、なぜか凄く興奮しました。妻がオマ○コから他人の精子を垂れ流してる姿を見たら、たまらなく妻が愛おしくなったんですよ」
「あなた、わたしが他の人とセックスしてるの見て、そんなに興奮したの?」

「ああ、怒りよりも恭子が愛おしい気持ちで胸が張り裂けそうになったんだ」
「ご主人、もしお許し頂けるなら、これからも奥様との関係を続けさせていただきたいのですが・・」

「わかりました。今までどおり妻をお店に行かせます」
「では平日の月曜から金曜まで、昼間は奥様の身体を自由にさせていただきます」

「あなた、ホントにいいのね、大丈夫?嫉妬しない?」
「嫉妬しないって言ったら嘘になるけど、淡白だった恭子が毎日2人相手にセックスを楽しんでるんだって思ったら興奮する」

初めは心配顔だった妻も、最後はほっとしたように見えました。
これでこれからは私にバレる心配をせずに、心置きなく二人相手のセックスを楽しめるのですから安心したのでしょう。

妻が勤めだして四年目、私と妻が39歳、お店のご主人が49歳、奥さんが43歳、息子さんが26歳、そして妹の美由紀さんが45歳の時の出来事でした。
それからの妻は、朝に私と子供たちを送り出すと足繁く米屋に通い続けました。

近所では妻のことを、若奥さんと言う人も出てきました。
どうやら息子さんの嫁と勘違いされていたようで、三人は本物の若夫婦と姑のように仲良く仕事をしていました。

夜は帰ってきた妻と食事をしながら話しますが、中学生と高校生の子供たちの前では艶っぽい話はできません。
食事を終えた子供たちが部屋にこもってから、私たちはいつも一緒に風呂に入ります。
お風呂の中では、妻の身体を洗いながらその日のセックスの事を根堀り葉掘り聞き出します。

「今日はねぇ、まぁいつもの事だけど、お店に行くと浩一さん(息子)が待ち構えててね、もう待ちきれないって感じで地下のカラオケ室に引っ張っていくの」
「部屋に入ったらね、お姫様抱っこで抱えられてソファベットに寝かされるのよ。それからスカート捲られてパンティ脱がされるの」

「脚拡げられてグイってオマ○コ拡げられて点検されるのよ。彼、若いからすぐに溜まっちゃうんでしょうね、オチンチン毎朝ギンギンに立ってるの」
「でね、愛撫もなしにいきなり挿入。私もいつも濡れてるからニュルンって奥まで入っちゃう。でもね、ずるいの、彼ったらイカせてくれないのよ。すぐに抜いちゃうの、チュポンって」

「それで後ろが紐になってるTバック履かされて、リモコンローター入れられて終わり。いつも中途半端で焦らされてオマ○コ疼いちゃう」
「それから、どんなことされるんだ?」

【寝取られる妻】vol.34 単独さんが撮ってくれていた生々しい寝取られ時の営み。

「お店に出たらね、ご主人がローターのリモコン持っててスイッチ入れてくるの。ヴィーンヴィーンってオマ○コ刺激されて、私が感じてモジモジしだしたらすぐに止めるのよ。酷いと思わない?」
「それじゃあ、オチンチン欲しくなって我慢できなくなるんじゃないか?」

「もうね、オチンチン欲しくって、セックスしたくって大変。でも午前中はいくらおねだりしても我慢させられる」
「ときどきお汁が太腿を伝って溢れてくるの、ツーって。そんな時は必死に『おちんちん頂戴』ってお願いしたら、息子さんが地下室でチ○ポ入れてくれるのよ」

「焦らされまくって疼いた状態で、浩一さんのでっかいチ○ポ入れられるのよ。入れられた瞬間にイッちゃう。無茶苦茶に突かれて中出しされてまたイッちゃうの。わたしね、最近すごく感じやすくなってきたみたい」
「ああ、だいぶ感度良くなってきたよな。それに色っぽくなったし。肌も若々しくなってきて、浮気する前とは別人みたいだよ」

妻はニコッと微笑んで立ち上がると、浴槽のふちに片足を掛けて両手でオマ○コを開きました。

「ねぇあなた、わたしのここも変わったかしら?」

妻の陰毛は恥丘のあたりを残して1本残らず処理され、ツルツルの土手の中の花弁は幾分肥大化してだらしなく開ききっていました。

「毎日少しづつ毛抜きで抜かれてるの。最初は痛かったけどもう慣れちゃった。1週間もするとオマ○コの周りから上のほうに移ってきて・・」
「毎日ちょっとづつか?」

「そうよ。だから気付かなかったでしょ?上のほうにちょっと残しただけでツルツルにされちゃった」
「誰が抜いてるんだ?」

「ご主人よ。オマ○コにバイブ入れたままで抜かれるの。だから気持ちよくなっちゃって、抜かれる時の痛みも気にならないの」
「見た目はちっちゃい女の子みたいだけど、中身は厭らしくなったんじゃないか?」

妻が浮気する前は全体が淡いピンク色の少女のような可愛いオマ○コだったのですが、クリトリスも米粒大だったのが肥大化して、今では小豆ほどの大きさになり包皮から頭を出しています。

「クリトリスも大きくなったよな?」
「毎日吸われてるのよ、ご主人と浩一さんにチュパチュパって。そりゃあ大きくなるわよ」

「なんか前とは別人のオマ○コに見えるよ、すっかりスケベマ○コにされちゃったなぁ・・」
「でも興奮しちゃうでしょ?」

私は引き寄せられるように妻のオマ○コにむしゃぶりつきました。
膣口を吸うように舐めていると、舌先にドロッとした感触。
舌がビリビリするような苦いような精液の味。

「二人分の精子よ、美味しい?やだぁ、あなたカチカチになってるじゃない。オマ○コ舐めながらシコシコしてみて」

私はジュパジュパと狂ったように妻のオマ○コを舐めながら、ペ○スを激しくしごきます。

「あっ、あっ、ふふっ、結婚してからあなたとした回数より、ご主人との回数のほうが多くなったと思うわ。浩一さんはご主人の倍以上の回数だから、二人合わせたらあなたの3倍はセックスしてるわよ」
「んんーん、そこぉ、そ、それに私の中に出す量は、絶対お米屋さんと浩一さんのほうが多いわね。あなたって二人目が生まれて避妊リングを入れてからも、年に20回ぐらいしか中出ししてないんじゃないかしら」

「アッアッ、お米屋さんで二人相手にセックスするようになって2年になるけど、いつも中に出してもらってるの。毎日だから、もう何百回も中出しされてるわね」
「んんっ、なんかもう私、お米屋さんに嫁いだお嫁さんみたい。姑ともセックスしちゃうイケナイ嫁だけどね、ふふっ」

「あぁ、そんなこと言われたら興奮して出ちゃうよ」
「いいわよ、わたしのオマ○コ舐めながら出して、あーん、オマ○コに精子掛けてぇ~」

平日の夜はいつもそんな感じで、妻に昼間の話を聞かされながら自家発電して、妻の身体に向けて射精します。
平日の妻は昼間のセックスで疲れ果てていますので、夫婦生活は土日のみとなりました。

平日の昼間は米屋の妻になり、夜は子どもたちの母親、そして週末は私の妻と、3つの顔をうまく使い分けていた妻。
米屋の親子もそれ以上に過激なことはせず、純粋に妻とのセックスを楽しんでいたようです。

しかし、妻が40歳になったとき事件が起きました。
妻が妊娠したのです。

二人目が産まれてからはずっと避妊リングを入れていたのですが、巨根の二人との度重なるセックスでリングが外れてしまったようです。
避妊リングが外れていたことに妻が気付かないまま中出しされまくっていたので、妊娠するのも当然の結果でしょう。
ご主人と息子さん、どちらが父親かわかりませんが、私が父親の可能性もありますので、妻には三人目の子供を産んでもらおうと思っています。

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三条あきの寝取られパパ