【コキュ太郎自身のNTR体験談】サチコの思い出8 公衆便所で撮影された妻の変態写真
▼前のお話
屋外プレイに連れ出されるサチコ
サチコは性に奔放な女性でした。
セックスに関しては『お腹が空いたらご飯食べるのと一緒でしょ』と言ってましたし、僕と出会う前は、伝言ダイヤルで行きずりのセックスを何度もしていたそうです。
共に暮らすパートナーを探すにあたって、まずはセックスしてみるというのも僕的には賛成です。
セックス中に独りよがりだったり気遣いできない相手は、永く一緒に暮らせるパートナーにはなりえませんから。
サチコは人間の欲望が剥き出しになるセックスを通して、相手の人間性を判断していたのでしょう。
そしてサチコのお眼鏡にかなったのが僕というわけです。
サチコは一度好きになった相手に対してはかたくなに操を守るのですが、今回僕がこのような筆下ろしプレイを許可したことで、もともとのセックス好きの本性に火が点いてしまったのかもしれません。
普段からチンチンとかマ〇コなどという淫語も躊躇なく口にしていましたが、それでも女性としての恥じらいはしっかりと持っていて、僕にとっても最良のパートナーでした。
最初は相手のいない童貞くん達の筆下ろしに過ぎなかったはずが、僕が翌日の朝までの貸出しを容認したことで、サチコの淫らな本性に火を点けてしまった二人。
二人はこれからの約半年、サチコの肉体を淫らに貪りつくしましたが、サチコ自身も彼らとのセックスを貪欲に楽しんでいたように思います。
話は三人の野外プレイに戻ります。
三人は全裸のまま靴を履き、K助が玄関の扉を少しだけ開いて外の様子を伺います。
K助のアパートは市街地のはずれの里山のそばにあって、周りにはあまり民家も無く、夜になるとひと気が無い所だったそうです。
K助は1階の玄関を出てアパート前の通りを見渡し、全く人通りが無いのを確認すると公園の入口へ。
アパートそばの広い公園は街灯も無く裏は林になっていて、夜になると公衆便所の薄暗い照明だけが頼りです。
公園の中にもひと気が無いのを確認したK助は、サチコとM夫を手招き。
K助が一足先に走って公衆便所の男子トイレに駆け込むと、後から二人も全力疾走で駆けて来ました。
K助「ハァハァハァ、とりあえず誰もいないみたい」
サチコ「ハァハァ、よかったぁ~、誰かに見つかったらどうしようかと」
M夫「ハァハァ、俺は、誰かに見つかったほうが良かったかなぁ・・・ヤンキー集団とか(笑)」
サチコ「やだぁ、そんな事になったら朝まで犯されちゃう・・・」
K助「俺、集団で輪姦されるさっちゃん見たかったなぁ」
M夫「手足押さえつけられてさ、次から次に連続で中出しされちゃうの。見たかったなぁ・・・」
M夫「ヤンキーの精子で、誰のだかわかんない赤ちゃん妊娠したりして・・・」
サチコ「やーん、でも、ちょっとだけ興味あるかも・・・」
そんな話をしているうちに興奮したのか、M夫のペ○スは天を衝くようにギンギン。
アパートを出る前に股間を拭き取ったはずが、サチコも太腿の内側をヌルヌルに濡らしていました。
M夫「さっちゃん、そこの小便器に手付いて、オシリ突き出して。K助は撮影ヨロシク」
サチコ「んっと、これでいい?」
小便器に両手を付いて、ヒップを高く掲げるように付き出したサチコ。
M夫が鷲掴みにした尻肉を拡げると、濡れそぼった花弁がヌチャッという音とともに開きました。
M夫「いくよ、んしょっ、うんっ!んあっ、あぁ~」
サチコ「あっ!あぁ~ん、いぃ~ぃ、すっごく感じるぅ~」
ヌチャッ、ヌチャッ、ジュブッ、ジュブッ
両手を前方に伸ばしてサチコに覆いかぶさり、たっぷりとした量感の乳房を鷲掴みに揉みしだくM夫。
うなじや耳たぶにキスをしながら、M夫が耳元で囁きます。
M夫「サチコのマ○コの中、すっごくうねうねしてるよ。犯されてるみたいで興奮しちゃった?」
サチコ「んんっ、な、なんかさ、公園で覗きさんにレ○プされてるみたい・・・」
M夫「じゃあさ、ホントのレ○プみたいにしよっか?いい?いくよ」
M夫「おらっ、おらっ、サチコ!マ○コグチュグチュじゃねえか!普段お高く留まってるくせに、ホントは淫乱な雌豚だったんだな!」
M夫「んっ、んっ、普段はよぉ、俺らのこと見下しやがって、お仕置きしてやんよ。おらっ、ハメやすいようにもっとケツ上げろや!」
M夫「ふんっ、ふんっ、お高く留まった人妻マ○コによぉ、たっぷり種付けしてから旦那に返してやんよ。んっ、んっ」
パンッパンッ!パンッパンッ!
パシャ!ジィィィー!
サチコ「やぁーんっ!んっ、んっ、許してぇ~、な、中で出されたら赤ちゃんできちゃうぅ~」
M夫「おらっ、おらっ、中でたっぷり出してやんよ。ほら孕め!孕め!」
サチコ「い、いやぁぁー、な、中はダメぇー、妊娠しちゃうぅ~」
M夫「うおっ、で、出るぅ~」
ドピュ!ドピュ!ドクンドクン
パシャ!ジィィィー!
M夫は尻肉を鷲掴みにしながら腰を打ち込み、先端を子宮に押し付けて射精。
サチコはつま先立ちで背筋を反らしながら、ドクンドクンという射精の脈動を受け止めます。
【個人撮影×NTR 】寝取られ好きの変態彼氏が彼女に内緒で勝手に黒人ソルジャーに中出し依頼。何も知らない彼女は突然部屋に現れた屈強黒人に彼氏の目の前でデカマラぶち込まれ中出し種付け※本編顔出し
サチコ「あーん、まだこんなに出るのぉ~」
M夫「ふいーっ、出した出したぁ~、この体制だと、だいぶ子宮に入ったかもね・・・ホントに妊娠するかもよ?」
しばらく中の感触を楽しんでいたM夫がゆっくりとペ〇スを抜き取ると、ぐちゃぐちゃになった花弁からドロっとした精子が零れ落ちました。
精子まみれでヌルヌルの花弁はだらしなく開ききり、その場にヤンキー集団がいたら間違いなく輪姦されていたでしょう。
M夫「じゃあさ、旦那さん説得用のエッロエロな写真撮るよー。さっちゃんも協力して」
M夫「まずは後ろ向きになって便器跨いじゃって。そうそう、後ろ向きに立ちションする感じ」
M夫「オシッコこぼさない感じで、マ〇コの狙い定めて」
サチコ「こう?このままオシッコしたらいい?」
M夫「オシッコはまだ溜めといて。そのままキープね」
M夫「じゃあさ、オッパイ揉みながらマ〇コ全開にするから」
M夫「さっちゃんはアホっぽい顔でダブルピースして。K助は精子垂れる瞬間を撮影な」
サチコ「う~ん、アホっぽい顔って、こんな感じ?えーっと、サチコの便所マ○コにいっぱい精子出してもらったよー!ピース!」
K助「うっは!あのサチコ姉さんがこんな事するなんて・・・」
M夫「ひゃははっ、いい感じいい感じ。じゃあマ〇コ開くよ~、K助頼んだぞ。3・2・1、ハイっ!」
クチャッと卑猥な音を発しながら全開になったオマ〇コ。
その瞬間、中に溜まっていた精子が便器に垂れ落ちました。
パシャ!ジィィィー!
M夫「よっしゃー!これはうまくいったぜ!」
サチコ「キャッ、やだぁ~、さすがにコレは恥ずかしいよぉ~」
三人はポラロイド写真を覗き込み、映像が鮮明になるのを待ちます。
やがて浮かび上がったのは、小便器を背にしてガニ股で脚を開き、呆けた顔でダブルピースのサチコ。
サチコの左側にはM夫が屈みこみ、右手でサチコの左のオッパイを鷲掴み。
左手で全開にされたオマ〇コは、ピンクの中身が丸見え。
膣口から小便器に精子が垂れ落ちる瞬間が、バッチリ写っていました。
サチコ「やーん、まるっきり変態女じゃん」
M夫「これはいい写真だわ。題名は『M夫・K助様専用、精液処理専用便所女サチコ』ってとこかな」
K助「打合せしてたさっちゃん便所、うまくいったな」
M夫「パート2も覚えてるか?K助は続き頼むわ」
サチコ「いくらなんでもさぁ、ちょ~っと調子に乗りすぎじゃない」
サチコ「確かにわたしも興奮しちゃってるけど、あんまり過激だと、かえって旦那怒らせるかもよ?」
M夫「大丈夫だって。旦那さん寝取られが好きなんでしょ?だったら間違いなく興奮する写真だからさ」
K助「もっともっと凄いの撮ってさ、旦那さん、嫉妬で悶絶させちゃおうよ」
サチコ「うーん、それもそうねぇ・・・たしかにウチの旦那だったらチ○コギンギンにして興奮するわね。じゃあ、キミらのセンスに任せるわ」
サチコ「で、次はどんなエッチ写真撮るの?なんだかドキドキしちゃう」
M夫「次は俺がカメラマンね。さっちゃん便所パート2、スタート!」
K助「じゃあさ、さっきみたいに小便器に両手付いてお尻突き出して。今度はすぐに出すからね。中出ししてからが本番だよ。入れるよ。んんっ、おあぁ~」
ニチュ~、チュピピピッ
肉付きのいいヒップを鷲掴みにしたK助は、ガチガチに張り詰めた怒張を一気に根元まで挿入。
そのままオナホを使って性処理するように、高速ピストンを打ち込みます。
パンッパンッ!パンッパンッ!
サチコ「はぁ~ん、あふっ、あんっ、も、もぉ~、アッアッ、ヤバッ、イッ!イクッ!イクイクイクッ!」
K助「んっんっ、出るっ!出すよ!サチコ」
ドピュー!ドピュー!ドクンドクン
パシャ!ジィィィー!
サチコ「イクイク!イックゥ~ん!あっあっあっ、いっぱい出てるぅ・・・」
K助「んおっ、はぉ~ん、あぁーっ」
K助は何度も腰を打ち込んで、サチコの子宮に向けて精子を注入。
すっかり出し終わると、腰をゆっくりと回転させながら秘肉の感触を堪能。
K助「さてと、これからが変態写真の本番。さっちゃん、シーコッコだよ」
サチコ「はぁ?・・・シーコッコって何?何の事よ?」
K助はペ○スを挿入したままサチコの膝裏を持ち上げ、便器に向かって脚を全開に。
まるで幼児にオシッコさせるような恰好で、ゆっくりと小便器に近づいていきます。
旦那様に事後報告【奥様を呼び出して男達でオマンコ中出し3穴セックス】うららさん
K助「さっちゃんは片手でマ〇コ広げてぇ~、で、片手でピースサイン。アホっぽい顔して」
K助「M夫、カメラの準備はOK?」
K助「じゃあさ、チ○コ入ったままだけど便器に向かってオシッコしてみて。どう?出そう?」
サチコ「オチ○チン入れたままオシッコって・・・よくこんな事思いついたもんだわね・・・じゃあ頑張って出すわよ。うんっ、んんんんっ、うぁぁー」
ぷしゃっ、しゃばばばっ、ぷしゃぁぁぁー、じょろろー
パシャ!ジィィィー!
M夫「よーし、タイミングバッチリ!」
サチコ「んもぅ、二人ともエロすぎでしょ!」
しばらくすると鮮明になった写真。
そこには、両脚を抱えられて幼児のオシッコポーズのサチコが、男性用の小便器に放尿する姿。
大きく広げられたオマ○コは、尿道口からクリトリスまでクッキリ。
膣口にはK助のペ〇スがめり込み、結合部は泡立った白い粘液でべっとり。
サチコ「きゃーんっ!エロすぎよぉ・・・でもウチの旦那大喜びするかも・・・」
M夫「サチコが性奴隷にされちゃったって、旦那さんガチガチになるんじゃない」
サチコ「そうよね・・・確かにあの人の性癖ど真ん中だわよ・・・」
K助「こんだけエロい写真見せたらさ、これからも俺ら、さっちゃんのマ〇コ使えるよね?」
M夫「恥ずかしがらずにさ、旦那さんにちゃあんと見せてよ」
サチコ「ハイハイ、これだけのネタがあれば大丈夫でしょ。キミらのエロさに驚いて、もっといろんなことさせてみたいって思うんじゃないかしら・・・」
ジャリッ、カサカサ
その時、男子便所の反対側の入口から人の気配。
M夫がそぉ~っと様子を見に行くと、そこにいたのは40代から50代の中年オジサン。
中年太りで頭も薄い仕事帰りのサラリーマンといった感じで、いかにもうだつが上がらない風体の冴えないオジサンでした。
オジサン「ごめんごめん、びっくりさせちゃったかな?僕、たまたま会社帰りに公園のトイレに寄っただけなんだけどさ・・・」
オジサン「用を足して外に出たら、なんかこっちに走ってくる足音がするじゃない。ビックリして隠れて見てたら、なんか面白そうな事してるなーって」
オジサン「キミ達の邪魔はしないからさ、このまま見させてもらっていい?」
オジサン「あ、それとも、今日はもう終わり?」
どうやら危険人物ではなさそうでホッとした三人は「ちょっと待っててね、オジサン」と言って、顔を見合わせてひそひそと相談話。
サチコ『うっそぉ~!まさかこんな事になっちゃうなんて。あのオジサンのチンチン入れちゃうワケ?』
サチコ『そういえば、キミ達以外のオチンチンは旦那の了解もらってないのよね・・・』
M夫『さっちゃん、旦那さんはきっと、さっちゃんが優しく俺らの筆下ろしをして、その後もせいぜいバックとか騎乗位とか、そんな程度だと思ってるよね?』
M夫『今まで撮った写真だけでも卒倒もんだけど、トドメのネタも用意しとこうよ。さっちゃんがオジサンに生でチ○ポハメられてさ、マ〇コ使われて中出しされる写真、旦那さん大喜びすんじゃない?』
K助『思い切ってやってみようよ。もう旦那さん気絶するくらいのエロい写真見せんの』
K助『俺らとさっちゃんの未来のために、これって絶好のチャンスじゃない?きっと旦那さん寝取られってやつに狂っちゃうよ』
サチコ『けどさぁ、旦那を裏切るのは嫌だなぁ・・・』
K助『さっきさぁ、他の人のチ〇ポでも入れるって言ったよね?サチコのオマ○コ味見してもらいますって』
M夫『ありえねぇと思いつつ、俺、ちょっぴり期待してたんだよ』
M夫『あのオジサン怖そうな人じゃないし、思い切ってやってみようよ?ね?ね?』
サチコ『・・・よっし、思い切って入れちゃおっか、他の人のオチ○チン。ただし、絶対に一回だけ。旦那は事後報告で許してくれるでしょ』
M夫『やったーっ!もちろん生でハメてもらって最後は中出しだよ!』
K助『さっちゃんとオジサンの中出しセックス、楽しみーっ!』
サチコ『んもぉー、アンタ達って、ウチの旦那にそっくり(笑)』
M夫は所在なさげに立ち尽くすオジサンに手招き。
四人で打ち合わせが始まります。
ここまで綴っていて、本当にウソのようなありえないような話だなあと思います。
しかし僕らのようなアラフィフの世代が20代だった頃って、結構こんな感じの卑猥な話を耳にしました。
今の若い方からは想像もできないでしょうが、仲間内で複数プレイしていた奴らもいましたし、青姦も当たり前の時代だったんです。
SNSが発達した現代よりも当時の若者は妄想力が旺盛だったんでしょう、僕の身の回りでは性欲が強い男性がたくさんいました。
夜の公園で覗かれるのを期待して、あえて覗きスポットに繰り出すカップルもいたんです。
当時の僕にとっても、この時のサチコの性体験は非常に刺激的でしたが、決して異常に感じたり嫌悪感を覚えたりはしませんでした。
M夫「ねえオジサン、このお姉さんとヤリたい?」
オジサン「えっ、いいの?こんな綺麗なお姉さんとだったら喜んで」
K助「見ててわかったと思うんだけど、このお姉さん、俺ら専用の性処理奴隷なんだよね」
サチコ「オホン、そうなのよオジサン。わたしって淫乱で、一人で露出してたらこのコ達に捕まっちゃったの。それ以来このコ達の性処理してんの」
M夫「そういったわけでさ、いつもこのお姉さんに今みたいなことして遊んでたんだけど」
M夫「最近飽きてきたって言うか、刺激が足んなくて困ってたんだよねー」
K助「そうそう、いつもこの姉さんのマ〇コに入れてパコパコして出すだけで、ホント退屈してたんだよね」
K助「でさ、オジサン、俺らの目の前でさ、このおねーさんとセックスしてくんない?」
M夫「生で入れて、思いっきり中で精子出しちゃっていいよ。このお姉さん、今日は安全日だから」
M夫「それで俺らも、めっちゃ興奮するかと思うんだ。ね?どうかな?」
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