【寝取られ体験談】変態夫に根負けしてテレクラで見つけた男とホテルに行った妻

2021年11月29日

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NTR夫の嘆願に、渋々他の男とホテルに行った妻

私は、今年で結婚10年目です。
数年前からですが、自分の妻が他の男とセックスしているシーンを想像したり、実は私に隠れて不倫しているのではないかと、密かに期待する気持ちを抱くようになりました。

そのたびに妻に、「遊びに行ってこいよ」とか「たまには他の男とエッチしてもいいんじゃないの?」とか言うのですが、ふざけていると思われて相手にしてくれませんでした。
あまりにしつこく言ったときは半分呆れたような顔つきで、「何を馬鹿なこと言ってるの!頭おかしいんじゃない!変態!」とまで言われました。

そこまで言われると、自分の考えていることは異常なのか、普通ではないのかと悩みました。
しかし、自分と同じような性癖を持った方が沢山いることを知り安心した次第です。

実は今夜、遂に妻をテレクラに電話させる事に成功しました。
妻はかなり嫌がっていたのですが、私が電話を掛け、男の声が聞こえると無理やり受話器を妻の耳もとに押し付けました。

妻は嫌な顔をしたのですが、相手が話しかけてきたので仕方なく話し始めました。
なんだかんだいっても、そのうちに案外楽しく喋っていたのには驚きました。

私の胸中には、なんだか嫉妬のようなものがこみ上げてきましたが、静かに妻の会話に耳を傾けます。
それから10分ぐらい話したでしょうか、なんと今から相手の男性と会う約束をしたそうです。

それも、いきなりホテルに行くことに。
ついに他の男とホテルで…私は嬉しいような、胸が締め付けられるような気持ちです。

妻は私を軽蔑の眼差しで見ながら、
「あなたが悪いんだからね。どうなっても知らないよ」と言い、外に行く準備を始めます。

私は「いや、生で入れるのだけはよしてくれ。絶対にゴムを着用して!」と言い、妻のバッグにコンドームを4個入れました。
そして妻は家を出て行きました。

妻に対して申し訳ないという気持ちも感じましたが、遂に他の男と…との感慨が勝り、私の息子はガチガチに硬直しています。
その後妻が家を出てから1時間30分が経過しましたが、妻はまだ帰って来ません。

妻が帰ってきたらバッグに入れたゴムの数を確認し、あそこの状態もチェックしたいと思います。
妻が出て行ってから2時間が過ぎました。

しばらく妻からの電話を待ちましたが、いくら待っても電話が来ないので少し気になりました。
事件に巻き込まれたり強姦されたりしているのではないかと、その時は心配でした。

こちらから妻の携帯に電話してみると、コール音は聞こえますが、妻はなかなか電話に出ません。
数分後再び電話しましたが、やはり出ません。

私はいろいろと考えました。
ひょっとしたらホテルでエッチの最中で、私に対する当てつけでわざと電話に出ないのか、前もってマナーモードにしていて気付かないのか、あるいは、先ほど心配していたようなことになってるのか。

その後の3回目の電話にも妻は出ません。
電話を取れない理由でもあるのかと思い、今度はメールを送りました。

するとまもなく、妻から返信のメールが来ました。
そのメールには「今から帰る」とだけ書いてありました。

そのメールを読んでから、私は何となく落ち着かなくなりました。
妻が今どこにいるのか、非常に気になりはじめたのです。

そこで私は、再び妻の携帯に電話してみました。
すると、すぐに妻が出ます。
私は少しイライラした感じで言いました。

「いまどこにいるんだよ!なんでさっき電話したとき出なかったんだ!」
「家のすぐ近くよ。あと少しで着くから」

私は安心し、「そうか。じゃあ待ってる」と言って電話を切りました。
それからまもなくして玄関の鍵を開ける音がし、妻が帰宅したのです。

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私は妻を居間に招きいれ、今までどこにいたのかを尋ねる前に妻のバッグを取り上げようとしました。
しかし妻はバッグを背中に回して、私に取られないようにしました。

そこで私が「ちょっとそのバッグを見せてみろ」と言うと、妻は「いや!見せたくない!」と言います。
妻は私が何を見たいのか感づいているようです。

私は妻のスカートの中に手を入れ、パンティーの上から秘部を指で触れつつ尋ねました。
「まさか、ここにさっき一緒に会ってた男のナニが、入っちゃったのか?」

妻は「いやん、やめて、離して!」と言いながら、私の手を払いのけます。
その瞬間、私は妻のバッグを奪い、少し離れて中を確認しました。

すると、出て行く前に私が4個入れていたゴムが2個しか残っていません。
私は妻に近づき、スカートのポケットに残っているか確認しましたが、スカートにはポケットそのものがありませんでした。

ゴムが2つ無くなっているということは、やはり妻はしてしまったのか。
私は妻に問いただしました。

「結論を知りたい、テレクラの男とホテルに行ったのか?」
「うん、行ったわよ」

「じゃあ、当然セックスしたのか?」
「そう、したわよ。あなたが悪いのよ。成り行きでそうなっちゃったんだから」

「生で挿入されたのか?」
「始めは生で挿入された。最初にスキンつけてとお願いしたんだけど、相手は着けずに無理やり挿入してきた。途中で着けてくれたけど」

「2個無くなってるけど、2回したのか?」
「そう、2回したわ」

私は内心複雑な気持ちになったが、なぜか息子が硬くなってきた。
ついに他の男としてしまったのか・・・
結婚10年目でついに・・・

ちなみに妻は40代ですが、幼顔というか童顔で、そのせいか30代に見える。
それから、妻からそのときの詳しい状況を聞いた。

待ち合わせ場所には電話で話してたとおりの車が来て、相手も妻が判ったらしく、相手が声を掛けてきて車に乗った。
ただ妻も、車に男が2人乗っていたらその時点で帰るつもりだったらしい。

まずはファミレスに行き、15分ほど軽く飲み物を飲みながら、いろいろと楽しい話で盛り上がったらしい。(私は夜勤で家にいないことになっている)
男は29歳で独身だったそうだ。

それからファミレスを出て、すぐ近くのラブホテルに入った。
部屋に入ると、男は今までの優しい雰囲気からガラリと変貌して、いきなり荒々しく抱きしめてきた。

ベッドに押し倒された妻は驚きながら、
「ちょ、ちょっと待って、そんな慌てなくても。落ち着いて」と言いながら抵抗したそうです。

男は「奥さん、俺、人妻が大好きなんです。もう我慢できない」
と言いながら妻のスカートの中に右手を入れ、股間をいじくりまわした。

妻はなおも抵抗するのですが、男は今度はキスをしながら舌を入れてきて、左手でシャツの上から胸を触ります。
そしてシャツのボタンを外し、ブラジャーの下から直接胸を触り始めたそうです。

妻はしだいに気持ちが良くなり、あえぎ声を抑えられなくなりました。
私はこの時、「この淫乱女め。俺以外の男でも気持ちいいんだな」と思いました。

男は今度は妻のパンティを脱がし、秘部を舐めまわします。
ますます妻は悶えながら、いやらしい声をあげました。
妻の反応を見た男はズボンのベルトを緩め、パンツを脱ぎながら妻に言ったそうです。

「奥さん、俺もうだめだよ、我慢できない。入れちゃうよ」
男が生でペニスを入れようとしてきたので、妻はふと我に帰り、

「だめ、生で入れないで、お願い・・・」と言いましたが、妻は男のしつこい愛撫に我を忘れ、いつの間にか生で入れられてしまいました。

男は3、4分ぐらいピストン運動を続け、
男が「奥さん、あー、もうすぐ出ちゃうかもしれない。中に出しちゃうよー」と言います。
妻はとっさに相手の腰を両手で押し上げ、自分の腰を横にずらし男のペニスを外に出しました。

妻は「中出しは絶対にやだ。スキンつけてくれなきゃだめ」と言ったそうです。
それで男は、妻の言葉に従いゴムを着用しました。

すぐに男は再度挿入します。
妻は次第に気持ち良くなり、声を出したそうです。
私はこの淫乱女め!と憎たらしくなったのですが、興奮で息子はビンビンになっていました。

ホテルに備え付けのコンドームは、悪戯で穴が空けられているかもしれないと思った妻は、持参したゴムを使ったそうです。
結局、生挿入後にゴム着用の1回目をやって、その後に最初からゴム着用の2回目をしたようです。

私はこの話をネタに、ほぼ毎日妻とセックスしました。
挿入しながらあの時のことを質問し、妻の答えに興奮しながらズンズン突込みました。
今度は実際にやってるところを隠れて見たり、ビデオに隠し撮りしたいと思います。

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三条あきの寝取られパパ